JPH04267340A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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Publication number
JPH04267340A
JPH04267340A JP3028330A JP2833091A JPH04267340A JP H04267340 A JPH04267340 A JP H04267340A JP 3028330 A JP3028330 A JP 3028330A JP 2833091 A JP2833091 A JP 2833091A JP H04267340 A JPH04267340 A JP H04267340A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
field plate
electrode
emitter
resistance
base
Prior art date
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Pending
Application number
JP3028330A
Other languages
English (en)
Inventor
Kanji Mukai
向井 幹二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP3028330A priority Critical patent/JPH04267340A/ja
Publication of JPH04267340A publication Critical patent/JPH04267340A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は高耐圧の半導体集積回路
装置に関し、特に抵抗素子として薄膜抵抗を用いる半導
体集積回路装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術について図面を参照して説明す
る。図5,図6は従来技術による高耐圧NPNトランジ
スタの平面図,断面図である。素子分離方法としては、
高耐圧半導体集積回路装置でよく用いられる誘電体分離
法によるものを例に挙げているが、ここで問題にするわ
けではないので、他の分離方法でもよい。NPNトラン
ジスタのコレクタ電極302に正,エミッタフィールド
プレート電極306又はベースフィールドプレート電極
309に負の電圧が印加された場合、図6に示すように
ベース拡散層305を囲むように空乏層315が生じる
。空乏層315はエミッタフィールドプレート電極30
6及びベースフィールドプレート電極309に沿って伸
びることにより空乏層内の電界強度が弱められ、高耐圧
を実現することができる。エミッタフィールドプレート
電極306及びベースフィールドプレート電極309は
通常アルミ等の金属電極で形成されている。またコレク
タとエミッタ間のリーク電流の吸収又は雑音等による誤
動作防止の為エミッタフィールドプレート電極306及
びベースフィールドプレート電極309からそれぞれ配
線316a,316bを引き出しエミッタ−ベース間に
シリコン・クロム薄膜抵抗311を接続している。図5
では、シリコン・クロム薄膜抵抗311は単結晶シリコ
ン島301bの上に形成しているが、必ずしも単結晶シ
リコン島上に形成する必要はなく、平坦な所であればよ
い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の半導体集積
回路装置では、トランジスタのエミッタとベース間に接
続する抵抗を配置する為面積がトランジスタの面積以外
に必要となり、半導体集積回路装置全体の面積が大きく
なるという欠点があった。
【0004】またエミッタフィールドプレート電極30
9とベースフィールドプレート電極との間にフィールド
プレートの間げき317が存在する為、間げき317の
部分では空乏層315が十分に伸長せず耐圧が低下する
という欠点があった。この間げき317とトランジスタ
の耐圧との関係の一例を図7に示す。間げき317を1
0μm以下にすれば耐圧の低下は起らないが、間げき3
17を狭くすればフィールドプレート電極間が短絡する
可能性も大きくなり、歩留りが低下するという問題があ
った。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体集積回路
装置は、半導体基板の主表面に選択拡散法により複数個
の回路素子が形成され、回路素子の電極間が配線により
接続して成る半導体集積回路装置において、回路素子と
してフィールドプレート電極の少なくとも一部が抵抗性
の薄膜により形成されている。
【0006】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明する
。図1は本発明の第1の実施例を説明するための平面図
,図2は図1における線A−A’での断面図である。 本実施例は、多結晶シリコン113の支持基板中に埋込
まれた単結晶シリコン島101内に形成されたNPNト
ランジスタに関する。アルミ等の金属電極のかわりにシ
リコン・クロム薄膜抵抗111をベース拡散層105の
縁端部分に円環状に形成し、フィールドプレート電極と
している。アルミで形成されたエミッタ電極106及び
ベース電極109は、図1中Bで示す部分でオーミック
接触している。
【0007】従って、エミッタ−ベース間に接続された
抵抗の抵抗値としては、円環状のシリコン・クロム薄膜
抵抗111の右半分と左半分との並列接続値となる。こ
のように構成されたNPNトランジスタは抵抗用の面積
が不用となり、またフィールドプレート電極の間げきが
無いため耐圧の低下も無い。
【0008】次に本発明の第2の実施例を説明する。図
3は本実施例を説明するための平面図,図4は図3にお
ける線A−A’での断面図である。本実施例ではラテラ
ル型のPNPトランジスタの例を示している。フィール
ドプレートの用法としては第1の実施例とは異なり、コ
レクタ拡散層203から伸びた空乏層215を、シリコ
ン・クロム薄膜抵抗211で形成されたエミッタ側のフ
ィールドプレート電極によって押さえることにより、空
乏層215がエミッタ拡散層207に接触しないように
している。本実施例におけるシリコン・クロム薄膜抵抗
211の用法としては、上記のフィールドプレート電極
とエミッタ抵抗として用いている。すなわち、抵抗電極
214から配線を引き出せば、エミッタと直列に抵抗が
接続された回路が構成される。図4中のC及びDの部分
はそれぞれシリコン・クロム薄膜抵抗211とエミッタ
電極206及びシリコン・クロム薄膜抵抗211と抵抗
電極214とのオーミック接触面を示している。
【0009】本実施例においても、第1の実施例と同様
に抵抗用の面積を余分に必要としない。シリコン・クロ
ム薄膜抵抗211のシート抵抗値は、一例として膜厚約
10nmで1.5KΩ程度となり、実用に適した値であ
る。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、トランジ
スタのフィールドプレート電極の一部または全部を抵抗
性の薄膜で形成することにより、フィールドプレート電
極が回路素子としての抵抗を兼ねることになり、半導体
集積回路の面積を小さくすることができるという効果を
有する。
【0011】また、対向するフィールドプレート電極が
存在しないため、一対のフィールドプレート電極の間げ
きによる空乏層の伸びの抑制が無くなり、対向するフィ
ールドプレート電極の間の短絡も存在しなくなる。
【0012】具体的には、例えば本発明の第1の実施例
と従来例とを比較すると、約15%の面積が減少する。 半導体集積回路装置が高耐圧素子のみからなる場合は、
最大15%の面積減少効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を説明するための平面図
である。
【図2】本発明の第1の実施例を説明するための断面図
であり、図1での線A−A’における断面図である。
【図3】本発明の第2の実施例を説明するための平面図
である。
【図4】本発明の第2の実施例を説明するための断面図
であり、図3での線A−A’における断面図である。
【図5】従来の技術を説明するための平面図である。
【図6】従来の技術を説明するための断面図であり、図
5での線A−A’における断面図である。
【図7】従来の技術を説明するためのグラフであり、従
来の半導体集積回路装置の耐圧特性を示すグラフである
【符号の説明】
101,201,301a,301b    単結晶シ
リコン島 102,202,302    コレクタ電極103,
203,303    コレクタ拡散層104,204
,304    コレクタコンタクト105,205,
305    ベース拡散層106,206    エ
ミッタ電極 107,207,307    エミッタ拡散層108
,208,308    エミッタコンタクト109,
209    ベース電極 110,210,310    ベースコンタクト11
1,211,311    シリコン・クロム薄膜抵抗
112,212,312    シリコン酸化膜113
,213,313    多結晶シリコン214   
 抵抗電極 215,315    空乏層 306    エミッタフィールドプレート電極309
    ベースフィールドプレート電極316a,31
6b    配線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  半導体基板の主表面に選択拡散法によ
    り複数個の回路素子が形成され、前記回路素子の電極間
    が配線により接続して成る半導体集積回路装置において
    、前記回路素子としてフィールドプレート電極の少なく
    とも一部が抵抗性の薄膜により形成されていることを特
    徴とする半導体集積回路装置。
JP3028330A 1991-02-22 1991-02-22 半導体集積回路装置 Pending JPH04267340A (ja)

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JP3028330A JPH04267340A (ja) 1991-02-22 1991-02-22 半導体集積回路装置

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JPH04267340A true JPH04267340A (ja) 1992-09-22

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ID=12245604

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JP3028330A Pending JPH04267340A (ja) 1991-02-22 1991-02-22 半導体集積回路装置

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JP (1) JPH04267340A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002334888A (ja) * 2001-05-08 2002-11-22 Sanken Electric Co Ltd 半導体装置及びその製造方法
JP2006351753A (ja) * 2005-06-15 2006-12-28 Mitsubishi Electric Corp 電界効果型トランジスタ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002334888A (ja) * 2001-05-08 2002-11-22 Sanken Electric Co Ltd 半導体装置及びその製造方法
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