JPH04268144A - 加湿器 - Google Patents

加湿器

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Publication number
JPH04268144A
JPH04268144A JP3047597A JP4759791A JPH04268144A JP H04268144 A JPH04268144 A JP H04268144A JP 3047597 A JP3047597 A JP 3047597A JP 4759791 A JP4759791 A JP 4759791A JP H04268144 A JPH04268144 A JP H04268144A
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JP
Japan
Prior art keywords
steam
outer cover
container
humidifier
water
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3047597A
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English (en)
Inventor
Sho Kotani
小谷 捷
Shiro Ito
志郎 伊藤
Yutaka Sato
裕 佐藤
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TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水を加熱して蒸発させ
る電気スチーム式の加湿器に関し、蒸気放出筒を含んで
構成される蒸気通路の側部に外気導入路を有することに
より、蒸気出口部における吐出蒸気温度を低下させ、熱
傷の危険性のない安全な加湿器を提供できるようにする
と共に、蒸気放出筒と、これを包囲するように配置され
た外カバーとの間に、蒸気放出筒を外カバーによって支
持した状態で、上下方向にスライドし得るスライド機構
を設けることにより、蒸発面から蒸気放出口までの高さ
を変え、蒸気放出量を調整できるようにしたものである
【0002】
【従来の技術】加湿器としては、超音波霧化方式のもの
が良く知られているが、最近、水を加熱し蒸発させる電
気スチーム式の加湿器が提案されている。電気スチーム
式加湿器は水を加熱して霧化し、これを放出する構成で
ある。スチーム式加湿器の先行技術として、特願平1ー
281110号に係る発明がある。この先行技術に開示
された電気スチーム式加湿器は、蒸気を自然放出する構
造であるため、蒸気による熱傷等を受けることがないよ
うな構造をとることが極めて重要である。そのための手
段として、通常は、蒸気放出筒の周りをカバーで覆い、
高温となっている蒸気放出筒に直接に触れることがない
ようにしてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記先
行技術に係る電気スチーム式加湿器は、蒸気降温が充分
でないために、蒸気放出筒の出口側における吐出蒸気温
度が、例えば90〜100℃と高く、熱傷の危険性があ
った。
【0004】また、蒸気を自然放出する構造であるため
に、蒸気放出筒の出口付近に蒸気が滞留しがちであるこ
と、蒸気放出量の調整ができないこと等の問題点もあっ
た。回転ファン等による強制放出装置を付加すれば、こ
のような問題は解決できるが、構造の複雑化やコストア
ップ等を招く。
【0005】そこで、本発明の課題は、上述する従来の
問題点を解決し、熱傷の危険性がなく安全で、しかも回
転ファン等の強制放出装置を付加することなく蒸気放出
量を調整し得る実用性に富む電気スチーム式の加湿器を
提供することである。 <課題を解決するための手段>上述する課題解決のため
、本発明は、蒸気発生装置と、前記蒸気発生装置に水を
供給する給水装置とを有する加湿器であって、前記蒸気
発生装置は、水を入れる容器と、前記容器内の水を加熱
するように前記容器に熱結合して備えられた加熱装置と
、蒸気放出筒と、外カバーとを含み、前記蒸気放出筒は
、上下方向の一端側が前記容器の蒸発面に対向するよう
に配置され、他端側が蒸気出口部となっていて、前記容
器の蒸発面から前記蒸気出口部に至る蒸気通路の側方に
外気導入路を有しており、前記外カバーは、前記蒸気放
出筒を包囲するように配置されており、前記蒸気放出筒
と前記外カバーとの間に、前記蒸気放出筒を前記外カバ
ーによって支持した状態で、上下方向にスライドし得る
スライド機構が設けられていることを特徴とする。 <作用>容器の蒸発面から蒸気出口部に至る蒸気通路の
側方に外気導入路を有するので、外気導入路から導入さ
れた冷たい外気による降温作用が得られ、蒸気出口部に
おける吐出蒸気温度が、例えば55℃前後の温度まで低
下する。これにより、熱傷の危険性が回避される。
【0006】しかも、蒸気放出筒と外カバーとの間に、
蒸気放出筒を外カバーによって支持した状態で、上下方
向にスライドし得るスライド機構が設けられているので
、蒸発面から蒸気放出口までの高さを変え、いわゆる煙
突効果を調整できる。このため、外気導入路から開口部
に向かう空気の流れを、蒸気放出筒のスライド位置によ
って調整し、この気流により蒸気放出筒内の蒸気の流れ
をコントロールし、蒸気放出量を調整できる。 <実施例>図1は本発明に係る加湿器の部分断面図であ
る。図において、1は水を加熱して蒸発させる蒸発装置
、2は給水装置、3は支持装置である。
【0007】蒸発装置1は、外カバー10、水を入れる
皿状の容器11、発熱装置12及び蒸気放出筒13を有
する。
【0008】容器11は、例えばアルミニウム等の成形
、加工が容易で熱伝導率の高い金属材料またはアルミナ
等の比較的熱伝導性の良好なセラミック材料等によって
形成する。アルミニウムで形成した場合には、内面にア
ルマイト処理を施しておくとよい。
【0009】発熱装置12は、面発熱構造の正特性サー
ミスタによって構成できる。正特性サーミスタを用いた
場合は、発熱面を、電気絶縁して、容器11の底部の外
面に面接触させて熱結合させる。発熱装置12を構成す
る正特性サーミスタは、その発熱量及び要求される発熱
量に応じて複数個備えられる。正特性サーミスタを用い
た発熱装置12の具体的構造は、先行技術としてあげた
特願平1ー281110号に開示されている。
【0010】蒸気放出筒13は、一端側131が容器1
1の蒸発面側と対向し、他端側が蒸気出口部132とな
っており、一端側131から蒸気出口部132に至る蒸
気通路を構成している。蒸気通路となる筒部には外気導
入路133が設けられている。外気導入路133は容器
11との接続部分の付近に配置するのが望ましい。
【0011】外カバー10は、蒸気放出筒13の外面と
の間に空気通路14が形成されるように、蒸気放出筒1
3の外側に間隔を隔てて配置されている。また、蒸気放
出筒13の外気導入路133の付近の外カバー10の基
部には外気吸込口101を設けてある。外カバー10は
蒸気放出筒13を支持する支持体として利用されている
。外カバー10の内部に上下方向に向かう案内溝102
を設けると共に、蒸気放出筒13を容器11から分離し
、その外周部に、案内溝102に沿って案内されて支持
される突片134、135を設けてある。上述の案内溝
102及び突片134、135により、蒸気放出筒13
が外カバー10内に内蔵された状態で、上下方向b1 
、b2 にスライドし得るスライド機構が構成される。
【0012】給水装置2は、互いに着脱可能な貯水タン
ク21及び補助タンク22を備えている。貯水タンク2
1は、タンク部分211と給水栓212を有している。 給水栓212は、タンク部分211に設けられたリング
状の突起213に、弁体214を有するキャップ215
をネジ結合等の手段によって装着することによって構成
されている。216はバネ、217はOリングである。
【0013】補助タンク22の面221には、突起22
2が設けられている。この突起222により、弁体21
4がバネ216に抗して押上げられ、貯水タンク21か
ら補助タンク22に水が補給される。補助タンク22は
給水管223を介して蒸発装置1を構成する容器11に
連通している。
【0014】支持装置3は、上面側に受面31を有して
いて、受面31側に蒸気発生装置1及び給水装置2を配
置してある。蒸気発生装置1の容器11、補助タンク2
2及び給水管223等は支持装置3の内部に配置されて
いる。
【0015】加熱装置1の加熱作用により気化した容器
11内の水は、蒸気となって蒸気放出筒13の内部を上
昇し、蒸気出口部132から外部に放出される。ここで
、容器11の蒸発面から蒸気出口部132に至る蒸気通
路の側方に外気導入路133を有するので、外気導入路
133から矢印a1 〜a3 の如く大量の外気が導入
され、蒸気出口部132における吐出蒸気温度が熱傷を
生じさせない温度まで低下する。外気導入路133を蒸
気放出筒13と容器11との接続部分に配置した実施例
の場合は、55℃前後の温度まで低下する。
【0016】また、外気導入路133を蒸気放出筒13
と容器11との接続部分に配置した構造の場合、仮に加
湿器が倒れても、外気導入路133から流出した熱湯が
外カバー10の内部に滞留する。蒸気放出筒13の蒸気
出口部132から流れ出ることはない。このため、転倒
時の熱傷も回避でき、安全である。
【0017】しかも、蒸気放出筒13の内部には、外気
導入路133から開口部132に向かう空気の流れが生
じ、この気流により蒸気放出筒13の内部の蒸気の流れ
が促進され、蒸気が効率よく放出される。
【0018】また、蒸気放出筒13が蒸気によって熱せ
られても、その外面と外カバー10との間に形成された
空気通路14によって、外カバー10が蒸気放出筒13
から熱的に絶縁される。このため、外カバー10の温度
上昇を抑え、使用者が熱傷を負うのを防止することがで
きる。
【0019】更に、蒸気放出筒13と外カバー10との
間に、蒸気放出筒13を外カバー10によって支持した
状態で、上下方向にスライドし得るスライド機構が設け
られているので、図2に示す如く、蒸発面から蒸気放出
口までの高さを変え、いわゆる煙突効果を調整できる。 このため、外気導入路133から開口部132に向かう
空気の流れを蒸気放出筒13のスライド位置によって調
整し、この気流により、蒸気放出筒13内の蒸気の流れ
をコントロールし、蒸気放出量を調整できる。
【0020】次に図示の他の部分について説明する。4
は掛止め装置である。掛止め装置4は、外カバー10と
支持装置3との間に設けられていて、外カバー10を拘
束する。図示の掛止め装置4は、支持装置3の受面31
上にフック片41を立設して設け、このフック片41の
フック部411を、外カバー10に設けられた突起42
に掛止めることによって構成されている。フック片41
は可撓性及びバネ性を有している。
【0021】掛止め装置4は、給水装置2を覆っている
外カバー20によって覆われていて、外カバー20を除
去したときにのみ、外カバー10の拘束を解除できる。 外カバー10を取外すには、図3に示すように、外カバ
ー20を取外すステップを経なければならない。図示の
ように、給水装置2がフック片41に近接して配置され
ている構造では、図4に示すように、給水装置2を取外
した後、フック片41を人為的に矢印cの方向に曲げて
、フック部411を突起42から外し、掛止め装置4を
解除するステップを踏まない限り、蒸気発生装置1を覆
う外カバー10を取外すことができない。この2重安全
機構により、幼児等が誤って外カバー10を取外す等の
危険性が極めて低くなると共に、転倒時に外カバー10
が脱落する等の危険もなくなる。支持装置3の受面31
側の周辺寄りにフック状掛止め片32、33が設けられ
ており、これらの掛止め片32、33を外カバー10、
外カバー20に設けられた孔103、201内に掛止め
てある。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、次
のような効果が得られる。 (a)蒸気放出筒を含んで構成される蒸気通路の側部に
外気導入路を有するから、蒸気出口部における吐出蒸気
温度を55℃以下に低下させ、熱傷の危険性のない安全
な加湿器を提供できる。 (b)蒸気放出筒と外カバーとの間に、蒸気放出筒を外
カバーによって支持した状態で上下方向にスライドし得
るスライド機構が設けられているので、回転ファン等の
強制放出装置を付加することなく蒸気放出量を調整し得
る実用性に富む電気スチーム式の加湿器を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電気スチーム式加湿器の正面部分
断面図である。
【図2】本発明に係る電気スチーム式加湿器の使用状態
における正面部分断面図である。
【図3】本発明に係る電気スチーム式加湿器において第
2のカバーを取り外した状態を示す正面部分断面図であ
る。
【図4】本発明に係る電気スチーム式加湿器において給
水装置を取り外した状態を示す正面部分断面図である。
【図5】本発明に係る電気スチーム式加湿器において蒸
気放出筒及び外カバーを取り外した状態を示す正面部分
断面図である。
【符号の説明】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  蒸気発生装置と、前記蒸気発生装置に
    水を供給する給水装置とを有する加湿器であって、前記
    蒸気発生装置は、水を入れる容器と、前記容器内の水を
    加熱するように前記容器に熱結合して備えられた加熱装
    置と、蒸気放出筒と、外カバーとを含み、前記蒸気放出
    筒は、上下方向の一端側が前記容器の蒸発面に対向する
    ように配置され、他端側が蒸気出口部となっていて、前
    記容器の蒸発面から前記蒸気出口部に至る蒸気通路の側
    方に外気導入路を有しており、前記外カバーは、前記蒸
    気放出筒を包囲するように配置されており、前記蒸気放
    出筒と前記外カバーとの間に、前記蒸気放出筒を前記外
    カバーによって支持した状態で上下方向にスライドし得
    るスライド機構が設けられていることを特徴とする加湿
    器。
JP3047597A 1991-02-20 1991-02-20 加湿器 Withdrawn JPH04268144A (ja)

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