JPH0426641B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0426641B2 JPH0426641B2 JP23622887A JP23622887A JPH0426641B2 JP H0426641 B2 JPH0426641 B2 JP H0426641B2 JP 23622887 A JP23622887 A JP 23622887A JP 23622887 A JP23622887 A JP 23622887A JP H0426641 B2 JPH0426641 B2 JP H0426641B2
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- JP
- Japan
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- cover
- road surface
- gap
- conveyor
- roadside
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 238000010408 sweeping Methods 0.000 claims description 6
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は火山灰のような水を含み易くて、乾燥
すれば固結する路上堆積物の清掃に適した路面清
掃装置に関する。
すれば固結する路上堆積物の清掃に適した路面清
掃装置に関する。
従来路上堆積物積込み用コンベヤの下端部と、
その後面に設けた積込口に路上堆積物を掃き込む
回転ブラシとを、下端が路面に略摺接する車体側
の両側案内壁間に取付けた路面清掃装置は、特公
昭51−41782号公報等に示され、又路上堆積物を
前方に掃き出す回転ブラシを覆う車輪付きカバー
の前端に車載真空貯槽への吸込管の吸込口を取り
付けた路面清掃装置は特公昭42−14362号公報等
に示されている。
その後面に設けた積込口に路上堆積物を掃き込む
回転ブラシとを、下端が路面に略摺接する車体側
の両側案内壁間に取付けた路面清掃装置は、特公
昭51−41782号公報等に示され、又路上堆積物を
前方に掃き出す回転ブラシを覆う車輪付きカバー
の前端に車載真空貯槽への吸込管の吸込口を取り
付けた路面清掃装置は特公昭42−14362号公報等
に示されている。
路面な堆積した火山灰を清掃するに際し、この
従来型装置を使用すると、前者の特公昭51−
41782号公報記載の装置では、回転ブラシの回転
につれブラシ毛に付着した火山灰の一部が後方に
排出されるため相当の清掃し残しを生じ、他の清
掃自動車で再度清掃し直さねばならない。又火山
灰中の粉塵が前後に拡散し易く、衛生上の問題を
生ずるため、火山灰に散水しながら清掃するよう
にすると、ブラシ毛に付着する火山灰が更に増大
して清掃し残しを増大する。
従来型装置を使用すると、前者の特公昭51−
41782号公報記載の装置では、回転ブラシの回転
につれブラシ毛に付着した火山灰の一部が後方に
排出されるため相当の清掃し残しを生じ、他の清
掃自動車で再度清掃し直さねばならない。又火山
灰中の粉塵が前後に拡散し易く、衛生上の問題を
生ずるため、火山灰に散水しながら清掃するよう
にすると、ブラシ毛に付着する火山灰が更に増大
して清掃し残しを増大する。
又後者の公報記載の装置の場合は、第6図に示
すように火山灰Aの路上堆積層が厚くて、該灰の
表面と第2カバー6の前壁下端との隙間tが小さ
いと、該隙間によつて吸込空気が絞られるため、
吸込管9内空気流の速度が低下して、沈降する火
山灰が該吸込管の吸込口に付着して成長し始め
(これは火山灰が雨水や散水により湿気を帯びた
場合に著しい)、この火山灰付着塊Bが成長する
と、灰吸込力が低下して路面を清掃しきれなくな
る。しかも第6図鎖線示Dのように路上堆積層の
厚さが隙間tを生じないように厚い場合は路面の
清掃が不可能となる。
すように火山灰Aの路上堆積層が厚くて、該灰の
表面と第2カバー6の前壁下端との隙間tが小さ
いと、該隙間によつて吸込空気が絞られるため、
吸込管9内空気流の速度が低下して、沈降する火
山灰が該吸込管の吸込口に付着して成長し始め
(これは火山灰が雨水や散水により湿気を帯びた
場合に著しい)、この火山灰付着塊Bが成長する
と、灰吸込力が低下して路面を清掃しきれなくな
る。しかも第6図鎖線示Dのように路上堆積層の
厚さが隙間tを生じないように厚い場合は路面の
清掃が不可能となる。
本発明はこの問題に対処するもので、車載真空
貯槽1内に上端排出口を開口させたコンベヤ2の
コンベヤケース下端部を前壁として、下端が開放
された箱状体を形成する第1カバー3に、その両
側壁下縁を路面に略摺接させる手段を設け、且つ
該コンベヤケース下端部の後面に設けた積込口に
火山灰等の路上堆積物を掃き込む回転ブラシ5を
該第1カバー内に取付けてなる第1掃除機と、下
端が開放された箱状体を形成する第2カバー6
に、その両側壁と後壁の下縁を路面に略摺接させ
る手段を設け、且つ路上堆積物を前上方に掃き出
す回転ブラシ8を該第2カバー内の後方に取付け
て、該第2カバーの前壁と回転ブラシ8との間の
第2カバー部分に車載真空貯槽1への路上堆積物
吸込管9を連結してなる第2掃除機とを含み、第
1カバー3が第2カバー6より前行して牽引され
るように、該両カバーを真空貯槽1の搭載自動車
に取付けて、第2カバー6の前壁下端と路面との
間の隙間aを、前記コンベヤケース下端と路面と
の間の隙間bより小さくしたことを特徴とする。
貯槽1内に上端排出口を開口させたコンベヤ2の
コンベヤケース下端部を前壁として、下端が開放
された箱状体を形成する第1カバー3に、その両
側壁下縁を路面に略摺接させる手段を設け、且つ
該コンベヤケース下端部の後面に設けた積込口に
火山灰等の路上堆積物を掃き込む回転ブラシ5を
該第1カバー内に取付けてなる第1掃除機と、下
端が開放された箱状体を形成する第2カバー6
に、その両側壁と後壁の下縁を路面に略摺接させ
る手段を設け、且つ路上堆積物を前上方に掃き出
す回転ブラシ8を該第2カバー内の後方に取付け
て、該第2カバーの前壁と回転ブラシ8との間の
第2カバー部分に車載真空貯槽1への路上堆積物
吸込管9を連結してなる第2掃除機とを含み、第
1カバー3が第2カバー6より前行して牽引され
るように、該両カバーを真空貯槽1の搭載自動車
に取付けて、第2カバー6の前壁下端と路面との
間の隙間aを、前記コンベヤケース下端と路面と
の間の隙間bより小さくしたことを特徴とする。
上記構成によれば、真空貯槽搭載自動車の低速
走行により、コンベヤケース下端と路面との間の
隙間bを通つて相対的に第1カバー3内に送り込
まれる火山灰等の路上堆積物は、回転ブラシ5に
よつてコンベヤケース下端の積込口に掃き込まれ
て、該コンベヤ2により真空貯槽1に積込まれ
る。回転ブラシ5に付着してその後方に排出され
る火山灰は、該回転ブラシと第1カバー3の後壁
との間に溜まるが、その一部は回転ブラシ5によ
り再びコンベヤケースの積込口に掃き込まれ、又
残余の火山灰は第1カバーの後壁下端と路面との
間の隙間cから後方に排出される。
走行により、コンベヤケース下端と路面との間の
隙間bを通つて相対的に第1カバー3内に送り込
まれる火山灰等の路上堆積物は、回転ブラシ5に
よつてコンベヤケース下端の積込口に掃き込まれ
て、該コンベヤ2により真空貯槽1に積込まれ
る。回転ブラシ5に付着してその後方に排出され
る火山灰は、該回転ブラシと第1カバー3の後壁
との間に溜まるが、その一部は回転ブラシ5によ
り再びコンベヤケースの積込口に掃き込まれ、又
残余の火山灰は第1カバーの後壁下端と路面との
間の隙間cから後方に排出される。
この場合路上堆積物(灰)が雨水等を含有して
いる場合は、その比重が大きくて凝固し易いた
め、該灰が回転ブラシ5によつてコンベヤケース
の積込口に掃き込まれ易いのと、路上堆積物が該
回転ブラシに付着して後方に送られる際に乾燥す
るのとにより、該隙間cより後方に排出される灰
の含有水分は少なくなる。又路上堆積物が乾燥し
ている場合は、回転ブラシ5の回転によつて第1
カバー3内に生ずる粉塵は、コンベヤケース内に
形成されている僅少の空気通路を経て真空貯槽1
に吸引されるから、該第1カバー外に粉塵が出る
恐れも殆どない。
いる場合は、その比重が大きくて凝固し易いた
め、該灰が回転ブラシ5によつてコンベヤケース
の積込口に掃き込まれ易いのと、路上堆積物が該
回転ブラシに付着して後方に送られる際に乾燥す
るのとにより、該隙間cより後方に排出される灰
の含有水分は少なくなる。又路上堆積物が乾燥し
ている場合は、回転ブラシ5の回転によつて第1
カバー3内に生ずる粉塵は、コンベヤケース内に
形成されている僅少の空気通路を経て真空貯槽1
に吸引されるから、該第1カバー外に粉塵が出る
恐れも殆どない。
又第1カバー3の隙間cより排出される路上堆
積物の表面と、第2カバー6の前壁下端との間に
は、必らず空気通路が形成されるため、該第2カ
バー内の回転ブラシ8によつて前上方に掃き出さ
れた路上堆積物(灰)は該空気通路等より真空吸
引される気流に随伴して吸込管9より真空貯槽1
に積込まれる。吸込管9内の気流速度が路上堆積
物成分の沈降速度以上になるように、該空気通路
の断面積を設定すれば、該吸込管の吸込口に火山
灰等の付着塊を生じない。
積物の表面と、第2カバー6の前壁下端との間に
は、必らず空気通路が形成されるため、該第2カ
バー内の回転ブラシ8によつて前上方に掃き出さ
れた路上堆積物(灰)は該空気通路等より真空吸
引される気流に随伴して吸込管9より真空貯槽1
に積込まれる。吸込管9内の気流速度が路上堆積
物成分の沈降速度以上になるように、該空気通路
の断面積を設定すれば、該吸込管の吸込口に火山
灰等の付着塊を生じない。
第1図〜第5図は本発明の一実施例を示し、真
空貯槽1は、吸込管9内の吸込み灰を噴射水で湿
らせる水タンク10や真空貯槽上部に設けたダク
ト11、及び該ダクト後端と真空貯槽1との連通
口に張設した濾網12等と一体となつて、自動車
13の車体14の後端にピン15で後方への傾動
自在に枢架され、該真空貯槽の後端には、これに
沈降した路上堆積物の排出扉16が設けられる。
17は貯槽1内を真空に維持するブロアで、該ブ
ロア17は車体14上に取付けられ、常時はその
ブロアカバー18上にダクト11の前部が休息し
て、ブロア17の吸込口17aが該ダクトに連通
する。
空貯槽1は、吸込管9内の吸込み灰を噴射水で湿
らせる水タンク10や真空貯槽上部に設けたダク
ト11、及び該ダクト後端と真空貯槽1との連通
口に張設した濾網12等と一体となつて、自動車
13の車体14の後端にピン15で後方への傾動
自在に枢架され、該真空貯槽の後端には、これに
沈降した路上堆積物の排出扉16が設けられる。
17は貯槽1内を真空に維持するブロアで、該ブ
ロア17は車体14上に取付けられ、常時はその
ブロアカバー18上にダクト11の前部が休息し
て、ブロア17の吸込口17aが該ダクトに連通
する。
コンベヤ2はコンベヤケース19の上下に回転
自在に取付けた案内ドラム20と駆動ドラム21
とに第4図及び第5図に示すゴム製のコンベヤベ
ルト22をかけたもので、該コンベヤベルト22
はその無端ベルト22aの外周に横断隔離22b
とその側端を夫々連結する波形側壁22cとより
なる弾性バケツトを連設してなり、駆動ドラム2
1を第1図矢印方向に駆動する油圧モータ23は
コンベヤケース19の側壁に取付けられる。コン
ベヤケース19の上部は、その下面に植設したブ
ラケツト24を介して、車体14上に植設したブ
ラケツト25にピン26で傾動自在に枢架され、
該コンベヤケースの上端部は真空貯槽1内に突出
して、その上端及び後面に排出口27が設けられ
る。28はコンベヤケース下端部の後面に設けた
積込口で、図示の積込口28の下端には、弱いば
ね29の弾力や自重によつて後端が略路上堆積物
上を滑動し得る傾斜案内板30が上下揺動自在に
枢架31されている。図示の傾斜案内板30の先
端部30aはゴム板である。
自在に取付けた案内ドラム20と駆動ドラム21
とに第4図及び第5図に示すゴム製のコンベヤベ
ルト22をかけたもので、該コンベヤベルト22
はその無端ベルト22aの外周に横断隔離22b
とその側端を夫々連結する波形側壁22cとより
なる弾性バケツトを連設してなり、駆動ドラム2
1を第1図矢印方向に駆動する油圧モータ23は
コンベヤケース19の側壁に取付けられる。コン
ベヤケース19の上部は、その下面に植設したブ
ラケツト24を介して、車体14上に植設したブ
ラケツト25にピン26で傾動自在に枢架され、
該コンベヤケースの上端部は真空貯槽1内に突出
して、その上端及び後面に排出口27が設けられ
る。28はコンベヤケース下端部の後面に設けた
積込口で、図示の積込口28の下端には、弱いば
ね29の弾力や自重によつて後端が略路上堆積物
上を滑動し得る傾斜案内板30が上下揺動自在に
枢架31されている。図示の傾斜案内板30の先
端部30aはゴム板である。
コンベヤケース19の下部両側は、夫々第1カ
バー3の両側頂部に適宜の取付金具32により傾
斜の調整可能に取付けられ、該第1カバー3はそ
の前端を塞ぐコンベヤケース下端部と協同して下
端が開放された箱状体を形成する。第1カバー3
は、その両側壁板下部に夫々取付けたゴム板製の
スカート33が略路面に接するようにして、後端
両側に夫々取付けた車輪(キヤスタ)4と、前端
の頂部両側を夫々車体14に連結する着脱自在の
牽引ロツド34(第2図)とで支持される。35
は非清掃時にピン26を中心として第1掃除機を
持上げ回動するように車体14に取付けた単動形
エアシリンダで、そのピストンロツド下端にはチ
エン36を介して第1カバー3が支持される。こ
のためエアシリンダ35が収縮すると、コンベヤ
ケース19は第1図鎖線示の位置に回動する。
バー3の両側頂部に適宜の取付金具32により傾
斜の調整可能に取付けられ、該第1カバー3はそ
の前端を塞ぐコンベヤケース下端部と協同して下
端が開放された箱状体を形成する。第1カバー3
は、その両側壁板下部に夫々取付けたゴム板製の
スカート33が略路面に接するようにして、後端
両側に夫々取付けた車輪(キヤスタ)4と、前端
の頂部両側を夫々車体14に連結する着脱自在の
牽引ロツド34(第2図)とで支持される。35
は非清掃時にピン26を中心として第1掃除機を
持上げ回動するように車体14に取付けた単動形
エアシリンダで、そのピストンロツド下端にはチ
エン36を介して第1カバー3が支持される。こ
のためエアシリンダ35が収縮すると、コンベヤ
ケース19は第1図鎖線示の位置に回動する。
回転ブラシ5は第1カバー3の互いに平行な両
垂直側壁板の間に回動自在に取付けられ、その円
筒状のドラム5aを該第1カバーに取付けた油圧
モータ37で矢印方向に駆動することにより、該
ドラム外周に植設したブラシ毛(ピアノ線)5b
が路上堆積物をコンベヤ側積込口28に掃き込
む。ブラシ毛5bは第2掃除機側の回転ブラシ8
のブラシ毛よりも曲げ剛性即ち掃き込み力を大き
くするのがよい。
垂直側壁板の間に回動自在に取付けられ、その円
筒状のドラム5aを該第1カバーに取付けた油圧
モータ37で矢印方向に駆動することにより、該
ドラム外周に植設したブラシ毛(ピアノ線)5b
が路上堆積物をコンベヤ側積込口28に掃き込
む。ブラシ毛5bは第2掃除機側の回転ブラシ8
のブラシ毛よりも曲げ剛性即ち掃き込み力を大き
くするのがよい。
38は第1カバーの後壁板3aの下部に昇降調
節可能に取付けたゴム板製のスカートで、該スカ
ート38と路面との間には僅少の隙間cを形成し
得る。スカート昇降機構は、該スカートの上部に
貼着した支板に垂直の長孔を設けて、該長孔を貫
通するボルトを後壁板3aにねじ込む等の簡単な
もので、隙間cを零にすることが可能である。尚
スカート33も第1カバー側壁板に昇降調節可能
に取付けるのがよく、又該第1カバー3とコンベ
ヤケース19との間に生ずる隙間には適宜ゴムパ
ツキン39等を取付けるのがよい。
節可能に取付けたゴム板製のスカートで、該スカ
ート38と路面との間には僅少の隙間cを形成し
得る。スカート昇降機構は、該スカートの上部に
貼着した支板に垂直の長孔を設けて、該長孔を貫
通するボルトを後壁板3aにねじ込む等の簡単な
もので、隙間cを零にすることが可能である。尚
スカート33も第1カバー側壁板に昇降調節可能
に取付けるのがよく、又該第1カバー3とコンベ
ヤケース19との間に生ずる隙間には適宜ゴムパ
ツキン39等を取付けるのがよい。
真空貯槽1の前壁板1aには、ピン15を中心
として該真空貯槽を回動する場合にコンベヤケー
ス19の挿脱可能な密封装置40が取付けられ
る。密封装置40は適宜のガイド機構により案内
されるゴムパツキン41をばね42でコンベヤケ
ース19に押付ける簡単な構成でよい。
として該真空貯槽を回動する場合にコンベヤケー
ス19の挿脱可能な密封装置40が取付けられ
る。密封装置40は適宜のガイド機構により案内
されるゴムパツキン41をばね42でコンベヤケ
ース19に押付ける簡単な構成でよい。
第2掃除機は下端を開放した直方体状の第2カ
バー6を、その両側壁板と後壁板の下部に夫々昇
降調節自在に取付けたゴム板製のスカート43,
44が路面に略摺接するように、後端両側の車輪
(キヤスタ)7と、前端の頂部両側を夫々車体1
4に連結する垂直の牽引機構45(第2図)とに
支持させている。牽引機構45は第2カバー前端
部を昇降自在に案内する車体側の案内手段と、該
第2カバー前端部を引上げ方向に賦勢する接地圧
軽減用引張ばねとを含む。
バー6を、その両側壁板と後壁板の下部に夫々昇
降調節自在に取付けたゴム板製のスカート43,
44が路面に略摺接するように、後端両側の車輪
(キヤスタ)7と、前端の頂部両側を夫々車体1
4に連結する垂直の牽引機構45(第2図)とに
支持させている。牽引機構45は第2カバー前端
部を昇降自在に案内する車体側の案内手段と、該
第2カバー前端部を引上げ方向に賦勢する接地圧
軽減用引張ばねとを含む。
第2カバー6内の後方に略その全幅に渡つて従
来同様に取付けた回転ブラシ8は、該カバーに取
付けた油圧モータ46によつて矢印方向に駆動さ
れ、該回転ブラシと第2カバー前壁板6bとの間
において該第2カバー頂板に可撓性吸込管9の吸
込口47が連結される。可撓性吸込管9の上端
は、車体14に植設した支持部材48に支持さ
れ、車体上に真空貯槽1等が休息した第2図の状
態においては、該真空貯槽前壁板1aに植設した
排出口49に該吸込管9の上端が分離自在に連通
連結される。排出口49は第3図に示すように真
空貯槽の中央側に傾斜或いは彎曲させて前壁板1
aに植設されていて、該排出口49より吸出され
た空気や灰等が、真空貯槽天井板1bによつてコ
ンベヤ側排出口27と反対側に分散させられるよ
うに構成され、該灰等は真空貯槽内を通過する際
に略均等に沈降分離される。
来同様に取付けた回転ブラシ8は、該カバーに取
付けた油圧モータ46によつて矢印方向に駆動さ
れ、該回転ブラシと第2カバー前壁板6bとの間
において該第2カバー頂板に可撓性吸込管9の吸
込口47が連結される。可撓性吸込管9の上端
は、車体14に植設した支持部材48に支持さ
れ、車体上に真空貯槽1等が休息した第2図の状
態においては、該真空貯槽前壁板1aに植設した
排出口49に該吸込管9の上端が分離自在に連通
連結される。排出口49は第3図に示すように真
空貯槽の中央側に傾斜或いは彎曲させて前壁板1
aに植設されていて、該排出口49より吸出され
た空気や灰等が、真空貯槽天井板1bによつてコ
ンベヤ側排出口27と反対側に分散させられるよ
うに構成され、該灰等は真空貯槽内を通過する際
に略均等に沈降分離される。
尚非清掃時に第2カバー6を路面より持上げる
油圧シリンダ50が車体に取付けられていること
は第1掃除機と同様である。51は自動車13の
側方に張出し可能なカツターブラシで、第1カバ
ー3内に路上堆積物を掃き込む従来同様のもので
あるが、火山灰の堆積厚さが大きい場合は使用し
ない。
油圧シリンダ50が車体に取付けられていること
は第1掃除機と同様である。51は自動車13の
側方に張出し可能なカツターブラシで、第1カバ
ー3内に路上堆積物を掃き込む従来同様のもので
あるが、火山灰の堆積厚さが大きい場合は使用し
ない。
又第4図及び第5図に示すようにコンベヤ2
が、両側に夫々伸縮自在な波形側壁22cを備え
る弾性バケツトを無端ベルト22aの外周に、そ
の回行可能に連設したコンベヤベルト22と、火
山灰等の通過可能な4mm以上の隙間をおいて該コ
ンベヤベルトを囲むコンベヤケース19とよりな
る傾斜コンベヤの場合は、回転ブラシ5の回転に
よつて第1カバー3内に生ずる粉塵が、該隙間を
通つて真空貯槽1に吸引されるため、火山灰が乾
燥していても該第1カバーの前後に粉塵が拡散す
る恐れはない。この隙間によつてコンベヤケース
積込口に形成される空気通路の断面積は、吸込管
9内の空気通路断面積より著しく小さいことは勿
論である。
が、両側に夫々伸縮自在な波形側壁22cを備え
る弾性バケツトを無端ベルト22aの外周に、そ
の回行可能に連設したコンベヤベルト22と、火
山灰等の通過可能な4mm以上の隙間をおいて該コ
ンベヤベルトを囲むコンベヤケース19とよりな
る傾斜コンベヤの場合は、回転ブラシ5の回転に
よつて第1カバー3内に生ずる粉塵が、該隙間を
通つて真空貯槽1に吸引されるため、火山灰が乾
燥していても該第1カバーの前後に粉塵が拡散す
る恐れはない。この隙間によつてコンベヤケース
積込口に形成される空気通路の断面積は、吸込管
9内の空気通路断面積より著しく小さいことは勿
論である。
本発明によれば、火山灰等の路上堆積厚さが第
2掃除機で清掃し得る厚さになるように、第1掃
除機が該第2掃除機に前行して掃除するため、火
山灰等が70〜160mm程度の厚さで路上に堆積して
いても、該火山灰等の湿度や乾燥度の如何に拘ら
ず1回で清掃することができ、清掃時に粉塵を発
生して衛生上の問題を生ずる恐れもない効果があ
る。
2掃除機で清掃し得る厚さになるように、第1掃
除機が該第2掃除機に前行して掃除するため、火
山灰等が70〜160mm程度の厚さで路上に堆積して
いても、該火山灰等の湿度や乾燥度の如何に拘ら
ず1回で清掃することができ、清掃時に粉塵を発
生して衛生上の問題を生ずる恐れもない効果があ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す縦断側面図、
第2図はその全体構成を示す側面図、第3図は第
2図の−断面図、第4図及び第5図はコンベ
ヤベルトの正面図及び縦断側面図、第6図は第2
掃除機単独使用時の縦断側面図である。 11……ダクト、12……濾網、13……自動
車、17……ブロア、17a……ブロア吸込口。
第2図はその全体構成を示す側面図、第3図は第
2図の−断面図、第4図及び第5図はコンベ
ヤベルトの正面図及び縦断側面図、第6図は第2
掃除機単独使用時の縦断側面図である。 11……ダクト、12……濾網、13……自動
車、17……ブロア、17a……ブロア吸込口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車載真空槽1内に上端排出口を開口させたコ
ンベヤ2のコンベヤケース下端部を前壁として、
下端が開放された箱状体を形成する第1カバー3
に、その両側壁下縁を路面に略摺接させる手段を
設け、且つ該コンベヤケース下端部の後面に設け
た積込口に火山灰等の路上堆積物を掃き込む回転
ブラシ5を該第1カバー内に取付けてなる第1掃
除機と、下端が開放された箱状体を形成する第2
カバー6に、その両側壁と後壁の下縁を路面に略
摺接させる手段を設け、且つ路上堆積物を前上方
に掃き出す回転ブラシ8を該第2カバー内の後方
に取付けて、該第2カバーの前壁と回転ブラシ8
との間の第2カバー部分に車載真空貯槽1への路
上堆積物吸込管9を連結してなる第2掃除機とを
含み、第1カバー3が第2カバー6より前行して
牽引されるように、該両カバーを真空貯槽1の搭
載自動車に取付けて、第2カバー6の前壁下端と
路面との間の隙間aを、前記コンベヤケース下端
と路面との間の隙間bより小さくしたことを特徴
とする路面清掃装置。 2 吸込管9の吸込口に火山灰等の付着塊を生じ
ないように、第2カバーの前壁下端と路面との間
の隙間aを、第1カバーの後壁下端と路面との間
の隙間cより大きくした特許請求の範囲第1項記
載の路面清掃装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23622887A JPS6480607A (en) | 1987-09-22 | 1987-09-22 | Road surface cleaner |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23622887A JPS6480607A (en) | 1987-09-22 | 1987-09-22 | Road surface cleaner |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6480607A JPS6480607A (en) | 1989-03-27 |
| JPH0426641B2 true JPH0426641B2 (ja) | 1992-05-07 |
Family
ID=16997691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23622887A Granted JPS6480607A (en) | 1987-09-22 | 1987-09-22 | Road surface cleaner |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6480607A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020051225A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | 東芝ライテック株式会社 | 灯体洗浄装置 |
| CN109972577A (zh) * | 2019-04-29 | 2019-07-05 | 盐城工学院 | 一种用于清扫落叶的特种机器人 |
| CN110184976A (zh) * | 2019-06-28 | 2019-08-30 | 钱娟娟 | 市政街道清洁车 |
| CN110184977A (zh) * | 2019-06-28 | 2019-08-30 | 钱娟娟 | 低噪音市政清洁车 |
-
1987
- 1987-09-22 JP JP23622887A patent/JPS6480607A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6480607A (en) | 1989-03-27 |
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Legal Events
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