JPH04265038A - メモリ長可変のエラスティックストア - Google Patents
メモリ長可変のエラスティックストアInfo
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- JPH04265038A JPH04265038A JP9126519A JP2651991A JPH04265038A JP H04265038 A JPH04265038 A JP H04265038A JP 9126519 A JP9126519 A JP 9126519A JP 2651991 A JP2651991 A JP 2651991A JP H04265038 A JPH04265038 A JP H04265038A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ伝送システムに
おけるデータの速度変換等によく使用される複数の内部
メモリからなるエラスティックストアESに係り、特に
その複数の内部メモリの使用法に関する。現在の ES
は入力データに対して、該入力データのビット数に等
しいメモリ長をもつ複数のメモリが固定的に割当てられ
ており、回路設計で ES を使用する場合、例えば
256−ES の場合は 256 bitのメモリ機能
をもつ1個の部品ESとして、そのESの使用範囲が限
定されてしまう。今後の高度で且つ柔軟な回路設計を行
う場合に対応して,部品としての ES の使用範囲を
拡げたメモリ長が可変のエラスティックストアが望まれ
ている。
おけるデータの速度変換等によく使用される複数の内部
メモリからなるエラスティックストアESに係り、特に
その複数の内部メモリの使用法に関する。現在の ES
は入力データに対して、該入力データのビット数に等
しいメモリ長をもつ複数のメモリが固定的に割当てられ
ており、回路設計で ES を使用する場合、例えば
256−ES の場合は 256 bitのメモリ機能
をもつ1個の部品ESとして、そのESの使用範囲が限
定されてしまう。今後の高度で且つ柔軟な回路設計を行
う場合に対応して,部品としての ES の使用範囲を
拡げたメモリ長が可変のエラスティックストアが望まれ
ている。
【0002】
【従来の技術】従来の ES の内部構成を、一例とし
て 4K−ES LSiの場合を図6に示す。但し、E
Sの機能のうち内部アドレスカウンタのインヒビット機
能およびチップセレクト機能は本発明に直接関係が無い
ので省略する。図中、200 〜203 は内部の4個
のメモリであり,各メモリの最大メモリ長が 1024
(1K) ビットである。210のDi0 〜Di3
はデータ入力端子であり,211 のDo0 〜Do3
はデータ出力端子であって前記メモリ200 〜20
3 に1対1に割当てられる。204 は書込みアドレ
スカウンタであり、入力データに同期したクロック(W
CK)206の1024個を計数する毎にリセットされ
、入力データ212 をメモリ200 〜203 の各
々に書込むための書込みアドレス0 〜1023を生成
し、205 は読出しアドレスカウンタであって、メモ
リ200 〜203 からの各出力データ213に同期
したクロック(RCK)208の1024個を計数する
毎にリセットされ、各出力データ213を読出すための
読出しアドレス0 〜1023を生成する。206 の
WCK は、クロック入力端子であり前記入力データ2
12 に同期したクロックをカウンタ204 へ供給す
る。207 のXWR は、書込みアドレスカウンタ2
04 を先頭アドレス0 にリセットする負極性制御信
号の入力端子である。208 のRCK は、各メモリ
からデータ213を読出すためにカウンタ205 へ入
力される読出しクロックの入力端子であり、209 の
XRR は、読出しアドレスカウンタ205 を先頭ア
ドレス0 にリセットする負極性制御信号の入力端子で
ある。図示の様に、従来のESは、4本の入力データ2
12に対して夫々、メモリ長の固定された(最大のメモ
リ長が 1024 ビット)メモリ200 〜203が
同数4だけ1個づつ割当てられており、各メモリへの書
込みアドレスと読出しアドレスとが共通である構成であ
った。
て 4K−ES LSiの場合を図6に示す。但し、E
Sの機能のうち内部アドレスカウンタのインヒビット機
能およびチップセレクト機能は本発明に直接関係が無い
ので省略する。図中、200 〜203 は内部の4個
のメモリであり,各メモリの最大メモリ長が 1024
(1K) ビットである。210のDi0 〜Di3
はデータ入力端子であり,211 のDo0 〜Do3
はデータ出力端子であって前記メモリ200 〜20
3 に1対1に割当てられる。204 は書込みアドレ
スカウンタであり、入力データに同期したクロック(W
CK)206の1024個を計数する毎にリセットされ
、入力データ212 をメモリ200 〜203 の各
々に書込むための書込みアドレス0 〜1023を生成
し、205 は読出しアドレスカウンタであって、メモ
リ200 〜203 からの各出力データ213に同期
したクロック(RCK)208の1024個を計数する
毎にリセットされ、各出力データ213を読出すための
読出しアドレス0 〜1023を生成する。206 の
WCK は、クロック入力端子であり前記入力データ2
12 に同期したクロックをカウンタ204 へ供給す
る。207 のXWR は、書込みアドレスカウンタ2
04 を先頭アドレス0 にリセットする負極性制御信
号の入力端子である。208 のRCK は、各メモリ
からデータ213を読出すためにカウンタ205 へ入
力される読出しクロックの入力端子であり、209 の
XRR は、読出しアドレスカウンタ205 を先頭ア
ドレス0 にリセットする負極性制御信号の入力端子で
ある。図示の様に、従来のESは、4本の入力データ2
12に対して夫々、メモリ長の固定された(最大のメモ
リ長が 1024 ビット)メモリ200 〜203が
同数4だけ1個づつ割当てられており、各メモリへの書
込みアドレスと読出しアドレスとが共通である構成であ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の内部にメモリを
複数個持つ ES は、上述の如く、1つの入力データ
に対し1つのメモリが割当てられていて各メモリのメモ
リ長が入力データのビット長に固定されているので、E
Sへの入力データの長さが可変の場合や、又は回路設計
の仕様変更で入力データ長が大幅に長くなった場合に直
ぐ対応することが出来ず、内部のメモリ素子の変更など
部品ベースの取替作業となるという問題があった。本発
明の目的は、入力データのビット長が変化した時に直ぐ
対応することが出来るメモリ長が単位長の整数倍で可変
のエラスティックストアを実現することにある。
複数個持つ ES は、上述の如く、1つの入力データ
に対し1つのメモリが割当てられていて各メモリのメモ
リ長が入力データのビット長に固定されているので、E
Sへの入力データの長さが可変の場合や、又は回路設計
の仕様変更で入力データ長が大幅に長くなった場合に直
ぐ対応することが出来ず、内部のメモリ素子の変更など
部品ベースの取替作業となるという問題があった。本発
明の目的は、入力データのビット長が変化した時に直ぐ
対応することが出来るメモリ長が単位長の整数倍で可変
のエラスティックストアを実現することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的は、図1の原理
図の如く、内部に各々が同じビット数X の入力データ
を記憶する複数個n のメモリ200〜20n を持ち
該内部メモリの数n と同数の外部データを入力するデ
ータ入力端子Di0 〜Din と外部へデータを出力
するデータ出力端子Do0 〜Don とを有するエラ
スティックストアにおいて、該データ入力端子Di0
〜Din に外部から入力するデータと同期した書込み
クロックWCK を該内部の各メモリが記憶するビット
数X だけ計数する毎に桁上げし該内部メモリの数n
だけ計数して書込みアドレスA0〜A X−1 と書込
み制御信号WCoとを生成する書込みアドレスカウンタ
1 と、該データ出力端子から外部へ出力するデータと
同期した読出しクロック(RCK)を前記内部の各メモ
リが記憶するビット数(X)だけ計数する毎に桁上げし
該内部メモリの数(n)だけ計数してアドレスA0〜A
X−1と読出し制御信号RCo とを生成する読出し
アドレスカウンタ2 と、該書込み制御信号WCoによ
り外部からの入力データから、各メモリのビット数X
の 2倍,3倍など内部メモリの数n 倍までのメモリ
長にモード化したデータの1つを5のモード選択信号(
MSEL)により選択して, 内部の各メモリ200
〜20nへ書込ませる入力側制御部3 と、該入力側制
御部からの制御信号(404)と前記読出しアドレスカ
ウンタの出力の読出し制御信号(RCo)とにより,
前記内部メモリから読み出す出力データを制御する出力
側制御部4とを具えた本発明の構成によって達成される
。
図の如く、内部に各々が同じビット数X の入力データ
を記憶する複数個n のメモリ200〜20n を持ち
該内部メモリの数n と同数の外部データを入力するデ
ータ入力端子Di0 〜Din と外部へデータを出力
するデータ出力端子Do0 〜Don とを有するエラ
スティックストアにおいて、該データ入力端子Di0
〜Din に外部から入力するデータと同期した書込み
クロックWCK を該内部の各メモリが記憶するビット
数X だけ計数する毎に桁上げし該内部メモリの数n
だけ計数して書込みアドレスA0〜A X−1 と書込
み制御信号WCoとを生成する書込みアドレスカウンタ
1 と、該データ出力端子から外部へ出力するデータと
同期した読出しクロック(RCK)を前記内部の各メモ
リが記憶するビット数(X)だけ計数する毎に桁上げし
該内部メモリの数(n)だけ計数してアドレスA0〜A
X−1と読出し制御信号RCo とを生成する読出し
アドレスカウンタ2 と、該書込み制御信号WCoによ
り外部からの入力データから、各メモリのビット数X
の 2倍,3倍など内部メモリの数n 倍までのメモリ
長にモード化したデータの1つを5のモード選択信号(
MSEL)により選択して, 内部の各メモリ200
〜20nへ書込ませる入力側制御部3 と、該入力側制
御部からの制御信号(404)と前記読出しアドレスカ
ウンタの出力の読出し制御信号(RCo)とにより,
前記内部メモリから読み出す出力データを制御する出力
側制御部4とを具えた本発明の構成によって達成される
。
【0005】
【作用】本発明では、外部から入力するモード選択信号
(MSEL)5 により、入力側制御部3 にて,書込
みアドレスカウンタ1 の出力で入力データを書き込む
のに必要な内部メモリ200 〜20n のメモリ長を
自由に選択し、読出しアドレスカウンタ2 の出力で読
出すデータを,出力側制御部4 にて制御し出力するこ
とが可能であるので、ESへの入力データの長さが可変
する場合や、回路設計の仕様変更等により入力データの
ビット長が大幅に長くなるといった場合に、部品変更等
を必要とせず、柔軟に対応することが出来る。
(MSEL)5 により、入力側制御部3 にて,書込
みアドレスカウンタ1 の出力で入力データを書き込む
のに必要な内部メモリ200 〜20n のメモリ長を
自由に選択し、読出しアドレスカウンタ2 の出力で読
出すデータを,出力側制御部4 にて制御し出力するこ
とが可能であるので、ESへの入力データの長さが可変
する場合や、回路設計の仕様変更等により入力データの
ビット長が大幅に長くなるといった場合に、部品変更等
を必要とせず、柔軟に対応することが出来る。
【0006】
【実施例】図2は本発明の実施例のメモリ長可変のエラ
スティックストアの構成を示すブロック図であり、エラ
スティックストアESの内部の各メモリのビット数X
が1024ビット(1K)であり, 内部のメモリの個
数n が4個の 4K−ESの場合を示す。図3はその
実施例の入力側制御部の回路図であり、図4はその出力
側制御部の回路図を示す。又図5に本実施例の4K−E
Sの場合のモード選択信号MSELを表す2ビット0,
1を入力する2個の入力端子を設け,その 0,1の4
種類の組合せ 00,01,10,11に応じたモード
(a),(b),(c),(d) のデータの入出力条
件の一例の表を示す。
スティックストアの構成を示すブロック図であり、エラ
スティックストアESの内部の各メモリのビット数X
が1024ビット(1K)であり, 内部のメモリの個
数n が4個の 4K−ESの場合を示す。図3はその
実施例の入力側制御部の回路図であり、図4はその出力
側制御部の回路図を示す。又図5に本実施例の4K−E
Sの場合のモード選択信号MSELを表す2ビット0,
1を入力する2個の入力端子を設け,その 0,1の4
種類の組合せ 00,01,10,11に応じたモード
(a),(b),(c),(d) のデータの入出力条
件の一例の表を示す。
【0007】以下に、図5の表の4組のモード(a),
(b),(c),(d) について、図2〜図4を用い
て説明する。モード(a) は、先ず入力端Di0 〜
Di3 の入力データ310 〜313 の4本の入力
データに対して4個のメモリ200 〜203 を夫々
個別に割当てる従来の場合であり、この時の、5のモー
ド選択信号MSELの設定を、MSEL(1,0)=0
,0 とする。すると、図3の入力側制御部3の内部の
403のデコーダ 2:4 DECの出力は、そのM
0が‘1’となり, 401 のメモリへの入力データ
生成部で, 入力端Di0 〜Di3 のデータ310
〜313 が出力データ318 〜321 のDi0
′〜Di3 ′となり、各メモリ200 〜203
へデータを割り当てる。又、402 のWE制御部から
各メモリ200 〜203 への書込イネーブル信号W
E0 〜WE3 は、前記M0=‘1’により強制的に
‘1’とされ、各メモリは常に書込みが行なえる状態と
なる。又、図4の出力側制御部4では、入力側制御部3
から受けた制御信号404 が、501 の出力データ
選択部および502 のRE制御部へ入力され、出力デ
ータ選択部501 では、M0=‘1’であるため、各
メモリ200 〜203 の読出データ326 〜32
9 を, 外部の出力端Do0 〜Do3 の314
〜317 へ夫々割り当てる。又、RE制御部502で
は、入力側制御部3から受けた制御信号404 のM0
が‘1’であるので、各メモリへの読出イネーブル信号
RE0 〜RE3を、強制的に‘1’とし,各メモリは
常に読出しが行なえる状態となる。即ち通常の4K−E
S エラスティックストアと同じ動作を行う。
(b),(c),(d) について、図2〜図4を用い
て説明する。モード(a) は、先ず入力端Di0 〜
Di3 の入力データ310 〜313 の4本の入力
データに対して4個のメモリ200 〜203 を夫々
個別に割当てる従来の場合であり、この時の、5のモー
ド選択信号MSELの設定を、MSEL(1,0)=0
,0 とする。すると、図3の入力側制御部3の内部の
403のデコーダ 2:4 DECの出力は、そのM
0が‘1’となり, 401 のメモリへの入力データ
生成部で, 入力端Di0 〜Di3 のデータ310
〜313 が出力データ318 〜321 のDi0
′〜Di3 ′となり、各メモリ200 〜203
へデータを割り当てる。又、402 のWE制御部から
各メモリ200 〜203 への書込イネーブル信号W
E0 〜WE3 は、前記M0=‘1’により強制的に
‘1’とされ、各メモリは常に書込みが行なえる状態と
なる。又、図4の出力側制御部4では、入力側制御部3
から受けた制御信号404 が、501 の出力データ
選択部および502 のRE制御部へ入力され、出力デ
ータ選択部501 では、M0=‘1’であるため、各
メモリ200 〜203 の読出データ326 〜32
9 を, 外部の出力端Do0 〜Do3 の314
〜317 へ夫々割り当てる。又、RE制御部502で
は、入力側制御部3から受けた制御信号404 のM0
が‘1’であるので、各メモリへの読出イネーブル信号
RE0 〜RE3を、強制的に‘1’とし,各メモリは
常に読出しが行なえる状態となる。即ち通常の4K−E
S エラスティックストアと同じ動作を行う。
【0008】次にモード(b) は、メモリ長が単位長
1024(1K)ビットの2倍の場合、即ち1024x
2= 2048ビットの場合である。この時の、5の
モード選択信号MSELの設定をMSEL(1,0)=
0,1 とする。すると、図3の入力側制御部3内の
403のデコーダの 2:4DECの出力は、その M
1 のみ‘1’となる。この結果、401 のメモリへ
の入力データ生成部では、入力端子Di0 〜Di3
の入力データ310 〜313 と出力データ318
〜321 のDi0 ′〜Di3 ′との関係は、入力
データ310 が出力データ318,319 となり、
入力データ312 が出力データ320,321 とな
るように割当てが行われる。この時、入力データ311
,313 は使用不可。 又、402 のWE制御部では、書込みアドレスカウン
タ1からの書込み制御信号WCo をイネーブル信号E
Nとして計数動作をする書込みメモリイネーブルカウン
タ405 を持っており、このカウンタ405の出力を
デコードするデコーダ406 の出力を基にして書込み
イネーブル信号WE0 〜WE3 を生成している。前
記 M1 =‘1’ の時、カウンタ405 は2進カ
ウンタとなり, 2:4 DEC のデコーダ406
の出力は、その E0 と E1が交互に‘1’を出力
するので、各メモリへのWE信号は、そのE0がメモリ
200 へのWE0322, メモリ202 へのWE
2324となり、そのE1がメモリ201 へのWE0
323, メモリ203 へのWE3325となって、
結果的に、入力データ310 はメモリ200 と20
1 に、入力データ312 はメモリ202 と203
に交互に書込みが行われる。即ち、メモリ長が 20
48 ビットのメモリの200 と201 及び202
と203 にデータが書き込まれる。次に図4の出力
側制御部4では図3の入力側制御部3からの制御信号4
04 としてM1=‘1’ を入力する事により、50
1 の出力データ選択部では、メモリ200,201
の出力を 314の出力端子Do0 に、又、メモリ2
02,203 の出力を 316の出力端子Do2に割
当て、各メモリの出力はRE制御部502 にて生成さ
れたRE信号のRE0 〜RE3 の330 〜333
に従って行われる。また、この時、RE制御部502
では、読出しアドレスカウンタ2からの335 の読
出し制御信号RCo をイネーブル信号ENとして動作
する読出しメモリイネーブルカウンタ505 を持って
おり、このカウンタ505の出力をデコードするデコー
ダ506 の出力を基にし各メモリの読出しイネーブル
信号RE0 〜RE3 を生成している。図3の入力側
制御部3からの404 の制御信号は、M1=‘1’
であるので、カウンタ405 と同様に、カウンタ50
5 は2進カウンタとなり、デコーダ506 の出力は
、E0と E1 が交互に‘1’を出力するので、各メ
モリへの読出しイネーブル信号RE0 〜RE3 は、
そのE0がメモリ200 へのRE0330, メモリ
202 へのRE2332となり、そのE1がメモリ2
01 へのRE0331, メモリ203 へのRE3
333となって、結果的にメモリの読出データ出力3
26,327 は出力端子314 より、読出データ出
力328,329 は出力端子316 より交互に出力
される。即ち、RE制御部502 とWE制御部402
では、カウンタ505 とカウンタ405 のリセッ
ト信号XRR,XWR 及び入力クロック信号Rck,
Wck が夫々独立している点が違うだけで、動作的に
は全く同一である。これは、書込みと同様に読出し動作
も行なわねばならぬ為である。
1024(1K)ビットの2倍の場合、即ち1024x
2= 2048ビットの場合である。この時の、5の
モード選択信号MSELの設定をMSEL(1,0)=
0,1 とする。すると、図3の入力側制御部3内の
403のデコーダの 2:4DECの出力は、その M
1 のみ‘1’となる。この結果、401 のメモリへ
の入力データ生成部では、入力端子Di0 〜Di3
の入力データ310 〜313 と出力データ318
〜321 のDi0 ′〜Di3 ′との関係は、入力
データ310 が出力データ318,319 となり、
入力データ312 が出力データ320,321 とな
るように割当てが行われる。この時、入力データ311
,313 は使用不可。 又、402 のWE制御部では、書込みアドレスカウン
タ1からの書込み制御信号WCo をイネーブル信号E
Nとして計数動作をする書込みメモリイネーブルカウン
タ405 を持っており、このカウンタ405の出力を
デコードするデコーダ406 の出力を基にして書込み
イネーブル信号WE0 〜WE3 を生成している。前
記 M1 =‘1’ の時、カウンタ405 は2進カ
ウンタとなり, 2:4 DEC のデコーダ406
の出力は、その E0 と E1が交互に‘1’を出力
するので、各メモリへのWE信号は、そのE0がメモリ
200 へのWE0322, メモリ202 へのWE
2324となり、そのE1がメモリ201 へのWE0
323, メモリ203 へのWE3325となって、
結果的に、入力データ310 はメモリ200 と20
1 に、入力データ312 はメモリ202 と203
に交互に書込みが行われる。即ち、メモリ長が 20
48 ビットのメモリの200 と201 及び202
と203 にデータが書き込まれる。次に図4の出力
側制御部4では図3の入力側制御部3からの制御信号4
04 としてM1=‘1’ を入力する事により、50
1 の出力データ選択部では、メモリ200,201
の出力を 314の出力端子Do0 に、又、メモリ2
02,203 の出力を 316の出力端子Do2に割
当て、各メモリの出力はRE制御部502 にて生成さ
れたRE信号のRE0 〜RE3 の330 〜333
に従って行われる。また、この時、RE制御部502
では、読出しアドレスカウンタ2からの335 の読
出し制御信号RCo をイネーブル信号ENとして動作
する読出しメモリイネーブルカウンタ505 を持って
おり、このカウンタ505の出力をデコードするデコー
ダ506 の出力を基にし各メモリの読出しイネーブル
信号RE0 〜RE3 を生成している。図3の入力側
制御部3からの404 の制御信号は、M1=‘1’
であるので、カウンタ405 と同様に、カウンタ50
5 は2進カウンタとなり、デコーダ506 の出力は
、E0と E1 が交互に‘1’を出力するので、各メ
モリへの読出しイネーブル信号RE0 〜RE3 は、
そのE0がメモリ200 へのRE0330, メモリ
202 へのRE2332となり、そのE1がメモリ2
01 へのRE0331, メモリ203 へのRE3
333となって、結果的にメモリの読出データ出力3
26,327 は出力端子314 より、読出データ出
力328,329 は出力端子316 より交互に出力
される。即ち、RE制御部502 とWE制御部402
では、カウンタ505 とカウンタ405 のリセッ
ト信号XRR,XWR 及び入力クロック信号Rck,
Wck が夫々独立している点が違うだけで、動作的に
は全く同一である。これは、書込みと同様に読出し動作
も行なわねばならぬ為である。
【0009】次にモード(c) は、メモリ長が単位長
1024ビットの3倍の場合、即ち1024 x 3=
3072ビットの場合であるが、この場合も、モード
(b) と考え方は全く同じで、303 のモード選択
信号MSELの設定を、MSEL(1,0)=1,0
とする事により、404 の制御信号は、M2のみ‘1
’となり、入力データ310 〜313 とメモリ書込
みデータ318 〜321 の関係およびメモリ読出し
データ326 〜329 とデータ出力端子314 〜
317 の関係は、入力データ310 がメモリ書込み
データ318 〜320 となり、入力データ311
〜313 は使用不可である。又、カウンタ405 と
カウンタ505 は3進カウンタとなり、デコーダ40
6,506 の各出力は、E0,E1,E2,E0 の
順序で出力される。即ち、書込みと読出しのイネーブル
信号WE, REは、メモリ200 〜202 に対し
て順番に出力され、書込みと読出しの動作が、メモリ2
00 〜202 に対して実行される。即ちメモリ長は
単位長の3倍となる。
1024ビットの3倍の場合、即ち1024 x 3=
3072ビットの場合であるが、この場合も、モード
(b) と考え方は全く同じで、303 のモード選択
信号MSELの設定を、MSEL(1,0)=1,0
とする事により、404 の制御信号は、M2のみ‘1
’となり、入力データ310 〜313 とメモリ書込
みデータ318 〜321 の関係およびメモリ読出し
データ326 〜329 とデータ出力端子314 〜
317 の関係は、入力データ310 がメモリ書込み
データ318 〜320 となり、入力データ311
〜313 は使用不可である。又、カウンタ405 と
カウンタ505 は3進カウンタとなり、デコーダ40
6,506 の各出力は、E0,E1,E2,E0 の
順序で出力される。即ち、書込みと読出しのイネーブル
信号WE, REは、メモリ200 〜202 に対し
て順番に出力され、書込みと読出しの動作が、メモリ2
00 〜202 に対して実行される。即ちメモリ長は
単位長の3倍となる。
【0010】最後のモード(d) は、メモリ長が単位
長1024ビットの4倍の場合、即ち1024 x4=
4096ビットの場合である。この場合も、モード(
c) と同様であり、5のモード選択信号MSELの設
定を、MSEL(1,0)=1,1 とする事により、
404 の制御信号は、M3のみ‘1’となり、入力デ
ータ310 〜313 とメモリ書込みデータ318
〜321 の関係およびメモリ読出しデータ326 〜
329 とデータ出力端子314 〜317 の関係は
、入力データ310 がメモリ書込みデータ318 〜
321 となる。又、カウンタ405 とカウンタ50
5 は4進カウンタとなり、デコーダ406,506
の各出力は、E0,E1,E2,E3 が出力される。 即ち、書込みと読出しのイネーブル信号WE, REは
、メモリ200 〜203 に対して出力され、書込み
と読出しの動作が、メモリ200 〜203 に対して
実行される。即ちメモリ長は単位長の4倍となる。
長1024ビットの4倍の場合、即ち1024 x4=
4096ビットの場合である。この場合も、モード(
c) と同様であり、5のモード選択信号MSELの設
定を、MSEL(1,0)=1,1 とする事により、
404 の制御信号は、M3のみ‘1’となり、入力デ
ータ310 〜313 とメモリ書込みデータ318
〜321 の関係およびメモリ読出しデータ326 〜
329 とデータ出力端子314 〜317 の関係は
、入力データ310 がメモリ書込みデータ318 〜
321 となる。又、カウンタ405 とカウンタ50
5 は4進カウンタとなり、デコーダ406,506
の各出力は、E0,E1,E2,E3 が出力される。 即ち、書込みと読出しのイネーブル信号WE, REは
、メモリ200 〜203 に対して出力され、書込み
と読出しの動作が、メモリ200 〜203 に対して
実行される。即ちメモリ長は単位長の4倍となる。
【0011】以上の説明により, 図2の本発明の実施
例のメモリ長可変のエラスティックストアは、従来のメ
モリ長 1024ビットのメモリが4個の通常のエラス
ティックストア4K−ESの機能に加えて、メモリ長が
1024 ビットの2倍,3倍,4倍の4通りに変更
することが可能となる。
例のメモリ長可変のエラスティックストアは、従来のメ
モリ長 1024ビットのメモリが4個の通常のエラス
ティックストア4K−ESの機能に加えて、メモリ長が
1024 ビットの2倍,3倍,4倍の4通りに変更
することが可能となる。
【0012】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明によれば、メ
モリ長が一定の複数個n のメモリからなるエラスティ
ックストアを、内部メモリの個数n 倍までの n通り
のメモリ長に変更することが出来るので、従来のエラス
ティックストアの使用範囲を大きく拡げる効果が得られ
る。
モリ長が一定の複数個n のメモリからなるエラスティ
ックストアを、内部メモリの個数n 倍までの n通り
のメモリ長に変更することが出来るので、従来のエラス
ティックストアの使用範囲を大きく拡げる効果が得られ
る。
【図1】 本発明のメモリ長可変のエラスティックス
トアの基本構成を示す原理図
トアの基本構成を示す原理図
【図2】 本発明の実施例のメモリ長可変のエラステ
ィックストアの構成を示すブロック図
ィックストアの構成を示すブロック図
【図3】 本発明の実施例のエラスティックストアの
入力側制御部の構成を示す回路図
入力側制御部の構成を示す回路図
【図4】 本発明の実施例のエラスティックストアの
出力側制御部の構成を示す回路図
出力側制御部の構成を示す回路図
【図5】 本発明の実施例のデータの入出力条件の一
例の表
例の表
【図6】 従来のエラスティックストア4K−ES
のブロック図である。
のブロック図である。
1は書込みアドレスカウンタ、2は読出しアドレスカウ
ンタ、3は入力側制御部、4は出力側制御部、5 はモ
ード選択信号MSELである。
ンタ、3は入力側制御部、4は出力側制御部、5 はモ
ード選択信号MSELである。
Claims (1)
- 【請求項1】 内部に各々が同じビット数(X) の
入力データを記憶する複数(n) のメモリ(200〜
20n)を持ち該内部メモリの数(n) と同数の外部
からのデータを入力するデータ入力端子(Di0〜Di
n ) と外部へデータを出力するデータ出力端子(D
o0〜Don ) とを有するエラスティックストアに
おいて、該データ入力端子に外部から入力するデータと
同期した書込みクロック(WCK) を該内部の各メモ
リが記憶するビット数(X) だけ計数する毎に桁上げ
し該内部メモリの数(n)だけ計数して書込みアドレス
(A0〜A X−1)と書込み制御信号(WCo )と
を生成する書込みアドレスカウンタ(1) と、該デー
タ出力端子から外部へ出力するデータと同期した読出し
クロック(RCK)を前記内部の各メモリが記憶するビ
ット数(X)だけ計数する毎に桁上げし該内部メモリの
数(n)だけ計数して読出しアドレス( A0〜A X
−1)と読出し制御信号(RCo)とを生成する読出し
アドレスカウンタ(2) と、該書込み制御信号(WC
o) により外部入力データから各メモリの単位ビット
数(X)の整数倍で内部メモリの数(n) 倍までのメ
モリ長にモード化したデータの1つを外部からのモード
選択信号(5)により選択して, 内部の各メモリへ書
込ませる入力側制御部(3) と、該入力側制御部から
の制御信号(404)と前記読出しアドレスカウンタの
出力の読出し制御信号(RCo)とにより, 前記内部
メモリから読み出す出力データを制御する出力側制御部
(4) とを具えたことを特徴とするメモリ長可変のエ
ラスティックストア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9126519A JPH04265038A (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | メモリ長可変のエラスティックストア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9126519A JPH04265038A (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | メモリ長可変のエラスティックストア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04265038A true JPH04265038A (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=12195727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9126519A Withdrawn JPH04265038A (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | メモリ長可変のエラスティックストア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04265038A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020097037A (ko) * | 2001-06-21 | 2002-12-31 | 닛뽕덴끼 가부시끼가이샤 | 데이터 기억 회로 및 데이터 처리 장치 |
-
1991
- 1991-02-20 JP JP9126519A patent/JPH04265038A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020097037A (ko) * | 2001-06-21 | 2002-12-31 | 닛뽕덴끼 가부시끼가이샤 | 데이터 기억 회로 및 데이터 처리 장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |