JPH04264878A - 留守番機能付ファクシミリ装置 - Google Patents

留守番機能付ファクシミリ装置

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JPH04264878A
JPH04264878A JP4750091A JP4750091A JPH04264878A JP H04264878 A JPH04264878 A JP H04264878A JP 4750091 A JP4750091 A JP 4750091A JP 4750091 A JP4750091 A JP 4750091A JP H04264878 A JPH04264878 A JP H04264878A
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JP4750091A
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Shinji Haigaki
信司 灰垣
Takashi Takenaka
崇 竹中
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、着信に応答して発呼者
からの用件メッセージ及びファクシミリ画像を記憶する
情報記憶手段を備えた留守番機能付ファクシミリ装置に
係り、より詳細には、同一通信で送られてきた用件メッ
セージとファクシミリ画像の再生を連続して行うとこの
できる留守番機能付ファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、着信に応答して発呼者からの用件
メッセージ及びファクシミリ画像を記憶する情報記憶手
段を備えた留守番機能付ファクシミリ装置が提供されて
いる。
【0003】この留守番機能付ファクシミリ装置におい
ては、情報記憶手段に記憶された用件メッセージとファ
クシミリ画像とを再生する場合、用件メッセージとファ
クシミリ画像とは別々の操作によって再生を行うように
なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近では電
話機能付のファクシミリ装置が一般家庭におていも普及
しており、留守番モード時にこのような電話機能付ファ
クシミリ装置から送られてくる情報は、用件メッセージ
かファクシミリ画像かといった択一的なものだけでなく
、用件メッセージに続いてファクシミリ画像が送信され
てくる場合もある。
【0005】そして、このような同一通信において送ら
れてきた用件メッセージとファクシミリ画像とは関連性
が高いことから、送られてきた側の使用者にとっては、
このような関連性の高い用件メッセージとファクシミリ
画像とは、一連の操作によって取り出せるようになって
いる方が便利である。
【0006】しかしながら、上記した従来の留守番機能
付ファクシミリ装置では、用件メッセージとファクシミ
リ画像とは別々の操作によって再生を行うことから、個
別に再生された用件メッセージとファクシミリ画像との
関連性が分かりにくく、また操作も煩雑であるといった
問題があった。
【0007】本発明はかかる実情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、同一通信によって送られてきた用件メ
ッセージとファクシミリ画像とを、1つの操作で連続的
に取り出せるようにした留守番機能付ファクシミリ装置
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
、着信に応答して発呼者からの用件メッセージ及びファ
クシミリ画像を記憶する情報記憶手段を備えた本発明の
留守番機能付ファクシミリ装置は、前記情報記憶手段に
よる用件メッセージ及びファクシミリ画像の記憶時、同
一の通信によって送られてくる用件メッセージ及びファ
クシミリ画像のそれぞれの記録開始位置と、その用件メ
ッセージ及びファクシミリ画像が同一通信でのデータで
あることの情報とを記憶するデータ記憶手段と、前記情
報記憶手段に記憶された用件メッセージ及びファクシミ
リ画像の再生時、前記データ記憶手段に記憶されたデー
タに基づき、再生すべき用件メッセージ及びファクシミ
リ画像が同一通信で送られてきたデータである場合には
、その用件メッセージの再生に続いてファクシミリ画像
の再生を連続して行う再生制御手段とを備えた構成とす
る。
【0009】また、上記構成において、着信に応答後若
しくは発信後に送られてくる取り出しを指示する遠隔制
御信号を検出する遠隔制御信号検出手段と、この遠隔制
御信号検出手段によって取り出しを指示する遠隔制御信
号を検出したとき、前記再生制御手段を制御して、再生
すべき用件メッセージ及びファクシミリ画像が同一通信
で送られてきたデータである場合には、その同一通信で
送られてきた用件メッセージとファクシミリ画像との再
生を連続して行わせるとともに、この連続再生された用
件メッセージとファクシミリ画像とを電話回線に出力し
て発呼者側に送信する制御を行う遠隔再生制御手段とを
加えた構成とする。
【0010】
【作用】情報記憶手段による用件メッセージ及びファク
シミリ画像の記憶時、同一の通信によって送られてくる
用件メッセージ及びファクシミリ画像のそれぞれの記録
開始位置と、その用件メッセージ及びファクシミリ画像
が同一通信でのデータであることの情報とをデータ記憶
手段に記憶する。また、データ記憶手段には、発呼者か
ら送られてくる用件メッセージとファクシミリ画像とが
別の通信によって送られてくる場合には、各用件メッセ
ージ及びファクシミリ画像のそれぞれの記録開始位置の
みの情報を記憶する。
【0011】一方、このようにして情報記憶手段に記憶
された用件メッセージ及びファクシミリ画像を再生する
とき、データ記憶手段に記憶された記録開始位置及び同
一通信であることの情報等のデータに基づき、再生すべ
き用件メッセージ及びファクシミリ画像が同一通信で送
られてきたデータである場合には、再生制御手段は、そ
の用件メッセージの再生に続いてファクシミリ画像の再
生を連続して行う。
【0012】これにより、操作者は、再生された用件メ
ッセージとファクシミリ画像とを関連付けて確認するこ
とが可能となる。
【0013】また、着信に応答後若しくは発信後に送ら
れてくる取り出しを指示する遠隔制御信号を遠隔制御信
号検出手段で検出すると、遠隔再生制御手段は、再生制
御手段を制御して、再生すべき用件メッセージ及びファ
クシミリ画像が同一通信で送られてきたデータである場
合には、その同一通信で送られてきた用件メッセージと
ファクシミリ画像との再生を連続して行わせる。そして
、この連続再生された用件メッセージとファクシミリ画
像とを電話回線に出力して発呼者側に送信する制御を行
う。
【0014】これにより、遠隔地から本ファクシミリ装
置に電話をかけた操作者は、本ファクシミリ装置に記憶
された用件メッセージとファクシミリ画像とが同一通信
で送られてきたものであるときには、遠隔地の端末機に
おいて、連続再生された用件メッセージとファクシミリ
画像とを得ることができる。したがって、遠隔地の操作
者は、同一通信によって送られてきた用件メッセージと
ファクシミリ画像とを関連付けて確認することが可能と
なる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0016】図1は、本発明の留守番機能付ファクシミ
リ装置の電気的構成を示すブロック図である。同図にお
いて、相手側端末との接続を行う電話回線1には網制御
回路2が接続されており、網制御回路2には、ファクシ
ミリ通信時と通話時とでその接続を切り換えるリレース
イッチ3の可動接点3cが接続されている。
【0017】リレースイッチ3の一方の固定接点3bに
は、モデムを含みファクシミリ送受信を行うファクシミ
リ送受信回路4が双方向性に接続されており、このファ
クシミリ送受信回路4には、転送単位や転送速度を整合
させるための機能を備えたバッファメモリ5が双方向性
に接続されている。
【0018】バッファメモリ5の出力5aは、蓄積され
たファクシミリ画像(以下、画像データという。)の帯
域圧縮を行うとともに、デジタル信号をアナログ信号に
変換する機能を備えた変調回路6に接続されており、変
調回路6の出力は、画像データ信号を記録するための磁
気テープを備えたカセットテープ部7に接続されている
【0019】記録された画像データ信号を再生するカセ
ットテープ部7の出力7aは、再生されたアナログ信号
である画像データ信号をデジタル信号に変換するととも
に、元の画像データに復調する復調回路8に接続されて
おり、復調回路8の出力は、バッファメモリ5に接続さ
れている。また、記録された画像データ信号及び用件メ
ッセージを再生するカセットテープ部7の出力7bは、
用件再生回路17に接続されており、用件再生回路17
の一方の出力17aはスピーカ18に接続されている。
【0020】また、カセットテープ部7の記録及び再生
を制御するカセット制御部16とカセットテープ部7と
は双方向性の接続となっており、カセット制御部16に
は、画像取り出しのための取出ボタン等を備えた再生キ
ー15の出力が接続されている。また、カセット制御部
16には、データ記憶部20が双方向性に接続されてい
る。データ記憶部20は、留守番モード時に発呼者側か
ら送られてきた用件メッセージ及び画像データのそれぞ
れの記録開始位置と、送られたきた用件メッセージ及び
画像データが同一の通信である場合には、同一の通信で
あることを示すデータとを記憶するようになっている。
【0021】また、バッファメモリ5の出力5bは、画
像データを1ビットずつに分解して復調する印字復調回
路9に接続されており、印字復調回路9の出力は、印字
ブロック10に接続されている。
【0022】一方、網制御回路2には、着信に応答して
用件録音やファクシミリ受信や遠隔地からの取り出しを
制御する応答制御部19が双方向性に接続されている。
【0023】応答制御部19の出力19aは、リレース
イッチ3の切換制御信号として、リレースイッチ3の切
換制御入力に導かれている。また、応答制御部19には
、遠隔制御信号として使用されるDTMF信号を検出す
るDTMF信号検出部14の出力が導かれている。
【0024】また、応答制御部19とファクシミリ送受
信回路4とは双方向性の接続となっており、応答制御部
19は、ファクシミリ送受信回路4に対して駆動制御信
号を出力し、ファクシミリ送受信回路4は、応答制御部
19に対してファクシミリの送信及び受信の終了を示す
信号を出力するようになっている。
【0025】また、応答制御部19と応答メッセージ出
力部12とは双方向性の接続となっており、応答制御部
19は、応答メッセージ出力部12に対して駆動制御信
号を出力し、応答メッセージ出力部12は、応答制御部
19に対してメッセージの送出終了を示す信号を出力す
るようになっている。
【0026】また、応答制御部19とカセット制御部1
6とは双方向性の接続となっており、カセット制御部1
6は、応答制御部19からの指令によって、カセットテ
ープ部7の記録制御及び再生制御を行うようになってい
る。
【0027】そして、応答メッセージ出力部12の出力
は、通常の通話を行う通話回路11に接続されており、
通話回路11は、リレースイッチ3の固定接点3aに接
続されている。
【0028】また、通話回路11の出力は、用件メッセ
ージを録音するための用件録音回路13に接続されてお
り、用件録音回路13の出力は、カセットテープ部7に
接続されている。また、通話回路11には、用件再生回
路17の他方の出力17bが接続された構成となってい
る。
【0029】カセットテープ部7は、カセット制御部1
6からの制御により、その再生情報を出力7a側に送出
するか、出力7b側に送出するかの切り換えを行うよう
になっている。
【0030】なお、請求項1に記載の再生制御手段はカ
セット制御部16によって実現されており、また請求項
2に記載の遠隔制御信号検出手段及び遠隔再生制御手段
は、カセット制御部16と応答制御部19とDTMF信
号検出部14とによって実現されている。
【0031】次に、上記のように構成した留守番機能付
ファクシミリ装置の動作を、(1)カセットテープ部7
に用件メッセージ及び画像データを記録する場合、(2
)本ファクシミリ装置側において用件メッセージ及び画
像データを再生する場合、(3)遠隔地から本ファクシ
ミリ装置に記録された用件メッセージ及び画像データを
再生する場合に分けて説明する。
【0032】(1)  カセットテープ部7に用件メッ
セージ及び画像データを記録する場合。
【0033】留守番モード時において、電話回線1を介
して発呼者側からの着信があると、網制御回路2がこれ
を検出して、応答制御部19に着信検出信号を出力する
。この後、網制御回路2は回線を閉結する。また、応答
制御部19は、リレースイッチ3に切換制御信号を出力
し、リレースイッチ3の可動接点3cを固定接点3a側
に接続する。
【0034】次に、応答制御部19は、応答メッセージ
出力部12に駆動制御信号を出力して応答メッセージ出
力部12を作動させ、応答メッセージ出力部12から応
答メッセージを出力させる。この出力された応答メッセ
ージは、通話回路11、リレースイッチ3の接点3a−
3c、網制御回路2を介して電話回線1に出力され、発
呼者側に送出される。
【0035】この後、応答メッセージの送出を終了する
と、応答メッセージ出力部12から応答制御部19に対
してメッセージの送出終了を示す信号を出力する。応答
制御部19は、この送出終了信号に基づき、応答メッセ
ージ出力部12に対して駆動停止信号を出力するととも
に、カセット制御部16に対して駆動制御信号を出力し
て、カセット制御部16を作動させる。カセット制御部
16は、これによりカセットテープ部7を駆動制御して
、カセットテープ部7を録音状態とする。また、カセッ
ト制御部16は、カセットテープ部7から与えられる用
件メッセージの記録開始位置を示すデータをデータ記憶
部20に記憶させる。
【0036】一方、応答メッセージを受けた発呼者がこ
れに応答して用件メッセージを送出すると、この用件メ
ッセージは電話回線1、網制御回路2、リレースイッチ
3の接点3c−3aを介して通話回路11に導かれ、用
件録音回路13を介してカセットテープ部7に装填され
た磁気テープに記録(録音)される。
【0037】用件メッセージの録音中にCNG信号(呼
出信号)を検出するか、又は所定の録音時間(この録音
時間は、図示しないタイマー回路等によってカウントさ
れている。)になると、応答制御部19は、カセット制
御部16に駆動制御信号を出力して、カセットテープ部
7の録音動作を停止させる。この後、応答制御部19は
、リレースイッチ3に切換制御信号を出力し、リレース
イッチ3の接続を固定接点3a側から固定接点3b側に
切り換える。
【0038】この状態において、発呼者側から電話回線
1を通じてファクシミリの送信を示す信号が送られてく
ると、応答制御部19は、カセット制御部16に再び駆
動制御信号を出力して、カセットテープ部7を再び録音
状態にするとともに、カセットテープ部7から与えられ
る画像データの記録開始位置を示すデータをデータ記憶
部20に記憶させる。またこのとき、カセット制御部1
6は、これから送られてくる画像データが先程送られて
きた用件メッセージと同一の通信であることを示す情報
も合わせてデータ記憶部20に記憶させる。
【0039】また、応答制御部19は、ファクシミリの
送信を示す信号に基づいて、ファクシミリ送受信回路4
に駆動制御信号を出力し、ファクシミリ送受信回路4を
作動させる。これにより、ファクシミリ送受信回路4は
、発呼側端末との間でファクシミリ受信手順の処理を行
う。そして、電話回線1を通じて発呼側端末より2値化
信号の画像データが送られてくると、この画像データは
ファクシミリ送受信回路4においてデジタル信号に変換
され、バッファメモリ5に一旦蓄えられた後、変調回路
6に送出される。そして、ここで帯域圧縮された後、ア
ナログ信号に変換されて、カセットテープ部7に装填さ
れた磁気テープに順次記録される。
【0040】このようにして、発呼者側から用件メッセ
ージ及び画像データが送られてくるたびに、その用件メ
ッセージ及び画像データは、カセットテープ部7に装填
された磁気デープに順次記録されるとともに、各用件メ
ッセージ及び画像データのそれぞれの記録開始位置デー
タと、同一通信において用件メッセージと画像データと
が送られてきたときには、同一通信であることを示す情
報とがデータ記憶部20に順次記憶されるようになって
いる。
【0041】図2は、このようにして磁気テープに記録
された用件メッセージ及び画像データの記録状態を示し
ており、用件1とFAX1とが1回目の通信、用件2と
FAX2とが2回目の通信、用件3とFAX3とが3回
目の通信によって受信した情報であることを示している
【0042】(2)  本ファクシミリ装置側において
用件メッセージ及び画像データを再生する場合。
【0043】再生キー15の取出ボタンを押圧操作する
と、図2に示す用件1の再生とFAX1の再生を行い、
次に用件2とFAX2の再生を行い、次に用件3とFA
X3の再生を行うというように、順次再生を行ってゆく
【0044】すなわち、取出ボタンが押されると、この
操作信号を検出したカセット制御部16は、カセットテ
ープ部7を作動させるとともに、その再生出力を出力7
b側から送出するように内部の接続を行わせる。また、
カセット制御部16は、データ記憶部20に記憶された
用件1の記録開始位置データに従って、カセットテープ
部7に頭出しを行なわせ、頭出しを完了すると、カセッ
トテープ部7を再生状態とする。これにより、カセット
テープ部7において再生された用件メッセージ(用件1
)は、用件再生回路17において再生され、スピーカ1
8から出力される。
【0045】そして、用件メッセージ(用件1)の再生
を終了すると、カセット制御部16は、その用件メッセ
ージ(用件1)と次に記録されている画像データ(FA
X1)とが同一通信において記録された情報であるかど
うかの判別を、データ記憶部20に記憶されている同一
通信を示すデータを検出することによって行い、同一通
信であることを示すデータを検出すると、カセットテー
プ部7を制御して、その再生出力を出力7a側から送出
するように内部の接続を行わせる。
【0046】これにより、カセットテープ部7において
再生された画像データ信号は、復調回路8に与えられる
。そして、復調回路8においてデジタル信号に変換され
、かつ元の画像データに復調された後、バッファメモリ
5を介して印字復調回路9に導かれる。そして、印字復
調回路9において画像データを1ビットずつに分解する
とともに、復調して印字ブロック10に供給し、図示し
ない記録用紙にその画像データを印字するようになって
いる。この後、カセットテープ部7において画像データ
(FAX1)の再生を終了すると、カセット制御部16
は、カセットテープ部7の動作を停止する。
【0047】なお、引き続き用件2、FAX2以降の情
報を再生する場合には、上記動作を繰り返せばよい。
【0048】(3)  遠隔地から本ファクシミリ装置
に記録された用件メッセージ及び画像データを再生する
場合。
【0049】電話回線1を介して遠隔地の操作者から着
信があると、網制御回路2がこれを検出して、応答制御
部19に着信検出信号を出力する。この後、網制御回路
2は回線を閉結する。また、応答制御部19は、リレー
スイッチ3に切換制御信号を出力し、リレースイッチ3
の可動接点3cを固定接点3a側に接続する。
【0050】次に、応答制御部19は、応答メッセージ
出力部12に駆動制御信号を出力して応答メッセージ出
力部12を作動させ、応答メッセージ出力部12から応
答メッセージを出力させる。この出力された応答メッセ
ージは、通話回路11、リレースイッチ3の接点3a−
3c、網制御回路2を介して電話回線1に出力され、発
呼者側に送出される。
【0051】この応答メッセージの送出中において、遠
隔地の操作者からDTMF信号による制御コード(例え
ば、♯)が入力されると、この制御コード♯は、網制御
回路2、通話回路11を介してDTMF信号検出部14
におてい検出され、検出信号が応答制御部19に送られ
る。応答制御部19では、この検出信号に基づき、応答
メッセージ出力部12からの応答メッセージの出力を停
止する。
【0052】この後、暗証番号に続き、用件メッセージ
(用件1)及び画像データ(FAX1)の再生要求(取
り出し要求)があると、応答制御部19がこれを検出し
、カセット制御部16に駆動制御信号を出力する。カセ
ット制御部16は、この駆動制御信号によりカセットテ
ープ部7を作動させるとともに、その再生出力を出力7
b側から送出するように内部の接続を行わせる。また、
カセット制御部16は、データ記憶部20に記憶された
用件1の記録開始位置データに従って、カセットテープ
部7に頭出しを行なわせ、頭出しを完了すると、カセッ
トテープ部7を再生状態とする。これにより、カセット
テープ部7において再生された用件メッセージ(用件1
)は、用件再生回路17において再生され、通話回路1
1、リレースイッチ3の接点3a−3c、網制御回路2
を介して電話回線1に出力され、遠隔地の端末機に送信
される。
【0053】そして、用件メッセージ(用件1)の再生
を終了すると、カセット制御部16は、その用件メッセ
ージ(用件1)と次に記録されている画像データ(FA
X1)とが同一通信において記録された情報であるかど
うかの判別を、データ記憶部20に記憶されている同一
通信を示すデータを検出することによって行い、同一通
信であることを示すデータを検出すると、カセットテー
プ部7を制御して、その再生出力を出力7a側から送出
するように内部の接続を行わせる。これと同時に、カセ
ット制御部16は、カセットテープ部7を画像データの
再生モードに設定したことを示す信号を応答制御部19
に送出する。
【0054】応答制御部19は、この信号を受けること
により、リレースイッチ3に切換制御信号を出力し、リ
レースイッチ3の接続を固定接点3a側から固定接点3
b側に切り換える。また、応答制御部19は、ファクシ
ミリ送受信回路4に駆動制御信号を出力して、ファクシ
ミリ送受信回路4を作動させる。
【0055】これにより、カセットテープ部7において
再生された画像データ(FAX1)は、復調回路8に与
えられ、ここでデジタル信号に変換されかつ元の画像デ
ータに復調された後、バッファメモリ5を介してファク
シミリ送受信回路4に導かれる。
【0056】ファクシミリ送受信回路4は、遠隔地の端
末機(ファクシミリ装置)との間でファクシミリ制御手
順を実行し、バッファメモリ5から与えられた画像デー
タ(FAX1)を、リレースイッチ3の接点3b−3c
、網制御回路2を介して電話回線1に出力し、遠隔地の
端末機に送信する。
【0057】ファクシミリ送受信回路4において画像デ
ータの送信を終了すると、送信終了信号が応答制御部1
9に与えられるので、応答制御部19は、この送信終了
信号に基づいてファクシミリ送受信回路4の動作を停止
するとともに、網制御回路2を制御して、回線を開放さ
せる。
【0058】なお、遠隔地の操作者が用件1及びFAX
1に続いて用件2及びFAX2の再生を行いたい場合に
は、画像データの送信終了後に送られてくる再生要求の
確認信号に対応して、用件メッセージ(用件2)及び画
像データ(用件2)の再生要求を行えばよい。この再生
要求があったときには、本ファクシミリ装置は、再び上
記した用件メッセージ及び画像データの再生動作を繰り
返すことになる。
【0059】
【発明の効果】本発明の留守番機能付ファクシミリ装置
は、情報記憶手段に記憶された用件メッセージ及び画像
データのそれぞれの記録開始位置と、同一通信であるこ
とを示す情報とをデータ記憶手段に記憶し、再生時には
、データ記憶手段に記憶したこれらのデータに基づいて
、同一通信での用件メッセージと画像データとを連続再
生するように構成したので、同一通信によって送られて
きた用件メッセージと画像データとを関連付けて確認す
ることができるといった効果を奏する。
【0060】また、操作者が遠隔地にいる場合には、遠
隔制御信号を出力することにより、遠隔再生制御手段に
よって、同一通信での用件メッセージと画像データとが
連続再生され、電話回線に出力されるので、遠隔地にお
いても、同一通信によって送られてきた用件メッセージ
と画像データとを関連付けて確認することができるとい
った効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の留守番機能付ファクシミリ装置の電気
的構成を示すブロック図である。
【図2】磁気テープに記録された用件メッセージ及び画
像データの記録状態を示す模式図である。
【符号の説明】
1  電話回線 2  網制御回路 7  カセットテープ部(情報記憶手段)14  DT
MF信号検出部 19  応答制御部 20  データ記憶部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  着信に応答して発呼者からの用件メッ
    セージ及びファクシミリ画像を記憶する情報記憶手段を
    備えた留守番機能付ファクシミリ装置において、前記情
    報記憶手段による用件メッセージ及びファクシミリ画像
    の記憶時、同一の通信によって送られてくる用件メッセ
    ージ及びファクシミリ画像のそれぞれの記録開始位置と
    、その用件メッセージ及びファクシミリ画像が同一通信
    でのデータであることの情報とを記憶するデータ記憶手
    段と、前記情報記憶手段に記憶された用件メッセージ及
    びファクシミリ画像の再生時、前記データ記憶手段に記
    憶されたデータに基づき、再生すべき用件メッセージ及
    びファクシミリ画像が同一通信で送られてきたデータで
    ある場合には、その用件メッセージの再生に続いてファ
    クシミリ画像の再生を連続して行う再生制御手段とを備
    えたことを特徴とする留守番機能付ファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】  着信に応答後若しくは発信後に送られ
    てくる取り出しを指示する遠隔制御信号を検出する遠隔
    制御信号検出手段と、この遠隔制御信号検出手段によっ
    て取り出しを指示する遠隔制御信号を検出したとき、前
    記再生制御手段を制御して、再生すべき用件メッセージ
    及びファクシミリ画像が同一通信で送られてきたデータ
    である場合には、その同一通信で送られてきた用件メッ
    セージとファクシミリ画像との再生を連続して行わせる
    とともに、この連続再生された用件メッセージとファク
    シミリ画像とを電話回線に出力して発呼者側に送信する
    制御を行う遠隔再生制御手段とを備えたことを特徴とす
    る請求項1に記載の留守番機能付ファクシミリ装置。
JP4750091A 1991-02-19 1991-02-19 留守番機能付ファクシミリ装置 Pending JPH04264878A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0195656A (ja) * 1987-10-08 1989-04-13 Sharp Corp ファクシミリ機能を備えた留守番電話装置
JPH02146866A (ja) * 1988-11-28 1990-06-06 Sharp Corp ファクシミリ通信装置

Patent Citations (2)

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