JPH0426423Y2 - - Google Patents
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- JPH0426423Y2 JPH0426423Y2 JP9863886U JP9863886U JPH0426423Y2 JP H0426423 Y2 JPH0426423 Y2 JP H0426423Y2 JP 9863886 U JP9863886 U JP 9863886U JP 9863886 U JP9863886 U JP 9863886U JP H0426423 Y2 JPH0426423 Y2 JP H0426423Y2
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- Japan
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- asbestos
- crushing
- rock wool
- input port
- chamber
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 16
- 239000000463 material Substances 0.000 claims 1
- 238000010298 pulverizing process Methods 0.000 description 4
- 241000555745 Sciuridae Species 0.000 description 3
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Landscapes
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、岩綿・石綿の粉砕吐出装置の改良に
関する。
関する。
〈従来の技術〉
岩綿・石綿の粉砕吐出装置は、建築用の岩綿・
石綿をこの装置で細かく粉砕して高圧空気で吐出
させる装置であり、吐出された岩綿・石綿は、セ
メントミルクと一定の割合で混合されながら吹付
ノズルから建築物の壁面に吹付られ、壁綿を形成
するものである。
石綿をこの装置で細かく粉砕して高圧空気で吐出
させる装置であり、吐出された岩綿・石綿は、セ
メントミルクと一定の割合で混合されながら吹付
ノズルから建築物の壁面に吹付られ、壁綿を形成
するものである。
この種の岩綿・石綿の粉砕吐出装置は、一般
に、岩綿・石綿を投入するための投入口と、投入
口内の岩綿・石綿を下方に落とす回転体と、投入
口の下部に配されたスクユーコンベアと、スクリ
ユーコンベアにより運ばれた岩綿・石綿を粉砕用
の回転体で小さな粉・粒状に砕く粉砕室と、粉砕
室の下部に配された吐出口とからなる。
に、岩綿・石綿を投入するための投入口と、投入
口内の岩綿・石綿を下方に落とす回転体と、投入
口の下部に配されたスクユーコンベアと、スクリ
ユーコンベアにより運ばれた岩綿・石綿を粉砕用
の回転体で小さな粉・粒状に砕く粉砕室と、粉砕
室の下部に配された吐出口とからなる。
〈考案が解決しようとする問題点〉
ところが、従来の粉砕吐出装置では、スクユー
コンベアの運搬量と、粉砕室の処理量とのバラン
スが取れない場合が多く、特に、運搬量が処理量
より上まわると下記の問題が発生していた。
コンベアの運搬量と、粉砕室の処理量とのバラン
スが取れない場合が多く、特に、運搬量が処理量
より上まわると下記の問題が発生していた。
(イ) 粉砕室内に多量の岩綿・石綿が投入され、粉
砕室がつまつてしまい、岩綿・石綿が高密にな
つてしまう。
砕室がつまつてしまい、岩綿・石綿が高密にな
つてしまう。
(ロ) 粉砕室がつまつてしまうため、粉砕用の回転
体の回転トルクが増大してしまう。
体の回転トルクが増大してしまう。
(ハ) 高密になつた岩綿・石綿を高トルクの粉砕用
回転体でむりやり粉砕しようとするため、粉砕
用の回転体や粉砕室内壁の摩滅が激しい。粉砕
用回転体の粉砕羽根は約1ケ月で摩滅してしま
い、交替が必要となる。
回転体でむりやり粉砕しようとするため、粉砕
用の回転体や粉砕室内壁の摩滅が激しい。粉砕
用回転体の粉砕羽根は約1ケ月で摩滅してしま
い、交替が必要となる。
(ニ) 岩綿・石綿が高密となり、これを無理に粉砕
するため、粉砕量が一定しない。その結果、セ
メントミルクとの混合比が一定せず、良好な壁
面が形成できない。
するため、粉砕量が一定しない。その結果、セ
メントミルクとの混合比が一定せず、良好な壁
面が形成できない。
(ホ) 同様に粉砕された粉・粒の大きさが一定しな
いため、均一な組織の壁面を形成できない。
いため、均一な組織の壁面を形成できない。
〈問題点を解決するための手段〉
そこで本考案は、粉砕室3内に溜まつた余剰の
岩綿・石綿を投入口を戻すための逆送手段6を備
えた粉砕吐出装置を提供することにより、上記の
問題点を解決する。
岩綿・石綿を投入口を戻すための逆送手段6を備
えた粉砕吐出装置を提供することにより、上記の
問題点を解決する。
〈作用〉
この粉砕吐出装置では、粉砕室内に溜る余剰の
岩綿・石綿は、逆送手段によつて投入口へ戻され
る。従つて、投入量が粉砕室の処理能力をオーバ
ーしても、余剰の岩綿・石綿は投入口へ戻される
ため、粉砕室内に溜ることがない。
岩綿・石綿は、逆送手段によつて投入口へ戻され
る。従つて、投入量が粉砕室の処理能力をオーバ
ーしても、余剰の岩綿・石綿は投入口へ戻される
ため、粉砕室内に溜ることがない。
〈実施例〉
以下図面に基づき本考案の一実施例を説明す
る。
る。
第1図は一実施例の岩綿・石綿の粉砕吐出装置
の正面図、第2図は同平面図、第3図は同左側面
図、第4図は同右側面図であり、第5図乃至8図
は同装置の細部を示す。
の正面図、第2図は同平面図、第3図は同左側面
図、第4図は同右側面図であり、第5図乃至8図
は同装置の細部を示す。
この粉砕吐出器は、岩綿・石綿の投入口1と、
その下部に配されたスクユーコンベア2と、スク
ユーコンベア2により運ばれた岩綿・石綿を粉砕
する粉砕室3と、粉砕室の下部に配された圧送室
4と、圧送室4の先に配された吐出口5とを備え
る。そてし、粉砕室3と投入口1との間には、粉
砕室3に溜まつた余剰の岩綿・石綿を投入口1に
戻すための逆送手段として、逆送スクユーコンベ
ア6が設けられている。
その下部に配されたスクユーコンベア2と、スク
ユーコンベア2により運ばれた岩綿・石綿を粉砕
する粉砕室3と、粉砕室の下部に配された圧送室
4と、圧送室4の先に配された吐出口5とを備え
る。そてし、粉砕室3と投入口1との間には、粉
砕室3に溜まつた余剰の岩綿・石綿を投入口1に
戻すための逆送手段として、逆送スクユーコンベ
ア6が設けられている。
投入口1は上部が大きく開放された側面視逆三
角形状をなし、その上部には2本の回転体7,7
を有する。この回転体は回転軸71に複数の屈曲
した棒状体72が半径方向に突設されている。そ
して、投入口1の中央部には、1本の回転体8が
設けられている。この回転体8は、回転軸81に
その長手方向に延びる羽根82が取り付けられて
いる。
角形状をなし、その上部には2本の回転体7,7
を有する。この回転体は回転軸71に複数の屈曲
した棒状体72が半径方向に突設されている。そ
して、投入口1の中央部には、1本の回転体8が
設けられている。この回転体8は、回転軸81に
その長手方向に延びる羽根82が取り付けられて
いる。
これらの回転体7,7,8は、挿入口へ入れら
れた岩綿・石綿のかたまりを、大まかに砕きなが
ら、投入口の下部に落とす。
れた岩綿・石綿のかたまりを、大まかに砕きなが
ら、投入口の下部に落とす。
投入口の下部に配されたスクユーコンベア2
は、回転軸21に螺旋状の羽根22が取り付けら
れたもので、回転軸21は投入口1の一端と粉砕
室3の他端に軸止され、羽根22は、投入口1の
全長から粉砕室3内の一部にまで達する。
は、回転軸21に螺旋状の羽根22が取り付けら
れたもので、回転軸21は投入口1の一端と粉砕
室3の他端に軸止され、羽根22は、投入口1の
全長から粉砕室3内の一部にまで達する。
粉砕室3内には、第5図に示すように、粉砕用
回転体31が配され、スクユーコンベア2により
運ばれてきた岩綿・石綿を粉砕する。粉砕用回転
体31は、回転軸32とこの半径方向に取り付け
られた複数の粉砕棒33…とからなる。回転軸3
2は、前記スクユーコンベアの回転軸21を内部
に通した2重軸となつており、高速で回転する。
粉砕棒33は投入口1寄りの基部に多数配してお
り、先端部はその数を少なくしておくことが望ま
しい。また、粉砕室3内壁にも粉砕棒34を突設
しておくことが望ましい。
回転体31が配され、スクユーコンベア2により
運ばれてきた岩綿・石綿を粉砕する。粉砕用回転
体31は、回転軸32とこの半径方向に取り付け
られた複数の粉砕棒33…とからなる。回転軸3
2は、前記スクユーコンベアの回転軸21を内部
に通した2重軸となつており、高速で回転する。
粉砕棒33は投入口1寄りの基部に多数配してお
り、先端部はその数を少なくしておくことが望ま
しい。また、粉砕室3内壁にも粉砕棒34を突設
しておくことが望ましい。
粉砕室3の先端部の底には、岩綿・石綿の落下
孔35が明けられており、その開孔の大きさを調
整するダンパー36が配されている(第6図参
照)。このダンパーは斜めにカツトされており、
粉砕室の先端に向かうに従い開孔が大きくなるよ
うに配されている。
孔35が明けられており、その開孔の大きさを調
整するダンパー36が配されている(第6図参
照)。このダンパーは斜めにカツトされており、
粉砕室の先端に向かうに従い開孔が大きくなるよ
うに配されている。
従つて、粉砕室3内に運ばれた岩綿・石綿は多
数の粉砕棒33によつて粉砕され、良好に粉砕さ
れた状態で落下孔35より圧送室4内に落とされ
ていく。
数の粉砕棒33によつて粉砕され、良好に粉砕さ
れた状態で落下孔35より圧送室4内に落とされ
ていく。
圧送室4内には、7枚の羽根42を備えた回転
計量体41が設けられ、矢印方向に等角回転運動
している(第7図参照)。落下孔35より落とさ
れた岩綿・石綿は各羽根42により下方に運ばれ
る。そして圧送室4の下部には、ブロワー43の
空気吐出管44の先端が臨まされており、岩綿・
石綿はその高圧空気に圧送され、吐出口5より吐
出される。
計量体41が設けられ、矢印方向に等角回転運動
している(第7図参照)。落下孔35より落とさ
れた岩綿・石綿は各羽根42により下方に運ばれ
る。そして圧送室4の下部には、ブロワー43の
空気吐出管44の先端が臨まされており、岩綿・
石綿はその高圧空気に圧送され、吐出口5より吐
出される。
以上により、投入口1から投入された岩綿・石
綿は、粉砕室3内で粉砕され、圧送室4を経て吐
出口5から吐出される。ところが、投入口1から
粉砕室3に運ばれる岩綿・石綿の量が、粉砕室3
での処理量をオーバーし、粉砕室3内に多量の岩
綿・石綿が溜る場合がある。そこで、本考案は、
下記の逆送手段を設けている。
綿は、粉砕室3内で粉砕され、圧送室4を経て吐
出口5から吐出される。ところが、投入口1から
粉砕室3に運ばれる岩綿・石綿の量が、粉砕室3
での処理量をオーバーし、粉砕室3内に多量の岩
綿・石綿が溜る場合がある。そこで、本考案は、
下記の逆送手段を設けている。
即ち、第1図、第2図、第5図、第8図に示す
ように、粉砕室3と投入口1とをつなぐ逆送スク
ユーコンベア6が、両者1,3間に配される。こ
れを第8図に中心として、詳細に説明すると、粉
砕室3の先端上部寄りには、逃がし穴61が明け
られ、余剰の岩綿・石綿を逆送装置スクユー室6
2へ逃がしてやる。そして、逆送スクユーコンベ
ア6は、前記回転体8の回転軸81にスクユー羽
根64を取り付けたもので、逃がし穴61から逃
がされた岩綿・石綿を戻し口63から投入口へ戻
すものである。そして、戻された岩綿・石綿は回
転体8の羽根82で直ちに投入口下部に落とされ
る。これは、圧送されてくる岩綿・石綿はすでに
粉砕されているた、他の回転体7,7に当たり、
粉砕されることを避けるためである。尚、同様の
目的のため、戻し口63は、他の回転体7,7よ
り下方に配しておくことが望ましい。
ように、粉砕室3と投入口1とをつなぐ逆送スク
ユーコンベア6が、両者1,3間に配される。こ
れを第8図に中心として、詳細に説明すると、粉
砕室3の先端上部寄りには、逃がし穴61が明け
られ、余剰の岩綿・石綿を逆送装置スクユー室6
2へ逃がしてやる。そして、逆送スクユーコンベ
ア6は、前記回転体8の回転軸81にスクユー羽
根64を取り付けたもので、逃がし穴61から逃
がされた岩綿・石綿を戻し口63から投入口へ戻
すものである。そして、戻された岩綿・石綿は回
転体8の羽根82で直ちに投入口下部に落とされ
る。これは、圧送されてくる岩綿・石綿はすでに
粉砕されているた、他の回転体7,7に当たり、
粉砕されることを避けるためである。尚、同様の
目的のため、戻し口63は、他の回転体7,7よ
り下方に配しておくことが望ましい。
次に、この粉砕吐出器の駆動手段を第1図乃至
第4図に基づき説明すると、駆動源としては、第
1電動器91と第2電動器92との二つの電動機
が用いられる。そして左側面に、両者の回転歯車
91aとプーリ92aとが配されている。
第4図に基づき説明すると、駆動源としては、第
1電動器91と第2電動器92との二つの電動機
が用いられる。そして左側面に、両者の回転歯車
91aとプーリ92aとが配されている。
左側面には、圧送室4の回転計量体41の軸端
4a、粉砕室3の粉砕用回転軸体31の軸端3
a、スクユーコンベア2の軸体21の軸端2a、
回転体7,7,の軸端7a,7a及び他の回転体
8兼逆送スクユーコンベア6の軸体81の軸端8
aが配されている。そして第1電動機91の回転
歯車91aと軸端4aがチエーン93により連動
し、軸端4aと軸端2aとが他のチエーン94に
より連動する。第2電動機92のプーリ92aと
軸端3aとがベルト95により連動する。
4a、粉砕室3の粉砕用回転軸体31の軸端3
a、スクユーコンベア2の軸体21の軸端2a、
回転体7,7,の軸端7a,7a及び他の回転体
8兼逆送スクユーコンベア6の軸体81の軸端8
aが配されている。そして第1電動機91の回転
歯車91aと軸端4aがチエーン93により連動
し、軸端4aと軸端2aとが他のチエーン94に
より連動する。第2電動機92のプーリ92aと
軸端3aとがベルト95により連動する。
次に右側面には、スクユーコンベア2の軸体2
1の軸端2b、回転体7,7の軸端7b,7b、
及び回転体8兼逆送スクユーコンベア6の軸体8
1の軸端8bが配されている。そして、上記の左
側面のチエーン94により駆動させられたスクユ
ーコンベア2の軸体21の右側面側の軸端2bと
他の軸端7b,7b,8bがチエーン96とが連
動させられる。次に第9図及び第10図により、
他の実施例を説明する。
1の軸端2b、回転体7,7の軸端7b,7b、
及び回転体8兼逆送スクユーコンベア6の軸体8
1の軸端8bが配されている。そして、上記の左
側面のチエーン94により駆動させられたスクユ
ーコンベア2の軸体21の右側面側の軸端2bと
他の軸端7b,7b,8bがチエーン96とが連
動させられる。次に第9図及び第10図により、
他の実施例を説明する。
この実施例では、投入口1に延長部分101を
設け、粉砕室3と逆送スクユー室62とを結ぶ逃
がし穴61付近まで、投入口1を延長し、その開
口を大きくしたものである。従つて、逆送スクユ
ーは、その基端のみが逆送スクリユー室62内に
配されるが、その他は、投入口の延長部分101
の底部に配されている。
設け、粉砕室3と逆送スクユー室62とを結ぶ逃
がし穴61付近まで、投入口1を延長し、その開
口を大きくしたものである。従つて、逆送スクユ
ーは、その基端のみが逆送スクリユー室62内に
配されるが、その他は、投入口の延長部分101
の底部に配されている。
尚、投入口の延長部分101の底斜面102が
浅くなつている関係上、図面右側の回転体7の当
該延長部分101には、棒状体72が設けられて
いない。但し、当該部分にも棒状体を設けること
は望ましく、さらに、延長部分101の回転体7
には、棒状体にかえ、逆送用のスクユー羽根をそ
の回転軸71に形成してもよい。
浅くなつている関係上、図面右側の回転体7の当
該延長部分101には、棒状体72が設けられて
いない。但し、当該部分にも棒状体を設けること
は望ましく、さらに、延長部分101の回転体7
には、棒状体にかえ、逆送用のスクユー羽根をそ
の回転軸71に形成してもよい。
以上の実施例では、逆送手段として、スクユー
コンベアを用いたが、これは他のスプリングフイ
ーダー等の移送手段に変更してもよい。さらに、
積極的な移送手段を用いず、粉砕室3と投入口1
とを逃がし穴で連絡し、粉砕室3から投入口1へ
と粉砕室内の圧力又は自然落下により岩綿・石綿
を戻すようにしてもよい。
コンベアを用いたが、これは他のスプリングフイ
ーダー等の移送手段に変更してもよい。さらに、
積極的な移送手段を用いず、粉砕室3と投入口1
とを逃がし穴で連絡し、粉砕室3から投入口1へ
と粉砕室内の圧力又は自然落下により岩綿・石綿
を戻すようにしてもよい。
〈考案の効果〉
以上、本考案においては、粉砕室3に溜まつた
余剰の岩綿・石綿を投入口1に戻すための逆送手
段を有する。そのため、挿入量が粉砕室3の処理
量をオーバーしても、粉砕室内に岩綿・石綿がつ
まることがない。従つて、下記の効果を奏するも
のである。
余剰の岩綿・石綿を投入口1に戻すための逆送手
段を有する。そのため、挿入量が粉砕室3の処理
量をオーバーしても、粉砕室内に岩綿・石綿がつ
まることがない。従つて、下記の効果を奏するも
のである。
(イ) 粉砕室内の余剰の岩綿・石綿は投入口へ戻さ
れ、つまることがないため、粉砕室内の岩綿・
石綿の密度は常に良好に保たれる。
れ、つまることがないため、粉砕室内の岩綿・
石綿の密度は常に良好に保たれる。
(ロ) 粉砕室内の密度が良好に保たれるため、粉砕
用の回転体の回転トルクの増大を防止し得る。
用の回転体の回転トルクの増大を防止し得る。
(ハ) 良好な密度で粉砕が行われるため、粉砕用回
転体に加わる負担が増大せず、その摩滅が激し
くならない。
転体に加わる負担が増大せず、その摩滅が激し
くならない。
(ニ) 良好な密度で粉砕が行われるため、粉砕量が
一定となり、セメントミルクとの混同比も一定
となり、良好な壁面を形成することができる。
一定となり、セメントミルクとの混同比も一定
となり、良好な壁面を形成することができる。
(ホ) 同様に粉砕された粉・粒の大きさが一定し、
均一な組織の壁面を形成することができる。よ
つて、本考案は、良好な粉砕・吐出を行い得る
岩綿・石綿の粉砕吐出装置を提供し得たもので
ある。
均一な組織の壁面を形成することができる。よ
つて、本考案は、良好な粉砕・吐出を行い得る
岩綿・石綿の粉砕吐出装置を提供し得たもので
ある。
図は本考案の実施例を示すもので、第1図は一
実施例の粉砕吐出装置の正面図、第2図は同平面
図、第3図は同左側面図、第4図は同右側面図、
第5図は粉砕室内の拡大正面図、第6図は粉砕室
内壁の落下孔の説明図、第7図は圧送室の側面か
ら見た説明図、第8図は逆送スクユーコンベアの
正面から見た説明図、第9図は他の実施例の粉砕
吐出装置の斜視図、第10図は同左側面図であ
る。 1……投入口、2……スクユーコンベア、3…
…粉砕室、4……圧送室、5……吐出口、6……
逆送スクユーコンベア、7,8……回転体、62
……逆送スクユー室。
実施例の粉砕吐出装置の正面図、第2図は同平面
図、第3図は同左側面図、第4図は同右側面図、
第5図は粉砕室内の拡大正面図、第6図は粉砕室
内壁の落下孔の説明図、第7図は圧送室の側面か
ら見た説明図、第8図は逆送スクユーコンベアの
正面から見た説明図、第9図は他の実施例の粉砕
吐出装置の斜視図、第10図は同左側面図であ
る。 1……投入口、2……スクユーコンベア、3…
…粉砕室、4……圧送室、5……吐出口、6……
逆送スクユーコンベア、7,8……回転体、62
……逆送スクユー室。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 岩綿・石綿の投入口と、投入口内の岩綿・石
綿を下方に落とす回転体と、投入口の下部に配
された移送手段と、移送手段により運ばれた岩
綿・石綿を粉砕する粉砕室と、粉砕室の下部に
配された圧送室と、圧送室の先に配された吐出
口とを備えた岩綿・石綿の粉砕吐出装置におい
て、粉砕室内に溜まつた余剰の岩綿・石綿を投
入口へ戻す逆送手段を備えたことを特徴とする
岩綿・石綿の粉砕吐出装置。 (2) 移送手段及び逆送手段がスクリユーコンベア
であることを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項記載の岩綿・石綿の粉砕吐出装置。 (3) 移送手段がスクリユーコンベアであり、その
回転軸が回転体の回転軸と同軸であることを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第1項又は第
2項記載の岩綿・石綿の粉砕吐出装置。 (4) 逆送手段が粉砕室と投入口とを連結する逃が
し穴であることを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項記載の岩綿・石綿の粉砕吐出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9863886U JPH0426423Y2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9863886U JPH0426423Y2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS637144U JPS637144U (ja) | 1988-01-18 |
| JPH0426423Y2 true JPH0426423Y2 (ja) | 1992-06-25 |
Family
ID=30966761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9863886U Expired JPH0426423Y2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0426423Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5000229B2 (ja) * | 2006-08-10 | 2012-08-15 | 寿産業株式会社 | 被粉砕物の粉砕装置 |
| JP5090748B2 (ja) * | 2007-02-08 | 2012-12-05 | 大成建設株式会社 | 処理システム |
-
1986
- 1986-06-26 JP JP9863886U patent/JPH0426423Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS637144U (ja) | 1988-01-18 |
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