JPH04265526A - 光ピックアップ装置 - Google Patents
光ピックアップ装置Info
- Publication number
- JPH04265526A JPH04265526A JP3045673A JP4567391A JPH04265526A JP H04265526 A JPH04265526 A JP H04265526A JP 3045673 A JP3045673 A JP 3045673A JP 4567391 A JP4567391 A JP 4567391A JP H04265526 A JPH04265526 A JP H04265526A
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- JP
- Japan
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- optical
- objective lens
- pickup device
- optical pickup
- holder
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザビームを光記録
媒体に集束する対物レンズを少なくともその光軸方向に
移動する対物レンズ移動機構、および、その対物レンズ
移動機構を含む光学系を搭載したキャリッジを、光記録
媒体に形成された記録トラックを横切る方向に移動する
シークモータを備え、対物レンズ移動機構の駆動コイル
に鎖交する磁界を発生する磁気回路を、シークモータの
磁気回路と共用する光ピックアップ装置に関する。
媒体に集束する対物レンズを少なくともその光軸方向に
移動する対物レンズ移動機構、および、その対物レンズ
移動機構を含む光学系を搭載したキャリッジを、光記録
媒体に形成された記録トラックを横切る方向に移動する
シークモータを備え、対物レンズ移動機構の駆動コイル
に鎖交する磁界を発生する磁気回路を、シークモータの
磁気回路と共用する光ピックアップ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスク装置や、光磁気ディスク装置
など、光記録媒体を用いてデータを記録する装置(以下
、光ディスク装置と総称する)では、データを記録/再
生するためのレーザビームを光記録媒体に作用するため
の光ピックアップ装置を備えている。
など、光記録媒体を用いてデータを記録する装置(以下
、光ディスク装置と総称する)では、データを記録/再
生するためのレーザビームを光記録媒体に作用するため
の光ピックアップ装置を備えている。
【0003】この光ピックアップ装置は、半導体レーザ
素子などの光源から発生されたレーザビームを対物レン
ズで集束して光記録媒体に結像するとともに、光記録媒
体からの反射光を受光光学系に導き、再生信号を得ると
ともに、レーザビームの照射位置の記録トラックからの
ずれ(トラッキング誤差)、および、レーザビームの焦
点位置のずれ(フォーカシング誤差)などを検出してい
る。
素子などの光源から発生されたレーザビームを対物レン
ズで集束して光記録媒体に結像するとともに、光記録媒
体からの反射光を受光光学系に導き、再生信号を得ると
ともに、レーザビームの照射位置の記録トラックからの
ずれ(トラッキング誤差)、および、レーザビームの焦
点位置のずれ(フォーカシング誤差)などを検出してい
る。
【0004】また、トラッキング誤差およびフォーカシ
ング誤差を解消するために、レーザビームを記録トラッ
クの配列方向に移動する機構、および、対物レンズを光
軸方向に移動する機構を備えて、検出したトラッキング
誤差およびフォーカシング誤差がなくなる方向にそれら
の機構を制御し、レーザビームおよび対物レンズを移動
して、データの記録/再生が適切に行えるようにしてい
る。
ング誤差を解消するために、レーザビームを記録トラッ
クの配列方向に移動する機構、および、対物レンズを光
軸方向に移動する機構を備えて、検出したトラッキング
誤差およびフォーカシング誤差がなくなる方向にそれら
の機構を制御し、レーザビームおよび対物レンズを移動
して、データの記録/再生が適切に行えるようにしてい
る。
【0005】また、光ピックアップ装置をキャリッジに
搭載し、このキャリッジを光ディスクの半径方向に移動
するシークモータを設けて、光ディスクの有効記録領域
を光ピックアップ装置がアクセスできるようにしており
、その従来例を図7、図8、および、図9に示す。
搭載し、このキャリッジを光ディスクの半径方向に移動
するシークモータを設けて、光ディスクの有効記録領域
を光ピックアップ装置がアクセスできるようにしており
、その従来例を図7、図8、および、図9に示す。
【0006】図において、光ピックアップ装置の光学系
は、装置のベース部材1に固定されている固定光学系2
と、キャリッジ3に搭載された移動光学系4に分割され
ている。
は、装置のベース部材1に固定されている固定光学系2
と、キャリッジ3に搭載された移動光学系4に分割され
ている。
【0007】固定光学系2には、レーザ光を発生する半
導体レーザ素子、半導体レーザ素子から発生されたレー
ザ光を平行なレーザビームに変換するコリメートレンズ
、コリメートレンズから出力されたレーザビームを、レ
ーザビームの光軸を変更するためのガルバノミラー機構
、光ディスク5からの反射光と分離するための分離機構
、分離機構で分離された反射光を受光して再生信号、ト
ラッキング誤差信号およびフォーカシング誤差信号を検
出するための受光部が設けられている。
導体レーザ素子、半導体レーザ素子から発生されたレー
ザ光を平行なレーザビームに変換するコリメートレンズ
、コリメートレンズから出力されたレーザビームを、レ
ーザビームの光軸を変更するためのガルバノミラー機構
、光ディスク5からの反射光と分離するための分離機構
、分離機構で分離された反射光を受光して再生信号、ト
ラッキング誤差信号およびフォーカシング誤差信号を検
出するための受光部が設けられている。
【0008】移動光学系4には、レーザビームを光ディ
スク5に集束する対物レンズ6、レーザビームを対物レ
ンズ6の光軸方向に偏向するための偏向プリズム7、対
物レンズ6を保持するホルダ8、キャリッジ3に対して
、ホルダ8を光軸方向に移動自在に支持するための二対
の平行板バネ9,10、ホルダ8を光軸方向に移動する
駆動力を発生するための偏平コイルからなる2つのフォ
ーカシングコイル11,12、キャリッジ3を光ディス
ク5の半径方向に案内するガイド部材13,14、およ
び、キャリッジ3を移動する駆動力を発生するシークモ
ータの2つのシークコイル15,16が設けられており
、フォーカシングコイル11,12およびシークコイル
15,16に鎖交する磁界を発生するための磁気回路1
7,18が、キャリッジ3の両側に設けられている。 また、スピンドルモータ19は、光ディスク5を回転駆
動するためのものである。
スク5に集束する対物レンズ6、レーザビームを対物レ
ンズ6の光軸方向に偏向するための偏向プリズム7、対
物レンズ6を保持するホルダ8、キャリッジ3に対して
、ホルダ8を光軸方向に移動自在に支持するための二対
の平行板バネ9,10、ホルダ8を光軸方向に移動する
駆動力を発生するための偏平コイルからなる2つのフォ
ーカシングコイル11,12、キャリッジ3を光ディス
ク5の半径方向に案内するガイド部材13,14、およ
び、キャリッジ3を移動する駆動力を発生するシークモ
ータの2つのシークコイル15,16が設けられており
、フォーカシングコイル11,12およびシークコイル
15,16に鎖交する磁界を発生するための磁気回路1
7,18が、キャリッジ3の両側に設けられている。 また、スピンドルモータ19は、光ディスク5を回転駆
動するためのものである。
【0009】また、フォーカシングコイル11,12は
、同一平面をなすように略長方形状に巻回された偏平コ
イルの両端の短辺を折曲げて形成されており、上下方向
からホルダ8を囲みこむように、ホルダ8に取り付けら
れていて、その折曲げ部が、それぞれ磁気回路17,1
8が発生する磁界中に配置されている。
、同一平面をなすように略長方形状に巻回された偏平コ
イルの両端の短辺を折曲げて形成されており、上下方向
からホルダ8を囲みこむように、ホルダ8に取り付けら
れていて、その折曲げ部が、それぞれ磁気回路17,1
8が発生する磁界中に配置されている。
【0010】したがって、フォーカシングコイル11,
12に電流を印加すると、その方向、および、強さに応
じて、フォーカシングコイル11,12に推力が発生し
、ホルダ8が移動する。ホルダ8が移動すると、それを
支持している平行板バネ9,10が変位し、その変位の
大きさに応じて、平行板バネ9,10は、その変位と反
対方向の力(以下、バネ力という)を、ホルダ8に作用
する。
12に電流を印加すると、その方向、および、強さに応
じて、フォーカシングコイル11,12に推力が発生し
、ホルダ8が移動する。ホルダ8が移動すると、それを
支持している平行板バネ9,10が変位し、その変位の
大きさに応じて、平行板バネ9,10は、その変位と反
対方向の力(以下、バネ力という)を、ホルダ8に作用
する。
【0011】これにより、フォーカシングコイル11,
12に生じた推力と、平行板バネ9,10のバネ力がつ
りあう態様にホルダ8が変位した状態で、ホルダ8が保
持され、その結果、対物レンズ6の位置が保持される。
12に生じた推力と、平行板バネ9,10のバネ力がつ
りあう態様にホルダ8が変位した状態で、ホルダ8が保
持され、その結果、対物レンズ6の位置が保持される。
【0012】このようにして、対物レンズ6が光軸方向
に変位されて、保持される。
に変位されて、保持される。
【0013】また、この装置では、シークコイル15,
16に鎖交する磁界を発生するための磁気回路17,1
8が、フォーカシングコイル11,12に鎖交する磁界
を発生するための磁気回路に共用されているので、移動
光学系4を小型軽量に実現することができ、高速なシー
ク動作が可能である。
16に鎖交する磁界を発生するための磁気回路17,1
8が、フォーカシングコイル11,12に鎖交する磁界
を発生するための磁気回路に共用されているので、移動
光学系4を小型軽量に実現することができ、高速なシー
ク動作が可能である。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来装置には、次のような不都合が生じていた。
うな従来装置には、次のような不都合が生じていた。
【0015】すなわち、磁気回路17,18が発生する
磁界がフォーカシングコイル11,12に有効に作用す
る領域の光軸方向の寸法をt(図8参照)、および、対
物レンズ6の光軸方向の移動範囲を±xとすると、フォ
ーカシングコイル11,12の推力発生領域において必
要となる光軸方向の寸法は(2x+t)となる。
磁界がフォーカシングコイル11,12に有効に作用す
る領域の光軸方向の寸法をt(図8参照)、および、対
物レンズ6の光軸方向の移動範囲を±xとすると、フォ
ーカシングコイル11,12の推力発生領域において必
要となる光軸方向の寸法は(2x+t)となる。
【0016】ここで、フォーカシングコイル11,12
が、同一平面をなすように巻回された偏平コイルなので
、それぞれのフォーカシングコイル11,12に必要な
巻方向の寸法は(2x+t)/2である。
が、同一平面をなすように巻回された偏平コイルなので
、それぞれのフォーカシングコイル11,12に必要な
巻方向の寸法は(2x+t)/2である。
【0017】上述のように、フォーカシングコイル11
,12の長辺の部分は、ホルダ8のシーク方向の前後に
振り分けられて配置されているので、ホルダ8のシーク
進行方向の寸法をこのフォーカシングコイル11,12
の巻方向の寸法よりも大きくする必要がある。
,12の長辺の部分は、ホルダ8のシーク方向の前後に
振り分けられて配置されているので、ホルダ8のシーク
進行方向の寸法をこのフォーカシングコイル11,12
の巻方向の寸法よりも大きくする必要がある。
【0018】したがって、ホルダ8の重量が大きくなり
、キャリッジ3の重量が大きくなるために、シークコイ
ル15,16に供給する駆動電流が大きくなり、消費電
力が大きくなるという不都合を生じていた。
、キャリッジ3の重量が大きくなるために、シークコイ
ル15,16に供給する駆動電流が大きくなり、消費電
力が大きくなるという不都合を生じていた。
【0019】また、同様の理由により、対物レンズ6の
光軸中心からホルダ8の端部までの距離が大きくなり、
光ディスク5の中心方向にレーザビームが近接不可能な
領域が大きくなって、光ディスク5に形成できる有効記
録領域が小さくなり、光ディスク5の記録容量が制限さ
れるという不都合も生じていた。
光軸中心からホルダ8の端部までの距離が大きくなり、
光ディスク5の中心方向にレーザビームが近接不可能な
領域が大きくなって、光ディスク5に形成できる有効記
録領域が小さくなり、光ディスク5の記録容量が制限さ
れるという不都合も生じていた。
【0020】本発明は、このような従来装置の不都合を
解消し、消費電力を削減できるとともに、光ディスクの
記録容量を増大できる光ピックアップ装置を提供するこ
とを目的としている。
解消し、消費電力を削減できるとともに、光ディスクの
記録容量を増大できる光ピックアップ装置を提供するこ
とを目的としている。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明は、対物レンズを
光軸方向に移動する機構の駆動コイルを、対物レンズ移
動機構に必要な駆動力を発生するために必要な巻数を複
数に分割した巻数の複数の偏平コイルから形成し、それ
らの偏平コイルを、磁気回路から発生される磁界が作用
する部分で広い範囲で鎖交するようにずらして配設した
ものである。
光軸方向に移動する機構の駆動コイルを、対物レンズ移
動機構に必要な駆動力を発生するために必要な巻数を複
数に分割した巻数の複数の偏平コイルから形成し、それ
らの偏平コイルを、磁気回路から発生される磁界が作用
する部分で広い範囲で鎖交するようにずらして配設した
ものである。
【0022】
【作用】したがって、偏平コイルの巻方向の寸法を削減
できるので、対物レンズを保持している部材の寸法を低
減でき、キャリッジの重量を削減することができて、シ
ークモータに必要な駆動力を減少できるので、消費電力
を低減できる。また、光記録媒体の中心方向に、レーザ
ビームをより近接することができるので、光記録倍体当
たりの記録容量を増大することができる。
できるので、対物レンズを保持している部材の寸法を低
減でき、キャリッジの重量を削減することができて、シ
ークモータに必要な駆動力を減少できるので、消費電力
を低減できる。また、光記録媒体の中心方向に、レーザ
ビームをより近接することができるので、光記録倍体当
たりの記録容量を増大することができる。
【0023】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら、本発明の実
施例を詳細に説明する。
施例を詳細に説明する。
【0024】図1、図2、および、図3は、本発明の一
実施例にかかる光ピックアップ装置を示している。なお
、図において、図7〜図9と同一部分、および、相当す
る部分には、同一符号を付している。
実施例にかかる光ピックアップ装置を示している。なお
、図において、図7〜図9と同一部分、および、相当す
る部分には、同一符号を付している。
【0025】対物レンズ6を光軸方向に移動する推力を
発生するフォーカシングコイル21,22,23,24
は、同一平面をなすように略長方形状に巻回された偏平
コイルの両端の短辺を折曲げて形成されており、フォー
カシングコイル21,22は、対物レンズ6を保持する
ホルダ25の上方向から囲みこむように重ねられてホル
ダ25に取り付けられていて、その折曲げ部は、それぞ
れ磁気回路17,18が発生する磁界中にずらされて配
置されているとともに、フォーカシングコイル23,2
4は、下方向からホルダ25を囲みこむように重ねられ
てホルダ25に取り付けられていて、その折曲げ部は、
それぞれ磁気回路17,18が発生する磁界中にずらさ
れて配置されている。
発生するフォーカシングコイル21,22,23,24
は、同一平面をなすように略長方形状に巻回された偏平
コイルの両端の短辺を折曲げて形成されており、フォー
カシングコイル21,22は、対物レンズ6を保持する
ホルダ25の上方向から囲みこむように重ねられてホル
ダ25に取り付けられていて、その折曲げ部は、それぞ
れ磁気回路17,18が発生する磁界中にずらされて配
置されているとともに、フォーカシングコイル23,2
4は、下方向からホルダ25を囲みこむように重ねられ
てホルダ25に取り付けられていて、その折曲げ部は、
それぞれ磁気回路17,18が発生する磁界中にずらさ
れて配置されている。
【0026】このようにして、従来装置におけるフォー
カシングコイル11およびフォーカシングコイル12を
それぞれ巻方向に2分割してフォーカシングコイル21
,22およびフォーカシングコイル23,24を形成し
ているので、フォーカシングコイル21,22,23,
24の巻方向に必要な寸法を、従来装置のフォーカシン
グコイル11,12の巻方向の寸法の1/2にすること
ができる。
カシングコイル11およびフォーカシングコイル12を
それぞれ巻方向に2分割してフォーカシングコイル21
,22およびフォーカシングコイル23,24を形成し
ているので、フォーカシングコイル21,22,23,
24の巻方向に必要な寸法を、従来装置のフォーカシン
グコイル11,12の巻方向の寸法の1/2にすること
ができる。
【0027】これにより、ホルダ25のシーク進行方向
の寸法を、従来装置のホルダ8のシーク方向の寸法より
も小さくすることができ、ホルダ25を小型化すること
ができて、ホルダ25の重量を低減することができる。
の寸法を、従来装置のホルダ8のシーク方向の寸法より
も小さくすることができ、ホルダ25を小型化すること
ができて、ホルダ25の重量を低減することができる。
【0028】その結果、キャリッジ3の重量を低減でき
るので、シークコイル15,16に供給する駆動電流を
低減でき、光ピックアップ装置の消費電力を低減するこ
とができる。
るので、シークコイル15,16に供給する駆動電流を
低減でき、光ピックアップ装置の消費電力を低減するこ
とができる。
【0029】また、対物レンズ6の光軸中心からホルダ
25の端部までの距離を、従来装置に比べて小さくする
ことができるので、光ディスク5の中心方向によりレー
ザビームを近接することができるようになり、光ディス
ク5に形成できる有効記録領域を増大できるので、光デ
ィスク5の記録容量を増大できる。
25の端部までの距離を、従来装置に比べて小さくする
ことができるので、光ディスク5の中心方向によりレー
ザビームを近接することができるようになり、光ディス
ク5に形成できる有効記録領域を増大できるので、光デ
ィスク5の記録容量を増大できる。
【0030】また、移動光学系4を小型/軽量にするこ
とができるので、移動光学系4の剛性を向上でき、対物
レンズ6をフォーカシング方向に移動するときの振動の
影響を低減することができ、フォーカシング制御の追従
性を向上できる。
とができるので、移動光学系4の剛性を向上でき、対物
レンズ6をフォーカシング方向に移動するときの振動の
影響を低減することができ、フォーカシング制御の追従
性を向上できる。
【0031】図4、図5、および、図6は、本発明の他
の実施例にかかる光ピックアップ装置を示している。な
お、図において、図1〜図3と同一部分、および、相当
する部分には、同一符号を付している。
の実施例にかかる光ピックアップ装置を示している。な
お、図において、図1〜図3と同一部分、および、相当
する部分には、同一符号を付している。
【0032】図において、磁気回路17’,18’は、
光軸方向に磁化された永久磁石17a’,18a’、永
久磁石17a’,18a’の両端に吸着された外ヨーク
部材17b’,17c’,18b’,18c’、永久磁
石17’,18’に平行に配設された内ヨーク部材17
d’,18d’からなり、内ヨーク部材17d’,18
d’は、キャリッジ3に形成されている案内孔3a,3
b、および、対物レンズ5を保持するホルダ25’に形
成されている案内孔25a’,25b’に挿通されてお
り、永久磁石17a’および外ヨーク部材17b’,1
7c’、および、永久磁石18a’および外ヨーク部材
18b’,18cは、キャリッジ3に形成されている案
内孔3d,3eにそれぞれ挿通されている。
光軸方向に磁化された永久磁石17a’,18a’、永
久磁石17a’,18a’の両端に吸着された外ヨーク
部材17b’,17c’,18b’,18c’、永久磁
石17’,18’に平行に配設された内ヨーク部材17
d’,18d’からなり、内ヨーク部材17d’,18
d’は、キャリッジ3に形成されている案内孔3a,3
b、および、対物レンズ5を保持するホルダ25’に形
成されている案内孔25a’,25b’に挿通されてお
り、永久磁石17a’および外ヨーク部材17b’,1
7c’、および、永久磁石18a’および外ヨーク部材
18b’,18cは、キャリッジ3に形成されている案
内孔3d,3eにそれぞれ挿通されている。
【0033】また、対物レンズ6を光軸方向に移動する
推力を発生するフォーカシングコイル21’,22’お
よびフォーカシングコイル23’,24’は、ホルダ2
5’の案内孔25a’,25b’の側面に、それぞれず
らした態様に取り付けられており、したがって、フォー
カシングコイル21’,22’は磁気回路17’の磁気
ギャップ中に配置され、フォーカシングコイル23’,
24’は磁気回路18’の磁気ギャップ中に配置される
。
推力を発生するフォーカシングコイル21’,22’お
よびフォーカシングコイル23’,24’は、ホルダ2
5’の案内孔25a’,25b’の側面に、それぞれず
らした態様に取り付けられており、したがって、フォー
カシングコイル21’,22’は磁気回路17’の磁気
ギャップ中に配置され、フォーカシングコイル23’,
24’は磁気回路18’の磁気ギャップ中に配置される
。
【0034】それにより、フォーカシングコイル21’
,22’,23’,24’に駆動電流を供給すると、フ
ォーカシングコイル21’,22’を流れる電流、およ
び、フォーカシングコイル23’,24’を流れる電流
は、それぞれ磁気回路17’および磁気回路18’が発
生する磁界に鎖交し、これによって、フォーカシングコ
イル21’,22’,23’,24’には光軸方向に作
用する推力が発生する。
,22’,23’,24’に駆動電流を供給すると、フ
ォーカシングコイル21’,22’を流れる電流、およ
び、フォーカシングコイル23’,24’を流れる電流
は、それぞれ磁気回路17’および磁気回路18’が発
生する磁界に鎖交し、これによって、フォーカシングコ
イル21’,22’,23’,24’には光軸方向に作
用する推力が発生する。
【0035】これにより、上述した従来装置と同様に、
フォーカシングコイル22’,22’,23’,24’
に生じた推力と、平行板バネ9,10のバネ力がつりあ
う態様にホルダ25’が変位した状態で、ホルダ25’
が保持され、その結果、対物レンズ6の位置が保持され
る。
フォーカシングコイル22’,22’,23’,24’
に生じた推力と、平行板バネ9,10のバネ力がつりあ
う態様にホルダ25’が変位した状態で、ホルダ25’
が保持され、その結果、対物レンズ6の位置が保持され
る。
【0036】この実施例では、ホルダ25’のそれぞれ
の側面に、おのおの2つのフォーカシングコイル21’
,22’およびフォーカシングコイル23’,24’を
配置したので、ホルダ25’のそれぞれの側面に1つの
フォーカシングコイルを配置した場合に比べて、おのお
ののフォーカシングコイル21’,22’,23’,2
4’の巻方向の寸法を低減でき、したがって、上述した
実施例と同様に、ホルダ25’のシーク進行方向の寸法
を低減できて、ホルダ25’を小型化、および、軽量化
することができるとともに、光ディスク5の記録容量を
増大することができる。
の側面に、おのおの2つのフォーカシングコイル21’
,22’およびフォーカシングコイル23’,24’を
配置したので、ホルダ25’のそれぞれの側面に1つの
フォーカシングコイルを配置した場合に比べて、おのお
ののフォーカシングコイル21’,22’,23’,2
4’の巻方向の寸法を低減でき、したがって、上述した
実施例と同様に、ホルダ25’のシーク進行方向の寸法
を低減できて、ホルダ25’を小型化、および、軽量化
することができるとともに、光ディスク5の記録容量を
増大することができる。
【0037】また、シークコイル15’,16’は、そ
れぞれ内ヨーク部材17d’,18d’を取り巻く方向
に巻かれて配置されており、したがって、シークコイル
15’,16’に駆動電流を供給すると、シークコイル
15’,16’にはシーク方向の推力が生じ、それによ
って、キャリッジ3がシーク方向に移動する。
れぞれ内ヨーク部材17d’,18d’を取り巻く方向
に巻かれて配置されており、したがって、シークコイル
15’,16’に駆動電流を供給すると、シークコイル
15’,16’にはシーク方向の推力が生じ、それによ
って、キャリッジ3がシーク方向に移動する。
【0038】ところで、上述した実施例では、対物レン
ズのホルダに、フォーカシング方向にのみ移動する機構
を設けたが、さらに、トラッキング方向に移動する機構
を設けた場合についても、本発明を同様にして適用する
ことができる。
ズのホルダに、フォーカシング方向にのみ移動する機構
を設けたが、さらに、トラッキング方向に移動する機構
を設けた場合についても、本発明を同様にして適用する
ことができる。
【0039】また、上述した実施例では、フォーカシン
グコイルを2つに分割しているが、それ以上の数に分割
することもできる。
グコイルを2つに分割しているが、それ以上の数に分割
することもできる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
偏平コイルの巻方向の寸法を削減できるので、対物レン
ズを保持している部材の寸法を低減でき、キャリッジの
重量を削減することができて、シークモータに必要な駆
動力を減少できるので、消費電力を低減できる。また、
光記録媒体の中心方向に、レーザビームをより近接する
ことができるので、光記録倍体当たりの記録容量を増大
することができるという効果を得る。
偏平コイルの巻方向の寸法を削減できるので、対物レン
ズを保持している部材の寸法を低減でき、キャリッジの
重量を削減することができて、シークモータに必要な駆
動力を減少できるので、消費電力を低減できる。また、
光記録媒体の中心方向に、レーザビームをより近接する
ことができるので、光記録倍体当たりの記録容量を増大
することができるという効果を得る。
【図1】本発明の一実施例にかかる光ピックアップ装置
を示した概略平面図。
を示した概略平面図。
【図2】本発明の一実施例にかかる光ピックアップ装置
を示した部分断面概略側面図。
を示した部分断面概略側面図。
【図3】本発明の一実施例にかかる光ピックアップ装置
を示した部分断面図。
を示した部分断面図。
【図4】本発明の一実施例にかかる光ピックアップ装置
を示した概略平面図。
を示した概略平面図。
【図5】本発明の一実施例にかかる光ピックアップ装置
を示した部分断面概略側面図。
を示した部分断面概略側面図。
【図6】本発明の一実施例にかかる光ピックアップ装置
を示した部分断面図。
を示した部分断面図。
【図7】光ピックアップ装置の従来例を示した概略平面
図。
図。
【図8】光ピックアップ装置の従来例を示した部分断面
概略側面図。
概略側面図。
【図9】光ピックアップ装置の従来例を示した部分断面
図。
図。
25,25’ ホルダ
21,21’,22,22’,23,23’,24,2
4’ フォーカシングコイル
4’ フォーカシングコイル
Claims (1)
- 【請求項1】 レーザビームを光記録媒体に集束する
対物レンズを少なくともその光軸方向に移動する対物レ
ンズ移動機構、および、その対物レンズ移動機構を含む
光学系を搭載したキャリッジを、光記録媒体に形成され
た記録トラックを横切る方向に移動するシークモータを
備え、対物レンズ移動機構の駆動コイルに鎖交する磁界
を発生する磁気回路を、シークモータの磁気回路と共用
する光ピックアップ装置において、上記駆動コイルは、
上記対物レンズ移動機構に必要な駆動力を発生するため
に必要な巻数を複数に分割した巻数の複数の偏平コイル
からなり、それらの偏平コイルは、上記磁気回路から発
生される磁界が作用する部分で広い範囲で鎖交するよう
にずらして配設されたことを特徴とする光ピックアップ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3045673A JPH04265526A (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 光ピックアップ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3045673A JPH04265526A (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 光ピックアップ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04265526A true JPH04265526A (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=12725911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3045673A Pending JPH04265526A (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 光ピックアップ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04265526A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0197727U (ja) * | 1987-12-23 | 1989-06-29 | ||
| JPH029114U (ja) * | 1988-07-01 | 1990-01-22 |
-
1991
- 1991-02-20 JP JP3045673A patent/JPH04265526A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0197727U (ja) * | 1987-12-23 | 1989-06-29 | ||
| JPH029114U (ja) * | 1988-07-01 | 1990-01-22 |
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