JPH04264922A - 情報処理装置のプログラム入力回路及びプログラム転送方法 - Google Patents
情報処理装置のプログラム入力回路及びプログラム転送方法Info
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- JPH04264922A JPH04264922A JP3026368A JP2636891A JPH04264922A JP H04264922 A JPH04264922 A JP H04264922A JP 3026368 A JP3026368 A JP 3026368A JP 2636891 A JP2636891 A JP 2636891A JP H04264922 A JPH04264922 A JP H04264922A
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 6
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- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims 2
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- 101100388212 Arabidopsis thaliana DSP3 gene Proteins 0.000 description 2
- 102100022052 Cyclin N-terminal domain-containing protein 1 Human genes 0.000 description 2
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- Complex Calculations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラムを記憶する
メモリがRAM(ランダム・アクセス・メモリ)で構成
され、外部からRAMにプログラムがローディングされ
る情報処理装置のプログラム入力回路に及びプログラム
転送方法に関する。
メモリがRAM(ランダム・アクセス・メモリ)で構成
され、外部からRAMにプログラムがローディングされ
る情報処理装置のプログラム入力回路に及びプログラム
転送方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、DSP(デジタル・シグナル・
プロセッサ)は、プログラムに従って各種のデジタル処
理を実現できるため、幅広い分野で利用されている。通
常、単一半導体基板上に形成されるDSPは、汎用性を
備えるために、外部からプログラムを受け、このプログ
ラムを保持しておくためのSRAMを内蔵している。と
ころが、外部装置からプログラムをDSPに供給するた
めの端子及び配線が存在するために、第3者がこの端子
及び配線からプログラムを容易に取り出すことができ、
プログラム上の秘密が漏洩する可能性がある。
プロセッサ)は、プログラムに従って各種のデジタル処
理を実現できるため、幅広い分野で利用されている。通
常、単一半導体基板上に形成されるDSPは、汎用性を
備えるために、外部からプログラムを受け、このプログ
ラムを保持しておくためのSRAMを内蔵している。と
ころが、外部装置からプログラムをDSPに供給するた
めの端子及び配線が存在するために、第3者がこの端子
及び配線からプログラムを容易に取り出すことができ、
プログラム上の秘密が漏洩する可能性がある。
【0003】そこで従来は、プログラムを作成した後に
、これを暗号化してDSPに送り、DSP側に保持して
いる復号キーに従って復号することによって秘密漏洩を
行う方法が実現されている。図4は、従来のプログラム
作成とDSPを使用したシステムのブロック図であり、
1はプログラム開発装置、2は暗号化装置、3はDSP
、4はDSPにプログラムを供給するためのマイコンで
ある。
、これを暗号化してDSPに送り、DSP側に保持して
いる復号キーに従って復号することによって秘密漏洩を
行う方法が実現されている。図4は、従来のプログラム
作成とDSPを使用したシステムのブロック図であり、
1はプログラム開発装置、2は暗号化装置、3はDSP
、4はDSPにプログラムを供給するためのマイコンで
ある。
【0004】図4において、プログラム作成者は、DS
P3に行わせようとする処理プログラムをプログラム開
発装置1によって作成する。作成されたプログラムは、
暗号化装置2によって特定の暗号キーに基いて暗号化さ
れる。この暗号化は、例えば、暗号キーをプリセットし
た乱数発生器の出力とプログラムコードとのE−OR出
力を得ることによって行われる。そして、暗号化された
プログラムは、DSP3を制御するマイコン4のROM
5内にマイコンのプログラムと共に書き込まれる。
P3に行わせようとする処理プログラムをプログラム開
発装置1によって作成する。作成されたプログラムは、
暗号化装置2によって特定の暗号キーに基いて暗号化さ
れる。この暗号化は、例えば、暗号キーをプリセットし
た乱数発生器の出力とプログラムコードとのE−OR出
力を得ることによって行われる。そして、暗号化された
プログラムは、DSP3を制御するマイコン4のROM
5内にマイコンのプログラムと共に書き込まれる。
【0005】DSP3を動作させる場合、マイコン4の
ROM5に保持されている暗号化されたプログラムをD
SP3に転送する。DSP3は、予めDSP3内のRO
M6に暗号化キーに対応する復号キーを保持しており、
この保持された復号キーによって転送された暗号化プロ
グラムを復号回路7によって元のプログラムに復号し、
復号されたプログラムは、プログラム記憶用のSRAM
8に記憶される。
ROM5に保持されている暗号化されたプログラムをD
SP3に転送する。DSP3は、予めDSP3内のRO
M6に暗号化キーに対応する復号キーを保持しており、
この保持された復号キーによって転送された暗号化プロ
グラムを復号回路7によって元のプログラムに復号し、
復号されたプログラムは、プログラム記憶用のSRAM
8に記憶される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図4に示されたシステ
ムによると、DSP3のROM6に復号キーが固定的に
記憶されるため、このDSP3は、この暗号キー及び復
号キーを使用するユーザーだけが使用可能であり、第3
者が使用することはできなかった。即ち、プログラムメ
モリをSRAMで構成することによってDSPの汎用性
が向上する利点が阻害されてしまう不都合があった。
ムによると、DSP3のROM6に復号キーが固定的に
記憶されるため、このDSP3は、この暗号キー及び復
号キーを使用するユーザーだけが使用可能であり、第3
者が使用することはできなかった。即ち、プログラムメ
モリをSRAMで構成することによってDSPの汎用性
が向上する利点が阻害されてしまう不都合があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した点に
鑑みて創作されたものであり、暗号化されたプログラム
を復号化するための復号キーコードと暗号化されたプロ
グラムが入力される前に外部制御装置から印加される制
御信号により動作し、以後入力される復号キーコードを
取り出すための復号キー抽出回路と、該制御回路によっ
て取り出された復号キーコードに基いて暗号化されたプ
ログラムを復号する復号回路とを備えることにより、情
報処理装置(DSP)の汎用性を向上するものである。
鑑みて創作されたものであり、暗号化されたプログラム
を復号化するための復号キーコードと暗号化されたプロ
グラムが入力される前に外部制御装置から印加される制
御信号により動作し、以後入力される復号キーコードを
取り出すための復号キー抽出回路と、該制御回路によっ
て取り出された復号キーコードに基いて暗号化されたプ
ログラムを復号する復号回路とを備えることにより、情
報処理装置(DSP)の汎用性を向上するものである。
【0008】
【作用】本発明によれば、DSP内部に復号キーを取り
出すための復号キー抽出回路があるために、暗号化した
プログラムの先頭に復号キーを配置してDSPに転送す
ることより、復号キーがDSP内部に取り出され、この
復号キーに基いて、以降転送される暗号化されたプログ
ラムが復号されるので、ユーザーが暗号キー及び復号キ
ーを自由に設定でき、DSPの汎用性が確保できる。
出すための復号キー抽出回路があるために、暗号化した
プログラムの先頭に復号キーを配置してDSPに転送す
ることより、復号キーがDSP内部に取り出され、この
復号キーに基いて、以降転送される暗号化されたプログ
ラムが復号されるので、ユーザーが暗号キー及び復号キ
ーを自由に設定でき、DSPの汎用性が確保できる。
【0009】
【実施例】図1は本発明の実施例を示すブロック図であ
り、9はプログラム開発装置、10は暗号化装置、11
はDSP、12は制御用のマイコンである。プログラム
作成者は、従来と同様に、DSP11に行わせる処理プ
ログラムをプログラム開発装置9によって作成する。作
成されたプログラムは、暗号化装置10によって暗号化
されるが、このときプログラム作成者は、暗号化装置1
0に任意の暗号キーコードを入力する。暗号キーコード
は例えば8ビットで構成される。
り、9はプログラム開発装置、10は暗号化装置、11
はDSP、12は制御用のマイコンである。プログラム
作成者は、従来と同様に、DSP11に行わせる処理プ
ログラムをプログラム開発装置9によって作成する。作
成されたプログラムは、暗号化装置10によって暗号化
されるが、このときプログラム作成者は、暗号化装置1
0に任意の暗号キーコードを入力する。暗号キーコード
は例えば8ビットで構成される。
【0010】暗号化の方式は、暗号キーコードを乱数発
生回路(図示せず)にプリセットすることによって順次
得られる8ビットの乱数コードとプログラムを構成する
8ビットの命令コードとのE−ORによって行うもので
ある。これは、DSP11で行う復号方式は全く同じと
なる。詳細は後述する。暗号化されたプログラムは、暗
号化キーコード、即ち、復号化キーコードが最初にDS
P11に転送されるように暗号化されたプログラムと共
にマイコン12の製造時にROM13に書き込まれる。
生回路(図示せず)にプリセットすることによって順次
得られる8ビットの乱数コードとプログラムを構成する
8ビットの命令コードとのE−ORによって行うもので
ある。これは、DSP11で行う復号方式は全く同じと
なる。詳細は後述する。暗号化されたプログラムは、暗
号化キーコード、即ち、復号化キーコードが最初にDS
P11に転送されるように暗号化されたプログラムと共
にマイコン12の製造時にROM13に書き込まれる。
【0011】一方、マイコン12のプログラム転送用の
端子に接続されたDSP11のプログラム入力回路は、
復号キー抽出回路14と復号回路15とから概略構成さ
れる。DSP11を動作させるにあたり、マイコン12
は先ず制御信号をDSP11に送出した後、復号キーコ
ード、暗号化されたプログラムの順でシリアル転送を開
始する。復号キー抽出回路14は、制御信号の印加によ
って動作状態となり、最初に転送されて来る復号キーコ
ードを8ビット入力すると、この復号キーコードを復号
回路15に送り、復号回路15内の乱数発生回路(後述
する)にプリセットする。復号回路15は、順次発生さ
れる乱数と順次入力されて来る暗号化されたプログラム
の命令コードとのE−OR出力を得ることによってプロ
グラムを復号する。
端子に接続されたDSP11のプログラム入力回路は、
復号キー抽出回路14と復号回路15とから概略構成さ
れる。DSP11を動作させるにあたり、マイコン12
は先ず制御信号をDSP11に送出した後、復号キーコ
ード、暗号化されたプログラムの順でシリアル転送を開
始する。復号キー抽出回路14は、制御信号の印加によ
って動作状態となり、最初に転送されて来る復号キーコ
ードを8ビット入力すると、この復号キーコードを復号
回路15に送り、復号回路15内の乱数発生回路(後述
する)にプリセットする。復号回路15は、順次発生さ
れる乱数と順次入力されて来る暗号化されたプログラム
の命令コードとのE−OR出力を得ることによってプロ
グラムを復号する。
【0012】復号されたプログラムの命令コードは、順
次プログラムを格納するSRAM16に書き込まれる。 プログラムの復号及び書き込みが終了すると、DSP1
1は、順次SRAM16をプログラムカウンタ(図示せ
ず)でアドレス指定することにより、プログラムで指定
された信号処理を行う。次に、図1で示されたDSP1
1のプログラム入力回路の詳細な回路ブロックを図2に
示す。
次プログラムを格納するSRAM16に書き込まれる。 プログラムの復号及び書き込みが終了すると、DSP1
1は、順次SRAM16をプログラムカウンタ(図示せ
ず)でアドレス指定することにより、プログラムで指定
された信号処理を行う。次に、図1で示されたDSP1
1のプログラム入力回路の詳細な回路ブロックを図2に
示す。
【0013】図2において、復号キー抽出回路14は、
マイコン12から端子SINに出力される制御信号CO
NTがセット端子Sに印加されるFF(フリップフロッ
プ)17と、FF17の出力Qが印加され、出力CNT
DがFF17のリセット入力Rに印加されるANDゲー
ト18と、FF17の反転出力*Qが印加されるAND
ゲート19とから構成される。
マイコン12から端子SINに出力される制御信号CO
NTがセット端子Sに印加されるFF(フリップフロッ
プ)17と、FF17の出力Qが印加され、出力CNT
DがFF17のリセット入力Rに印加されるANDゲー
ト18と、FF17の反転出力*Qが印加されるAND
ゲート19とから構成される。
【0014】また、復号回路15は、マイコン12から
シリアルに転送される復号キーコード及び暗号化された
プログラムが印加されるデータ入力端子DINに接続さ
れたE−ORゲート21と、出力がE−ORゲート21
に接続され入力の一方にFF17の反転出力*Qが印加
されたANDゲート22と、ANDゲート22の他方の
入力に出力が印加される乱数発生回路23とから構成さ
れる。ここで、乱数発生回路23は、クロック入力端子
CINにマイコン12から印加される転送クロックSC
Kによって制御される、例えば、8ビットのシフトレジ
スタ24と、シフトレジスタ24の所定2ビットの出力
が印加され、出力がシフトレジスタ24のデータ入力D
に接続されたE−ORゲート25から構成される。
シリアルに転送される復号キーコード及び暗号化された
プログラムが印加されるデータ入力端子DINに接続さ
れたE−ORゲート21と、出力がE−ORゲート21
に接続され入力の一方にFF17の反転出力*Qが印加
されたANDゲート22と、ANDゲート22の他方の
入力に出力が印加される乱数発生回路23とから構成さ
れる。ここで、乱数発生回路23は、クロック入力端子
CINにマイコン12から印加される転送クロックSC
Kによって制御される、例えば、8ビットのシフトレジ
スタ24と、シフトレジスタ24の所定2ビットの出力
が印加され、出力がシフトレジスタ24のデータ入力D
に接続されたE−ORゲート25から構成される。
【0015】更に、プログラム入力回路は、クロック入
力端子をCINに印加された転送クロックSCKを8個
計数する毎に出力OVCをANDゲート18及び19に
印加するカウンタ26と、E−ORゲート21の出力が
データ入力Dに接続され、転送クロックSCKによって
シフト動作を行うシフトレジスタ27と、ANDゲート
18の出力CNTDによって制御され、シフトレジスタ
27のデータをシフトレジスタ24にプリセットする伝
送ゲート28と、ANDゲート19の出力CNTPによ
って制御され、シフトレジスタ27のデータを送出する
伝送ゲート29と、伝送ゲート29から送出されたデー
タを保持し、プログラムRAM(図示せず)にデータを
出力するラッチ回路30とを有している。
力端子をCINに印加された転送クロックSCKを8個
計数する毎に出力OVCをANDゲート18及び19に
印加するカウンタ26と、E−ORゲート21の出力が
データ入力Dに接続され、転送クロックSCKによって
シフト動作を行うシフトレジスタ27と、ANDゲート
18の出力CNTDによって制御され、シフトレジスタ
27のデータをシフトレジスタ24にプリセットする伝
送ゲート28と、ANDゲート19の出力CNTPによ
って制御され、シフトレジスタ27のデータを送出する
伝送ゲート29と、伝送ゲート29から送出されたデー
タを保持し、プログラムRAM(図示せず)にデータを
出力するラッチ回路30とを有している。
【0016】次に図3の動作タイミング図を参照して図
2に示されたプログラム入力回路の動作を説明する。先
ず、復号キーコード及び暗号化されたプログラムを転送
する前に制御信号CONTを「H」レベルのパルスとし
て出力する。この制御信号CONTの立ち上がりにより
、FF17がセットされ、カウンタ26がリセットされ
る。これにより、FF17の出力Qが「H」レベルとな
ってANDゲート18が開き、出力*Qが「L」レベル
となってANDゲート19が閉じる。
2に示されたプログラム入力回路の動作を説明する。先
ず、復号キーコード及び暗号化されたプログラムを転送
する前に制御信号CONTを「H」レベルのパルスとし
て出力する。この制御信号CONTの立ち上がりにより
、FF17がセットされ、カウンタ26がリセットされ
る。これにより、FF17の出力Qが「H」レベルとな
ってANDゲート18が開き、出力*Qが「L」レベル
となってANDゲート19が閉じる。
【0017】次に、8ビットから成る復号キーコードを
転送クロックSCKによってDSP11に印加する。こ
のとき、FF17の出力*Qが「L」レベルであるため
、ANDゲート22の出力は「L」レベルとなっている
。従って、E−ORゲート21は、データ入力端DIN
に印加された復号キーコードをそのまま出力することに
なる。よって、シフトレジスタ27は、転送クロックS
CKにより復号キーコードを順次シフトする。一方、カ
ウンタ26は、この転送クロックSCKの計数を開始し
、計数値が「8」になったとき、即ち、シフトレジスタ
27に復号キーコードが8ビット全部取り込まれたとき
、図4に示す如く、転送クロックSCKのパルス幅に等
しい「H」レベルの出力OVCを出力する。この出力O
VCは、開かれているANDゲート18を介して出力C
NTDとして出力され、転送ゲート28を開く。これに
より、シフトレジスタ27に取り込まれた復号キーコー
ドが乱数発生回路23のシフトレジスタ24にプリセッ
トされる。
転送クロックSCKによってDSP11に印加する。こ
のとき、FF17の出力*Qが「L」レベルであるため
、ANDゲート22の出力は「L」レベルとなっている
。従って、E−ORゲート21は、データ入力端DIN
に印加された復号キーコードをそのまま出力することに
なる。よって、シフトレジスタ27は、転送クロックS
CKにより復号キーコードを順次シフトする。一方、カ
ウンタ26は、この転送クロックSCKの計数を開始し
、計数値が「8」になったとき、即ち、シフトレジスタ
27に復号キーコードが8ビット全部取り込まれたとき
、図4に示す如く、転送クロックSCKのパルス幅に等
しい「H」レベルの出力OVCを出力する。この出力O
VCは、開かれているANDゲート18を介して出力C
NTDとして出力され、転送ゲート28を開く。これに
より、シフトレジスタ27に取り込まれた復号キーコー
ドが乱数発生回路23のシフトレジスタ24にプリセッ
トされる。
【0018】更に、出力CNTDはFF17のリセット
入力Rに印加され、FF17はリセットされ、出力Qが
「L」レベル、出力*Qが「H」レベルとなる。これに
より、ANDゲート18は閉じられ、ANDゲート19
及びANDゲート22が開かれる。その後、順次暗号化
されたプログラムが転送クロックSCKによってDSP
11に印加される。このとき、転送クロックSCKが印
加される毎に乱数発生回路23のシフトレジスタ24か
ら復号キーコードに基いて作成された乱数が順次1ビッ
トづつ出力される。この乱数出力は、開らかれているA
NDゲート22からE−ORゲート21に出力される。 従って、データ入力端子DINに印加された暗号化され
たプログラムは、1ビット毎に乱数出力とE−ORゲー
ト21によって加算され、シフトレジスタ27に印加さ
れる。即ち、暗号化されたプログラムの復号化がE−O
Rゲート21によって成されるのである。
入力Rに印加され、FF17はリセットされ、出力Qが
「L」レベル、出力*Qが「H」レベルとなる。これに
より、ANDゲート18は閉じられ、ANDゲート19
及びANDゲート22が開かれる。その後、順次暗号化
されたプログラムが転送クロックSCKによってDSP
11に印加される。このとき、転送クロックSCKが印
加される毎に乱数発生回路23のシフトレジスタ24か
ら復号キーコードに基いて作成された乱数が順次1ビッ
トづつ出力される。この乱数出力は、開らかれているA
NDゲート22からE−ORゲート21に出力される。 従って、データ入力端子DINに印加された暗号化され
たプログラムは、1ビット毎に乱数出力とE−ORゲー
ト21によって加算され、シフトレジスタ27に印加さ
れる。即ち、暗号化されたプログラムの復号化がE−O
Rゲート21によって成されるのである。
【0019】一方、カウンタ26は、暗号化されたプロ
グラムの転送クロックSCKを計数し、計数値が「8」
になる毎に出力OVCを出力する。この出力OVCは、
開いているANDゲート19の出力CNTPとして出力
させるため、転送ゲート29が開き、シフトレジスタ2
7に取り込まれた8ビットの復号化されたプログラムが
ラッチ回路30に転送されラッチされる。ラッチ回路3
0にラッチされたプログラムは、シフトレジスタ27の
シフト動作が行われている間に、プログラム保持用のS
RAMに順次転送され記憶される。
グラムの転送クロックSCKを計数し、計数値が「8」
になる毎に出力OVCを出力する。この出力OVCは、
開いているANDゲート19の出力CNTPとして出力
させるため、転送ゲート29が開き、シフトレジスタ2
7に取り込まれた8ビットの復号化されたプログラムが
ラッチ回路30に転送されラッチされる。ラッチ回路3
0にラッチされたプログラムは、シフトレジスタ27の
シフト動作が行われている間に、プログラム保持用のS
RAMに順次転送され記憶される。
【0020】このようにして、マイコンから復号キーコ
ードを最初に送り、続いて暗号化されたプログラムを送
ることにより、復号キーコードがDSP11に取り出さ
れ、暗号化されたプログラムが復号される。このとき、
データ入力端子DINから第3者に復号キー及び暗号化
されたプログラムが知られてしまうが、復号キーによっ
てどのような乱数を発生しているか、あるいは、乱数発
生のシステムが知られない限り、プログラムを解読する
ことは困難であり、プログラムの秘密を保護することが
できる。
ードを最初に送り、続いて暗号化されたプログラムを送
ることにより、復号キーコードがDSP11に取り出さ
れ、暗号化されたプログラムが復号される。このとき、
データ入力端子DINから第3者に復号キー及び暗号化
されたプログラムが知られてしまうが、復号キーによっ
てどのような乱数を発生しているか、あるいは、乱数発
生のシステムが知られない限り、プログラムを解読する
ことは困難であり、プログラムの秘密を保護することが
できる。
【0021】
【発明の効果】上述の如く本発明によれば、DSPのプ
ログラム入力回路に復号キーコードを取り出して、復号
する機能を備えるため、ユーザーが任意に復号キーコー
ドを設定できる利点、及び、DSPが特定のユーザー向
けに限定されることがないため、DSPが持っている汎
用性が阻害されることがなくなる。
ログラム入力回路に復号キーコードを取り出して、復号
する機能を備えるため、ユーザーが任意に復号キーコー
ドを設定できる利点、及び、DSPが特定のユーザー向
けに限定されることがないため、DSPが持っている汎
用性が阻害されることがなくなる。
【図1】本発明の実施例を示すシステムブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の実施例を示すプログラム入力回路のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】図3に示されたブロック図の動作を示すタイミ
ング図である。
ング図である。
【図4】従来技術を示すシステムブロック図である。
9 プログラム開発装置10
暗号化装置 11 DSP 12 マイコン 13 ROM 14 復号キー抽出回路15
復号回路 16 SRAM 17 FF 18,19 ANDゲート 21 E−ORゲート22
ANDゲート23 乱
数発生回路24 シフトレジスタ2
5 E−ORゲート26
カウンタ 27 シフトレジスタ28,29
転送ゲート 30 ラッチ回路
暗号化装置 11 DSP 12 マイコン 13 ROM 14 復号キー抽出回路15
復号回路 16 SRAM 17 FF 18,19 ANDゲート 21 E−ORゲート22
ANDゲート23 乱
数発生回路24 シフトレジスタ2
5 E−ORゲート26
カウンタ 27 シフトレジスタ28,29
転送ゲート 30 ラッチ回路
Claims (2)
- 【請求項1】 外部制御装置から所定の法則に従って
暗号化されたプログラムを入力するプログラム入力回路
において、前記暗号化されたプログラムを復号するため
の復号キーコードと前記暗号化されたプログラムの入力
に先立って前記外部制御装置から印加される制御信号に
より動作し、前記復号キーコードを取り出すための復号
キー抽出回路と、該制御回路によって取り出された復号
キーコードに基いて前記暗号化されたプログラムを復号
する復号回路とを備えたことを特徴とする情報処理装置
のプログラム入力回路。 - 【請求項2】 外部制御装置から所定の法則に従って
暗号化されたプログラムを情報処理装置に転送するプロ
グラム転送方法において、前記プログラムを暗号化する
際に使用した暗号キーコードに対応する複合キーコード
と暗号化されたプログラムを前記外部制御装置内部の記
憶装置に記憶し、前記複合キーコードを前記情報処理装
置に転送した後前記暗号化されたプログラムを前記情報
処理装置に転送することを特徴とするプログラム転送方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3026368A JPH04264922A (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 情報処理装置のプログラム入力回路及びプログラム転送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3026368A JPH04264922A (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 情報処理装置のプログラム入力回路及びプログラム転送方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04264922A true JPH04264922A (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=12191561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3026368A Pending JPH04264922A (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 情報処理装置のプログラム入力回路及びプログラム転送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04264922A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002543476A (ja) * | 1999-04-30 | 2002-12-17 | トムソン ライセンシング ソシエテ アノニム | 多フォーマットのパーソナル・ディジタル・オーディオ・プレーヤ |
| US6526511B1 (en) | 1997-12-25 | 2003-02-25 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Apparatus and method for modifying microprocessor system at random and maintaining equivalent functionality in spite of modification, and the same microprocessor system |
-
1991
- 1991-02-20 JP JP3026368A patent/JPH04264922A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6526511B1 (en) | 1997-12-25 | 2003-02-25 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Apparatus and method for modifying microprocessor system at random and maintaining equivalent functionality in spite of modification, and the same microprocessor system |
| JP2002543476A (ja) * | 1999-04-30 | 2002-12-17 | トムソン ライセンシング ソシエテ アノニム | 多フォーマットのパーソナル・ディジタル・オーディオ・プレーヤ |
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