JPH04267823A - 伐採機用送り装置 - Google Patents

伐採機用送り装置

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JPH04267823A
JPH04267823A JP3323410A JP32341091A JPH04267823A JP H04267823 A JPH04267823 A JP H04267823A JP 3323410 A JP3323410 A JP 3323410A JP 32341091 A JP32341091 A JP 32341091A JP H04267823 A JPH04267823 A JP H04267823A
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JP
Japan
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feed
wheel
wheel disc
tree trunk
threaded union
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JP3323410A
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English (en)
Inventor
Olof Ingvar Andreasson
オロフ・イングバール・アンドレアソン
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Original Assignee
Individual
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01GHORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
    • A01G23/00Forestry
    • A01G23/02Transplanting, uprooting, felling or delimbing trees
    • A01G23/095Delimbers
    • A01G23/097Delimbers having a fixed delimbing head
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27BSAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
    • B27B25/00Feeding devices for timber in saw mills or sawing machines; Feeding devices for trees
    • B27B25/04Feeding devices for timber in saw mills or sawing machines; Feeding devices for trees with feed chains or belts

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
  • Ecology (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Belt Conveyors (AREA)
  • Tires In General (AREA)
  • Debarking, Splitting, And Disintegration Of Timber (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、相互に作用して移動す
る2本の摩擦網状物が送りベルトの形をし、送りベルト
が木の幹の両側で幹に接触する、木材切り出し機におい
て木の幹を送りかつ案内するための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】機械化された立ち木の伐採はいわゆる伐
採機(ハーベスター)を使用する。この伐採機の仕事は
根の所から切り倒すために木を切断し、そして木から枝
を払い、木の幹を適切な長さに切断することである。枝
払いのために木の幹を送るためには或る問題がある。枝
払い作業自体は枝払いナイフを使用して行われる。この
ナイフは木の幹に追従し、最初に木の元口から送られる
。試験によって、送り作業のためにかなりの力が必要で
あることが判った。一部は枝払いの抵抗に打ち勝つため
に必要である。すなわち、木から枝を切り落とすために
必要である。そして一部は摩擦力や発生する加速力に打
ち勝つために必要である。
【0003】伐採機を使用する伐採に関連する重要な問
題は、樹皮または木の幹の表面層に損傷を与えずに、幹
を迅速に送る必要があるというその背景にある。木の幹
の損傷を避けるために、樹皮層はできるだけ損傷を受け
ないままでなければならない。幹が部分的に剥がれると
、乾燥が不均一となり、樹木の貯蔵の間亀裂が入る。 以前使用されたいわゆるスパイク付ローラは、それがス
リップし易く、幹の表面層に損傷を生じ易いので不利で
ある。チェーン要素の形をしたアンチスキッド装置と組
み合わせてゴムの摩擦網状物を備えた送りホイールは、
以前使用されたスパイク付ローラの前記欠点が幾分除去
されたがしかし、この種の送りホイールはそれらの摩擦
表面が小さく、ゴム網状物が摩耗し易く、従ってコスト
がかかるという欠点がある。
【0004】更に、いわゆるベルト送り装置を備えた伐
採機が以前に開示された。この場合、木の幹は動くベル
トによって送られる。このベルトは摩擦力で幹に接触す
る。ほぼ平らなベルトによる適当な摩擦表面を得るため
に、ベルトは幹のグリップを増大させるスパイクや櫛を
備えている。この場合にも、スパイク付ローラの使用に
よって生じるのと同様な幹の損傷が発生する。
【0005】スウェーデン国特許出願第8902493
−3号と同第9000590−1号では、チェーン網か
らなる摩擦網状物を備えた送りホイールが単独であるい
は弾性支持網状物と組み合わせて使用される。この場合
、大幅な改良がなされ、木の幹の直径が頂端の方へ向か
って累進的に小さくなっているときでも、送りホイール
の摩擦網状物が伐採機を通過する木の幹の形状に対して
大きな可撓性によって適合することができる。この送り
ホイールは、要求速度で幹を送るために幹に対して比較
的に大きな摩擦力を加える必要があるという基本的な問
題がある。送りホイールが制限された領域にわたっての
み木の幹と接触するので、要求される摩擦力を生じるた
めに幹に対してかなりの力を加える必要がある。常に、
スリップの危険や幹の表面損傷の危険を考慮する必要が
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
の欠点を除去し、必要な送り力を生じ、かつ幹に加える
単位面積当たりの圧力が小さくて済む送り装置を提供す
ることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的は、相互作用す
る2本の送りベルトが木の幹と平行に移動可能であり、
送りベルトの各々が分離された軸線平行な2個の送りホ
イールにわたって走行する摩擦網状物を形成し、送りホ
イールが木の幹の両側で摩擦網状物の直線状の延長区間
に沿って木の幹に接触する、木材切り出し機において木
の幹を送りかつ案内するための装置において、送りベル
トが可撓性の細長い接触面を形成し、この接触面が幹に
対する押圧力の作用の下で、幹の形にそれ自体を適合さ
せ、前記押圧力が取り除かれた後で、ほぼ平面の形に復
帰することによって解決される。
【0008】木の幹に対する送りベルトの接触圧力が比
較的に広い領域にわたって分布するので、送りベルトと
幹の間にかなりの摩擦力が加えられるときでも、単位面
積当たりの接触圧力は比較的に低くなる。これにより、
幹に対して力が集中して加わり、幹を損傷するという危
険が回避される。
【0009】送りベルトは送りホイール上に可撓的に支
持され、その自由縁に沿って駆動チェーンに取付けられ
ている。この駆動チェーンは各送りホイールの歯付リン
グにそれぞれ係合する。送りベルトの所望の可撓性を得
るために、歯付リングは送りホイールの軸に回転しない
ように、しかし軸方向の変位を許すように取付けられて
いる。その代わりに、一方の歯付リングだけが軸方向に
変位できるようにしてもよい。歯付リングの間の軸方向
の距離を変えることにより、送りベルトは幹の変化する
直径に適合可能である。
【0010】幹は送りベルトによってその縦方向に送ら
れる。この送りベルトは各送りホイールに連結された液
圧モータによって動かされる。
【0011】木の幹の変化する直径に対して送りベルト
が容易に適合できるようにするために、歯付リングを備
えた送りホイールのホイールディスクはねじ付ユニオン
を介して送りホイールの駆動軸に連結されている。この
ねじ付ユニオンは互いに対向するピッチを有する。この
ピッチは、ホイールディスクの間の送りベルトが軸と相
対的なホイールディスクの回転に反作用するのに充分な
接触圧力を生じるまで、ホイールディスクが送りホイー
ルの軸からの回転負荷の下で相互の方へねじによって回
転するように配置されている。すなわち、ホイールディ
スクが軸と同じ方向に回転し、ベルトを介して幹を送る
ように、ピッチが配置されている。
【0012】実施の発展形態では、皿ばね(皿形ばね座
金)の形をしたばね装置は、ホイールディスクの間に装
着され、ホイールディスクを互いに離れる方向に押しや
る。最後に述べた実施形態のホイールディスクがねじ付
ユニオンを介して送りホイールの駆動軸に連結されてい
るので、最大送り力を必要とする木の幹の元口端部で最
も大きな接触面を有するように、ホイールディスク間の
距離が合わせられる。これに対して、ホイールディスク
間の距離は、小さな送り力が必要とされる幹の頂端部の
方へ向かって増大する。ホイールディスクと送りベルト
のこの自動的な調節は、元口端部と頂端部との間の直径
の差がかなり大きな場合でも、木の幹を効果的に送るこ
とを可能にする。送りホイールのホイールディスクは互
いに接触することはない。
【0013】ねじ付ユニオンの代わりに、歯付継手を使
用することができる。この継手の一方の半分は送りホイ
ールの駆動軸に取付けられ、他方の半分はホイールディ
スクに取付けられている。これにより、継手の歯は継手
の軸線に対して角度をなして傾斜した歯面を有するよう
形成されている。その際、歯付継手は上述のねじ付ユニ
オンと同様に作動する。すなわち、ホイールディスクに
連結された継手の半分の軸方向変位が、或るトルクレベ
ルの上方で生じる。
【0014】装置に設けられた送りベルトはその実施形
態を変更することができる。実施が類似しているチェー
ン網を使用することができる。チェーンは互いに交叉し
、交叉個所で互いに連結され、例えば送りベルトの縦方
向に対して傾斜した対向角度で延びている。しかしなが
ら、木の幹に対して適切に適合する他のチェーンパター
ンを使用してもよい。チェーン網の代わりに、鋼の交叉
する帯によって送りベルトを形成してもよい。この帯は
送りベルトの縦方向に対して傾斜した相互対向角度で延
び、その駆動チェーンに取付けられている。このように
形成された送り帯が送りホイールを通過中その形状を変
えるときに、送り帯が妨害されずに適合できるようにす
るために、この金属帯はその端部でのみ駆動チェーンに
取付けられ、交叉個所で互いに自由に動くことができる
【0015】多くの場合、エラストマーコーティングを
した送りベルトの要素を設けることが適切であり、所望
される。もし必要であれば、このコーティングは連続細
片の形態で実施可能である。この細片に、チェーン網ま
たは前記の鋼帯がモールドされる。
【0016】
【実施例】次に、添付の図を参照して本発明の実施例を
説明する。
【0017】図1と図2は、図2において矢印で示した
方向に木の幹1を送るための伐採機(ハーベスター)2
を略示している。この伐採機、すなわちユニットは、木
を切断するための切断ユニット3と、木の幹を送るため
の送り装置4と、木の幹が送られて通過するときに木の
枝を除去するための枝払いユニット5を備えている。こ
の切断ユニットと枝払いユニットは従来開示された要素
であり、ここでは詳細に説明しない。
【0018】木の幹1の両側に押しつけられる2個の送
り装置7,7が伐採機のフレーム6に取付けられている
。各送り装置は連結点10においてアーム9,9と支持
軸11を介してフレーム6に枢着支持されている。アー
ム9は各々の軸11回りに回転可能であり、送りホイー
ルと反対側のその端部が枢着点13,13を介して圧力
シリンダ12の両端に連結されている。2個の送り装置
7,7はそれに関連して設けられたアームと共に、木の
幹1の中心線に関して対称である。アーム9,9は圧力
シリンダ12の伸長によって軸11,11の回りに回転
し、それによって送り装置7,7が木の幹1に押しつけ
られる。
【0019】送り装置はそれぞれ2個の送りホイール7
,7からなっている。送り装置の作用は図3乃至図6か
ら一層詳細に理解される。各々の送りホイールは中央軸
16の周りに構築されている。この中央軸は上側と下側
の支持板8の軸受に回転可能に支持されている。この支
持板は送りホイールのための支持構造体を形成している
。支持板は前記の連結点10において各々のアーム9に
枢着連結されている。支持板8に回転可能に取付けられ
た軸16は上側と下側のホイールディスク15からなる
送りホイール7を支持している。これらのホイールディ
スクは例えばスプライン17によって軸16に相対回転
しないように取付けられ、かつ軸の軸方向の変位を可能
にする。2個のホイールディスクの間には、皿ばね(皿
形ばね座金)19が設けられている。このばねにより、
ホイールディスクは互いに離れる方向に付勢されている
。ホイールディスクは図3に示す位置において、支持板
8の支持ブッシュに接触している。
【0020】ホイールディスク15はその外縁が歯付リ
ングの形をしている。この歯付リングはそれぞれ駆動チ
ェーン20に係合する。この駆動チェーンは各々の対の
送りホイール7,7を連結している。無端のベルトの形
をした送りベルト22が各々の対の送りローラの駆動チ
ェーンの間に延設されている。図示の駆動チェーンはロ
ーラチェーンであるが、他のタイプの板チェーンを使用
してもよい。図示の送りベルトはチェーン網の形のいわ
ゆる斜め網である。しかし、送りベルトは適当な網状物
を形成するのに適していて駆動チェーン20に連結可能
な他のパターンのチェーン網からなっていてもよい。送
りベルトは鋼または他の適当な材料で出来た帯を交叉さ
せることによって形成可能である。この帯は送りベルト
の長手方向に対してそれぞれ対向した傾斜角度をなして
延びている。送り網状物内でベルトが動くときにベルト
の必要な適合を許すようにするために、ベルトの個々の
要素はその端部点でのみ駆動チェーンに連結され、交叉
する個所では互いに連結されていない。図6に示したロ
ーラチェーン20はクランプ21によってチェーン網の
側方のエッジに連結されている。
【0021】木の幹1を送るために、木の幹の両側の各
々の対の送りホイール7の一つが例えば液圧モータ18
によって回転させられる。駆動チェーン20による各々
対の2個の送りホイールの相互連結は、チェーン網の二
つのエッジを均一にかつ同一に送ることを保証する。
【0022】図3は木の幹を送っていない状態の送りベ
ルトを示している。図4に示すように(対応する送りホ
イールが木の幹の両側に対称に配置されていると仮定す
る)、送りホイールが木の幹1に押しつけられると、送
りベルト22は送りホイールの中心の方へ押される。そ
れと関連して、ベルト22は2個のホイールディスク1
5,15を、スプライン付ユニオン17で軸方向に案内
しながら、相互の方へ引っ張る。送りベルト22は木の
幹1の表面に摩擦的にほぼ接触する。送りベルトが、送
りホイールの軸の間隔と同じ間隔だけ木の幹1に沿って
ほぼ直線状に延びていると、網と木の幹との間にかなり
の摩擦面が形成される。この摩擦面により、単位面積当
たりの圧力が比較的に小さい場合でも、木の幹を送るた
めに必要な摩擦力が生じる。これにより、木の幹の表面
が損傷する危険が避けられる。送りホイールの2個のホ
イールディスクの軸方向の調節により、チェーン網が木
の幹の形状にほぼ適合する。
【0023】図7の実施例は、木の幹に対する摩擦網状
物の付着を一層良くするため、および元口部分と頂部部
分との直径の差が大きな木の幹の送りを許容するために
、有利に適用可能である。図7において、装置の同じ部
品には、前記実施例と同じ参照符号が用いてある。
【0024】図7では、前記実施例のように軸16がモ
ータ18によって回転可能であり、支持板8,8の軸受
の中を案内されている。この場合、軸16にはねじ付ス
リーブ25が取付けられている。このねじ付スリーブは
ねじ付ユニオン29を介して各々のホイールディスク2
6に係合している。両ねじ付ユニオンは互いに同一であ
るが反対向きのピッチを有する。ユニオンのねじは好ま
しくは、大きな軸方向負荷に耐える正方形のねじまたは
台形のねじである。ねじ付スリーブ25,25の間には
スペーサスリーブ26が挿入されている。ホイールディ
スク26,26の間のばね装置19(例えば皿ばね(皿
形ばね座金)のセット)は、スペーサ座金28を介して
、ホイールディスク26,26に対してそれが互いに離
れるように軸方向力を加える。
【0025】図7の左側の半分は、ホイールディスクが
その外端位置にあり、かつチェーン網22がホイールデ
ィスクの間を延びている状態の送りホイールを示してい
る。図7の右側の半分は、木の幹に係合しているときの
送りホイールを示している。この場合、送りホイールは
一緒にばね装置19の作用に抗して、送りベルト22が
実質的にその直線状部分に沿って木の幹に接触する位置
に達している。
【0026】この装置は次のように作動する。対応する
送りホイールが右側で木の幹1に係合すると仮定する。
【0027】図7の左半部に示した初期位置において、
連接された一対の送りホイールはそれらの間に延設され
た直線状の網部分が木の幹1に接触する。軸16がねじ
付スリーブ25,25と共に回転する。スタートのとき
に、木の幹に接触する網を備えたホイールディスクは、
ねじ付ユニオン29によって相互の方へ移動し、ばね装
置19を圧縮するときに、回転しない位置に留まる。ホ
イールディスクが更に変位し、ばね装置が圧縮されると
、最後に釣り合い状態となる。この状態では、ホイール
ディスクに伝達される力の周方向成分は、ホイールディ
スクを回転させて幹1を進めるのに充分である。対向す
るねじ付ユニオン29のピッチと、施工と、ねじ付ユニ
オンの滑り摩擦は、ホイールディスク間の調節された軸
方向間隔で所望の送り力が得られるように、発生したば
ね力に関連して適合する必要がある。
【0028】上述のように、要求される送り力は木の幹
の元口で最大である。ここで、木の著しい加速と、地面
等による摩擦損失を考慮に入れる必要がある。送りホイ
ールが木の幹の元口端部に作用するときに、送り抵抗が
比較的に大きいので、ホイールディスク26は互いに接
近するよう移動する。これは、送りのスタート時に網状
物が木の幹の表面に比較的に密に接触するよう移動する
ことを意味する。これは、木の幹に対する網の接触圧の
均一な分配にとって有利である。
【0029】他方では送り動作の最後に、必要な送り力
が大幅に減少するときに、送りホイールはばね装置19
の作用によって離れるように移動する。これは、ねじ付
ユニオンが自己制動作用を生じないので可能である。こ
れによって、図8から判るように、摩擦網状物22は延
長し、送りホイール26の外周の間の距離が延長する。 よって、小さな直径の木の幹が送られても、送りホイー
ルが互いに近接または接触する危険がなくなる。
【0030】従って、送りホイールは直径が変化する幹
を送るために必要な力に、自動的にそれ自体で適合する
【0031】簡単な実施例では、ホイールディスク26
の一方を送りホイールの軸16に固定し、他方を図7の
上側に示すように支持することができる。この送りホイ
ールは原理的には上記と同じように作動する。しかし、
軸方向に移動可能なホイールディスク26が調節される
ときに、木の幹1の高さが変わる。これは幹が伐採機を
通って案内されるときに観察可能である。
【0032】上記から判るように、木の幹が送られると
きに幹と接触する摩擦網状物は、異なるように施工可能
である。幹の表面に関して高い要求が課せられるときに
は、ゴムのような適当なエラストマーまたは適当な柔ら
かさのプラスチック材料等に成形される支持層からなる
摩擦網状物が好ましい。この支持層はチェーン網または
交叉する帯要素からなっている。例えばこれと関連して
、層の支持要素を別個にエラストマーで被覆したり、あ
るいは成形された補強要素の形をしたエラストマー細片
で囲むことができる。加工された幹の表面に関して特別
な要求がない場合には、チェーン網は例えば特別なコー
ティングをしていない摩擦網状物を直接形成することが
できる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明の装置は、必
要な送り力を生じると共に、幹に加える単位面積当たり
の圧力が小さくて済むという優れた利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2のI−I線方向に見た伐採機の概略図であ
る。
【図2】ユニットの概略平面図である。
【図3】伐採機に所属する送りホイールの無負荷状態の
側面図である。
【図4】木の幹に接触する送りホイールを示す図である
【図5】図4による送りホイールの部分的な平面図であ
る。
【図6】図5のVI−VI線に沿った、連結された駆動
チェーンと共に摩擦網状物を示す部分側面図である。
【図7】ねじ付ユニオンを介して連結されたホイールデ
ィスクを有する送りホイールの他の実施例を示す拡大図
である。
【図8】送りホイールと木の幹の頂端との係合を示す概
略図である。
【符号の説明】
1            木の幹 7            送りホイール15,26 
     ホイールディスク16          
  軸

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  相互に作用する2本の送りベルト(2
    2)が木の幹と平行に移動可能であり、送りベルトの各
    々が分離された軸線平行な2個の送りホイール(7)に
    わたって走行する摩擦網状物を形成し、送りホイールが
    木の幹の両側で摩擦網状物の直線状の延長区間に沿って
    木の幹(1)に接触する、木材切り出し機において木の
    幹を送りかつ案内するための装置において、送りベルト
    (22)が可撓性の細長い接触面を形成し、この接触面
    が幹(1)に対する押圧力の作用の下で、幹の形にそれ
    自体を適合させ、前記押圧力が取り除かれた後で、ほぼ
    平面の形に復帰することを特徴とする装置。
  2. 【請求項2】  送りベルト(22)の各々の自由側方
    エッジ(23)が無端の駆動チェーン(20)に取付け
    られ、この駆動チェーンがそれぞれ第1と第2の同心ホ
    イールディスク(15,26)の歯付リング(24)に
    係合し、このホイールディスクが各々の送りホイール(
    7)のために相対的に軸方向調節を行うことができるこ
    とを特徴とする請求項1の装置。
  3. 【請求項3】  各々の送りホイール(7)のための両
    ホイールディスク(15)が、連結装置の使用によって
    、回転しないでかつ軸方向に浮いた状態で送りホイール
    の軸(16)上で変位できるように配置され、これに関
    連して軸方向に作用するばね装置(19)がホイールデ
    ィスクを互いに離れる方向に移動させることを特徴とす
    る請求項2の装置。
  4. 【請求項4】  各々の送りホイールの第1のホイール
    ディスクが、送りホイールの軸に動かぬよう取付けられ
    、第2のホイールディスクが連結装置の使用によって、
    回転しないでかつ軸方向に変位可能な態様で送りホイー
    ルの軸に取付けられ、これに関連して、軸方向に作用す
    るばね装置(19)がホイールディスクを互いに離れる
    方向に移動させることを特徴とする請求項2の装置。
  5. 【請求項5】  各々の送りホイール(7)のための両
    ホイールディスクがねじ付ユニオン(29)を介して送
    りホイールの駆動軸(16)に取付けられ、このねじ付
    ユニオンが駆動軸と同心的に配置され、かつおねじ付ス
    リーブ(25)からなり、このスリーブが駆動軸に動か
    ぬよう取付けられ、ホイールディスク(26)の対応す
    るめねじに係合し、このねじ付ユニオンが互いに対向す
    るピッチを有し、駆動軸(16)によって生じる木の幹
    を送るためのトルクが、ねじ付ユニオンの係合部分の相
    対運動の下でホイールディスク(26,26)を相互の
    方へ移動させるように、前記ピッチが配置され、ばね装
    置(19)がホイールディスク(26,26)を軸方向
    に離れるように移動させ、ねじ付ユニオンが軸方向の負
    荷を受けたときに自己制動しないことを特徴とする請求
    項2の装置。
  6. 【請求項6】  各々の送りホイールの第1のホイール
    ディスクが、送りホイールの駆動軸に動かぬように取付
    けられ、第2のホイールディスク(26)がねじ付ユニ
    オン(29)を介して送りホイールの駆動軸(16)に
    取付けられ、このねじ付ユニオンが駆動軸と同心的に配
    置され、かつおねじ付スリーブ(25)からなり、この
    スリーブが駆動軸に動かぬよう取付けられ、ホイールデ
    ィスク(26)の対応するめねじに係合し、駆動軸(1
    6)によって生じる木の幹(1)を送るためのトルクが
    、ねじ付ユニオンの係合部分を相対移動させて、ねじ付
    ユニオン(29)を介して取付けられたホイールディス
    クを、動かぬよう固定されたホイールディスクの方へ移
    動させるように、ねじ付ユニオンがピッチの方向を示し
    、ばね装置(19)がねじ付ユニオンを介して取付けら
    れたホイールディスク(26)を、動かぬよう取付けら
    れたホイールディスクから軸方向に離し、ねじ付ユニオ
    ンが軸方向の負荷を受けたときに自己制動しないことを
    特徴とする請求項2の装置。
  7. 【請求項7】  送りベルトがリンクからなるチェーン
    網の形をし、このリンクが互いに係合していることを特
    徴とする請求項1から6までのいずれか一つの装置。
  8. 【請求項8】  送りベルトが鋼または他の金属の交叉
    する帯の形をし、この帯が交叉個所で相対的に移動可能
    であり、帯が送りベルトの縦軸線方向に対してそれぞれ
    対向する傾斜角度をなして延びていることを特徴とする
    請求項1から7までのいずれか一つの装置。
  9. 【請求項9】  支持チェーンまたは送りベルトの帯要
    素がエラストマーのコーティングを備えているかまたは
    エラストマーの連続細片に成形されていることを特徴と
    する請求項1から8までのいずれか一つの装置。
JP3323410A 1990-12-07 1991-12-06 伐採機用送り装置 Withdrawn JPH04267823A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
SE9003905-8 1990-12-07
SE9003905A SE9003905L (sv) 1990-12-07 1990-12-07 Matningsanordning foer skoerdaraggregat

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