JPH04264609A - パッケージ間接続方式 - Google Patents
パッケージ間接続方式Info
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- JPH04264609A JPH04264609A JP3024904A JP2490491A JPH04264609A JP H04264609 A JPH04264609 A JP H04264609A JP 3024904 A JP3024904 A JP 3024904A JP 2490491 A JP2490491 A JP 2490491A JP H04264609 A JPH04264609 A JP H04264609A
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- Japan
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- backboard
- bus line
- wired
- package
- bus lines
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- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0213—Electrical arrangements not otherwise provided for
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0296—Conductive pattern lay-out details not covered by sub groups H05K1/02 - H05K1/0295
- H05K1/0298—Multilayer circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
Landscapes
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子装置を構成する複
数のパッケージ間を接続するパッケージ間接続方式に関
する。
数のパッケージ間を接続するパッケージ間接続方式に関
する。
【0002】
【従来の技術】図8は本発明の対象となる電子装置の一
例を示す図である。図8において、例えば電子交換機等
の電子装置は、それぞれ単位機能を具備する複数の回路
(または装置)から構成されており、各回路は、LSI
等の構成部品をプリント板上に実装したパッケージ1を
構成している。
例を示す図である。図8において、例えば電子交換機等
の電子装置は、それぞれ単位機能を具備する複数の回路
(または装置)から構成されており、各回路は、LSI
等の構成部品をプリント板上に実装したパッケージ1を
構成している。
【0003】電子装置を構成する各パッケージ1は、図
8に例示される如きシェルフ2上に、例えば着脱可能な
コネクタ等を介して実装される。シェルフ2に実装され
る各パッケージ1相互間、或いは各パッケージ1とシェ
ルフ2に実装されぬ外部回路とを接続する為に、シェル
フ2の背面にバックボード3が設けられている。
8に例示される如きシェルフ2上に、例えば着脱可能な
コネクタ等を介して実装される。シェルフ2に実装され
る各パッケージ1相互間、或いは各パッケージ1とシェ
ルフ2に実装されぬ外部回路とを接続する為に、シェル
フ2の背面にバックボード3が設けられている。
【0004】バックボード3は、多層プリント板で構成
され、各パッケージ1に外部接続用に設けられている各
端子(13)相互間、或いは各パッケージ1の端子とシ
ェルフ2上に設けられている前記外部回路との接続用端
子との間を接続する所要のバス線4が、多層プリント板
の所定の層に印刷配線されている。
され、各パッケージ1に外部接続用に設けられている各
端子(13)相互間、或いは各パッケージ1の端子とシ
ェルフ2上に設けられている前記外部回路との接続用端
子との間を接続する所要のバス線4が、多層プリント板
の所定の層に印刷配線されている。
【0005】次に、図9は従来あるパッケージ間接続方
式の一例を示す図であり、図10は従来あるバックボー
ドの一例を示す図であり、図11は図10におけるバッ
クボードの横断面の一例を示す図であり、図12は図1
0におけるバックボードの縦断面の一例を示す図であり
、図13は図9における送信信号および受信信号の一例
を示す図である。
式の一例を示す図であり、図10は従来あるバックボー
ドの一例を示す図であり、図11は図10におけるバッ
クボードの横断面の一例を示す図であり、図12は図1
0におけるバックボードの縦断面の一例を示す図であり
、図13は図9における送信信号および受信信号の一例
を示す図である。
【0006】図9乃至図13において、各パッケージ1
に設けられている各機能回路10は、ドライバ11、レ
シーバ12および端子13を介して、バックボード3の
バス線4に接続されている。
に設けられている各機能回路10は、ドライバ11、レ
シーバ12および端子13を介して、バックボード3の
バス線4に接続されている。
【0007】またバス線4の一端は、インピーダンス整
合用の終端抵抗5により終端されている。終端抵抗5は
、それぞれ直流電源53および地気54に接続される抵
抗51および52から構成されており、各抵抗51およ
び52の抵抗値は、バス線4の特性インピーダンスと整
合する様に(例えば抵抗51を330オーム、抵抗52
を470オームに)定められている。
合用の終端抵抗5により終端されている。終端抵抗5は
、それぞれ直流電源53および地気54に接続される抵
抗51および52から構成されており、各抵抗51およ
び52の抵抗値は、バス線4の特性インピーダンスと整
合する様に(例えば抵抗51を330オーム、抵抗52
を470オームに)定められている。
【0008】なおバックボード3上に複数のバス線4が
平行して配線されている場合には、各バス線4に対応し
て設けられている終端抵抗5は、図10に示される如く
バックボード上の領域(以後該領域を終端抵抗領域と称
する)に纏めて実装されており、各バス線4と終端抵抗
領域内の各終端抵抗5とは、図10に示される如く互い
に交差し乍ら接続されている。
平行して配線されている場合には、各バス線4に対応し
て設けられている終端抵抗5は、図10に示される如く
バックボード上の領域(以後該領域を終端抵抗領域と称
する)に纏めて実装されており、各バス線4と終端抵抗
領域内の各終端抵抗5とは、図10に示される如く互い
に交差し乍ら接続されている。
【0009】各バス線4は、バックボード3内の複数の
層に跨がって配線される場合があり、例えば図11にお
いては、一方のバス線4が、6層から構成されるバック
ボード3の第二層L2 および第六層L6 に跨がって
配線されている。
層に跨がって配線される場合があり、例えば図11にお
いては、一方のバス線4が、6層から構成されるバック
ボード3の第二層L2 および第六層L6 に跨がって
配線されている。
【0010】更に二本のバス線4(−1)および4(−
2)がバックボード3内に平行して配線される場合に、
図11および図12に示される如く、それぞれ第二層L
2 内および第六層L6 内において平行して配線され
、更にそれぞれ両層間の接続部においても平行して配線
されている。
2)がバックボード3内に平行して配線される場合に、
図11および図12に示される如く、それぞれ第二層L
2 内および第六層L6 内において平行して配線され
、更にそれぞれ両層間の接続部においても平行して配線
されている。
【0011】かかる状態で、任意のパッケージ1内の機
能回路10が、ドライバ11を介してバス線4に図13
(a)に示す如き送信信号を送出し、他のパッケージ1
内の機能回路10がバス線4を経由して伝送される信号
を、レシーバ12を介して受信する場合に、バス線4の
左端においては、送信信号に対する反射波は終端抵抗5
により終端されている為に発生しないが、右端において
は何等終端されていない為に反射波が発生し、送信信号
に重畳してバス線4上を伝送される。
能回路10が、ドライバ11を介してバス線4に図13
(a)に示す如き送信信号を送出し、他のパッケージ1
内の機能回路10がバス線4を経由して伝送される信号
を、レシーバ12を介して受信する場合に、バス線4の
左端においては、送信信号に対する反射波は終端抵抗5
により終端されている為に発生しないが、右端において
は何等終端されていない為に反射波が発生し、送信信号
に重畳してバス線4上を伝送される。
【0012】その結果、バス線4を経由して受信側の機
能回路10に伝送される信号波形は、図13(b)に示
す如く送信信号波形に比して歪むこととなり、受信側の
機能回路10において、歪んだ信号波形を所定の閾値電
圧VTHで識別した場合に、信号波形の立上がりおよび
立下がりが不定となり、正常な送信信号を受信出来ぬこ
ととなる。
能回路10に伝送される信号波形は、図13(b)に示
す如く送信信号波形に比して歪むこととなり、受信側の
機能回路10において、歪んだ信号波形を所定の閾値電
圧VTHで識別した場合に、信号波形の立上がりおよび
立下がりが不定となり、正常な送信信号を受信出来ぬこ
ととなる。
【0013】また、バックボード3内の同一層内(図1
1においては第二層L2 内および第六層L6 内)に
おいて平行して配線されているバス線4(−1)および
4(−2)間では、一方のバス線4(−1)を伝送され
る信号が、他方のバス線4(−2)に比較的大きな漏話
信号を発生し、前述の反射波と同様にバス線4(−2)
上を伝送される送信信号に歪みを与える原因となる。
1においては第二層L2 内および第六層L6 内)に
おいて平行して配線されているバス線4(−1)および
4(−2)間では、一方のバス線4(−1)を伝送され
る信号が、他方のバス線4(−2)に比較的大きな漏話
信号を発生し、前述の反射波と同様にバス線4(−2)
上を伝送される送信信号に歪みを与える原因となる。
【0014】特に、二本のバス線4(−1)および4(
−2)が図11および図12に示す如く、二層に跨がっ
て平行して配線されている場合に、かかる漏話信号が一
層大きくなることが実験的に確認されている。
−2)が図11および図12に示す如く、二層に跨がっ
て平行して配線されている場合に、かかる漏話信号が一
層大きくなることが実験的に確認されている。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】以上の説明から明らか
な如く、従来あるパッケージ間接続方式においては、バ
ックボード3に配線されている各バス線4は、一端のみ
で終端抵抗5により終端されている為、終端抵抗5で終
端されていない他端において送信信号の反射波が発生し
、送信信号に歪みを与えることとなり、また複数のバス
線4がバックボード3を構成する同一層(複数層を含む
)内で平行して配線されている為、一方のバス線4(−
1)上を伝送される信号が他方のバス線4(−2)に漏
話信号を発生させ、やはり送信信号に歪みを与えること
となり、受信側の機能回路10において正確な送信信号
が受信出来ぬ問題があった。
な如く、従来あるパッケージ間接続方式においては、バ
ックボード3に配線されている各バス線4は、一端のみ
で終端抵抗5により終端されている為、終端抵抗5で終
端されていない他端において送信信号の反射波が発生し
、送信信号に歪みを与えることとなり、また複数のバス
線4がバックボード3を構成する同一層(複数層を含む
)内で平行して配線されている為、一方のバス線4(−
1)上を伝送される信号が他方のバス線4(−2)に漏
話信号を発生させ、やはり送信信号に歪みを与えること
となり、受信側の機能回路10において正確な送信信号
が受信出来ぬ問題があった。
【0016】本発明は、送信側のパッケージからバック
ボード上に配線されたバス線を経由して伝送される送信
信号を、受信側のパッケージで極力正確に受信可能とす
ることを目的とする。
ボード上に配線されたバス線を経由して伝送される送信
信号を、受信側のパッケージで極力正確に受信可能とす
ることを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を示
す図であり、同図(a)は本発明(請求項1)の原理を
示し、同図(b)は本発明(請求項2)の原理を示す。
す図であり、同図(a)は本発明(請求項1)の原理を
示し、同図(b)は本発明(請求項2)の原理を示す。
【0018】第1図において、1はパッケージ、3はバ
ックボード、4はバス線、5はバス線4を伝送する信号
の反射防止用の終端抵抗、13はパッケージ1の端子で
ある。
ックボード、4はバス線、5はバス線4を伝送する信号
の反射防止用の終端抵抗、13はパッケージ1の端子で
ある。
【0019】なおバックボード3は、複数の層L1 乃
至LN から構成されている。バス線4の両端は、それ
ぞれ終端抵抗5により終端されている。またバス線4は
、バックボード3内に複数、互いに平行して配線する場
合に、各バス線4をバックボード3内の単一層上で両終
端抵抗5間を直線的に接続する如く配線し、且つ互いに
バックボード3内のそれぞれ異なる層上に配線する。
至LN から構成されている。バス線4の両端は、それ
ぞれ終端抵抗5により終端されている。またバス線4は
、バックボード3内に複数、互いに平行して配線する場
合に、各バス線4をバックボード3内の単一層上で両終
端抵抗5間を直線的に接続する如く配線し、且つ互いに
バックボード3内のそれぞれ異なる層上に配線する。
【0020】
【作用】バス線4の両端は、前述の如く、それぞれ終端
抵抗5により終端されている為、バス線4上を伝送され
る送信信号は、バス線4の両端において反射波が発生す
る恐れがなくなる。
抵抗5により終端されている為、バス線4上を伝送され
る送信信号は、バス線4の両端において反射波が発生す
る恐れがなくなる。
【0021】またバス線4は、前述の如く、バックボー
ド3内に複数、互いに平行して配線する場合に、各バス
線4をバックボード3内の単一層上で両終端抵抗5間を
直線的に接続する如く配線し、且つ互いにバックボード
3内のそれぞれ異なる層上に配線することにより、一方
のバス線4上を伝送される信号により、他方のバス線4
に発生する漏話信号が減衰する。
ド3内に複数、互いに平行して配線する場合に、各バス
線4をバックボード3内の単一層上で両終端抵抗5間を
直線的に接続する如く配線し、且つ互いにバックボード
3内のそれぞれ異なる層上に配線することにより、一方
のバス線4上を伝送される信号により、他方のバス線4
に発生する漏話信号が減衰する。
【0022】従って、送信側のパッケージからバス線に
送出された送信信号が、反射波および漏話信号により歪
みを受ける可能性が大幅に減少し、当該電子装置の性能
および信頼性が大幅に向上する。
送出された送信信号が、反射波および漏話信号により歪
みを受ける可能性が大幅に減少し、当該電子装置の性能
および信頼性が大幅に向上する。
【0023】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。図2は本発明の一実施例によるパッケージ間接続方
式を示す図であり、図3は本発明の一実施例によるバッ
クボードを示す図であり、図4は図3におけるバックボ
ードの横断面の一例を示す図であり、図5は図3におけ
るバックボードの縦断面の一例を示す図であり、図6は
図2における送信信号および受信信号の一例を示す図で
あり、図7はバス線相互間の漏話減衰量の実測例を示す
図である。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物を
示す。また対象とする電子装置は図8に示す通りとする
。
る。図2は本発明の一実施例によるパッケージ間接続方
式を示す図であり、図3は本発明の一実施例によるバッ
クボードを示す図であり、図4は図3におけるバックボ
ードの横断面の一例を示す図であり、図5は図3におけ
るバックボードの縦断面の一例を示す図であり、図6は
図2における送信信号および受信信号の一例を示す図で
あり、図7はバス線相互間の漏話減衰量の実測例を示す
図である。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物を
示す。また対象とする電子装置は図8に示す通りとする
。
【0024】図2乃至図5においては、バックボード3
上に配線されているバス線4は、両端においてインピー
ダンス整合用の終端抵抗5により終端されている。各終
端抵抗5は、図9におけると同様に、それぞれバス線4
の特性インピーダンスと整合する様に構成されている。
上に配線されているバス線4は、両端においてインピー
ダンス整合用の終端抵抗5により終端されている。各終
端抵抗5は、図9におけると同様に、それぞれバス線4
の特性インピーダンスと整合する様に構成されている。
【0025】またバックボード3上に複数のバス線4が
平行して配線されている場合には、各バス線4に対応す
る両終端抵抗5はバス線4に対して直線的に配置され、
図10に示される如く、全バス線4に対応する終端抵抗
5が一つの終端抵抗領域内に纏めて実装されることは無
い。
平行して配線されている場合には、各バス線4に対応す
る両終端抵抗5はバス線4に対して直線的に配置され、
図10に示される如く、全バス線4に対応する終端抵抗
5が一つの終端抵抗領域内に纏めて実装されることは無
い。
【0026】その結果、各終端抵抗5のバックボード3
上における配置を、各パッケージ1の所要の端子13と
同一直線上に定めることにより、各バス線4を両端の終
端抵抗5間に直線的に配線することが可能となり、且つ
各バス線4をバックボード3内の複数の層に跨がって配
線すること無く、単一層内を配線させることも可能とな
る。
上における配置を、各パッケージ1の所要の端子13と
同一直線上に定めることにより、各バス線4を両端の終
端抵抗5間に直線的に配線することが可能となり、且つ
各バス線4をバックボード3内の複数の層に跨がって配
線すること無く、単一層内を配線させることも可能とな
る。
【0027】更に二本のバス線4(−1)および4(−
2)がバックボード3内に平行して配線される場合に、
それぞれ異なる層、例えば図4および図5に示される如
く、第二層L2 内および第六層L6 内に別個に配線
することが可能となる。
2)がバックボード3内に平行して配線される場合に、
それぞれ異なる層、例えば図4および図5に示される如
く、第二層L2 内および第六層L6 内に別個に配線
することが可能となる。
【0028】かかる状態で、任意のパッケージ1内の機
能回路10が図6(a)に示す如き送信信号を、ドライ
バ11を介してバス線4に送出し、他のパッケージ1内
の機能回路10がバス線4を経由して伝送される信号を
、レシーバ12を介して受信する場合に、バス線4の両
端がそれぞれ終端抵抗5により終端されている為、送信
信号に対する反射波は両端において発生しなくなる。
能回路10が図6(a)に示す如き送信信号を、ドライ
バ11を介してバス線4に送出し、他のパッケージ1内
の機能回路10がバス線4を経由して伝送される信号を
、レシーバ12を介して受信する場合に、バス線4の両
端がそれぞれ終端抵抗5により終端されている為、送信
信号に対する反射波は両端において発生しなくなる。
【0029】その結果、反射波が送信信号に重畳して歪
みを与える恐れは無くなり、受信側の機能回路10には
、図6(b)に示す如く、送信信号と殆ど同一の受信信
号が伝達され、受信側の機能回路10において所定の閾
値電圧VTHで識別した場合に、信号波形の立上がりお
よび立下がりが確定し、正常な送信信号を受信出来るこ
ととなる。
みを与える恐れは無くなり、受信側の機能回路10には
、図6(b)に示す如く、送信信号と殆ど同一の受信信
号が伝達され、受信側の機能回路10において所定の閾
値電圧VTHで識別した場合に、信号波形の立上がりお
よび立下がりが確定し、正常な送信信号を受信出来るこ
ととなる。
【0030】また図7には、バックボード3内を平行し
て配線される二本のバス線4相互間の漏話減衰量の実測
値の一例が示されている。図7において、曲線Aは、二
本のバス線4(−1)および4(−2)が例えば図11
および図12に示される如く、二層に跨がってそれぞれ
平行して配線されている場合の漏話減衰量の実測値を示
し、また曲線Bは、二本のバス線4(−1)および4(
−2)が同一層内で平行して配線されている場合の漏話
減衰量の実測値を示し、更に曲線Cは、二本のバス線4
(−1)および4(−2)が例えば図4および図5に示
される如く、異なる層内を別個に配線されている場合の
漏話減衰量の実測値を示す。
て配線される二本のバス線4相互間の漏話減衰量の実測
値の一例が示されている。図7において、曲線Aは、二
本のバス線4(−1)および4(−2)が例えば図11
および図12に示される如く、二層に跨がってそれぞれ
平行して配線されている場合の漏話減衰量の実測値を示
し、また曲線Bは、二本のバス線4(−1)および4(
−2)が同一層内で平行して配線されている場合の漏話
減衰量の実測値を示し、更に曲線Cは、二本のバス線4
(−1)および4(−2)が例えば図4および図5に示
される如く、異なる層内を別個に配線されている場合の
漏話減衰量の実測値を示す。
【0031】図7に示される実測値から、異なる層内を
別個に配線する(曲線C)ことにより、同一層内を平行
して配線する場合(曲線B)に比し、両バス線4(−1
)および4(−2)間の漏話減衰量が2乃至3デシベル
改善されることが理解され、更に複数の層に跨がって同
一層内を平行して配線する場合(曲線A)に比し、両バ
ス線4(−1)および4(−2)間の漏話減衰量が6乃
至7デシベル改善されることが理解される。
別個に配線する(曲線C)ことにより、同一層内を平行
して配線する場合(曲線B)に比し、両バス線4(−1
)および4(−2)間の漏話減衰量が2乃至3デシベル
改善されることが理解され、更に複数の層に跨がって同
一層内を平行して配線する場合(曲線A)に比し、両バ
ス線4(−1)および4(−2)間の漏話減衰量が6乃
至7デシベル改善されることが理解される。
【0032】漏話減衰量の改善により、一方のバス線4
を伝送される信号が、他方のバス線4に発生する漏話信
号も減衰し、バス線4上を伝送される信号波形に及ぼす
影響も減少する。
を伝送される信号が、他方のバス線4に発生する漏話信
号も減衰し、バス線4上を伝送される信号波形に及ぼす
影響も減少する。
【0033】以上の説明から明らかな如く、本実施例に
よれば、バックボード3内に配線されるバス線4を両端
において終端抵抗5により終端することにより、バス線
4の両端において送信信号に対して反射波が発生する恐
れが無くなり、また両終端抵抗5を各バス線4毎に独立
してバックボード3上に配置することにより、各バス線
4をバックボード3を構成する複数の層内の単一層上で
直線的に配線可能となり、且つ同一バックボード3内の
平行して配線されるバス線4(−1)および4(−2)
を、極力異なる層上を配線可能となる為、二本のバス線
4(−1)および4(−2)相互間の漏話減衰量が改善
され、一方のバス線4(−1)を伝送される信号が他方
のバス線4(−2)に発生する漏話信号も減衰し、共に
バス線4上を伝送される信号波形に及ぼす影響が減少す
る。
よれば、バックボード3内に配線されるバス線4を両端
において終端抵抗5により終端することにより、バス線
4の両端において送信信号に対して反射波が発生する恐
れが無くなり、また両終端抵抗5を各バス線4毎に独立
してバックボード3上に配置することにより、各バス線
4をバックボード3を構成する複数の層内の単一層上で
直線的に配線可能となり、且つ同一バックボード3内の
平行して配線されるバス線4(−1)および4(−2)
を、極力異なる層上を配線可能となる為、二本のバス線
4(−1)および4(−2)相互間の漏話減衰量が改善
され、一方のバス線4(−1)を伝送される信号が他方
のバス線4(−2)に発生する漏話信号も減衰し、共に
バス線4上を伝送される信号波形に及ぼす影響が減少す
る。
【0034】なお、図2乃至図7はあく迄本発明の一実
施例に過ぎず、バックボード3および終端抵抗5の構成
、バックボード3内のバス線4の配置、パッケージ1内
の機能回路10とバス線4との接続は何れも図示される
ものに限定されることは無く、他に幾多の変形が考慮さ
れるが、何れの場合にも本発明の効果は変わらない。 またバックボード3内に平行して配線される二本のバス
線4(−1)および4(−2)間の漏話減衰量は、図7
に示される値に限定されることは無く、他に幾多の変形
が考慮されるが、何れの場合にも本発明の効果は変わら
ない。更に本発明の対象となる電子装置の構成は、図8
に例示されるものに限定されぬことは言う迄も無い。
施例に過ぎず、バックボード3および終端抵抗5の構成
、バックボード3内のバス線4の配置、パッケージ1内
の機能回路10とバス線4との接続は何れも図示される
ものに限定されることは無く、他に幾多の変形が考慮さ
れるが、何れの場合にも本発明の効果は変わらない。 またバックボード3内に平行して配線される二本のバス
線4(−1)および4(−2)間の漏話減衰量は、図7
に示される値に限定されることは無く、他に幾多の変形
が考慮されるが、何れの場合にも本発明の効果は変わら
ない。更に本発明の対象となる電子装置の構成は、図8
に例示されるものに限定されぬことは言う迄も無い。
【0035】
【発明の効果】以上、本発明によれば、前記電子装置に
おいて、送信側のパッケージからバス線に送出された送
信信号が、反射波および漏話信号により歪みを受ける可
能性が大幅に減少し、当該電子装置の性能および信頼性
が大幅に向上する。
おいて、送信側のパッケージからバス線に送出された送
信信号が、反射波および漏話信号により歪みを受ける可
能性が大幅に減少し、当該電子装置の性能および信頼性
が大幅に向上する。
【図1】 本発明の原理を示す図で、同図(a)は本
発明(請求項1)の原理を示す図、同図(b)は本発明
(請求項2)の原理を示す図
発明(請求項1)の原理を示す図、同図(b)は本発明
(請求項2)の原理を示す図
【図2】 本発明の一実施例によるパッケージ間接続
方式を示す図
方式を示す図
【図3】 本発明の一実施例によるバックボードを示
す図
す図
【図4】 図3におけるバックボードの横断面の一例
を示す図
を示す図
【図5】 図3におけるバックボードの縦断面の一例
を示す図
を示す図
【図6】 図2における送信信号および受信信号の一
例を示す図
例を示す図
【図7】 バス線相互間の漏話減衰量の実測例を示す
図
図
【図8】 本発明の対象となる電子装置の一例を示
す図
す図
【図9】 従来あるパッケージ間接続方式の一例
を示す図
を示す図
【図10】 従来あるバックボードの一例を示す図
【
図11】 図10におけるバックボードの横断面の一
例を示す図
図11】 図10におけるバックボードの横断面の一
例を示す図
【図12】 図10におけるバックボードの縦断面の
一例を示す図
一例を示す図
【図13】 図9における送信信号および受信信号の
一例を示す図
一例を示す図
1 パッケージ
2 シェルフ
3 バックボード
4 バス線
5 終端抵抗
10 機能回路
11 ドライバ
12 レシーバ
13 端子
51、52 抵抗
53 直流電源
54 地気
Claims (2)
- 【請求項1】 隣接して装着する複数のパッケージ(
1)の端子(13)間を、バックボード(3)に多層印
刷配線したバス線(4)で接続する電子装置において、
前記バス線(4)を、前記バス線(4)を伝送する信号
の反射防止用の終端抵抗(5)により、両端において終
端することを特徴とするパッケージ間接続方式。 - 【請求項2】 前記バス線(4)は、前記バックボー
ド(3)内に複数、互いに平行して配線する場合に、前
記各バス線(4)を前記バックボード(3)内の単一層
上で前記両終端抵抗(5)間を直線的に接続する如く配
線し、且つ互いに前記バックボード(3)内のそれぞれ
異なる層上に配線することを特徴とする請求項1記載の
パッケージ間接続方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3024904A JPH04264609A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | パッケージ間接続方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3024904A JPH04264609A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | パッケージ間接続方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04264609A true JPH04264609A (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=12151166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3024904A Withdrawn JPH04264609A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | パッケージ間接続方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04264609A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100379665B1 (ko) * | 1994-01-18 | 2003-06-02 | 와고베르발텅스게젤샤프트엠베하 | 데이터버스용입출력장치 |
-
1991
- 1991-02-19 JP JP3024904A patent/JPH04264609A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100379665B1 (ko) * | 1994-01-18 | 2003-06-02 | 와고베르발텅스게젤샤프트엠베하 | 데이터버스용입출력장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |