JPH04264336A - 偏向ヨーク付カラーブラウン管 - Google Patents
偏向ヨーク付カラーブラウン管Info
- Publication number
- JPH04264336A JPH04264336A JP2599891A JP2599891A JPH04264336A JP H04264336 A JPH04264336 A JP H04264336A JP 2599891 A JP2599891 A JP 2599891A JP 2599891 A JP2599891 A JP 2599891A JP H04264336 A JPH04264336 A JP H04264336A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adjustment
- ray tube
- cathode ray
- misconvergence
- color cathode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は偏向ヨーク付カラーブラ
ウン管に係り、特にカラーブラウン管の色調整における
、スタティックコンバーゼンス、ピュリティ調整、弓状
ミスコンバーゼンス調整及びダイナミックコンバーゼン
スの縦横線クロス調整の構造に関する。
ウン管に係り、特にカラーブラウン管の色調整における
、スタティックコンバーゼンス、ピュリティ調整、弓状
ミスコンバーゼンス調整及びダイナミックコンバーゼン
スの縦横線クロス調整の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、偏向ヨークのスタティックコンバ
ーゼンス及びピュリティ調整の自動化を図ったものとし
て、例えば特開昭54ー40521号公報、特開昭57
ー143244号公報等が挙げられる。
ーゼンス及びピュリティ調整の自動化を図ったものとし
て、例えば特開昭54ー40521号公報、特開昭57
ー143244号公報等が挙げられる。
【0003】しかし、弓状ミスコンバーゼンス及び縦横
線クロス調整は人手作業により行うところが多い。即ち
、弓状ミスコンバーゼンス調整は、弓状ミスコンバーゼ
ンスに応じて着磁された磁性材料を選び、偏向ヨークの
水平軸上に取付けいるものが主流である。また縦横線ク
ロス調整は、偏向ヨークに鉄やパーマロイ等の磁性材料
を取付け、磁束分布を変化させている。
線クロス調整は人手作業により行うところが多い。即ち
、弓状ミスコンバーゼンス調整は、弓状ミスコンバーゼ
ンスに応じて着磁された磁性材料を選び、偏向ヨークの
水平軸上に取付けいるものが主流である。また縦横線ク
ロス調整は、偏向ヨークに鉄やパーマロイ等の磁性材料
を取付け、磁束分布を変化させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、弓状
ミスコンバーゼンス及び縦横線クロス調整は人手作業に
より行うところが多いので、自動化及び合理化の障害と
なっていた。
ミスコンバーゼンス及び縦横線クロス調整は人手作業に
より行うところが多いので、自動化及び合理化の障害と
なっていた。
【0005】本発明の目的は、弓状ミスコンバーゼンス
及び縦横線クロス調整作業の効率化が図れる偏向ヨーク
付カラーブラウン管を提供することにある。
及び縦横線クロス調整作業の効率化が図れる偏向ヨーク
付カラーブラウン管を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、偏向ヨークが装着されたカラーブラウン管と、カラ
ーブラウン管に装着されたスタティックコンバーゼンス
及びピュリティ調整用のマグネット装置と、偏向ヨーク
に装着され、弓状ミスコンバーゼンスを着磁調整可能と
する弓調整着磁用マグネットと、偏向ヨークに装着され
たクロス調整用コイルとを備えた構成にしたものである
。
に、偏向ヨークが装着されたカラーブラウン管と、カラ
ーブラウン管に装着されたスタティックコンバーゼンス
及びピュリティ調整用のマグネット装置と、偏向ヨーク
に装着され、弓状ミスコンバーゼンスを着磁調整可能と
する弓調整着磁用マグネットと、偏向ヨークに装着され
たクロス調整用コイルとを備えた構成にしたものである
。
【0007】
【作用】着磁調整可能な弓調整着磁用マグネットを装着
してなるので、弓状ミスコンバーゼンス量に従い、前記
マグネットを着磁することにより、適切かつ、自動的に
弓状ミスコンバーゼンスを調整することができる。
してなるので、弓状ミスコンバーゼンス量に従い、前記
マグネットを着磁することにより、適切かつ、自動的に
弓状ミスコンバーゼンスを調整することができる。
【0008】また弓調整着磁用マグネットを装着してい
るので、偏向ヨークを構成する水平コイルの上下コイル
のインダクタンスを前記クロス調整用コイルで変更する
ことで、上下コイルで発生する磁束分布が変化し、縦横
線ミスコンバーゼンスが適切かつ、自動的に修正される
。
るので、偏向ヨークを構成する水平コイルの上下コイル
のインダクタンスを前記クロス調整用コイルで変更する
ことで、上下コイルで発生する磁束分布が変化し、縦横
線ミスコンバーゼンスが適切かつ、自動的に修正される
。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図により説明する
。図1に示すように、カラーブラウン管1には、偏向ヨ
ーク2と、スタティックコンバーゼンス及びピュリティ
調整用のマグネット装置3が装着されている。マグネッ
ト装置3は、2極、4極及び6極の円環状のマグネット
によって構成されている。これらのマグネットは、外周
面の一部又は全周に歯形が形成されており、該マグネッ
トの歯に噛合する図示しない駆動歯車によって回転させ
られる。
。図1に示すように、カラーブラウン管1には、偏向ヨ
ーク2と、スタティックコンバーゼンス及びピュリティ
調整用のマグネット装置3が装着されている。マグネッ
ト装置3は、2極、4極及び6極の円環状のマグネット
によって構成されている。これらのマグネットは、外周
面の一部又は全周に歯形が形成されており、該マグネッ
トの歯に噛合する図示しない駆動歯車によって回転させ
られる。
【0010】前記偏向ヨーク2には、弓調整着磁用マグ
ネット4(4a、4b)と、クロス調整用コイル5及び
端子6が取付けられた絶縁物よりなるセパレータ7が装
着されている。前記弓調整着磁用マグネット4a、4b
は、図2(a)に示すように、水平軸上に配置するか、
又は同図(b)に示すように、垂直軸上に配置されてい
る。前記クロス調整用コイル5は、図3に示すように、
偏向ヨーク2の水平コイル2a、2bに接続されている
。水平コイル2a、2bに電圧を印加する一方の端子6
aは、水平コイル2a、2bの接続線に接続され、他方
の端子6bはクロス調整用コイル5に可変できるように
接続されており、コイル部5a、5bのインダクタンス
を可変できるようになっている。そこで、スタティック
コンバーゼンス及びピュリティの調整は、マグネット装
置3を回して調整する。
ネット4(4a、4b)と、クロス調整用コイル5及び
端子6が取付けられた絶縁物よりなるセパレータ7が装
着されている。前記弓調整着磁用マグネット4a、4b
は、図2(a)に示すように、水平軸上に配置するか、
又は同図(b)に示すように、垂直軸上に配置されてい
る。前記クロス調整用コイル5は、図3に示すように、
偏向ヨーク2の水平コイル2a、2bに接続されている
。水平コイル2a、2bに電圧を印加する一方の端子6
aは、水平コイル2a、2bの接続線に接続され、他方
の端子6bはクロス調整用コイル5に可変できるように
接続されており、コイル部5a、5bのインダクタンス
を可変できるようになっている。そこで、スタティック
コンバーゼンス及びピュリティの調整は、マグネット装
置3を回して調整する。
【0011】次に弓状ミスコンバーゼンスの調整につい
て説明する。弓状ミスコンバーゼンスは、図4に示すよ
うに、センタビームgに対応する中央部水平方向ラスタ
(偏向パターンG)を正しく水平に調整した際、一方の
サイドビームrの偏向パターンRが画面の左右端で共に
上、他方のサイドビームbの偏向パターンBが画面の左
右端で共に下、又はその逆となるような色ずれのことを
言う。これは、3電子銃が水平軸から傾いた誤差をもっ
て取付けられた場合に発生する。
て説明する。弓状ミスコンバーゼンスは、図4に示すよ
うに、センタビームgに対応する中央部水平方向ラスタ
(偏向パターンG)を正しく水平に調整した際、一方の
サイドビームrの偏向パターンRが画面の左右端で共に
上、他方のサイドビームbの偏向パターンBが画面の左
右端で共に下、又はその逆となるような色ずれのことを
言う。これは、3電子銃が水平軸から傾いた誤差をもっ
て取付けられた場合に発生する。
【0012】これを補正するには、一般に図5に示すよ
うに、管軸上の異なる2ケ所の位置イ、ロでビームr、
bを上下方向で互いに逆の方向に2回曲げてやればよい
。即ち、図5の例では、イの位置でビームrを上、ビー
ムbを下に曲げ、ついでロの位置でビームrを下、ビー
ムbを上に曲げ、ビームr、bの軌跡を修正する。
うに、管軸上の異なる2ケ所の位置イ、ロでビームr、
bを上下方向で互いに逆の方向に2回曲げてやればよい
。即ち、図5の例では、イの位置でビームrを上、ビー
ムbを下に曲げ、ついでロの位置でビームrを下、ビー
ムbを上に曲げ、ビームr、bの軌跡を修正する。
【0013】弓調整着磁用マグネット4a、4bは、前
記したマグネット装置3と組み合わせて弓状ミスコンバ
ーゼンスを補正するものである。図5の例の場合には、
マグネット装置3は、イの位置でのビームrを上、ビー
ムbを下に補正することを行い、弓調整着磁用マグネッ
ト4a、4bはロの位置でのビーム軌道修正を行う。即
ち、マグネット装置3で補正した後、弓状ミスコンバー
ゼンス量に従い、弓調整着磁用マグネット4a、4bを
同じ極性に着磁し、ビームrとインダクタンスbを上下
方向互いに逆の方向に動かす補正磁界を作る。これによ
り、弓状ミスコンバーゼンスは補正される。
記したマグネット装置3と組み合わせて弓状ミスコンバ
ーゼンスを補正するものである。図5の例の場合には、
マグネット装置3は、イの位置でのビームrを上、ビー
ムbを下に補正することを行い、弓調整着磁用マグネッ
ト4a、4bはロの位置でのビーム軌道修正を行う。即
ち、マグネット装置3で補正した後、弓状ミスコンバー
ゼンス量に従い、弓調整着磁用マグネット4a、4bを
同じ極性に着磁し、ビームrとインダクタンスbを上下
方向互いに逆の方向に動かす補正磁界を作る。これによ
り、弓状ミスコンバーゼンスは補正される。
【0014】次に縦横線クロス調整について説明する。
クロス調整用コイル5のコイル5a、5bのインダクタ
ンスを変えることにより、水平コイル2a、2bのイン
ダクタンスが変わり、水平コイル2a、2bで発生する
磁束分布が変化する。即ち、クロスハッチでの縦横クロ
ス量が変化し、縦横線ミスコンバーゼンスが修正される
。
ンスを変えることにより、水平コイル2a、2bのイン
ダクタンスが変わり、水平コイル2a、2bで発生する
磁束分布が変化する。即ち、クロスハッチでの縦横クロ
ス量が変化し、縦横線ミスコンバーゼンスが修正される
。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、着磁調整可能な弓調整
着磁用マグネットを装着してなるので、弓状ミスコンバ
ーゼンス量に従い前記マグネットを着磁することにより
調整できる。またクロス調整用コイルを装着してなるの
で、クロス調整用コイルで偏向ヨークの水平コイルの上
下コイルのインダクタンスを変更することで修正できる
。即ち、弓状ミスコンバーゼンス及び縦横線ミスコンバ
ーゼンスを効率良く調整でき、作業軽減が図れると共に
、自動化が可能となる。
着磁用マグネットを装着してなるので、弓状ミスコンバ
ーゼンス量に従い前記マグネットを着磁することにより
調整できる。またクロス調整用コイルを装着してなるの
で、クロス調整用コイルで偏向ヨークの水平コイルの上
下コイルのインダクタンスを変更することで修正できる
。即ち、弓状ミスコンバーゼンス及び縦横線ミスコンバ
ーゼンスを効率良く調整でき、作業軽減が図れると共に
、自動化が可能となる。
【図1】本発明の一実施例になる偏向ヨーク付カラーブ
ラウン管の側面図である。
ラウン管の側面図である。
【図2】(a)(b)は弓調整着磁用マグネットによる
補正の説明図である。
補正の説明図である。
【図3】クロス調整用コイルの接続図である。
【図4】弓状ミスコンバーゼンスの説明図である。
【図5】弓状ミスコンバーゼンス補正の説明図である。
1 カラーブラウン管
2 偏向ヨーク
3 マグネット装置
4、4a、4b 弓調整着磁用マグネット5 クロ
ス調整用コイル
ス調整用コイル
Claims (1)
- 【請求項1】 偏向ヨークが装着されたカラーブラウ
ン管と、カラーブラウン管に装着されたスタティックコ
ンバーゼンス及びピュリティ調整用のマグネット装置と
、偏向ヨークに装着され、弓状ミスコンバーゼンスを着
磁調整可能とする弓調整着磁用マグネットと、偏向ヨー
クに装着されたクロス調整用コイルとを備えた偏向ヨー
ク付カラーブラウン管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2599891A JPH04264336A (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 偏向ヨーク付カラーブラウン管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2599891A JPH04264336A (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 偏向ヨーク付カラーブラウン管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04264336A true JPH04264336A (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=12181392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2599891A Pending JPH04264336A (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 偏向ヨーク付カラーブラウン管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04264336A (ja) |
-
1991
- 1991-02-20 JP JP2599891A patent/JPH04264336A/ja active Pending
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