JPH04264350A - 蛍光ランプ - Google Patents
蛍光ランプInfo
- Publication number
- JPH04264350A JPH04264350A JP2606891A JP2606891A JPH04264350A JP H04264350 A JPH04264350 A JP H04264350A JP 2606891 A JP2606891 A JP 2606891A JP 2606891 A JP2606891 A JP 2606891A JP H04264350 A JPH04264350 A JP H04264350A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- airtight container
- discharge
- fluorescent lamp
- discharge space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 4
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 4
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- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
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- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は大形カラー映像表示装置
の発光素子等に用いられる蛍光ランプに関するものであ
る。 【0002】 【従来の技術】大形カラー映像表示装置に用いられる複
数の絵素を持つ発光素子として、出願人はすでに図3に
示すような蛍光ランプを提案している(特開平2−12
9847号公報)。図3において、放電空間6a,6b
,6cが1つの絵素を、放電空間7a,7b,7cがも
う1つの絵素をそれぞれ形成している。 【0003】図3において、9は電極フィラメント、1
4a,14b,14c,15a,15b,15cは電極
をそれぞれ示す。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかし、発明者の検討
によると、図3に示すような構成では、電極9と電極フ
ィラメント14a,14b,14c,15a,15b,
15cとの各間の発光輝度分布は中央が最も輝度が高く
電極に近づくにつれて輝度が大きく低下し、発光面の輝
度均一性が通常の蛍光ランプに比較して悪くなるという
傾向を示した。これは、電極近傍では、電極そのものは
発光しないために、他の放電部分すなわち陽光柱部分に
比べて、輝度が低下するからである。実際に、前記蛍光
ランプを映像表示装置に組み込んで点灯した場合、輝度
の明暗が交互に帯状となって現れ、映像表示上問題が生
じることがわかった。 【0005】本発明はこのような問題を解決するために
なされたもので、蛍光ランプの発光面の輝度分布を向上
することにより、映像表示装置の輝度均一性を改善した
蛍光ランプを提供するものである。 【0006】 【課題を解決するための手段】このような問題を解決す
るために、本発明の蛍光ランプは、透光性の前面板を有
する気密容器本体とこの気密容器本体の底面に一体化さ
れた電極フィラメント収納部とから気密容器を形成し、
前記気密容器本体内に隔壁を設けることによって複数の
放電空間を形成し、前記気密容器本体の底面中央部に各
放電空間と前記電極フィラメント収納部の空間部とを連
通させるための穴を独立して設け、各放電空間の前記穴
から遠い方の端部に電極を設けて、前記電極フィラメン
ト収納部に設けられた電極フィラメントと前記各電極と
の間で複数の放電路を形成し、かつ前記気密容器本体の
各放電路となる部分に蛍光体を被着することにより、複
数の絵素を形成し、さらに前記電極の放電空間に露出し
ている部分の表面に蛍光体を被着した構成を有している
。 【0007】 【作用】本発明によると、電極放電空間に露出している
表面上に蛍光体を被着しているので、陽極近傍の放電か
ら放射される紫外線の一部がこの蛍光体を発光させ、輝
度低下を防ぐことができる。 【0008】 【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。 【0009】図1は本発明の実施例の蛍光ランプの分解
斜視図、図2は同正面図である。図1に示すように、本
発明の蛍光ランプは、セラミックス容器からなる直方体
状の気密容器本体1、この前面に低融点ガラスで封着さ
れたガラス板からなる前面板2、および気密容器本体1
の後面にあけられた穴3に一端が低融点ガラスで封着さ
れ、他端が封止されているガラス管からなる電極フィラ
メント収納部4で気密容器が構成されている。気密容器
本体1内には、隔壁5が格子状に一体成形されて設けら
れていて、6つの放電空間6a,6b,6c,7a,7
b,7cが形成されている。気密容器本体1の底面の中
央部、つまり各放電空間の一方の端部には、図2に示す
ように、小さな穴8が独立して設けられており、これら
の穴によって各放電空間と電極フィラメント収納部4の
空間部とが連通されている。これらの穴の近傍には、電
極フィラメント収納部4に設けられたコイル状の電極フ
ィラメント9が2本の内部導入線10で支持されて配置
されている。2本の内部導入線10はステム11で支持
されており、これらに外部導入線13がそれぞれ接続さ
れている。なお、12は排気管を示す。また、穴8から
遠い方の端部、つまり、これらの放電空間の他方の端部
には各々電極14a,14b,14c,15a,15b
,15cが設けられて、電極フィラメント9と電極14
a,14b,14c,15a,15b,15cとの間で
複数の放電路が形成されている。気密容器には水銀と希
ガスが封入されている。気密容器本体1の各放電路とな
る部分、すなわち放電空間6a,6b,6c,7a,7
b,7cの気密容器本体1の壁面に蛍光体が被着されて
いる。そして、電極14a,14b,14c,15a,
15b,15cの各放電空間6a,6b,6c,7a,
7b,7cに露出している部分の表面の約40%に、こ
れらの電極が各々位置している放電空間6a,6b,6
c,7a,7b,7cの気密容器本体1の壁面に被着さ
れている蛍光体と同種の蛍光体16a,16b,16c
,17a,17b,17cが被着されている。 【0010】以上の構成からなる蛍光ランプを点灯した
ところ、放電路での最高輝度に対する電極近傍の相対輝
度は、電極放電空間に露出している表面に蛍光体を被着
しない場合に比べて31%向上した。なお、このランプ
は放電維持電圧等の他の特性に変化は見られなかった。 【0011】また、電極14a,14b,14c,15
a,15b,15cの放電空間に露出している部分の表
面の約70%に、各々の電極が位置している放電空間の
気密容器本体1の壁面に被着されている蛍光体と同種の
蛍光体16a,16b,16c,17a,17b,17
cを被着し、その他の条件は上記実施例と同じ条件とし
た蛍光ランプを製作し点灯したところ、その相対輝度は
電極放電空間に露出している表面に蛍光体を被着しない
場合に比べて46%向上した。なお、このランプも放電
維持電圧等の他の特性に変化は見られなかった。 【0012】 【発明の効果】以上説明したように、本発明は透光性の
前面板を有する気密容器本体とこの気密容器本体の底面
に一体化された電極フィラメント収納部とから気密容器
を形成し、前記気密容器本体内に放電空間を形成し、前
記気密容器の底面に前記放電空間と前記電極フィラメン
ト収納部とを連通させるための穴を設け、前記放電空間
に電極を設け、さらに前記電極フィラメント収納部に収
納された電極フィラメントと前記電極との間で放電路を
形成し、かつ前記気密容器本体の各放電路となる部分に
蛍光体を被着せしめることにより複数の絵素を形成し、
さらに前記電極の放電空間に露出している部分の表面に
蛍光体を被着することにより、発光面、特に電極付近の
輝度分布を向上させることができ、映像表示装置に組み
込んだときの輝度均一性を改善した蛍光ランプを提供す
ることができるものである。
の発光素子等に用いられる蛍光ランプに関するものであ
る。 【0002】 【従来の技術】大形カラー映像表示装置に用いられる複
数の絵素を持つ発光素子として、出願人はすでに図3に
示すような蛍光ランプを提案している(特開平2−12
9847号公報)。図3において、放電空間6a,6b
,6cが1つの絵素を、放電空間7a,7b,7cがも
う1つの絵素をそれぞれ形成している。 【0003】図3において、9は電極フィラメント、1
4a,14b,14c,15a,15b,15cは電極
をそれぞれ示す。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかし、発明者の検討
によると、図3に示すような構成では、電極9と電極フ
ィラメント14a,14b,14c,15a,15b,
15cとの各間の発光輝度分布は中央が最も輝度が高く
電極に近づくにつれて輝度が大きく低下し、発光面の輝
度均一性が通常の蛍光ランプに比較して悪くなるという
傾向を示した。これは、電極近傍では、電極そのものは
発光しないために、他の放電部分すなわち陽光柱部分に
比べて、輝度が低下するからである。実際に、前記蛍光
ランプを映像表示装置に組み込んで点灯した場合、輝度
の明暗が交互に帯状となって現れ、映像表示上問題が生
じることがわかった。 【0005】本発明はこのような問題を解決するために
なされたもので、蛍光ランプの発光面の輝度分布を向上
することにより、映像表示装置の輝度均一性を改善した
蛍光ランプを提供するものである。 【0006】 【課題を解決するための手段】このような問題を解決す
るために、本発明の蛍光ランプは、透光性の前面板を有
する気密容器本体とこの気密容器本体の底面に一体化さ
れた電極フィラメント収納部とから気密容器を形成し、
前記気密容器本体内に隔壁を設けることによって複数の
放電空間を形成し、前記気密容器本体の底面中央部に各
放電空間と前記電極フィラメント収納部の空間部とを連
通させるための穴を独立して設け、各放電空間の前記穴
から遠い方の端部に電極を設けて、前記電極フィラメン
ト収納部に設けられた電極フィラメントと前記各電極と
の間で複数の放電路を形成し、かつ前記気密容器本体の
各放電路となる部分に蛍光体を被着することにより、複
数の絵素を形成し、さらに前記電極の放電空間に露出し
ている部分の表面に蛍光体を被着した構成を有している
。 【0007】 【作用】本発明によると、電極放電空間に露出している
表面上に蛍光体を被着しているので、陽極近傍の放電か
ら放射される紫外線の一部がこの蛍光体を発光させ、輝
度低下を防ぐことができる。 【0008】 【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。 【0009】図1は本発明の実施例の蛍光ランプの分解
斜視図、図2は同正面図である。図1に示すように、本
発明の蛍光ランプは、セラミックス容器からなる直方体
状の気密容器本体1、この前面に低融点ガラスで封着さ
れたガラス板からなる前面板2、および気密容器本体1
の後面にあけられた穴3に一端が低融点ガラスで封着さ
れ、他端が封止されているガラス管からなる電極フィラ
メント収納部4で気密容器が構成されている。気密容器
本体1内には、隔壁5が格子状に一体成形されて設けら
れていて、6つの放電空間6a,6b,6c,7a,7
b,7cが形成されている。気密容器本体1の底面の中
央部、つまり各放電空間の一方の端部には、図2に示す
ように、小さな穴8が独立して設けられており、これら
の穴によって各放電空間と電極フィラメント収納部4の
空間部とが連通されている。これらの穴の近傍には、電
極フィラメント収納部4に設けられたコイル状の電極フ
ィラメント9が2本の内部導入線10で支持されて配置
されている。2本の内部導入線10はステム11で支持
されており、これらに外部導入線13がそれぞれ接続さ
れている。なお、12は排気管を示す。また、穴8から
遠い方の端部、つまり、これらの放電空間の他方の端部
には各々電極14a,14b,14c,15a,15b
,15cが設けられて、電極フィラメント9と電極14
a,14b,14c,15a,15b,15cとの間で
複数の放電路が形成されている。気密容器には水銀と希
ガスが封入されている。気密容器本体1の各放電路とな
る部分、すなわち放電空間6a,6b,6c,7a,7
b,7cの気密容器本体1の壁面に蛍光体が被着されて
いる。そして、電極14a,14b,14c,15a,
15b,15cの各放電空間6a,6b,6c,7a,
7b,7cに露出している部分の表面の約40%に、こ
れらの電極が各々位置している放電空間6a,6b,6
c,7a,7b,7cの気密容器本体1の壁面に被着さ
れている蛍光体と同種の蛍光体16a,16b,16c
,17a,17b,17cが被着されている。 【0010】以上の構成からなる蛍光ランプを点灯した
ところ、放電路での最高輝度に対する電極近傍の相対輝
度は、電極放電空間に露出している表面に蛍光体を被着
しない場合に比べて31%向上した。なお、このランプ
は放電維持電圧等の他の特性に変化は見られなかった。 【0011】また、電極14a,14b,14c,15
a,15b,15cの放電空間に露出している部分の表
面の約70%に、各々の電極が位置している放電空間の
気密容器本体1の壁面に被着されている蛍光体と同種の
蛍光体16a,16b,16c,17a,17b,17
cを被着し、その他の条件は上記実施例と同じ条件とし
た蛍光ランプを製作し点灯したところ、その相対輝度は
電極放電空間に露出している表面に蛍光体を被着しない
場合に比べて46%向上した。なお、このランプも放電
維持電圧等の他の特性に変化は見られなかった。 【0012】 【発明の効果】以上説明したように、本発明は透光性の
前面板を有する気密容器本体とこの気密容器本体の底面
に一体化された電極フィラメント収納部とから気密容器
を形成し、前記気密容器本体内に放電空間を形成し、前
記気密容器の底面に前記放電空間と前記電極フィラメン
ト収納部とを連通させるための穴を設け、前記放電空間
に電極を設け、さらに前記電極フィラメント収納部に収
納された電極フィラメントと前記電極との間で放電路を
形成し、かつ前記気密容器本体の各放電路となる部分に
蛍光体を被着せしめることにより複数の絵素を形成し、
さらに前記電極の放電空間に露出している部分の表面に
蛍光体を被着することにより、発光面、特に電極付近の
輝度分布を向上させることができ、映像表示装置に組み
込んだときの輝度均一性を改善した蛍光ランプを提供す
ることができるものである。
【図1】本発明の実施例の蛍光ランプの分解斜視図
【図
2】同正面図
2】同正面図
【図3】従来の蛍光ランプを説明するための分解斜視図
1 気密容器本体
2 前面板
3 穴
4 電極フィラメント収納部
5 隔壁
6a,6b,6c,7a,7b,7c 放電空間8
穴 9 電極フィラメント 10 内部導入線 14a,14b,14c,15a,15b,15c
電極 16a,16b,16c,17a,17b,17c
蛍光体
穴 9 電極フィラメント 10 内部導入線 14a,14b,14c,15a,15b,15c
電極 16a,16b,16c,17a,17b,17c
蛍光体
Claims (1)
- 【請求項1】透光性の前面板を有する気密容器本体とこ
の気密容器本体の底面に一体化された電極フィラメント
収納部とから気密容器を形成し、前記気密容器本体内に
隔壁を設けることによって複数の放電空間を形成し、前
記気密容器本体の底面中央部に各放電空間と前記電極フ
ィラメント収納部の空間部とを連通させるための穴を独
立して設け、各放電空間の前記穴から遠い方の端部に電
極を設けて、前記電極フィラメント収納部に設けられた
電極フィラメントと前記各電極との間で複数の放電路を
形成し、かつ前記気密容器本体の各放電路となる部分に
蛍光体を被着することにより、複数の絵素を形成した蛍
光ランプにおいて、前記電極の放電空間に露出している
部分の表面に蛍光体を被着したことを特徴とする蛍光ラ
ンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2606891A JPH04264350A (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 蛍光ランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2606891A JPH04264350A (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 蛍光ランプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04264350A true JPH04264350A (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=12183365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2606891A Pending JPH04264350A (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 蛍光ランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04264350A (ja) |
-
1991
- 1991-02-20 JP JP2606891A patent/JPH04264350A/ja active Pending
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