JPH04264626A - データ処理システム - Google Patents

データ処理システム

Info

Publication number
JPH04264626A
JPH04264626A JP3266016A JP26601691A JPH04264626A JP H04264626 A JPH04264626 A JP H04264626A JP 3266016 A JP3266016 A JP 3266016A JP 26601691 A JP26601691 A JP 26601691A JP H04264626 A JPH04264626 A JP H04264626A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
code
symbol
word
memory
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3266016A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3654655B2 (ja
Inventor
Driel Carel-Jan L Van
カレル−ヤン レーンデルト ファン ドリール
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Philips Gloeilampenfabrieken NV filed Critical Philips Gloeilampenfabrieken NV
Publication of JPH04264626A publication Critical patent/JPH04264626A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3654655B2 publication Critical patent/JP3654655B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/08Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
    • G06F11/10Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
    • G06F11/1008Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's in individual solid state devices
    • G06F11/1012Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's in individual solid state devices using codes or arrangements adapted for a specific type of error
    • G06F11/1028Adjacent errors, e.g. error in n-bit (n>1) wide storage units, i.e. package error
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/08Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/16Error detection or correction of the data by redundancy in hardware
    • G06F11/18Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using passive fault-masking of the redundant circuits
    • G06F11/182Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using passive fault-masking of the redundant circuits based on mutual exchange of the output between redundant processing components

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Detection And Correction Of Errors (AREA)
  • Hardware Redundancy (AREA)
  • Error Detection And Correction (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、1コード語(code wor
d )の少なくとも2つの記号(symbol)に対し
て単一記号誤り訂正可能性(single−symbo
l error correctability)と複
数誤り修正可能性(plural error men
dability)の双方を共存的に有する100 %
冗長4記号コード語コード(100 % redund
ancy four−symbol code−wor
d code)に基づくデータ処理系に関連し、上記の
系が、a.コード語を受信する入力を有し、かつそれか
ら2記号データ語を導出するデコーダ段、 b.メモリアドレスと別のデータ語を展開するよう上記
のデータ語を処理するために上記のデコーダ段によりフ
ィードされたプロセッサ段、 c.上記のデータ語の各選択の意図的に同一なバージョ
ンを受信し、かつ異なる各コード記号を各エンコーダモ
ジュールに対して符号化する多重エンコーダモジュール
を有する符号化段、 d.関連コード語のすべてのコード記号をひとまとめに
読み書きする上記のメモリアドレスの制御の下で上記の
エンコーダモジュールの各々1つによりそれぞれフィー
ドされた多重メモリモジュールを有するメモリ段、e.
上記のデコーダ段に読み取られた任意のコード語を逆結
合する(retro−coupling)ために上記の
メモリモジュールによりフィードされたフィードバック
手段、を有している。
【0002】
【背景技術】米国特許第4512020 号(特願昭第
57−164,813号:データ処理装置及びマルチプ
ロセッサ計算機システム) 、特にその第24図はすべ
ての系を不動作にすることなく1つのモジュールが完全
に故障することを許容する4モジュール系を記述してい
る。コード語の記号は4ビットに関して一様な長さの複
数ビットを有している。 訂正可能なことは任意の擾乱が定量的に決定でき、かつ
それに基づいて復元されることを意味している。そこで
、「どこで(where )」擾乱が起こり、擾乱が「
何(what)」であるかの双方の質問が回答される。 単一ビットのレベルでは、これらの2つの表現は同一で
ある。 複数ビットのレベルでは、擾乱された記号の指示は訂正
を実現する第1ステップだけである。他方では、修正可
能なこと(mendable)は誤りの効果が取るに足
らない(inconsequential )ものとで
きることと理解されている。完全な訂正に加えて、これ
は1つ以上の特定の記号が無効あるいは「消去された(
erased)」と宣言する可能性を含み、従ってそれ
らはコード語のデータ内容の検索に何の関係も有さない
であろう。もちろん、そのような消去はコード語の残り
を別の擾乱に対してあまり丈夫(robust)にしな
い。高いレベルでは、修正可能性はコード固有のレベル
に依存して誤りの検出のみが制限されよう。すると、効
果的に取られた手段はソフトエラーを当然不可視にでき
る動作の繰り返しであり、バックグラウンドメモリのよ
うな高レベルオーソリテイによることであり、あるいは
遭遇した不確実性として保護することである。
【0003】
【発明の開示】上に参照された(4,2)コードは通常
4モジュール系にマップされ、従って任意の記号誤りは
モジュール誤りに対応するかその逆である。電話交換制
御のような保全系(secure system )に
使用するのにハードウエアが魅力的となる。さて、とり
わけ本発明の目的は上の(4,2)系および同様な系に
対して工夫されたモジュラーハードウエアを使用するこ
とであり、拡張系あるいはさらに制限された構成のいず
れかでモジュールと記号の間の直接の対応がしばらく断
念されるが、優れたコスト対効率性の実現がなお生じる
別の構成を工夫することである。標準ハードウエアを使
用する追加の利点は、開発費用がそのようなハードウエ
アの多数の複製(copy)の間に分割され、それによ
り全体の値段を効果的に低くすることであろう。
【0004】その1つの態様によると、本発明は冒頭の
記事によるデータ処理系を与え、かつ上記のデータ処理
系が少なくとも1つのデータ処理ユニットを具え、ここ
で上記のユニットが1以上であるが4より少ない異なる
能動エンコーダモジュールを有し、データ処理ユニット
で展開されたデータ語バージョンの各分離記号(dis
junct symbol )を蓄積するデータ処理ユ
ニットの各メモリモジュールで、上記の単一バージョン
をひとまとめに処理するそのローカルプロセッサモジュ
ールにより並列にフィードされることを特徴としている
【0005】単一データ処理モジュールの故障あるいは
機能不全(malfunction )は現状の技術に
よるよりも重大な効果を有するであろう。他方では、コ
ード記号レベルについての機能不全に対する本発明の丈
夫さは現状の技術と比較され、一方、後で説明されるよ
うに評価できる構成柔軟性を提供する。
【0006】さて、上では(n,k)=(4,2)コー
ドを処理しているが、同様な考察が特に(6,4)、(
8,4)および(8,5)コードに制限されない別のコ
ードに適用される。語毎の記号の大きな数のため、これ
らのコードはより大きな程度の保護かあるいはより高い
能率(=低い部分冗長度(lower fractio
nal  redundancy))を有するか、ある
いはもっと短い記号(データビットを大きな数の個別記
号の間に分割する)もしくはその有利な混合を許容する
かのいずれかであり、それらは当業者が既に認識してい
るようなものである。それにもかかわらず、(4,2)
コードに関する同じ利点は実現されよう。当業者はn,
kの最大値が記号のビット長に依存するものと認識しよ
う。
【0007】従って、本発明の広い態様に従うと、コー
ド語毎にk記号情報内容でn記号コード語を有するコー
ドに基づくデータ処理系であって、ここでn−k≧2お
よびk≧2であり、かつ1コード語の少なくとも2記号
に対して少なくとも単一記号誤り訂正可能性と複数誤り
修正可能性を共存的に有し、上記の系が、a.コード語
を受信する入力を有し、かつそれからk記号データ語を
導出するデコーダ段、 b.メモリアドレスと別のデータ語を展開するよう受信
された任意の語を処理するために上記のデコーダ段によ
りフィードされたプロセッサ段、 c.上記の別のデータ語の各選択の意図的に同一なバー
ジョンを受信し、かつ関連コード語の異なる各コード記
号を各エンコーダモジュールに対して符号化する多重エ
ンコーダモジュールを有する符号化段、d.上記の関連
コード語のすべてのコード語をひとまとめに読み書きす
る上記のメモリアドレスの関連する1つの制御の下で上
記のエンコーダモジュールの各々1つによりそれぞれフ
ィードされた多重メモリモジュールを有するメモリ段、 e.上記のデコーダ段に読み取られた任意のコード語を
逆結合するために上記のメモリモジュールによりフィー
ドされたフィードバック手段、を有する系において、上
記のデータ処理系が少なくとも2つのデータ処理ユニッ
トを具え、ここで上記の任意のユニットが1以上である
がnより少ない異なるエンコーダモジュールを有し、デ
ータ処理ユニットで展開されたデータ語バージョンの各
分離記号を蓄積するデータ処理ユニットの各メモリモジ
ュールで、上記の単一バージョンをひとまとめに処理す
るそのローカルプロセッサモジュールにより並列にフィ
ードされることを特徴としている。
【0008】多重エンコーダモジュール自体が米国特許
第4633472 号(特願昭58−195,399号
:マルチプロセッサ計算機装置及びそこで使用される計
算機モジュール)に記述されている。最初に引用された
技術による標準(4,2)系において、各ユニットは標
準ローカルメモリモジュールの引き続く蓄積のため局部
的に生成されたデータ語からコード記号を発生する標準
エンコーダモジュールを有している。さらに、特にI/
Oの目的で、第2エンコーダモジュールと相補デコーダ
モジュールを備える第2メモリモジュールが存在する。 しかし、そのように符号化された記号は第2メモリモジ
ュールに蓄積するために使用され、かつひとまとめに復
号するために第1メモリモジュールから読み出されたコ
ード記号と組み合わせて使用されない。そこで、この特
定な参照はデータ語レベルで相互に同期して動作する2
つのエンコーダモジュールを有している。本発明による
と、複数のエンコーダモジュールは各代案の機能性(f
unctionality )の代案の可能性を表して
いないが、しかし単位データ語内容(unitary 
data word content )に基づいて機
能し、すなわち、理論的にあるいは意図的に同一である
べき単一データ語あるいは2(あるいはそれ以上の)デ
ータ語のいずれかに基づいて機能する。(4,2)コー
ドを使用する場合、少なくともデータ処理ユニットのレ
ベルで、誤り修正能力は完全(4,2)系の能力よりも
劣っている。
【0009】本発明の別の態様によると、少なくとも(
12,8,3)ハミングコードの誤り保護能力(err
or protection capability 
)に少なくとも等しい誤り保護能力で50%冗長コード
語を蓄積する3つの異なるエンコーダモジュールを有す
る単一処理ユニットを持つデータ処理系が備えられてい
る。今後説明するように、柔軟な修正可能性は同じ冗長
性を有する(12,8,3)ハミングコードに対してこ
のようなやり方で実質的に改善される。
【0010】本発明のなお別の態様によると、任意の2
ビット誤りパターンを訂正可能にし、第1消去記号(f
irst erased symbol )の存在の下
で第2記号誤りの任意の誤りを検出可能にし、あるいは
代案としてそのような第2記号の任意の単一ビット誤り
を訂正可能にし、かつ任意の2つのコード記号から関連
データ語を検索可能にする100 %冗長コード語を蓄
積するような上記の系を有する関連メモリモジュールを
各々フィードする2つの独自(unique)エンコー
ダーモジュールをそれぞれ有する2つの単一処理ユニッ
トを持つデータ処理系が備えられている。このようなや
り方で、記号レベルに基づいて、(4,2)系と同じ保
護が生成され、ユニットレベルでは、保護は少なく、そ
れはプロセッサコストの低減により軽減される。
【0011】本発明のなお別の態様によると、各々が奇
数処理ユニットの間あるいは偶数処理ユニットの間で独
自な2つのエンコーダモジュールをそれぞれ有し、各々
が上記の100 %冗長コード語の2つの並列バージョ
ンを蓄積する上記の系に関連メモリモジュールをフィー
ドし、そのようなコード語の各々が上記の処理ユニット
の各々1つから各1コード記号を導出し、かつ上記の任
意の処理ユニットに逆フィード可能(backfeed
able)であり、従って単一ユニットの不能(dis
ability)に基づいて任意のコード語が集合メモ
リモジュールに欠陥無しに(flawlessly)蓄
積される4つの処理ユニットを持つデータ処理系が備え
られている。このようなやり方で、4重系(fourf
old system )が実現され、さらに類似(q
uasi )4重(4,2)系に対して広く改善された
誤り保護特性を有している。
【0012】本発明のなお別の態様によると、上記のデ
ータ処理系がそれぞれ1つの独自エンコーダモジュール
を有する3つのデータ処理ユニットを具え、50%エミ
ュレートされたデータ語バージョンに基づいて3つのコ
ード記号をひとまとめに生成するそのローカルプロセッ
サにより並列にフィードされ、任意の処理ユニットが並
列に3つのコード記号を受信するデコーダモジュールを
有し、一方ではまたダミーコード語記号を受信し、かつ
ダミーデータ語記号を出力するシステムを備える(4,
2)系が適用されている。ダミー記号の使用を通して、
このようなやり方で基本(elementary)(3
,1)系が(4,2)標準系と同じハードウエアに基づ
いて実現され、それは容易に考えられる最良の(3,1
)系とほぼ同じ良好な誤り保護能力を持っている。
【0013】(4,2)系に基づいて見いだされたここ
に記述された種々の表現に加えて、類似のバージョンが
n−k≧2,k>2あるいはn>4を有する他の(n,
k)系に対して構築でき、かつ(リード・ソロモンコー
ドのような)直接記号訂正可能性に加えて、他の拡張さ
れた誤り訂正能力がビット非記号レベル(bit−no
n−symbol level)の追加の誤り保護によ
り構築できる。効果的に、この追加の誤り保護は、ビッ
トで計数された実際の記号長に使用できる数に対して記
号数(symbol number )が相対的に小さ
いことで実現可能である。例えば(6,4)コードは5
つのエンコーダモジュールを有する1ユニットとして使
用できるか、あるいは各々が2つのエンコーダモジュー
ルを有する3ユニットとして使用できるか、あるいは各
々が2つのエンコーダモジュールを有する6ユニットと
して使用できるかである。(8,4)コードは6あるい
は7エンコーダモジュールを有する1ユニットか、ある
いは各々が4エンコーダモジュールを有する2ユニット
か、あるいは各々が2エンコーダモジュールを有する4
ユニットとして使用できる。図5と比較することにより
、(6,4)コードは各々が1エンコーダモジュールと
3ダミー記号を持つ5ユニットを有することができる。 (8,4)コードは各々が1エンコーダモジュールと3
ダミー記号を持つ7ユニットを有することができる。他
の多くの実現は(n,k)系技術の作業者に明らかとな
ろう。一般に、(n,k)コードは種々の(m,I)系
の構築に使用でき、ここでI≦m≦nおよび1≦I≦k
である。
【0014】本発明を種々の好ましい実施例を示す添付
図面により今後詳細に説明する。
【0015】
【実施例】コンピュータ系において、誤り訂正コードが
しばしば信頼性の改善に使用されている。一例はメモリ
から受信されたデータの単一ビット誤りを訂正するため
のハミングコードの使用である。
【0016】しかし、一般的アプローチは(n,k)概
念コンピュータ((n,k)−concept com
puter)である。このアプローチはプロセッサ冗長
性とメモリ冗長性の間の比を選ぶ機会を与える。これは
信頼性対コストがnとkの適当な値の選択により最適化
できることを意味している。
【0017】例えば、もし値n=3とk=1が選ばれる
なら、TMR (Three Module  Red
undancy:3モジュール冗長性)系が得られる。 この場合、すべてのハードウエアは3重化(tripl
e)される。もし値n=4とk=2が選ばれるなら、(
4,2)概念系が得られる。この場合、プロセッサ論理
は4重化され、かつメモリは単に2重化されるのみであ
る。系の最も高価な部分はしばしばメモリである。従っ
て(4,2)概念コンピュータのコストは(3,1)概
念コンピュータのコストより低くできる。
【0018】(n,k)概念コンピュータにおいて、誤
り訂正/検出コードが使用されている。このコードは(
n,k)コードと呼ばれる。通常のTMR 系に対して
、反復コード(replication code)が
使用される。このコードは最適ではない。(4,2)概
念に対して、(4,2)コードが使用される。(4,2
)概念コードならびに(4,2)コードの性質が公表さ
れており、これについて最初に述べた参考文献を見られ
たい。
【0019】(4,2)コードは他の系にも効率的に使
用できる。(4,2)コードが今後一般的に使用される
。(4,2)コードが単一ユニット系でハミングコード
の代わりに使用できることが示されている。また、(2
,1)概念(2重化された)系の(4,2)コードの利
点が議論されている。(4,2)コードがまた(3,1
)概念コンピュータにも使用できることが示されている
。(4,2)概念コンピュータの使用についての簡単な
議論を行う。
【0020】ここに記載された方法は、もし1≦m≦n
および1≦l≦kであるなら、(n,k)コードと(m
,l)概念系の結合の使用にも一般化できる。しかし、
n,k,mおよびlの値に依存して、異なる特性が示さ
れる。一例がこの方法を例示している。
【0021】以下において、まず4ビット記号の(4,
2)概念コンピュータの短い記述を行う。今後(4,2
)コードの性質の概観が与えられる。(4,2)概観コ
ンピュータは4ユニットから構成されている(図1を見
よ)。20のような各ユニットは4記号入力,2記号出
力デコーダモジュール22、プロセッサモジュール24
、エンコーダモジュール26およびメモリモジュール2
8を具えている。メモリモジュールのデータ入力はエン
コーダモジュールによりフィードされている。アドレス
入力30はエンコーダモジュールによってフィードされ
る必要はない。というのはこれはメモリアドレス間のシ
ャッフリングを表すのみであり、そして、さらに、利用
可能なアドレス範囲を減少するからである。簡単のため
に、4ユニット間に何らの制御通路および相互同期も示
されていない。nモジュールが同期してかつ決定的に走
行するようnモジュールが設計されていることが(n,
k)概観コンピュータに仮定されている。以下において
、プロセッサ/メモリ通信のみが議論されている。外部
系との接続は議論されていない。
【0022】書き込みの間にプロセッサはそのデータを
エンコーダを通してメモリに書き込む。エンコーダはそ
の異なるラベリングG1, G2, G3, G4によ
りそれぞれ表示されている各モジュールで異なっている
。このようなやり方で、情報の8ビットが16ビットコ
ード語に符号化される。しかし各ユニットはこのコード
語の4ビット(コード記号)を蓄積するのみである。プ
ロセッサがメモリから情報を読むと、4記号がデコーダ
によって各ユニットに受信される。デコーダはもし誤り
の量がある最大値を超過しないなら、各ユニットのプロ
セッサに原始情報(original  inform
ation )を発生しよう。しかし実際には、各ユニ
ットはすべての4つの異なるエンコーダモジュールの効
率的実現のために同一のハードウエアを有することがで
き、それがシリコン面積を僅かに追加しない限り、この
ことは製造すべき相互に同一な回路(=ユニット)の数
を4倍に増加する利点以上優っている。
【0023】訂正できる誤りの量は(4,2)コードの
性質により与えられる。以下において、(4,2)コー
ドの最も重要な性質がリストされている。次に、これら
の性質はいかに(4,2)コードが他の系で使用できる
かを決定しよう。さて、4ビット記号に対するこれらの
性質は以下の通りである。(1)任意の単一記号誤りの
訂正、(2)任意の2ビット誤りパターンの訂正、(3
)もし1記号が消去されるなら、別の記号誤りが検出で
き、(4)もし1記号が消去されるなら、単一ビット誤
りが検出でき、(5)任意の2つの記号から原始情報が
検索でき、(6)2つの記号は原始情報記号である。性
質3は1消去記号によるコード語(=非零コード記号)
の最小記号荷重(minimum  symbol  
weight  )が2に等しいという観察から出てく
る。
【0024】
【単一ユニット系での(4,2)コードの使用】(4,
2)コードは(12,8,3)ハミングコードの置換と
して単一ユニット系で使用できる。本発明による系が図
2に示されており、それは4記号デコーダ40(そこで
1記号は使用されていない)、プロセッサモジュール4
2、その各々が関連メモリモジュール44, 46, 
48をフィードしている3つの異なるエンコーダモジュ
ールG0, G1, G2を有している。これらはプロ
セッサモジュール42により再びアドレスされる。ハミ
ングコード系に関して、余分なコストは含まれず、メモ
リの量は同じである。しかし(4,2)コードの具体化
がさらに提供されている。以下において、単一系での(
4,2)コードの具体化の短い説明が与えられている。
【0025】書き込みの間に8ビット情報語がエンコー
ダG0, G1およびG2によって3つの異なるやり方
で符号化されている。これは3つの4ビットコード記号
となる。 その各々は関連メモリモジュールに書き込まれる。一般
に、ユニット内では、種々のメモリモジュールは大きな
メモリユニット(のバンクあるいはブロック)の一部分
であろう。読み取りサイクルの間に3つのコード記号が
デコーダにより受信される。デコーダは消去モードにあ
る。それはメモリに蓄積されなかった第4記号を消去す
る。デコーダはプロセッサにより提供される8ビット情
報語に12ビットコード語をデコードする。
【0026】以下の誤り検出/訂正能力は次のようなや
り方で利用可能である。単一ビット誤り訂正、あるいは
単一記号誤り検出。単一ビット誤り訂正は性質4から出
てくる。ハミングコードによりこれまで正確に同じ結果
が得られてきた。しかし、もしビット誤りがハード誤り
であるように見えるなら、デコーダを単一モードに切り
替え、従って2つの4ビット記号のみがデコーダの出力
を決定することは容易である。このようなやり方で(そ
の1つが不完全である)12ビットの代わりに8ビット
のみがデコーダの出力を決定する。そこで、出力が別ビ
ットの誤りのために誤っているという確率は元の確率の
8/11に低減される。
【0027】消去された1記号を持つコード語の記号荷
重が少なくとも2であるという事実は、単一記号誤りを
検出できる(性質3)という結論に導く。これはもしメ
モリがそれぞれ4ビット幅のメモリバンクとして設計さ
れるなら有用であり得る。そのようなバンクの故障は検
出できる。
【0028】(4,2)コードによる解決法は系の設計
者/ユーザーが適当な方法の選択により系の信頼性を最
大にできるという意味で柔軟である。これは全体として
戦略に依存することに注意されたい。ハードウエアは正
確に同じである。
【0029】
【(2,1)概念での(4,2)コードの使用】図3は
いかに(4,2)コードが2重化された系で有利に使用
できるかを示している。左側のユニットはデコーダモジ
ュール60、プロセッサモジュール62、アドレスバス
64、メモリモジュールM3, M2にそれぞれフィー
ドするエンコーダモジュールG3, G2を有している
。右側のユニットはメモリモジュールM1, M0にフ
ィードするエンコーダモジュールG1, G0を除いて
構造的に同一である。もちろん、すべてのメモリモジュ
ールは構造的に同一であろう。さて、同じエンコーダと
デコーダは(4,2)概念コンピュータのように2重化
された系で使用されている。誤り制御のみが異なってい
る。というのは、誤りの同じタイプは同じ作用とならな
いからである。2重化された系で使用された(4,2)
コードの利点は、設計者あるいはユーザーが誤りのタイ
プと故障のタイプあるいは系低下(system  d
egradability )の間の関係に依存してそ
の故障処理機構(fault−handling  m
echanism )に適応できることである。(4,
2)コードの代案として(2,1)コードがある。しか
し(4,2)コードはそれが(2,1)コードとして使
用されるという理由で最適である。このセクションの残
りで(4,2)コードを持つ2重化された系のアーキテ
クチャーがまず説明される。 今後故障処理機構の柔軟性がいくつかの実例により例示
される。
【0030】(4,2)コードは4コード記号からなっ
ている。コード記号の任意のペアから原始情報が検索で
きる(性質5)。2重化された系は2ユニットからなっ
ている。プロセッサの書き込みサイクルの間に情報記号
を2つのコード記号に符号化するために各ユニットは2
つのエンコーダモジュールを有している。各ユニットは
2つの異なるコード記号をそのメモリに書き込む。4コ
ード記号はコード語を形成する。コード記号の1ペアは
ユニット0のメモリに書き込まれ、他のペアはユニット
1のメモリに書き込まれる。
【0031】プロセッサの読み取りサイクルの間に4コ
ード記号がデコーダの入力にラッチされる。もし何らの
誤りも起こらないなら、双方のプロセッサモジュールは
同じ正しい情報を受信する。しかし、もし誤りが起こる
なら、デコーダは誤りを検出し、そしてもし可能なら誤
りを訂正する。以下において、3つの実例が誤り検出の
結果に関して議論されている。
【0032】誤り検出の後で、1つの可能性は通常の2
重化された系と正確に同じにすることである。誤りが起
こるや否や、処理を停止しかつ診断プログラムにより故
障を位置選定しようと試みる。これは2重化された系の
基本手順である。(4,2)コードは以下に示すように
さらに柔軟性を提供する(表1を見よ)。
【表1】
【0033】通常の2重化された系において、メモリの
単一ビット誤りを訂正するためハミングコードがしばし
ば使用されている。これは語長に依存してメモリのコス
トを25%−50%だけ増大しよう。メモリが系の最も
高価な部分であるから、これは全コストに大きな影響を
持つであろう。ここで提供された系では、単一ビット誤
り訂正にハミングコードを使用できるが、しかしそのよ
うにする必要はない。事実、単一ビット誤り訂正はここ
で提供された系で(メモリの増大なしに)利用可能であ
る。
【0034】(4,2)コードは単一ビット誤りと2ビ
ット誤りを訂正できる。2重化された系の訂正能力(の
一部分)を使用することが可能である。しかし、訂正能
力(の一部分)の使用はまたミス訂正/ミス検出(mi
scorrection/misdetection)
の可能性が増大することを意味することを知る必要があ
る。例えば、もしユニットが故障すると、2つの誤りが
ある記号を発生し、従ってデコーダが単一ビット誤りを
訂正し、同時に系が停止すべきであることになろう。も
し単一ビット誤り訂正が使用されなかったなら2記号誤
りが検出されよう。
【0035】3つの基本要素は2重化された系の信頼性
を決定する。それは診断プログラムのカバレージファク
タと、ハードビット誤りとソフトビット誤りの双方なら
びにチップ故障に対するメモリの信頼性、およびプロセ
ッサ論理の信頼性、である。2重化された系で(4,2
)コードを使用することはコストを増大しないで2重化
された系の信頼性を最適化する機会を与える。もしハミ
ングコストを使用しないと決めるなら結局コストは低下
しよう。
【0036】
【クワッドされたモジュラー冗長系】図4は4ユニット
からなるクワッドされたモジュラー冗長系(quade
d modularredundancy syste
m)を示している。左側ユニットは並列になった2つの
16ビットデコーダを有し、その各々は8ビットの2記
号データ語に変換される16ビットコード語を受信する
。もちろん、2つのデコーダモジュールは単一デコーダ
ハードウエア80にマップされ、それは交互に2つの意
図的に同一な(intentionally iden
tical )コード語で動作する。そのように発生さ
れた2つのデータ語はもちろん同一と意図されている。 2つのデータ語はプロセッサモジュール82で処理され
、それは並列になった2つの同一の8ビットプロセッサ
モジュールであるか、あるいは第1および第2の8ビッ
トプロセッサを交互にエミュレートする8ビット幅の単
一プロセッサモジュールかのいずれかである。次に、も
しメモリモジュールがアドレスされるなら、処理結果は
8ビットの結合幅のその関連メモリモジュール84をア
ドレスする。図面において、これは単一ブロックとして
描かれている。 物理的には、2つの別々に活性化できるメモリバンクあ
るいは単一メモリバンクとして実現できる。もし処理結
果がデータであるなら、モジュールG3, G2が動作
となる。もしそのように発生されたデータ語が奇数デー
タ語であるなら、それはエンコーダモジュールG3にも
たらされる。もしデータ語が偶数データ語であるなら、
それはエンコーダモジュールG2にもたらされる。第2
処理ユニットは第1処理ユニットと同一であるが、ただ
し「奇数」と「偶数」は交換され、それは交換されたそ
の位置を有するエンコーダモジュールG3, G2によ
り表される。 左から3番目と4番目の処理ユニットは前の2つと同一
であるが、ただし今描かれているエンコーダモジュール
G1, G0は別である。
【0037】前述のことと戦略を実行するのに必要な追
加の論理回路は簡単のために示されていない。そのよう
に記述された系は、 3,2/2,3/1,0/0,1 に従って要約された各モジュールへの記号の属性(at
tribution )を有することができる。僅かば
かり異なる属性は次のようなものである。 0,3/3,2/2,1/1,0 2つの機構は各々その特定の利点を有している。2つの
ユニットが故障した場合の第2のものは、故障パターン
にかかわらず3つの異なるコード記号を配列できる。今
後、第1の機構が考慮される。
【0038】さて、一般に、4重プロセッサと制御論理
回路を持つ系は4重のメモリの使用なしに展開できる。 標準(4,2)概念コンピュータは例えば2重化された
量のメモリを有するのみである。(4,2)コードもま
た4重のメモリを持つクワッドされた系((4,1)概
念系)で使用できる。以下において、まず(4,2)概
念コンピュータと4重系との間の差が説明される。今後
(4,1)概念系での(4,2)コードの使用の利点(
あるいは欠点)の議論が行われる。
【0039】(4,2)概念コンピュータと4重系との
間の主要な差は、コストと、能力低下(degrada
tion capability)、である。
【0040】4重系のコストは単一ユニット系のコスト
より4倍も高い。(4,2)概念コンピュータのコスト
はメモリが最も高価な部分であるという事実により単一
ユニット系のコストの2倍と3倍の間である。(4,2
)概念コンピュータは1つの故障ユニットを許容し、次
に3つの作業ユニットを持つ系に切り替わる。さて、故
障ユニットが知られているのでなければ、それ以上の故
障ユニットは許容できない。
【0041】4重系は1つの故障ユニットを許容でき、
そしてそれに基づいて3重系に切り替わる。3重系とし
てそれは別の故障ユニットを許容できるが、ただし別の
ユニットへのそのメッセージが矛盾する場合、すなわち
他のユニットが実際に受信された情報と一致しない場合
は別である。2つの作業ユニットが残されるだけなら、
系は2重化された系(フェールセーフ系)として動作で
きる。そこで4重系は(4,2)概念系よりさらに信頼
性があるが、しかしさらに高価(ファクタ2まで)であ
る。(4,2)コードが使用できるやり方は各ユニット
でコード記号の2重化(duplication )で
はない。2つの異なるエンコーダの記号がユニットにマ
ップされる1つのやり方は図4に示されている。
【0042】しかしTMR 系を介する2重化された系
への4重化系の低下は今後示されるように複雑なプロセ
スである。ユニット中の各デコーダモジュールは単一記
号誤りを訂正できる。1ユニットが故障すると各々が3
記号からなる2つのコード語が残される。もし異なるユ
ニットでデコーダモジュール間の通信が可能でないなら
、別の故障ユニットは許容できない。しかし、1ユニッ
トからの2コード記号は常に原始情報を表す。2コード
語の6コード記号は常に少なくとも記号荷重4を有し、
それは単一記号誤りが常に訂正でき、かつ第2の誤りが
常に検出できることを意味している。6コード記号の結
合より、1つの故障ユニットが再び許容できる。もしユ
ニットが故障するなら、このことは系が2重化された系
に低下することを意味している。
【0043】4重化系での(4,2)コード系の使用は
系の設計者/ユーザーの柔軟性を再び導く。しかし4重
化アーキテクチアーの復号機構はさらに複雑化しており
、特に、もし最大訂正/検出能力を得べきならそうであ
る。
【0044】さて、図4の再配列は種々のユニットへの
種々のエンコーダモジュールの第2属性の使用により変
更できる。1つの故障ユニットと3つの故障ユニットの
状態に対して、状態は最初に述べられた組織と同一であ
る。しかし、もし2つのユニットが故障するなら、系は
異なる各ユニットから、2重化されたその2つを利用で
きる3つの異なる記号を常に有している。このことは2
重化記号が同一であるかどうかに依存して種々の可能な
戦略を提供し、そしてとにかく、種々のビット誤りのい
くつかの修正可能性(2重化記号とその外部の双方で)
を提供する。
【0045】エンコーダモジュールと処理ユニットの他
のすべての結合は記号のリナンバリングのみとなろう。
【0046】
【3ユニット系での(4,2)コードの使用】図5は3
ユニット系での(4,2)コードの使用を示している。 左側のユニットは標準デコーダ100 、プロセッサ1
02 、エンコーダモジュール104 、およびメモリ
モジュール106 を有している。別の2つのユニット
は示された異なる各エンコーダモジュールG3, G2
, G1の使用は別にして同一である。さて、たとえコ
ードが特に3重モジュラー冗長系(TMR )用に設計
されていても、(4,2)コードは最良(3,1)コー
ドに比べて最適に近い。
【0047】さて、TMR 系での(4,2)コードの
使用への基本アプローチはコードの短縮である。これは
以下のやり方で具体化できる。4ビット情報語(ニブル
)に対して、省略ニブル(default nibbl
e)が追加される。 このようなやり方で、バイト(8ビット)が得られる。 それは情報の4ビットと、その値が前以て知られている
4ビット(あるいはダミー記号)からなっている。その
情報が前以て知られているニブルは3つのモジュールの
各々で同じであることが好ましい。示された例では、省
略値は零に選ばれるか、あるいは零にエミュレートされ
る。バイトがエンコーダの入力として使用される。エン
コーダモジュールは4ビット記号を発生し、それはプロ
セッサの書き込みサイクルの間にメモリに蓄積される。
【0048】(4,2)コード語は4つのコード記号か
らなっている。さて、コード記号の1つは4ビット情報
ニブルであり、一方、別のコード記号は前以て知られて
いるニブルである(性質6)。読み取りの間に、3つの
コード記号がデコーダによって受信される。第4記号が
前以て知られているから、第4記号もまたデコーダによ
り受信される。さて、デコーダはその1記号が訂正でき
る4コード記号を有している。これは1つの故障モジュ
ールが許容できることを意味している。もしすべての3
つのモジュールが動作しているなら、2つのランダムビ
ット誤りはコード語の16ビットで訂正できる。コード
語の1記号の値が常に同じであることに注意されたい。 そのように効率的に2つのランダムビット誤りは12ビ
ットコード語で訂正できる。
【0049】さてモジュールが失敗し、かつデコーダが
消去モードに切り替わるものと仮定する。すると系は2
重系に低下する。3つの非消去記号の1つは前以て知ら
れている。さて任意の誤りは常に検出できる。というの
は、消去されたコード語の記号荷重が少なくとも2であ
るからである。そこで、2重化された系が得られる。単
一ビット誤り訂正の冗長度の部分と記号誤り検出の残り
の部分を使用することもまた可能である。系の設計者/
ユーザーは図3で議論されたものと同様なやり方で系の
信頼性を最大にする機会を有している。
【0050】
【いくつかの一般的考察】前に(4,2)コードは4ビ
ット記号と1..4プロセッサユニッに関して議論され
てきた。長い記号に対して、同様に適応され、1ビット
誤りレベルについて保護能力は大きいであろう。
【0051】A.一般の(n,k)コードに対して、記
号の任意の数iは消去される(i≦n−k)。データ語
長Lで、各エンコーダモジュールはL/kの記号長を発
生しよう。このコードは図2,3,4に従う構成で、そ
れがユニットの適応数で使用できる。例えば、図1の系
は毎回適当な誤り訂正特性でエンコーダモジュールk,
k+1,..,n−1の任意の数で動作できる。
【0052】B.図5による別の可能性は、各ユニット
が、そのデコーダモジュールの入力で、その出力で、な
らびにそのエンコーダモジュールの入力で、ダミー記号
としてi=1..k−1記号を取り扱うであろう。図3
におけるように、有利な値は零に等しいであろう。全系
は適当な数のユニットを必要とし、すなわち使用された
(n,k)コードは(n−i,k−i)系に低下した。
【0053】C.図4と一般に比較できるなお別の解決
法はユニットのi(iはk,nの共通因子である)エン
コーダモジュールを結合し、かつ関連ユニットで1つの
プロセッサモジュールのみを使用することであろう。
【0054】D.図4と比較できるなお別のやり方は任
意のユニットでシャッフルされたやり方でiエンコーダ
モジュールを使用することであり、ここでiはnの因子
であるが、しかしkの因子である必要はない。これは(
n,k)コードを変換して(n,k/i)コードにする
ことである。
【0055】(4,2)コードの場合に、これらのケー
スA,B,C,Dはそれぞれ次のようになろう。 (4,2)  →  A  →  (3,2)(4,2
)  →  B  →  (3,1)(4,2)  →
  C  →  (2,1)(4,2)  →  D 
 →  (4,1)
【0056】(8,5)コードから
出発して連続する優雅な低下の場合は以下のように実現
されよう。  (8,5)→A→(7,5)→B→(6
,4)→C→(3,2)→D→(3,1)
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は通常の(4,2)系を示している。
【図2】図2は単一ユニット系の(4,2)コードの使
用を示している。
【図3】図3は2ユニット系の(4,2)コードの使用
を示している。
【図4】図4は(4,1)系の(4,2)コードの使用
を示している。
【図5】図5は3ユニット系の(4,2)コードの使用
を示している。
【符号の説明】
20  ユニット 22  デコーダモジュール 24  プロセッサモジュール 26  エンコーダモジュール 28  メモリモジュール 30  アドレス入力 40  4記号デコーダ 42  プロセッサモジュール 44  メモリモジュール 46  メモリモジュール 48  メモリモジュール 60  デコーダモジュール 62  プロセッサモジュール 64  アドレスバス 80  単一デコーダハードウエア 82  プロセッサモジュール 84  メモリモジュール 100   標準デコーダ 102   プロセッサ 104   エンコーダモジュール 106   メモリモジュール

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  コード語毎にk記号情報内容でn記号
    コード語を有するコードに基づくデータ処理系であって
    、ここでn−k≧2およびk≧2であり、かつ1コード
    語の少なくとも2記号に対して少なくとも単一記号誤り
    訂正可能性と複数誤り修正可能性を共存的に有し、上記
    の系が、 a.コード語を受信する入力を有し、かつそれからk記
    号データ語を導出するデコーダ段、 b.メモリアドレスと別のデータ語を展開するよう受信
    された任意の語を処理するために上記のデコーダ段によ
    りフィードされたプロセッサ段、 c.上記の別のデータ語の各選択の意図的に同一なバー
    ジョンを受信し、かつ関連コード語の異なる各コード記
    号を各エンコーダモジュールに対して符号化する多重エ
    ンコーダモジュールを有する符号化段、d.上記の関連
    コード語のすべてのコード語をひとまとめに読み書きす
    る上記のメモリアドレスの関連する1つの制御の下で上
    記のエンコーダモジュールの各々1つによりそれぞれフ
    ィードされた多重メモリモジュールを有するメモリ段、 e.上記のデコーダ段に読み取られた任意のコード語を
    逆結合するために上記のメモリモジュールによりフィー
    ドされたフィードバック手段、を有する系において、上
    記のデータ処理系が少なくとも2つのデータ処理ユニッ
    トを具え、ここで上記の任意のユニットが1以上である
    がnより少ない異なるエンコーダモジュールを有し、デ
    ータ処理ユニットで展開されたデータ語バージョンの各
    分離記号を蓄積するデータ処理ユニットの各メモリモジ
    ュールで、上記の単一バージョンをひとまとめに処理す
    るそのローカルプロセッサモジュールにより並列にフィ
    ードされること、を特徴とするデータ処理系。
  2. 【請求項2】  1コード語の少なくとも2つの記号に
    対して単一記号誤り訂正可能性と複数誤り修正可能性の
    双方を共存的に有する100 %冗長4記号コード語コ
    ードに基づくデータ処理系であって、上記の系が、a.
    コード語を受信する入力を有し、かつそれから2記号デ
    ータ語を導出するデコーダ段、 b.メモリアドレスと別のデータ語を展開するよう上記
    のデータ語を処理するために上記のデコーダ段によりフ
    ィードされたプロセッサ段、 c.上記のデータ語の選択の意図的に同一なバージョン
    を受信し、かつ異なる各コード記号を各エンコーダモジ
    ュールに対して符号化する多重エンコーダモジュールを
    有する符号化段、 d.関連コード語のすべてのコード記号をひとまとめに
    読み書きする上記のメモリアドレスの制御の下で上記の
    エンコーダモジュールの各々1つによりそれぞれフィー
    ドされた多重メモリモジュールを有するメモリ段、e.
    上記のデコーダ段に読み取られた任意のコード語を逆結
    合するために上記のメモリモジュールによりフィードさ
    れたフィードバック手段、を有する系において、上記の
    データ処理系が少なくとも1つのデータ処理ユニットを
    具え、ここで上記のユニットが1以上であるが4より少
    ない異なる能動エンコーダモジュールを有し、データ処
    理ユニットで展開されたデータ語バージョンの各分離記
    号を蓄積するデータ処理ユニットの各メモリモジュール
    で、上記の単一バージョンをひとまとめに処理するその
    ローカルプロセッサモジュールにより並列にフィードさ
    れること、を特徴とするデータ処理系。
  3. 【請求項3】  少なくとも(12,8,3)ハミング
    コードの誤り保護能力に少なくとも等しい誤り保護能力
    で50%冗長コード語を蓄積する3つの異なるエンコー
    ダモジュールを有する単一処理ユニットを持つ請求項2
    に記載のデータ処理系。
  4. 【請求項4】  任意の2ビット誤りパターンを訂正可
    能にし、第1消去記号の存在の下で第2記号誤りの任意
    の誤りを検出可能にし、あるいは代案としてそのような
    第2記号の任意の単一ビット誤りを訂正可能にし、かつ
    任意の2つのコード記号から関連データ語を検索可能に
    する100 %冗長コード語を蓄積するような上記の系
    を有する関連メモリモジュールを各々フィードする2つ
    の独自エンコーダーモジュールをそれぞれ有する2つの
    単一処理ユニットを持つ請求項2に記載のデータ処理系
  5. 【請求項5】  各々が奇数処理ユニットの間あるいは
    偶数処理ユニットの間で独自な2つのエンコーダモジュ
    ールをそれぞれ有し、各々が上記の100 %冗長コー
    ド語の2つの並列バージョンを蓄積する上記の系に関連
    メモリモジュールをフィードし、そのようなコード語の
    各々が上記の処理ユニットの各々1つから各1コード記
    号を導出し、かつ上記の任意の処理ユニットに逆フィー
    ド可能であり、従って単一ユニットの不能に基づいて任
    意のコード語が集合メモリモジュールに欠陥無しに蓄積
    される4つの処理ユニットを持つ請求項2に記載のデー
    タ処理系。
  6. 【請求項6】  3処理ユニットまでの任意の数の不能
    の下で動作能力を持つ請求項5に記載のデータ処理系。
  7. 【請求項7】  1コード語の少なくとも2つの記号に
    対して単一記号誤り訂正可能性と複数誤り修正可能性の
    双方を共存的に有する100 %冗長4記号コード語に
    基づくデータ処理系であって、上記の系が、 a.コード語を受信する入力を有し、かつそれからデー
    タ語を導出するデコーダ段、 b.メモリアドレスと別のデータ語を展開するよう上記
    のデータ語を処理するために上記のデコーダ段によりフ
    ィードされたプロセッサ段、 c.上記のデータ語の各選択の意図的に同一なバージョ
    ンを受信し、かつ異なる各コード記号を各エンコーダモ
    ジュールに対して符号化する多重エンコーダモジュール
    を有する符号化段、 d.関連コード語のすべてのコード語をひとまとめに読
    み書きする上記のメモリアドレスの制御の下で上記のエ
    ンコーダモジュールの各々1つによりそれぞれフィード
    された多重メモリモジュールを有するメモリ段、e.上
    記のデコーダ段に読み取られた任意のコード語を逆結合
    するために上記のメモリモジュールによりフィードされ
    たフィードバック手段、を有する系において、上記のデ
    ータ処理系がそれぞれ1つの独自エンコーダモジュール
    を有する3つのデータ処理ユニットを具え、50%エミ
    ュレートされたデータ語バージョンに基づいて3つのコ
    ード記号をひとまとめに生成するそのローカルプロセッ
    サにより並列にフィードされ、任意の処理ユニットが並
    列に3つのコード記号を受信するデコーダモジュールを
    有し、また一方ではダミーコード語記号を受信し、かつ
    ダミーデータ語記号を出力すること、を特徴とするデー
    タ処理系。
JP26601691A 1990-10-16 1991-10-15 データ処理システム Expired - Fee Related JP3654655B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
EP90202747A EP0481128B1 (en) 1990-10-16 1990-10-16 Data processor system based on an (N, k) symbol code having symbol error correctibility and plural error mendability
NL902027473 1990-10-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04264626A true JPH04264626A (ja) 1992-09-21
JP3654655B2 JP3654655B2 (ja) 2005-06-02

Family

ID=8205143

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26601691A Expired - Fee Related JP3654655B2 (ja) 1990-10-16 1991-10-15 データ処理システム

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5488617A (ja)
EP (1) EP0481128B1 (ja)
JP (1) JP3654655B2 (ja)
DE (1) DE69031947T2 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5812556A (en) * 1996-07-03 1998-09-22 General Signal Corporation Fault tolerant switch fabric with control and data correction by hamming codes and error inducing check register
US5805614A (en) * 1996-07-03 1998-09-08 General Signal Corporation Fault tolerant switch fabric with control and data correction by hamming codes
US20020120421A1 (en) * 2001-02-27 2002-08-29 Crawford Daniel A. Controller having internal durability test cycle driver
US8972828B1 (en) * 2008-09-18 2015-03-03 Compass Electro Optical Systems Ltd. High speed interconnect protocol and method
US8352837B1 (en) 2009-03-20 2013-01-08 Marvell International Ltd. System and methods for storing data encoded with error information in a storage medium
US12373130B2 (en) 2023-02-02 2025-07-29 Western Digital Technologies, Inc. Global variance parameter based on mutual information in a data channel
US12315534B2 (en) 2023-02-03 2025-05-27 Western Digital Technologies, Inc. Modulation code and ECC rate optimization using symbol context mutual information

Family Cites Families (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3452328A (en) * 1965-06-07 1969-06-24 Ibm Error correction device for parallel data transmission system
US3601800A (en) * 1969-09-30 1971-08-24 Ibm Error correcting code device for parallel-serial transmissions
US3893070A (en) * 1974-01-07 1975-07-01 Ibm Error correction and detection circuit with modular coding unit
IT1014277B (it) * 1974-06-03 1977-04-20 Cselt Centro Studi Lab Telecom Sistema di controllo di elaboratori di processo operanti in parallelo
US3963908A (en) * 1975-02-24 1976-06-15 North Electric Company Encoding scheme for failure detection in random access memories
JPS5286011A (en) * 1976-01-12 1977-07-16 Nec Corp Error correction device for parallel processing
GB2035014B (en) * 1978-11-06 1982-09-29 British Broadcasting Corp Cyclic redundancy data check encoding method and apparatus
NL7909178A (nl) * 1979-12-20 1981-07-16 Philips Nv Rekenmachine met verspreide redundantie welke is verdeeld over verschillende isolatiegebieden voor fouten.
CA1170776A (en) * 1980-07-18 1984-07-10 Yoichiro Sako Method of error correction of blocks of data
US4413339A (en) * 1981-06-24 1983-11-01 Digital Equipment Corporation Multiple error detecting and correcting system employing Reed-Solomon codes
NL8104342A (nl) * 1981-09-21 1983-04-18 Philips Nv Rekenmachinesysteem, gebaseerd op een symboolkorrigerende kode met twee werkmodes.
NL8204038A (nl) * 1982-10-20 1984-05-16 Philips Nv Multiprocessorrekenmachinesysteem, bevattende n parallel werkende rekenmachinemodules, en rekenmachinemodule te gebruiken in zo een multiprocessorrekenmachinesysteem.
US4593393A (en) * 1984-02-06 1986-06-03 Motorola, Inc. Quasi parallel cyclic redundancy checker
GB2194850B (en) * 1986-09-05 1990-10-31 Philips Nv Data processing device
US4949200A (en) * 1988-03-31 1990-08-14 Digital Equipment Corporation Method and apparatus for encoding and mapping magnetic disk sector addresses
JPH03505035A (ja) * 1989-02-16 1991-10-31 グラマン エアロスペース コーポレーション 超高速エラー検出ネットワーク
US5107506A (en) * 1990-01-25 1992-04-21 Digital Equipment Corporation Error trapping decoding method and apparatus
JP2663189B2 (ja) * 1990-01-29 1997-10-15 富士写真フイルム株式会社 画像のダイナミックレンジ圧縮処理方法
US5224106A (en) * 1990-05-09 1993-06-29 Digital Equipment Corporation Multi-level error correction system
US5291496A (en) * 1990-10-18 1994-03-01 The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy Fault-tolerant corrector/detector chip for high-speed data processing

Also Published As

Publication number Publication date
JP3654655B2 (ja) 2005-06-02
EP0481128A1 (en) 1992-04-22
DE69031947D1 (de) 1998-02-19
DE69031947T2 (de) 1998-07-16
EP0481128B1 (en) 1998-01-14
US5488617A (en) 1996-01-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8099651B2 (en) Subsystem and method for encoding 64-bit data nibble error correct and cyclic-redundancy code (CRC) address error detect for use in a 76-bit memory module
EP1204921B1 (en) System and method for detecting double-bit errors and for correcting errors due to component failures
US4402045A (en) Multi-processor computer system
US6675349B1 (en) Error correction coding of data blocks with included parity bits
EP1183605B1 (en) System and method for protecting data and correcting bit errors due to component failures
US5226043A (en) Apparatus and method for data error detection and correction and address error detection in a memory system
US6018817A (en) Error correcting code retrofit method and apparatus for multiple memory configurations
US4547882A (en) Error detecting and correcting memories
US4345328A (en) ECC Check bit generation using through checking parity bits
JP2512666B2 (ja) 誤り検査/訂正機能を有するコンピュ―タ・システム
CA2493610C (en) Multi-dimensional data protection and mirroring method for micro level data
US5768294A (en) Memory implemented error detection and correction code capable of detecting errors in fetching data from a wrong address
US5856987A (en) Encoder and decoder for an SEC-DED-S4ED rotational code
EP0075985A1 (en) A data processing device for processing multiple-symbol data-words based on a symbol-correcting code and having multiple operating modes
KR20040064259A (ko) 컴포넌트 실패를 검출 및 보정하고, 컴포넌트 실패 후에단일 비트 에러보정을 제공하는 에러검출/보정 코드
JPS6122826B2 (ja)
JPH087721B2 (ja) エラー検出/訂正機構を有するデータ処理システム
JPH0529935B2 (ja)
JP2003068096A (ja) 磁気抵抗固体記憶装置において用いるデータ記憶方法
JP2612000B2 (ja) データ処理装置
JP2776839B2 (ja) 半導体メモリ
EP1185931A1 (en) Mechanism for decoding linearly-shifted codes to facilitate correection of bit errors due to component failures
WO2006029243A1 (en) Memory array error correction
WO2015016879A1 (en) Operating a memory unit
Metzner A parity structure for large remotely located replicated data files

Legal Events

Date Code Title Description
A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20040517

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20040520

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040817

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050301

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees