JPH04267477A - 住所のメッシュコード化による範囲検索方式 - Google Patents
住所のメッシュコード化による範囲検索方式Info
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- JPH04267477A JPH04267477A JP3028304A JP2830491A JPH04267477A JP H04267477 A JPH04267477 A JP H04267477A JP 3028304 A JP3028304 A JP 3028304A JP 2830491 A JP2830491 A JP 2830491A JP H04267477 A JPH04267477 A JP H04267477A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 38
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N benzyl N-[2-hydroxy-4-(3-oxomorpholin-4-yl)phenyl]carbamate Chemical compound OC1=C(NC(=O)OCC2=CC=CC=C2)C=CC(=C1)N1CCOCC1=O FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、大量の住所データに対
し特定の範囲に存在する住所のメッシュコード化による
範囲検索方式に関する。
し特定の範囲に存在する住所のメッシュコード化による
範囲検索方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特定範囲内に存在する住所の検索
は、検索範囲の指定の度に指定された範囲内に物理的に
存在する全ての住所のデータを持ち、検索の対象となる
全住所データと照合していた。
は、検索範囲の指定の度に指定された範囲内に物理的に
存在する全ての住所のデータを持ち、検索の対象となる
全住所データと照合していた。
【0003】また、市町村名等の変更が生じると、その
都度検索処理自体の変更を行い対処していた。
都度検索処理自体の変更を行い対処していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の検索方
式では、検索範囲に存在する全住所データを持たなけれ
ばならず、加えて一個の検索対象データに対して、検索
範囲内の全住所データとの照合を行わなければならなか
ったので、大量のデータと複雑な処理を必要とする欠点
があった。
式では、検索範囲に存在する全住所データを持たなけれ
ばならず、加えて一個の検索対象データに対して、検索
範囲内の全住所データとの照合を行わなければならなか
ったので、大量のデータと複雑な処理を必要とする欠点
があった。
【0005】また、市町村名等の変更があると、その都
度検索処理自体の変更が生じ、保守性という面でも問題
があった。
度検索処理自体の変更が生じ、保守性という面でも問題
があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の住所のメッシュ
コード化による範囲検索方式は、対象地域全体をX軸お
よびY軸方向に一定の間隔で桝目上に分割する手段と、
前記分割されたX軸およびY軸に対し分割単位毎に各々
予じめ定めたコードを付与する手段と、検索の対象とな
る全住所データに対し地図上でその住所が実際に存在す
る桝のX軸およびY軸上の前記コードをメッシュコード
として付与する手段と、検索時前記対象地域の検索した
い範囲を正方形または長方形の形で表し、その左上およ
び右下の頂点が属する桝のメッシュコードを検索範囲と
して指定する手段と、前記2点により指定された検索範
囲内に含まれる前記付与されたメッシュコードを生成し
出力する検索範囲内メッシュコード生成手段と、前記出
力された検索範囲内メッシュコードと検索対象となる前
記付与された住所メッシュコードとを照合し前記検索範
囲内全メッシュコードのいずれかに一致する住所メッシ
ュコードに対応する住所データを出力する手段とを有す
る。
コード化による範囲検索方式は、対象地域全体をX軸お
よびY軸方向に一定の間隔で桝目上に分割する手段と、
前記分割されたX軸およびY軸に対し分割単位毎に各々
予じめ定めたコードを付与する手段と、検索の対象とな
る全住所データに対し地図上でその住所が実際に存在す
る桝のX軸およびY軸上の前記コードをメッシュコード
として付与する手段と、検索時前記対象地域の検索した
い範囲を正方形または長方形の形で表し、その左上およ
び右下の頂点が属する桝のメッシュコードを検索範囲と
して指定する手段と、前記2点により指定された検索範
囲内に含まれる前記付与されたメッシュコードを生成し
出力する検索範囲内メッシュコード生成手段と、前記出
力された検索範囲内メッシュコードと検索対象となる前
記付与された住所メッシュコードとを照合し前記検索範
囲内全メッシュコードのいずれかに一致する住所メッシ
ュコードに対応する住所データを出力する手段とを有す
る。
【0007】
【実施例】本発明について図面を参照して説明する。
【0008】図1は本発明の一実施例を示す処理フロー
チャートである。本発明は、大きく分けて、地図上の検
索対象地域の住所のメッシュコード化(ステップ100
)と、検索範囲指定と指定された範囲内のメッシュコー
ドによる住所の照合抽出(ステップ200)がある。
チャートである。本発明は、大きく分けて、地図上の検
索対象地域の住所のメッシュコード化(ステップ100
)と、検索範囲指定と指定された範囲内のメッシュコー
ドによる住所の照合抽出(ステップ200)がある。
【0009】住所のメッシュコード化(ステップ100
)は、地図上の検索対象全地域をX・Y軸方向に等間隔
に分割する(ステップ101)。次にX軸およびY軸方
向にそれぞれ任意のコードを付与する(ステップ102
)。続いて、分割付与されたX軸およびY軸コードが示
す地図上の桝内に存在する各住所に対しこのX軸,Y軸
コードを付与し、住所のメッシュコード化を行い記憶し
ておく(ステップ103)。
)は、地図上の検索対象全地域をX・Y軸方向に等間隔
に分割する(ステップ101)。次にX軸およびY軸方
向にそれぞれ任意のコードを付与する(ステップ102
)。続いて、分割付与されたX軸およびY軸コードが示
す地図上の桝内に存在する各住所に対しこのX軸,Y軸
コードを付与し、住所のメッシュコード化を行い記憶し
ておく(ステップ103)。
【0010】住所の照合抽出(ステップ200)は、分
割コードが付与された地図上で、X軸コードとY軸コー
ドとで検索範囲の始点および終点の指定、すなわち、F
ROM・TO指定方法により範囲をコード指定する(ス
テップ201)。次に、指定されたFROM・TOコー
ドで示される範囲内のメッシュコードを生成する(ステ
ップ202)。このとき、生成されるメッシュコードの
数は、指定された範囲が大きければ、複数存在すること
になる。次に、生成された範囲内のメッシュコードと記
憶されている住所のメッシュコードとを照合し、範囲内
のメッシュコードと一致する住所のメッシュコードを抽
出し、抽出された住所のメッシュコードに対応する住所
データを検索結果として出力する(ステップ203)。
割コードが付与された地図上で、X軸コードとY軸コー
ドとで検索範囲の始点および終点の指定、すなわち、F
ROM・TO指定方法により範囲をコード指定する(ス
テップ201)。次に、指定されたFROM・TOコー
ドで示される範囲内のメッシュコードを生成する(ステ
ップ202)。このとき、生成されるメッシュコードの
数は、指定された範囲が大きければ、複数存在すること
になる。次に、生成された範囲内のメッシュコードと記
憶されている住所のメッシュコードとを照合し、範囲内
のメッシュコードと一致する住所のメッシュコードを抽
出し、抽出された住所のメッシュコードに対応する住所
データを検索結果として出力する(ステップ203)。
【0011】図2以降を用いてさらに説明する。図2に
示すように地図上の対象地域を大分割として、例えば5
km単位にX軸方向に20,Y軸方向に15に分割し、
各々AからT,AからOの英字コードを付与する。次に
、図3に示すように大分割区域を更にX軸方向およびY
軸方向に500m単位10個に分割し、各々0から9の
数字コードを割当てる。よって例えば図3の斜線部分の
メッシュコードは、「DH36」となる。
示すように地図上の対象地域を大分割として、例えば5
km単位にX軸方向に20,Y軸方向に15に分割し、
各々AからT,AからOの英字コードを付与する。次に
、図3に示すように大分割区域を更にX軸方向およびY
軸方向に500m単位10個に分割し、各々0から9の
数字コードを割当てる。よって例えば図3の斜線部分の
メッシュコードは、「DH36」となる。
【0012】このようにして得られたメッシュコードが
示す桝内に存在する各住所に対しこのメッシュコードを
付与し、住所のメッシュコード化を行い例えば記憶装置
等(図示せず)に記憶しておく。その住所メッシュコー
ドの記憶構造は、例えば図4に示す形態があり、5km
コード,500mコード1のそれぞれX軸2,Y軸3の
枠に格納される。
示す桝内に存在する各住所に対しこのメッシュコードを
付与し、住所のメッシュコード化を行い例えば記憶装置
等(図示せず)に記憶しておく。その住所メッシュコー
ドの記憶構造は、例えば図4に示す形態があり、5km
コード,500mコード1のそれぞれX軸2,Y軸3の
枠に格納される。
【0013】また、検索時は、実際には存在し得ない住
所、例えば海上等の不正なメッシュコードによる無駄な
検索を省くために、実際に存在し得ないメッシュコード
をチェックコードテーブル(図示せず)に設定しておく
。
所、例えば海上等の不正なメッシュコードによる無駄な
検索を省くために、実際に存在し得ないメッシュコード
をチェックコードテーブル(図示せず)に設定しておく
。
【0014】次に検索について説明する。図5に示すよ
うに分割された地図上の斜線で示す検索範囲内に存在す
る住所を検索する場合を例にする。先ず、検索用5km
単位メッシュコード(以下5kmメッシュコードとする
)の生成方法について図5,図6を用いて説明する。 図5で、検索範囲である斜線部四角形の左上頂点のメッ
シュコード「DA66」をFROMコード,右下頂点の
メッシュコード「AE33」をTOコードとする。
うに分割された地図上の斜線で示す検索範囲内に存在す
る住所を検索する場合を例にする。先ず、検索用5km
単位メッシュコード(以下5kmメッシュコードとする
)の生成方法について図5,図6を用いて説明する。 図5で、検索範囲である斜線部四角形の左上頂点のメッ
シュコード「DA66」をFROMコード,右下頂点の
メッシュコード「AE33」をTOコードとする。
【0015】次にFROMコードの5kmY軸コード1
1の文字「D」を図6のY軸コードテーブル15より見
つけ、その位置から図5のTOコードの5kmY軸コー
ド13の文字「A」が現れるまでの、図6のY軸コード
テーブル15上の全ての文字コードをY軸コード出力テ
ーブル17に出力し、出力したコードの件数をY軸コー
ド出力カウンタ21に設定する。
1の文字「D」を図6のY軸コードテーブル15より見
つけ、その位置から図5のTOコードの5kmY軸コー
ド13の文字「A」が現れるまでの、図6のY軸コード
テーブル15上の全ての文字コードをY軸コード出力テ
ーブル17に出力し、出力したコードの件数をY軸コー
ド出力カウンタ21に設定する。
【0016】また、FROMコードの5kmX軸コード
12およびTOコードの5kmX軸コード14について
も同様の処理を行い、X軸コードテーブル16より「A
」から「E」までのコードをX軸コード出力テーブル1
8に出力し、出力件数をX軸コード出力カウンタ22に
設定する。
12およびTOコードの5kmX軸コード14について
も同様の処理を行い、X軸コードテーブル16より「A
」から「E」までのコードをX軸コード出力テーブル1
8に出力し、出力件数をX軸コード出力カウンタ22に
設定する。
【0017】更に、生成されたX軸コード出力テーブル
17およびY軸コード出力テーブル18上のコードを1
コードずつ組み合せ、5kmコード出力テーブル20に
出力し、出力件数を5kmコード出力カウンタ23に設
定する。但し、その時組み合せされたコードがチェック
コードテーブル19内の何れかと一致すれば、不正なメ
ッシュコードとして5kmコード出力テーブル20には
出力せず5kmコード出力カウンタ23にも加えない。
17およびY軸コード出力テーブル18上のコードを1
コードずつ組み合せ、5kmコード出力テーブル20に
出力し、出力件数を5kmコード出力カウンタ23に設
定する。但し、その時組み合せされたコードがチェック
コードテーブル19内の何れかと一致すれば、不正なメ
ッシュコードとして5kmコード出力テーブル20には
出力せず5kmコード出力カウンタ23にも加えない。
【0018】次に500mコードの生成方法について説
明する。この500mコード生成方法は、範囲指定の態
様により処理が異なるためそれぞれ個別に説明する。
明する。この500mコード生成方法は、範囲指定の態
様により処理が異なるためそれぞれ個別に説明する。
【0019】図7(a)(b)(c)(d)はそれぞれ
範囲指定の態様の例を示す図である。態様の差異は5k
mコード生成時の図6にあるY軸コード出力カウンタ2
1およびX軸コード出力カウンタ226の値により判別
することが出来る。
範囲指定の態様の例を示す図である。態様の差異は5k
mコード生成時の図6にあるY軸コード出力カウンタ2
1およびX軸コード出力カウンタ226の値により判別
することが出来る。
【0020】すなわち、図7(a)は、Y軸コード出力
カウンタ21およびX軸コード出力カウンタ22の値が
ともに「1」である時、1桝タイプ24であることを示
し、同(b)は、Y軸コード出力カウンタ21の値が「
1」でX軸コード出力カウンタ22の値が「2以上」で
ある時、横長タイプ25であることを示し、同(c)は
、Y軸コード出力カウンタ21の値が「2以上」でX軸
コード出力カウンタ22の値が「1」である時、縦長タ
イプ26であることを示し、同(d)は、Y軸コード出
力カウンタ21およびX軸コード出力カウンタ22の値
がともに「2以上」である時、その他タイプ27である
ことを示している。
カウンタ21およびX軸コード出力カウンタ22の値が
ともに「1」である時、1桝タイプ24であることを示
し、同(b)は、Y軸コード出力カウンタ21の値が「
1」でX軸コード出力カウンタ22の値が「2以上」で
ある時、横長タイプ25であることを示し、同(c)は
、Y軸コード出力カウンタ21の値が「2以上」でX軸
コード出力カウンタ22の値が「1」である時、縦長タ
イプ26であることを示し、同(d)は、Y軸コード出
力カウンタ21およびX軸コード出力カウンタ22の値
がともに「2以上」である時、その他タイプ27である
ことを示している。
【0021】次にそれぞれの処理について詳細に説明す
るが、1桝タイプ24はただ単にFROM・TOコード
の各々の500mコードを結合し図8に示す検索テーブ
ルの500mコード35に出力するだけである。しかし
、他のタイプの処理も全て最終的には1桝分毎にメッシ
ュコードを生成するのであり、この1桝タイプの処理は
共通に用いられる。
るが、1桝タイプ24はただ単にFROM・TOコード
の各々の500mコードを結合し図8に示す検索テーブ
ルの500mコード35に出力するだけである。しかし
、他のタイプの処理も全て最終的には1桝分毎にメッシ
ュコードを生成するのであり、この1桝タイプの処理は
共通に用いられる。
【0022】図9は横長タイプ25の処理について示し
たフローチャートである。処理カウンタには初期値「0
」が与えられ(ステップ35)、次に処理カウンタを1
加算し(ステップ36)、図8に示す検索テーブルの5
kmコード28に処理カウンタの値を添字の値として図
6の5kmコード出力テーブル20から得られる5km
コードを移送する(ステップ37)。更に、図8のメッ
シュコードの500mFROMコード29に、図5の検
索範囲を指定したFROMコードの500mコードを移
送する(ステップ38)。そこで処理カウンタの値を判
断し(ステップ39)、値が「1」であれば処理1を行
い(ステップ40)、ステップ36に戻る。値が「1」
でなければ、再び処理カウンタの値を判断し(ステップ
41)、図6で示すX軸コード出力カウンタ22の値よ
り小さければ処理2を行い(ステップ42)、ステップ
36に戻る。X軸コード出力カウンタ22より小さくな
ければ処理3を行い(ステップ43)、処理を終了する
。
たフローチャートである。処理カウンタには初期値「0
」が与えられ(ステップ35)、次に処理カウンタを1
加算し(ステップ36)、図8に示す検索テーブルの5
kmコード28に処理カウンタの値を添字の値として図
6の5kmコード出力テーブル20から得られる5km
コードを移送する(ステップ37)。更に、図8のメッ
シュコードの500mFROMコード29に、図5の検
索範囲を指定したFROMコードの500mコードを移
送する(ステップ38)。そこで処理カウンタの値を判
断し(ステップ39)、値が「1」であれば処理1を行
い(ステップ40)、ステップ36に戻る。値が「1」
でなければ、再び処理カウンタの値を判断し(ステップ
41)、図6で示すX軸コード出力カウンタ22の値よ
り小さければ処理2を行い(ステップ42)、ステップ
36に戻る。X軸コード出力カウンタ22より小さくな
ければ処理3を行い(ステップ43)、処理を終了する
。
【0023】ここで延べる処理1は、図8で示す検索テ
ーブルのTOコードX軸34に「9」を移送し、処理2
は、検索テーブルのFROMコードX軸32に「0」を
、TOコードX軸34に「9」を移送し、処理3は、検
索テーブルのFROMコードX軸34に「0」を移送す
る。すなわち、図10に示すように、1桝単位で検索用
メッシュコードを生成することになる。
ーブルのTOコードX軸34に「9」を移送し、処理2
は、検索テーブルのFROMコードX軸32に「0」を
、TOコードX軸34に「9」を移送し、処理3は、検
索テーブルのFROMコードX軸34に「0」を移送す
る。すなわち、図10に示すように、1桝単位で検索用
メッシュコードを生成することになる。
【0024】図11は縦長タイプ26の処理について示
したフローチャートである。但し、全体的な処理の流れ
は横長タイプの処理と同一なので、処理の異る処理1,
処理2および処理3についてのみ説明する。
したフローチャートである。但し、全体的な処理の流れ
は横長タイプの処理と同一なので、処理の異る処理1,
処理2および処理3についてのみ説明する。
【0025】ここでの処理1では、図8に示す検索テー
ブルのTOコードY軸33に「9」を、処理2では検索
テーブルのFROMコードY軸31に「0」、TOコー
ドY軸33に「9」を、処理3では検索テーブルのFR
OMコードY軸31に「0」をそれぞれ移送する。すな
わち、図12に示すように1桝単位に検索用メッシュコ
ードを生成することになる。
ブルのTOコードY軸33に「9」を、処理2では検索
テーブルのFROMコードY軸31に「0」、TOコー
ドY軸33に「9」を、処理3では検索テーブルのFR
OMコードY軸31に「0」をそれぞれ移送する。すな
わち、図12に示すように1桝単位に検索用メッシュコ
ードを生成することになる。
【0026】図13はその他タイプ27の処理について
示したフローチャートである。このタイプの処理は検索
範囲指定のFROMコードの内容をワークエリアを使用
して変更し、そのワークエリアをあたかもFROM・T
Oコードの様に見なして横長タイプ処理を行い、最終的
に500mメッシュコードを生成するので、図14(a
)(b)に各ワークエリアのデータ構成を示し説明する
。
示したフローチャートである。このタイプの処理は検索
範囲指定のFROMコードの内容をワークエリアを使用
して変更し、そのワークエリアをあたかもFROM・T
Oコードの様に見なして横長タイプ処理を行い、最終的
に500mメッシュコードを生成するので、図14(a
)(b)に各ワークエリアのデータ構成を示し説明する
。
【0027】まず、処理カウンタには初期値として「1
」が与えられ(ステップ53)、図14(a)で示すF
ROMコードワークエリア70に図5の検索範囲を指定
したFROMコードをそのまま移送し(ステップ54)
、同じく図14(b)で示すTOコードワークエリア7
5に図5のTOコードをそのまま移送する(ステップ5
5)。次に処理カウンタの値を判断し(ステップ56)
、図6に示すY軸コード出力カウンタ21の値より大き
ければ処理を終了し、大きくなければ図14で示すFR
OMコードワークエリア5kmコード66に、図6に示
す5kmコード出力テーブル20から処理カウンタを1
減じた値と図6に示すX軸コード出力カウンタ22の値
を掛け合せた値に1加算した値を添字の値として得られ
る5kmコードを移送する(ステップ57)。
」が与えられ(ステップ53)、図14(a)で示すF
ROMコードワークエリア70に図5の検索範囲を指定
したFROMコードをそのまま移送し(ステップ54)
、同じく図14(b)で示すTOコードワークエリア7
5に図5のTOコードをそのまま移送する(ステップ5
5)。次に処理カウンタの値を判断し(ステップ56)
、図6に示すY軸コード出力カウンタ21の値より大き
ければ処理を終了し、大きくなければ図14で示すFR
OMコードワークエリア5kmコード66に、図6に示
す5kmコード出力テーブル20から処理カウンタを1
減じた値と図6に示すX軸コード出力カウンタ22の値
を掛け合せた値に1加算した値を添字の値として得られ
る5kmコードを移送する(ステップ57)。
【0028】更に、図14(b)に示すTOコードワー
クエリア5kmコード71に、図6に示す5kmコード
出力テーブル20から処理カウンタの値と図6に示すX
軸コード出力カウンタ22の値とを掛け合せた値を添字
の値として得られる5kmコードを移送する(ステップ
58)。
クエリア5kmコード71に、図6に示す5kmコード
出力テーブル20から処理カウンタの値と図6に示すX
軸コード出力カウンタ22の値とを掛け合せた値を添字
の値として得られる5kmコードを移送する(ステップ
58)。
【0029】そこで処理カウンタの値を判断し(ステッ
プ59)、その値が「1」ならば処理1を行い(ステッ
プ60)、ステップ64へと進む。値が「1」でなけれ
ば再び処理カウンタの値を判断し(ステップ61)、図
6に示すY軸コード出力カウンタ21の値と同一ならば
処理2を行い(ステップ62)、ステップ64へ進み、
同一でなければ処理3を行う(ステップ63)。ここで
処理1から3によって加工された図14のFROMコー
ドワークエリア70およびTOコードワークエリア75
をそれぞれ図5で示すようなFROMコードおよびTO
コードとして上述の図9で示す横長タイプの500mコ
ード生成処理を行って500mコードを生成し(ステッ
プ64)、処理カウンタの値を1加算して(ステップ6
5)、ステップ56へ戻る。
プ59)、その値が「1」ならば処理1を行い(ステッ
プ60)、ステップ64へと進む。値が「1」でなけれ
ば再び処理カウンタの値を判断し(ステップ61)、図
6に示すY軸コード出力カウンタ21の値と同一ならば
処理2を行い(ステップ62)、ステップ64へ進み、
同一でなければ処理3を行う(ステップ63)。ここで
処理1から3によって加工された図14のFROMコー
ドワークエリア70およびTOコードワークエリア75
をそれぞれ図5で示すようなFROMコードおよびTO
コードとして上述の図9で示す横長タイプの500mコ
ード生成処理を行って500mコードを生成し(ステッ
プ64)、処理カウンタの値を1加算して(ステップ6
5)、ステップ56へ戻る。
【0030】ここで述べる処理1は図14のTOコード
ワークエリア500mコードY軸73に「9」を移送し
、処理2はFROMコードワークエリア500mコード
Y軸68に「0」を移送し、処理3はFROMコードワ
ークエリア500mコードY軸68に「0」を、TOコ
ードワークエリア500mコードY軸73に「9」を移
送する。
ワークエリア500mコードY軸73に「9」を移送し
、処理2はFROMコードワークエリア500mコード
Y軸68に「0」を移送し、処理3はFROMコードワ
ークエリア500mコードY軸68に「0」を、TOコ
ードワークエリア500mコードY軸73に「9」を移
送する。
【0031】すなわち、図15に示すように、全体の検
索範囲を横長タイプ毎に分割し、それぞれ図9で示すよ
うな横長タイプ処理を行うことによって1桝単位毎の検
索用メッシュコードを生成することになる。
索範囲を横長タイプ毎に分割し、それぞれ図9で示すよ
うな横長タイプ処理を行うことによって1桝単位毎の検
索用メッシュコードを生成することになる。
【0032】以上の処理により、上記実施例における図
8で示すような形式で検索範囲内全メッシュコードを生
成し、検索対象の住所メッシュコードとの照合し、同一
メッシュコードに対応する住所データを出力する。
8で示すような形式で検索範囲内全メッシュコードを生
成し、検索対象の住所メッシュコードとの照合し、同一
メッシュコードに対応する住所データを出力する。
【0033】すなわち、一件の検索対象住所メッシュコ
ードに対し、図4で示す5kmコード1が図8で示す検
索用メッシュコードの5kmコード28と同一であるか
判断し、同一ならば次に図4の500mコードY軸2が
図8のFROMコードY軸31とTOコードY軸33の
間にあり、かつ、図4の500mコードX軸3が図8の
FROMコードX軸32とTOコードX軸34の間にあ
るか判断し、その間にあれば対象住所データは検索範囲
内に存在するということになり、その間になければ検索
範囲外のデータということになる。また、5kmコード
が同一でない時は、次の検索用メッシュコードとの間で
上記処理を行い検索範囲内のデータと分るか、検索範囲
外のデータと分るか、または検索用メッシュコードを全
て参照し終るまで繰り返す。
ードに対し、図4で示す5kmコード1が図8で示す検
索用メッシュコードの5kmコード28と同一であるか
判断し、同一ならば次に図4の500mコードY軸2が
図8のFROMコードY軸31とTOコードY軸33の
間にあり、かつ、図4の500mコードX軸3が図8の
FROMコードX軸32とTOコードX軸34の間にあ
るか判断し、その間にあれば対象住所データは検索範囲
内に存在するということになり、その間になければ検索
範囲外のデータということになる。また、5kmコード
が同一でない時は、次の検索用メッシュコードとの間で
上記処理を行い検索範囲内のデータと分るか、検索範囲
外のデータと分るか、または検索用メッシュコードを全
て参照し終るまで繰り返す。
【0034】これを検索対象住所データ全件分行うこと
により検索処理を終了することになる。
により検索処理を終了することになる。
【0035】また、これまで述べてきた実施例に対し、
検索の対象となる全地域の広さや検索の対象の内容等に
よりメッシュコードの付与方式、特に分割単位であるX
軸およびY軸コードの与え方は異ってくる。分割数が少
なければ上述のような5kmコードおよび500mコー
ドの生成といった二段階式のメッシュコードは不要であ
り一段階のみのメッシュコードで十分であろうし、X軸
およびY軸コードを双方共一連の数字データにすれば上
述のような5kmコード生成の処理は不要である。
検索の対象となる全地域の広さや検索の対象の内容等に
よりメッシュコードの付与方式、特に分割単位であるX
軸およびY軸コードの与え方は異ってくる。分割数が少
なければ上述のような5kmコードおよび500mコー
ドの生成といった二段階式のメッシュコードは不要であ
り一段階のみのメッシュコードで十分であろうし、X軸
およびY軸コードを双方共一連の数字データにすれば上
述のような5kmコード生成の処理は不要である。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、住所デー
タをメッシュコードという二次元データとして管理する
ことにより、任意の範囲における住所データの検索処理
を小量のデータで簡単に行えるという効果がある。
タをメッシュコードという二次元データとして管理する
ことにより、任意の範囲における住所データの検索処理
を小量のデータで簡単に行えるという効果がある。
【0037】また、住所を地理的な二次元データとして
扱うので、市町村名等の変更が生じても検索処理および
住所データは何ら影響を受けることはなく、保守性が高
いという効果がある。
扱うので、市町村名等の変更が生じても検索処理および
住所データは何ら影響を受けることはなく、保守性が高
いという効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示す処理フローチャートで
ある。
ある。
【図2】検索対象地域を5km単位に分割する例を示す
図である。
図である。
【図3】検索対象地域を500m単位に分割する例を示
す図である。
す図である。
【図4】住所メッシュコードの一例を示す図である。
【図5】(a)から(c)は検索範囲のFROM・TO
コード指定の一例を示す図である。
コード指定の一例を示す図である。
【図6】大分割単位である5kmコードを生成する例を
示す図である。
示す図である。
【図7】(a)から(d)は検索範囲指定の態様図であ
る。
る。
【図8】検索用メッシュコードを格納する検索用テーブ
ルを示す図である。
ルを示す図である。
【図9】検索範囲指定横長タイプの500mコード生成
処理を示すフローチャートである。
処理を示すフローチャートである。
【図10】横長タイプ処理の1桝単位メッシュコードの
生成処理を示すフローチャートである。
生成処理を示すフローチャートである。
【図11】検索範囲指定縦長タイプの500mコード生
成処理を示すフローチャートである。
成処理を示すフローチャートである。
【図12】縦長タイプ処理の1桝単位メッシュコードの
生成処理を示すフローチャートである。
生成処理を示すフローチャートである。
【図13】検索範囲指定その他のタイプ500mコード
生成処理を示すフローチャートである。
生成処理を示すフローチャートである。
【図14】(a)(b)はFROMコードワークエリア
およびTOコードワークエリアの構造の一例を示す図で
ある。
およびTOコードワークエリアの構造の一例を示す図で
ある。
【図15】その他のタイプの処理と横長タイプ処理と1
桝単位メッシュコード生成処理との関係を説明する図で
ある。
桝単位メッシュコード生成処理との関係を説明する図で
ある。
100 地図上の検索対象地域の住所のメッシュ
コード化ステップ 101 検索対象全地域の分割処理ステップ10
2 分割単位のコード付け処理ステップ103
住所のメッシュコード化処理ステップ200
メッシュコードによる住所の照合出力ステップ 201 検索範囲の指定処理ステップ202
指定範囲内メッシュコードの生成処理ステップ 203 指定範囲内メッシュコードと検索対象デ
ータの照合出力ステップ
コード化ステップ 101 検索対象全地域の分割処理ステップ10
2 分割単位のコード付け処理ステップ103
住所のメッシュコード化処理ステップ200
メッシュコードによる住所の照合出力ステップ 201 検索範囲の指定処理ステップ202
指定範囲内メッシュコードの生成処理ステップ 203 指定範囲内メッシュコードと検索対象デ
ータの照合出力ステップ
Claims (2)
- 【請求項1】 対象となる地域の中の特定範囲内に存
在する住所データを検索する住所のメッシュコード化に
よる範囲検索方式において、対象地域全体をX軸および
Y軸方向に一定の間隔で桝目上に分割する手段と、前記
分割されたX軸およびY軸に対し分割単位毎に各々予じ
め定めたコードを付与する手段と、検索の対象となる全
住所データに対し地図上でその住所が実際に存在する桝
のX軸およびY軸上の前記コードをメッシュコードとし
て付与する手段と、検索時前記対象地域の検索したい範
囲を正方形または長方形の形で表し、その左上および右
下の頂点が属する桝のメッシュコードを検索範囲として
指定する手段と、前記2点により指定された検索範囲内
に含まれる前記付与されたメッシュコードを生成し出力
する検索範囲内メッシュコード生成手段と、前記出力さ
れた検索範囲内メッシュコードと検索対象となる前記付
与された住所メッシュコードとを照合し前記検索範囲内
全メッシュコードのいずれかに一致する住所メッシュコ
ードに対応する住所データを出力する手段とを有するこ
とを特徴とする住所のメッシュコード化による範囲検索
方式。 - 【請求項2】 前記検索範囲内メッシュコード生成手
段が、メッシュコードの内住所の存在し得ないメッシュ
コードをチェックコードとし予じめ格納したチェックコ
ードテーブルと、生成された検索範囲内メッシュコード
の内前記チェックコードに対応するメッシュコードを除
き出力する手段とを有することを特徴とする請求項1記
載の住所のメッシュコード化による範囲検索方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3028304A JPH04267477A (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | 住所のメッシュコード化による範囲検索方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3028304A JPH04267477A (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | 住所のメッシュコード化による範囲検索方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04267477A true JPH04267477A (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=12244883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3028304A Pending JPH04267477A (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | 住所のメッシュコード化による範囲検索方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04267477A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1153366A (ja) * | 1997-07-31 | 1999-02-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 施設検索方法 |
| US7225076B2 (en) * | 2003-01-10 | 2007-05-29 | Denso Corporation | Map search system |
| JP2007241516A (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-20 | Fujitsu Ltd | 施設検索プログラム |
| JP2010027031A (ja) * | 2008-06-18 | 2010-02-04 | Yahoo Japan Corp | 注記名寄せ装置、注記名寄せ方法、および、注記名寄せプログラム |
-
1991
- 1991-02-22 JP JP3028304A patent/JPH04267477A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1153366A (ja) * | 1997-07-31 | 1999-02-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 施設検索方法 |
| US7225076B2 (en) * | 2003-01-10 | 2007-05-29 | Denso Corporation | Map search system |
| JP2007241516A (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-20 | Fujitsu Ltd | 施設検索プログラム |
| JP2010027031A (ja) * | 2008-06-18 | 2010-02-04 | Yahoo Japan Corp | 注記名寄せ装置、注記名寄せ方法、および、注記名寄せプログラム |
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