JPH04266521A - 冷凍サイクルの冷媒配管接続装置 - Google Patents
冷凍サイクルの冷媒配管接続装置Info
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- JPH04266521A JPH04266521A JP3026325A JP2632591A JPH04266521A JP H04266521 A JPH04266521 A JP H04266521A JP 3026325 A JP3026325 A JP 3026325A JP 2632591 A JP2632591 A JP 2632591A JP H04266521 A JPH04266521 A JP H04266521A
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- refrigerant
- refrigerant pipe
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L39/00—Joints or fittings for double-walled or multi-channel pipes or pipe assemblies
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00507—Details, e.g. mounting arrangements, desaeration devices
- B60H1/00557—Details of ducts or cables
- B60H1/00571—Details of ducts or cables of liquid ducts, e.g. for coolant liquids or refrigerants
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B41/00—Fluid-circulation arrangements
- F25B41/40—Fluid line arrangements
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用冷房装置等の
冷凍サイクルに存在するアルミニウム製冷媒配管に取り
付けられる接続装置であって、冷媒配管同士を接続して
冷媒の流路を形成するための装置に関する。
冷凍サイクルに存在するアルミニウム製冷媒配管に取り
付けられる接続装置であって、冷媒配管同士を接続して
冷媒の流路を形成するための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車全体の軽量化のために、自動車に
搭載される冷房装置等の軽量化が検討されている。この
内で、冷房装置の冷媒配管接続部分を軽量化するために
、接続しようとする2本の冷媒配管の先端に、各々、ア
ルミニウム製のフランジを取り付けて接続装置とし、そ
の接続装置同士を結合することにより、冷媒配管を接続
する装置が知られている(実開昭60−43416号)
。
搭載される冷房装置等の軽量化が検討されている。この
内で、冷房装置の冷媒配管接続部分を軽量化するために
、接続しようとする2本の冷媒配管の先端に、各々、ア
ルミニウム製のフランジを取り付けて接続装置とし、そ
の接続装置同士を結合することにより、冷媒配管を接続
する装置が知られている(実開昭60−43416号)
。
【0003】しかし、冷媒は冷媒配管に高圧で封入され
ているため、アルミニウム製のフランジでは強度的に不
安があり、どうしてもフランジ自体を大きくしなくては
ならない。このことは省スペースの観点から好ましくな
いため、接続装置としては、図10に示すごとくアルミ
ニウム材301と鉄材303とを組み合わせ、その鉄材
303部分で冷媒配管305を支持するフランジ307
が採用されている。
ているため、アルミニウム製のフランジでは強度的に不
安があり、どうしてもフランジ自体を大きくしなくては
ならない。このことは省スペースの観点から好ましくな
いため、接続装置としては、図10に示すごとくアルミ
ニウム材301と鉄材303とを組み合わせ、その鉄材
303部分で冷媒配管305を支持するフランジ307
が採用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、冷媒配管は
アルミニウムにて形成されている場合が多く、このアル
ミニウム製の冷媒配管にフランジを取り付けると、鉄製
のフランジとアルミニウム製の冷媒配管との間に異種金
属の接触に伴う起電力が生じて、金属部分の腐食を促進
させる恐れがあった。フランジを構成してる鉄材中の成
分によっては、特に冷媒配管側の腐食が促進されること
があり、冷媒配管が腐食することは、内部の高圧な冷媒
の漏出を招く恐れもあった。
アルミニウムにて形成されている場合が多く、このアル
ミニウム製の冷媒配管にフランジを取り付けると、鉄製
のフランジとアルミニウム製の冷媒配管との間に異種金
属の接触に伴う起電力が生じて、金属部分の腐食を促進
させる恐れがあった。フランジを構成してる鉄材中の成
分によっては、特に冷媒配管側の腐食が促進されること
があり、冷媒配管が腐食することは、内部の高圧な冷媒
の漏出を招く恐れもあった。
【0005】そこで、本発明は上記課題を解決すること
を目的とし、十分な強度で、かつ異種金属の接触を生じ
ない冷凍サイクルの冷媒配管接続装置を提供するもので
ある。
を目的とし、十分な強度で、かつ異種金属の接触を生じ
ない冷凍サイクルの冷媒配管接続装置を提供するもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の冷凍サイクルの
冷媒配管接続装置は、冷凍サイクルのアルミニウム製冷
媒配管を収納する貫通孔と、上記貫通孔の一方の開口部
が設けられ、上記冷媒配管の接続時に上記開口部から突
出している上記冷媒配管の端部近傍に係合した状態で被
接続対象物の接続面に当接される接続面と、を有する接
続フランジを備えた冷凍サイクルの冷媒配管接続装置に
おいて、上記接続フランジが、非導電性の樹脂成形物か
らなることを特徴とする。
冷媒配管接続装置は、冷凍サイクルのアルミニウム製冷
媒配管を収納する貫通孔と、上記貫通孔の一方の開口部
が設けられ、上記冷媒配管の接続時に上記開口部から突
出している上記冷媒配管の端部近傍に係合した状態で被
接続対象物の接続面に当接される接続面と、を有する接
続フランジを備えた冷凍サイクルの冷媒配管接続装置に
おいて、上記接続フランジが、非導電性の樹脂成形物か
らなることを特徴とする。
【0007】尚、本明細書で特に断わらない限り、「ア
ルミニウム」というのは、アルミニウム単体の金属材料
のみでなく、一般的なアルミニウム合金も含むものであ
る。
ルミニウム」というのは、アルミニウム単体の金属材料
のみでなく、一般的なアルミニウム合金も含むものであ
る。
【0008】
【作用】接続フランジが、非導電性の樹脂成形物からな
るため、アルミニウム製冷媒配管と接続フランジとが接
触しても、異種金属の接触による起電力が生ずることが
ない。その結果、金属の腐食が促進されることはない。 また、樹脂成形物であるために軽量で十分な強度を有す
る。
るため、アルミニウム製冷媒配管と接続フランジとが接
触しても、異種金属の接触による起電力が生ずることが
ない。その結果、金属の腐食が促進されることはない。 また、樹脂成形物であるために軽量で十分な強度を有す
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、自動車用冷房装置のアルミニウム製冷媒
配管接続装置の第1実施例を示す。図1の内、(A)は
その平面図、(B)はその正面図である。
する。図1は、自動車用冷房装置のアルミニウム製冷媒
配管接続装置の第1実施例を示す。図1の内、(A)は
その平面図、(B)はその正面図である。
【0010】アルミニウム製冷媒配管接続装置1は、接
続フランジ3を備えている。この接続フランジ3は、2
つの分割フランジ5,7とから構成されている。その平
面図と正面図とをそれぞれ図2、図3に示す。尚、分割
フランジ5,7は共に、非導電性の樹脂材料を射出成形
することにより一体に成形されている。例えば、ナイロ
ン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリオキシメチレン樹脂
、エポキシ樹脂、ポリエステル樹脂等が材料強度等の点
で好ましい。この内でも、特にナイロン66の使用が好
ましい。
続フランジ3を備えている。この接続フランジ3は、2
つの分割フランジ5,7とから構成されている。その平
面図と正面図とをそれぞれ図2、図3に示す。尚、分割
フランジ5,7は共に、非導電性の樹脂材料を射出成形
することにより一体に成形されている。例えば、ナイロ
ン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリオキシメチレン樹脂
、エポキシ樹脂、ポリエステル樹脂等が材料強度等の点
で好ましい。この内でも、特にナイロン66の使用が好
ましい。
【0011】一方の分割フランジ5は、分割面9に2つ
の断面半円形の凹溝11,13が形成されている。それ
ら凹溝11,13の端部は接続面15に開口している。 その開口部分で接続面15は分割フランジ5内部に少し
陥没して段部15a,15bを形成している。
の断面半円形の凹溝11,13が形成されている。それ
ら凹溝11,13の端部は接続面15に開口している。 その開口部分で接続面15は分割フランジ5内部に少し
陥没して段部15a,15bを形成している。
【0012】分割面9の反対側には、凹部17が形成さ
れ、その底部からビス用穴19が分割面9に貫通してい
る。この凹部17と凹溝11とに挟まれた領域の内、接
続面15とは反対側の位置に、金属製のナット21が射
出成形時にインサートされている。また、ナット21の
螺合孔から接続面15へは同径の螺合孔23が貫通して
いる。
れ、その底部からビス用穴19が分割面9に貫通してい
る。この凹部17と凹溝11とに挟まれた領域の内、接
続面15とは反対側の位置に、金属製のナット21が射
出成形時にインサートされている。また、ナット21の
螺合孔から接続面15へは同径の螺合孔23が貫通して
いる。
【0013】更に、凹溝11,13の各外方には、突出
部27,29が設けられている。尚、接続面15および
その反対面25には、機能上支障の無い位置に、それぞ
れ、軽量化のために凹所31,33が形成されている。
部27,29が設けられている。尚、接続面15および
その反対面25には、機能上支障の無い位置に、それぞ
れ、軽量化のために凹所31,33が形成されている。
【0014】もう一つの分割フランジ7は、分割フラン
ジ5と同様に、分割面41に2つの断面半円形の凹溝4
3,45が形成され、それらの端部は接続面47に開口
している。この凹溝43,45は、上述の凹溝11,1
3と組み合わされて貫通孔となるものである。その開口
部分で接続面47は分割フランジ7内部に少し陥没して
段部47a,47bを形成している。接続面47とは反
対側の位置に、金属製のナット49が射出成形時にイン
サートされている。ナット49の螺合孔から接続面47
へは同径の螺合孔51が貫通している。更に、同じく、
軽量化のために凹所53,55が形成されている。
ジ5と同様に、分割面41に2つの断面半円形の凹溝4
3,45が形成され、それらの端部は接続面47に開口
している。この凹溝43,45は、上述の凹溝11,1
3と組み合わされて貫通孔となるものである。その開口
部分で接続面47は分割フランジ7内部に少し陥没して
段部47a,47bを形成している。接続面47とは反
対側の位置に、金属製のナット49が射出成形時にイン
サートされている。ナット49の螺合孔から接続面47
へは同径の螺合孔51が貫通している。更に、同じく、
軽量化のために凹所53,55が形成されている。
【0015】尚、両ナット21,49ともに、樹脂中に
埋没しており、特に凹溝11,13,43,45とは樹
脂により隔離されている。前述した分割フランジ5と異
なる点は、凹部17およびビス用穴19の代わりに、ビ
ス用下穴57が設けられていることと、凹溝43,45
の各外方には、断面鈎状のガイド部59,61が設けら
れていることである。
埋没しており、特に凹溝11,13,43,45とは樹
脂により隔離されている。前述した分割フランジ5と異
なる点は、凹部17およびビス用穴19の代わりに、ビ
ス用下穴57が設けられていることと、凹溝43,45
の各外方には、断面鈎状のガイド部59,61が設けら
れていることである。
【0016】上述のような構成の分割フランジ5,7を
、図4に示したアルミニウム製冷媒配管63,65に取
り付けるには、例えば次のようにする。図5に示すよう
に、冷媒配管63,65を凹溝11,13,43,45
内に配置した状態で、分割フランジ5,7同士をスライ
ドさせることにより、その突出部27,29とガイド部
59,61とを嵌合させ、接続フランジ3を構成する。 このとき、冷媒配管63,65のバルジ部63a,65
aを段部15a,15b,47a,47bに接触させる
まで、接続フランジ3を冷媒配管63,65の端部側に
移動させる。次にビス67を凹部17およびビス用穴1
9を通してビス用下穴57へ螺合させる。このビス67
の締め付けにより、分割フランジ5,7の分割面9,4
1同士が密着されるとともに、凹溝11,13,43,
45内の冷媒配管63,65とが締め付けられて、冷媒
配管63,65と接続フランジ3とが強固に固定される
。こうして、図1に示す状態のアルミニウム製冷媒配管
接続装置1が完成する。尚、ビス67は、冷媒配管63
,65とは接触しない。
、図4に示したアルミニウム製冷媒配管63,65に取
り付けるには、例えば次のようにする。図5に示すよう
に、冷媒配管63,65を凹溝11,13,43,45
内に配置した状態で、分割フランジ5,7同士をスライ
ドさせることにより、その突出部27,29とガイド部
59,61とを嵌合させ、接続フランジ3を構成する。 このとき、冷媒配管63,65のバルジ部63a,65
aを段部15a,15b,47a,47bに接触させる
まで、接続フランジ3を冷媒配管63,65の端部側に
移動させる。次にビス67を凹部17およびビス用穴1
9を通してビス用下穴57へ螺合させる。このビス67
の締め付けにより、分割フランジ5,7の分割面9,4
1同士が密着されるとともに、凹溝11,13,43,
45内の冷媒配管63,65とが締め付けられて、冷媒
配管63,65と接続フランジ3とが強固に固定される
。こうして、図1に示す状態のアルミニウム製冷媒配管
接続装置1が完成する。尚、ビス67は、冷媒配管63
,65とは接触しない。
【0017】このアルミニウム製冷媒配管接続装置1を
用いて、他のアルミニウム製冷媒配管接続装置101に
接続する例を図6に示す。冷媒配管接続装置101の接
続フランジ103は、接続フランジ3の形状とほぼ同一
であるが、貫通孔105の形状がアルミニウム製冷媒配
管107の先端部107aの形状に対応し、ナットが存
在しない点が異なる。
用いて、他のアルミニウム製冷媒配管接続装置101に
接続する例を図6に示す。冷媒配管接続装置101の接
続フランジ103は、接続フランジ3の形状とほぼ同一
であるが、貫通孔105の形状がアルミニウム製冷媒配
管107の先端部107aの形状に対応し、ナットが存
在しない点が異なる。
【0018】冷媒配管107の先端部107aは、冷媒
配管63の先端部63bを受ける雌部を形成している。 このことにより、接続フランジ3,103の接続面15
,109同士を突き合わせ、ボルト111をナット21
に螺入すると、図6に示すごとく、両先端部63b,1
07a同士は、Oリング63cにより気密状態で嵌合し
、冷媒配管63と冷媒配管107との接続が達成される
。このとき、同様にしてもう一つの冷媒配管65も接続
装置101の図示しない冷媒配管と接続される。
配管63の先端部63bを受ける雌部を形成している。 このことにより、接続フランジ3,103の接続面15
,109同士を突き合わせ、ボルト111をナット21
に螺入すると、図6に示すごとく、両先端部63b,1
07a同士は、Oリング63cにより気密状態で嵌合し
、冷媒配管63と冷媒配管107との接続が達成される
。このとき、同様にしてもう一つの冷媒配管65も接続
装置101の図示しない冷媒配管と接続される。
【0019】冷媒配管63,65,107はアルミニウ
ム製であるが、接続フランジ3,103が非導電性の樹
脂材料から構成されているため、異種金属の接触による
起電力が生ずることがなく、冷媒配管63,65,10
7の腐食を防止することができる。尚、ボルト111も
冷媒配管63,65,107と接触していない。
ム製であるが、接続フランジ3,103が非導電性の樹
脂材料から構成されているため、異種金属の接触による
起電力が生ずることがなく、冷媒配管63,65,10
7の腐食を防止することができる。尚、ボルト111も
冷媒配管63,65,107と接触していない。
【0020】次に第2実施例について説明する。その分
割フランジ121,123を図7に示す。第1実施例と
異なるところは、凹部、ビス用穴およびビス用下穴が設
けられておらず、両端に結合部133,135,137
,139が設けられている点である。このため、第1実
施例に存在するガイド部59,61も設けられていない
。尚、ガイド部59,61は、次に述べる螺合作業の支
障にならなければ、存在していてもよい。
割フランジ121,123を図7に示す。第1実施例と
異なるところは、凹部、ビス用穴およびビス用下穴が設
けられておらず、両端に結合部133,135,137
,139が設けられている点である。このため、第1実
施例に存在するガイド部59,61も設けられていない
。尚、ガイド部59,61は、次に述べる螺合作業の支
障にならなければ、存在していてもよい。
【0021】分割フランジ121の結合部133,13
5には、ビス用穴133a,135aが設けられている
。分割フランジ123の結合部137,139には、分
割面141の反対側に凸部137a,139aが設けら
れている。更にこの凸部137a,139aの内部に向
かって、分割面141側から、ビス用下穴137b,1
39bが設けられている。
5には、ビス用穴133a,135aが設けられている
。分割フランジ123の結合部137,139には、分
割面141の反対側に凸部137a,139aが設けら
れている。更にこの凸部137a,139aの内部に向
かって、分割面141側から、ビス用下穴137b,1
39bが設けられている。
【0022】従って、図8のごとく、凹溝125,12
7と凹溝129,131とで冷媒配管63,65を挾持
して、ビス143,145をビス用穴133a,135
aを介してビス用下穴137b,139bに螺入し締め
付ければ、接続フランジ147を構成することができる
。尚、ビス143,145は、冷媒配管63,65とは
接触していない。
7と凹溝129,131とで冷媒配管63,65を挾持
して、ビス143,145をビス用穴133a,135
aを介してビス用下穴137b,139bに螺入し締め
付ければ、接続フランジ147を構成することができる
。尚、ビス143,145は、冷媒配管63,65とは
接触していない。
【0023】このようにして、分割フランジ121,1
23の分割面141,149同士が密着されるとともに
、凹溝125,127,129,131内の冷媒配管6
3,65と接続フランジ147とが強固に固定される。 こうして構成された冷媒配管接続装置は各接続面151
,153の反対面側のナット155,157を利用して
、第1実施例と同様に他の冷媒配管接続装置に結合可能
である。
23の分割面141,149同士が密着されるとともに
、凹溝125,127,129,131内の冷媒配管6
3,65と接続フランジ147とが強固に固定される。 こうして構成された冷媒配管接続装置は各接続面151
,153の反対面側のナット155,157を利用して
、第1実施例と同様に他の冷媒配管接続装置に結合可能
である。
【0024】本実施例の場合も、接続フランジ147が
非導電性の樹脂材料から構成されている。そのため、異
種金属の接触による起電力が生ずることがなく、冷媒配
管63,65の腐食を防止することができる。
非導電性の樹脂材料から構成されている。そのため、異
種金属の接触による起電力が生ずることがなく、冷媒配
管63,65の腐食を防止することができる。
【0025】上述した第1,2実施例には、2本のアル
ミニウム製冷媒配管に取り付けることができる接続フラ
ンジを示したが、図9に示す第3実施例のように1本の
アルミニウム製冷媒配管201に取り付けることができ
る接続フランジ203でもよい。ビス205,207を
凸部209,211に螺入し締め付けることにより、冷
媒配管接続装置213が構成される。この場合ボルト穴
215を用いて、接続面217を図示しない他の冷媒配
管接続装置の接続面と結合させることにより、冷媒配管
201が図示しない他の冷媒配管に接続されることにな
る。他の構成は第2実施例とほぼ同様であるので説明は
省略する。
ミニウム製冷媒配管に取り付けることができる接続フラ
ンジを示したが、図9に示す第3実施例のように1本の
アルミニウム製冷媒配管201に取り付けることができ
る接続フランジ203でもよい。ビス205,207を
凸部209,211に螺入し締め付けることにより、冷
媒配管接続装置213が構成される。この場合ボルト穴
215を用いて、接続面217を図示しない他の冷媒配
管接続装置の接続面と結合させることにより、冷媒配管
201が図示しない他の冷媒配管に接続されることにな
る。他の構成は第2実施例とほぼ同様であるので説明は
省略する。
【0026】上述の各実施例は接続フランジ3,103
,147,203が2つに分割されているタイプであっ
たが、最初から一体に形成されているものでもよい。 その場合には、冷媒配管63,65を、バルジ加工や拡
管加工をする前に、一体に成形された接続フランジの貫
通孔に嵌入し、その後、先端部分にバルジ加工や拡管加
工をする。
,147,203が2つに分割されているタイプであっ
たが、最初から一体に形成されているものでもよい。 その場合には、冷媒配管63,65を、バルジ加工や拡
管加工をする前に、一体に成形された接続フランジの貫
通孔に嵌入し、その後、先端部分にバルジ加工や拡管加
工をする。
【0027】接続フランジを形成する樹脂材料の具体的
な例として、特に表1に記載の性状を有する材料を用い
ると、異種金属の接触による金属の腐食は促進されるこ
とがなく、接続フランジ自体の強度も十分であり、軽量
化も達成される。
な例として、特に表1に記載の性状を有する材料を用い
ると、異種金属の接触による金属の腐食は促進されるこ
とがなく、接続フランジ自体の強度も十分であり、軽量
化も達成される。
【0028】
【表1】
【0029】尚、表1に示した樹脂やエポキシ樹脂、ポ
リエステル樹脂等の樹脂材料を、接続フランジに用いる
ことにより、次に述べる利点が生ずる。
リエステル樹脂等の樹脂材料を、接続フランジに用いる
ことにより、次に述べる利点が生ずる。
【0030】第1,2実施例の冷媒配管接続装置では、
冷凍サイクルの膨張弁側に接続されるために、一方の冷
媒配管63側は膨張弁により霧化されたミスト状の冷媒
が流れ、他方の冷媒配管65側は圧縮機側から凝縮器を
介して膨張弁に行く液状冷媒が流れることになる。この
ため、一方の冷媒配管63側は2℃程度になり、他方の
冷媒配管65側は80℃程度になる。従って、接続フラ
ンジ内での温度勾配が大きいが、上記樹脂によれば、こ
のような温度勾配にも耐えることができる。第3実施例
では、冷媒配管201は1本であるが、冷房装置の駆動
時と停止時とでは、やはり同様な温度差があり、このよ
うな時間的温度勾配にも接続フランジは耐えることがで
きる。
冷凍サイクルの膨張弁側に接続されるために、一方の冷
媒配管63側は膨張弁により霧化されたミスト状の冷媒
が流れ、他方の冷媒配管65側は圧縮機側から凝縮器を
介して膨張弁に行く液状冷媒が流れることになる。この
ため、一方の冷媒配管63側は2℃程度になり、他方の
冷媒配管65側は80℃程度になる。従って、接続フラ
ンジ内での温度勾配が大きいが、上記樹脂によれば、こ
のような温度勾配にも耐えることができる。第3実施例
では、冷媒配管201は1本であるが、冷房装置の駆動
時と停止時とでは、やはり同様な温度差があり、このよ
うな時間的温度勾配にも接続フランジは耐えることがで
きる。
【0031】また、特に自動車用の冷房装置では、自動
車走行中の振動により、従来の金属製の接続フランジで
は質量が大きいので、冷媒配管に過大な負荷がかかり易
い。特にアルミニウム製であるので一層負荷の影響が心
配される。しかし、上記樹脂であれば、比重や強度の関
係で少ない質量となるので、冷媒配管に負荷がかかりに
くい。
車走行中の振動により、従来の金属製の接続フランジで
は質量が大きいので、冷媒配管に過大な負荷がかかり易
い。特にアルミニウム製であるので一層負荷の影響が心
配される。しかし、上記樹脂であれば、比重や強度の関
係で少ない質量となるので、冷媒配管に負荷がかかりに
くい。
【0032】更に、材料の硬度も鉄材に比較して上記樹
脂の方が桁違いに小さく、アルミニウムに近い硬度であ
ることから、走行振動等があってもアルミニウム製の冷
媒配管を傷つけにくい。
脂の方が桁違いに小さく、アルミニウムに近い硬度であ
ることから、走行振動等があってもアルミニウム製の冷
媒配管を傷つけにくい。
【0033】
【発明の効果】本発明の冷凍サイクルの冷媒配管接続装
置は、その接続フランジが非導電性の樹脂成形物からな
るため、軽量化が達成されるとともに、アルミニウム製
冷媒配管と他の種類の金属との接触が無くなる。このこ
とにより異種金属接触による起電力が生ずることがなく
、金属の腐食は促進されない。
置は、その接続フランジが非導電性の樹脂成形物からな
るため、軽量化が達成されるとともに、アルミニウム製
冷媒配管と他の種類の金属との接触が無くなる。このこ
とにより異種金属接触による起電力が生ずることがなく
、金属の腐食は促進されない。
【図1】本発明の冷媒配管接続装置の第1実施例の平面
図および正面図である。
図および正面図である。
【図2】第1実施例の一方の分割フランジの平面図およ
び正面図である。
び正面図である。
【図3】第1実施例の他方の分割フランジの平面図およ
び正面図である。
び正面図である。
【図4】アルミニウム製冷媒配管の部分断面図である。
【図5】第1実施例の接続フランジを冷媒配管へ取り付
ける説明図である。
ける説明図である。
【図6】第1実施例の冷媒配管接続装置を他の冷媒配管
接続装置に接続する例を示す断面図である。
接続装置に接続する例を示す断面図である。
【図7】第2実施例の組立前の平面図である。
【図8】第2実施例の接続フランジを冷媒配管へ取り付
ける説明図である。
ける説明図である。
【図9】第3実施例の平面図および正面図である。
【図10】従来例の構成を示す説明図である。
1,101,213・・・冷媒配管接続装置、3,10
3,147,203・・・接続フランジ、5,7,12
1,123・・・分割フランジ、9,41,141,1
49・・・分割面、11,13,43,45,125,
127,129,131・・・凹溝、 15,47,109,151,153,217・・・接
続面、 21,49,155,157・・・ナット、23,51
・・・螺合孔、 27,29・
・・突出部、 59,61・・・ガイド部、 63,65,107,201・・・アルミニウム製冷媒
配管、 63a,65a・・・バルジ部、 67,143,145,205,207・・・ビス、1
05・・・貫通孔、
111・・・ボルト、
3,147,203・・・接続フランジ、5,7,12
1,123・・・分割フランジ、9,41,141,1
49・・・分割面、11,13,43,45,125,
127,129,131・・・凹溝、 15,47,109,151,153,217・・・接
続面、 21,49,155,157・・・ナット、23,51
・・・螺合孔、 27,29・
・・突出部、 59,61・・・ガイド部、 63,65,107,201・・・アルミニウム製冷媒
配管、 63a,65a・・・バルジ部、 67,143,145,205,207・・・ビス、1
05・・・貫通孔、
111・・・ボルト、
Claims (2)
- 【請求項1】 冷凍サイクルのアルミニウム製冷媒配
管を収納する貫通孔と、上記貫通孔の一方の開口部が設
けられ、上記冷媒配管の接続時に上記開口部から突出し
ている上記冷媒配管の端部近傍に係合した状態で被接続
対象物の接続面に当接される接続面と、を有する接続フ
ランジを備えた冷凍サイクルの冷媒配管接続装置におい
て、上記接続フランジが、非導電性の樹脂成形物からな
ることを特徴とする冷凍サイクルの冷媒配管接続装置。 - 【請求項2】 上記接続フランジが、上記貫通孔のほ
ぼ中心線を通る分割面で2つに分割された形状の分割フ
ランジから構成されているとともに、両分割フランジを
結合する結合部材により、両分割フランジが上記冷媒配
管を上記貫通孔部分で挾持する状態で、上記冷媒配管に
取り付けられてなることを特徴とする請求項1記載の冷
凍サイクルの冷媒配管接続装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02632591A JP3168589B2 (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 冷凍サイクルの冷媒配管接続装置 |
| DE4205063A DE4205063C2 (de) | 1991-02-20 | 1992-02-19 | Rohrflansch für ein Kühlmittelrohr |
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| AU11136/92A AU662312B2 (en) | 1991-02-20 | 1992-02-20 | Flange coupling for connecting pipes for carrying refrigerant during refrigerating cycle |
| US07/838,100 US5294156A (en) | 1991-02-20 | 1992-02-20 | Flange coupling for connecting pipes for carrying refrigerant during refrigerating cycle |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02632591A JP3168589B2 (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 冷凍サイクルの冷媒配管接続装置 |
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Family
ID=12190261
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP02632591A Expired - Lifetime JP3168589B2 (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 冷凍サイクルの冷媒配管接続装置 |
Country Status (5)
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