JPH0426564Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0426564Y2 JPH0426564Y2 JP1987101662U JP10166287U JPH0426564Y2 JP H0426564 Y2 JPH0426564 Y2 JP H0426564Y2 JP 1987101662 U JP1987101662 U JP 1987101662U JP 10166287 U JP10166287 U JP 10166287U JP H0426564 Y2 JPH0426564 Y2 JP H0426564Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- sound
- sound insulating
- wall
- sound insulation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
- Building Environments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、例えば、扇風機、換気扇、電気洗濯
機等の生産ライン途中に設置した異常音検査室の
開口部において、外部騒音の検査室内への進入を
抑制する場合に用いられる遮音構造で、詳しく
は、壁体の開口部に、この開口部を閉塞又はほぼ
閉塞する遮音材を設けてある壁体開口部の遮音構
造に関する。
機等の生産ライン途中に設置した異常音検査室の
開口部において、外部騒音の検査室内への進入を
抑制する場合に用いられる遮音構造で、詳しく
は、壁体の開口部に、この開口部を閉塞又はほぼ
閉塞する遮音材を設けてある壁体開口部の遮音構
造に関する。
従来、この種の壁体開口部の遮音構造として
は、次の3通りが存在する。
は、次の3通りが存在する。
(イ) 第9図に示すように、防音室Aの開口部3
に、外面を鉄板や鉛板等の質量のある金属で形
成し、かつ、内面をグラスウールやロツクウー
ル等の吸音材で形成した筒状の遮音吸音チヤン
バー50を設けたもの。
に、外面を鉄板や鉛板等の質量のある金属で形
成し、かつ、内面をグラスウールやロツクウー
ル等の吸音材で形成した筒状の遮音吸音チヤン
バー50を設けたもの。
(ロ) 第10図に示すように、吸音室Aの開口部3
に、この開口部を閉塞する開閉自在な吸音引戸
51を設けたもの。
に、この開口部を閉塞する開閉自在な吸音引戸
51を設けたもの。
(ハ) 第11図に示すように、吸音室Aの開口部3
に、この開口部を閉塞又はほぼ閉塞するゴム等
の遮音膜52を垂下状態で設けたもの。
に、この開口部を閉塞又はほぼ閉塞するゴム等
の遮音膜52を垂下状態で設けたもの。
前者(イ)の遮音構造では、遮音及び吸音性能を上
げるためには遮音・吸音チヤンバー50の構造が
非常に複雑化し、設備費が高くなる問題があつ
た。
げるためには遮音・吸音チヤンバー50の構造が
非常に複雑化し、設備費が高くなる問題があつ
た。
中者(ロ)の遮音構造では、複雑な機密構造が必要
で、かつ、防音引戸51を開閉するための駆動装
置が必要となるため、設備量が高くなるととも
に、故障し易く、しかも、このような故障が発生
した場合には、防音引戸51を総て取り外す必要
があるため、その補修に多くの手間を要する問題
があつた。
で、かつ、防音引戸51を開閉するための駆動装
置が必要となるため、設備量が高くなるととも
に、故障し易く、しかも、このような故障が発生
した場合には、防音引戸51を総て取り外す必要
があるため、その補修に多くの手間を要する問題
があつた。
後者(ハ)の遮音構造では、開口部3に一枚の防音
膜52が設けられているだけであり、しかも、隙
間が発生し易いため、遮音性能が低くなる問題が
あつた。
膜52が設けられているだけであり、しかも、隙
間が発生し易いため、遮音性能が低くなる問題が
あつた。
本考案の目的は、高い遮音性能を発揮させなが
らも設備面、故障発生面、補修面で有利に実施す
ることのできる有用な壁体開口部の遮音構造を提
供する点にある。
らも設備面、故障発生面、補修面で有利に実施す
ることのできる有用な壁体開口部の遮音構造を提
供する点にある。
本考案による壁体開口部の遮音構造は、壁体の
開口部に設けてある遮音材を、金属材と軟質樹脂
とから成り、且つ、開口部内外方向に変位可能に
垂下される可撓性の遮音膜から構成し、この遮音
膜を、前記開口部の内外方向に所定間隔を隔てて
複数個波設するとともに、これら隣接遮音膜間に
位置する開口部の内壁面に繊維製吸音材を設けて
ある事を特徴とするものであり、それによる作
用・効果は次の通りである。
開口部に設けてある遮音材を、金属材と軟質樹脂
とから成り、且つ、開口部内外方向に変位可能に
垂下される可撓性の遮音膜から構成し、この遮音
膜を、前記開口部の内外方向に所定間隔を隔てて
複数個波設するとともに、これら隣接遮音膜間に
位置する開口部の内壁面に繊維製吸音材を設けて
ある事を特徴とするものであり、それによる作
用・効果は次の通りである。
壁体の開口部に複数の遮音膜を垂下状態で並設
し、かつ、それらの隣接間に位置する開口部内壁
面に繊維製吸音材を設けるだけであり、更に前記
遮音膜が通過対象物の通過移動力を利用して自動
的に開閉されるから、従来に比して簡素な構成で
故障の発生も少なくできると共に、前記遮音膜を
金属材と軟質樹脂とから形成してあるから、遮音
性能を低下させずに薄手に前記遮音膜を形成で
き、遮音性能を高く維持できながら、前記開口部
における前記遮音膜の取付占有空間を小さくでき
る。
し、かつ、それらの隣接間に位置する開口部内壁
面に繊維製吸音材を設けるだけであり、更に前記
遮音膜が通過対象物の通過移動力を利用して自動
的に開閉されるから、従来に比して簡素な構成で
故障の発生も少なくできると共に、前記遮音膜を
金属材と軟質樹脂とから形成してあるから、遮音
性能を低下させずに薄手に前記遮音膜を形成で
き、遮音性能を高く維持できながら、前記開口部
における前記遮音膜の取付占有空間を小さくでき
る。
そして、上述の事柄を実現できながら、前記開
口部を閉塞又は、ほぼ閉塞する前記遮音膜を設け
ると共に、前記遮音膜を前記開口部の内外方向に
複数箇所並設することによつて、前記開口部を進
入する入射音のうちの大部分を遮音することがで
き、その上、たとえ遮音膜と開口部との間の細い
隙間等から、音が侵入したとしても、細い隙間か
らは、低域の周波数の音よりも中高域のものの方
が侵入し易いために、前記遮音膜と前記開口部と
の細い隙間から侵入する入射音を、前記隣接遮音
膜間に位置する高域側の周波数の音を吸収し易い
繊維製の吸音材が確実に吸音する。
口部を閉塞又は、ほぼ閉塞する前記遮音膜を設け
ると共に、前記遮音膜を前記開口部の内外方向に
複数箇所並設することによつて、前記開口部を進
入する入射音のうちの大部分を遮音することがで
き、その上、たとえ遮音膜と開口部との間の細い
隙間等から、音が侵入したとしても、細い隙間か
らは、低域の周波数の音よりも中高域のものの方
が侵入し易いために、前記遮音膜と前記開口部と
の細い隙間から侵入する入射音を、前記隣接遮音
膜間に位置する高域側の周波数の音を吸収し易い
繊維製の吸音材が確実に吸音する。
その結果、設備費の低廉化を実現でき、補修等
のメンテナンスを少なくでき、且つ、遮音構造の
取付占有空間を小さくできながら、複数箇所に並
設した遮音膜による遮音作用と、これら隣接遮音
膜間に位置する吸音材の吸音作用との相乗によつ
て、高い遮音性能を発揮させることができる。
のメンテナンスを少なくでき、且つ、遮音構造の
取付占有空間を小さくできながら、複数箇所に並
設した遮音膜による遮音作用と、これら隣接遮音
膜間に位置する吸音材の吸音作用との相乗によつ
て、高い遮音性能を発揮させることができる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第3図は、扇風機や換気扇等の生産ライン途中
に設置された異常音検出用の防音検査室を示し、
この防音検査室Aを構成する壁体1に、ラインコ
ンベヤ2にて載置搬送される被検査物(通過対象
物の一例である)Wの通過を許す開口部3が形成
されている。
に設置された異常音検出用の防音検査室を示し、
この防音検査室Aを構成する壁体1に、ラインコ
ンベヤ2にて載置搬送される被検査物(通過対象
物の一例である)Wの通過を許す開口部3が形成
されている。
前記開口部3の、その内外方向に所定間隔を隔
てた二箇所には夫々、第1図、第2図に示すよう
に、この開口部3をほぼ閉塞する大きさで、か
つ、開口部3内外方向に変位自在に垂下される遮
音膜4が設けられている。
てた二箇所には夫々、第1図、第2図に示すよう
に、この開口部3をほぼ閉塞する大きさで、か
つ、開口部3内外方向に変位自在に垂下される遮
音膜4が設けられている。
この遮音膜4は、厚み0.8mmの酸化鉄粉を軟質
塩化ビニルシートに充填した遮音シートから構成
されていて、その上側辺は、前記開口部3の上側
内壁面1aにビス5止めされた一対のアングル材
6A,6Bにて挟持固定されている。
塩化ビニルシートに充填した遮音シートから構成
されていて、その上側辺は、前記開口部3の上側
内壁面1aにビス5止めされた一対のアングル材
6A,6Bにて挟持固定されている。
また、前記遮音シート4は、前記開口部3の横
幅方向に所定間隔を隔てた複数箇所において、そ
の下端辺から少なくとも前記被検査物wが通過す
る高さ以上に及ぶ切目4aが形成されている。
幅方向に所定間隔を隔てた複数箇所において、そ
の下端辺から少なくとも前記被検査物wが通過す
る高さ以上に及ぶ切目4aが形成されている。
前記アングル材6A,6Bの寸法の一例を挙げ
ると、受け側のアングル材6Aは25×25×1.6mm
のものを、また、押え側のアングル材6Bは23×
23×1.6mmのものを夫々使用している。
ると、受け側のアングル材6Aは25×25×1.6mm
のものを、また、押え側のアングル材6Bは23×
23×1.6mmのものを夫々使用している。
前記隣接遮音シート4,4間に位置する開口部
3の上側の内壁面1a及び左右の内壁面1b,1
bには夫々吸音材7が設けられている。この吸音
材7は、厚さ25mmで、かつ、密度が35Kg/m3のグ
ラスウール7aと、このグラスウール7aの表面
側に位置する厚さ0.8mmのアルミ製のパンチング
メタル7bとから構成されている。
3の上側の内壁面1a及び左右の内壁面1b,1
bには夫々吸音材7が設けられている。この吸音
材7は、厚さ25mmで、かつ、密度が35Kg/m3のグ
ラスウール7aと、このグラスウール7aの表面
側に位置する厚さ0.8mmのアルミ製のパンチング
メタル7bとから構成されている。
尚、図中cは、前記遮音シート4の周辺と開口
部3の内壁面1a,1bとの間に形成される隙間
であり、lは、前記隣接遮音シート4,4間に形
成される空気層sの間隔である。
部3の内壁面1a,1bとの間に形成される隙間
であり、lは、前記隣接遮音シート4,4間に形
成される空気層sの間隔である。
そして、上述の如く構成された壁体開口部の遮
音構造では、並設した2枚の遮音シート4,4に
より、被検査物wの通過を許しながらも、開口部
3を通しての入射音の一部を遮音することができ
る。また、前記遮音シート4の切目4a及び前記
遮音シート4の周縁と開口部3の内壁面1a,1
bとの間の隙間cから漏れた音は空気層sの周縁
に位置する吸音材7にて吸音される。特に、前記
切目4a及び隙間cによる遮音性能の劣化は500
Hz以上の中高音域に生じるが、前記のグラスウー
ル系吸音材7は500Hz以上の中音域における吸音
性能がよく、遮音性能の劣化を充分カバーするこ
とができるのである。
音構造では、並設した2枚の遮音シート4,4に
より、被検査物wの通過を許しながらも、開口部
3を通しての入射音の一部を遮音することができ
る。また、前記遮音シート4の切目4a及び前記
遮音シート4の周縁と開口部3の内壁面1a,1
bとの間の隙間cから漏れた音は空気層sの周縁
に位置する吸音材7にて吸音される。特に、前記
切目4a及び隙間cによる遮音性能の劣化は500
Hz以上の中高音域に生じるが、前記のグラスウー
ル系吸音材7は500Hz以上の中音域における吸音
性能がよく、遮音性能の劣化を充分カバーするこ
とができるのである。
尚、前記遮音シート4の切目4a及び前記遮音
シート4の周縁と開口部3の内壁面1a,1bと
の間に形成される隙間cの開口部3に対する面積
比率は、1面につき1/100以下が望ましい。
シート4の周縁と開口部3の内壁面1a,1bと
の間に形成される隙間cの開口部3に対する面積
比率は、1面につき1/100以下が望ましい。
次に、別の実施例について説明する。
() 第4図に示すように、前記遮音膜4を、
一枚の鉛繊維製の生地4Aと二枚の軟質塩ビシ
ート4B,4Bとをサンドイツチ状態に積層し
たものから構成して実施してもよい。
一枚の鉛繊維製の生地4Aと二枚の軟質塩ビシ
ート4B,4Bとをサンドイツチ状態に積層し
たものから構成して実施してもよい。
前記生地4Aとしては織布、不織布、編布の
何れであつてもよい。
何れであつてもよい。
この実施例による場合は、前記鉛繊維製生地
4Aにより遮音膜4自体の遮音性能を向上する
ことができる利点がある。
4Aにより遮音膜4自体の遮音性能を向上する
ことができる利点がある。
また、前記遮音膜4を厚手の塩ビシートやク
ロロプレンゴム等から構成してもよい。
ロロプレンゴム等から構成してもよい。
() 第5図に示すように、前記遮音膜4の、
前記開口部3の横幅方向に分離形成された複数
の帯状膜体4bの隣接側辺に、開口部3の内外
方向で重合する帯状部分4cを形成して実施し
てもよい。
前記開口部3の横幅方向に分離形成された複数
の帯状膜体4bの隣接側辺に、開口部3の内外
方向で重合する帯状部分4cを形成して実施し
てもよい。
() 第6図に示すように、前記遮音膜4の裏
面に、前記切目4aによつて分離された複数の
帯状膜体4bのうち、隣接する二枚の帯状膜体
4bに渡つて重合位置する補助帯状膜体4dを
設けて実施してもよい。
面に、前記切目4aによつて分離された複数の
帯状膜体4bのうち、隣接する二枚の帯状膜体
4bに渡つて重合位置する補助帯状膜体4dを
設けて実施してもよい。
() 第7図に示すように、前記壁体1に、被
検査物wの前後幅より長い開口部3を形成する
筒状壁1Aを形成し、この筒状壁1Aの内外方
向両側部に夫々、開口部3をほぼ閉塞する内外
一対の遮音膜4,4を垂下状態で取付けるとと
もに、これら隣接遮音膜4,4間に位置する開
口部3内壁面に夫々吸音材7を設けて実施して
もよい。
検査物wの前後幅より長い開口部3を形成する
筒状壁1Aを形成し、この筒状壁1Aの内外方
向両側部に夫々、開口部3をほぼ閉塞する内外
一対の遮音膜4,4を垂下状態で取付けるとと
もに、これら隣接遮音膜4,4間に位置する開
口部3内壁面に夫々吸音材7を設けて実施して
もよい。
() 第8図に示すように、前記壁体1に、被
検査物wの前後幅よりも2倍半以上長い開口部
3を形成する筒状壁1Bを形成し、この筒状壁
1Bの内外方向両側部と内外方向の中央位置に
夫々、開口部3をほぼ閉塞する内外一対の遮音
膜4,4を垂下状態で取付けるとともに、これ
ら隣接遮音膜4,4間に位置する開口部3内壁
面に夫々吸音材7を設けて実施してもよい。
検査物wの前後幅よりも2倍半以上長い開口部
3を形成する筒状壁1Bを形成し、この筒状壁
1Bの内外方向両側部と内外方向の中央位置に
夫々、開口部3をほぼ閉塞する内外一対の遮音
膜4,4を垂下状態で取付けるとともに、これ
ら隣接遮音膜4,4間に位置する開口部3内壁
面に夫々吸音材7を設けて実施してもよい。
この実施例の場合、被検査物wの通過時に、
開口部3を常に少なくとも一組の遮音膜4,4
で閉塞することができるから、遮音効果を更に
高めることができる利点がある。
開口部3を常に少なくとも一組の遮音膜4,4
で閉塞することができるから、遮音効果を更に
高めることができる利点がある。
() 前記遮音シート4の切目4a及び前記遮
音シート4の周縁部と開口部3の内壁面1a,
1bとの間に形成される隙間cの開口部3に対
する面積比率は、遮音性能が少し低下するもの
の、1面につき1/100以下であればよい。
音シート4の周縁部と開口部3の内壁面1a,
1bとの間に形成される隙間cの開口部3に対
する面積比率は、遮音性能が少し低下するもの
の、1面につき1/100以下であればよい。
() 前記遮音膜4の厚みは遮音条件等によつ
て異なるものの、一般的には0.5mm〜5mmの範
囲であれば充分所期の目的を達成することがで
きる。
て異なるものの、一般的には0.5mm〜5mmの範
囲であれば充分所期の目的を達成することがで
きる。
前記吸音材7の種類としては、上述実施例で
説明したグラスウール系以外にロツクウール系
などがある。また、この吸音材7の厚みとして
は12mm〜50mm、密度は10Kg/m3〜96Kg/m3の範
囲にあれば充分所期の目的を達成することがで
きる。
説明したグラスウール系以外にロツクウール系
などがある。また、この吸音材7の厚みとして
は12mm〜50mm、密度は10Kg/m3〜96Kg/m3の範
囲にあれば充分所期の目的を達成することがで
きる。
前記吸音材7の表面材7bとしては、上述実
施例のパンチングメタル以外に、エキスパンド
メタル、織物クロス等があり、更に、前記織物
クロスとしても、ガラスクロス、レーヨンクロ
ス、アクリルクロス等がある。
施例のパンチングメタル以外に、エキスパンド
メタル、織物クロス等があり、更に、前記織物
クロスとしても、ガラスクロス、レーヨンクロ
ス、アクリルクロス等がある。
前記空気層sの間隔lは50mm〜1000mmの範囲
が好ましい。
が好ましい。
() 上述の第1実施例において、前記遮音膜
4を開口部3の内外方向に3枚以上並設しても
よい。
4を開口部3の内外方向に3枚以上並設しても
よい。
() 上述実施例では、前記隣接遮音膜4,4
間に位置する開口部3の上側内壁面1a及び左
右の内壁面1b,1bに夫々吸音材7を付設し
たが、少なくとも一つの内壁面の一部に吸音材
7を付設するだけでもよい。
間に位置する開口部3の上側内壁面1a及び左
右の内壁面1b,1bに夫々吸音材7を付設し
たが、少なくとも一つの内壁面の一部に吸音材
7を付設するだけでもよい。
また、前記遮音膜4及びコンベヤ2に吸音材
を付設して実施してもよい。
を付設して実施してもよい。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
第1図乃至第3図は本考案に係る壁体開口部の
遮音構造の実施例を示し、第1図は第2図の−
線断面図、第2図は要部の一部切欠正面図、第
3図は全体の概略断面図である。第4図乃至第8
図は夫々別の実施例を示す要部の断面図であり、
また、第9図乃至第11図は夫々従来の壁体開口
部の遮音構造を示す概略断面図である。 1……壁体、1a,1b……内壁面、3……開
口部、4……遮音膜、4A……鉛繊維製生地、W
……通過対象物、4a……切目、4b……帯状
膜、7……吸音材。
遮音構造の実施例を示し、第1図は第2図の−
線断面図、第2図は要部の一部切欠正面図、第
3図は全体の概略断面図である。第4図乃至第8
図は夫々別の実施例を示す要部の断面図であり、
また、第9図乃至第11図は夫々従来の壁体開口
部の遮音構造を示す概略断面図である。 1……壁体、1a,1b……内壁面、3……開
口部、4……遮音膜、4A……鉛繊維製生地、W
……通過対象物、4a……切目、4b……帯状
膜、7……吸音材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 壁体1の開口部3に、この開口部3を閉塞又
はほぼ閉塞する遮音材4を設けてある壁体開口
部の遮音構造であつて、前記遮音材4を、金属
材と軟質樹脂とから成り、且つ、開口部3内外
方向に変位可能に垂下される可撓性の遮音膜4
から構成し、この遮音膜4を、前記開口部3の
内外方向に所定間隔を隔てて複数個並設すると
ともに、これら隣接遮音膜4,4間に位置する
開口部3の内壁面1a,1bに繊維製吸音材7
を設けてある壁体開口部の遮音構造。 2 前記遮音膜4は、前記開口部3の横幅方向に
所定間隔を隔てた複数箇所において、その下端
辺から少なくとも通過対象物Wが通過する高さ
以上に及び切目4aが形成されたものである実
用新案登録請求の範囲第1項に記載の壁体開口
部の遮音構造。 3 前記遮音膜4は鉛繊維製の生地4Aを備えた
ものである実用新案登録請求の範囲第1項又は
第2項に記載の壁体開口部の遮音構造。 4 前記遮音膜4,4の隣接間隔が通過対象物の
前後幅よりも大に構成されたものである実用新
案登録請求の範囲第1項ないし第3項のいずれ
か一つに記載の壁体開口部の遮音構造。 5 前記遮音膜4の、前記切目4aによつて分離
された複数の帯状体4bは、その隣接側辺同士
が開口部3の内外方向で重合するように構成さ
れたものである実用新案登録請求の範囲第2項
に記載の壁体開口部の遮音構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987101662U JPH0426564Y2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987101662U JPH0426564Y2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS647611U JPS647611U (ja) | 1989-01-17 |
| JPH0426564Y2 true JPH0426564Y2 (ja) | 1992-06-25 |
Family
ID=31330858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987101662U Expired JPH0426564Y2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0426564Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9039955B2 (en) | 2010-03-29 | 2015-05-26 | Ihi Corporation | Powder material impregnation method and method for producing fiber-reinforced composite material |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2577673Y2 (ja) * | 1992-06-10 | 1998-07-30 | 株式会社小松製作所 | トランスファプレスの騒音低減装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS519142U (ja) * | 1974-07-10 | 1976-01-23 | ||
| JPS52145014U (ja) * | 1976-04-27 | 1977-11-02 |
-
1987
- 1987-06-30 JP JP1987101662U patent/JPH0426564Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9039955B2 (en) | 2010-03-29 | 2015-05-26 | Ihi Corporation | Powder material impregnation method and method for producing fiber-reinforced composite material |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS647611U (ja) | 1989-01-17 |
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