JPH04267633A - 無線通信機 - Google Patents

無線通信機

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Publication number
JPH04267633A
JPH04267633A JP2820091A JP2820091A JPH04267633A JP H04267633 A JPH04267633 A JP H04267633A JP 2820091 A JP2820091 A JP 2820091A JP 2820091 A JP2820091 A JP 2820091A JP H04267633 A JPH04267633 A JP H04267633A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
analog
mode
signal
frequency conversion
local oscillator
Prior art date
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Pending
Application number
JP2820091A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Horie
弘 堀江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2820091A priority Critical patent/JPH04267633A/ja
Publication of JPH04267633A publication Critical patent/JPH04267633A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無線局間の無線通信方
式としてアナログモードとディジタルモードとを併用す
る無線通信システムで使用される無線通信機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車・携帯用無線電話装置や
コードレス無線電話装置にはスーパーヘテロダイン形の
受信機が多く使用されている。
【0003】図3は、その一例であるダブルスーパーヘ
テロダイン受信機の構成を示す回路ブロック図である。 同図において、図示しないアンテナを含む高周波回路で
受信された搬送波信号RFは、先ずミキサ1において第
1局部発振器2から発生された第1の局部発振信号LF
1と重ね合わされ、第1中間周波信号IF1に変換され
る。そして、この第1中間周波信号IF1はミキサ3に
おいて第2局部発振器4から発生された第2の局部発振
信号LF2と重ね合わされ、第2中間周波信号IF2に
変換される。この第2中間周波信号IF2はアナログ信
号処理用の復調器5に入力され、この復調器5で例えば
FM復調されてアナログ復調信号ASとして出力される
【0004】ところで、近年、自動車・携帯無線電話シ
ステムやコードレス無線電話装置では、基地局と移動局
との間の無線通信方式としてアナログ方式と、このアナ
ログ方式よりも電波の有効利用や通信内容の秘匿性など
の点で優れているディジタル方式とを併用した、いわゆ
るデュアルモード形のシステムが考えられている。この
種のシステムで使用される無線通信機には、アナログ信
号およびディジタル信号の両信号を検波,復調できる受
信機が必要である。図4は、この種の受信機の一例を示
す回路ブロック図である。なお、同図において前記図3
と同一部分には同一符号を付してある。
【0005】アナログモードにおいて受信された搬送波
信号RFは、前記図3の場合と同様にミキサ1,3によ
り2段の周波数変換を施されたのち、復調器5でアナロ
グ復調処理されて、アナログ復調信号ASとして出力さ
れる。
【0006】一方、ディジタルモードにおいて受信され
た搬送波信号RFも、上記アナログモードの場合と同様
に先ずミキサ1,3により第2中間周波信号IF2に変
換される。このとき、第2中間周波信号IF2の周波数
は、例えばヘテロダイン検波における標準的な第2中間
周波数である455[kHz ]になっている。このた
め、この第2中間周波信号IF2を直接ディジタル復調
処理するには、ディジタル復調器の動作速度の都合上少
々問題がある。そこで、上記第2中間周波信号IF2は
、ミキサ6において第3局部発振器7から発生された第
3の局部発振信号LF3と重ね合わされ、上記第2中間
周波信号IF2よりも周波数がさらに低い第3中間周波
信号IF3に変換される。この第3中間周波信号IF3
は、ディジタル信号処理用の復調器8に入力されて所定
のディジタル復調処理を施され、ディジタル復調信号D
Sとして出力される。なお、図中9は電源ラインである
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来より考えられているデュアルモード形の無線通信機
には、次のような解決すべき課題あった。すなわち、こ
の無線通信機は、周波数変換用として第1局部発振器2
および第2局部発振器4に加えて、第3局部発振器7を
備えており、さらに一般に強い非線形性を有するミキサ
1,3および6を使用している。このため各ミキサ1,
3,6において、各発振器2,4,7の高調波同士がミ
キシングされ、その結果中間周波信号IF1,IF2近
傍の周波数成分が発生して、これが本来の信号波に混入
してしまう可能性がある。この混入波と、本来の受信波
が周波数変換されて生じる中間周波信号IF1,IF2
のそれぞれの周波数とは、近接してはいるものの一致し
ないのが普通である。このため、これらの混入波と各中
間周波との差周波数に相当する信号がいわゆるビートと
なってアナログ復調出力に現われ、この結果アナログモ
ードにおける通話音質が著しく劣化する。そこで本発明
の目的は、アナログモードによる通信時に発生するビー
トを低減し、これにより通信品質の向上を図り得る無線
通信機を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決し目的を
達成するために、本発明においては次の様な手段を講じ
た。すなわち、通信相手との間で無線通信方式としてア
ナログモードとディジタルモードとを選択的に使用して
無線通信を行なう無線通信機において、受信高周波信号
を少なくとも1段の周波数変換手段で所定の第1の周波
数に変換するための第1の周波数変換回路と、この第1
の周波数変換回路により得られた信号に対し所定のアナ
ログ信号処理を施してアナログ復調信号を得るためのア
ナログ復調回路と、上記受信高周波信号あるいは上記第
1の周波数変換回路により得られた信号を所定の第2の
周波数に変換するための第2の周波数変換回路と、この
第2の周波数変換回路により得られた信号に対し、ディ
ジタル復調のための所定の信号処理を行なってディジタ
ル復調信号を得るディジタル復調回路とに加え、モード
判定手段と第2の周波数変換回路の動作を停止させる動
作停止手段とを備えている。そして、上記モード判定手
段により、通信に使用する無線通信方式がアナログモー
ドであるかディジタルモードであるかを判定し、その判
定結果に基づいて上記動作停止手段によりアナログモー
ドによる通信期間中には上記第2の周波数変換回路の動
作を停止させるようにしたものである。
【0009】また本発明は、上記動作停止手段を第2の
周波数変換回路の局部発振器に対する電源供給路に介挿
されたスイッチと、アナログモードによる通信期間中に
このスイッチを開状態として局部発振器への電源供給を
断とするスイッチ制御手段とにより構成することも特徴
とする。
【0010】
【作用】上記手段を講じた結果、次の様な作用が生じる
。すなわち、アナログモードによる通信時には、不要な
ディジタルモード用の第2の周波数変換回路の動作が停
止されることになる。このため、この第2の周波数変換
回路が原因で発生するビートは無くなり、その分アナロ
グ復調信号に重畳されるビートは減少される。従って、
アナログモードによる通信時における通信品質は改善さ
れる。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係る無線通信機の
構成を示す回路ブロック図である。なお、同図において
前記図4と同一部分には同一符号を付して詳しい説明は
省略する。
【0012】第3局部発振器7に給電を行なう電源ライ
ン上には、スイッチ10が設けてある。このスイッチ1
0は例えばトランジスタスイッチからなり、外部からの
制御信号に従って開閉動作する。制御回路11は、主制
御部として例えばマイクロコンピュータを備えたもので
、発信または着信に伴なう無線回線の接続制御や通話中
の通信制御等の通常の各種制御手段に加えて、モード判
定手段12とスイッチ制御手段13とを有している。 このうち先ずモード判定手段12は、通話の開始に先立
ち無線通信方式としてアナログモードが選択されたか或
いはディジタルモードが選択されたかを判定するもので
ある。またスイッチ制御手段13は、上記モード判定手
段12の判定結果に応じて、無線通信方式としてディジ
タルモードが選択された場合には前記スイッチ10をオ
ンするための制御信号を発生してスイッチ10に供給し
、一方アナログモードが選択された場合には前記スイッ
チ10をオフするための制御信号を発生してスイッチ1
0に供給するものである。
【0013】次に、以上のように構成された無線通信機
の動作を説明する。なお、ここではこの無線通信機を自
動車・携帯無線電話通信システムの無線移動局に使用し
た場合を例にとって説明する。
【0014】待受状態において無線通信機は制御回路1
1により、例えば図2に示す如くステップ2a,2bで
それぞれ発信のための操作が行なわれたか否かの監視と
、図示しない基地局から着信制御データが到来したか否
かの監視とを行なっている。この状態で、いま仮に使用
者が図示しない発信スイッチにより発信操作を行なった
とする。そうするとステップ2cでは発信制御データが
作成されて、これが基地局に向けて送出される。上記発
信制御データには、発信者のID番号等の発信に必要な
種々の情報が挿入されて送出される。そして、この発信
制御データの送出後にステップ2dでは、基地局から応
答データが返送されたか否かの監視が行なわれる。
【0015】これに対し基地局は、有線回線を介して有
線電話網から着信信号が到来したか否かの監視と、無線
移動局から発信制御データが送られたか否かの監視とを
繰返し行なっている。そして、この状態で無線移動局か
ら発信制御データが送られると、無線移動局に対し応答
データを返送する。
【0016】また、有線電話網から着信信号が到来した
場合には、着信制御データを作成して送信し、この着信
制御データの送信後に移動局からの応答データの返送を
待つ。これに対し無線移動局は、上記着信制御データの
到来がステップ2bで検出されると、ステップ2eで応
答データを作成して基地局へ返送する。
【0017】さて、そうして無線移動局との間で応答デ
ータの返送または応答データの検出が行なわれると、基
地局は通話チャネルを決定するための処理を行なう。す
なわち、先ず自局が保有しているアナログ通話チャネル
およびディジタル通話チャネルの中から空きチャネルを
サーチし、この空きチャネルの中から適当なチャネルを
選択する。そして通話チャネルが決定されると、基地局
は通話チャネル指定データを作成し、この通話チャネル
指定データを無線移動局へ向けて送信する。上記通話チ
ャネル指定データには、上記通話チャネル番号と、この
通話チャネルの種別、つまりディジタルチャネルかアナ
ログチャネルかを示す情報とが挿入される。ここまでの
移動局と基地局との間の制御データの授受は、アナログ
モードの制御チャネルにより行なわれる。
【0018】無線移動局の通信機は、制御回路11によ
りステップ2fで上記通話チャネル指定データの到来監
視を行なっており、この状態で通話チャネル指定データ
が受信されると、ステップ2gにおいて上記通話チャネ
ル指定データからこの通話チャネルの種別を判定する。 そして、種別がディジタル通話チャネルであればディジ
タルモードであると判断し、ステップ2iにより第3局
部発振器7の電源ライン9に設けられたスイッチ10に
対しスイッチ10をオンするための制御信号Sを出力す
る。このため、スイッチ10はオン状態となり、この結
果第3局部発振器7への給電が行なわれて第3局部発振
器7は発振動作を行なう。したがって、以後ディジタル
通話チャネルによる無線受信が可能となる。
【0019】一方、種別がアナログ通話チャネルだった
場合にはアナログモードであると判断し、ステップ2h
で上記スイッチ10に対しスイッチ10をオフするため
の制御信号Sを出力する。このためスイッチ10はオフ
状態となり、この結果第3局部発振器7への給電は断た
れて第3局部発振器7は動作停止状態となる。したがっ
て、以後のアナログ通話チャネルを使用した通信におい
て、第3局部発振器7から発生される局部発振信号の高
調波が受信搬送波信号の周波数変換動作に悪影響を及ぼ
す心配はなくなり、これにより上記第3局部発振器7が
原因となるビートの発生は防止される。
【0020】そうしてスイッチ10のオンオフ制御がな
されると、制御回路11は次にステップ2jにおいて基
地局との間で通話チャネルを確立するための同期動作や
トレーニング動作のための制御を行ない、通話が可能に
なったことをステップ2kで確認すると、以後通話制御
状態となる。
【0021】このように本実施例であれば、通話チャネ
ルの設定制御中に通話チャネルの種類がディジタル通話
チャネルかまたはアナログ通話チャネルかを判定し、ア
ナログ通話チャネルを使用する場合には、スイッチ10
をオフ状態にして第3局部発振器7を非動作状態に設定
するようにしたので、アナログ通話チャネルを用いた通
話中には第3局部発振器7が原因となるビートがアナロ
グ復調信号に重畳される不具合は生じなくなり、これに
より第3局部発振器7を動作させたままとする場合に比
べて、アナログ復調信号に現れるビートの量を減らすこ
とができる。したがって、アナログモードによる通話品
質を高めることができる。
【0022】また本実施例では、アナログモードの場合
に、通話期間だけでなく通話チャネルを確立するための
期間においてもスイッチ10をオフとして第3局部発振
器7を非動作状態に設定するようにしたので、第3局部
発振器7が原因となる悪影響が通話チャネル確立動作に
及ぶ心配がなくなり、これにより通話チャネル確立動作
の信頼性を高めることができる。
【0023】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではない。例えば、前記実施例では第3局部発振器に
対する電源供給を断つことにより第3局部発振器の発振
動作を停止させるようにしたが、第3局部発振器が外部
から供給されるクロックに基づいて発振動作を行なうタ
イプの場合には、上記クロックの供給を断つようにして
もよい。また、ディジタルモードかアナログモードかを
例えば機能スイッチにより手動設定することが可能な場
合には、この機能スイッチの状態に基づいてディジタル
モード用の周波数変換回路の動作を制御するようにして
もよい。その他、動作停止手段の回路構成や動作を停止
する際の制御手順および制御内容、動作を停止させる期
間、システムの種類等についても、本発明の要旨を逸脱
しない範囲で種々変形して実施できる。
【0024】
【発明の効果】モード判定手段と、第2の周波数変換回
路の動作を停止させる動作停止手段とを備え、上記モー
ド判定手段により無線通信方式がアナログモードかディ
ジタルモードかを判定し、その判定結果に基づいて上記
動作停止手段によりアナログモードによる通信期間中に
は上記第2の周波数変換回路の動作を停止させるように
したので、アナログモードによる通信時に発生するビー
トを低減し、これにより通信品質の向上を図り得る無線
通信機を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る無線通信機の構成を示
す回路ブロック図。
【図2】図1に示した無線通信機の制御回路の制御手順
および制御内容を示すフローチャート。
【図3】従来例に係るダブルスーパーヘテロダイン受信
機の一例を示す回路ブロック図。
【図4】デュアルモード形の無線通信機の一例を示す回
路ブロック図。
【符号の説明】
1,3,6…ミキサ、2…第1局部発振器、4…第2局
部発振器、5…アナログ信号処理用の復調器、、7…第
3局部発振器、8…ディジタル信号処理用の復調器、9
…電源ライン、10…スイッチ、11…制御回路、12
…モード判定手段、13…スイッチ制御手段。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  通信相手との間で、無線通信方式とし
    てアナログモードとディジタルモードとを選択的に使用
    して無線通信を行なう無線通信機において、受信高周波
    信号を少なくとも1段の周波数変換手段で所定の第1の
    周波数に変換するための第1の周波数変換回路と、この
    第1の周波数変換回路により得られた信号に対し所定の
    アナログ信号処理を施してアナログ復調信号を得るため
    のアナログ復調回路と、前記受信高周波信号あるいは前
    記第1の周波数変換回路により得られた信号を所定の第
    2の周波数に変換するための第2の周波数変換回路と、
    この第2の周波数変換回路により得られた信号に対し、
    ディジタル復調のための所定の信号処理を行なってディ
    ジタル復調信号を得るディジタル復調回路と、通信に際
    し無線通信方式がアナログモードであるかディジタルモ
    ードであるかを判定するためのモード判定手段と、この
    モード判定手段の判定結果に基づいて、アナログモード
    による通信期間中には前記第2の周波数変換回路の動作
    を停止させる動作停止手段とを具備したことを特徴とす
    る無線通信機。
  2. 【請求項2】  動作停止手段は、第2の周波数変換回
    路の局部発振器に対する電源供給路に介挿されたスイッ
    チと、アナログモードによる通信期間中にこのスイッチ
    を開状態として局部発振器への電源供給を断とするスイ
    ッチ制御手段とを備えることを特徴とする請求項1に記
    載の無線通信機。
JP2820091A 1991-02-22 1991-02-22 無線通信機 Pending JPH04267633A (ja)

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JP2820091A JPH04267633A (ja) 1991-02-22 1991-02-22 無線通信機

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