JPH042647Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH042647Y2 JPH042647Y2 JP875187U JP875187U JPH042647Y2 JP H042647 Y2 JPH042647 Y2 JP H042647Y2 JP 875187 U JP875187 U JP 875187U JP 875187 U JP875187 U JP 875187U JP H042647 Y2 JPH042647 Y2 JP H042647Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tooth surface
- spray
- tubular body
- tip
- surface polishing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、水と研磨剤の混合スプレーを歯面に
噴射して歯面の付着物を除去清掃する歯面研磨装
着において、歯面研磨を効果的におこなうととも
に、歯面研磨時に噴霧が口の内外に飛散するのを
防止するようにしたものである。
噴射して歯面の付着物を除去清掃する歯面研磨装
着において、歯面研磨を効果的におこなうととも
に、歯面研磨時に噴霧が口の内外に飛散するのを
防止するようにしたものである。
従来、歯面研磨装置を用い、水と研磨剤の混合
スプレーを歯面に噴射して、歯面に付着している
プラークやステインを除去する際、別途、吸引管
の先端を噴射ノズルの近辺に配置して、飛散する
水や研磨剤を吸引、収集するようにしているが、
飛散が大きいので、なかなか思うようにいかず、
口の内外に飛散し、歯科治療台や歯科医の手元な
ども汚す結果となり、事後に清掃を要し、煩雑を
免れなかつた。また、とくに噴射ノズルの構造
上、水と研磨剤の混合スプレーの特定歯面への噴
射効率が必ずしも高くなく、集中噴射にやや欠け
るものがあつた。
スプレーを歯面に噴射して、歯面に付着している
プラークやステインを除去する際、別途、吸引管
の先端を噴射ノズルの近辺に配置して、飛散する
水や研磨剤を吸引、収集するようにしているが、
飛散が大きいので、なかなか思うようにいかず、
口の内外に飛散し、歯科治療台や歯科医の手元な
ども汚す結果となり、事後に清掃を要し、煩雑を
免れなかつた。また、とくに噴射ノズルの構造
上、水と研磨剤の混合スプレーの特定歯面への噴
射効率が必ずしも高くなく、集中噴射にやや欠け
るものがあつた。
ここにおいて本考案者は、かかる歯面研磨装置
を用いる際、噴霧が歯面に有効に噴射され、かつ
噴霧が口の内外に飛散するのを防止し易くする方
法について種々検討した結果、本考案を見出すに
至つた。
を用いる際、噴霧が歯面に有効に噴射され、かつ
噴霧が口の内外に飛散するのを防止し易くする方
法について種々検討した結果、本考案を見出すに
至つた。
すなわち、本考案は水と研磨剤の混合スプレー
を歯面に噴射して歯面の付着物を除去清掃する歯
面研磨装置の噴射ノズルの先端部に嵌合して使用
する、先端を切欠いた軟質管状体からなる歯面研
磨用噴射ノズル付属具を提供せんとするものであ
る。
を歯面に噴射して歯面の付着物を除去清掃する歯
面研磨装置の噴射ノズルの先端部に嵌合して使用
する、先端を切欠いた軟質管状体からなる歯面研
磨用噴射ノズル付属具を提供せんとするものであ
る。
噴射ノズル付属具は、軟質管状体の先端の一部
をV字状やU字状などに切欠いたものを用い、管
状体を噴射ノズルの先端部に嵌合して一体とな
し、管状体が軟質材料からできているので、その
先端を歯面に当接しても不快感がなく馴染み、こ
れによりスプレーを歯面の特定箇所に集中させる
ことができる。研磨作業を終えたスプレーは管状
体の切欠きより排出され、ほとんどが、すぐそば
に待機する吸引管により口外に排除される。軟質
管状体としては、研磨すべき歯面の箇所が見えた
ほうがより便利であるから、例えば、透明なシリ
コンゴムを使用することが望ましく、この場合、
高温殺菌も可能な利点がある。
をV字状やU字状などに切欠いたものを用い、管
状体を噴射ノズルの先端部に嵌合して一体とな
し、管状体が軟質材料からできているので、その
先端を歯面に当接しても不快感がなく馴染み、こ
れによりスプレーを歯面の特定箇所に集中させる
ことができる。研磨作業を終えたスプレーは管状
体の切欠きより排出され、ほとんどが、すぐそば
に待機する吸引管により口外に排除される。軟質
管状体としては、研磨すべき歯面の箇所が見えた
ほうがより便利であるから、例えば、透明なシリ
コンゴムを使用することが望ましく、この場合、
高温殺菌も可能な利点がある。
以下、実施例により本考案をさらに具体的に説
明する。
明する。
第1図に示すように、歯面研磨装置にはハンド
ピース4に曲管部5を介して噴射ノズル3が設け
られている。噴射ノズル3には透明なシリコンゴ
ムからなる短かい長さの軟質管状体1が嵌合され
ており、軟質管状体1の先端は第2図に示すよう
に、V字状の切欠き2を形成している。
ピース4に曲管部5を介して噴射ノズル3が設け
られている。噴射ノズル3には透明なシリコンゴ
ムからなる短かい長さの軟質管状体1が嵌合され
ており、軟質管状体1の先端は第2図に示すよう
に、V字状の切欠き2を形成している。
切欠き2の方向は、歯科治療で慣用される吸引
管の先端開口に切欠き2が接するように、任意に
位置決めをすることができる。
管の先端開口に切欠き2が接するように、任意に
位置決めをすることができる。
軟質管状体1が研磨すべき歯面箇所に接するよ
うにして、噴射ノズル3を経て軟質管状体1か
ら、およそ2.0〜2.2Kg/cm2の加圧空気と2.0Kg/cm2
の加圧水、および重炭酸ナトリウムなどの研磨剤
と毎分4〜5g程度噴射し、歯面の研磨清掃をお
こない、その間、吸引管を併用して、スプレーの
飛散を防止する。
うにして、噴射ノズル3を経て軟質管状体1か
ら、およそ2.0〜2.2Kg/cm2の加圧空気と2.0Kg/cm2
の加圧水、および重炭酸ナトリウムなどの研磨剤
と毎分4〜5g程度噴射し、歯面の研磨清掃をお
こない、その間、吸引管を併用して、スプレーの
飛散を防止する。
〔考案の効果〕
本考案の切欠きを有する軟質管状体を歯面研磨
装置の噴射ノズルの先端部に嵌合し、その先端を
歯面に当接して使用しても、接触により不快感を
与えることなく、スプレーを研磨すべき歯面の特
定箇所に効果的に集中させることができる。か
つ、不用となつたスプレーは口の内外にほとんど
飛散させることができる。本考案の軟質管状体か
らなる噴射ノズル付属具は製作が極めて容易であ
り、また極めて安価であるから、その効果と相俟
つて、歯科治療の分野に大きな利益をもたらす。
装置の噴射ノズルの先端部に嵌合し、その先端を
歯面に当接して使用しても、接触により不快感を
与えることなく、スプレーを研磨すべき歯面の特
定箇所に効果的に集中させることができる。か
つ、不用となつたスプレーは口の内外にほとんど
飛散させることができる。本考案の軟質管状体か
らなる噴射ノズル付属具は製作が極めて容易であ
り、また極めて安価であるから、その効果と相俟
つて、歯科治療の分野に大きな利益をもたらす。
第1図は歯面研磨装置の要部と、これに本考案
の噴射ノズル付属具を付した概略説明図、第2図
は噴射ノズル付属具の一例を示す拡大斜視図であ
る。 1……軟質管状体、2……切欠き、3……噴射
ノズル、4……ハンドピース、5……曲管部。
の噴射ノズル付属具を付した概略説明図、第2図
は噴射ノズル付属具の一例を示す拡大斜視図であ
る。 1……軟質管状体、2……切欠き、3……噴射
ノズル、4……ハンドピース、5……曲管部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 水と研磨材の混合スプレーを歯面に噴射して
歯面の付着物を除去清掃する歯面研磨装置の噴
射ノズルの先端部に嵌合して使用する、先端を
切欠いた軟質管状体からなる歯面研磨用噴射ノ
ズル付属具。 (2) 軟質管状体が透明なシリコンゴムからなる実
用新案登録請求の範囲第1項記載の歯面研磨用
噴射ノズル付属具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP875187U JPH042647Y2 (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP875187U JPH042647Y2 (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63117516U JPS63117516U (ja) | 1988-07-29 |
| JPH042647Y2 true JPH042647Y2 (ja) | 1992-01-29 |
Family
ID=30793425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP875187U Expired JPH042647Y2 (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH042647Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1324715A1 (en) * | 2000-09-27 | 2003-07-09 | Sandman APS | Apparatuses for dental abrasive treatment of teeth |
-
1987
- 1987-01-26 JP JP875187U patent/JPH042647Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63117516U (ja) | 1988-07-29 |
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