JPH04268265A - 映像信号の記録方法およびそれを用いた装置 - Google Patents

映像信号の記録方法およびそれを用いた装置

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JPH04268265A
JPH04268265A JP2825591A JP2825591A JPH04268265A JP H04268265 A JPH04268265 A JP H04268265A JP 2825591 A JP2825591 A JP 2825591A JP 2825591 A JP2825591 A JP 2825591A JP H04268265 A JPH04268265 A JP H04268265A
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JP
Japan
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signal
track
recording
head
video signal
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JP2825591A
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English (en)
Inventor
Masuo Oku
万寿男 奥
Yukio Fujii
藤井 由紀夫
Susumu Takahashi
将 高橋
Kenji Ichige
健志 市毛
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像信号をディジタル
化して磁気テープ媒体に少なくとも記録する方法及び装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】ディジタルVTRとしては、例えば『デ
ィジタルビデオ記録技術』江藤外著、日刊工業新聞社1
990年8月発行、133貢から155貢に記載されて
いるように、記録する信号をコンポーネント信号とした
D1VTRと、コンポジット信号としたD2VTRが実
用化されている。これらの2つのVTRは、映像信号の
膨大なディジタルデータを信頼性良く記録再生でき、さ
らに繰り返し、繰り返し編集やダビングを行っても当初
の画質を殆ど劣化させないという特徴を持っている。一
方これらのVTRは、上記特徴の反面として、装置は大
がかりなものであり、広く普及するためには、もっと小
型にすることが望まれている。
【0003】またディジタルVTRの小型化のためには
、映像信号の特質を利用して、データの圧縮を行い記録
すべきデータ量を減らす方法と磁気テープ上により高密
度にディジタルデータ信号を記録する方法とが広く知ら
れており、言うまでもなくこれら2つの方法を同時に用
いれば、より小型で魅力的なディジタルVTRが実現可
能である。上記前者の方法によれば、記録しようとする
映像信号が元の信号に比べ、ほんの僅か歪が現れ、繰り
返して編集やダビングを行った場合画質が劣化すること
になるが、繰り返し回数が数回程度であれば実用上の問
題はない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら後者の方
法で、特に映像信号等を記録する信号トラックの幅を極
めて小さくした場合には、編集機能において、その信頼
性が大幅に低下するという問題がある。すなわちアッセ
ンブル編集やインサート編集において、編集開始および
終了点でも、前記信号トラックが規則正しいパターンを
形成するのが理想であるが、VTRの機構的な偏差やば
らつきが避けられず、一部信号トラックの幅が小さくな
ったり、信号トラックパターンにトラックオフセットが
生じたりして、記録品質が大幅に劣化してしまうことが
ある。
【0005】本発明の目的は、上記問題点、すなわち信
号トラック幅を狭めて、高密度に映像信号のディジタル
データを記録するVTRにおいて、編集機能の信頼性が
高いディジタルVTRを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記した目
的を達成するために、映像信号の1単位(フィールドや
フレーム等)分として、複数の回転ヘッドにて形成され
る信号トラック群と、隣接する映像信号の1単位に対応
する信号トラック群との間に、前記複数の回転ヘッドの
うち、一部の回転ヘッドの記録動作を禁止させ、ガード
トラックを形成させるようにする。
【0007】
【作用】該ガードトラックは、編集の開始点や終了点に
おいて、機構的な偏差等によって、追加記録した信号ト
ラックが既存の信号トラックに重なるのを防ぐ役割をす
る。この結果、重なった信号トラックによって、既存の
信号トラックの幅が狭まることはなく、記録されている
映像信号等の品質も劣化することはない。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例を、添付図面を用いて説
明する。
【0009】図1は、本発明による記録方法を達成する
ためのVTRの構成を示す図であり、図2は、本発明第
1および第2の記録方法の実施例に対応した、図1のV
TRのドラムの構成を示す図である。図において、1は
ドラム、2はドラムモータ、3はヘッド、4はテープ、
5は信号トラック、6はキャプスタン、7はキャプスタ
ンモータ、8はドラムモータ制御回路、9はキャプスタ
ンモータ制御回路、10はタイミング発生回路、11は
記録信号処理回路、12は記録ゲート回路である。また
図2に示すように、ヘッド3は、ドラム1上の180゜
対向した位置に2つのヘッドA(3a)、ヘッドB(3
b)として設置されている。
【0010】また図3は、本発明の第1の実施例の記録
ゲート回路12の動作波形図を示す図であり、図4は、
該実施例による信号トラックのパターン示す図である。
【0011】以下動作について説明する。本実施例では
、前記ドラム1の回転周波数を映像信号のフィールド周
波数の2倍として記しているが、本発明が特にこれに限
られるものではなく、容易に類推されるもの、例えば、
フィールド周波数のN(後で説明するが、必ずしも整数
である必要はない)倍の回転周波数の場合にも適用でき
ることは言うまでもない。
【0012】映像信号(音声信号を含んだり、時として
音声信号だけの場合もあるが、以下本説明では単に映像
信号と記す)は、タイミング発生回路10および記録信
号処理回路11へ入力する。タイミング発生回路10で
は、映像信号のフィールド周期や水平走査周期のタイミ
ングや前記ドラム1の回転位相信号に基づいて、以下の
如く3つのタイミング信号(一般にはタイミング信号群
となる)を発生させる。
【0013】(1)ドラム1の回転位相を、映像信号に
同期させるために用いる回転位相基準信号をドラムモー
タ制御回路8に送出。
【0014】(2)例えば映像信号のデータ圧縮回路や
誤り訂正パリティ符号付加回路などからなり、映像信号
をテープ4に記録するのに適したデータ形式に変換する
記録信号処理回路11に、記録信号処理の各種タイミン
グ制御信号を送出。
【0015】(3)実際にヘッド3を介して、テープ4
上に信号の記録を行うか否かを定めるゲート信号を記録
ゲート回路12に送出。
【0016】またキャプスタンモータ制御回路9は、キ
ャプスタンモータ7およびキャプスタン6を介して、テ
ープ4をテープの長手方向に一定速度で走行させる。
【0017】さらに記録ゲート回路12は、図3に示す
ように前記タイミング発生回路10からのゲート信号に
より、ヘッドA(3a)およびヘッドB(3b)それぞ
れ図中の高レベル期間(RECで表記)にて、実際にテ
ープ4上に信号の記録を行う。従来、フィールド期間を
4つに区切ったサブ区間(T1〜T4で表記)において
、ヘッドA(3a)は、T1とT3にて信号の記録を行
うことが可能であるが、最初のT1においては、信号の
記録を行なわないようにする。当然の如く前記記録信号
処理回路11では、該T1区間を除くT2〜T4区間に
おいてのみ記録すべきデータが出力されるよう記録信号
処理回路11内に設けられているメモリ回路など(図示
略)によって、適切な時間軸圧縮等の処理を施したうえ
で、記録ゲート回路12は、いかなる信号も前記ヘッド
3に供給することの無いようにするものであり、より一
般的に考えれば、記録信号処理回路11の一部と考えて
も良い。
【0018】この結果、前記テープ4上に、図4に示す
信号トラックパターンが実現される。すなわち図4にお
いて、4aは前記ヘリカル状の信号トラック5が形成さ
れる信号記録領域、4bは長手方向のキュートラック、
4cは同じくコントロールトラック、4dはタイムコー
ドトラックであり、映像信号の1フィールドに対して4
本の信号トラック分の領域が割り当てられ、このうち1
本分が隣接するフィールドに対応する信号トラックとの
ガードトラック5aとなる。
【0019】以上説明した本実施例によれば、編集のい
かなる開始点あるいは終了点(インサート編集の場合)
においても、前記ガードトラック5aで機構的な偏差や
ばらつきを吸収することができるので、一部の信号トラ
ックの幅が極端に狭くなってしまうという問題が発生す
ること無く、編集機能の信頼性が確保できる。
【0020】次に図5および図6を用いて本発明第2の
実施例を説明する。図5は、第2の実施例によるテープ
4上の信号トラックパターンを示す図であり、図6は、
前記図1に示した記録ゲート回路12の動作波形図であ
る。
【0021】本実施例が前記第1の実施例と異なるのは
、図5に示すように長手方向のトラックが特に必要とい
うわけでなく、トラッキングのための情報やタイムコー
ド情報なども前記ヘリカル状に記録される信号トラック
に含まれる(図中5b、5cの区間)ことである。前記
第1の実施例と同様に本実施例においても、1フィール
ド分の映像信号に対して4本の信号トラック5が割り当
てられ、そのうち1本がガードトラック5aとなってい
る。しかし、信号トラック5の中にあるトラッキング信
号などのために割り当てた区間(5b、5c)では、ガ
ードトラック5aに関わらず、前記トラッキング信号等
の信号の記録を行い、トラッキング情報の連続性を保ち
、安定なテープ走行を実現する。
【0022】上記信号トラックパターンを実現するため
に、前記ヘッドA(3a)に対応した記録ゲート信号は
、図6に示すようにトラッキング信号等を記録すべき区
間(5b、5c)では、前記映像信号のフィールドのT
1区間においても記録がなされるよう高レベルとしてい
る。もちろんのことながら、図示は省略しているが、イ
ンサート編集などのようにトラッキング情報を意図的に
書き換えないモードにおいては、該区間において前記ゲ
ート信号は低レベルにする必要がある。
【0023】図7に、本発明の第2の実施例の変形例を
示す。図はわかり易く示すために、信号トラックパター
ンの一部を拡大して示している。本例が、前期図5の実
施例と異なるのは、信号トラック5上において、トラッ
キング信号などの区間5bに続いて、ガードスペース5
cを設けていることにある。該ガードスペース5cは、
インサート編集等において、映像信号等のみを追加記録
するときに、隣接のトラッキング信号などの区間と重な
ることのないようにしている。
【0024】図8から図12には、本発明の第3の実施
例と第4の実施例を示している。この2つの実施例は、
前記第1と第2の実施例とはヘッド3が多チャンネル化
していることが異なる。また前記図1のVTRの構成は
第1〜第4の実施例を通じて適用可能である。さらに図
8は、図1に記載のドラムを示す図であり、以下に述べ
る第3および第4の実施例に共通する。
【0025】図8において、前記ヘッド3はヘッドA(
3a)、ヘッドB(3b)、ヘッドC(3c)、ヘッド
D(3d)の4つのヘッドよりなる。ヘッドA(3a)
とヘッドC(3c)とが1対として、ヘッドB(3b)
とヘッドD(3d)とが180°対向したもう1対のヘ
ッド対として略同時のタイミングで記録を行う。以下の
第3および第4の実施例を第8図に示したドラムの構成
、すなわち2対のヘッド群(合計4個)を用いた場合で
説明するが、容易に類推できるもっと数の多い、例えば
1対のヘッド群が4つのヘッドで構成される場合や90
°づつ離れた4対のヘッド群にも本発明が適用できると
いうことは言うまでもない。
【0026】第3の実施例の記録ゲート回路12の動作
波形図を図9に、信号トラックパターンを図10に示す
。本実施例では、前記ドラム1の回転数は1.5倍であ
り、図10に示すように、各フィールド期間を3等分(
T1〜T3)して考えたとき、奇数フィールドの最初の
T1期間においてヘッドA(3a)の、偶数フィールド
の最初の1T期間においてヘッドB(3b)を、図9に
示すガードトラック5aを形成するために、記録ゲート
信号を低レベルにしている。
【0027】また第4の実施例として、図11に記録ゲ
ート回路12の動作波形図を、図12に信号トラックパ
ターンを示すが、本実施例ではドラムの回転数が映像信
号のフィールド周波数の1.25倍となっている。従っ
て図11に示すように、フィールドの4倍(2フレーム
)期間を10等分したT1〜T10の区間にて、T1区
間でヘッドA(3a)を、T3区間でヘッドC(3c)
を、T6区間でヘッドB(3b)を、T8区間でヘッド
D(3d)を交互に記録させないようにして、図12に
示すガードトラック5aを形成する。
【0028】以上第3および第4の実施例で説明したよ
うに、ドラムの回転周波数は必ずしも映像信号のフィー
ルド周波数の整数倍にする必要がないことがわかる。さ
らに、この第3と第4の実施例を用いれば、走査数の異
なる映像信号、すなわち水平走査線の本数が625本で
フィールド周波数が50Hzの625/50方式と、水
平走査線数が525本でフィールド周波数が60Hzの
525/60方式とで、前記図1で示したVTRの構成
で、記録信号処理回路11や記録ゲート回路12などの
中の一部分の変更して、上記2つの方式に共通なVTR
を実現できることになる。つまり、ドラム1の回転数を
75Hzとすれば、第3の実施例が625/50方式に
、第4の実施例が525/60方式に対応する。
【0029】さらに図13と図14に、それぞれ前記図
2と図8に記載した本発明による前記ドラム1の構成に
対し、より編集機能において良好な性能を実現するため
に、回転消去ヘッド(図中13a〜13d)を搭載した
ドラムの構成例を示す。図13では、ヘッドA(3a)
にて形成する信号トラックを回転消去ヘッドA(13a
)にて、回転消去ヘッドB(13b)では、ヘッドB(
3b)で形成する信号トラックを消去する。同様に図1
4では、4つのヘッドA〜D(3a〜3d)に対して4
つの回転消去ヘッドA〜D(13a〜13d)が1対1
に対応する。さらにこれら図13および図14の回転消
去ヘッドA〜D(13a〜13d)の駆動も、前記ヘッ
ドA〜D(3a〜3d)と同様に、前記ガードトラック
5aに対応する区間では、その動作を禁止させる。
【0030】以上、本発明の実施例の説明で、映像信号
を1フィールドを単位として取り扱うこととして説明し
たが、他にも1フレーム単位、カラーフレーム(2フレ
ーム)単位として考えても、本発明を適用するのになん
ら問題を生じることはない。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、テ
ープ上の信号トラックパターンとして、映像信号のフィ
ールドとフィールドの間にガードトラックが形成できる
。このため、インサート編集等の編集点で、機構的な偏
差やばらつきのために、追加記録される映像信号のトラ
ックパターンが元々存在する信号トラックパターンに対
しずれたとしても、追加された信号トラックが元々存在
する信号トラックに重なってしまい、元々存在する信号
トラックの幅を減少させてしまうことが殆ど無く、小型
VTRでの編修機能の信頼性が大幅に向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の記録方法を実現するVTRの構成を示
す図
【図2】第1と第2の実施例に適用可能なドラムの構成
を示す図
【図3】第1の実施例の記録ゲート回路の動作波形図

図4】第1の実施例の信号トラックパターン図
【図5】
第2の実施例の信号トラックパターン図
【図6】第2の
実施例の記録ゲート回路の動作波形図
【図7】図5で示
した第2の実施例の変形例
【図8】第3と第4の実施例
に適用可能なドラムの構成を示す図
【図9】第3の実施例の記録ゲート回路の動作波形図

図10】第3の実施例の信号トラックパターン図
【図1
1】第4の実施例の記録ゲート回路の動作波形図
【図1
2】第4の実施例の信号トラックパターン図
【図13】
図2に示したドラムに回転消去ヘッドを搭載した構成を
示す図
【図14】図8に示したドラムに回転消去ヘッドを搭載
した構成を示す図
【符号の説明】
1…ドラム、 3…ヘッド、 4…テープ、 5…信号トラック、 5a…ガードトラック、 5b…トラッキング信号などの区間、 5c…ガードスペース、 10…タイミング発生回路、 11…記録信号処理回路、 12…記録ゲート回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転ヘッドによってテープ状記録媒体にヘ
    リカル状信号トラックを形成する映像信号の記録方法に
    おいて、映像信号の1フィールドもしくは1フレーム等
    を1つの単位として形成される信号トラック群と隣接す
    るトラック群との間に、ガードトラックを設けられるこ
    とを特徴とする映像信号の記録方法。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の映像信号の記録方法であ
    って、前記ヘリカル状の信号トラックのトラッキング情
    報を、前記ヘリカル状の信号トラックの一部として、さ
    らに前記ガードトラック上にも記録する映像信号の記録
    方法。
  3. 【請求項3】請求項1に記載の映像信号の記録方法であ
    って、前記映像信号の1つの単位のつなぎにおいて、複
    数個の回転ヘッドのうち1つの回転ヘッドでの記録を禁
    止させる前記ガードトラックを形成する映像信号の記録
    方法。
  4. 【請求項4】請求項1、2、または3に記載の映像信号
    の記録方法を用いた装置。
JP2825591A 1991-02-22 1991-02-22 映像信号の記録方法およびそれを用いた装置 Pending JPH04268265A (ja)

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