JPH04265647A - スピンドルモータ - Google Patents
スピンドルモータInfo
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- JPH04265647A JPH04265647A JP4449891A JP4449891A JPH04265647A JP H04265647 A JPH04265647 A JP H04265647A JP 4449891 A JP4449891 A JP 4449891A JP 4449891 A JP4449891 A JP 4449891A JP H04265647 A JPH04265647 A JP H04265647A
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- bracket
- spindle motor
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Landscapes
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- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、光・磁気ディ
スク装置等に搭載され、記録ディスクを回転駆動するた
めに用いられるスピンドルモータに関する。
スク装置等に搭載され、記録ディスクを回転駆動するた
めに用いられるスピンドルモータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、モータの周囲環境の温度変化や、
モータ自体の発熱による温度上昇により、各部品の伸縮
による歪が生ずる。特に、スピンドルモータにおいて、
ハブに設けられた軸部は、軸受部材を介してブラケット
に回転支持されており、それ故に、ブラケットと軸受部
材との熱膨張差による歪が生ずると、これらの間に微小
な間隙が生じ、ガタとなってハブの軸倒れを起こす。そ
の結果、このスピンドルモータを磁気ディスク駆動用モ
ータとして使用した場合、該磁気ディスク上のトラック
に対する磁気ヘッドによる情報の書き込み、読み出しに
誤動作を起こす、いわゆるオフトラック現象が発生する
という問題がある。
モータ自体の発熱による温度上昇により、各部品の伸縮
による歪が生ずる。特に、スピンドルモータにおいて、
ハブに設けられた軸部は、軸受部材を介してブラケット
に回転支持されており、それ故に、ブラケットと軸受部
材との熱膨張差による歪が生ずると、これらの間に微小
な間隙が生じ、ガタとなってハブの軸倒れを起こす。そ
の結果、このスピンドルモータを磁気ディスク駆動用モ
ータとして使用した場合、該磁気ディスク上のトラック
に対する磁気ヘッドによる情報の書き込み、読み出しに
誤動作を起こす、いわゆるオフトラック現象が発生する
という問題がある。
【0003】この対策として、従来のスピンドルモータ
では、このハブの回転軸部を使用上影響のない一方向に
予め傾倒させるべく、コイルバネや板バネ、或はOリン
グ等の押圧手段により、回転軸部の一方の軸受部材外周
面を押圧している。具体的には、該軸受部材の外周面の
ある一定点が常にブラケットの内周面、すなわちブラケ
ットの円筒部の内周面に当接するように、上記押圧手段
を該軸受部材の外周面と該円筒部の内周面との間に介在
させている。
では、このハブの回転軸部を使用上影響のない一方向に
予め傾倒させるべく、コイルバネや板バネ、或はOリン
グ等の押圧手段により、回転軸部の一方の軸受部材外周
面を押圧している。具体的には、該軸受部材の外周面の
ある一定点が常にブラケットの内周面、すなわちブラケ
ットの円筒部の内周面に当接するように、上記押圧手段
を該軸受部材の外周面と該円筒部の内周面との間に介在
させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、該押圧
手段を用いたスピンドルモータを組み立てる際には、軸
受部材の外周を押圧させつつ装着する必要があり、その
際、軸受部材外周面を過度に押圧すると、該軸受部材を
損傷させやすい。また、バネやOリング等の弾性ばらつ
きに対して、絶えず適正な押圧力の管理を行なう必要が
ある。また、押圧手段の経年変化によって弾発力の低下
を招き、軸受部材外周部の共回りやガタによる振動等、
回転精度の低下をきたす。これらのことは製造、管理コ
ストを押し上げるだけでなく、信頼性の低下をも招く原
因となっている。
手段を用いたスピンドルモータを組み立てる際には、軸
受部材の外周を押圧させつつ装着する必要があり、その
際、軸受部材外周面を過度に押圧すると、該軸受部材を
損傷させやすい。また、バネやOリング等の弾性ばらつ
きに対して、絶えず適正な押圧力の管理を行なう必要が
ある。また、押圧手段の経年変化によって弾発力の低下
を招き、軸受部材外周部の共回りやガタによる振動等、
回転精度の低下をきたす。これらのことは製造、管理コ
ストを押し上げるだけでなく、信頼性の低下をも招く原
因となっている。
【0005】本発明は上記事実に鑑みてなされたもので
あり、その主目的は、ハブの回転軸に所定の押圧力を加
圧することができ、安定した押圧力を維持することので
きる、高い経済性と信頼性を有したスピンドルモータを
提供することである。
あり、その主目的は、ハブの回転軸に所定の押圧力を加
圧することができ、安定した押圧力を維持することので
きる、高い経済性と信頼性を有したスピンドルモータを
提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、円筒部
を有するブラケットと、該ブラケットに対して相対的に
回転自在であるハブと、該ブラケットの円筒部と該ハブ
に設けられた軸部との間に介在された一対の軸受部材と
、該ハブに装着されたロータマグネットと、前記ロータ
マグネットに対向して配設されたステータとを具備し、
前記ロータマグネットと前記ステータとの相対回転によ
り回転駆動されるスピンドルモータにおいて、前記円筒
部の軸線方向端部を一部塑性変形せしめ、該塑性変形に
より前記軸受部材のうち少なくとも一方の外周面を半径
方向内方へ押圧するようにした、ことを特徴とするスピ
ンドルモータが提供される。
を有するブラケットと、該ブラケットに対して相対的に
回転自在であるハブと、該ブラケットの円筒部と該ハブ
に設けられた軸部との間に介在された一対の軸受部材と
、該ハブに装着されたロータマグネットと、前記ロータ
マグネットに対向して配設されたステータとを具備し、
前記ロータマグネットと前記ステータとの相対回転によ
り回転駆動されるスピンドルモータにおいて、前記円筒
部の軸線方向端部を一部塑性変形せしめ、該塑性変形に
より前記軸受部材のうち少なくとも一方の外周面を半径
方向内方へ押圧するようにした、ことを特徴とするスピ
ンドルモータが提供される。
【0007】
【作用】ブラケット円筒部の軸線方向端部の一部に塑性
変形を起こして該円筒部の内周壁を半径方向内方へ突出
するように歪ませる。軸受部材は該円筒部の内周面に装
着されているので、該内周壁の歪により該軸受部材の外
周部を押圧する。ネジの螺進度合いに応じて、塑性変形
の歪量が調整でき、従って、軸受部材を所定方向に押圧
することができる。また押圧部材として弾発性部材等を
用いない為、所定の押圧力を維持し、経年変化による弾
発力の低下を招かない。
変形を起こして該円筒部の内周壁を半径方向内方へ突出
するように歪ませる。軸受部材は該円筒部の内周面に装
着されているので、該内周壁の歪により該軸受部材の外
周部を押圧する。ネジの螺進度合いに応じて、塑性変形
の歪量が調整でき、従って、軸受部材を所定方向に押圧
することができる。また押圧部材として弾発性部材等を
用いない為、所定の押圧力を維持し、経年変化による弾
発力の低下を招かない。
【0008】
【実施例】図1に、本発明に従うスピンドルモータの一
実施例を示す。図1は、例えば、5吋デイスクを3枚搭
載するスピンドルモータの断面図である。図1において
、1はハブ、2はブラケット、3はステータ、4はロー
タマグネット、5及び6は軸受部材、7はネジ、8は磁
性流体シール装置、である。
実施例を示す。図1は、例えば、5吋デイスクを3枚搭
載するスピンドルモータの断面図である。図1において
、1はハブ、2はブラケット、3はステータ、4はロー
タマグネット、5及び6は軸受部材、7はネジ、8は磁
性流体シール装置、である。
【0012】ハブ1は、アルミニウムやステンレス鋼等
から形成され、ハブ1の本体部の軸芯部に穿設された孔
部に軸部11が圧入され、これらが一体的に回転するよ
うに構成されている。ハブ1の内部には磁性材料で形成
されたロータヨーク41が全周にわたり配設され、更に
その内周面にはロータマグネット4が設けられている。 ブラケット2の内周部に設けられた円筒部23の外周面
にはステータ3がはめ込み固定されており、ロータマグ
ネット4に対向して配置されている。また、円筒部23
の内周面には軸受部材5及び6が装着されており、これ
ら軸受部材5及び6を介して軸部11が回転自在に支持
され、従って、ロータマグネット4とステータ3との相
対回転することにより、ハブ1が回転駆動される。
から形成され、ハブ1の本体部の軸芯部に穿設された孔
部に軸部11が圧入され、これらが一体的に回転するよ
うに構成されている。ハブ1の内部には磁性材料で形成
されたロータヨーク41が全周にわたり配設され、更に
その内周面にはロータマグネット4が設けられている。 ブラケット2の内周部に設けられた円筒部23の外周面
にはステータ3がはめ込み固定されており、ロータマグ
ネット4に対向して配置されている。また、円筒部23
の内周面には軸受部材5及び6が装着されており、これ
ら軸受部材5及び6を介して軸部11が回転自在に支持
され、従って、ロータマグネット4とステータ3との相
対回転することにより、ハブ1が回転駆動される。
【0013】ステータのアマチュアコイル31から引き
出されたリード線32は、回路基板91にはんだ付け等
により電気接続される。そして、回路基板91は図示省
略のフレキシブル基板等によりスピンドルモータの外部
に導出される。9は回転検出用の磁気センサーであり、
ロータマグネットの下端面に対向して配置され、回路基
板91に接続されている。
出されたリード線32は、回路基板91にはんだ付け等
により電気接続される。そして、回路基板91は図示省
略のフレキシブル基板等によりスピンドルモータの外部
に導出される。9は回転検出用の磁気センサーであり、
ロータマグネットの下端面に対向して配置され、回路基
板91に接続されている。
【0014】円筒部23の上部には磁性流体シール装置
8が設けられている。磁性流体シール装置8は環状のマ
グネットにポールピースが挟着された磁気ユニットと、
これに対向した軸部11の外周部との間隙部に充填され
た磁性流体を有している。これにより、スピンドルモー
タの外部空間20とディスク空間30とを封止し、特に
軸受部材5及び6から飛散するグリースのミスト成分に
よる磁気ディスクの汚染を効果的に防止することができ
る。
8が設けられている。磁性流体シール装置8は環状のマ
グネットにポールピースが挟着された磁気ユニットと、
これに対向した軸部11の外周部との間隙部に充填され
た磁性流体を有している。これにより、スピンドルモー
タの外部空間20とディスク空間30とを封止し、特に
軸受部材5及び6から飛散するグリースのミスト成分に
よる磁気ディスクの汚染を効果的に防止することができ
る。
【0015】部材45は防磁シートであり、ハブ内部の
上部全周にわたり貼着してあり、ロータヨーク41と同
様に磁性材料により形成されている。そして、ロータマ
グネット4からハブ1を透過して漏れ出る磁束を効果的
にシールドし、記録ディスクへの読み書き込みエラーを
防止することができる。
上部全周にわたり貼着してあり、ロータヨーク41と同
様に磁性材料により形成されている。そして、ロータマ
グネット4からハブ1を透過して漏れ出る磁束を効果的
にシールドし、記録ディスクへの読み書き込みエラーを
防止することができる。
【0016】図2は図1におけるスピンドルモータのブ
ラケット2の円筒部23の下部を示した拡大断面図であ
る。図1及び図2において、片方(上側)の軸受部材5
は、その内外輪がそれぞれ軸部11と円筒部の内周面2
2にはめ込まれており、また他方(下側)の軸受部材6
も同様に装着されている。スピンドルモータの回転精度
の維持を図る為に、片方の軸受部材5は、内外輪をそれ
ぞれ軸部11と円筒部22に接着剤等により固定される
と共に、他方の軸受部材6は、軸部11に装着されたC
リング66とブラケット2に配設されたバネワッシャ6
5とにより、図2に示すように内輪と外輪の軸芯方向の
相互に予圧がかけられている。
ラケット2の円筒部23の下部を示した拡大断面図であ
る。図1及び図2において、片方(上側)の軸受部材5
は、その内外輪がそれぞれ軸部11と円筒部の内周面2
2にはめ込まれており、また他方(下側)の軸受部材6
も同様に装着されている。スピンドルモータの回転精度
の維持を図る為に、片方の軸受部材5は、内外輪をそれ
ぞれ軸部11と円筒部22に接着剤等により固定される
と共に、他方の軸受部材6は、軸部11に装着されたC
リング66とブラケット2に配設されたバネワッシャ6
5とにより、図2に示すように内輪と外輪の軸芯方向の
相互に予圧がかけられている。
【0017】即ち、軸受部材6の外輪61はバネワッシ
ャ65により、軸芯方向の外方、図2では下方向へ弾性
的に押圧され、一方、内輪はCリング66により内方、
図2では上方向へ相対的に押圧される。なお、軸部11
にかかる応力により、軸受部材5に対しても、その内外
輪がそれぞれ軸部11と円筒部22に固着されているた
め、同様に軸芯方向に相互に予圧がかかる。
ャ65により、軸芯方向の外方、図2では下方向へ弾性
的に押圧され、一方、内輪はCリング66により内方、
図2では上方向へ相対的に押圧される。なお、軸部11
にかかる応力により、軸受部材5に対しても、その内外
輪がそれぞれ軸部11と円筒部22に固着されているた
め、同様に軸芯方向に相互に予圧がかかる。
【0018】軸受部材6の外輪61に当接する円筒部2
2の基部(図1及び図2において下端部)には、環状突
部71がブラケット2の内周縁部全周に設けられている
。図3はスピンドルモータを下方から見た状態を示す底
面図である。図2及び図3において、この環状突部71
上に二ヶ所ネジ7が螺着されている。ネジ7の螺着され
る環状突部71には予め所定の深さの案内孔が穿設され
ており、ネジ7を所定の深さに螺進するに従い案内孔周
縁部77が拡り、塑性変形を起こす。通常ブラケット2
は、金属材料により構成され、本実施例ではアルミニウ
ムが用いられており、容易に塑性変形を得ることが可能
である。
2の基部(図1及び図2において下端部)には、環状突
部71がブラケット2の内周縁部全周に設けられている
。図3はスピンドルモータを下方から見た状態を示す底
面図である。図2及び図3において、この環状突部71
上に二ヶ所ネジ7が螺着されている。ネジ7の螺着され
る環状突部71には予め所定の深さの案内孔が穿設され
ており、ネジ7を所定の深さに螺進するに従い案内孔周
縁部77が拡り、塑性変形を起こす。通常ブラケット2
は、金属材料により構成され、本実施例ではアルミニウ
ムが用いられており、容易に塑性変形を得ることが可能
である。
【0019】ネジ7の螺進による塑性変形により、環状
突部71の内縁部72と外縁部74とは図2に二点鎖線
で示す通りに変形し、内縁部72が幾分内方に突出する
と共に外縁部74が幾分外方に突出する。そして、環状
突部の内縁部72は、軸受部材6の外輪61の所定部位
を内方へ押圧する。ネジ7は二ヶ所環状突部71上に螺
合される為、この環状突部71の塑性変形による押圧力
の合力は、図3に二点鎖線の矢印で示す通り軸部材11
の軸芯方向の所定方向(図3にて左方)に働く。即ち、
押圧方向を基準にして両方向の実質上等角度位置(例え
ばその角度をαとする)に案内孔を設けるようにすれば
よい。これにより、合力の方向を予め、記録ディスクの
倒れ方向に差し支えない方向に設定しておけば、振れ回
り等のスピンドルモータの回転精度を高く維持すること
ができる。特に温度条件の変化に対しても記録ディスク
の読み書き込みエラーを効果的に防止することができる
。なお、環状溝部75は、環状突部71の塑性変形を容
易にすると共に、前記塑性変形により、ブラケット2に
全体的な変形や歪が生じないように設けられている。
突部71の内縁部72と外縁部74とは図2に二点鎖線
で示す通りに変形し、内縁部72が幾分内方に突出する
と共に外縁部74が幾分外方に突出する。そして、環状
突部の内縁部72は、軸受部材6の外輪61の所定部位
を内方へ押圧する。ネジ7は二ヶ所環状突部71上に螺
合される為、この環状突部71の塑性変形による押圧力
の合力は、図3に二点鎖線の矢印で示す通り軸部材11
の軸芯方向の所定方向(図3にて左方)に働く。即ち、
押圧方向を基準にして両方向の実質上等角度位置(例え
ばその角度をαとする)に案内孔を設けるようにすれば
よい。これにより、合力の方向を予め、記録ディスクの
倒れ方向に差し支えない方向に設定しておけば、振れ回
り等のスピンドルモータの回転精度を高く維持すること
ができる。特に温度条件の変化に対しても記録ディスク
の読み書き込みエラーを効果的に防止することができる
。なお、環状溝部75は、環状突部71の塑性変形を容
易にすると共に、前記塑性変形により、ブラケット2に
全体的な変形や歪が生じないように設けられている。
【0020】実施例のスピンドルモータでは、この軸芯
方向の予圧をかけるに際し、軸受部材5及び6を円筒部
22に装着した後、環状突部71上にネジ7を螺着する
のみでよく、組み立てが簡単であるばかりでなく、軸受
部材5及び6に対して無理な力がかかることも無くダメ
ージを与えない。また、ネジ7の螺進具合に応じて、ブ
ラケット2の塑性変形量が変化し、所望の押圧力を与え
ることができる。さらに、環状突部71上へのネジ7の
螺着箇所も案内孔の位置を変えることによって自由に設
定することができるため、押圧方向の調整等も自在にで
きる。
方向の予圧をかけるに際し、軸受部材5及び6を円筒部
22に装着した後、環状突部71上にネジ7を螺着する
のみでよく、組み立てが簡単であるばかりでなく、軸受
部材5及び6に対して無理な力がかかることも無くダメ
ージを与えない。また、ネジ7の螺進具合に応じて、ブ
ラケット2の塑性変形量が変化し、所望の押圧力を与え
ることができる。さらに、環状突部71上へのネジ7の
螺着箇所も案内孔の位置を変えることによって自由に設
定することができるため、押圧方向の調整等も自在にで
きる。
【0021】以上、本発明に従うスピンドルモータの一
実施例について述べたが、本発明はかかる実施例に限定
されるものでなく、本発明の範囲を逸脱することなく種
々の変形及び修正が可能である。
実施例について述べたが、本発明はかかる実施例に限定
されるものでなく、本発明の範囲を逸脱することなく種
々の変形及び修正が可能である。
【0022】例えば、実施例では、ブラケット2に対し
て軸部11が相対回転するシャフト回転タイプの例で説
明したが、軸部11が固定され、軸受部材5及び6を介
してハブ1が回転するシャフト固定タイプでもよい。ま
た本実施例では、ロータマグネット4とステータとが軸
芯に対して半径方向に間隙を有して対向するラジアルギ
ャップタイプのアウターロータ方式のスピンドルモータ
を示したが、同様に軸線方向に間隙を有して対向するア
キシャルギャップタイプの方式を採用しても構わない。
て軸部11が相対回転するシャフト回転タイプの例で説
明したが、軸部11が固定され、軸受部材5及び6を介
してハブ1が回転するシャフト固定タイプでもよい。ま
た本実施例では、ロータマグネット4とステータとが軸
芯に対して半径方向に間隙を有して対向するラジアルギ
ャップタイプのアウターロータ方式のスピンドルモータ
を示したが、同様に軸線方向に間隙を有して対向するア
キシャルギャップタイプの方式を採用しても構わない。
【0023】ブラケット2に用いた材質は金属材料であ
っても、樹脂材料であっても選定自由である。また、ネ
ジ7の大きさやネジピッチ、或は螺着する数等設定自在
である。その他、予圧方法おいて、軸受部材5に対して
も同時に予圧をかけるようにしても構わず、上述の他に
本発明の範囲内で自由に選定することができる。なお本
実施例に示した環状突部71や環状溝部75等は、省略
して直接ブラケットにネジ7を螺着する構成でもよいこ
とは言うまでもない。
っても、樹脂材料であっても選定自由である。また、ネ
ジ7の大きさやネジピッチ、或は螺着する数等設定自在
である。その他、予圧方法おいて、軸受部材5に対して
も同時に予圧をかけるようにしても構わず、上述の他に
本発明の範囲内で自由に選定することができる。なお本
実施例に示した環状突部71や環状溝部75等は、省略
して直接ブラケットにネジ7を螺着する構成でもよいこ
とは言うまでもない。
【0024】また、例えば実施例ではネジ7を螺合する
ことによってブラケット2の一部を塑性変形しているが
、ネジ7に代えて例えばピン等を圧入することによって
塑性変形するようにしてもよく、また単に外力を加えて
塑性変形を与えるようにしてもよい。
ことによってブラケット2の一部を塑性変形しているが
、ネジ7に代えて例えばピン等を圧入することによって
塑性変形するようにしてもよく、また単に外力を加えて
塑性変形を与えるようにしてもよい。
【0025】
【発明の効果】本発明は、上述の構成を有するので次の
効果を奏する。即ち、ブラケット2の一部を塑性変形す
ることによって軸受部材に内方向の力を加えるようにし
たので比較的容易に且つ簡単に所定方向の力を付与する
ことができる。また、これにより安定した押圧力を維持
でき、高い回転精度を長期にわたり保つことができる。
効果を奏する。即ち、ブラケット2の一部を塑性変形す
ることによって軸受部材に内方向の力を加えるようにし
たので比較的容易に且つ簡単に所定方向の力を付与する
ことができる。また、これにより安定した押圧力を維持
でき、高い回転精度を長期にわたり保つことができる。
【図1】本発明に従うスピンドルモータの一実施例を示
す断面図。
す断面図。
【図2】図1のスピンドルモータの一部を拡大して示す
部分拡大断面図。
部分拡大断面図。
【図3】図1のスピンドルモータを下側から見た底面図
。
。
1 ハブ
11 軸部
2 ブラケット
23 円筒部
3 ステータ
31 アマチュアコイル
4 ロータマグネット
41 ロータヨーク
5 軸受部材
6 軸受部材
7 ネジ
77 螺着周縁部
8 磁性流体シール装置
9 磁気センサー
91 回路基板
Claims (1)
- 【請求項1】 円筒部を有するブラケットと、該ブラ
ケットに対して相対的に回転自在であるハブと、該ブラ
ケットの円筒部と該ハブに設けられた軸部との間に介在
された一対の軸受部材と、該ハブに装着されたロータマ
グネットと、前記ロータマグネットに対向して配設され
たステータとを具備し、前記ロータマグネットと前記ス
テータとの相対回転により回転駆動されるスピンドルモ
ータにおいて、前記円筒部の軸線方向端部を一部塑性変
形せしめ、該塑性変形により前記軸受部材のうち少なく
とも一方の外周面を半径方向内方へ押圧するようにした
、ことを特徴とするスピンドルモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4449891A JPH04265647A (ja) | 1991-02-16 | 1991-02-16 | スピンドルモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4449891A JPH04265647A (ja) | 1991-02-16 | 1991-02-16 | スピンドルモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04265647A true JPH04265647A (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=12693219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4449891A Withdrawn JPH04265647A (ja) | 1991-02-16 | 1991-02-16 | スピンドルモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04265647A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11351557B2 (en) * | 2016-11-14 | 2022-06-07 | Alfdex Ab | Housing for a centrifugal separator |
-
1991
- 1991-02-16 JP JP4449891A patent/JPH04265647A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11351557B2 (en) * | 2016-11-14 | 2022-06-07 | Alfdex Ab | Housing for a centrifugal separator |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |