JPH0426520Y2 - - Google Patents
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- JPH0426520Y2 JPH0426520Y2 JP1178987U JP1178987U JPH0426520Y2 JP H0426520 Y2 JPH0426520 Y2 JP H0426520Y2 JP 1178987 U JP1178987 U JP 1178987U JP 1178987 U JP1178987 U JP 1178987U JP H0426520 Y2 JPH0426520 Y2 JP H0426520Y2
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- water gate
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- 238000001363 water suppression through gradient tailored excitation Methods 0.000 claims description 38
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 27
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 12
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Barrages (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、転倒式水門において、上流側の水位
を数段階に分けて下流側に流すための水門制御装
置に関する。
を数段階に分けて下流側に流すための水門制御装
置に関する。
上流側の水位が上昇したときに水門を転倒させ
て放流量を多くするように自動制御する転倒式水
門制御装置においては、河川や水路の上流側の水
位を検出するためにフロート等のレベル計を設置
し、あるレベルに水位が達した時に水門を転倒し
て放流の量を多くし、上流側の水位が下がつたと
きに水門を元の状態に起立させるようにしてい
る。
て放流量を多くするように自動制御する転倒式水
門制御装置においては、河川や水路の上流側の水
位を検出するためにフロート等のレベル計を設置
し、あるレベルに水位が達した時に水門を転倒し
て放流の量を多くし、上流側の水位が下がつたと
きに水門を元の状態に起立させるようにしてい
る。
従来の水門制御装置は、水門を倒すか又は起立
させるかの二つの状態をとるように制御するもの
であつたため、時間当たりの放水量を調節するこ
とができなかつた。
させるかの二つの状態をとるように制御するもの
であつたため、時間当たりの放水量を調節するこ
とができなかつた。
この欠点を解消するため、本出願人は、第7図
に示すような転倒式水門制御装置を先に考案し
た。この構造について説明すると、1は転倒式水
門、2は河川の上流側の側壁、3は河川の底板で
ある。水門1は軸4によつて開動可能に支持され
ており、油圧シリンダー5によつて駆動される。
すなわち、油圧シリンダー5は床面に固定された
ブラケツト6にピン7によつて取り付けられ、油
圧シリンダー5のロツド8は、水門1に固定され
たブラケツト9にピン10によつて取り付けられ
る。11は油圧シリンダー5のピストンである。
前記水門1の軸4にはスプロケツト12が設けら
れている。一方、装置室13の上部には全周に凹
凸を形成した回転板14が軸15に取り付けられ
ており、その軸15にスプロケツト16がキー止
めされている。前記のスプロケツト12とこのス
プロケツト16とはチエーン17によつて連係さ
れている。そして、基端を支点として回動可能な
レバー18の中途に凸部18aを設けて前記回転
板14の凹凸面に当接するようにしている。レバ
ー18の先端には下端にフロート19を取り付け
たロツド20が取り付けられており、フロート1
9はフロート室21内で水位の変動により浮沈す
る。フロート室21には取水口21aが設けら
れ、外部の水位の変化をそのままフロート19の
上下動として検出できるようにしている。レバー
18の基端部付近にはレバー18の上下動によつ
て操作される倒伏弁22が設けられており、水位
が低いときは逆止弁22a側、水位が高くなると
パス22b側に切り替わるようにされている。
に示すような転倒式水門制御装置を先に考案し
た。この構造について説明すると、1は転倒式水
門、2は河川の上流側の側壁、3は河川の底板で
ある。水門1は軸4によつて開動可能に支持され
ており、油圧シリンダー5によつて駆動される。
すなわち、油圧シリンダー5は床面に固定された
ブラケツト6にピン7によつて取り付けられ、油
圧シリンダー5のロツド8は、水門1に固定され
たブラケツト9にピン10によつて取り付けられ
る。11は油圧シリンダー5のピストンである。
前記水門1の軸4にはスプロケツト12が設けら
れている。一方、装置室13の上部には全周に凹
凸を形成した回転板14が軸15に取り付けられ
ており、その軸15にスプロケツト16がキー止
めされている。前記のスプロケツト12とこのス
プロケツト16とはチエーン17によつて連係さ
れている。そして、基端を支点として回動可能な
レバー18の中途に凸部18aを設けて前記回転
板14の凹凸面に当接するようにしている。レバ
ー18の先端には下端にフロート19を取り付け
たロツド20が取り付けられており、フロート1
9はフロート室21内で水位の変動により浮沈す
る。フロート室21には取水口21aが設けら
れ、外部の水位の変化をそのままフロート19の
上下動として検出できるようにしている。レバー
18の基端部付近にはレバー18の上下動によつ
て操作される倒伏弁22が設けられており、水位
が低いときは逆止弁22a側、水位が高くなると
パス22b側に切り替わるようにされている。
次に、同第7図に示す油圧回路の構成について
説明する。油タンク23内の作動油はストレーナ
24を介して、電動機25によつて駆動される油
圧ポンプ26により送り出される。中途にはチエ
ツク弁27を設けて逆流しないようにしている。
作動油の圧力は圧力計28により監視され、一定
以上の圧力になるとリリース弁29が作動して油
を油タンク23内に戻すようにしている。水門1
を手動操作するための手動切換弁30は水門1を
起立させるための順方向ポート30aと、中立部
30bと、水門1を転倒させるための逆方向ポー
ト30cとを有している。前記倒伏弁22と手動
切換弁30との間にはストツプ弁31を設けてい
る。
説明する。油タンク23内の作動油はストレーナ
24を介して、電動機25によつて駆動される油
圧ポンプ26により送り出される。中途にはチエ
ツク弁27を設けて逆流しないようにしている。
作動油の圧力は圧力計28により監視され、一定
以上の圧力になるとリリース弁29が作動して油
を油タンク23内に戻すようにしている。水門1
を手動操作するための手動切換弁30は水門1を
起立させるための順方向ポート30aと、中立部
30bと、水門1を転倒させるための逆方向ポー
ト30cとを有している。前記倒伏弁22と手動
切換弁30との間にはストツプ弁31を設けてい
る。
このような第7図に示す従来の装置において、
水門1を起立させる場合にストツプ弁31を閉
じ、手動切換弁30を操作して回転板14の凹部
に倒伏弁22のレバー18の凸部18aが入つた
ときに手動切換弁30を中立の位置30bにし、
水門1を停止させストツプ弁31を開いて上流側
の水面が一定量上昇したときに水門1が数段階に
分かれて転倒するようにしていた。
水門1を起立させる場合にストツプ弁31を閉
じ、手動切換弁30を操作して回転板14の凹部
に倒伏弁22のレバー18の凸部18aが入つた
ときに手動切換弁30を中立の位置30bにし、
水門1を停止させストツプ弁31を開いて上流側
の水面が一定量上昇したときに水門1が数段階に
分かれて転倒するようにしていた。
このような従来の構造の転倒式水門制御装置に
おいては、ストツプ弁31を閉の状態にしないと
水門1は起立しない。これは、回転板14が水門
1の回転運動と連結固定されているため、水門1
を動かすと回転板14が動き、回転板14の凸部
によつてレバー18の凸部18aが押し上げられ
るため、倒伏弁22が切り替わつて作動油が油圧
シリンダ5に行かず、倒伏弁22から油タンク2
3に戻るためである。また、水門1を起立させて
いる途中で水門1を停止させても、所定の位置で
ないと水門1は所定の位置まで転倒する。これ
は、起立終了と思い手動切換弁30を中立の位置
にしてストツプ弁31を開の状態にしたとき、回
転板14の凹部にレバー18の凸部18aが入つ
ていないと倒伏弁22がパス22bの状態になつ
ているため、逆止弁の状態22aになるまで転倒
する。すなわち、回転板14の凹部に倒伏弁レバ
ー18の凸部18aが入るまで転倒することにな
る。したがつて、回転板14の凹部に倒伏弁レバ
ー18の凸部18aが入つたときの確認装置を設
けなければならない。
おいては、ストツプ弁31を閉の状態にしないと
水門1は起立しない。これは、回転板14が水門
1の回転運動と連結固定されているため、水門1
を動かすと回転板14が動き、回転板14の凸部
によつてレバー18の凸部18aが押し上げられ
るため、倒伏弁22が切り替わつて作動油が油圧
シリンダ5に行かず、倒伏弁22から油タンク2
3に戻るためである。また、水門1を起立させて
いる途中で水門1を停止させても、所定の位置で
ないと水門1は所定の位置まで転倒する。これ
は、起立終了と思い手動切換弁30を中立の位置
にしてストツプ弁31を開の状態にしたとき、回
転板14の凹部にレバー18の凸部18aが入つ
ていないと倒伏弁22がパス22bの状態になつ
ているため、逆止弁の状態22aになるまで転倒
する。すなわち、回転板14の凹部に倒伏弁レバ
ー18の凸部18aが入るまで転倒することにな
る。したがつて、回転板14の凹部に倒伏弁レバ
ー18の凸部18aが入つたときの確認装置を設
けなければならない。
起立操作終了後、ストツプ弁31を開かなかつ
た場合は上流側の水面が一定量上昇し、倒伏弁2
2が作動しても水門1は一定量の転倒はしない。
すなわち、ストツプ弁31が開の状態でなくても
手動切換弁30での転倒操作はできるが、操作を
するために必ず人がついていなくてはならず、緊
急の場合、転倒操作ができないと上流側の水面が
上昇する。転倒式水門1は河川内にあり、上流側
の水面が上昇し過ぎると河川の堤防を水が越流
し、家屋、田畑等を浸水させ、大きな被害を引き
起こすおそれがある。
た場合は上流側の水面が一定量上昇し、倒伏弁2
2が作動しても水門1は一定量の転倒はしない。
すなわち、ストツプ弁31が開の状態でなくても
手動切換弁30での転倒操作はできるが、操作を
するために必ず人がついていなくてはならず、緊
急の場合、転倒操作ができないと上流側の水面が
上昇する。転倒式水門1は河川内にあり、上流側
の水面が上昇し過ぎると河川の堤防を水が越流
し、家屋、田畑等を浸水させ、大きな被害を引き
起こすおそれがある。
本考案は、このような実情に鑑みて案出された
ものであり、手動切換弁の操作のみで起立操作を
行うことができ、またストツプ弁の締め忘れ、開
き忘れのときの装置の異変と他の部分に被害を及
ぼすことを防止することを目的とする。
ものであり、手動切換弁の操作のみで起立操作を
行うことができ、またストツプ弁の締め忘れ、開
き忘れのときの装置の異変と他の部分に被害を及
ぼすことを防止することを目的とする。
この目的を達成するため、本考案の水門制御装
置は、水門本体の転倒駆動を行う油圧制御装置を
備え、前記水門本体の転倒運動の変位に対応して
回転する駆動軸に一方向クラツチを取り付け、前
記駆動軸に、円周上に複数の凹凸を設けた回転板
を回転自在に取り付けるとともに前記一方向クラ
ツチを介して回転力を受けるように構成し、基端
を支軸によつて回動自在に支持され、先端に水門
の上流側の水位の変動によつて上下動するフロー
トを設けた倒伏弁レバーの中間部に前記回転板の
凹凸に係合する凸部を設け、該倒伏弁レバーの回
動と連動する倒伏弁を前記油圧制御装置に接続し
たことを特徴とする。
置は、水門本体の転倒駆動を行う油圧制御装置を
備え、前記水門本体の転倒運動の変位に対応して
回転する駆動軸に一方向クラツチを取り付け、前
記駆動軸に、円周上に複数の凹凸を設けた回転板
を回転自在に取り付けるとともに前記一方向クラ
ツチを介して回転力を受けるように構成し、基端
を支軸によつて回動自在に支持され、先端に水門
の上流側の水位の変動によつて上下動するフロー
トを設けた倒伏弁レバーの中間部に前記回転板の
凹凸に係合する凸部を設け、該倒伏弁レバーの回
動と連動する倒伏弁を前記油圧制御装置に接続し
たことを特徴とする。
以下、本考案を第1図〜第6図に示す実施例に
基づいて具体的に説明する。
基づいて具体的に説明する。
第1図は本考案の実施例を示す側面図、第2図
は第1図の−線における断面図である。な
お、第7図に示した従来例と同様の構成について
は同一符番を付して説明の重複を避ける。本考案
においては、第1図に示すように、第7図におけ
るストツプ弁31を除去し、また第2図に示すよ
うに一方向クラツチ機構32を付加したことが特
徴である。第2図において、33は軸4の軸受、
34は軸15の軸受を示している。
は第1図の−線における断面図である。な
お、第7図に示した従来例と同様の構成について
は同一符番を付して説明の重複を避ける。本考案
においては、第1図に示すように、第7図におけ
るストツプ弁31を除去し、また第2図に示すよ
うに一方向クラツチ機構32を付加したことが特
徴である。第2図において、33は軸4の軸受、
34は軸15の軸受を示している。
前記一方向クラツチ機構32を第3図及び第4
図に示す。第3図は正面図、第4図は側面図であ
る。第3図に詳細に示すように軸15にはクラツ
チ取付板35がキー止めにより取り付けられてお
り、また回転板14がベアリング36を介して回
転自在に取り付けられている。クラツチ取付板3
5には、軸37により爪38が回動可能に取り付
けられており、スプリング39によつて図面上反
時計方向に付勢されている。前記爪38の先端3
8aは、回転板14の側部に形成した小径部に設
けた凹部14aに係合し、第4図において軸15
が反時計方向に回転したときに追従して回転板1
4が回転し、時計方向に回転したときには回転板
14は第5図に示すように空回りして回転しない
ようになつている。また、第6図に示すように、
回転板14の大径部には従来と同様に円周方向に
凹部14bが設けられており、回転板14が回転
すると、レバー18の凸部18aの係合、離脱に
よりレバー18が上下動するようになつている。
図に示す。第3図は正面図、第4図は側面図であ
る。第3図に詳細に示すように軸15にはクラツ
チ取付板35がキー止めにより取り付けられてお
り、また回転板14がベアリング36を介して回
転自在に取り付けられている。クラツチ取付板3
5には、軸37により爪38が回動可能に取り付
けられており、スプリング39によつて図面上反
時計方向に付勢されている。前記爪38の先端3
8aは、回転板14の側部に形成した小径部に設
けた凹部14aに係合し、第4図において軸15
が反時計方向に回転したときに追従して回転板1
4が回転し、時計方向に回転したときには回転板
14は第5図に示すように空回りして回転しない
ようになつている。また、第6図に示すように、
回転板14の大径部には従来と同様に円周方向に
凹部14bが設けられており、回転板14が回転
すると、レバー18の凸部18aの係合、離脱に
よりレバー18が上下動するようになつている。
次に本装置の動作について説明する。電動機2
5を回転させると、油圧ポンプ26が回り、スト
レーナ24より作動油を吸い込み、チエツク弁2
7を通り手動切換弁30まで作動油が達する。手
動切換弁30をa方向に入れると、作動油が油圧
シリンダ5の内部に流れ込み、ピストン11を押
してロツド8がa方向に出る。ロツド8がa方向
に出ると、ブラケツト9、ピン10により転倒式
水門1は起立方向に回動する。転倒式水門1が起
立方向に回動すると、転倒式水門1に固定されて
いる転倒式水門の軸4が回り、スプロケツト12
に伝達される。スプロケツト12が回ると、チエ
ーン17がa方向に移動し、スプロケツト16が
回り、回転を軸15に伝える。軸15が左回りに
回ると回転板14が回る。回転板14が左回りに
回るとレバー18に設けた凸部18aが回転板1
4の凹部14bに入つているため回転はしない
が、回転板14の凹部14aに入つていた爪38
の先端38aが回転板14の外周上を滑りながら
回動していく。
5を回転させると、油圧ポンプ26が回り、スト
レーナ24より作動油を吸い込み、チエツク弁2
7を通り手動切換弁30まで作動油が達する。手
動切換弁30をa方向に入れると、作動油が油圧
シリンダ5の内部に流れ込み、ピストン11を押
してロツド8がa方向に出る。ロツド8がa方向
に出ると、ブラケツト9、ピン10により転倒式
水門1は起立方向に回動する。転倒式水門1が起
立方向に回動すると、転倒式水門1に固定されて
いる転倒式水門の軸4が回り、スプロケツト12
に伝達される。スプロケツト12が回ると、チエ
ーン17がa方向に移動し、スプロケツト16が
回り、回転を軸15に伝える。軸15が左回りに
回ると回転板14が回る。回転板14が左回りに
回るとレバー18に設けた凸部18aが回転板1
4の凹部14bに入つているため回転はしない
が、回転板14の凹部14aに入つていた爪38
の先端38aが回転板14の外周上を滑りながら
回動していく。
水面L1であつた上流側の水面が上流の異変に
より水面L2になつたときに取水口21aよりフ
ロート室21内に水が流入する。フロート室21
内に流入した水はフロート19を押し上げ、ロツ
ド20を上昇させ、レバー18を上昇させる。レ
バー18が上昇すると、倒伏弁22がパス22b
の状態に切り替わるため、転倒式水門1が転倒側
に移動し、ブラケツト9、ピン10を伝わり、ロ
ツド8をb方向に押し、ピストン11が引き方向
に移動し、油圧シリンダ5内部の作動油が倒伏弁
22のパス22bを通り、油タンク23内に戻つ
ていく。
より水面L2になつたときに取水口21aよりフ
ロート室21内に水が流入する。フロート室21
内に流入した水はフロート19を押し上げ、ロツ
ド20を上昇させ、レバー18を上昇させる。レ
バー18が上昇すると、倒伏弁22がパス22b
の状態に切り替わるため、転倒式水門1が転倒側
に移動し、ブラケツト9、ピン10を伝わり、ロ
ツド8をb方向に押し、ピストン11が引き方向
に移動し、油圧シリンダ5内部の作動油が倒伏弁
22のパス22bを通り、油タンク23内に戻つ
ていく。
転倒式水門1が転倒側に移動すると、転倒式水
門1に固定されている転倒式水門の軸4が回り、
スプロケツト12に伝達される。スプロケツト1
2が回るとチエーン17がb方向に移動し、スプ
ロケツト16が回り、回転を軸15に伝える。軸
15が右回り方向に回るとクラツチ取付板35が
回る。
門1に固定されている転倒式水門の軸4が回り、
スプロケツト12に伝達される。スプロケツト1
2が回るとチエーン17がb方向に移動し、スプ
ロケツト16が回り、回転を軸15に伝える。軸
15が右回り方向に回るとクラツチ取付板35が
回る。
クラツチ取付板35が右回り方向に回るとレバ
ー18に設けた凸部18aが回転板14の凹部1
4bに入つているため始めは回転しないが、爪3
8の先端38aが回転板14の円周部を滑り、爪
38の先端38aが回転板14の凹部14aに当
たり、同時に第4図上、反時計方向に回る。これ
により、回転板14の凹部14aよりレバー18
の凸部18aが余分に押し上げられ、円周部を滑
りながら移動し、回転板14の次の凹部14bま
で移動し、レバー18の凸部18aが下降する。
凸部18aが下降するとレバー18が下降し、倒
伏弁22がパス22bより逆止弁22aになり、
油圧回路が閉状態となり、作動油が流れなくな
り、ピストン11が停止し、転倒式水門1が停止
する。
ー18に設けた凸部18aが回転板14の凹部1
4bに入つているため始めは回転しないが、爪3
8の先端38aが回転板14の円周部を滑り、爪
38の先端38aが回転板14の凹部14aに当
たり、同時に第4図上、反時計方向に回る。これ
により、回転板14の凹部14aよりレバー18
の凸部18aが余分に押し上げられ、円周部を滑
りながら移動し、回転板14の次の凹部14bま
で移動し、レバー18の凸部18aが下降する。
凸部18aが下降するとレバー18が下降し、倒
伏弁22がパス22bより逆止弁22aになり、
油圧回路が閉状態となり、作動油が流れなくな
り、ピストン11が停止し、転倒式水門1が停止
する。
以上に説明したように、本考案においては、水
門の動きに応じて回転する駆動軸に一方向クラツ
チを取り付け、この駆動軸の円周上に、水位の上
下に伴つて上下するレバーが係合するための凹凸
を設けた回転板を回転自在に取り付けるとともに
前記一方向クラツチを介して回転力を受けるよう
に構成し、また油圧回路の起伏弁の動作をレバー
の上下によつて切り換えるようにしている。この
ため、従来のようにストツプ弁を操作することな
く手動切換弁だけで起立操作を行うことが可能と
なる。また、ストツプ弁の閉め忘れ、開き忘れの
ときに生じていた装置の異変が解消され、また溢
水することによる河川周辺に及ぶ被害を防止する
ことができる。
門の動きに応じて回転する駆動軸に一方向クラツ
チを取り付け、この駆動軸の円周上に、水位の上
下に伴つて上下するレバーが係合するための凹凸
を設けた回転板を回転自在に取り付けるとともに
前記一方向クラツチを介して回転力を受けるよう
に構成し、また油圧回路の起伏弁の動作をレバー
の上下によつて切り換えるようにしている。この
ため、従来のようにストツプ弁を操作することな
く手動切換弁だけで起立操作を行うことが可能と
なる。また、ストツプ弁の閉め忘れ、開き忘れの
ときに生じていた装置の異変が解消され、また溢
水することによる河川周辺に及ぶ被害を防止する
ことができる。
第1図は本考案の実施例の概略構成図、第2図
は第1図の−線における断面図、第3図は第
2図の要部拡大図、第4図は第3図の−線に
おける断面図、第5図は第3図の動作状態の断面
図、第6図は回転板とレバーの係合関係を示す説
明図、第7図は従来の装置の概略構成図である。 1……転倒式水門、2……側壁、3……底板、
4……軸、5……油圧シリンダー、6……ブラケ
ツト、7……ピン、8……ロツド、9……ブラケ
ツト、10……ピン、11……ピストン、12…
…スプロケツト、13……装置室、14……回転
板、15……軸、16……スプロケツト、17…
…チエーン、18……レバー、18a……凸部、
19……フロート、20……ロツド、21……フ
ロート室、21a……取水口、22……倒伏弁、
22a……逆止弁、22b……パス、23……油
タンク、24……ストレーナ、25……電動機、
26……油圧ポンプ、27……チエツク弁、28
……圧力計、29……リリース弁、30……手動
切換弁、30a……順方向ポート、30b……中
立部、30c……逆方向ポート、31……ストツ
プ弁、32……一方向クラツチ機構、33,34
……軸受、35……クラツチ取付板、36……ベ
アリング、37……軸、38……爪、39……ス
プリング。
は第1図の−線における断面図、第3図は第
2図の要部拡大図、第4図は第3図の−線に
おける断面図、第5図は第3図の動作状態の断面
図、第6図は回転板とレバーの係合関係を示す説
明図、第7図は従来の装置の概略構成図である。 1……転倒式水門、2……側壁、3……底板、
4……軸、5……油圧シリンダー、6……ブラケ
ツト、7……ピン、8……ロツド、9……ブラケ
ツト、10……ピン、11……ピストン、12…
…スプロケツト、13……装置室、14……回転
板、15……軸、16……スプロケツト、17…
…チエーン、18……レバー、18a……凸部、
19……フロート、20……ロツド、21……フ
ロート室、21a……取水口、22……倒伏弁、
22a……逆止弁、22b……パス、23……油
タンク、24……ストレーナ、25……電動機、
26……油圧ポンプ、27……チエツク弁、28
……圧力計、29……リリース弁、30……手動
切換弁、30a……順方向ポート、30b……中
立部、30c……逆方向ポート、31……ストツ
プ弁、32……一方向クラツチ機構、33,34
……軸受、35……クラツチ取付板、36……ベ
アリング、37……軸、38……爪、39……ス
プリング。
Claims (1)
- 水門本体の転倒駆動を行う油圧制御装置を備
え、前記水門本体の転倒運動の変位に対応して回
転する駆動軸に一方向クラツチを取り付け、前記
駆動軸に、円周上に複数の凹凸を設けた回転板を
回転自在に取り付けるとともに前記一方向クラツ
チを介して回転力を受けるように構成し、基端を
支軸によつて回動自在に支持され、先端に水門の
上流側の水位の変動によつて上下動するフロート
を設けた倒伏弁レバーの中間部に前記回転板の凹
凸に係合する凸部を設け、該倒伏弁レバーの回動
と連動する倒伏弁を前記油圧制御装置に接続した
ことを特徴とする水門制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1178987U JPH0426520Y2 (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1178987U JPH0426520Y2 (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63121636U JPS63121636U (ja) | 1988-08-08 |
| JPH0426520Y2 true JPH0426520Y2 (ja) | 1992-06-25 |
Family
ID=30799325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1178987U Expired JPH0426520Y2 (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0426520Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100987759B1 (ko) | 2008-04-28 | 2010-10-13 | 민승재 | 취수탑의 수문 교체 방법 및 이에 사용되는 차수장치 |
-
1987
- 1987-01-28 JP JP1178987U patent/JPH0426520Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63121636U (ja) | 1988-08-08 |
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