JPH0426587B2 - - Google Patents
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- JPH0426587B2 JPH0426587B2 JP13824186A JP13824186A JPH0426587B2 JP H0426587 B2 JPH0426587 B2 JP H0426587B2 JP 13824186 A JP13824186 A JP 13824186A JP 13824186 A JP13824186 A JP 13824186A JP H0426587 B2 JPH0426587 B2 JP H0426587B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- loop
- diagnosis
- self
- monitoring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Prepayment Telephone Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、オフフツクに応じて行なう自己診断
機能を備える公衆電話機に関するものである。
機能を備える公衆電話機に関するものである。
自己診断機能を備え、この結果に基づく監視情
報を保守センター等へ自動的に送信する公衆電話
機は、本出願人の別途出願による特開昭58−
156259号公報により開示されているが、この手法
においては、オフフツクによる直流ループの閉成
を自己診断の開始条件とし、オフフツク直後にあ
らかじめ定められた検査箇所に対する自己診断を
行なうものとなつている。
報を保守センター等へ自動的に送信する公衆電話
機は、本出願人の別途出願による特開昭58−
156259号公報により開示されているが、この手法
においては、オフフツクによる直流ループの閉成
を自己診断の開始条件とし、オフフツク直後にあ
らかじめ定められた検査箇所に対する自己診断を
行なうものとなつている。
しかし、前述の手法においては、オフフツク中
に、一部の外国において生ずるハンドセツトの盗
難、フツクスイツチ駆動部材の盗難または破壊
等、つぎのオフフツク操作が不能となる事態を生
じた場合、電話機の動作状況がオフフツク状態に
固定され、つぎのオフフツクによる自己診断がな
されず、半永久的に異常の発生を保守センター等
へ通報することが不可能となる問題を生ずる。
に、一部の外国において生ずるハンドセツトの盗
難、フツクスイツチ駆動部材の盗難または破壊
等、つぎのオフフツク操作が不能となる事態を生
じた場合、電話機の動作状況がオフフツク状態に
固定され、つぎのオフフツクによる自己診断がな
されず、半永久的に異常の発生を保守センター等
へ通報することが不可能となる問題を生ずる。
前述の問題を解決するため、本発明はつぎの手
段により構成するものとなつている。
段により構成するものとなつている。
第4図の機能ブロツク図を用いて説明する。
直流ループが閉成されると、あらかじ定られた
検査箇所に対して自己診断を行ない、この自己診
断の結果に基づいて保守センターなどの特定の宛
先へ自動ダイヤル発信を行ない、検査箇所の診断
結果などの監視情報を送信する機能を有する公衆
電話機において、オフフツクから被呼者応答まで
の少なくとも一部特定区間内における操作または
動作間隔時間を監視する時間監視手段Aと、この
時間監視手段の出力に応じて直流ループを一定時
間開放するループ制御手段Bと、このループ制御
手段による直流ループの開放終了後オフフツク中
を前提として上記の自己診断を開始させる制御手
段Cとから構成したものである。
検査箇所に対して自己診断を行ない、この自己診
断の結果に基づいて保守センターなどの特定の宛
先へ自動ダイヤル発信を行ない、検査箇所の診断
結果などの監視情報を送信する機能を有する公衆
電話機において、オフフツクから被呼者応答まで
の少なくとも一部特定区間内における操作または
動作間隔時間を監視する時間監視手段Aと、この
時間監視手段の出力に応じて直流ループを一定時
間開放するループ制御手段Bと、このループ制御
手段による直流ループの開放終了後オフフツク中
を前提として上記の自己診断を開始させる制御手
段Cとから構成したものである。
オフフツクにより直流ループが閉成されると通
常の自己診断処理が行なわれ、例えばその後の時
点で、時間監視手段Aとして機能するタイマーな
どにより、硬貨投入、ダイヤル発信または被呼者
応答などの所定の操作が所定の時間内に行なわれ
たか否かが監視される。通常は、所定の操作が所
定の時間内に行なわれる。時間監視手段Aのタイ
マーが一定時間を経過すると、タイムアツプの信
号aがループ制御手段Bに出力される。これによ
り、ループ制御手段Bによつて直流ループが例え
ば800msの間開放されて交換機が復旧し、ループ
開放の信号bが制御手段Cに出力される。そし
て、自動ダイヤルにより保守センターなどに自己
診断処理の結果が発信される。ここで、オフフツ
ク中であれば、制御手段Cによつて自己診断処理
が再度行なわれる。
常の自己診断処理が行なわれ、例えばその後の時
点で、時間監視手段Aとして機能するタイマーな
どにより、硬貨投入、ダイヤル発信または被呼者
応答などの所定の操作が所定の時間内に行なわれ
たか否かが監視される。通常は、所定の操作が所
定の時間内に行なわれる。時間監視手段Aのタイ
マーが一定時間を経過すると、タイムアツプの信
号aがループ制御手段Bに出力される。これによ
り、ループ制御手段Bによつて直流ループが例え
ば800msの間開放されて交換機が復旧し、ループ
開放の信号bが制御手段Cに出力される。そし
て、自動ダイヤルにより保守センターなどに自己
診断処理の結果が発信される。ここで、オフフツ
ク中であれば、制御手段Cによつて自己診断処理
が再度行なわれる。
ハンドセツトの盗難などにより、半永久的にオ
フフツク状態になるような場合、制御手段Cが直
流ループ開放後にオフフツクであると再度自己診
断処理を行なうので、最初の通常の自己診断処理
で検出されなかつたハンドセツトの異常も、確実
に検出できる。
フフツク状態になるような場合、制御手段Cが直
流ループ開放後にオフフツクであると再度自己診
断処理を行なうので、最初の通常の自己診断処理
で検出されなかつたハンドセツトの異常も、確実
に検出できる。
以下、実施例を示す図によつて本発明の詳細を
説明する。
説明する。
第1図はブロツク図であり、交換機から電話線
路が接続される線路端子L1,L2に対し、フツク
スイツチHS1とリレーGSの接点gs1との並列回
路、課金信号受信回路(以下、KSR)1、ダイ
オードブリツジ(以下、DB)2、電源回路(以
下、PS)3、および強制切断回路(以下、CB)
4を介し、通話ループの形成を行なうと共に送話
増幅器および受話増幅器を有する通話回路(以
下、TKC)5が接続されており、これには、ハ
ンドセツト6の送話器Tおよび受話器Rがこれら
と対応する2対の導線l1〜l4からなるカールコー
ド7により接続されていると共に、TKC5とハ
ンドセツト6との間には、リレーRS、TSの接点
rs1,rs2,ts1,ts2が切替手段として挿入されてお
り、これらによつて、TKC5側と、電源Vの印
加された抵抗器Riを有する通電回路側とへ送話
器Tおよび受話器Rを選択的に切替えるものとな
つている。
路が接続される線路端子L1,L2に対し、フツク
スイツチHS1とリレーGSの接点gs1との並列回
路、課金信号受信回路(以下、KSR)1、ダイ
オードブリツジ(以下、DB)2、電源回路(以
下、PS)3、および強制切断回路(以下、CB)
4を介し、通話ループの形成を行なうと共に送話
増幅器および受話増幅器を有する通話回路(以
下、TKC)5が接続されており、これには、ハ
ンドセツト6の送話器Tおよび受話器Rがこれら
と対応する2対の導線l1〜l4からなるカールコー
ド7により接続されていると共に、TKC5とハ
ンドセツト6との間には、リレーRS、TSの接点
rs1,rs2,ts1,ts2が切替手段として挿入されてお
り、これらによつて、TKC5側と、電源Vの印
加された抵抗器Riを有する通電回路側とへ送話
器Tおよび受話器Rを選択的に切替えるものとな
つている。
また、マイクロプロセツサ等のプロセツサ(以
下、CPU)およびメモリ等からなる制御部(以
下、CNT)8が監視および各制御手段として設
けてあり、硬貨の選別および収納等を行なう硬貨
処理部(以下、CPS)9、ダイヤルキー(以下、
DK)10、フツクスイツチHS2、KSR1等の各
出力に応じて制御上の判断を行ない、CPS9、駆
動回路(以下、DRV)11を介するリレーGS、
RS、表示器(以下、DP)12、音声複合周波
(以下、MF)信号を発生するMF信号発生器(以
下、MFG)13、および、CB4等の制御を行な
うものとなつている。
下、CPU)およびメモリ等からなる制御部(以
下、CNT)8が監視および各制御手段として設
けてあり、硬貨の選別および収納等を行なう硬貨
処理部(以下、CPS)9、ダイヤルキー(以下、
DK)10、フツクスイツチHS2、KSR1等の各
出力に応じて制御上の判断を行ない、CPS9、駆
動回路(以下、DRV)11を介するリレーGS、
RS、表示器(以下、DP)12、音声複合周波
(以下、MF)信号を発生するMF信号発生器(以
下、MFG)13、および、CB4等の制御を行な
うものとなつている。
なお、MFG13は、DK10の出力および
CNT8の制御に応動し、CNT3から許可信号
OKが与えられたときにのみ、DK10の操作に
したがうMF信号を発生し、かつ、TKC5へ制御
信号CSを与え、TKC5を介してMF信号をダイ
ヤル信号として送出すると共に、監視情報を保守
センター等へ送信する際には、MFG13がCNT
8の制御にしたがい、保守センター等の特定の宛
先へ前述と同様にダイヤル発信を行なつてから、
MF信号により監視情報を同一の経路を介して送
信するものとなつている。
CNT8の制御に応動し、CNT3から許可信号
OKが与えられたときにのみ、DK10の操作に
したがうMF信号を発生し、かつ、TKC5へ制御
信号CSを与え、TKC5を介してMF信号をダイ
ヤル信号として送出すると共に、監視情報を保守
センター等へ送信する際には、MFG13がCNT
8の制御にしたがい、保守センター等の特定の宛
先へ前述と同様にダイヤル発信を行なつてから、
MF信号により監視情報を同一の経路を介して送
信するものとなつている。
このほか、CNT8は自己診断機能を有し、オ
フフツクによる直流ループの閉成に応じ、あらか
じめ定められた検査箇所に対する自己診断を行な
うと共に、この結果に基づき監視情報の送信を前
述のとおり行なうものとなつており、自己診断の
一部として抵抗器Riのハンドセツト6側電位を
取入れ、これによつて導線l1〜l4へ通ずる電流の
無を判断し、ハンドセツト6の接続状態を監視す
るものとなつている。
フフツクによる直流ループの閉成に応じ、あらか
じめ定められた検査箇所に対する自己診断を行な
うと共に、この結果に基づき監視情報の送信を前
述のとおり行なうものとなつており、自己診断の
一部として抵抗器Riのハンドセツト6側電位を
取入れ、これによつて導線l1〜l4へ通ずる電流の
無を判断し、ハンドセツト6の接続状態を監視す
るものとなつている。
すなわち、ラツチングリレーを用いたリレー
RS,TSの復旧時には、接点rs1,rs2,ts1,ts2に
より、抵抗器Ri乃至共通回路間へ受話器Rおよ
び送話器Tが導線l1〜l4を介して挿入され、これ
らの直列回路へ電源Vから電流が通ずると共に、
抵抗器Riの接点rs1側は、受話器Rおよび送話器
Tが低抵抗値のためほゞ共通回路の電位となつて
おり、これによつて、ハンドセツト6が正常に接
続されていることを判断できるのに対し、若し、
導線l1〜l4による接続が切断されれば、通電の停
止により抵抗器Riの接点rs1側電位がほゞ電源V
の電圧となり、ハンドセツト6の盗難を直ち判断
することができる。
RS,TSの復旧時には、接点rs1,rs2,ts1,ts2に
より、抵抗器Ri乃至共通回路間へ受話器Rおよ
び送話器Tが導線l1〜l4を介して挿入され、これ
らの直列回路へ電源Vから電流が通ずると共に、
抵抗器Riの接点rs1側は、受話器Rおよび送話器
Tが低抵抗値のためほゞ共通回路の電位となつて
おり、これによつて、ハンドセツト6が正常に接
続されていることを判断できるのに対し、若し、
導線l1〜l4による接続が切断されれば、通電の停
止により抵抗器Riの接点rs1側電位がほゞ電源V
の電圧となり、ハンドセツト6の盗難を直ち判断
することができる。
一方、RS3は、オフフツクによるフツクスイ
ツチHS1のオンにより、TKC5を介して直流ル
ープが閉成され、DB2より一定極性となつたル
ープ電流が通ずるのにしたがい、これによつて内
部のコンデンサを充電し、コンデンサの端子電圧
を電源Vとして各部へ供給するものとなつている
が、オンフツク中もコンデンサを微少電流により
充電し、オフフツクに応ずるCNT8の動作開始
を速やかとしており、この目的上、ラツタチング
リレーを用いたリレーGSの接点gs1を介する高抵
抗値の抵抗器Rtにより、PS3中のコンデンサに
対するトリクル充電を行なう一方、オフフツクに
応ずるフツクスイツチHS2の出力によりDRV1
1を介してリレーGSを動作状態とし、トリクル
充電を停止するものとなつている。
ツチHS1のオンにより、TKC5を介して直流ル
ープが閉成され、DB2より一定極性となつたル
ープ電流が通ずるのにしたがい、これによつて内
部のコンデンサを充電し、コンデンサの端子電圧
を電源Vとして各部へ供給するものとなつている
が、オンフツク中もコンデンサを微少電流により
充電し、オフフツクに応ずるCNT8の動作開始
を速やかとしており、この目的上、ラツタチング
リレーを用いたリレーGSの接点gs1を介する高抵
抗値の抵抗器Rtにより、PS3中のコンデンサに
対するトリクル充電を行なう一方、オフフツクに
応ずるフツクスイツチHS2の出力によりDRV1
1を介してリレーGSを動作状態とし、トリクル
充電を停止するものとなつている。
したがつて、オフフツクおよび硬貨投入を行な
えば、直流ループの閉成がなされると共に、CPS
9の出力に応じてCNT8が許容信号OKを送出す
るため、DK10によるダイヤル発信が自在とな
り、同時にCNT8がリレーRS,TSを動作状態
とすることにより、ハンドセツト6の受話器Rお
よび送話器TがTKC5の受話増幅器出力および
送話増幅器入力へ各個に接続され、被呼者の応答
により通話が自在となる。
えば、直流ループの閉成がなされると共に、CPS
9の出力に応じてCNT8が許容信号OKを送出す
るため、DK10によるダイヤル発信が自在とな
り、同時にCNT8がリレーRS,TSを動作状態
とすることにより、ハンドセツト6の受話器Rお
よび送話器TがTKC5の受話増幅器出力および
送話増幅器入力へ各個に接続され、被呼者の応答
により通話が自在となる。
また、通話の開始および継続にしたがい交換機
から帯域外周波または転極パルス等の課金信号が
到来すると、これがKSR1により受信され、こ
の受信出力に応じてCNT8がCPS9を制御し、
硬貨の収納を行なうと共に、待機中の硬貨が不足
となれば、CB4を制御して直流ループを一定時
間開放し、交換機を復旧させて通話を強制的に切
断する。
から帯域外周波または転極パルス等の課金信号が
到来すると、これがKSR1により受信され、こ
の受信出力に応じてCNT8がCPS9を制御し、
硬貨の収納を行なうと共に、待機中の硬貨が不足
となれば、CB4を制御して直流ループを一定時
間開放し、交換機を復旧させて通話を強制的に切
断する。
なお、硬貨の投入蓄積状況は、逐次DP12に
より表示を行なうと共に、自己診断の結果に異常
があれば、この状況もDP12により表示が行な
われる。
より表示を行なうと共に、自己診断の結果に異常
があれば、この状況もDP12により表示が行な
われる。
第2図は、CNT8中のCPUによる自己診断の
状況を主として示すフローチヤートであり、オフ
フツクに応ずるフツクスイツチHS1のオンおよび
接点gs1の動作により直流ループが閉成するのに
したがつて「START」がなされ、まず「イニシ
ヤライズ」101によりリレーRS,TSを復旧状
態としてから、後述の「自己診断処理」102を
行ない、これの結果に基づいて「通話許可?」1
03を判断し、これがY(YES)であれば、CPU
中へ構成した時間監視手段としてのタイマーによ
り、「操作間隔監視」111を例えば25secの時間
的操作間隔について行ない、この間に硬貨投入お
よび第1桁のダイヤル発信操作がなされたか否か
を監視し、「監視時間オーバ?」112のN
(NO)を前提としてフツクスイツチHS2の出力
により「オンフツク?」113をチエツクし、こ
れがNであれば、CPC9の出力に応じ蓄積硬貨
の金額と最低課金金額とを「クレジツト≧タリ
フ?」121により比較し、これのYにしたがつ
て許可信号OKを送出する「ダイヤル許可」12
2を行なつたうえ、DK10の出力に応じて「第
1桁ダイヤル?」123を判断し、これがNの間
はステツプ111以降を反復する。
状況を主として示すフローチヤートであり、オフ
フツクに応ずるフツクスイツチHS1のオンおよび
接点gs1の動作により直流ループが閉成するのに
したがつて「START」がなされ、まず「イニシ
ヤライズ」101によりリレーRS,TSを復旧状
態としてから、後述の「自己診断処理」102を
行ない、これの結果に基づいて「通話許可?」1
03を判断し、これがY(YES)であれば、CPU
中へ構成した時間監視手段としてのタイマーによ
り、「操作間隔監視」111を例えば25secの時間
的操作間隔について行ない、この間に硬貨投入お
よび第1桁のダイヤル発信操作がなされたか否か
を監視し、「監視時間オーバ?」112のN
(NO)を前提としてフツクスイツチHS2の出力
により「オンフツク?」113をチエツクし、こ
れがNであれば、CPC9の出力に応じ蓄積硬貨
の金額と最低課金金額とを「クレジツト≧タリ
フ?」121により比較し、これのYにしたがつ
て許可信号OKを送出する「ダイヤル許可」12
2を行なつたうえ、DK10の出力に応じて「第
1桁ダイヤル?」123を判断し、これがNの間
はステツプ111以降を反復する。
ステツプ123がYとなれば、ステツプ111
と同様に例えば100secの「操作間隔監視」131
を行ない、「監視時間オーバ?」132のNを前
提としてステツプ113と同じく「オンフツ
ク?」133をチエツクし、これがNであれば、
最初の課金信号到来に応ずる「被呼者応答?」1
334をKSR1の出力によつて判断し、これが
Nの間はステツプ131以降を反復する。
と同様に例えば100secの「操作間隔監視」131
を行ない、「監視時間オーバ?」132のNを前
提としてステツプ113と同じく「オンフツ
ク?」133をチエツクし、これがNであれば、
最初の課金信号到来に応ずる「被呼者応答?」1
334をKSR1の出力によつて判断し、これが
Nの間はステツプ131以降を反復する。
なお、ステツプ131は、第1桁のダイヤル発
信につぎ第2桁以降のダイヤル発信がなされ、被
呼者が応答するまでの時間的操作間隔を監視する
ためであり、被呼者の呼出中にステツプ132が
Yとなり、後述の強制切断が行なわれるのを防止
する目的上、設定時間を100secの長目としてあ
る。
信につぎ第2桁以降のダイヤル発信がなされ、被
呼者が応答するまでの時間的操作間隔を監視する
ためであり、被呼者の呼出中にステツプ132が
Yとなり、後述の強制切断が行なわれるのを防止
する目的上、設定時間を100secの長目としてあ
る。
また、ハンドセツト6の接続状況は、ステツプ
102中において監視を行なうが、ステツプ10
2の最後においてリレーRS,TSを動作状態と
し、ハンドセツト6の受話器Rおよび送話器Tを
TKC5へ接続した後は通電々流による監視が不
能となるため、これ以降にハンドセツト8の盗難
またはフツクスイツチ駆動部材の破壊等によるつ
ぎのオフフツク操作不能を検出するには、正常な
場合であれば、オフフツクがなされた後、一定の
順序によりかつほゞ一定の時間的間隔により所定
の操作が連続的に行なわれることに着目し、これ
が行なわれなければハンドセツト6の盗難等によ
る固定的なオフフツクと判断している。
102中において監視を行なうが、ステツプ10
2の最後においてリレーRS,TSを動作状態と
し、ハンドセツト6の受話器Rおよび送話器Tを
TKC5へ接続した後は通電々流による監視が不
能となるため、これ以降にハンドセツト8の盗難
またはフツクスイツチ駆動部材の破壊等によるつ
ぎのオフフツク操作不能を検出するには、正常な
場合であれば、オフフツクがなされた後、一定の
順序によりかつほゞ一定の時間的間隔により所定
の操作が連続的に行なわれることに着目し、これ
が行なわれなければハンドセツト6の盗難等によ
る固定的なオフフツクと判断している。
すなわち、ステツプ134がYとなれば、「通
話制御処理」141へ移行し、硬貨の収納等を行
ない、オンフツクによるまたは硬貨残額の不足等
による「通話終了?」142がYとなるのに応
じ、「ループ開放処理」151によりCB4を制御
し、これの中に設けたトランジスタ等のスイツチ
ング素子をオフとし、例えば800msecの一定時間
直流ループを開放して交換機を復旧させた後、
「監視情報送信処理」152により、ステツプ1
02の結果に基づき必要とする情報を保守センタ
ー等へ送信し、ステツプ113と同じく「オンフ
ツク?」153をチエツクしたうえ、これがYで
あればリレー「GS復旧」154を行ない、一連
の制御を終了するのに対し、ステツプ123また
は134がYとならない間にステツプ112,1
13,132,133中のいずれかがYとなれ
ば、直ちにステツプ151へ移行し、ステツプ1
52により監視情報としてハンドセツト6の接続
状態異常等の旨を送信する。
話制御処理」141へ移行し、硬貨の収納等を行
ない、オンフツクによるまたは硬貨残額の不足等
による「通話終了?」142がYとなるのに応
じ、「ループ開放処理」151によりCB4を制御
し、これの中に設けたトランジスタ等のスイツチ
ング素子をオフとし、例えば800msecの一定時間
直流ループを開放して交換機を復旧させた後、
「監視情報送信処理」152により、ステツプ1
02の結果に基づき必要とする情報を保守センタ
ー等へ送信し、ステツプ113と同じく「オンフ
ツク?」153をチエツクしたうえ、これがYで
あればリレー「GS復旧」154を行ない、一連
の制御を終了するのに対し、ステツプ123また
は134がYとならない間にステツプ112,1
13,132,133中のいずれかがYとなれ
ば、直ちにステツプ151へ移行し、ステツプ1
52により監視情報としてハンドセツト6の接続
状態異常等の旨を送信する。
一方、ステツプ103がNのときは、DP12
による「故障表示」161を行なつてから、ステ
ツプ111〜113と同じく「操作間隔監視」1
62乃至「オンフツク?」164のチエツクを行
ない、ステツプ163または164のYにしたが
い直ちにステツプ151へ移行する。
による「故障表示」161を行なつてから、ステ
ツプ111〜113と同じく「操作間隔監視」1
62乃至「オンフツク?」164のチエツクを行
ない、ステツプ163または164のYにしたが
い直ちにステツプ151へ移行する。
なお、ハンドセツト6の盗難等により半永久的
なオフフツク状態となればステツプ153がNと
なり、ステツプ101以降を反復するため、最初
のステツプ102により検出されなかつたハンド
セツト6の接続異常等も、操作間隔監視による直
流ループ開放後に、再度のステツプ102により
検出され、この情報がステツプ152において送
信される。
なオフフツク状態となればステツプ153がNと
なり、ステツプ101以降を反復するため、最初
のステツプ102により検出されなかつたハンド
セツト6の接続異常等も、操作間隔監視による直
流ループ開放後に、再度のステツプ102により
検出され、この情報がステツプ152において送
信される。
たゞし、監視情報は、同一内容の再送を行なわ
ないものとなつており、ステツプ101乃至15
3の反復が連続して行なわれても、ハンドセツト
6の接続異常等は1回のみ送信される。
ないものとなつており、ステツプ101乃至15
3の反復が連続して行なわれても、ハンドセツト
6の接続異常等は1回のみ送信される。
したがつて、一旦オフフツクがなされた後、何
等かの原因によりつぎのオフフツク操作が不能と
なる事情態を生じても、ステツプ151による直
流ループの開放を終了した後、ステツプ153の
Nによるオフフツク中に前提としてステツプ10
2の自己診断が再開されるものとなり、オフフツ
ク状態に固定された場合にもステツプ152が実
行され、オフフツク状態に固定された異常原因を
保守センター等へ確実に通報することができる。
等かの原因によりつぎのオフフツク操作が不能と
なる事情態を生じても、ステツプ151による直
流ループの開放を終了した後、ステツプ153の
Nによるオフフツク中に前提としてステツプ10
2の自己診断が再開されるものとなり、オフフツ
ク状態に固定された場合にもステツプ152が実
行され、オフフツク状態に固定された異常原因を
保守センター等へ確実に通報することができる。
また、単なるハンドセツト6の掛け忘れ等によ
るオフフツク状態では、異常が検出されず、監視
情報の送信が行なわれないと共に、つぎの利用者
が一旦オンフツクを行なつてからオフフツクを行
なえば、正常状態へ復帰する。
るオフフツク状態では、異常が検出されず、監視
情報の送信が行なわれないと共に、つぎの利用者
が一旦オンフツクを行なつてからオフフツクを行
なえば、正常状態へ復帰する。
第3図は、ステツプ102の詳細を示す下位ル
ーチンであり、CPS9の出力に基づき「硬貨投入
検知センサ・出力正常?」202を判断し、これ
がYであれば、メモリ中の診断結果を格納する
「当該アドレスに“0”を記憶」203を行なう
のに対し、ステツプ202がNのときは、ステツ
プ203と同様に「当該アドレスに“1”を記
憶」204を行ない、以降、順次に「硬貨選別セ
ンサ・出力正常?」205、「硬貨蓄積センサ・
出力正常?」208を判断し、かつ、、ステツプ
206,207,209,210により、各々の
結果をメモリにより記憶し、更に、他の各部位に
ついて同等の処理を行なつた後、抵抗器Riの通
電電流に基づき「ハンドセツト・接続正常?」2
11を判断し、これがYであればステツプ203
と同様にメモリの「当該アドレスに“0”を記
憶」212を行なうのに対し、ステツプ211が
Nのときはステツプ204と同様にメモリの「当
該アドレスに“1”を記憶」213を行なつてか
ら、リレー「RS,TS動作」214を行なう。
ーチンであり、CPS9の出力に基づき「硬貨投入
検知センサ・出力正常?」202を判断し、これ
がYであれば、メモリ中の診断結果を格納する
「当該アドレスに“0”を記憶」203を行なう
のに対し、ステツプ202がNのときは、ステツ
プ203と同様に「当該アドレスに“1”を記
憶」204を行ない、以降、順次に「硬貨選別セ
ンサ・出力正常?」205、「硬貨蓄積センサ・
出力正常?」208を判断し、かつ、、ステツプ
206,207,209,210により、各々の
結果をメモリにより記憶し、更に、他の各部位に
ついて同等の処理を行なつた後、抵抗器Riの通
電電流に基づき「ハンドセツト・接続正常?」2
11を判断し、これがYであればステツプ203
と同様にメモリの「当該アドレスに“0”を記
憶」212を行なうのに対し、ステツプ211が
Nのときはステツプ204と同様にメモリの「当
該アドレスに“1”を記憶」213を行なつてか
ら、リレー「RS,TS動作」214を行なう。
したがつて、メモリ中に“1”が格納されてい
れば異常の発生であり、これに応じ、ステツプ1
52により対応する監視情報の送信が実行され、
オフフツク状態に固定された後においても、異常
の自己診断およびこれに基づく監視情報の送信が
行なわれるため、オフフツク状態に固定された原
因を保守センター等において直ちに関知し、速や
かに対処することができる。
れば異常の発生であり、これに応じ、ステツプ1
52により対応する監視情報の送信が実行され、
オフフツク状態に固定された後においても、異常
の自己診断およびこれに基づく監視情報の送信が
行なわれるため、オフフツク状態に固定された原
因を保守センター等において直ちに関知し、速や
かに対処することができる。
なお、第3図中にフツクスイツチ駆動用のボタ
ンまたはハンドセツト受金具等の異常検出用セン
サによる診断を含めておくことにより、これらの
異常も検出のうえ監視情報として送信することが
できる。
ンまたはハンドセツト受金具等の異常検出用セン
サによる診断を含めておくことにより、これらの
異常も検出のうえ監視情報として送信することが
できる。
たゞし、第2図においては、ステツプ111〜
123および131〜134により、オフフツク
から被呼者応答までの間を分割して各一部の時間
的操作間隔を各個に監視しているが、これらを一
連のものとしてもよく、あるいは、いずれか一方
のみとしても同様である。
123および131〜134により、オフフツク
から被呼者応答までの間を分割して各一部の時間
的操作間隔を各個に監視しているが、これらを一
連のものとしてもよく、あるいは、いずれか一方
のみとしても同様である。
また、ステツプ152により監視情報を送信し
た後、オフフツク状態であれば、別途のラツチン
グリレー等により直流ループを半永久的に開放
し、ステツプ101以降の反復による直流ループ
の断続的な開放および閉成を防止するものとして
もよく、ステツプ112,132,163のYに
より直ちにステツプ151へ移行せず、瞬時の間
リレーRS,TSを復旧させて通電状況をチエツク
し、通電の切断に応じてステツプ151へ移行す
るものとしてもよい。
た後、オフフツク状態であれば、別途のラツチン
グリレー等により直流ループを半永久的に開放
し、ステツプ101以降の反復による直流ループ
の断続的な開放および閉成を防止するものとして
もよく、ステツプ112,132,163のYに
より直ちにステツプ151へ移行せず、瞬時の間
リレーRS,TSを復旧させて通電状況をチエツク
し、通電の切断に応じてステツプ151へ移行す
るものとしてもよい。
このほか、リレーRS,TSの制御状況を変更
し、硬貨の投入に応じて動作させ、発信者の聴取
を可能とする擬似後ループ式としてもよく、送話
器Tのミユート制御等に兼用することも任意であ
り、リレーRS,TSを同一のリレーとしても同様
である。
し、硬貨の投入に応じて動作させ、発信者の聴取
を可能とする擬似後ループ式としてもよく、送話
器Tのミユート制御等に兼用することも任意であ
り、リレーRS,TSを同一のリレーとしても同様
である。
また、送話器Tまたは受話器Rの少くとも一方
のみへリレー接点を挿入してもよく、通電回路の
構成も条件に応じて選定すればよい等、種々の変
形が自在である。
のみへリレー接点を挿入してもよく、通電回路の
構成も条件に応じて選定すればよい等、種々の変
形が自在である。
以上の説明により明らかなとおり本発明によれ
ば、何等かの原因によりオフフツク状態へ固定さ
れても、時間的操作間隔の監視により自己診断の
開始がなされるため、これに基づく監視情報の送
信が確実に行なわれるものとなり、各種の公衆電
話機において顕著な効果が得られる。
ば、何等かの原因によりオフフツク状態へ固定さ
れても、時間的操作間隔の監視により自己診断の
開始がなされるため、これに基づく監視情報の送
信が確実に行なわれるものとなり、各種の公衆電
話機において顕著な効果が得られる。
図は本発明の実施例を示し、第1図はブロツク
図、第2図および第3図は自己診断の状況を主と
して示すフローチヤート、第4図は本発明を説明
するための機能ブロツク図である。 1…KSR(課金信号受信回路)、4…CB(強制
切断回路)、5…TKC(通話回路)、6…ハンドセ
ツト、7…コード、8…CNT(制御部)、9…
CPS(硬貨処理部)、10…DK(ダイヤルキー)、
13…MFG(MF信号発生器)、HS1,HS2…フツ
クスイツチ、R…受話器、T…送話器、l1〜l4導
線、RS,TS…リレー、rs1,rs2,ts1,ts2…接
点、Ri…抵抗器、V…電源。
図、第2図および第3図は自己診断の状況を主と
して示すフローチヤート、第4図は本発明を説明
するための機能ブロツク図である。 1…KSR(課金信号受信回路)、4…CB(強制
切断回路)、5…TKC(通話回路)、6…ハンドセ
ツト、7…コード、8…CNT(制御部)、9…
CPS(硬貨処理部)、10…DK(ダイヤルキー)、
13…MFG(MF信号発生器)、HS1,HS2…フツ
クスイツチ、R…受話器、T…送話器、l1〜l4導
線、RS,TS…リレー、rs1,rs2,ts1,ts2…接
点、Ri…抵抗器、V…電源。
Claims (1)
- 1 直流ループの閉成に応じあらかじめ定められ
た検査箇所に対して自己診断を行なうと共に、前
記自己診断の結果に基づき特定の宛先へ自動ダイ
ヤル発信を行なつてから監視情報の送信を行なう
公衆電話機において、オフフツクから被呼者応答
までの少なくとも一部特定区間内における操作ま
たは動作間隔時間を監視する時間監視手段と、該
時間監視手段の出力に応じて前記直流ループを一
定時間開放するループ制御手段と、該ループ制御
手段による前記直流ループの開放終了後前記オフ
フツク中を前提として前記自己診断を開始させる
制御手段とを備えたことを特徴とする公衆電話
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13824186A JPS62295556A (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | 公衆電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13824186A JPS62295556A (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | 公衆電話機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62295556A JPS62295556A (ja) | 1987-12-22 |
| JPH0426587B2 true JPH0426587B2 (ja) | 1992-05-07 |
Family
ID=15217372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13824186A Granted JPS62295556A (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | 公衆電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62295556A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2398106A1 (en) | 2010-06-16 | 2011-12-21 | Hitachi, Ltd. | Charging control system |
-
1986
- 1986-06-16 JP JP13824186A patent/JPS62295556A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2398106A1 (en) | 2010-06-16 | 2011-12-21 | Hitachi, Ltd. | Charging control system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62295556A (ja) | 1987-12-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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