JPH04264852A - データ伝送装置および方法 - Google Patents
データ伝送装置および方法Info
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- JPH04264852A JPH04264852A JP3274910A JP27491091A JPH04264852A JP H04264852 A JPH04264852 A JP H04264852A JP 3274910 A JP3274910 A JP 3274910A JP 27491091 A JP27491091 A JP 27491091A JP H04264852 A JPH04264852 A JP H04264852A
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Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M13/00—Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
- H03M13/25—Error detection or forward error correction by signal space coding, i.e. adding redundancy in the signal constellation, e.g. Trellis Coded Modulation [TCM]
- H03M13/256—Error detection or forward error correction by signal space coding, i.e. adding redundancy in the signal constellation, e.g. Trellis Coded Modulation [TCM] with trellis coding, e.g. with convolutional codes and TCM
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/32—Carrier systems characterised by combinations of two or more of the types covered by groups H04L27/02, H04L27/10, H04L27/18 or H04L27/26
- H04L27/34—Amplitude- and phase-modulated carrier systems, e.g. quadrature-amplitude modulated carrier systems
- H04L27/3405—Modifications of the signal space to increase the efficiency of transmission, e.g. reduction of the bit error rate, bandwidth, or average power
- H04L27/3416—Modifications of the signal space to increase the efficiency of transmission, e.g. reduction of the bit error rate, bandwidth, or average power in which the information is carried by both the individual signal points and the subset to which the individual points belong, e.g. using coset coding, lattice coding, or related schemes
- H04L27/3427—Modifications of the signal space to increase the efficiency of transmission, e.g. reduction of the bit error rate, bandwidth, or average power in which the information is carried by both the individual signal points and the subset to which the individual points belong, e.g. using coset coding, lattice coding, or related schemes in which the constellation is the n - fold Cartesian product of a single underlying two-dimensional constellation
- H04L27/3438—Modifications of the signal space to increase the efficiency of transmission, e.g. reduction of the bit error rate, bandwidth, or average power in which the information is carried by both the individual signal points and the subset to which the individual points belong, e.g. using coset coding, lattice coding, or related schemes in which the constellation is the n - fold Cartesian product of a single underlying two-dimensional constellation using an underlying generalised cross constellation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Probability & Statistics with Applications (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多次元信号方式を利用
した通信システムに関する。
した通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】データ通信システムはしばしば多次元信
号方式を使用する。多次元信号方式の例は米国特許第4
,084,137号(1978年4月11日発行、発明
者:G.R.ウェルティ(G. R. Welti))
に開示されている。このシステムでは、複数のデータ・
ビットからなる入力ワードの可能な値のそれぞれが、多
次元の信号点に割り当てられる。この信号点は信号配列
から引き出され、その妥当性はピーク対平均パワー比(
PAR)によって部分的に測定される。
号方式を使用する。多次元信号方式の例は米国特許第4
,084,137号(1978年4月11日発行、発明
者:G.R.ウェルティ(G. R. Welti))
に開示されている。このシステムでは、複数のデータ・
ビットからなる入力ワードの可能な値のそれぞれが、多
次元の信号点に割り当てられる。この信号点は信号配列
から引き出され、その妥当性はピーク対平均パワー比(
PAR)によって部分的に測定される。
【0003】特に、PARは、配列の信号点を伝送する
のに要する最大信号パワーの平均信号パワーに対する比
によって定義される。周知のように、チャネルが受ける
非線形歪みおよび摂動に対する配列の感受性は直接PA
Rとともに変化する。従って、信号点伝送に悪影響を与
える非線形歪みおよび摂動の存在にもかかわらず信号点
が正確に回復されるために、低いPARを有する配列が
所望される。
のに要する最大信号パワーの平均信号パワーに対する比
によって定義される。周知のように、チャネルが受ける
非線形歪みおよび摂動に対する配列の感受性は直接PA
Rとともに変化する。従って、信号点伝送に悪影響を与
える非線形歪みおよび摂動の存在にもかかわらず信号点
が正確に回復されるために、低いPARを有する配列が
所望される。
【0004】多次元信号方式における信号配列の信号点
は、N次元空間(ただしN≧2)の閉領域内に一様に分
布する。周知のように、この閉領域の形は平均信号パワ
ーに影響する。従って、伝送パワーを保存するように平
均信号パワーが最小化されるような方法で配列の形を決
定することが所望される。「形利得」という語は、配列
の形による平均信号パワーの減少を表す。特にこれは、
同一の体積および次元Nを有する立方体に対して、ある
形を有する信号配列に固有の平均信号パワーの相対的減
少として定義される。
は、N次元空間(ただしN≧2)の閉領域内に一様に分
布する。周知のように、この閉領域の形は平均信号パワ
ーに影響する。従って、伝送パワーを保存するように平
均信号パワーが最小化されるような方法で配列の形を決
定することが所望される。「形利得」という語は、配列
の形による平均信号パワーの減少を表す。特にこれは、
同一の体積および次元Nを有する立方体に対して、ある
形を有する信号配列に固有の平均信号パワーの相対的減
少として定義される。
【0005】実際、球状信号配列は、各次元Nに対して
理論的に最大の、すなわち、完全な形利得を与える。さ
らに、配列の形利得は、配列の次元を増加させることに
よって改善されることも可能である。これはC.E.シ
ャノン(C. E. Shannon)の古典的な論文
「ノイズ存在下での通信」(「Proc. IRE」第
37巻10〜21ページ、1949年1月)に説明され
ている。実際、球状配列の形利得は、次元Nが無限大に
なると1.53dBに近づく。この形利得は「漸近形利
得」と呼ばれる。
理論的に最大の、すなわち、完全な形利得を与える。さ
らに、配列の形利得は、配列の次元を増加させることに
よって改善されることも可能である。これはC.E.シ
ャノン(C. E. Shannon)の古典的な論文
「ノイズ存在下での通信」(「Proc. IRE」第
37巻10〜21ページ、1949年1月)に説明され
ている。実際、球状配列の形利得は、次元Nが無限大に
なると1.53dBに近づく。この形利得は「漸近形利
得」と呼ばれる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし実際には、漸近
形利得は、信号配列の信号点をアドレッシングする回路
を実現する際の問題点によって低下する。与えられた信
号速度に対し、必要な信号点の数は配列の次元とともに
指数関数的に増大する。従って、アドレッシング回路の
複雑さは極度に増大し、それに従ってその速度は低下す
る。このため、次元が非常に大きくなると、このような
アドレッシング回路は必然的に遅くなり、与えられた信
号速度をサポートすることができない。
形利得は、信号配列の信号点をアドレッシングする回路
を実現する際の問題点によって低下する。与えられた信
号速度に対し、必要な信号点の数は配列の次元とともに
指数関数的に増大する。従って、アドレッシング回路の
複雑さは極度に増大し、それに従ってその速度は低下す
る。このため、次元が非常に大きくなると、このような
アドレッシング回路は必然的に遅くなり、与えられた信
号速度をサポートすることができない。
【0007】信号点をアドレッシングする方式を単純化
することによって回路の複雑さの問題を解決する試みが
なされてきた。ブロック・コード化に対するこのような
試みの1つは、米国特許第4,507,648号(19
85年3月26日発行、発明者:コンウェイ(Conw
ay)他)に説明されているアドレッシング技術を使用
する。 この技術は、比較的単純なアドレッシング方式を実現し
てはいるが、非常に高いPARを要求する特定の種類の
配列の使用に通信システムを過度に制限している。
することによって回路の複雑さの問題を解決する試みが
なされてきた。ブロック・コード化に対するこのような
試みの1つは、米国特許第4,507,648号(19
85年3月26日発行、発明者:コンウェイ(Conw
ay)他)に説明されているアドレッシング技術を使用
する。 この技術は、比較的単純なアドレッシング方式を実現し
てはいるが、非常に高いPARを要求する特定の種類の
配列の使用に通信システムを過度に制限している。
【0008】もう1つの試みは重畳コード化に関連し、
米国特許第4,713,817号(1987年12月1
5日発行、発明者:ウェイ(Wei))で提案された技
術を使用する。この技術によれば、N次元信号点は、複
数の構成2次元信号点を所定の方法で連結することによ
って形成され、各N次元信号点はこれらの構成2次元信
号点によってアドレッシングされる。重要なことは、こ
の技術を使用した配列は比較的低いPARを有するが、
非常に小さい形利得しか有しない。
米国特許第4,713,817号(1987年12月1
5日発行、発明者:ウェイ(Wei))で提案された技
術を使用する。この技術によれば、N次元信号点は、複
数の構成2次元信号点を所定の方法で連結することによ
って形成され、各N次元信号点はこれらの構成2次元信
号点によってアドレッシングされる。重要なことは、こ
の技術を使用した配列は比較的低いPARを有するが、
非常に小さい形利得しか有しない。
【0009】従って、低いPARおよび高い形利得を有
するのみならず、信号点を効率的にアドレッシングする
ことが可能な技術が所望される。
するのみならず、信号点を効率的にアドレッシングする
ことが可能な技術が所望される。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、信号配列を複
数の領域に分割することによって、従来技術の制限を克
服している。この信号配列は、伝送されるデータを表現
するのに通常必要とされるよりも多くの信号点からなる
。配列は、各領域が等しい数の信号点からなるように分
割される。これらの領域からの信号点の選択は、どの領
域内の信号点も等確率で選択され、ある領域の任意の信
号点を選択する確率は他の領域とは異なるように、確率
分布によって支配される。
数の領域に分割することによって、従来技術の制限を克
服している。この信号配列は、伝送されるデータを表現
するのに通常必要とされるよりも多くの信号点からなる
。配列は、各領域が等しい数の信号点からなるように分
割される。これらの領域からの信号点の選択は、どの領
域内の信号点も等確率で選択され、ある領域の任意の信
号点を選択する確率は他の領域とは異なるように、確率
分布によって支配される。
【0011】都合の良いことに、所定の方法で確率分布
を選択することによって、信号配列の形利得は非常に増
大し、そのPARは所望されるように減少する。さらに
、この形利得は、領域の数を増加させることによって所
望されるだけ漸近形利得に近づけることができる。また
、上記の方法、すなわち、配列を複数の領域に分割し、
確率分布に従ってそれらの領域から信号点を選択すると
いう方法によって、例えば、単純な参照テーブルを使用
して信号点をアドレッシングするといった容易な方式が
実現される。
を選択することによって、信号配列の形利得は非常に増
大し、そのPARは所望されるように減少する。さらに
、この形利得は、領域の数を増加させることによって所
望されるだけ漸近形利得に近づけることができる。また
、上記の方法、すなわち、配列を複数の領域に分割し、
確率分布に従ってそれらの領域から信号点を選択すると
いう方法によって、例えば、単純な参照テーブルを使用
して信号点をアドレッシングするといった容易な方式が
実現される。
【0012】
【実施例】図1はデータ通信システムにおける送信機1
0を例示している。伝送されるデータ・ビットは、送信
機10によってデータ送信装置101から受信され、2
8個のグループにまとめられる。各グループは8次元(
8D)チャネル・シンボルすなわち信号点へとトレリス
・コード化され、この信号点は本発明の原理に従って所
定の8次元信号配列から選択される。各8次元シンボル
は、4個の連続するボー間隔(T=1/2742.85
71秒)の間に4個の2次元両側波帯直交キャリア(D
SB−QC)パルスとして通信チャネル15上を伝送さ
れる。従って、データ・ビットは毎秒4/T=685.
7142個の8次元シンボルの速さで通信され、データ
伝送速度は19.2Kbpsとなる。
0を例示している。伝送されるデータ・ビットは、送信
機10によってデータ送信装置101から受信され、2
8個のグループにまとめられる。各グループは8次元(
8D)チャネル・シンボルすなわち信号点へとトレリス
・コード化され、この信号点は本発明の原理に従って所
定の8次元信号配列から選択される。各8次元シンボル
は、4個の連続するボー間隔(T=1/2742.85
71秒)の間に4個の2次元両側波帯直交キャリア(D
SB−QC)パルスとして通信チャネル15上を伝送さ
れる。従って、データ・ビットは毎秒4/T=685.
7142個の8次元シンボルの速さで通信され、データ
伝送速度は19.2Kbpsとなる。
【0013】特に、送信機10内のスクランブラ104
がデータ送信装置101(例えば、ディジタル・コンピ
ュータ)からデータ・ビットのストリームを受信する。 スクランブラ104は、従来の設計であって、変調器1
41によって最終的に発生されるDSB−QC信号のス
ペクトルにわたるエネルギーの集中を避けるために、デ
ータ・ビットを擬似乱数化する。
がデータ送信装置101(例えば、ディジタル・コンピ
ュータ)からデータ・ビットのストリームを受信する。 スクランブラ104は、従来の設計であって、変調器1
41によって最終的に発生されるDSB−QC信号のス
ペクトルにわたるエネルギーの集中を避けるために、デ
ータ・ビットを擬似乱数化する。
【0014】8Dシンボル・グループ同期装置106は
スクランブルされたビットを28ビットのグループにま
とめ、これらのグループは前記の685.7142シン
ボル/秒のシンボル速度でソース・コーダ111に送ら
れる。(一般の場合、グループ同期装置はスクランブル
されたビットをpq/2ビットのグループにまとめる。 ただし、pはコード化技術の次元、qは各2次元DSB
−QCパルス・ボー間隔内にコード化された入力ビット
の数である。本実施例では、p=8およびq=7である
。)
スクランブルされたビットを28ビットのグループにま
とめ、これらのグループは前記の685.7142シン
ボル/秒のシンボル速度でソース・コーダ111に送ら
れる。(一般の場合、グループ同期装置はスクランブル
されたビットをpq/2ビットのグループにまとめる。 ただし、pはコード化技術の次元、qは各2次元DSB
−QCパルス・ボー間隔内にコード化された入力ビット
の数である。本実施例では、p=8およびq=7である
。)
【0015】各シンボル間隔中に、ビットX1、X2、
‥‥‥、X28からなる28ビットのグループがソース
・コーダ111によって受信され、そのうちトレリス・
エンコーダ118がビットX1、X2およびX3を取る
。トレリス・エンコーダ118は、例えば、従来設計の
系統的3/4−64状態エンコーダである。このトレリ
ス・エンコーダ118は、受信機での最尤デコード技術
の使用を可能にするために、28ビット・グループに冗
長性を導入する。この冗長性は、ビットX1,X2およ
びX3に対応してトレリス・エンコーダ118で発生さ
れる追加ビットY1の形をとる。
‥‥‥、X28からなる28ビットのグループがソース
・コーダ111によって受信され、そのうちトレリス・
エンコーダ118がビットX1、X2およびX3を取る
。トレリス・エンコーダ118は、例えば、従来設計の
系統的3/4−64状態エンコーダである。このトレリ
ス・エンコーダ118は、受信機での最尤デコード技術
の使用を可能にするために、28ビット・グループに冗
長性を導入する。この冗長性は、ビットX1,X2およ
びX3に対応してトレリス・エンコーダ118で発生さ
れる追加ビットY1の形をとる。
【0016】トレリス・エンコーダ118によって実現
されるトレリス・コードはこの冗長性を使用して、通信
システムにいわゆる「コード化利得」を与える。これは
、付加的ノイズのようなランダムなチャネル障害に対す
る高度な耐性の形で現れる。差動エンコーダ110は、
標準的な方法でビットX4およびX5を処理して、チャ
ネル15内での位相ヒットの結果として起こり得るシン
ボル配列の「回転」にもかかわらず、伝送されるシンボ
ルを受信機が正確に回復することを可能にする。差動エ
ンコーダ110の出力は、ビットY2およびY3からな
り、ビット変換器122に送られる。ビット変換器12
2には、X6,X7、ならびに上記のビットX1,X2
,X3およびY1も送られる。
されるトレリス・コードはこの冗長性を使用して、通信
システムにいわゆる「コード化利得」を与える。これは
、付加的ノイズのようなランダムなチャネル障害に対す
る高度な耐性の形で現れる。差動エンコーダ110は、
標準的な方法でビットX4およびX5を処理して、チャ
ネル15内での位相ヒットの結果として起こり得るシン
ボル配列の「回転」にもかかわらず、伝送されるシンボ
ルを受信機が正確に回復することを可能にする。差動エ
ンコーダ110の出力は、ビットY2およびY3からな
り、ビット変換器122に送られる。ビット変換器12
2には、X6,X7、ならびに上記のビットX1,X2
,X3およびY1も送られる。
【0017】本実施例では、一般的なトレリス・コード
化装置においてのように、信号配列の信号点はサブセッ
トに分割される必要がある。実際、本実施例では16個
のサブセットが存在する。ビットX1,X2,X3およ
びY1は、信号点が最終的にチャネル・コーダ132に
よって選択される個々のサブセットを表す。上記のよう
に、各8次元チャネル・シンボルは4個の2次元DSB
−QCパルスとしてチャネル15上を伝送される。
化装置においてのように、信号配列の信号点はサブセッ
トに分割される必要がある。実際、本実施例では16個
のサブセットが存在する。ビットX1,X2,X3およ
びY1は、信号点が最終的にチャネル・コーダ132に
よって選択される個々のサブセットを表す。上記のよう
に、各8次元チャネル・シンボルは4個の2次元DSB
−QCパルスとしてチャネル15上を伝送される。
【0018】特に、2次元DSB−QCパルスの発生は
、2次元(2D)信号配列のセットを使用して実行され
る。これらの2D配列はそれぞれパルス成分の各ペアを
表すために使用され、これらのパルス成分は、2次元D
SB−QCパルスの特定の1つによって表現される。 各8次元シンボルにはこのようなパルス成分の4個のペ
アが存在するため、4個のこのような2D配列が使用さ
れる。これらの4個の2D配列は、本実施例で使用され
る8次元信号配列を特徴づけるものであり、一般的に構
成2D配列と呼ばれる。(4個の構成2D配列はすべて
互いに相異なる必要はない。実際、本実施例ではこれら
は同一である。)
、2次元(2D)信号配列のセットを使用して実行され
る。これらの2D配列はそれぞれパルス成分の各ペアを
表すために使用され、これらのパルス成分は、2次元D
SB−QCパルスの特定の1つによって表現される。 各8次元シンボルにはこのようなパルス成分の4個のペ
アが存在するため、4個のこのような2D配列が使用さ
れる。これらの4個の2D配列は、本実施例で使用され
る8次元信号配列を特徴づけるものであり、一般的に構
成2D配列と呼ばれる。(4個の構成2D配列はすべて
互いに相異なる必要はない。実際、本実施例ではこれら
は同一である。)
【0019】図1とともに図2を参照すると、2D配列
は複数の2次元信号点からなり、それぞれ、多くの相異
なる可能な2次元DSB−QCパルスのうちの特定の1
つに付随している。従って、4個のこのような信号点(
各2D配列から1つずつ)が識別されると、伝送される
8次元シンボルを表現する4個の2次元DSB−QCパ
ルスの全体が識別される。2D配列内の各信号点に付随
する横座標および縦座標はそれぞれ、特定の2次元DS
B−QCパルスによって表現されるパルス成分のペアの
同相(I)および直交(Q)振幅を表す。
は複数の2次元信号点からなり、それぞれ、多くの相異
なる可能な2次元DSB−QCパルスのうちの特定の1
つに付随している。従って、4個のこのような信号点(
各2D配列から1つずつ)が識別されると、伝送される
8次元シンボルを表現する4個の2次元DSB−QCパ
ルスの全体が識別される。2D配列内の各信号点に付随
する横座標および縦座標はそれぞれ、特定の2次元DS
B−QCパルスによって表現されるパルス成分のペアの
同相(I)および直交(Q)振幅を表す。
【0020】特定の2次元信号点が特定の2D配列内で
識別される方法は、2次元信号点を区画に分割すること
を含む。特に、信号点はA,B,CおよびDと名付けら
れた4個のこのような区画に分割される。図2に示され
るように、16個の中央の点はそれぞれどの区画に属す
るかを示すようにラベルされている。残りの2次元信号
点の個々の区画への割当は、図示されたパターンに従う
。
識別される方法は、2次元信号点を区画に分割すること
を含む。特に、信号点はA,B,CおよびDと名付けら
れた4個のこのような区画に分割される。図2に示され
るように、16個の中央の点はそれぞれどの区画に属す
るかを示すようにラベルされている。残りの2次元信号
点の個々の区画への割当は、図示されたパターンに従う
。
【0021】8次元信号配列の上記の16個のサブセッ
トはそれぞれ4個の2次元信号点区画(4個の構成2D
配列のそれぞれから1つずつ)の特定の組合せによって
特徴づけられる。これらの4個の構成配列は、上記のよ
うに、本実施例では互いに同一である。例えば、16個
のサブセットのうちの特定の1つ(例えば、サブセット
0)に対するこのような組合せのセットは、次の16個
の組合せからなる。 AAAA CCCC ABAB CDCDAAB
B CCDD ABBA CDDCBBAA
DDCC BAAB DCCDBBBB DDD
D BABA DCDC他の15個のサブセットも
それぞれ同様に、区画の16個の組合せの各セットを特
徴づける8次元シンボルからなる。
トはそれぞれ4個の2次元信号点区画(4個の構成2D
配列のそれぞれから1つずつ)の特定の組合せによって
特徴づけられる。これらの4個の構成配列は、上記のよ
うに、本実施例では互いに同一である。例えば、16個
のサブセットのうちの特定の1つ(例えば、サブセット
0)に対するこのような組合せのセットは、次の16個
の組合せからなる。 AAAA CCCC ABAB CDCDAAB
B CCDD ABBA CDDCBBAA
DDCC BAAB DCCDBBBB DDD
D BABA DCDC他の15個のサブセットも
それぞれ同様に、区画の16個の組合せの各セットを特
徴づける8次元シンボルからなる。
【0022】識別されたサブセットに付随する4個の区
画の特定の組合せの識別は、ビット変換器122によっ
て実行される。特に、ビット変換器122は、ビットX
1〜X3,Y1〜Y3、X6およびX7を処理し、ビッ
トX1,X2,X3およびY1は上記のようにサブセッ
ト識別ビットである。ビットZ1,Z2,‥‥‥,Z8
からなるビット変換器122の出力ワードは、4個の2
次元信号点区画の特定の組合せを決定する。
画の特定の組合せの識別は、ビット変換器122によっ
て実行される。特に、ビット変換器122は、ビットX
1〜X3,Y1〜Y3、X6およびX7を処理し、ビッ
トX1,X2,X3およびY1は上記のようにサブセッ
ト識別ビットである。ビットZ1,Z2,‥‥‥,Z8
からなるビット変換器122の出力ワードは、4個の2
次元信号点区画の特定の組合せを決定する。
【0023】特定の2次元信号点が特定の2D信号配列
内で識別される方法はさらに、コード化方式に関係する
。このコード化方式は以下で詳細に説明される。今のと
ころは、このようなコード化方式が、各構成2D配列を
相異なる領域に分割することを必要とすることを知って
いれば十分である。図2に示されるように、構成2D配
列は3個の領域に分割される。
内で識別される方法はさらに、コード化方式に関係する
。このコード化方式は以下で詳細に説明される。今のと
ころは、このようなコード化方式が、各構成2D配列を
相異なる領域に分割することを必要とすることを知って
いれば十分である。図2に示されるように、構成2D配
列は3個の領域に分割される。
【0024】第1領域は2D配列の中央の正方形を占有
し、一点鎖線で示されている。この第1領域は以下では
Ω1と呼ばれる。第2領域は、実線で示されており、4
個の長方形からなり、それぞれ中央の正方形の辺に接し
ている。この第2領域は以下ではΩ2と呼ばれる。第3
領域は、破線で示されており、8個の一番外側の四角形
からなり、そのうちの4個は長方形で残りは正方形であ
る。この第3領域は以下ではΩ3と呼ばれる。本発明に
従って、各領域は等しい数の信号点を含む。この例では
、各領域には64個の信号点がある。Ω1、Ω2および
Ω3内の信号点はそれぞれ以下ではR1,R2およびR
3と表される。
し、一点鎖線で示されている。この第1領域は以下では
Ω1と呼ばれる。第2領域は、実線で示されており、4
個の長方形からなり、それぞれ中央の正方形の辺に接し
ている。この第2領域は以下ではΩ2と呼ばれる。第3
領域は、破線で示されており、8個の一番外側の四角形
からなり、そのうちの4個は長方形で残りは正方形であ
る。この第3領域は以下ではΩ3と呼ばれる。本発明に
従って、各領域は等しい数の信号点を含む。この例では
、各領域には64個の信号点がある。Ω1、Ω2および
Ω3内の信号点はそれぞれ以下ではR1,R2およびR
3と表される。
【0025】図1を参照すると、領域セレクタ124が
上記のコード化方式を実現し、各シンボル間隔中に8D
シンボル・グループ同期装置106からビットX8〜X
12からなる5ビット・ワードを受信する。領域セレク
タ124は受信した5ビットワードをペアで処理する。 ビットX8〜X12からなる5ビット・ワードを受信す
ると、領域セレクタ124はこのワードを対応する直前
の5ビット・ワード(そのビットはX8’〜X12’と
表される)とともに処理する。これらのビットは直前の
シンボル間隔中はバッファ(図示せず)に格納される。
上記のコード化方式を実現し、各シンボル間隔中に8D
シンボル・グループ同期装置106からビットX8〜X
12からなる5ビット・ワードを受信する。領域セレク
タ124は受信した5ビットワードをペアで処理する。 ビットX8〜X12からなる5ビット・ワードを受信す
ると、領域セレクタ124はこのワードを対応する直前
の5ビット・ワード(そのビットはX8’〜X12’と
表される)とともに処理する。これらのビットは直前の
シンボル間隔中はバッファ(図示せず)に格納される。
【0026】この5ビット・ワードのペアに対応して、
領域セレクタ124は、第1および第2サブワードから
なる16ビットの領域シーケンスを発生する。第1およ
び第2サブワードはそれぞれ8ビットを有する。領域シ
ーケンスは、8個の2次元信号点が後続の2個のシンボ
ル間隔中に選択される2D配列領域の組合せを示す。特
に、領域シーケンスの第1サブワードは、ビットZ9〜
Z16からなり、現在のシンボル間隔中に伝送される4
個の2次元DSB−QCパルスの集合の領域情報を含み
、第2サブワードは、そのビットはZ9’〜Z16’と
表され、直後のシンボル間隔中の領域情報を含む。この
ため、領域セレクタ124は現在のシンボル間隔中に第
1サブワードを出力し、しばらくの間もう1つのバッフ
ァ(図示せず)に、直後のシンボル間隔中に出力される
第2サブワードを格納する。
領域セレクタ124は、第1および第2サブワードから
なる16ビットの領域シーケンスを発生する。第1およ
び第2サブワードはそれぞれ8ビットを有する。領域シ
ーケンスは、8個の2次元信号点が後続の2個のシンボ
ル間隔中に選択される2D配列領域の組合せを示す。特
に、領域シーケンスの第1サブワードは、ビットZ9〜
Z16からなり、現在のシンボル間隔中に伝送される4
個の2次元DSB−QCパルスの集合の領域情報を含み
、第2サブワードは、そのビットはZ9’〜Z16’と
表され、直後のシンボル間隔中の領域情報を含む。この
ため、領域セレクタ124は現在のシンボル間隔中に第
1サブワードを出力し、しばらくの間もう1つのバッフ
ァ(図示せず)に、直後のシンボル間隔中に出力される
第2サブワードを格納する。
【0027】各構成2D配列内の特定の2次元信号点を
識別する機能は、チャネル・コーダ132によって実現
される。各2次元信号点は、図2に示されているように
、2個の16進数すなわち8ビットで表現される。従っ
て、4個の各構成2D配列内の4個の2次元信号点を識
別するためには32ビットを必要とする。チャネル・コ
ーダ132は、8Dシンボル・グループ同期装置106
からのX13〜X28と、区画および領域識別情報をそ
れぞれ含む上記のZ1〜Z16ビットからなる32ビッ
トに対応して、特定のそのような集合を識別する。この
ため、ビットX13〜X28は、4個の各2D配列内で
すでに識別された領域および区画内の信号点の特定の集
合を識別する。
識別する機能は、チャネル・コーダ132によって実現
される。各2次元信号点は、図2に示されているように
、2個の16進数すなわち8ビットで表現される。従っ
て、4個の各構成2D配列内の4個の2次元信号点を識
別するためには32ビットを必要とする。チャネル・コ
ーダ132は、8Dシンボル・グループ同期装置106
からのX13〜X28と、区画および領域識別情報をそ
れぞれ含む上記のZ1〜Z16ビットからなる32ビッ
トに対応して、特定のそのような集合を識別する。この
ため、ビットX13〜X28は、4個の各2D配列内で
すでに識別された領域および区画内の信号点の特定の集
合を識別する。
【0028】チャネル・コーダ132は、識別された4
個の信号点の集合を、同相および直交振幅の4個の対応
するペアに写像する。チャネル・コーダ132はさらに
、各振幅を表現する4個のペアの信号を発生する。例え
ば、チャネル・コーダ132は、図2の2次元信号点0
0、01、02および03のそれぞれに対応して、同相
および直交振幅のペアを表現する信号(1,1)、(−
1,1)、(−1,−1)および(1,−1)を発生す
る。
個の信号点の集合を、同相および直交振幅の4個の対応
するペアに写像する。チャネル・コーダ132はさらに
、各振幅を表現する4個のペアの信号を発生する。例え
ば、チャネル・コーダ132は、図2の2次元信号点0
0、01、02および03のそれぞれに対応して、同相
および直交振幅のペアを表現する信号(1,1)、(−
1,1)、(−1,−1)および(1,−1)を発生す
る。
【0029】チャネル・コーダ132の出力は変調器1
41に送られる。この変調器は4個の2次元DSB−Q
C信号を発生する。この信号のキャリアはコーダ132
によって指定された同相および直交振幅を有する。この
ように発生されたDSB−QC信号は、通常のスペクト
ル形成の後、信号x(t)としてチャネル15に送られ
る。
41に送られる。この変調器は4個の2次元DSB−Q
C信号を発生する。この信号のキャリアはコーダ132
によって指定された同相および直交振幅を有する。この
ように発生されたDSB−QC信号は、通常のスペクト
ル形成の後、信号x(t)としてチャネル15に送られ
る。
【0030】次に、表1および表2を同時に参照して、
本実施例で使用されるコード化方式の詳細な説明に入る
。
本実施例で使用されるコード化方式の詳細な説明に入る
。
【0031】
【表1】
【0032】
【表2】
【0033】このコード化方式は、8個の連続する2次
元信号点がそれぞれ構成2D配列の領域(Ω1、Ω2お
よびΩ3)のうちの1つから所定の方法で選択されるこ
とを要求する。表2に示されているように、これらの8
個の連続する2次元信号点は、S1,S2,S3,S4
,S1’,S2’,S3’およびS4’で表され、2個
のシンボル間隔中に4個の各構成2D配列から取られる
。(添字1、2、3および4は、信号点が4個の各構成
2D配列のそれぞれから選択されたことを示すために使
用されている。)特に、S1,S2,S3およびS4の
組合せは、第1シンボル間隔中に選択され、S1’,S
2’,S3’およびS4’の組合せは、その直後のシン
ボル間隔中に選択される。
元信号点がそれぞれ構成2D配列の領域(Ω1、Ω2お
よびΩ3)のうちの1つから所定の方法で選択されるこ
とを要求する。表2に示されているように、これらの8
個の連続する2次元信号点は、S1,S2,S3,S4
,S1’,S2’,S3’およびS4’で表され、2個
のシンボル間隔中に4個の各構成2D配列から取られる
。(添字1、2、3および4は、信号点が4個の各構成
2D配列のそれぞれから選択されたことを示すために使
用されている。)特に、S1,S2,S3およびS4の
組合せは、第1シンボル間隔中に選択され、S1’,S
2’,S3’およびS4’の組合せは、その直後のシン
ボル間隔中に選択される。
【0034】表1を参照すると、列Iは、本コード化方
式に従って8個の連続する信号点が選択される領域の組
合せの13個のクラスが存在することを示している。特
に、クラス1では、列IIに示されるように、これらの
8個の連続する信号点がすべてΩ1から選択されること
が要求される。列IIIは、この要求が、可能な領域の
組合せがただ1つ生じることを示す。
式に従って8個の連続する信号点が選択される領域の組
合せの13個のクラスが存在することを示している。特
に、クラス1では、列IIに示されるように、これらの
8個の連続する信号点がすべてΩ1から選択されること
が要求される。列IIIは、この要求が、可能な領域の
組合せがただ1つ生じることを示す。
【0035】特に、列IVに示されているような(X8
’X9’X10’X11’X12’X8X9X10X1
1X12)=(0000000000)という入力シー
ケンスに対応して、本コード化方式を実現する領域セレ
クタ124は、クラスI内のこの組合せを示す領域シー
ケンスを出力する。領域シーケンスの構成は以下でさら
に詳細に説明される。 現時点では、相異なる各入力シーケンスに対し、領域シ
ーケンスが所定の方法で割り当てられることに注意すれ
ばよい。
’X9’X10’X11’X12’X8X9X10X1
1X12)=(0000000000)という入力シー
ケンスに対応して、本コード化方式を実現する領域セレ
クタ124は、クラスI内のこの組合せを示す領域シー
ケンスを出力する。領域シーケンスの構成は以下でさら
に詳細に説明される。 現時点では、相異なる各入力シーケンスに対し、領域シ
ーケンスが所定の方法で割り当てられることに注意すれ
ばよい。
【0036】クラス2では、8個の連続する信号点のう
ちの任意の7個がΩ1から選択され、残りの1個がΩ2
から選択されることが要求され、これによって可能な領
域の組合せが8個生じる。特に、(000000000
1)から(0000000100)までの8個の入力シ
ーケンスのうちの1つに対応して、領域セレクタ124
は、クラス2内のこれらの8個の可能な領域の組合せの
うちの1つを示す領域シーケンスを出力する。
ちの任意の7個がΩ1から選択され、残りの1個がΩ2
から選択されることが要求され、これによって可能な領
域の組合せが8個生じる。特に、(000000000
1)から(0000000100)までの8個の入力シ
ーケンスのうちの1つに対応して、領域セレクタ124
は、クラス2内のこれらの8個の可能な領域の組合せの
うちの1つを示す領域シーケンスを出力する。
【0037】同様に、クラス3〜12がそれぞれ、表1
に示されるように、Ω1、Ω2およびΩ3からの信号点
の特定の選択に基づいて実現される。入力シーケンスの
数が210=1024個に制限されていることから、ク
ラス1〜13の対応する総数1024個の領域組合せに
到達するためには、クラス13には97個の領域組合せ
しか要求されない。これらの97個の組合せは、8個の
連続する信号点のうちの4個がΩ1から、2個がΩ2か
ら、残りの2個がΩ3から選択されるという要求をそれ
ぞれ満足する420個の可能な領域組合せから任意に選
択される。
に示されるように、Ω1、Ω2およびΩ3からの信号点
の特定の選択に基づいて実現される。入力シーケンスの
数が210=1024個に制限されていることから、ク
ラス1〜13の対応する総数1024個の領域組合せに
到達するためには、クラス13には97個の領域組合せ
しか要求されない。これらの97個の組合せは、8個の
連続する信号点のうちの4個がΩ1から、2個がΩ2か
ら、残りの2個がΩ3から選択されるという要求をそれ
ぞれ満足する420個の可能な領域組合せから任意に選
択される。
【0038】表2は、クラス1〜13のそれぞれに許容
される領域シーケンスの例を示す。例えば、クラス8で
は、表1に示されるように、8個の連続する信号点のう
ちの任意の5個がΩ1から、2個がΩ2から、1個がΩ
3から選択されるように要求されるが、領域シーケンス
の例は、表2の列IIに示されるように、(S1S2S
3S4S1’S2’S3’S4’)=(R2R1R3R
2R1R1R1R1)である。
される領域シーケンスの例を示す。例えば、クラス8で
は、表1に示されるように、8個の連続する信号点のう
ちの任意の5個がΩ1から、2個がΩ2から、1個がΩ
3から選択されるように要求されるが、領域シーケンス
の例は、表2の列IIに示されるように、(S1S2S
3S4S1’S2’S3’S4’)=(R2R1R3R
2R1R1R1R1)である。
【0039】すなわち、これらの信号点はそれぞれ、S
1およびS4がΩ2から、S3がΩ3から選択される以
外は、Ω1から選択される。(167個の他の領域シー
ケンスの例は、ここには図示されないが、それぞれクラ
ス8領域選択条件を満たす。これらの他の領域シーケン
スは、当業者にはここまでの説明に基づいて明らかであ
るため、それらの特別の組合せについてはここで説明を
要しない。)
1およびS4がΩ2から、S3がΩ3から選択される以
外は、Ω1から選択される。(167個の他の領域シー
ケンスの例は、ここには図示されないが、それぞれクラ
ス8領域選択条件を満たす。これらの他の領域シーケン
スは、当業者にはここまでの説明に基づいて明らかであ
るため、それらの特別の組合せについてはここで説明を
要しない。)
【0040】領域セレクタ124は、8個の連続する信
号点のそれぞれに対する領域情報を表す2進ビットで領
域シーケンスを出力する。本実施例では、領域シーケン
スの2進ビットはペアで配置され、ビット・ペアは、次
のように対応する領域情報を表す:Z9およびZ10は
S1、Z11およびZ12はS2、Z13およびZ14
はS3、Z15およびZ16はS4、Z9’およびZ1
0’はS1’、Z11’およびZ12’はS2’、Z1
3’およびZ14’はS3’、Z15’およびZ16’
はS4’。
号点のそれぞれに対する領域情報を表す2進ビットで領
域シーケンスを出力する。本実施例では、領域シーケン
スの2進ビットはペアで配置され、ビット・ペアは、次
のように対応する領域情報を表す:Z9およびZ10は
S1、Z11およびZ12はS2、Z13およびZ14
はS3、Z15およびZ16はS4、Z9’およびZ1
0’はS1’、Z11’およびZ12’はS2’、Z1
3’およびZ14’はS3’、Z15’およびZ16’
はS4’。
【0041】ビット・ペアには、付随する信号点がR1
である場合に2進数00、信号点がR2である場合は0
1、信号点がR3である場合は10がそれぞれ割り当て
られる。従って、引き続き上記のクラス8の例では、領
域セレクタ124によって出力される対応する領域シー
ケンスは、列IIIに示されるように(Z9Z10Z1
1Z12Z13Z14Z15Z16Z9’Z10’Z1
1’Z12’Z13’Z14’Z15’Z16’)=(
0100100100000000)である。
である場合に2進数00、信号点がR2である場合は0
1、信号点がR3である場合は10がそれぞれ割り当て
られる。従って、引き続き上記のクラス8の例では、領
域セレクタ124によって出力される対応する領域シー
ケンスは、列IIIに示されるように(Z9Z10Z1
1Z12Z13Z14Z15Z16Z9’Z10’Z1
1’Z12’Z13’Z14’Z15’Z16’)=(
0100100100000000)である。
【0042】実際、この2進シーケンスは次のことを示
す:S1およびS4は、それぞれのビット・ペア(Z9
Z10)および(Z15Z16)がそれぞれ(01)に
等しいため、R2である;S3は、(Z13Z14)が
(10)に等しいため、R3である;そして、残りの信
号点はすべて、それぞれのビット・ペアが(00)に等
しいため、R1である。同様に、他のクラス内のの領域
シーケンスが同じ原理に基づいて形成される。
す:S1およびS4は、それぞれのビット・ペア(Z9
Z10)および(Z15Z16)がそれぞれ(01)に
等しいため、R2である;S3は、(Z13Z14)が
(10)に等しいため、R3である;そして、残りの信
号点はすべて、それぞれのビット・ペアが(00)に等
しいため、R1である。同様に、他のクラス内のの領域
シーケンスが同じ原理に基づいて形成される。
【0043】上記のコード化方式の使用から、本配列は
0.58dBの形利得を達成することが示される。(こ
の形利得は、領域の数を増加させることによって改善で
きることも示される。実際、領域の数が十分大きく選択
された場合、実質的に漸近形利得(1.53dB)に到
達することが可能である。)また、この配列とともに本
コード化方式を使用することによって、2.77のPA
Rが達成される。
0.58dBの形利得を達成することが示される。(こ
の形利得は、領域の数を増加させることによって改善で
きることも示される。実際、領域の数が十分大きく選択
された場合、実質的に漸近形利得(1.53dB)に到
達することが可能である。)また、この配列とともに本
コード化方式を使用することによって、2.77のPA
Rが達成される。
【0044】形利得とPARのこの組合せは、従来の信
号方式によって達成される組合せに比べて優れている。 この優越性は、信号配列を複数の領域へ分割することを
広く包含し、各領域が等しい数の信号点を含むという本
発明の概念に帰せられる。本発明の概念はさらに、任意
の1領域内の信号点が等確率で伝送のために選択される
ように、コード化方式の設計による確率分布に従って信
号点の選択を制御することを包含する。
号方式によって達成される組合せに比べて優れている。 この優越性は、信号配列を複数の領域へ分割することを
広く包含し、各領域が等しい数の信号点を含むという本
発明の概念に帰せられる。本発明の概念はさらに、任意
の1領域内の信号点が等確率で伝送のために選択される
ように、コード化方式の設計による確率分布に従って信
号点の選択を制御することを包含する。
【0045】他方、1領域内の任意の信号点を選択する
確率は他の領域とは異なる。本発明によれば、確率分布
は、比較的低い伝送パワーを要する信号点がより頻繁に
伝送されるように選択され、これによって配列の平均信
号パワーが所望されるように低く保持される。本実施例
では、上記のコード化方式の使用から生じる確率分布は
、R1(Ω1からの信号点)、R2(Ω2からの信号点
)およびR3(Ω3からの信号点)を選択する確率がそ
れぞれ1205/2048,1053/4096および
633/4096となるようなものである。
確率は他の領域とは異なる。本発明によれば、確率分布
は、比較的低い伝送パワーを要する信号点がより頻繁に
伝送されるように選択され、これによって配列の平均信
号パワーが所望されるように低く保持される。本実施例
では、上記のコード化方式の使用から生じる確率分布は
、R1(Ω1からの信号点)、R2(Ω2からの信号点
)およびR3(Ω3からの信号点)を選択する確率がそ
れぞれ1205/2048,1053/4096および
633/4096となるようなものである。
【0046】本発明によれば、形利得とPARの所望さ
れる組合せは、現在の8次元配列を複数の8次元領域に
分割し、ある確率分布に従ってそれらの領域からの8次
元信号点の選択を制御することによっても達成される。 しかし、この方法は、これまで説明されたように各構成
2D配列を領域に分割することを含む方法よりも実現す
るには複雑であることが示される。これは、後者の方法
が単純な参照テーブルを使用して容易に実現されるとい
う事実による。
れる組合せは、現在の8次元配列を複数の8次元領域に
分割し、ある確率分布に従ってそれらの領域からの8次
元信号点の選択を制御することによっても達成される。 しかし、この方法は、これまで説明されたように各構成
2D配列を領域に分割することを含む方法よりも実現す
るには複雑であることが示される。これは、後者の方法
が単純な参照テーブルを使用して容易に実現されるとい
う事実による。
【0047】上記の信号x(t)は、チャネル15内で
、ガウス型ノイズ、位相ジッタ、周波数オフセットおよ
びシンボル間干渉のような障害によって損傷を受ける。 図3に示されるように、受信機30は、x(t)に付随
する信号x’(t)を受信する。周知の方法によって、
この信号x’(t)は受信機30内で、エイリアス除去
フィルタおよび自動利得制御(AGC)回路からなるア
ナログ・インタフェース307に送られる。
、ガウス型ノイズ、位相ジッタ、周波数オフセットおよ
びシンボル間干渉のような障害によって損傷を受ける。 図3に示されるように、受信機30は、x(t)に付随
する信号x’(t)を受信する。周知の方法によって、
この信号x’(t)は受信機30内で、エイリアス除去
フィルタおよび自動利得制御(AGC)回路からなるア
ナログ・インタフェース307に送られる。
【0048】その結果生じた信号は次に、入力のディジ
タル・サンプルを形成するA/D変換器309に送られ
る。このディジタル・サンプルは帯域フィルタ/分相器
314に送られる。帯域フィルタ/分相器314は、デ
ィジタル・サンプルのディジタル帯域フィルタリングさ
れたバージョンとそのヒルベルト変換を、それぞれケー
ブル315および316上に発生する。
タル・サンプルを形成するA/D変換器309に送られ
る。このディジタル・サンプルは帯域フィルタ/分相器
314に送られる。帯域フィルタ/分相器314は、デ
ィジタル・サンプルのディジタル帯域フィルタリングさ
れたバージョンとそのヒルベルト変換を、それぞれケー
ブル315および316上に発生する。
【0049】これらのケーブルは等化器/復調器331
の入力に達する。各ボー間隔に対し、等化器/復調器3
31は、現在処理されている受信された2次元キャリア
・パルスの同相および直交成分の値をそれぞれ表現する
等化されたベースバンド出力のペアを発生する。等化器
は、例えば、全チャネルの障害を完全に補償することは
できないため、この値は一般にはちょうど整数にはなら
ない。従って、等化器/復調器331の出力から、伝送
された値として最も可能性のあるものは何かを決定する
ことが残る。
の入力に達する。各ボー間隔に対し、等化器/復調器3
31は、現在処理されている受信された2次元キャリア
・パルスの同相および直交成分の値をそれぞれ表現する
等化されたベースバンド出力のペアを発生する。等化器
は、例えば、全チャネルの障害を完全に補償することは
できないため、この値は一般にはちょうど整数にはなら
ない。従って、等化器/復調器331の出力から、伝送
された値として最も可能性のあるものは何かを決定する
ことが残る。
【0050】この目的のため、8Dシンボル・グループ
同期装置330が、等化器/復調器の出力の4個のペア
をまとめて8次元シンボル・グループを形成する。8D
シンボル・グループ同期装置330の出力はヴィテルビ
・デコーダ334に送られる。ヴィテルビ・デコーダ3
34は、通常の方法で、すべての許容される可能性から
8次元シンボル値の最も可能性のあるシーケンスを決定
し出力する。
同期装置330が、等化器/復調器の出力の4個のペア
をまとめて8次元シンボル・グループを形成する。8D
シンボル・グループ同期装置330の出力はヴィテルビ
・デコーダ334に送られる。ヴィテルビ・デコーダ3
34は、通常の方法で、すべての許容される可能性から
8次元シンボル値の最も可能性のあるシーケンスを決定
し出力する。
【0051】チャネル・デコーダ345は、図1のチャ
ネル・コーダ132によって実行されたのとは逆の機能
を実行する。特に、デコーダ345は、ヴィテルビ・デ
コーダ334によって決定された8次元シンボルに付随
するパルス成分の4個の同相および直交振幅のセットに
対応して、32ビットのディジタル・ワードを回復する
。続いてチャネル・デコーダ345は、回復されたワー
ドから、図1の冗長ビットY1に対応する1ビットを除
去し、残りの31ビットをソース・デコーダ350に送
る。
ネル・コーダ132によって実行されたのとは逆の機能
を実行する。特に、デコーダ345は、ヴィテルビ・デ
コーダ334によって決定された8次元シンボルに付随
するパルス成分の4個の同相および直交振幅のセットに
対応して、32ビットのディジタル・ワードを回復する
。続いてチャネル・デコーダ345は、回復されたワー
ドから、図1の冗長ビットY1に対応する1ビットを除
去し、残りの31ビットをソース・デコーダ350に送
る。
【0052】ソース・デコーダ350も、図1のソース
・コーダ111によって実行されるのとは逆の機能を実
行する。この目的のため、ソース・デコーダ350によ
って受信された31ビットは、ビット・デコンバータ3
54、領域デコーダ359およびデスクランブラ362
にそれぞれ7ビット、8ビットおよび16ビット配分さ
れる。ビット・デコンバータ354からのデコンバート
された7ビットのうちの5ビットはデスクランブラ36
2に送られ、残りの2個のデコンバートされたビットは
、デスクランブラ362に送られる前にさらに差動デコ
ーダ358によってデコードされる。
・コーダ111によって実行されるのとは逆の機能を実
行する。この目的のため、ソース・デコーダ350によ
って受信された31ビットは、ビット・デコンバータ3
54、領域デコーダ359およびデスクランブラ362
にそれぞれ7ビット、8ビットおよび16ビット配分さ
れる。ビット・デコンバータ354からのデコンバート
された7ビットのうちの5ビットはデスクランブラ36
2に送られ、残りの2個のデコンバートされたビットは
、デスクランブラ362に送られる前にさらに差動デコ
ーダ358によってデコードされる。
【0053】領域デコーダ359は、図1の領域セレク
タ124によって実行されるのと逆の機能を実行し、付
加的な5ビットをデスクランブラ362に送る。結果と
して、デスクランブラ362は全部で28ビットを受信
し、デスクランブルする。デスクランブルされたビット
はデータ受信装置371(例えば、コンピュータ端末)
に送られる。
タ124によって実行されるのと逆の機能を実行し、付
加的な5ビットをデスクランブラ362に送る。結果と
して、デスクランブラ362は全部で28ビットを受信
し、デスクランブルする。デスクランブルされたビット
はデータ受信装置371(例えば、コンピュータ端末)
に送られる。
【0054】以上が本発明の原理の実施例であるが、多
くの変更が可能である。例えば、本発明の実施例の変形
は、データを搬送するための相異なる、または、相異な
る数のシンボル(相異なる同相および直交成分値を含む
)の選択を包含する。さらに、本発明は、実質的に任意
の型の配列(直線で囲まれたもの以外の配列(例えば、
円形)や、データ・シンボルが2次元よりも大きい配列
を含む)に適用可能である。さらに、本発明は、ブロッ
ク、重畳およびその他の種類のコード化アプリケーショ
ンや、例えばQAM、位相シフト・キーイングなどを含
むさまざまな種類の変調方式において等しく使用可能で
ある。
くの変更が可能である。例えば、本発明の実施例の変形
は、データを搬送するための相異なる、または、相異な
る数のシンボル(相異なる同相および直交成分値を含む
)の選択を包含する。さらに、本発明は、実質的に任意
の型の配列(直線で囲まれたもの以外の配列(例えば、
円形)や、データ・シンボルが2次元よりも大きい配列
を含む)に適用可能である。さらに、本発明は、ブロッ
ク、重畳およびその他の種類のコード化アプリケーショ
ンや、例えばQAM、位相シフト・キーイングなどを含
むさまざまな種類の変調方式において等しく使用可能で
ある。
【0055】多くの可能な方法はそれぞれ利点と欠点を
有する。以上の説明から明らかなように、個々のアプリ
ケーションに対して使用される本発明の実施例は、もち
ろん、そのアプリケーションの要求および特性に基づい
て選択されるべきである。
有する。以上の説明から明らかなように、個々のアプリ
ケーションに対して使用される本発明の実施例は、もち
ろん、そのアプリケーションの要求および特性に基づい
て選択されるべきである。
【0056】
【発明の効果】以上述べたごとく、本発明によれば、低
いPARおよび高い形利得を有するのみならず、信号点
を効率的にアドレッシングすることが可能な技術が実現
される。
いPARおよび高い形利得を有するのみならず、信号点
を効率的にアドレッシングすることが可能な技術が実現
される。
【図1】本発明の原理を実現するデータ通信送信機のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】本発明に従ってデータを通信するために使用さ
れる、8次元信号配列を構成する4個の同一の2次元信
号配列のうちの1つの図である。
れる、8次元信号配列を構成する4個の同一の2次元信
号配列のうちの1つの図である。
【図3】本発明の原理を実現し、図1の送信機からのデ
ータを受信するデータ通信受信機のブロック図である。
ータを受信するデータ通信受信機のブロック図である。
10 送信機
15 通信チャネル
30 受信機
101 データ送信装置
104 スクランブラ
106 8Dシンボル・グループ同期装置110
差動エンコーダ 111 ソース・コーダ 118 トレリス・エンコーダ 122 ビット変換器 124 領域セレクタ 132 チャネル・コーダ 141 変調器 307 アナログ・インタフェース 309 A/D変換器 314 帯域フィルタ/分相器 330 8Dシンボル・グループ同期装置331
等化器/復調器 334 ヴィテルビ・デコーダ 345 チャネル・デコーダ 350 ソース・デコーダ 354 ビット・デコンバータ 358 差動デコーダ 359 領域デコーダ 362 デスクランブラ 371 データ受信装置
差動エンコーダ 111 ソース・コーダ 118 トレリス・エンコーダ 122 ビット変換器 124 領域セレクタ 132 チャネル・コーダ 141 変調器 307 アナログ・インタフェース 309 A/D変換器 314 帯域フィルタ/分相器 330 8Dシンボル・グループ同期装置331
等化器/復調器 334 ヴィテルビ・デコーダ 345 チャネル・デコーダ 350 ソース・デコーダ 354 ビット・デコンバータ 358 差動デコーダ 359 領域デコーダ 362 デスクランブラ 371 データ受信装置
Claims (34)
- 【請求項1】 入力データに応じて信号配列内の信号
点を選択する手段(124,132)と、前記信号配列
は複数の領域からなり、各領域は等しい数の信号点を有
し、前記選択手段は、任意の1領域内の信号点の選択が
等しい確率であり、1領域内の任意の信号点の選択の確
率が他の領域とは異なるように、所定の信号点確率分布
に従って前記選択を実行し、選択された信号点を表す信
号を伝送する手段(15)とからなることを特徴とする
データ伝送装置。 - 【請求項2】 前記選択手段が、前記入力データ内の
第1数のビットを第2数のビットに写像する手段からな
り、前記第2数が前記第1数よりも大きいことを特徴と
する請求項1の装置。 - 【請求項3】 前記第2数のビットの所定のサブセッ
トが前記所定の確率分布を決定することを特徴とする請
求項2の装置。 - 【請求項4】 前記信号配列が多次元であることを特
徴とする請求項1の装置。 - 【請求項5】 前記入力データがトレリス・コードで
エンコードされることを特徴とする請求項1の装置。 - 【請求項6】 前記所定の確率分布が、ピーク対平均
パワー比(PAR)を減少させ、前記信号配列に付随す
る形利得を増加させるように設計されることを特徴とす
る請求項1の装置。 - 【請求項7】 信号配列内の複数の信号点を伝送する
装置において、前記複数の信号点がそれぞれ入力データ
を表し、前記装置が、前記配列内の複数の領域を定義す
る手段(図2)(前記領域はそれぞれ等しい数の信号点
を含む)と、前記の各領域に前記確率の相異なる値が割
り当てられるように前記領域に複数の確率値を割り当て
、前記領域のうちの任意の1領域内の信号点を、その1
領域に割り当てられた確率値に等しい確率で選択する手
段(124)とからなることを特徴とするデータ伝送装
置。 - 【請求項8】 前記装置が、前記入力データ内の第1
数のビットを第2数のビットに写像する手段からなり、
前記第2数が前記第1数よりも大きいことを特徴とする
請求項7の装置。 - 【請求項9】 前記信号配列が多次元であることを特
徴とする請求項7の装置。 - 【請求項10】 前記入力データがトレリス・コード
でエンコードされることを特徴とする請求項7の装置。 - 【請求項11】 前記複数の確率値が、PARを減少
させ、前記信号配列に付随する形利得を増加させるよう
に決定されることを特徴とする請求項7の装置。 - 【請求項12】 データを通信するための、複数の信
号点からなる信号配列を使用した通信システムにおいて
、伝送のために前記信号配列内の前記信号点のうちのい
くつかを選択する手段(124,132)と、前記信号
配列は複数の領域からなり、各領域は等しい数の信号点
を有し、前記選択手段は、任意の1領域内の信号点の選
択が等しい確率であり、1領域内の任意の信号点の選択
の確率が他の領域とは異なるように、所定の信号点確率
分布に従って前記選択を実行し、選択された信号点を表
す信号を伝送する手段(15)と、前記信号に応じて前
記選択された信号点を回復する手段(350)とからな
ることを特徴とする通信システム。 - 【請求項13】 前記選択手段が、前記入力データ内
の第1数のビットを第2数のビットに写像する手段から
なり、前記第2数が前記第1数よりも大きいことを特徴
とする請求項12の装置。 - 【請求項14】 前記第2数のビットの所定のサブセ
ットが前記所定の確率分布を決定することを特徴とする
請求項13の装置。 - 【請求項15】 前記信号配列が多次元であることを
特徴とする請求項12の装置。 - 【請求項16】 前記データがトレリス・コードでエ
ンコードされることを特徴とする請求項12の装置。 - 【請求項17】 前記所定の確率分布が、PARを減
少させ、前記信号配列に付随する形利得を増加させるよ
うに設計されることを特徴とする請求項12の装置。 - 【請求項18】 入力データに応じて信号配列内の信
号点を選択するステップ(124,132)と、前記信
号配列は複数の領域からなり、各領域は等しい数の信号
点を有し、前記選択手段は、任意の1領域内の信号点の
選択が等しい確率であり、1領域内の任意の信号点の選
択の確率が他の領域とは異なるように、所定の信号点確
率分布に従って前記選択を実行し、選択された信号点を
表す信号を伝送するステップ(15)とからなることを
特徴とするデータ伝送方法。 - 【請求項19】 前記選択ステップが、前記入力デー
タ内の第1数のビットを第2数のビットに写像するステ
ップからなり、前記第2数が前記第1数よりも大きいこ
とを特徴とする請求項18の方法。 - 【請求項20】 前記第2数のビットの所定のサブセ
ットが前記所定の確率分布を決定することを特徴とする
請求項19の方法。 - 【請求項21】 前記信号配列が多次元であることを
特徴とする請求項18の方法。 - 【請求項22】 前記入力データがトレリス・コード
でエンコードされることを特徴とする請求項18の方法
。 - 【請求項23】 前記所定の確率分布が、PARを減
少させ、前記信号配列に付随する形利得を増加させるよ
うに設計されることを特徴とする請求項18の方法。 - 【請求項24】 信号配列内の複数の信号点を伝送す
る方法において、前記複数の信号点がそれぞれ入力デー
タを表し、前記方法が、前記配列内の複数の領域を定義
するステップ(図2)(前記領域はそれぞれ等しい数の
信号点を含む)と、前記の各領域に前記確率の相異なる
値が割り当てられるように前記領域に複数の確率値を割
り当てるステップ(124)と、前記領域のうちの任意
の1領域内の信号点を、その1領域に割り当てられた確
率値に等しい確率で選択するステップ(132)とから
なることを特徴とするデータ伝送方法。 - 【請求項25】 前記方法が、前記入力データ内の第
1数のビットを第2数のビットに写像するステップから
なり、前記第2数が前記第1数よりも大きいことを特徴
とする請求項24の方法。 - 【請求項26】 前記信号配列が多次元であることを
特徴とする請求項24の方法。 - 【請求項27】 前記入力データがトレリス・コード
でエンコードされることを特徴とする請求項24の方法
。 - 【請求項28】 前記複数の確率値が、PARを減少
させ、前記信号配列に付随する形利得を増加させるよう
に決定されることを特徴とする請求項27の方法。 - 【請求項29】 データを通信するための信号配列を
使用した通信システムにおいて使用される方法において
、前記信号配列が複数の信号点を含み、前記方法が、伝
送のために前記信号配列内の前記信号点のうちのいくつ
かを選択するステップ(124,132)と、前記信号
配列は複数の領域からなり、各領域は等しい数の信号点
を有し、前記選択ステップは、任意の1領域内の信号点
の選択が等しい確率であり、1領域内の任意の信号点の
選択の確率が他の領域とは異なるように、所定の信号点
確率分布に従って前記選択を実行し、選択された信号点
を表す信号を伝送するステップ(15、350)と、前
記信号に応じて前記選択された信号点を回復するステッ
プとからなることを特徴とするデータ通信方法。 - 【請求項30】 前記選択ステップが、前記入力デー
タ内の第1数のビットを第2数のビットに写像するステ
ップからなり、前記第2数が前記第1数よりも大きいこ
とを特徴とする請求項29の方法。 - 【請求項31】 前記第2数のビットの所定のサブセ
ットが前記所定の確率分布を決定することを特徴とする
請求項30の方法。 - 【請求項32】 前記信号配列が多次元であることを
特徴とする請求項29の方法。 - 【請求項33】 前記データがトレリス・コードでエ
ンコードされることを特徴とする請求項29の方法。 - 【請求項34】 前記所定の確率分布が、PARを減
少させ、前記信号配列に付随する形利得を増加させるよ
うに設計されることを特徴とする請求項29の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US590849 | 1990-10-01 | ||
| US07/590,849 US5115453A (en) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | Technique for designing a multidimensional signaling scheme |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04264852A true JPH04264852A (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=24363978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3274910A Pending JPH04264852A (ja) | 1990-10-01 | 1991-09-27 | データ伝送装置および方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5115453A (ja) |
| JP (1) | JPH04264852A (ja) |
| GB (1) | GB2249700B (ja) |
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| USRE39890E1 (en) | 1991-03-27 | 2007-10-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Communication system |
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