JPH04267797A - 給油装置 - Google Patents
給油装置Info
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- JPH04267797A JPH04267797A JP2647591A JP2647591A JPH04267797A JP H04267797 A JPH04267797 A JP H04267797A JP 2647591 A JP2647591 A JP 2647591A JP 2647591 A JP2647591 A JP 2647591A JP H04267797 A JPH04267797 A JP H04267797A
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Landscapes
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は給油所等において使用さ
れ、自動車の燃料タンク等へガソリンや軽油のような油
液を供給する給油装置に関するものである。
れ、自動車の燃料タンク等へガソリンや軽油のような油
液を供給する給油装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】給油所等においては、ガソリン供給用,
軽油供給用といったように、供給油種毎に給油装置が設
置されている。
軽油供給用といったように、供給油種毎に給油装置が設
置されている。
【0003】そこで、この種の給油装置では、顧客の自
動車のタンク等に給油する際、例えばガソリンを供給す
べきところを誤って軽油供給用の給油装置を使って給油
してしまうといった異油種給油事故を防止するために、
油種判別機能が備えられる傾向にある。そして、この油
種判別機能を備えた給油装置は、給油を行うタンク内の
残存油液のベーパを吸引して油種判別装置の油蒸気セン
サに当ててその油種を判別し、タンク内の残存油液の油
種と給油装置からの供給油液の油種とが一致したときの
み給油が可能となるようになっている。
動車のタンク等に給油する際、例えばガソリンを供給す
べきところを誤って軽油供給用の給油装置を使って給油
してしまうといった異油種給油事故を防止するために、
油種判別機能が備えられる傾向にある。そして、この油
種判別機能を備えた給油装置は、給油を行うタンク内の
残存油液のベーパを吸引して油種判別装置の油蒸気セン
サに当ててその油種を判別し、タンク内の残存油液の油
種と給油装置からの供給油液の油種とが一致したときの
み給油が可能となるようになっている。
【0004】また、一般に給油装置においては、給油の
際に給油ノズルから吐出された油液がタンクに流入する
と、油液の飽和蒸気圧に基づいて発生したベーパがタン
クの給油口から大気中に噴出される。そして、このよう
にガソリン等の油液が気化されたベーパは引火しやすく
危険であるばかりか環境問題的にも好ましくなく、その
ため給油ノズルにベーパ吸引用の管路を設け、給油時発
生するベーパを吸引して給油所地下タンク等の安全場所
に回収するベーパ回収機能を備えた給油装置も考えられ
ている。
際に給油ノズルから吐出された油液がタンクに流入する
と、油液の飽和蒸気圧に基づいて発生したベーパがタン
クの給油口から大気中に噴出される。そして、このよう
にガソリン等の油液が気化されたベーパは引火しやすく
危険であるばかりか環境問題的にも好ましくなく、その
ため給油ノズルにベーパ吸引用の管路を設け、給油時発
生するベーパを吸引して給油所地下タンク等の安全場所
に回収するベーパ回収機能を備えた給油装置も考えられ
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の給油装
置では、上記油種判別機能あるいはベーパ回収機能の一
方しか備えていたものしかなく、油種判別機能を有する
給油装置では給油時ベーパが給油口から大気中に噴出し
てしまい、ベーパ回収機能を有する給油装置では給油す
べきタンクの油種判別を行うことができなかった。
置では、上記油種判別機能あるいはベーパ回収機能の一
方しか備えていたものしかなく、油種判別機能を有する
給油装置では給油時ベーパが給油口から大気中に噴出し
てしまい、ベーパ回収機能を有する給油装置では給油す
べきタンクの油種判別を行うことができなかった。
【0006】そこで、油種判別機能とベーパ回収機能と
を1台の給油装置に設けようとすると、2系統のベーパ
吸引用管路,吸引ポンプが必要となり、給油装置の構成
が複雑化してしまうばかりか、給油ノズル及び給油ノズ
ルが接続される給油ホースに2系統のベーパ吸引管路を
設けるようになるため、給油時の作業性も低下すること
になる。また、油種判別機能及びベーパ回収機能のベー
パ吸引用管路,吸引ポンプを共用化することも考えられ
るが、油種判別装置における油蒸気センサには、次回給
油作業に備えての初期検出可能状態への早期復帰やその
耐久寿命の関係から、給油時に上記ベーパ回収機能によ
り回収した蒸気が当てられ続けられるので好ましくない
。
を1台の給油装置に設けようとすると、2系統のベーパ
吸引用管路,吸引ポンプが必要となり、給油装置の構成
が複雑化してしまうばかりか、給油ノズル及び給油ノズ
ルが接続される給油ホースに2系統のベーパ吸引管路を
設けるようになるため、給油時の作業性も低下すること
になる。また、油種判別機能及びベーパ回収機能のベー
パ吸引用管路,吸引ポンプを共用化することも考えられ
るが、油種判別装置における油蒸気センサには、次回給
油作業に備えての初期検出可能状態への早期復帰やその
耐久寿命の関係から、給油時に上記ベーパ回収機能によ
り回収した蒸気が当てられ続けられるので好ましくない
。
【0007】そこで、本発明は上記課題を解決した給油
装置を提供することを目的とする。
装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、基端側が送液
手段に連通されたホースと、該ホースの先端に接続され
、タンクの給油口に挿入されて前記送液手段により供給
される油液を吐出する給油ノズルと、一側がタンク内の
油蒸気を採取するために該給油ノズルの先端側に開口し
、他側は前記ホースに沿って延設された吸引管路と、前
記吸引管路を介してタンク内の油蒸気を吸引する吸気手
段、タンク内の残存油液の油種を判定するための油蒸気
センサが設けられた検出管路,該検出管路を介さず、前
記吸引管路を油蒸気回収容器に連通させるためのバイパ
ス管路、及び該検出管路またはバイパス管路を前記吸引
管路の他側に選択的に連通させる切換手段とからなる判
定・回収機構と、給油作業開始に際して、前記吸引管路
の他側を該検出管路に連通させるべく前記切換手段を駆
動し、前記油蒸気センサの出力に基づき判定されたタン
ク内の残存油液の油種が前記送液手段から供給される油
種と一致したときには前記送液手段を駆動し、前記吸引
管路の他側が該バイパス管路に連通するように切換手段
を駆動する制御手段を設けてなる。
手段に連通されたホースと、該ホースの先端に接続され
、タンクの給油口に挿入されて前記送液手段により供給
される油液を吐出する給油ノズルと、一側がタンク内の
油蒸気を採取するために該給油ノズルの先端側に開口し
、他側は前記ホースに沿って延設された吸引管路と、前
記吸引管路を介してタンク内の油蒸気を吸引する吸気手
段、タンク内の残存油液の油種を判定するための油蒸気
センサが設けられた検出管路,該検出管路を介さず、前
記吸引管路を油蒸気回収容器に連通させるためのバイパ
ス管路、及び該検出管路またはバイパス管路を前記吸引
管路の他側に選択的に連通させる切換手段とからなる判
定・回収機構と、給油作業開始に際して、前記吸引管路
の他側を該検出管路に連通させるべく前記切換手段を駆
動し、前記油蒸気センサの出力に基づき判定されたタン
ク内の残存油液の油種が前記送液手段から供給される油
種と一致したときには前記送液手段を駆動し、前記吸引
管路の他側が該バイパス管路に連通するように切換手段
を駆動する制御手段を設けてなる。
【0009】
【作用】給油ノズルを給油口に挿入することによりタン
ク内の油蒸気が吸引管路及び検出管路を介して油蒸気セ
ンサに供給されて油種判定を行う。油蒸気センサからの
出力により判定された油種と給油ノズルの油種が一致し
たとき、給油可能になるとともに切換手段が切換わり吸
引管路から吸引された油蒸気がバイパス管路を通過して
回収される。
ク内の油蒸気が吸引管路及び検出管路を介して油蒸気セ
ンサに供給されて油種判定を行う。油蒸気センサからの
出力により判定された油種と給油ノズルの油種が一致し
たとき、給油可能になるとともに切換手段が切換わり吸
引管路から吸引された油蒸気がバイパス管路を通過して
回収される。
【0010】
【実施例】図1に本発明になる給油装置の第1実施例を
示す。
示す。
【0011】同図中、給油装置1は給油所の給油現場に
設置され、装置本体2の側面には給油ノズル3に接続さ
れた給油ホース5が引き出されている。給油ノズル3は
通常、装置本体2の側面に設けられたノズル掛け4に掛
止されており、例えば顧客の自動車が給油所に到着する
と、作業者は給油ノズル3をノズル掛け4から外し自動
車の燃料タンク6の給油口6aに挿入して給油を行う。
設置され、装置本体2の側面には給油ノズル3に接続さ
れた給油ホース5が引き出されている。給油ノズル3は
通常、装置本体2の側面に設けられたノズル掛け4に掛
止されており、例えば顧客の自動車が給油所に到着する
と、作業者は給油ノズル3をノズル掛け4から外し自動
車の燃料タンク6の給油口6aに挿入して給油を行う。
【0012】給油ホース5は装置本体2内において、給
油系統に接続されている。7は給油系統の配管で、地下
タンク8に接続されている。又、給油ホース5は流量計
10,ポンプ9を介して配管7に接続されている。
油系統に接続されている。7は給油系統の配管で、地下
タンク8に接続されている。又、給油ホース5は流量計
10,ポンプ9を介して配管7に接続されている。
【0013】12は制御装置で、給油ノズル3が給油口
6aに挿入されてノズル掛け4に設けられたノズルスイ
ッチ11がオンになると後述するよう油蒸気(ベーパ)
に基づく油種判定を行う。そして、制御装置12は検出
されたタンク6の油種と予め設定された地下タンク8に
対応する油種とが一致したとき、ポンプモータ13を起
動してポンプ9を駆動する。ポンプ9の駆動により地下
タンク8の油液は配管7を介して汲み上げられ流量計1
0,給油ホース5を通過し、給油ノズル3よりタンク6
に給油される。
6aに挿入されてノズル掛け4に設けられたノズルスイ
ッチ11がオンになると後述するよう油蒸気(ベーパ)
に基づく油種判定を行う。そして、制御装置12は検出
されたタンク6の油種と予め設定された地下タンク8に
対応する油種とが一致したとき、ポンプモータ13を起
動してポンプ9を駆動する。ポンプ9の駆動により地下
タンク8の油液は配管7を介して汲み上げられ流量計1
0,給油ホース5を通過し、給油ノズル3よりタンク6
に給油される。
【0014】尚、給油時、流量計10は給油量を計測し
、流量パルス発信器10aが流量パルスを制御装置12
へ出力する。そして、制御装置12は流量パルスを積算
し、給油量表示器14に給油量を表示する。
、流量パルス発信器10aが流量パルスを制御装置12
へ出力する。そして、制御装置12は流量パルスを積算
し、給油量表示器14に給油量を表示する。
【0015】15は給油装置1の動作状態を報知する状
態報知器で、装置本体2の前面に設けられ、油種判定時
及びセンサクリーニング時にランプを点滅する。
態報知器で、装置本体2の前面に設けられ、油種判定時
及びセンサクリーニング時にランプを点滅する。
【0016】16は可橈性を有するベーパ吸引パイプで
、一端が給油ノズル3の先端部に設けられた円錐状のカ
バー3aで開口し、給油ホース5に沿うよう例えば給油
ホース5の外周に一体的に保持されており、他端が装置
本体2内の油種判定・回収系統に接続されている。従っ
て、給油ノズル3が給油口6aに挿入されると給油口6
aがカバー3aに塞がれるとともに、給油タンク6内の
ベーパはベーパ吸引パイプ16に流入する。
、一端が給油ノズル3の先端部に設けられた円錐状のカ
バー3aで開口し、給油ホース5に沿うよう例えば給油
ホース5の外周に一体的に保持されており、他端が装置
本体2内の油種判定・回収系統に接続されている。従っ
て、給油ノズル3が給油口6aに挿入されると給油口6
aがカバー3aに塞がれるとともに、給油タンク6内の
ベーパはベーパ吸引パイプ16に流入する。
【0017】17は油種判定・回収管路で、ベーパ吸引
パイプ16に接続された検出配管17aと、検出配管1
7aより分岐したバイパス配管17bと、検出配管17
a又はバイパス配管17bと地下タンク8とを接続する
回収配管17cと、回収配管17cより分岐しバイパス
配管17b又は検出配管17aに接続される吸気配管1
7dとよりなる。
パイプ16に接続された検出配管17aと、検出配管1
7aより分岐したバイパス配管17bと、検出配管17
a又はバイパス配管17bと地下タンク8とを接続する
回収配管17cと、回収配管17cより分岐しバイパス
配管17b又は検出配管17aに接続される吸気配管1
7dとよりなる。
【0018】さらに、検出配管17bの途中にはベーパ
吸引パイプ16より吸引された油蒸気圧より油種を検出
する油種検出センサ(油蒸気センサ)18が設けられて
いる。又、回収配管17cの途中にはベーパ吸引パイプ
16からの油蒸気を吸引する吸気ポンプ19が設けられ
ている。
吸引パイプ16より吸引された油蒸気圧より油種を検出
する油種検出センサ(油蒸気センサ)18が設けられて
いる。又、回収配管17cの途中にはベーパ吸引パイプ
16からの油蒸気を吸引する吸気ポンプ19が設けられ
ている。
【0019】20は三方切換弁で、上記ベーパ吸引パイ
プ16,検出配管17aの上端,バイパス配管17bの
上端が接続されている。21は四方切換弁で、検出配管
17aの下端,バイパス配管17bの下端,回収配管1
7c,吸気配管17dが接続されている。
プ16,検出配管17aの上端,バイパス配管17bの
上端が接続されている。21は四方切換弁で、検出配管
17aの下端,バイパス配管17bの下端,回収配管1
7c,吸気配管17dが接続されている。
【0020】上記、三方切換弁20及び四方切換弁21
は後述するように油種判定時はベーパ吸引パイプ16に
より吸引されたタンク6のベーパを油種検出センサ18
に供給し、且つセンサ18を通過したベーパを地下タン
ク8へ回収するように切換わる。そして、油種判定後の
給油中は吸引されたベーパがバイパス配管17bを通過
して地下タンク8へ回収した後、センサ18に付着した
ベーパを装置体2の側面に開口する吸気配管17dより
吸引された空気により外部に排出するように切換わる。
は後述するように油種判定時はベーパ吸引パイプ16に
より吸引されたタンク6のベーパを油種検出センサ18
に供給し、且つセンサ18を通過したベーパを地下タン
ク8へ回収するように切換わる。そして、油種判定後の
給油中は吸引されたベーパがバイパス配管17bを通過
して地下タンク8へ回収した後、センサ18に付着した
ベーパを装置体2の側面に開口する吸気配管17dより
吸引された空気により外部に排出するように切換わる。
【0021】又、排気配管17dには吸引パイプ16及
び検出配管17aに残留したベーパ(油蒸気)を大気中
に排気させる排気ポンプ24が設けられている。
び検出配管17aに残留したベーパ(油蒸気)を大気中
に排気させる排気ポンプ24が設けられている。
【0022】油種検出センサ18としては、例えばベー
パの蒸気圧を検出する半導体式のガスセンサが使用され
る。給油タンク6内の残存液の油種(本実施例ではガソ
リン,軽油)により飽和蒸気圧が異なり、ガソリンの方
が軽油よりも飽和蒸気圧が高い。従って、ガソリンのベ
ーパが吸引されたときセンサ18の出力は高くなり、軽
油のベーパが吸引されたときのセンサ18の出力は低く
なる。
パの蒸気圧を検出する半導体式のガスセンサが使用され
る。給油タンク6内の残存液の油種(本実施例ではガソ
リン,軽油)により飽和蒸気圧が異なり、ガソリンの方
が軽油よりも飽和蒸気圧が高い。従って、ガソリンのベ
ーパが吸引されたときセンサ18の出力は高くなり、軽
油のベーパが吸引されたときのセンサ18の出力は低く
なる。
【0023】ところが、半導体式のガスセンサはその特
性上、油液が直接付着していると正確な油種検出ができ
なくなるばかりか故障の原因にもなる。
性上、油液が直接付着していると正確な油種検出ができ
なくなるばかりか故障の原因にもなる。
【0024】そのため、給油開始前のみベーパがセンサ
18へ供給され、給油中はベーパがバイパス配管17b
を通過するようにベーパの回収経路を切換える。
18へ供給され、給油中はベーパがバイパス配管17b
を通過するようにベーパの回収経路を切換える。
【0025】ここで、上記構成になる給油装置1の給油
動作について説明する。制御装置12は給油時、図2,
図3に示す処理を実行する。
動作について説明する。制御装置12は給油時、図2,
図3に示す処理を実行する。
【0026】両図中、制御装置12は給油ノズル3がノ
ズル掛け4から外されるとノズルスイッチ11がオンに
切換り(S1)、切換弁20がベーパ吸引パイプ16と
検出配管17aとを連通し、切換弁21が検出配管17
aと回収配管17cとを連通するように吸気経路を切換
える(S2)。続いて吸気ポンブ19が駆動される(S
3)。
ズル掛け4から外されるとノズルスイッチ11がオンに
切換り(S1)、切換弁20がベーパ吸引パイプ16と
検出配管17aとを連通し、切換弁21が検出配管17
aと回収配管17cとを連通するように吸気経路を切換
える(S2)。続いて吸気ポンブ19が駆動される(S
3)。
【0027】そのため、図1に示す如く給油ノズル3が
給油口6aに挿入されると、タンク6内のベーパが給油
ノズル3の先端で開口する吸引パイプ16に吸い込まれ
る。吸引パイプ16内に吸引されたベーパは検出配管1
7a,回収配管17cを介して地下タンク8に給送され
ている。
給油口6aに挿入されると、タンク6内のベーパが給油
ノズル3の先端で開口する吸引パイプ16に吸い込まれ
る。吸引パイプ16内に吸引されたベーパは検出配管1
7a,回収配管17cを介して地下タンク8に給送され
ている。
【0028】検出配管17aには油種判別用のセンサ1
8が設けられているので、吸引パイプ16から吸引され
たベーパの圧力がセンサ18により検出される。このよ
うにして、S4でセンサ18よりベーパの油種判別が完
了すると、次のS5においてベーパの油種と予め設定さ
れた地下タンク8に対応する油種とが一致するか否かを
チェックする。
8が設けられているので、吸引パイプ16から吸引され
たベーパの圧力がセンサ18により検出される。このよ
うにして、S4でセンサ18よりベーパの油種判別が完
了すると、次のS5においてベーパの油種と予め設定さ
れた地下タンク8に対応する油種とが一致するか否かを
チェックする。
【0029】即ち、タンク16の油種と地下タンク8の
油種とが一致した場合には、S6に移り切換弁20を切
換えて吸引パイプ16とバイパス配管17bとを連通す
る。次のS7では切換弁21を切換えてバイパス配管1
7bと回収配管17cとを連通する。
油種とが一致した場合には、S6に移り切換弁20を切
換えて吸引パイプ16とバイパス配管17bとを連通す
る。次のS7では切換弁21を切換えてバイパス配管1
7bと回収配管17cとを連通する。
【0030】続いて、ポンプ9のモータ13を起動し、
地下タンク8の油液を給油ノズル3へ圧送する(S8)
。そして、作業者が給油ノズル3のノズルレバーを引く
と、タンク6への給油が開始される。
地下タンク8の油液を給油ノズル3へ圧送する(S8)
。そして、作業者が給油ノズル3のノズルレバーを引く
と、タンク6への給油が開始される。
【0031】尚、給油とともに燃料タンク6内のベーパ
は吸気ポンプ19により吸引され、吸引パイプ16,バ
イパス配管17b,回収配管17cを通過して地下タン
ク8内に回収される。これにより、給油時に生ずるベー
パが給油口6aより噴き出すことが防止され、給油所に
おける安全性が高められる。
は吸気ポンプ19により吸引され、吸引パイプ16,バ
イパス配管17b,回収配管17cを通過して地下タン
ク8内に回収される。これにより、給油時に生ずるベー
パが給油口6aより噴き出すことが防止され、給油所に
おける安全性が高められる。
【0032】又、ベーパ回収用の上記配管17a,17
cは前述したような油種判別用の管路としても機能して
おり、各用途毎に配管を設けるよりも簡単な構成となっ
ている。
cは前述したような油種判別用の管路としても機能して
おり、各用途毎に配管を設けるよりも簡単な構成となっ
ている。
【0033】タンク6への給油が終了し、給油ノズル3
がノズル掛け4に戻されるとノズルスイッチ11がオフ
に切換わる。S9でノズルスイッチ11がオフになると
ポンプ9のモータ13を停止させ(S10)、続いて吸
気ポンプ19を停止させる(S11)。
がノズル掛け4に戻されるとノズルスイッチ11がオフ
に切換わる。S9でノズルスイッチ11がオフになると
ポンプ9のモータ13を停止させ(S10)、続いて吸
気ポンプ19を停止させる(S11)。
【0034】次のS12では切換弁20が吸引パイプ1
6と検出配管17aとを連通するように切換えられ、S
13では検出配管17aと吸気配管17dとが連通する
よう切換弁21が切換わる。その後、排気ポンプ24が
所定時間駆動されて、吸気配管17dより吸引された空
気が検出配管17aに圧送される。これにより、吸引パ
イプ16及び検出配管17a,センサ18に残留するベ
ーパが吸気配管17dより吸引された空気により大気中
に排出される(S14)。
6と検出配管17aとを連通するように切換えられ、S
13では検出配管17aと吸気配管17dとが連通する
よう切換弁21が切換わる。その後、排気ポンプ24が
所定時間駆動されて、吸気配管17dより吸引された空
気が検出配管17aに圧送される。これにより、吸引パ
イプ16及び検出配管17a,センサ18に残留するベ
ーパが吸気配管17dより吸引された空気により大気中
に排出される(S14)。
【0035】これにより、センサ18に付着した油液は
吸引パイプ16より吸込まれた空気により除去され、セ
ンサ18の表面が清掃される。そのため、吸引パイプ1
6及び配管17a内に前回のベーパが残留しないので、
次回の油種検出精度が高められ、残留液による誤検出が
防止される。
吸引パイプ16より吸込まれた空気により除去され、セ
ンサ18の表面が清掃される。そのため、吸引パイプ1
6及び配管17a内に前回のベーパが残留しないので、
次回の油種検出精度が高められ、残留液による誤検出が
防止される。
【0036】上記センサ18の出力レベルが大気レベル
に下がったことを確認してセンサ18のクリーニング動
作が完了すると(S15)、S16に移り排気ポンプ2
4を停止させる。
に下がったことを確認してセンサ18のクリーニング動
作が完了すると(S15)、S16に移り排気ポンプ2
4を停止させる。
【0037】尚、S5において、油種不一致の場合、ポ
ンプ9を起動せずに吸気ポンプ19を停止させ(S17
)、次いで検出配管17aと吸気配管17dとが連通す
るように切換弁21が切換わる(S18)。
ンプ9を起動せずに吸気ポンプ19を停止させ(S17
)、次いで検出配管17aと吸気配管17dとが連通す
るように切換弁21が切換わる(S18)。
【0038】続いて、排気ポンプ24が駆動され(S1
9)、吸引パイプ16、配管17a,17b内ベーパ及
びセンサ18に付着した油液が大気中に排出される。そ
して、給油ノズル3がノズル掛け4に戻されると、ノズ
ルスイッチ11がオフとなり上記S15,16の処理が
実行される。
9)、吸引パイプ16、配管17a,17b内ベーパ及
びセンサ18に付着した油液が大気中に排出される。そ
して、給油ノズル3がノズル掛け4に戻されると、ノズ
ルスイッチ11がオフとなり上記S15,16の処理が
実行される。
【0039】尚、図4は油種が一致した場合のタイミン
グチャートであり、上記制御装置12の処理動作に伴う
ノズルスイッチ11、切換弁20,21、吸気ポンプ1
9、排気ポンプ24、ポンプモータ13のオン・オフ動
作を示している。又、状態報知器15は給油ノズル3が
ノズル掛け4から外されてから油種一致を判定するまで
の間表示ランプを点滅する。
グチャートであり、上記制御装置12の処理動作に伴う
ノズルスイッチ11、切換弁20,21、吸気ポンプ1
9、排気ポンプ24、ポンプモータ13のオン・オフ動
作を示している。又、状態報知器15は給油ノズル3が
ノズル掛け4から外されてから油種一致を判定するまで
の間表示ランプを点滅する。
【0040】従って、作業者は状態報知器15の点滅に
より油種判定中であることがわかり、状態報知器15の
消灯により「油種一致」を確認する。これにより、作業
者は給油ノズル3のノズルレバーを引き給油を開始させ
る。
より油種判定中であることがわかり、状態報知器15の
消灯により「油種一致」を確認する。これにより、作業
者は給油ノズル3のノズルレバーを引き給油を開始させ
る。
【0041】尚、給油終了後、給油ノズル3がノズル掛
け4に戻されると、状態報知器15が再び点滅して前述
した排気ポンプ24によるセンサ18のクリーニング中
であることが表示される。
け4に戻されると、状態報知器15が再び点滅して前述
した排気ポンプ24によるセンサ18のクリーニング中
であることが表示される。
【0042】センサ18のクリーニングが完了すると、
状態報知器15は消灯するため、作業者は状態報知器1
5が消灯したことを確認してから次回給油作業を行う。
状態報知器15は消灯するため、作業者は状態報知器1
5が消灯したことを確認してから次回給油作業を行う。
【0043】図5は油種が不一致の場合のタイミングチ
ャートである。即ち、図2のS5において油種不一致の
場合、状態報知器15は点灯に切換わるため、作業者は
状態報知器15の点灯を確認すると給油を行わず給油ノ
ズル3をノズル掛け4に戻す。
ャートである。即ち、図2のS5において油種不一致の
場合、状態報知器15は点灯に切換わるため、作業者は
状態報知器15の点灯を確認すると給油を行わず給油ノ
ズル3をノズル掛け4に戻す。
【0044】給油ノズル3がノズル掛け4に戻されると
、排気ポンプ24の駆動によりセンサ18のクリーニン
グが行われ、状態報知器15は点滅に切換わる。そして
、状態報知器15が消灯するとクリーニング完了が確認
でき、次回の給油が可能となる。
、排気ポンプ24の駆動によりセンサ18のクリーニン
グが行われ、状態報知器15は点滅に切換わる。そして
、状態報知器15が消灯するとクリーニング完了が確認
でき、次回の給油が可能となる。
【0045】図6に本発明の第2実施例を示す。同図中
、給油ノズル3の先端部のカバー3aには給油口6aに
挿入されたことを検出する挿入検出センサ26が設けら
れている。このセンサ26は近接センサあるいはリード
スイッチ等からなり、給油口6a内に挿入されると、そ
の検出信号を制御装置12に出力する。
、給油ノズル3の先端部のカバー3aには給油口6aに
挿入されたことを検出する挿入検出センサ26が設けら
れている。このセンサ26は近接センサあるいはリード
スイッチ等からなり、給油口6a内に挿入されると、そ
の検出信号を制御装置12に出力する。
【0046】又、ベーパを回収する回収配管17cには
三方切換弁27、逆止弁28が設けられている。吸気配
管17dはこの切換弁27に接続されている。
三方切換弁27、逆止弁28が設けられている。吸気配
管17dはこの切換弁27に接続されている。
【0047】29は吸排ポンプで、三方切換弁21´と
27との間を接続する配管17eに配設され、上記第1
実施例の吸気ポンプ19と排気ポンプ24とを兼ねるよ
う設けられている。従って、図1に示す給油装置1に比
べ図6に示す給油装置30は、ポンプ台数が少なくなっ
ており、構成の簡略化及び小型化に対応しうる構成とな
っている。
27との間を接続する配管17eに配設され、上記第1
実施例の吸気ポンプ19と排気ポンプ24とを兼ねるよ
う設けられている。従って、図1に示す給油装置1に比
べ図6に示す給油装置30は、ポンプ台数が少なくなっ
ており、構成の簡略化及び小型化に対応しうる構成とな
っている。
【0048】ここで、上記構成による給油装置30の給
油動作につき図7,図8を併せ参照して説明する。
油動作につき図7,図8を併せ参照して説明する。
【0049】両図中、制御装置12は、給油ノズル3が
ノズル掛け4から外され、ノズルスイッチ11がオンに
切換わると(S21)、挿入検出センサ26を駆動させ
る(S22)。
ノズル掛け4から外され、ノズルスイッチ11がオンに
切換わると(S21)、挿入検出センサ26を駆動させ
る(S22)。
【0050】給油ノズル3が給油口6aに挿入されるこ
とにより、挿入検出センサ26より検出信号が出力され
ると(S23)、吸排ポンプ29を正回転駆動させる(
S24)。吸排ポンプ29の正回転駆動により給油タン
ク6内のベーパがベーパ吸引パイプ16、配管17a,
17e,17cを介して回収される。
とにより、挿入検出センサ26より検出信号が出力され
ると(S23)、吸排ポンプ29を正回転駆動させる(
S24)。吸排ポンプ29の正回転駆動により給油タン
ク6内のベーパがベーパ吸引パイプ16、配管17a,
17e,17cを介して回収される。
【0051】検出配管17aに設けられた油種検出セン
サ18は吸排ポンプ29より吸引されたベーパの蒸気圧
を検出する。このセンサ18からの信号に基づき給油タ
ンク6の油種を判定する(S25)。
サ18は吸排ポンプ29より吸引されたベーパの蒸気圧
を検出する。このセンサ18からの信号に基づき給油タ
ンク6の油種を判定する(S25)。
【0052】S25において、油種が一致した場合、図
に示すS6〜S8と同様切換弁20,21´が吸引パイ
プ16とバイパス配管17b及びバイパス配管17bと
配管17eとを連通するように吸気経路を切換えてポン
プモータ13を駆動する(S27〜S29)。
に示すS6〜S8と同様切換弁20,21´が吸引パイ
プ16とバイパス配管17b及びバイパス配管17bと
配管17eとを連通するように吸気経路を切換えてポン
プモータ13を駆動する(S27〜S29)。
【0053】次のS30ではセンサ26がオフ即ち、給
油ノズル3が給油口6aから引き抜かれたか否かを検出
している。従って、S30でセンサ26からの検出信号
がオフになると、S31に移りポンプモータ13を停止
させ、続いてS32に移り吸排ポンプ29を停止させる
。
油ノズル3が給油口6aから引き抜かれたか否かを検出
している。従って、S30でセンサ26からの検出信号
がオフになると、S31に移りポンプモータ13を停止
させ、続いてS32に移り吸排ポンプ29を停止させる
。
【0054】次のS33では切換弁20が吸引パイプ1
6と検出配管17aとを連通するように切換わり、S3
4では切換弁21´が検出配管17aと配管17eとを
連通するように切換わる。そして、S35では切換弁2
7が配管17eと排気配管17dとを連通するように切
換わる。
6と検出配管17aとを連通するように切換わり、S3
4では切換弁21´が検出配管17aと配管17eとを
連通するように切換わる。そして、S35では切換弁2
7が配管17eと排気配管17dとを連通するように切
換わる。
【0055】続いてS36に移り、吸排ポンプ29を逆
回転駆動し、吸気配管17dを介して大気中の空気が配
管17eに供給される。尚、配管17cの下流側には逆
止弁28が設けられているので、吸排ポンプ29が逆回
転駆動されても地下タンク8内のベーパの逆流は防止さ
れる。
回転駆動し、吸気配管17dを介して大気中の空気が配
管17eに供給される。尚、配管17cの下流側には逆
止弁28が設けられているので、吸排ポンプ29が逆回
転駆動されても地下タンク8内のベーパの逆流は防止さ
れる。
【0056】従って、吸気配管17dより吸引された空
気は配管17e,17aを通過して吸引パイプ16より
流出する。この空気流によりセンサ18に付着した油液
が除去され、センサ18のクリーニングが行われる。
気は配管17e,17aを通過して吸引パイプ16より
流出する。この空気流によりセンサ18に付着した油液
が除去され、センサ18のクリーニングが行われる。
【0057】S27において、上記センサ18の出力レ
ベルが大気レベルに下がったことを確認してセンサ18
のクリーニングが完了すると、S38に移り吸排ポンプ
29を停止させる。そして、S39で切換弁27が配管
17eと17cとを連通するように切換わり、挿入検出
センサ26を停止させる(S40)。 しかるに、S
26において油種不一致と判定されたときは、S41に
移り、吸排ポンプ29を停止させる。
ベルが大気レベルに下がったことを確認してセンサ18
のクリーニングが完了すると、S38に移り吸排ポンプ
29を停止させる。そして、S39で切換弁27が配管
17eと17cとを連通するように切換わり、挿入検出
センサ26を停止させる(S40)。 しかるに、S
26において油種不一致と判定されたときは、S41に
移り、吸排ポンプ29を停止させる。
【0058】そして、切換弁27を切換えて排気配管1
7dと配管17eとを連通させ(S42)、次いで吸排
ポンプ29を逆回転駆動させる(S43)。これにより
上記S36と同様、吸気配管17dより配管17eへ吸
引された空気流によりセンサ18がクリーニングされる
。
7dと配管17eとを連通させ(S42)、次いで吸排
ポンプ29を逆回転駆動させる(S43)。これにより
上記S36と同様、吸気配管17dより配管17eへ吸
引された空気流によりセンサ18がクリーニングされる
。
【0059】S45においてセンサ18のクリーニング
が完了すると、S46に移り吸排ポンプ29を停止させ
、続いて切換弁27を切換えてバイパス配管17bと配
管17eとを連通させる。
が完了すると、S46に移り吸排ポンプ29を停止させ
、続いて切換弁27を切換えてバイパス配管17bと配
管17eとを連通させる。
【0060】給油ノズル3がノズル掛け4に戻され、ノ
ズルスイッチ11がオフになると(S48)、S40に
移り挿入検出センサ26を停止させる。
ズルスイッチ11がオフになると(S48)、S40に
移り挿入検出センサ26を停止させる。
【0061】しかるに、S48において、給油ノズル3
がノズル掛け4に戻されていない場合(ノズルスイッチ
オンの場合)、具体的には給油ノズル3を別の油種の給
油口6aに誤って挿入した場合、作業者は状態検知器1
5の点灯により給油口6aを間違えたことに気付いて給
油ノズル3をノズル掛け4に戻さずに正しい給油口6a
に挿入し直すことになる。
がノズル掛け4に戻されていない場合(ノズルスイッチ
オンの場合)、具体的には給油ノズル3を別の油種の給
油口6aに誤って挿入した場合、作業者は状態検知器1
5の点灯により給油口6aを間違えたことに気付いて給
油ノズル3をノズル掛け4に戻さずに正しい給油口6a
に挿入し直すことになる。
【0062】この場合S49に移りセンサ26が挿入検
出しているかどうかをチェックする。このS49ではセ
ンサ26が挿入検出していなければ給油ノズル3が正し
い給油口6aに挿入されていないので、S48に戻る。 ところが、S49において給油ノズル3が正しい給油口
6aに挿入されたことがセンサ26により検出されたと
きは、S24に戻り油種判定をやり直す。
出しているかどうかをチェックする。このS49ではセ
ンサ26が挿入検出していなければ給油ノズル3が正し
い給油口6aに挿入されていないので、S48に戻る。 ところが、S49において給油ノズル3が正しい給油口
6aに挿入されたことがセンサ26により検出されたと
きは、S24に戻り油種判定をやり直す。
【0063】又、給油タンク6の油種と予め設定された
地下タンク8に対応する油種とが一致しているのに、誤
って「油種不一致」と判定されたときは、給油ノズル3
を一旦給油口6aから外してセンサ18をクリーニング
してから再度給油ノズル3を給油口6aに挿入して、油
種判定をやり直すことができる。
地下タンク8に対応する油種とが一致しているのに、誤
って「油種不一致」と判定されたときは、給油ノズル3
を一旦給油口6aから外してセンサ18をクリーニング
してから再度給油ノズル3を給油口6aに挿入して、油
種判定をやり直すことができる。
【0064】尚、上記実施例では、油不一致の場合ポン
プモータ13が駆動されないようにしたが、これに限ら
ず例えば流量計10とポンプ9との間に電磁弁を設け、
油種一致したとき電磁弁が開弁するようにしても良い。
プモータ13が駆動されないようにしたが、これに限ら
ず例えば流量計10とポンプ9との間に電磁弁を設け、
油種一致したとき電磁弁が開弁するようにしても良い。
【0065】又、油種検出センサ18のクリーニングは
、上記実施例に限らず、例えば吸気配管17dを排気配
管として使用し、ベーパ吸引パイプ16より吸引した空
気によりセンサ18をクリーニングし、その排気が吸気
配管17dを通って外部に排出されるようにしても良い
。
、上記実施例に限らず、例えば吸気配管17dを排気配
管として使用し、ベーパ吸引パイプ16より吸引した空
気によりセンサ18をクリーニングし、その排気が吸気
配管17dを通って外部に排出されるようにしても良い
。
【0066】又、上記実施例ではガソリンと軽油とを判
別するものとして説明したが、これ以外の油種を判別す
るようにしても良いのは勿論である。
別するものとして説明したが、これ以外の油種を判別す
るようにしても良いのは勿論である。
【0067】
【発明の効果】上述の如く、本発明になる給油装置は給
油する際、油種判別を行い油種一致により給油が開始で
きるため、異油種混合を防止でき、しかもタンク内のベ
ーパを吸引する管路が油種判別用とベーパを回収するベ
ーパ回収用とを兼ねる構成にできるので、装置内の管路
構成を簡略することができ、組立作業が容易に行えると
ともに、装置の小型化にも対応しうる。さらに、油種が
検知された後、ベーパの流れをバイパス管路へ変えるこ
とにより油種検出用のセンサが油液に接している時間を
できるだけ短くすることができ、これによりセンサの寿
命を延ばし、且つ故障発生を防止することができる等の
特長を有する。
油する際、油種判別を行い油種一致により給油が開始で
きるため、異油種混合を防止でき、しかもタンク内のベ
ーパを吸引する管路が油種判別用とベーパを回収するベ
ーパ回収用とを兼ねる構成にできるので、装置内の管路
構成を簡略することができ、組立作業が容易に行えると
ともに、装置の小型化にも対応しうる。さらに、油種が
検知された後、ベーパの流れをバイパス管路へ変えるこ
とにより油種検出用のセンサが油液に接している時間を
できるだけ短くすることができ、これによりセンサの寿
命を延ばし、且つ故障発生を防止することができる等の
特長を有する。
【図1】本発明になる給油装置の第1実施例の構成図で
ある。
ある。
【図2】制御装置が実行する処理を説明するためのフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図3】図2に示すフローチャートに続いて実行される
処理のフローチャートである。
処理のフローチャートである。
【図4】油種一致したときのタイムチャートである。
【図5】油種不一致のときのタイムチャートである。
【図6】本発明の第2実施例の構成図である。
【図7】第2実施例で実行される処理のフローチャート
である。
である。
【図8】図7に示すフローチャートに続いて実行される
処理のフローチャートである。
処理のフローチャートである。
1 給油装置
3 給油ノズル
4 ノズル掛け
5 給油ホース
8 地下タンク
9 ポンプ
10 流量計
11 ノズルスイッチ
12 制御装置
15 状態報知器
16 ベーパ吸引パイプ
17a 検出配管
17b バイパス配管
17c 回収配管
17d 吸気配管
18 油種検出センサ
19 吸気ポンプ
20,27 三方切換弁
21 四方切換弁
24 排気ポンプ
26 挿入検出センサ
28 逆止弁
29 吸排ポンプ
Claims (1)
- 【請求項1】 基端側が送液手段に連通されたホース
と、該ホースの先端に接続され、タンクの給油口に挿入
されて前記送液手段により供給される油液を吐出する給
油ノズルと、一側がタンク内の油蒸気を採取するために
該給油ノズルの先端側に開口し、他側は前記ホースに沿
って延設された吸引管路と、前記吸引管路を介してタン
ク内の油蒸気を吸引する吸気手段,タンク内の残存油液
の油種を判定するための油蒸気センサが設けられた検出
管路,該検出管路を介さず、前記吸引管路を油蒸気回収
容器に連通させるためのバイパス管路、及び該検出管路
またはバイパス管路を前記吸引管路の他側に選択的に連
通させる切換手段とからなる判定・回収機構と、給油作
業開始に際して、前記吸引管路の他側を該検出管路に連
通させるべく前記切換手段を駆動し、前記油蒸気センサ
の出力に基づき判定されたタンク内の残存油液の油種が
前記送液手段から供給される油種と一致したときには前
記送液手段を駆動し、前記吸引管路の他側が該バイパス
管路に連通するように切換手段を駆動する制御手段を設
けたことを特徴とする給油装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2647591A JPH04267797A (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2647591A JPH04267797A (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 給油装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04267797A true JPH04267797A (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=12194536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2647591A Pending JPH04267797A (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 給油装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04267797A (ja) |
-
1991
- 1991-02-20 JP JP2647591A patent/JPH04267797A/ja active Pending
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