JPH0426556Y2 - - Google Patents

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JPH0426556Y2
JPH0426556Y2 JP1988035017U JP3501788U JPH0426556Y2 JP H0426556 Y2 JPH0426556 Y2 JP H0426556Y2 JP 1988035017 U JP1988035017 U JP 1988035017U JP 3501788 U JP3501788 U JP 3501788U JP H0426556 Y2 JPH0426556 Y2 JP H0426556Y2
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shaft
opening
column
lining plate
pipe
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  • Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 立坑から道路の地下部分にヒユーム管等を投入
し、所定の路線に沿つて押管、敷設する工事は、
第6図で示す様に先ず、交通量のない夜間におい
て立坑1を塞いでいる覆工板8をトラツククレー
ン9により取除き立坑開口部11を開く。次いで
この立坑開口部11からトラツククレーン9等を
介してヒユーム管74を投入し、推進ジヤツキ7
5等によつて押管、敷設してゆく。一方昼間にお
いては交通量も多く、交通止を行つて上記押管、
敷設工事を行うには甚だ都合が悪く、その為覆工
板8をトラツククレーン9等によつて吊り下し、
立坑開口部11を塞いで通常の道路と成す。
〈考案が解決しようとする課題〉 以上の様に交通量の多い道路の地下部分にヒユ
ーム管等を押管、敷設する場合は、夜間にのみ工
事を行い昼間は覆工板にて立坑の開口部を塞いで
いる。その為、工事の初め、終りには夫々覆工板
を移動し、取付ける等の工事を必要とする。よつ
て工事期間が長びき且つ又施工費の高騰原因とも
なつている。又覆工板を取外す手段としてもトラ
ツククレーン等の装置、設備を必要とする等多く
の問題を呈している。
〈課題を解決するための手段〉 本考案は、上記課題に鑑み案出されたもので、
立坑内に内柱と外柱とから成る伸縮柱を立設し、
この内柱の上部に覆工板を取付けて該内柱を昇降
ジヤツキにより伸長させることで、覆工板を上昇
させて立坑の地上開口部を開き、更に内柱を縮小
させることにより、覆工板を下降させて該立坑の
地上開口部を閉じるものである。
〈作用〉 すなわち夜間の作業時においては、昇降ジヤツ
キを伸長させて覆工板を上昇させれば立坑の地上
開口部が開かれ、この地上開口部から排土作業を
行い、更にヒユーム管等を投入すればよい。又昼
間の作業終了時には昇降ジヤツキを縮めて覆工板
を元に下降させれば立坑の地上開口部は閉じら
れ、通常の道路上面を成すことになる。よつて覆
工板自体を取外し、取付ける為のトラツククレー
ン等を要さず、しかも立坑内に伸縮柱を立設する
丈で作業の邪魔になることもない。
〈実施例〉 以下図面に基づき本考案の立坑地上開口部の開
閉装置を詳細に説明する。
第1図は本考案の開閉装置を用いた押管、敷設
工事を説明する側面概略図であり、第2図は同正
面図である。先ず立坑地上開口部の開閉装置を説
明する。この開閉装置は、立坑1内の隅部に各1
本すなわち合計4本の伸縮柱2を立設し、該伸縮
柱2に梁材4を架設して、所謂やぐら状を成し、
該梁材4には鋼板等から成る覆工板5を取付けて
成る。又梁材4の略中間にはヒユーム管の敷設方
向に向けて移動ホイストビーム6が電動トロリー
61を介して設けられており、更に移動ホイスト
ビーム6には電動ホイスト62が走行自在に取付
けられている。第3図は、伸縮柱2の伸縮機構を
説明する概略図である。すなわち伸縮柱2は、中
空状の外柱21とこの外柱21に嵌挿された同中
空状の内柱22から成る。内柱22はこの昇降ジ
ヤツキ3によつて伸長、縮小される。外柱21の
下部にはベース23が取付けられ、このベース2
3上に昇降ジヤツキ3が取付けられている。すな
わち昇降ジヤツキ3の伸縮管31に設けたスプロ
ケツト32にチエーン33を張架し、且つ該チエ
ーン33の一端をベース23に設けたチエーンア
ンカー24に結束し、他の一端を内柱22の下端
22aに取着したものである。よつて昇降ジヤツ
キ3を伸長させると、この伸長ストロークの約2
倍のストロークまで内柱22は上昇し、伸縮柱2
全体を伸長させることになる。一方ストロークの
1/2だけ昇降ジヤツキ3を縮小させることによつ
て、内柱22が外柱21内に収納される結果、ス
トローク分丈伸縮柱2が縮小される。この様に昇
降ジヤツキ3を主たる構成とする伸縮機構が各伸
縮柱2内に設けられており、昇降ジヤツキ3自体
には、図示しないマルチポンプからの空気圧若し
くは油圧を分流弁にて分岐伝送し、よつて昇降ジ
ヤツキ3を同期的に駆動させ得る。
尚伸縮機構は全ての伸縮柱に設ける必要はな
く、必要に応じて、例えば対角線上に位置する一
対の伸縮柱に設けても同様に駆動する。
次に上記立坑地上開口部の開閉装置を用いたヒ
ユーム管の押管、敷設工事を説明する。
先ず上述した昇降ジヤツキ3を伸長させて伸縮
柱2を伸ばし、第4図で示す様に覆工板5を上昇
させ、立坑開口部11を開く、そしてトラツク7
6等の搬送手段によつて近傍まで搬送されたヒユ
ーム管74に対して電動トロリー61を介して移
動ホイストビーム6を伸ばし、更に電動ホイスト
62によつて掛着器63をヒユーム管74に掛着
させて持ち上げ、立坑開口部11から立坑1内に
投入する。一方移動式架台72上に設けられた土
砂ホツパ73は推進ジヤツキ75の上部に退避し
ており、ヒユーム管74の投入に際して邪魔には
ならない。尚ヒユーム管74の投入に先立つてヒ
ユーム管74が押管、敷設するところの掘削土砂
をバケツト71へ投入するとともに、土砂ホツパ
73介して電動ホイスト62により立坑1の外部
に排出する。
斯かる状態においてヒユーム管74を所定位置
に配置し、推進ジヤツキ75の推進力によつて所
定位置まで押管され、敷設される。
上記作業が終了した後、例えば昼間において再
び昇降ジヤツキ3を縮小させて覆工板5を下降さ
せて立坑開口部11を覆う。この覆工板5に塞が
れた立坑開口部は通常の道路面と成す。
上記の説明では夜間に土砂の掘削作業、ヒユー
ム管の投入作業及び押管、敷設作業を行い、昼間
に覆工板を閉じて作業を中止させているが、必ず
しもこの手順にとらわれることなく、例えば昼間
における工事に際しても通行を一旦止めて上記同
様覆工板を持上げて土砂の搬出、ヒユーム管の搬
入を行つた後、該覆工板を降ろして立坑開口部1
1を閉じて通行止を解除するとともに、立坑内で
は推進ジヤツキにより押管、敷設作業を継続的に
行うことも可能である。
〈考案の効果〉 以上説明した様に本考案の立坑地上開口の開閉
装置は、工事の開始及び工事の終了時にトラツク
クレーン等を用いることなく覆工板を昇降させる
ことができる。よつて道路の下部におけるヒユー
ム管の押管、敷設作業を極めて容易に為さしめ
る。又夜間のみならず、交通量のある昼間におい
ても交通止を適宜行うことによつて押管工事を継
続的に進めることができ、工事コストの低減とと
もに工事期間の大幅な縮小をもたらす等、極めて
実用的効果が大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の開閉装置を用いた押管、敷
設作業を説明する側面図、第2図は、同正面図、
第3図は、伸縮管の伸縮機構を説明する概略図、
第4図は、立坑開口部を開いた状態を示す側面概
略図、第5図は、同正面概略図、第6図は、従来
の押管、敷設工事を説明する概略図である。 1……立坑、11……立坑開口部、2……伸縮
管、21……外柱、22……内柱、3……昇降ジ
ヤツキ、5……覆工板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 内柱と外柱から成る伸縮柱を立坑内に立設し、
    該内柱の上部に覆工板を取付けたものであつて、 前記伸縮柱の内柱を昇降ジヤツキにより伸長さ
    せて覆工板を上昇させるとともに前記立坑の地上
    開口部を開き、同内柱を縮小させて覆工板を下降
    させるとともに、該立坑の地上開口部を閉じるこ
    とを特徴とする立坑地上開口部の開閉装置。
JP1988035017U 1988-03-16 1988-03-16 Expired JPH0426556Y2 (ja)

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JP1988035017U JPH0426556Y2 (ja) 1988-03-16 1988-03-16

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JP1988035017U JPH0426556Y2 (ja) 1988-03-16 1988-03-16

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Publication Number Publication Date
JPH01141894U JPH01141894U (ja) 1989-09-28
JPH0426556Y2 true JPH0426556Y2 (ja) 1992-06-25

Family

ID=31261676

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59123079U (ja) * 1983-02-07 1984-08-18 関東電気工事株式会社 路下格納式門型クレ−ン
JPS617999A (ja) * 1984-06-21 1986-01-14 株式会社日本自動車部品総合研究所 車両走行の帰路報知装置
JPH0426556U (ja) * 1990-06-26 1992-03-03

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JPH01141894U (ja) 1989-09-28

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