JPH04264898A - 局線着信接続方式 - Google Patents

局線着信接続方式

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JPH04264898A
JPH04264898A JP2489391A JP2489391A JPH04264898A JP H04264898 A JPH04264898 A JP H04264898A JP 2489391 A JP2489391 A JP 2489391A JP 2489391 A JP2489391 A JP 2489391A JP H04264898 A JPH04264898 A JP H04264898A
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JP
Japan
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line
calling signal
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Withdrawn
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JP2489391A
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Inventor
Toshihiro Kawaguchi
智弘 川口
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2線式アナログ電話回
線と接続する局線トランクを有する構内交換機の局線着
信接続方式に関する。一般に構内交換機において、局線
からの着信に対しては、呼出信号に対して局線中継台や
特定の内線を呼出し、局線中継台や特定の内線が応答し
たら、着信のあった局線に対し応答を返す動作を行う。 従来、構内交換機においては、このように局線からの呼
出信号が到来した場合予め局線中継台を呼び出すか、あ
るいは予め決められた内線を呼び出すように設定されて
いる。
【0002】しかしながら、ある内線電話機から構内交
換機を通して110番(警察)や119番(消防)発信
を行って内線電話機が先に復旧した場合、局交換機から
呼び返しの呼出信号が送られてきても、110番や11
9番発信した電話機に直接接続することが構内交換機で
は出来なかった。したがって発信電話機と別の場所にあ
る交換台又は予め決められた電話機を呼出してしまい、
肝心の発信電話機に接続することが出来ないで、発信者
を捜すのに手間を取るという不便があった。しかし、緊
急の110番や119番の発信時、警察署や消防署から
の確認のための呼び返しに対して、発信者に直接接続す
ることは構内交換機においても必要になってきている。
【0003】
【従来の技術】従来の局交換機から端末設備(構内交換
機等)への接続状態図を図4に示す。図(a)は空き接
続の場合、図(b)は通常の着信の場合、図(c)は1
10番回線や119番回線の呼び返しの場合を示す。図
において、21は端末設備(構内交換機など)、22は
局交換機加入者回路、23は呼出信号回路、24は呼出
信号送出回路、25は応答検出回路、26はリバース回
路、27は給電回路、28はネットワークを示す。
【0004】図(a)の空き接続の場合、給電回路27
の電源と地気が加入者回線に接続され加入者側を監視し
ており、端末設備21の発信接続によりループ回路が形
成され、ダイヤルパルス信号を受信してネットワーク2
8を経由して局交換機加入者に接続される。局交換機加
入者が応答すればリバース回路26の反転により応答信
号が端末設備21に接続され通話状態になる。図(b)
の通常の着信の場合、局交換機加入者回路22から端末
設備21に着信があるとリバース回路26が反転して、
呼出信号送出回路24のリレー動作により呼出信号回路
23から呼出信号が端末設備21に送出され、端末設備
21側の応答により応答検出回路25が動作して、呼出
信号送出回路24のリレーが復旧し、給電回路27とネ
ットワーク28を経由して局交換機の加入者と端末設備
の加入者が通話可能となる。
【0005】図(c)の呼び返しの場合は、端末設備2
1から局交換機加入者回路22に発信があると、局側の
応答によりリバース回路26は反転せずに局交換機の加
入者110番又は119番と端末設備21とは通話状態
になり、端末設備21が接続を切っても局側は保留した
ままの状態で通話処理を行い、再呼出の必要がある場合
は加入者回路22の呼出信号送出回路24のリレー動作
により呼出信号回路23から呼出信号が端末設備22側
に送出される。端末設備21で応答すれば再び局側と発
信者とが通話出来る。 しかし端末設備が構内交換機の場合には、構内交換機が
発信者の切断により一旦復旧するため局交換機からの呼
出信号により再度構内交換機が呼び出されると、交換台
或いは予め決められた加入者を呼出してしまう。
【0006】一般に、局交換機の2線式アナログ電話回
線は、空きの状態においては給電回路27により2線の
片方の線L1に地気(接地の電位をいう)、他方の線L
2を負極性とした直流電圧が端末設備21側に印加され
ている。端末設備21側と局側加入者とが接続状態にな
れば給電回路27はスルー状態になる。端末設備21へ
の通常の着信の場合は、L1とL2がリバースしている
ため上記の空き状態と逆の極性の直流電圧が端末設備2
2側に印加され、電池側の線L2に呼出信号23が重畳
された地気が接続される。一方110番回線や119番
回線の呼び返しの場合には、L1とL2とがリバースし
ていないため上記の空きの場合と同じ極性の直流電圧が
端末設備21側に印加され、地気側の線L1に呼出信号
が印加される。
【0007】即ち、通常の場合の着信時と、110番や
119番の呼び返し時とでは2線式アナログ回線に印加
される直流電圧が逆極性である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の構内交換機では
、ある内線電話機から構内交換機を通して110番や1
19番発信を行って内線電話機が先に復旧した場合、局
交換機から呼び返しの呼出信号が送られてきても、11
0番や119番発信した電話機に直接接続することが出
来なかった。
【0009】本発明は、このような110番や119番
の発信時の呼び返しに対して、110番や119番発信
した電話機に直接接続できることを目的としている。こ
のため、上記のように局交換機における通常の着信時と
、110番や119番の呼び返し時とでは2線式アナロ
グ回線に印加される直流電圧が逆極性であることを利用
して、構内交換機での着信識別を行うようにする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の原理構成図を図
1に示す。図において、1は構内交換機局線トランク、
2は呼出信号検出回路、3は呼出信号受信時の直流逆極
性検出回路、4は直流ループ形成並びに選択信号送出回
路、5は直流ループ形成リレー回路、6は発信時の応答
信号検出回路、7は通話路、8は構内交換機ネットワー
ク、9は構内交換機処理プロセッサ、10は局交換機(
Aは空き接続時の状態、Bは通常着信時の状態、Cは1
10番や119番折り返し時の状態)を示す。
【0011】構内交換機局線トランク1において、呼出
信号検出回路2により呼出信号を検出した後に、さらに
直流逆極性検出回路3により回線の直流電圧の極性を空
き接続時の状態Cと比較して、通常の着信Aの状態か、
110番や119番からの呼び返しBの状態かを判別し
て着信処理を行うように構成する。
【0012】
【作用】本発明の処理フローチャートを図2に示す。図
(a)は本発明の局線着信接続方式、図(b)は従来例
の局線着信接続方式を示す。図は構内交換機局線トラン
ク1における着信接続時の処理フローを示す。
【0013】図(a)における本発明の局線着信接続方
式は、■  局交換機10から着信接続があると、直流
逆極性検出回路3によりL1からの極性が空き接続時の
状態Aの時の地気と同じかどうかをチェックする。■ 
 L1からの極性が空き接続時の状態Aの時の地気と異
なる電圧が印加されている場合は直流逆極性検出回路3
が検出して、他の加入者からの発信接続を閉塞して、呼
出信号検出回路2で呼出信号を監視する。■  L1か
らの極性が空き接続時の状態Aの時と同じ地気の場合は
、直流逆極性検出回路3が検出しないので着信接続が確
立されていると判断し、呼出信号検出回路2でL2又は
L1からの呼出信号を検出する。■  呼出信号を検出
した後、直流逆極性検出回路3によりL1からの極性が
空き接続時の状態Aと同じ地気か異なる電圧かをチェッ
クする。■  極性が空き接続時の状態Aと逆の電圧で
あると検出すれば、接続状態Bと判断して予め設定され
た処理(局線中継台との接続又は設定された内線との接
続)を行う。 ■  極性が空き接続時の状態Aと同じ地気であると検
出すれば、接続状態Cと判断して直前にその局線に対し
て発信した内線を呼び出す処理を行う。
【0014】図(b)における従来例の局線着信接続方
式は、■’局交換機10から着信接続があると、直流逆
極性検出回路3によりL1からの極性が空き接続時の状
態Aの時の地気と同じかどうかをチェックする。■’L
1からの極性が空き接続時の状態Aの時の地気と異なる
電圧が印加されている場合は直流逆極性検出回路3が検
出して、他の加入者からの発信接続を閉塞して、呼出信
号検出回路2で呼出信号を監視する。■’L1からの極
性が空き接続時の状態Aの時の地気と同じ地気の場合は
、直流逆極性検出回路3が検出しないので着信接続が確
立されていると判断し、呼出信号検出回路2でL1又は
L2からの呼出信号を検出する。■’呼出信号を検出し
た後、予め設定された処理(局線中継台との接続又は設
定された内線との接続)を行う。従って110番や11
9番からの呼び返しの場合でも通常の着信接続と同じ処
理を行ってしまった。
【0015】
【実施例】本発明の構内交換機のブロック構成図の実施
例を図3に示す。図において、11は構内交換機局線ト
ランク、12は呼出信号検出回路(RG)、13は直流
逆極性検出回路(SP)、14は直流ループ形成並びに
選択信号送出回路(AL)、15は直流ループ形成リレ
ー回路(BL)、16は発信時の応答信号検出回路(R
V)、17は通話路(SPN)、18は構内交換機ネッ
トワーク(NW)、19は構内交換機処理プロセッサ(
CPU)を示す。
【0016】図において、呼出信号検出回路12は着信
時の局交換機からの呼出信号を検出してプロセッサ19
に検出信号を送り、直流逆極性検出回路13はL1線の
局交換機からの状態を検出し、局側からの電池を検出し
て検出信号をプロセッサ19に送る。直流ループ形成リ
レー回路15は発信時プロセッサ19からの信号により
動作し、b接点により局交換機側にループ回路を形成す
ると共に呼出信号検出回路12を切り離す。直流ループ
形成並びに選択信号送出回路14は局交換機側に直流ル
ープを形成し、a接点の断続により発信時のダイヤルパ
ルス或いは選択信号を送出する。応答信号検出回路16
は発信時局交換機側からの応答信号(リバース) を検
出してプロセッサ19に着信側の応答信号を送出する。 通話路17はネットワーク18を経由して構内交換機の
加入者と局交換機側の加入者とを通話状態にする。
【0017】上記回路において、従来の呼出信号受信前
の直流逆極性検出回路13を呼出信号受信後にも使用し
て、着信接続が通常の着信接続か、110番や119番
からの呼び返し接続かを判断して、プロセッサ19で着
信先の処理を行う。従って、プロセッサ内の処理を追加
するだけで従来の構内交換機の回路を変更せずに、局交
換機側の接続状態を監視することにより着信接続処理を
識別することが出来る。
【0018】
【発明の効果】上述のように、これまでの構内交換機で
は110番や119番からの呼び返しに対しては元の発
信者に接続することが出来なかったが、本発明によれば
、110番や119番回線からの呼び返し(逆信)の場
合に、直前に発信した内線との接続が可能となり、構内
交換機においても呼び返しに対して元の発信者と接続す
ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の原理構成図
【図2】  本発明の処理フローチャート
【図3】  
実施例のブロック構成図
【図4】  局交換機の接続状態図
【符号の説明】
1,11  構内交換機局線トランク 2,12  呼出信号検出回路 3,13  直流逆極性検出回路 4,14  直流ループ形成並びに選択信号送出回路5
,15  直流ループ形成リレー回路6,16  応答
信号検出回路 7,17  通話路 8,18  構内交換機ネットワーク 9,19  構内交換機処理プロセッサ10  局交換
機 21  端末設備(構内交換機など) 22  局交換機加入者回路 23  呼出信号回路 24  呼出信号送出回路 25  応答検出回路 26  リバース回路 27  給電回路 28  ネットワーク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  2線式アナログ電話回線の局線トラン
    クを有する構内交換機において、該構内交換機の局線ト
    ランク(1)に、着信時の呼出信号を検出する呼出信号
    検出回路(2)と、呼出信号受信前の局線交換機(10
    )の状態を検出して発信閉塞する直流逆極性検出回路(
    3)とを有し、該直流逆極性検出回路(3)は呼出信号
    検出回路(2)で呼出信号を検出した後、再び局線交換
    機(10)の状態を検出して処理プロセッサ(9)に通
    知する手段を設け、呼出信号受信時に2線式アナログ電
    話回線の直流電圧極性が回線が空きの場合と逆極性の場
    合は通常の着信接続を行い、呼出信号受信時に2線式ア
    ナログ電話回線の直流電圧極性が回線の空きの場合と同
    極性の場合は直前に発信した内線を呼び出すことを特徴
    とする構内交換機の局線着信接続方式。
JP2489391A 1991-02-19 1991-02-19 局線着信接続方式 Withdrawn JPH04264898A (ja)

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