JPH04265362A - Rcスラブ撤去工法 - Google Patents
Rcスラブ撤去工法Info
- Publication number
- JPH04265362A JPH04265362A JP4748691A JP4748691A JPH04265362A JP H04265362 A JPH04265362 A JP H04265362A JP 4748691 A JP4748691 A JP 4748691A JP 4748691 A JP4748691 A JP 4748691A JP H04265362 A JPH04265362 A JP H04265362A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slab
- core
- cutter
- jig
- cutting
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一担構築したRCスラ
ブを必要により解体撤去する場合等に好適なRCスラブ
撤去工法に関する。
ブを必要により解体撤去する場合等に好適なRCスラブ
撤去工法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、連続壁の逆打工法を採用し、1
階等の床スラブ,梁は仮設切梁を兼用した為に吹抜部が
全部仮設スラブでRC造にしてある様な場合、この1階
等の仮設乗入れスラブを、後で吹抜部形成のために解体
撤去しなければならないとき、従来は、迅速さの点から
(無騒音の膨脹剤では時間がかかりすぎる。)コンプレ
ッサー等の斫りによっている。
階等の床スラブ,梁は仮設切梁を兼用した為に吹抜部が
全部仮設スラブでRC造にしてある様な場合、この1階
等の仮設乗入れスラブを、後で吹抜部形成のために解体
撤去しなければならないとき、従来は、迅速さの点から
(無騒音の膨脹剤では時間がかかりすぎる。)コンプレ
ッサー等の斫りによっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の打撃破壊による
コンプレッサー等の斫りでは、近隣に対する騒音問題と
通行人に対するほこりの問題が生じ、下部には斫り作業
等のための仮設足場を要し、大量に発生する発生ガラの
処分も煩らわしい等の問題点があった。本発明は、迅速
にほとんど無騒音,無振動で作業でき、ほこりを出すこ
となく、処分の困難な発生ガラを発生させることのない
またはこれに加えて、下部に仮設足場を不要とし得る工
法を提供することを目的としている。
コンプレッサー等の斫りでは、近隣に対する騒音問題と
通行人に対するほこりの問題が生じ、下部には斫り作業
等のための仮設足場を要し、大量に発生する発生ガラの
処分も煩らわしい等の問題点があった。本発明は、迅速
にほとんど無騒音,無振動で作業でき、ほこりを出すこ
となく、処分の困難な発生ガラを発生させることのない
またはこれに加えて、下部に仮設足場を不要とし得る工
法を提供することを目的としている。
【0004】
【発明を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明工法においては、RCスラブ上に解体撤去単
位の墨出しをし、当該墨出し線上の所定部位にカッター
切り用のコア抜き並びに当該墨出し線内の所定部位に該
単位を吊持するための吊り治具用コア抜きをし、さらに
、該墨出し線に沿っての落下防止用に一部を残したカッ
ター切り並びに該吊り治具用コアへの吊り治具取付をし
、該吊り治具を介して該解体撤去単位をクレーン吊りし
た状態のもとで、前記残余部のカッター切りを行なって
、地切りした後、撤去単位を吊り上げ搬出する工程を繰
返す、としたものである。
に、本発明工法においては、RCスラブ上に解体撤去単
位の墨出しをし、当該墨出し線上の所定部位にカッター
切り用のコア抜き並びに当該墨出し線内の所定部位に該
単位を吊持するための吊り治具用コア抜きをし、さらに
、該墨出し線に沿っての落下防止用に一部を残したカッ
ター切り並びに該吊り治具用コアへの吊り治具取付をし
、該吊り治具を介して該解体撤去単位をクレーン吊りし
た状態のもとで、前記残余部のカッター切りを行なって
、地切りした後、撤去単位を吊り上げ搬出する工程を繰
返す、としたものである。
【0005】前記の吊り治具用コアへの吊り治具取付は
、下部より吊り紐を介した吊り上げ組付にてとり行なう
を良しとする。
、下部より吊り紐を介した吊り上げ組付にてとり行なう
を良しとする。
【0006】
【作用】上記のように構成された撤去工法によれば、コ
ア抜き,カッター切りによるので、発生する騒音は打撃
斫りに比してはるかに低下し、ほこりもガラの発生も押
えられることとなる。また、吊り治具用コアへの吊り治
具取付を下部よりの吊り紐を介した吊り上げ組付とした
場合には、吊り治具取付のための足場が不要となるので
、下部には全く仮設足場が不要となる。
ア抜き,カッター切りによるので、発生する騒音は打撃
斫りに比してはるかに低下し、ほこりもガラの発生も押
えられることとなる。また、吊り治具用コアへの吊り治
具取付を下部よりの吊り紐を介した吊り上げ組付とした
場合には、吊り治具取付のための足場が不要となるので
、下部には全く仮設足場が不要となる。
【0007】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1,図2において、先ずRCスラブ1上に解体撤去単
位2,…の墨出し3をする。ここに単位2,…のサイズ
は後述するクレーン吊り、搬出時の好適さから決定され
る。
図1,図2において、先ずRCスラブ1上に解体撤去単
位2,…の墨出し3をする。ここに単位2,…のサイズ
は後述するクレーン吊り、搬出時の好適さから決定され
る。
【0008】当該墨出し3の線上の所定部位(コーナー
等)には、後述する墨出し3線に沿ってなされるカッタ
ー切り用のコア抜き4,…が施こされる。
等)には、後述する墨出し3線に沿ってなされるカッタ
ー切り用のコア抜き4,…が施こされる。
【0009】また、墨出し3線内の所定部位、つまり単
位2の中央部には、後述する単位2を吊持するための吊
り治具取付用のコア抜き5,…が施こされる。
位2の中央部には、後述する単位2を吊持するための吊
り治具取付用のコア抜き5,…が施こされる。
【0010】該墨出し3線に沿ってはカッター6による
スラブ1切断が行なわれるが、この切断は単位2が落下
することのないように一部を残余してなされる。
スラブ1切断が行なわれるが、この切断は単位2が落下
することのないように一部を残余してなされる。
【0011】一方、該コア抜き5,…に対しては、吊り
治具7,…を取付る。当該吊り治具7としては、スラブ
1の下面に係止してクレーンの玉掛けワイヤーに連結し
得るものであればよく、例えば図2に示される如く、全
ネジ棒7aの下部に螺着されたダブルナット7bに係止
させてある板7cを嵌装させたものを、吊り紐8を介し
てコア抜き5,…から下部より吊り上げ、スラブ1より
突き出した部にフック付治具7dを嵌装のうえ、ダブル
ナット7eで止着し、クレーンの玉掛ワイヤー9の先端
のシャックル10を該フック付治具7dに組付るとした
ものよりなる。
治具7,…を取付る。当該吊り治具7としては、スラブ
1の下面に係止してクレーンの玉掛けワイヤーに連結し
得るものであればよく、例えば図2に示される如く、全
ネジ棒7aの下部に螺着されたダブルナット7bに係止
させてある板7cを嵌装させたものを、吊り紐8を介し
てコア抜き5,…から下部より吊り上げ、スラブ1より
突き出した部にフック付治具7dを嵌装のうえ、ダブル
ナット7eで止着し、クレーンの玉掛ワイヤー9の先端
のシャックル10を該フック付治具7dに組付るとした
ものよりなる。
【0012】尚、図示例の如く吊り紐8を介して取付す
る方法によると、別段取付用仮設足場が不要となり、作
業空間利用上有利である。
る方法によると、別段取付用仮設足場が不要となり、作
業空間利用上有利である。
【0013】叙上の如くクレーン吊りした状態で、前述
した残余部のカッター6切りを行ない地切りする。
した残余部のカッター6切りを行ない地切りする。
【0014】これによって、単位2はスラブ1から分離
されクレーンに宙吊りされるので、搬送のために僅かに
上昇させておいてから、クレーンと共に水平方向に移動
させて撤去する。
されクレーンに宙吊りされるので、搬送のために僅かに
上昇させておいてから、クレーンと共に水平方向に移動
させて撤去する。
【0015】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。R
Cスラブの撤去が、コア抜き,カッター切りでもってな
されるので、迅速であり、ほとんど無騒音,無振動であ
り、発生するほこりも少なく、収集するのが困難なガラ
の発生は無くて済み、コンプレッサーによる斫りに比し
好適である。また、請求項2の発明にあっては、スラブ
下部に吊り治具取付のための仮設足場を設置することが
不必要となるので、作業環境が良好となる。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。R
Cスラブの撤去が、コア抜き,カッター切りでもってな
されるので、迅速であり、ほとんど無騒音,無振動であ
り、発生するほこりも少なく、収集するのが困難なガラ
の発生は無くて済み、コンプレッサーによる斫りに比し
好適である。また、請求項2の発明にあっては、スラブ
下部に吊り治具取付のための仮設足場を設置することが
不必要となるので、作業環境が良好となる。
【0016】
【図1】本発明工法の略示説明図である。
【図2】本発明工法における吊り治具取付手順図である
。
。
【0017】
1 RCスラブ
2 解体撤去単位
3 墨出し
4 カッター切り用のコア抜き
5 吊り治具取付用のコア抜き
6 カッター
7 吊り治具
7a 全ネジ棒
7b ダブルナット
7c 板
7d フック付治具
7e ダブルナット
8 吊り紐
9 玉掛ワイヤー
10 シャックル
Claims (2)
- 【請求項1】 RCスラブ上に解体撤去単位の墨出し
をし、当該墨出し線上の所定部位にカッター切り用のコ
ア抜き並びに当該墨出し線内の所定部位に該単位を吊持
するための吊り治具用コア抜きをし、さらに、該墨出し
線に沿っての落下防止用に一部を残したカッター切り並
びに該吊り治具用コアへの吊り治具取付をし、該吊り治
具を介して該解体撤去単位をクレーン吊りした状態のも
とで、前記残余部のカッター切りを行なって、地切りし
た後、撤去単位を吊り上げ搬出する工程を繰返すことを
特徴とするRCスラブ撤去工法。 - 【請求項2】 請求項1における吊り治具コアへの吊
り治具取付を下部よりの吊り紐を介した吊り上げ組付に
てとり行うとしたことを特徴とするRCスラブ撤去工法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3047486A JP2975995B2 (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | Rcスラブ撤去工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3047486A JP2975995B2 (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | Rcスラブ撤去工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04265362A true JPH04265362A (ja) | 1992-09-21 |
| JP2975995B2 JP2975995B2 (ja) | 1999-11-10 |
Family
ID=12776454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3047486A Expired - Fee Related JP2975995B2 (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | Rcスラブ撤去工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2975995B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014001510A (ja) * | 2012-06-15 | 2014-01-09 | Takenaka Komuten Co Ltd | 構造物の解体工法 |
| JP2019049154A (ja) * | 2017-09-11 | 2019-03-28 | エム・エイチ・アイさがみハイテック株式会社 | 屋上スラブ吊上げシステム |
| JP2019049153A (ja) * | 2017-09-11 | 2019-03-28 | エム・エイチ・アイさがみハイテック株式会社 | 屋上スラブ吊孔穿孔装置 |
| JP2019049155A (ja) * | 2017-09-11 | 2019-03-28 | エム・エイチ・アイさがみハイテック株式会社 | 屋上スラブ解体方法 |
| JP2022183869A (ja) * | 2021-05-31 | 2022-12-13 | 鹿島建設株式会社 | 解体方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6143071B2 (ja) * | 2013-04-03 | 2017-06-07 | 清水建設株式会社 | 建物の解体方法 |
| KR102437398B1 (ko) * | 2020-07-24 | 2022-08-26 | 김준태 | 시공성이 용이한 일체형 슬라브 유로폼 시스템 |
-
1991
- 1991-02-20 JP JP3047486A patent/JP2975995B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014001510A (ja) * | 2012-06-15 | 2014-01-09 | Takenaka Komuten Co Ltd | 構造物の解体工法 |
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| JP2019049153A (ja) * | 2017-09-11 | 2019-03-28 | エム・エイチ・アイさがみハイテック株式会社 | 屋上スラブ吊孔穿孔装置 |
| JP2019049155A (ja) * | 2017-09-11 | 2019-03-28 | エム・エイチ・アイさがみハイテック株式会社 | 屋上スラブ解体方法 |
| JP2022183869A (ja) * | 2021-05-31 | 2022-12-13 | 鹿島建設株式会社 | 解体方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2975995B2 (ja) | 1999-11-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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