JPH04267747A - プラスチック容器 - Google Patents
プラスチック容器Info
- Publication number
- JPH04267747A JPH04267747A JP41740590A JP41740590A JPH04267747A JP H04267747 A JPH04267747 A JP H04267747A JP 41740590 A JP41740590 A JP 41740590A JP 41740590 A JP41740590 A JP 41740590A JP H04267747 A JPH04267747 A JP H04267747A
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- JP
- Japan
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- film
- container
- thin film
- plastic
- thin
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- Pending
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラスチック容器に関
するものであり、詳しくは、容器の内表面がガラス質薄
膜で被覆されたプラスチック容器に関するものである。
するものであり、詳しくは、容器の内表面がガラス質薄
膜で被覆されたプラスチック容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プラスチック容器は、軽い、割れない、
錆びない等の数多くの利点から、ガラス容器や金属容器
に代わって広く使用されている。しかしながら、プラス
チック容器の場合、種類によっては内容物が容器の内表
面に付着し、開封の際に内容物を取り出し難い欠点があ
る。
錆びない等の数多くの利点から、ガラス容器や金属容器
に代わって広く使用されている。しかしながら、プラス
チック容器の場合、種類によっては内容物が容器の内表
面に付着し、開封の際に内容物を取り出し難い欠点があ
る。
【0003】また、プラスチック容器の場合、内容物の
フレーバーが容器に吸着されたり、容器から内容物にプ
ラスチック臭や可塑剤等の添加物が移行し、内容物の品
質が損われることがある。更にまた、容器のガスバリア
ー性の不足から、内容物が酸化され或いは内容物の水分
が揮散することにより、内容物の品質が損われることも
ある。
フレーバーが容器に吸着されたり、容器から内容物にプ
ラスチック臭や可塑剤等の添加物が移行し、内容物の品
質が損われることがある。更にまた、容器のガスバリア
ー性の不足から、内容物が酸化され或いは内容物の水分
が揮散することにより、内容物の品質が損われることも
ある。
【0004】従来、上記の問題に対処するため、内容物
の種類や容器の使用目的により、容器に使用するプラス
チック材料を選択して使い分ける工夫がなされている。 また、内容物の品質を維持して保存性を高めるために、
プラスチック材料を複合化する工夫もなされている。例
えば、ガスバリアー性を高めるために、プラスチック容
器の外側にアルミニウムなどの金属やアルミニウム、マ
グネシウム、ケイ素等の金属と酸素あるいは窒素との化
合物をドライプレーティングする方法はその代表例であ
る。
の種類や容器の使用目的により、容器に使用するプラス
チック材料を選択して使い分ける工夫がなされている。 また、内容物の品質を維持して保存性を高めるために、
プラスチック材料を複合化する工夫もなされている。例
えば、ガスバリアー性を高めるために、プラスチック容
器の外側にアルミニウムなどの金属やアルミニウム、マ
グネシウム、ケイ素等の金属と酸素あるいは窒素との化
合物をドライプレーティングする方法はその代表例であ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようなプラスチック容器の外側に無機物をドライプレー
ティングする方法は、内容物の酸化や水分揮散防止には
有効であるが、容器内面への内容物の付着やフレーバー
の吸着の問題に対しては対策となり得ない。
ようなプラスチック容器の外側に無機物をドライプレー
ティングする方法は、内容物の酸化や水分揮散防止には
有効であるが、容器内面への内容物の付着やフレーバー
の吸着の問題に対しては対策となり得ない。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、上記実情
に鑑み、鋭意検討を重ねた結果、内表面がガラス質であ
るケイ素酸化物薄膜で被覆された容器は、ガスバリアー
性が優れているばかりでなく、容器内面への内容物の付
着やフレーバーの吸着も少ないとの知見を得、本発明の
完成に至った。
に鑑み、鋭意検討を重ねた結果、内表面がガラス質であ
るケイ素酸化物薄膜で被覆された容器は、ガスバリアー
性が優れているばかりでなく、容器内面への内容物の付
着やフレーバーの吸着も少ないとの知見を得、本発明の
完成に至った。
【0007】すなわち、本発明の要旨は、表面が厚さ1
00〜3,000Åのケイ素酸化物薄膜で被覆されたプ
ラスチックシート又はフィルムより主として構成され且
つ内表面に上記ケイ素酸化物薄膜が位置するように形成
されていることを特徴とするプラスチック容器に存する
。
00〜3,000Åのケイ素酸化物薄膜で被覆されたプ
ラスチックシート又はフィルムより主として構成され且
つ内表面に上記ケイ素酸化物薄膜が位置するように形成
されていることを特徴とするプラスチック容器に存する
。
【0008】以下、本発明を詳細に説明する。先ず、プ
ラスチックシート又はフィルムについて説明する。プラ
スチックとしては、現在、プラスチック容器に使用され
ている各種プラスチックを制限なく使用することができ
る。具体的には、ポリエチレン系、ポリプロピレン系、
ポリエステル系、ポリスチレン系、ポリカーボネート系
、ナイロン系の樹脂が挙げられる。プラスチックシート
又はフィルムは、単一のプラスチック材料であってもよ
く、他のプラスチック、紙、アルミニウム等と複合化し
たものであってもよい。
ラスチックシート又はフィルムについて説明する。プラ
スチックとしては、現在、プラスチック容器に使用され
ている各種プラスチックを制限なく使用することができ
る。具体的には、ポリエチレン系、ポリプロピレン系、
ポリエステル系、ポリスチレン系、ポリカーボネート系
、ナイロン系の樹脂が挙げられる。プラスチックシート
又はフィルムは、単一のプラスチック材料であってもよ
く、他のプラスチック、紙、アルミニウム等と複合化し
たものであってもよい。
【0009】特に、熱固定された2軸延伸ポリエチレン
テレフタレートフィルムは、強度、熱的性質、安全性、
コストの点で優れ、しかも、後述するケイ素酸化物薄膜
を形成し易い利点を有しており、好適に使用される。そ
して、比較的薄いポリエチレンテレフタレートフィルム
を使用し、ケイ素酸化物薄膜面の反対側を他のプラスチ
ックシートやフィルム又は厚紙などで積層して使用する
のが有利である。
テレフタレートフィルムは、強度、熱的性質、安全性、
コストの点で優れ、しかも、後述するケイ素酸化物薄膜
を形成し易い利点を有しており、好適に使用される。そ
して、比較的薄いポリエチレンテレフタレートフィルム
を使用し、ケイ素酸化物薄膜面の反対側を他のプラスチ
ックシートやフィルム又は厚紙などで積層して使用する
のが有利である。
【0010】次に、ケイ素酸化物薄膜(SO薄膜)につ
いて説明する。前述のプラスチックシート等は、SO薄
膜で被覆されて使用される。プラスチックシート等の表
面にSO薄膜を形成する方法としては、真空蒸着、スパ
ッタリング、イオンプレーティング等、従来公知の薄膜
形成技術が使用可能であるが、経済的な観点から、二酸
化ケイ素、一酸化ケイ素あるいはこれらの混合物を真空
中でプラスチックシート等に蒸着する真空蒸着が好適で
ある。
いて説明する。前述のプラスチックシート等は、SO薄
膜で被覆されて使用される。プラスチックシート等の表
面にSO薄膜を形成する方法としては、真空蒸着、スパ
ッタリング、イオンプレーティング等、従来公知の薄膜
形成技術が使用可能であるが、経済的な観点から、二酸
化ケイ素、一酸化ケイ素あるいはこれらの混合物を真空
中でプラスチックシート等に蒸着する真空蒸着が好適で
ある。
【0011】SO薄膜の厚さは、100〜3,000Å
の範囲とする必要がある。SO薄膜の厚さが100Å未
満の場合はガスバリア性能が不十分であり、また、3,
000Åを越える場合は、フィルムにカールが発生して
問題となったり、SO薄膜自体の亀裂や剥離の問題が生
じ易く実用的でない。
の範囲とする必要がある。SO薄膜の厚さが100Å未
満の場合はガスバリア性能が不十分であり、また、3,
000Åを越える場合は、フィルムにカールが発生して
問題となったり、SO薄膜自体の亀裂や剥離の問題が生
じ易く実用的でない。
【0012】SO薄膜の形成に先立って、薄膜とフィル
ムの接着強度を上げるため、アンカーコート剤を使用す
ることも可能である。好適なアンカーコート剤としては
、イソシアネート系、ポリエチレンイミン系、有機チタ
ン系などの接着促進剤およびポリウレタン系、ポリエス
テル系などの接着剤を挙げることができる。また、アン
カーコート剤としては、ポリエチレン系、ポリエステル
系、ポリアミド系の無溶剤タイプの接着剤を使用しても
よい。
ムの接着強度を上げるため、アンカーコート剤を使用す
ることも可能である。好適なアンカーコート剤としては
、イソシアネート系、ポリエチレンイミン系、有機チタ
ン系などの接着促進剤およびポリウレタン系、ポリエス
テル系などの接着剤を挙げることができる。また、アン
カーコート剤としては、ポリエチレン系、ポリエステル
系、ポリアミド系の無溶剤タイプの接着剤を使用しても
よい。
【0013】なお、SO薄膜は、10重量%以下であれ
ばその中に不純物として、カルシウム、マグネシウム又
はそれらの酸化物等を混入していてもよい。
ばその中に不純物として、カルシウム、マグネシウム又
はそれらの酸化物等を混入していてもよい。
【0014】次に、容器の製法について説明する。本発
明のプラスチック容器は、紙製の容器などで一般的に使
用されている従来公知の方法に従って製造し得る。すな
わち、SO薄膜で被覆されたプラスチックシート又はフ
ィルムと共に他のプラスチックシート等を使用する場合
は、前者の非SO薄膜膜面側と後者とを接着剤を介して
積層した後、容器として組立てる祭に接合すべき部分だ
けに接着剤を塗布し、その周辺部を切り出し、SO薄膜
膜面側を内側として容器の形になし、その後接合部を加
熱圧着することにより製造される。
明のプラスチック容器は、紙製の容器などで一般的に使
用されている従来公知の方法に従って製造し得る。すな
わち、SO薄膜で被覆されたプラスチックシート又はフ
ィルムと共に他のプラスチックシート等を使用する場合
は、前者の非SO薄膜膜面側と後者とを接着剤を介して
積層した後、容器として組立てる祭に接合すべき部分だ
けに接着剤を塗布し、その周辺部を切り出し、SO薄膜
膜面側を内側として容器の形になし、その後接合部を加
熱圧着することにより製造される。
【0015】上記の接着剤にはウレタン系、アクリル系
など従来公知の一般的な接着剤が使用可能であるが、こ
の他に、変性されたポリオレフィン系、ポリエステル系
、ポリアミド系などのホットメルト接着剤、これらの樹
脂のフィルム状接着剤を使用することもできる。
など従来公知の一般的な接着剤が使用可能であるが、こ
の他に、変性されたポリオレフィン系、ポリエステル系
、ポリアミド系などのホットメルト接着剤、これらの樹
脂のフィルム状接着剤を使用することもできる。
【0016】次に、本発明の容器の形態を概略図により
説明する。図1は、3方シール袋の平面概略図、図2は
、図1のX−X′断面の拡大図、図3は、円筒容器の側
面概略図、図4は、図3に示す円筒容器の平面概略図、
図5は、図3のY−Y′断面の拡大図である。
説明する。図1は、3方シール袋の平面概略図、図2は
、図1のX−X′断面の拡大図、図3は、円筒容器の側
面概略図、図4は、図3に示す円筒容器の平面概略図、
図5は、図3のY−Y′断面の拡大図である。
【0017】図1〜図2に示した3方シール袋は、SO
薄膜(1)で被覆されたポリエチレンテレフタレートフ
ィルム(2)の非SO薄膜面側に接着剤(5)を介して
厚紙(3)を積層し、該厚紙の表面にポリエチレンフィ
ルム(4)を積層した複合化フィルムを使用している。 そして、この複合化フィルムを2枚使用し、各SO薄膜
(1)が内表面となるように積層し、接合層(6)を介
して3方の端部を加熱圧着したものである。
薄膜(1)で被覆されたポリエチレンテレフタレートフ
ィルム(2)の非SO薄膜面側に接着剤(5)を介して
厚紙(3)を積層し、該厚紙の表面にポリエチレンフィ
ルム(4)を積層した複合化フィルムを使用している。 そして、この複合化フィルムを2枚使用し、各SO薄膜
(1)が内表面となるように積層し、接合層(6)を介
して3方の端部を加熱圧着したものである。
【0018】図3〜図5に示した円筒容器は、SO薄膜
(1)で被覆されたポリエチレンテレフタレートフィル
ム(2)を使用している。そして、このポリエチレンテ
レフタレートフィルムをSO薄膜(1)が内表面となる
ように円筒状となし、その両端部を重ね合わせ、接合層
(6)を介して加熱、圧着し、また、一方の開放端部に
ついても、同様に加熱圧着したものである。
(1)で被覆されたポリエチレンテレフタレートフィル
ム(2)を使用している。そして、このポリエチレンテ
レフタレートフィルムをSO薄膜(1)が内表面となる
ように円筒状となし、その両端部を重ね合わせ、接合層
(6)を介して加熱、圧着し、また、一方の開放端部に
ついても、同様に加熱圧着したものである。
【0019】
【実施例】以下、本発明を実施例により更に詳細に説明
するが、本発明はその要旨を越えない限り、以下の実施
例に限定されるものではない。なお、以下の例において
、容器の評価は、次の各方法によって行った。また、容
器の構成および評価結果は、表1及び表2にまとめて示
した。
するが、本発明はその要旨を越えない限り、以下の実施
例に限定されるものではない。なお、以下の例において
、容器の評価は、次の各方法によって行った。また、容
器の構成および評価結果は、表1及び表2にまとめて示
した。
【0020】
<酸素透過度(cc/m2 、24H、atm)>容器
を形成するフィルムの酸素透過度をモダンコントロール
社製のUX−TRAN100型酸素透過度測定装置を使
用し、温度30℃、相対湿度80%の条件下で測定した
。
を形成するフィルムの酸素透過度をモダンコントロール
社製のUX−TRAN100型酸素透過度測定装置を使
用し、温度30℃、相対湿度80%の条件下で測定した
。
【0021】<内容物の付着性>3方シール袋に市販の
トマトケチャップを充填シールし、40℃×90%RH
の条件下に200時間保存後に1辺を開封し、逆さにつ
り下げて内容物を袋から落下させた。10分後の袋内に
残ったトマトケッチャップの残量の大小を初期充填量に
対する比率から求めた。
トマトケチャップを充填シールし、40℃×90%RH
の条件下に200時間保存後に1辺を開封し、逆さにつ
り下げて内容物を袋から落下させた。10分後の袋内に
残ったトマトケッチャップの残量の大小を初期充填量に
対する比率から求めた。
【0022】<内容物のフレーバーの変化>上記の内容
物の付着性の評価に際し、袋から取り出したトマトケチ
ャップの感応テストを行い、保存中のフレーバーの変化
を判定した。
物の付着性の評価に際し、袋から取り出したトマトケチ
ャップの感応テストを行い、保存中のフレーバーの変化
を判定した。
【0023】<内容物の色目の変化>上記の内容物の付
着性の評価に際し、保存後、開封直前のトマトケチャッ
プの色目をオリジナルサンプルと比較し、酸素による内
容物の色目の変化を肉眼判定した。
着性の評価に際し、保存後、開封直前のトマトケチャッ
プの色目をオリジナルサンプルと比較し、酸素による内
容物の色目の変化を肉眼判定した。
【0024】上記の内容物のフレーバーの変化および内
容物の色目の変化の判定は、次の基準に従って表示した
。 ○ 殆んど変化なし △ 変化あり × 著しく変化あり
容物の色目の変化の判定は、次の基準に従って表示した
。 ○ 殆んど変化なし △ 変化あり × 著しく変化あり
【0025】実施例1〜3
無延伸のポリプロピレンフィルム(厚さ40μ)の片面
に、真空蒸着法により、表1に記載の厚さでSO薄膜を
形成した後、該SO薄膜面の反対面に、接着剤を介して
二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム(厚さ2
5μ)を積層してラミネートフィルムを得た。上記のラ
ミネートフィルムから、70mm×10mm大きさのフ
ィルムを2枚切り出し、SO薄膜面を内側とし、接着性
ポリオレフィン樹脂フィルム(三菱化成製APO)を介
して3方の周囲10mm巾を熱接着し、50mm×10
0mmの3方シール袋を作成した。
に、真空蒸着法により、表1に記載の厚さでSO薄膜を
形成した後、該SO薄膜面の反対面に、接着剤を介して
二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム(厚さ2
5μ)を積層してラミネートフィルムを得た。上記のラ
ミネートフィルムから、70mm×10mm大きさのフ
ィルムを2枚切り出し、SO薄膜面を内側とし、接着性
ポリオレフィン樹脂フィルム(三菱化成製APO)を介
して3方の周囲10mm巾を熱接着し、50mm×10
0mmの3方シール袋を作成した。
【0026】実施例4
二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム(厚さ2
5μ)の片面に、真空蒸着法により、表1に記載の厚さ
でSO薄膜を形成し、該SO薄膜面を内側とし、実施例
1と同様にして50mm×100mmの3方シール袋を
作成した。
5μ)の片面に、真空蒸着法により、表1に記載の厚さ
でSO薄膜を形成し、該SO薄膜面を内側とし、実施例
1と同様にして50mm×100mmの3方シール袋を
作成した。
【0027】比較例1
無延伸のポリプロピレンフィルム(厚さ40μ)の片面
に、接着剤を介して二軸延伸ポリエチレンテレフタレー
トフィルム(厚さ25μ)を積層し、ラミネートフィル
ムを得た。上記のラミネートフィルムから、70mm×
10mm大きさのフィルムを2枚切り出し、無延伸のポ
リプロピレンフィルム面を内側とし、接着性ポリオレフ
ィン樹脂フィルム(三菱化成製APO)を介して3方の
周囲10mm巾を熱接着し、50mm×100mmの3
方シール袋を作成した。
に、接着剤を介して二軸延伸ポリエチレンテレフタレー
トフィルム(厚さ25μ)を積層し、ラミネートフィル
ムを得た。上記のラミネートフィルムから、70mm×
10mm大きさのフィルムを2枚切り出し、無延伸のポ
リプロピレンフィルム面を内側とし、接着性ポリオレフ
ィン樹脂フィルム(三菱化成製APO)を介して3方の
周囲10mm巾を熱接着し、50mm×100mmの3
方シール袋を作成した。
【0028】比較例2
実施例1において、SO薄膜の厚さを50Åに変更した
以外は、実施例1と同様にして3方シール袋を作成した
。
以外は、実施例1と同様にして3方シール袋を作成した
。
【0029】比較例3
無延伸のポリプロピレンフィルム(厚さ40μ)の片面
に、真空蒸着法により、表−1に記載の厚さでSO薄膜
を形成した後、該SO薄膜面側に、接着剤を介して二軸
延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム(厚さ25μ
)を積層してラミネートフィルムを得た。上記のラミネ
ートフィルムから、70mm×10mm大きさのフィル
ムを2枚切り出し、ポリプロピレンフィルム面を内側と
し、接着性ポリオレフィン樹脂フィルム(三菱化成製A
PO)を介して3方の周囲10mm巾を熱接着し、50
mm×100mmの3方シール袋を作成した。
に、真空蒸着法により、表−1に記載の厚さでSO薄膜
を形成した後、該SO薄膜面側に、接着剤を介して二軸
延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム(厚さ25μ
)を積層してラミネートフィルムを得た。上記のラミネ
ートフィルムから、70mm×10mm大きさのフィル
ムを2枚切り出し、ポリプロピレンフィルム面を内側と
し、接着性ポリオレフィン樹脂フィルム(三菱化成製A
PO)を介して3方の周囲10mm巾を熱接着し、50
mm×100mmの3方シール袋を作成した。
【0030】
【表1】
PET:二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム
CPP:無延伸ポリプロピレンフィルムSO :ケイ
素酸化物薄膜
CPP:無延伸ポリプロピレンフィルムSO :ケイ
素酸化物薄膜
【0031】
【表2】
【図1】本発明の3方シール袋の平面概略図である。
【図2】図1のX−X′断面の拡大図である。
【図3】本発明の円筒容器の平面概略図である。
【図4】図3に示す円筒容器の平面概略図である。
【図5】図3のY−Y′断面の拡大図である。
1・・・・・・ケイ素酸化物薄膜
2・・・・・・ポリエチレンテレフタレートフィルム3
・・・・・・厚紙 4・・・・・・ポリエチレンフィルム 5・・・・・・接着剤
・・・・・・厚紙 4・・・・・・ポリエチレンフィルム 5・・・・・・接着剤
Claims (1)
- 【請求項1】 表面が厚さ100〜3,000Åのケ
イ素酸化物薄膜で被覆されたプラスチックシート又はフ
ィルムより主として構成され且つ内表面に上記ケイ素酸
化物薄膜が位置するように形成されていることを特徴と
するプラスチック容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41740590A JPH04267747A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | プラスチック容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41740590A JPH04267747A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | プラスチック容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04267747A true JPH04267747A (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=18525513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41740590A Pending JPH04267747A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | プラスチック容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04267747A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7597195B2 (en) | 2000-12-27 | 2009-10-06 | Hitachi Chemical Company, Ltd. | Method for packaging a photosensitive film roll, resin case therefor, method for recovering and reusing the case, and photosensitive film roll package and method for conveying the same |
-
1990
- 1990-12-28 JP JP41740590A patent/JPH04267747A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7597195B2 (en) | 2000-12-27 | 2009-10-06 | Hitachi Chemical Company, Ltd. | Method for packaging a photosensitive film roll, resin case therefor, method for recovering and reusing the case, and photosensitive film roll package and method for conveying the same |
| US7677014B2 (en) | 2000-12-27 | 2010-03-16 | Hitachi Chemical Company, Ltd. | Method for packaging a photosensitive film roll, resin case therefor, method for recovering and reusing the case, and photosensitive film roll package and method for conveying the same |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990301 |