JPH0426636A - ハロゲン化炭素の還元方法 - Google Patents
ハロゲン化炭素の還元方法Info
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- JPH0426636A JPH0426636A JP2130154A JP13015490A JPH0426636A JP H0426636 A JPH0426636 A JP H0426636A JP 2130154 A JP2130154 A JP 2130154A JP 13015490 A JP13015490 A JP 13015490A JP H0426636 A JPH0426636 A JP H0426636A
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- reaction
- halogenated carbon
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はハロゲン化炭素の脱ハロゲン水素化方法に関す
るものである。
るものである。
[従来の技術及び発明が解決しようとする課題]有機ハ
ロゲン化物の脱ハロゲン水素化反応は例えば、Pd、P
tのような遷移元素を主成分とする還元触媒の存在下、
水素を用いた接触還元により行なうことができる。通常
、ハロゲン化アルキルにおいては炭素−ハロゲン結合が
活性化されていない場合、反応活性が低く反応温度を高
くする必要がある。一方、該ハロゲン化アルキルが水素
を含む場合、またはハロゲンの一部が水素におきかわっ
た生成物においては脱ハロゲン化水素反応・オレフィン
形成反応が触媒上で進行する。特に反応温度を高くした
場合には著しくなり、ひいては生成したオレフィンの重
合等により触媒が急速に失活するという問題を有してい
た。
ロゲン化物の脱ハロゲン水素化反応は例えば、Pd、P
tのような遷移元素を主成分とする還元触媒の存在下、
水素を用いた接触還元により行なうことができる。通常
、ハロゲン化アルキルにおいては炭素−ハロゲン結合が
活性化されていない場合、反応活性が低く反応温度を高
くする必要がある。一方、該ハロゲン化アルキルが水素
を含む場合、またはハロゲンの一部が水素におきかわっ
た生成物においては脱ハロゲン化水素反応・オレフィン
形成反応が触媒上で進行する。特に反応温度を高くした
場合には著しくなり、ひいては生成したオレフィンの重
合等により触媒が急速に失活するという問題を有してい
た。
[課題を解決するための手段]
本発明者はオレフィン形成反応を抑制する方法について
鋭意検討を行った結果、還元剤として水素に二酸化炭素
、窒素から選ばれるガスを添加してなる混合ガスを用い
ることによりオレフィン形成を抑制できることを見いだ
し本発明を提供するに至ったものである。以下、詳細に
ついて説明する。
鋭意検討を行った結果、還元剤として水素に二酸化炭素
、窒素から選ばれるガスを添加してなる混合ガスを用い
ることによりオレフィン形成を抑制できることを見いだ
し本発明を提供するに至ったものである。以下、詳細に
ついて説明する。
ハロゲン化炭素、またはハロゲン化炭化水素の接触水素
還元反応における脱ハロゲン化水素反応は、塩素、ヨウ
素のような分極し易く従って触媒表面に吸着し易い、か
つ炭素との結合エネルギーが小さいハロゲンを含む場合
に著しい。この反応の詳細なメカニズムは明かではない
が、d−電子数が少なくしたがって、吸着種との相互作
用の強い触媒成分あるいは金属酸化物の存在により起こ
りやすくなる。したがって、窒素、二酸化炭素、塩化水
素、フッ化水素、アルゴン、クリプトン、キセノン、六
フッ化イオウのように還元雰囲気で不活性、かつ触媒表
面における吸着エネルギーが比較的小さい気体を原料系
に添加すると、吸着種との相互作用の強い、従って脱ハ
ロゲン化水素反応に対して活性なサイトに優先的に吸着
がおこり、その結果原料の反応活性を低下することなく
、オレフィン類の生成を抑制できる可能性がある。添加
効果に付き鋭意検討を行なった結果、C,H2,、、、
、CIXFy(1≦n≦3,1≦x≦8.0≦y≦7.
1≦x+y≦8)表わされる炭素数3以下の少なくとも
塩素原子を1個含むハロゲン化アルキルにおいてオレフ
ィン類の生成が低減することが明かとなった。添加ガス
量は多いほど大きな抑制効果が得られるが、反応装置の
有効利用の点で得策ではなく、通常、水素に対して添加
ガス濃度は1〜99 vol%、好ましくは10〜90
vol%が好適である。水素と原料の割合は大幅に変
動させ得る。しかしながら、通常、化学量論量の水素を
使用してハロゲン原子を除去する。出発物質の全モル数
に対して、化学量論量よりかなり多い量、例えば4モル
またはそれ以上の水素を使用し得る。 還元触媒として
は白金族元素を主成分とする触媒が耐酸性を有し使用で
きる。特に、パラジウム、白金、ロジウム、等の比較的
d−電子が満たされしたがって、吸着種との相互作用が
小さいものが好ましい。担体には活性炭の使用が望まし
い。 反応温度は0℃〜450℃、好ましくは50℃〜
300℃とし、気相で反応を行なうことが適当である。
還元反応における脱ハロゲン化水素反応は、塩素、ヨウ
素のような分極し易く従って触媒表面に吸着し易い、か
つ炭素との結合エネルギーが小さいハロゲンを含む場合
に著しい。この反応の詳細なメカニズムは明かではない
が、d−電子数が少なくしたがって、吸着種との相互作
用の強い触媒成分あるいは金属酸化物の存在により起こ
りやすくなる。したがって、窒素、二酸化炭素、塩化水
素、フッ化水素、アルゴン、クリプトン、キセノン、六
フッ化イオウのように還元雰囲気で不活性、かつ触媒表
面における吸着エネルギーが比較的小さい気体を原料系
に添加すると、吸着種との相互作用の強い、従って脱ハ
ロゲン化水素反応に対して活性なサイトに優先的に吸着
がおこり、その結果原料の反応活性を低下することなく
、オレフィン類の生成を抑制できる可能性がある。添加
効果に付き鋭意検討を行なった結果、C,H2,、、、
、CIXFy(1≦n≦3,1≦x≦8.0≦y≦7.
1≦x+y≦8)表わされる炭素数3以下の少なくとも
塩素原子を1個含むハロゲン化アルキルにおいてオレフ
ィン類の生成が低減することが明かとなった。添加ガス
量は多いほど大きな抑制効果が得られるが、反応装置の
有効利用の点で得策ではなく、通常、水素に対して添加
ガス濃度は1〜99 vol%、好ましくは10〜90
vol%が好適である。水素と原料の割合は大幅に変
動させ得る。しかしながら、通常、化学量論量の水素を
使用してハロゲン原子を除去する。出発物質の全モル数
に対して、化学量論量よりかなり多い量、例えば4モル
またはそれ以上の水素を使用し得る。 還元触媒として
は白金族元素を主成分とする触媒が耐酸性を有し使用で
きる。特に、パラジウム、白金、ロジウム、等の比較的
d−電子が満たされしたがって、吸着種との相互作用が
小さいものが好ましい。担体には活性炭の使用が望まし
い。 反応温度は0℃〜450℃、好ましくは50℃〜
300℃とし、気相で反応を行なうことが適当である。
[実施例]
以下に本発明の実施例を示す。
実施例1
ヤシガラ活性炭担持白金触媒(担持量=0.5wt%)
を300cc充填した内径2.6cm、長さ100cm
のインコネル600製反応器を熱媒中に浸漬した。 水
素、二酸化炭素および四塩化炭素を2:1:1のモル比
で反応器に導入した。反応温度は160℃、接触時間は
20秒であった。ガスクロを用いて生成ガスを分析した
。その結果、クロロメタン、ジクロロメタン、およびメ
タンが、それぞれ、62.29.9wt%の割合で生成
したが、オレフィン類は認められなかった。
を300cc充填した内径2.6cm、長さ100cm
のインコネル600製反応器を熱媒中に浸漬した。 水
素、二酸化炭素および四塩化炭素を2:1:1のモル比
で反応器に導入した。反応温度は160℃、接触時間は
20秒であった。ガスクロを用いて生成ガスを分析した
。その結果、クロロメタン、ジクロロメタン、およびメ
タンが、それぞれ、62.29.9wt%の割合で生成
したが、オレフィン類は認められなかった。
実施例2
反応温度を200℃とし、水素、二酸化炭素およびトリ
クロロフルオロメタンを2:0.3:1のモル比で反応
器に導入する他は実施例1と同様にして反応を行った。
クロロフルオロメタンを2:0.3:1のモル比で反応
器に導入する他は実施例1と同様にして反応を行った。
その結果、ジクロロフルオロメタン、クロロフルオロメ
タン、フルオロメタンが、それぞれ、39.34.22
.5wt%の割合で生成したが、オレフィン類の生成は
認められなかった。
タン、フルオロメタンが、それぞれ、39.34.22
.5wt%の割合で生成したが、オレフィン類の生成は
認められなかった。
実施例3
水素、二酸化炭素およびジクロロジフルオロメタンを2
:0.l:lのモル比で反応器に導入したする他は実施
例1と同様にして反応を行った。その結果、クロロジフ
ルオロメタン、ジフルオロメタン、フルオロメタンが、
それぞれ、61.28.11wt%の割合で生成したが
、オレフィン類の生成は認められなかった。
:0.l:lのモル比で反応器に導入したする他は実施
例1と同様にして反応を行った。その結果、クロロジフ
ルオロメタン、ジフルオロメタン、フルオロメタンが、
それぞれ、61.28.11wt%の割合で生成したが
、オレフィン類の生成は認められなかった。
実施例4
反応温度を100℃とし、水素、二酸化炭素および1,
1.1−トリクロロトリフルオロエタンを2:0.1:
1のモル比で反応器に導入する他は実施例1と同様にし
た。その結果、2,2−ジクロロ−1,1,1−1−リ
フルオロエタン、2−クロロ−1,1,1−トリフルオ
ロエタン、1,1.1−トリフルオロエタンが、それぞ
れ、91.4 、5wt%の割合で生成した。
1.1−トリクロロトリフルオロエタンを2:0.1:
1のモル比で反応器に導入する他は実施例1と同様にし
た。その結果、2,2−ジクロロ−1,1,1−1−リ
フルオロエタン、2−クロロ−1,1,1−トリフルオ
ロエタン、1,1.1−トリフルオロエタンが、それぞ
れ、91.4 、5wt%の割合で生成した。
実施例5
触媒をヤシガラ活性炭担持パラジウム触媒、反応温度を
250℃とし、水素、窒素および2.2−ジクロロ−1
,1,1,2−テトラフルオロエタンを4:0.3:1
の割合で反応器に導入する他は実施例1と同様にして反
応を行なった。その結果、2−り四ロ1,1,1.2−
テトラフルオロエタン、■、1゜1.2−テトラフルオ
ロエタン、l、 1.1−1−リフルオロエタンが、そ
れぞれ、19.62.18wt%の割合で生成した他、
トリフルオロエチレン等のオレフィン類が0.05wt
%生成した。
250℃とし、水素、窒素および2.2−ジクロロ−1
,1,1,2−テトラフルオロエタンを4:0.3:1
の割合で反応器に導入する他は実施例1と同様にして反
応を行なった。その結果、2−り四ロ1,1,1.2−
テトラフルオロエタン、■、1゜1.2−テトラフルオ
ロエタン、l、 1.1−1−リフルオロエタンが、そ
れぞれ、19.62.18wt%の割合で生成した他、
トリフルオロエチレン等のオレフィン類が0.05wt
%生成した。
実施例6
水素、塩化水素および2,2−ジクロロ−1,1,1,
2テトラフルオロエタンを4:2:1の割合で反応器に
導入する他は実施例5と同様にして反応を行なった。そ
の結果、2−クロロ1,1,1.2−テトラフルオロエ
タン、1.1. l、 2−テトラフルオロエタン、1
,1.1−トリフルオロエタンが、それぞれ、19.6
4.16wt%の割合で生成した他、トリフルオロエチ
レン等のオレフィン類が0.04wt%生成した。
2テトラフルオロエタンを4:2:1の割合で反応器に
導入する他は実施例5と同様にして反応を行なった。そ
の結果、2−クロロ1,1,1.2−テトラフルオロエ
タン、1.1. l、 2−テトラフルオロエタン、1
,1.1−トリフルオロエタンが、それぞれ、19.6
4.16wt%の割合で生成した他、トリフルオロエチ
レン等のオレフィン類が0.04wt%生成した。
実施例7
水素、フッ化水素および2,2−ジクロロ−1,1゜1
.2−テトラフルオロエタンを4:2:1の割合で反応
器に導入する他は実施例5と同様にして反応を行なった
。その結果、2−クロロ1.1.1.2−テトラフルオ
ロエタン、1,1,1.2−テトラフルオロエタン、1
,1.1−1−リフルオロエタンが、それぞれ、18.
64.17wt%の割合で生成した他、トリフルオロエ
チレン等のオレフィン類が0.06wt%生成した。
.2−テトラフルオロエタンを4:2:1の割合で反応
器に導入する他は実施例5と同様にして反応を行なった
。その結果、2−クロロ1.1.1.2−テトラフルオ
ロエタン、1,1,1.2−テトラフルオロエタン、1
,1.1−1−リフルオロエタンが、それぞれ、18.
64.17wt%の割合で生成した他、トリフルオロエ
チレン等のオレフィン類が0.06wt%生成した。
実施例8
水素、アルゴンおよび2,2−ジクロロ−1,1,1,
2−テトラフルオロエタンを4:2:1の割合で反応器
に導入する他は実施例5と同様にして反応を行なった。
2−テトラフルオロエタンを4:2:1の割合で反応器
に導入する他は実施例5と同様にして反応を行なった。
その結果、2−クロロ1,1,1.2−テトラフルオロ
エタン、1,1,1.2−テトラフルオロエタン、1,
1.1−トリフルオロエタンが、それぞれ、18.65
.16wt%の割合で生成した他、トリフルオロエチレ
ン等のオレフィン類が0.07wt%生成した。
エタン、1,1,1.2−テトラフルオロエタン、1,
1.1−トリフルオロエタンが、それぞれ、18.65
.16wt%の割合で生成した他、トリフルオロエチレ
ン等のオレフィン類が0.07wt%生成した。
実施例9
水素、クリプトンおよび2.2−ジクロロ−1,l。
1.2−テトラフルオロエタンを4:2:1の割合で反
応器に導入する他は実施例5と同様にして反応を行なっ
た。その結果、2−クロロ1,1,1.2−テトラフル
オロエタン、1,1,1.2−テトラフルオロエタン、
1. l、 1− トリフルオロエタンが、それぞれ、
18.65.16wt%の割合で生成した他、トリフル
オロエチレン等のオレフィン類が0.07wt%生成し
た。
応器に導入する他は実施例5と同様にして反応を行なっ
た。その結果、2−クロロ1,1,1.2−テトラフル
オロエタン、1,1,1.2−テトラフルオロエタン、
1. l、 1− トリフルオロエタンが、それぞれ、
18.65.16wt%の割合で生成した他、トリフル
オロエチレン等のオレフィン類が0.07wt%生成し
た。
実施例1O
水素、キセノンおよび2,2−ジクロロ−1,1,1,
2テトラフルオロエタンを4:2:lの割合で反応器に
導入する他は実施例5と同様にして反応を行なった。そ
の結果、2−クロロ1,1,1.2−テトラフルオロエ
タン、1,1,1.2−テトラフルオロエタン、1,1
.1−トリフルオロエタンが、それぞれ、18.65.
16wt%の割合で生成した他、トリフルオロエチレン
等のオレフィン類が0.06wt%生成した。
2テトラフルオロエタンを4:2:lの割合で反応器に
導入する他は実施例5と同様にして反応を行なった。そ
の結果、2−クロロ1,1,1.2−テトラフルオロエ
タン、1,1,1.2−テトラフルオロエタン、1,1
.1−トリフルオロエタンが、それぞれ、18.65.
16wt%の割合で生成した他、トリフルオロエチレン
等のオレフィン類が0.06wt%生成した。
実施例11
水素、六フッ化イオウおよび2,2−ジクロロ−1,1
,1,2−テトラフルオロエタンを4:2:1の割合で
反応器に導入する他は実施例5と同様にして反応を行な
った。その結果、2−クロロ1.1,1.2−テトラフ
ルオロエタン、1,1,1.2−テトラフルオロエタン
、1,1.1−トリフルオロエタンが、それぞれ、19
.64.16wt%の割合で生成した他、トリフルオロ
エチレン等のオレフィン類が0.05wt%生成した。
,1,2−テトラフルオロエタンを4:2:1の割合で
反応器に導入する他は実施例5と同様にして反応を行な
った。その結果、2−クロロ1.1,1.2−テトラフ
ルオロエタン、1,1,1.2−テトラフルオロエタン
、1,1.1−トリフルオロエタンが、それぞれ、19
.64.16wt%の割合で生成した他、トリフルオロ
エチレン等のオレフィン類が0.05wt%生成した。
実施例12
反応温度を300℃とし、水素、窒素および2−り四ロ
ー1.1,1.2−テトラフルオロエタンを4:1:1
の割合で反応器に導入する他は実施例5と同様にして反
応を行なった。その結果、14.1.2−テトラフルオ
ロエタン、l、 l、 1−トリフルオロエタンが、そ
れぞれ、89、l 0wt%の割合で生成した他、トリ
フルオロエチレン等のオレフィン類が0.05wt%生
成した。
ー1.1,1.2−テトラフルオロエタンを4:1:1
の割合で反応器に導入する他は実施例5と同様にして反
応を行なった。その結果、14.1.2−テトラフルオ
ロエタン、l、 l、 1−トリフルオロエタンが、そ
れぞれ、89、l 0wt%の割合で生成した他、トリ
フルオロエチレン等のオレフィン類が0.05wt%生
成した。
実施例13
水素、二酸化炭素、窒素およびクロロペンタフルオロエ
タンを2 :o、s +0.5 : 1の割合で反応器
に導入する他は実施例12と同様にして反応を行なった
。その結果、ペンタフルオロエタン、1,1.1−トリ
フルオロエタンが、それぞれ、72.28wt%の割合
で生成した。
タンを2 :o、s +0.5 : 1の割合で反応器
に導入する他は実施例12と同様にして反応を行なった
。その結果、ペンタフルオロエタン、1,1.1−トリ
フルオロエタンが、それぞれ、72.28wt%の割合
で生成した。
実施例13
水素、窒素、二酸化炭素および1−クロロ−■、1−ジ
フルオロエタンを2:0.5 ・0.5:1の割合で
反応器に導入する他は実施例12と同様にして反応を行
なった。その結果、1.1−ジフルオロエタンが、それ
ぞれ、77.22wt%の割合で生成したほか。オレフ
ィン類がO,1wt%生成した。
フルオロエタンを2:0.5 ・0.5:1の割合で
反応器に導入する他は実施例12と同様にして反応を行
なった。その結果、1.1−ジフルオロエタンが、それ
ぞれ、77.22wt%の割合で生成したほか。オレフ
ィン類がO,1wt%生成した。
比較例1
水素および四塩化炭素を2:1のモル比で反応器に導入
する他は実施例1と同様にして反応を行なった。その結
果、クロロメタン、ジクロロメタン、およびメタンがそ
れぞれ、81.9.2wt%の割合で生成したばかテト
ラクロロエチレンが約8wt%生成し、20時間で触媒
は失活した。
する他は実施例1と同様にして反応を行なった。その結
果、クロロメタン、ジクロロメタン、およびメタンがそ
れぞれ、81.9.2wt%の割合で生成したばかテト
ラクロロエチレンが約8wt%生成し、20時間で触媒
は失活した。
比較例2
水素およびトリクロロフルオロメタンを2=1のモル比
で反応器に導入する他は実施例2と同様にして反応を行
なった。その結果、ジクロロフルオロメタン、クロロフ
ルオロメタン、フルオロメタンがそれぞれ、39.34
.21.5wt%の割合で認められたほか、オレフィン
類が0.5wt%程度生成した。
で反応器に導入する他は実施例2と同様にして反応を行
なった。その結果、ジクロロフルオロメタン、クロロフ
ルオロメタン、フルオロメタンがそれぞれ、39.34
.21.5wt%の割合で認められたほか、オレフィン
類が0.5wt%程度生成した。
比較例3
水素およびジクロロフルオロメタンを2:1のモル比で
反応器に導入する他は実施例3と同様にして行なった。
反応器に導入する他は実施例3と同様にして行なった。
その結果、クロロジフルオロメタン、ジフルオロメタン
、フルオロメタンがそれぞれ、61.2?、11.wt
%の割合で認められたほか、オレフィン類が0.5wt
%程度生成した。
、フルオロメタンがそれぞれ、61.2?、11.wt
%の割合で認められたほか、オレフィン類が0.5wt
%程度生成した。
比較例4
水素および1,1.1−トリクロロフルオロエタンを2
:1のモル比で反応器に導入する他は実施例4と同様に
した。その結果、2,2−ジクロロ−1,1,1−トリ
フルオロエタン、2−クロロ−1゜1.1−トリフルオ
ロエタン、1,1.1−トリフルオロエタンがそれぞれ
、91.3.5wt%の割合で生成したほか、オレフィ
ン類が0.5 wt%程度生成した。
:1のモル比で反応器に導入する他は実施例4と同様に
した。その結果、2,2−ジクロロ−1,1,1−トリ
フルオロエタン、2−クロロ−1゜1.1−トリフルオ
ロエタン、1,1.1−トリフルオロエタンがそれぞれ
、91.3.5wt%の割合で生成したほか、オレフィ
ン類が0.5 wt%程度生成した。
比較例5
水素および2.2−ジクロロ−1,1,I、 2−テト
ラフルオロエタンを4:1の割合で反応器に導入する他
は実施例5と同様にして反応を行なった。
ラフルオロエタンを4:1の割合で反応器に導入する他
は実施例5と同様にして反応を行なった。
その結果、2−クロロ−1,1,1,2−テトラフルオ
ロエタン、1,1,1.2−テトラフルオロエタン、1
゜11−トリフルオロエタンがそれぞれ、19.62.
18wt%の割合で生成したほか、トリフルオロエチレ
ン等のオレフィン類が0.5wt%程度生成した。
ロエタン、1,1,1.2−テトラフルオロエタン、1
゜11−トリフルオロエタンがそれぞれ、19.62.
18wt%の割合で生成したほか、トリフルオロエチレ
ン等のオレフィン類が0.5wt%程度生成した。
比較例6
水素および2−クロロ−1,1,1,2−テトラフルオ
ロエタンを4=1の割合で反応器に導入する他は実施例
6と同様にして反応を行なった。その結果、1,1,1
.2−テトラフルオロエタン、1,1゜1−1−リフル
オロエタンがそれぞれ、88.11wt%の割合で生成
したほか、オレフィン類が0.5wt%程度生成した。
ロエタンを4=1の割合で反応器に導入する他は実施例
6と同様にして反応を行なった。その結果、1,1,1
.2−テトラフルオロエタン、1,1゜1−1−リフル
オロエタンがそれぞれ、88.11wt%の割合で生成
したほか、オレフィン類が0.5wt%程度生成した。
比較例7
水素およびクロロペンタフルオロエタンを2:lの割合
で反応器に導入する他は実施例7と同様にして反応を行
なった。その結果、ペンタフルオロエタン、11.1−
トリフルオロエタンがそれぞれ、7I、28wt%の割
合で生成したほか、オレフィン類が0.5wt%程度生
成した。
で反応器に導入する他は実施例7と同様にして反応を行
なった。その結果、ペンタフルオロエタン、11.1−
トリフルオロエタンがそれぞれ、7I、28wt%の割
合で生成したほか、オレフィン類が0.5wt%程度生
成した。
比較例8
水素および1−クロロ−1,1−ジフルオロエタンを2
=1の割合で反応器に導入する他は実施例8と同様にし
て反応を行なった。その結果、1.1−ジフルオロエタ
ン、エタンがそれぞれ、76.22wt%生成したほか
、オレフィン類が約1wt%生成した。
=1の割合で反応器に導入する他は実施例8と同様にし
て反応を行なった。その結果、1.1−ジフルオロエタ
ン、エタンがそれぞれ、76.22wt%生成したほか
、オレフィン類が約1wt%生成した。
[発明の効果]
本発明は実施例に示した如く、ハロゲン化炭素の水素還
元においてオレフィンの形成を抑制するという効果を有
する。
元においてオレフィンの形成を抑制するという効果を有
する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、還元触媒の存在下、還元剤として水素に二酸化炭素
、窒素、塩化水素、フッ化水素、アルゴン、クリプトン
、キセノン、六フッ化イオウから選ばれる少なくとも1
種の化合物を添加してなる混合ガスを用いて還元反応を
行なうことを特徴とするハロゲン化炭素の還元方法。 2、水素に添加する化合物の濃度が1〜99vol%、
好ましくは10〜90vol%である請求項1に記載の
ハロゲン化炭素の還元方法。 3、ハロゲン化炭素がC_nH_2_n_+_2_−_
x_−_yC1_xF_y(1≦n≦3、1≦x≦8、
0≦y≦7、1≦x+y≦8)で表わされ、少なくとも
1つの塩素原子を分子内に含むハロゲン化アルキルであ
る請求項1に記載のハロゲン化炭素の還元方法。 4、還元触媒が白金族元素を主成分とする請求項1に記
載のハロゲン化炭素の還元方法。 5、触媒成分が活性炭に担持されてなることを特徴とす
る請求項1に記載のハロゲン化炭素の還元方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2130154A JPH0426636A (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | ハロゲン化炭素の還元方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2130154A JPH0426636A (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | ハロゲン化炭素の還元方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0426636A true JPH0426636A (ja) | 1992-01-29 |
Family
ID=15027282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2130154A Pending JPH0426636A (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | ハロゲン化炭素の還元方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0426636A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992018447A1 (fr) * | 1991-04-23 | 1992-10-29 | Ag Technology Co., Ltd. | Procede pour la production d'hydrochloromethanes |
| WO1996004226A1 (en) * | 1994-07-29 | 1996-02-15 | Daikin Industries, Ltd. | Method of purifying pentafluoroethane |
| WO2022163746A1 (ja) * | 2021-01-29 | 2022-08-04 | Agc株式会社 | 水素還元反応によるハイドロフルオロカーボンの製造方法 |
| WO2024150830A1 (ja) * | 2023-01-13 | 2024-07-18 | ダイキン工業株式会社 | フルオロエタン化合物の製造方法及びフルオロオレフィンの製造方法 |
-
1990
- 1990-05-22 JP JP2130154A patent/JPH0426636A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO1992018447A1 (fr) * | 1991-04-23 | 1992-10-29 | Ag Technology Co., Ltd. | Procede pour la production d'hydrochloromethanes |
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| WO1996004226A1 (en) * | 1994-07-29 | 1996-02-15 | Daikin Industries, Ltd. | Method of purifying pentafluoroethane |
| US5852223A (en) * | 1994-07-29 | 1998-12-22 | Daikin Industries, Ltd. | Purification methods of pentafluoroethane |
| CN1059660C (zh) * | 1994-07-29 | 2000-12-20 | 大金工业株式会社 | 五氟乙烷的精制方法 |
| WO2022163746A1 (ja) * | 2021-01-29 | 2022-08-04 | Agc株式会社 | 水素還元反応によるハイドロフルオロカーボンの製造方法 |
| JPWO2022163746A1 (ja) * | 2021-01-29 | 2022-08-04 | ||
| CN116888091A (zh) * | 2021-01-29 | 2023-10-13 | Agc株式会社 | 通过氢还原反应来进行的氢氟烃的制造方法 |
| WO2024150830A1 (ja) * | 2023-01-13 | 2024-07-18 | ダイキン工業株式会社 | フルオロエタン化合物の製造方法及びフルオロオレフィンの製造方法 |
| JP2024100745A (ja) * | 2023-01-13 | 2024-07-26 | ダイキン工業株式会社 | フルオロエタン化合物の製造方法及びフルオロオレフィンの製造方法 |
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