JPH04268278A - 口述装置 - Google Patents

口述装置

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JPH04268278A
JPH04268278A JP3322040A JP32204091A JPH04268278A JP H04268278 A JPH04268278 A JP H04268278A JP 3322040 A JP3322040 A JP 3322040A JP 32204091 A JP32204091 A JP 32204091A JP H04268278 A JPH04268278 A JP H04268278A
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longitudinal side
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Konrad Ellermeier
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Philips Gloeilampenfabrieken NV
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    • G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
    • G11B25/06—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape
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    • G—PHYSICS
    • G11—INFORMATION STORAGE
    • G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
    • G11B33/12—Disposition of constructional parts in the apparatus, e.g. of power supply, of modules
    • G11B33/121—Disposition of constructional parts in the apparatus, e.g. of power supply, of modules the apparatus comprising a single recording/reproducing device

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、操作中一方の手で保持
される口述装置であって、ハウジングとグリップとを備
え、ハウジングは、その長手方向が上部部品と下部部品
との間に延在し、かつ蓋壁、台部壁、第1長手方向側壁
、第2長手方向側壁、上部横断側壁及び下部横断側壁を
備え、グリップは前記上部部品の第1長手方向側壁に配
設され、かつ一方の手の親指で作動されて口述装置の少
なくとも操作機能をスイッチオン又はスイッチオフでき
るグリップを備える口述装置に関する。
【0002】
【従来の技術】このような口述装置は、例えば米国特許
第3,877,074号及びオーストリア特許第348
,789 号から既知である。ポケット口述装置と呼ば
れるこれらの2個の既知の口述装置の各々は、直角に曲
がった細長い平行パイプのハウジングを有している。そ
れは、第1直行長手方向側壁の前面にグリップの形状の
摺動ボタンを備え、口述装置の操作のモードをスイッチ
オンするのに一方の手の親指により作動できる。親指は
手の平から比較的遠い所にあるので、装置を保持し、か
つ第1長手方向側壁のグリップを作動するには、装置を
確実に保持するのに必要とされる以上に使用者が手を開
けることを必要とする。親指の非自然的位置のために長
い使用の場合、使用者は上述のことを余り愉快でないこ
とと見なし、比較的早く手の疲れを覚える。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上述
の問題を緩和し、操作中親指がグリップと協働するとき
装置を手で一層都合よく確実に保持できるように及びグ
リップの作動中親指が一層自然でかつ都合のいい位置に
あるようにして長い期間の使用中でも手の疲労を軽減で
きるような、冒頭に定義した種類の口述装置を構成する
ことである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的の達成のため、
本発明は、上部部品のハウジングの第1長手方向側壁は
、第2長手方向側壁に向かって傾斜し、移行部により相
互に連結された2個の壁部を備え、その壁部が移行部と
上部横断側壁との間に延び、第1長手方向側壁の傾斜し
た上部壁部の長手方向とハウジングの長手方向は相互に
3°から50°の範囲の角度を成して延び、かつグリッ
プは第1長手方向側壁の傾斜した上部壁部に配設されて
いることを特徴とする。これは、操作中手で保持する口
述装置の人間工学的に利点のある構成となって、長い口
述の場合、手は殆ど疲れない。それは、親指がグリップ
の作動中一層自然でかつねじ曲げられていない位置を占
めるからである。更に、親指によるグリップの作動によ
り、手は不必要に広く開ける必要がなく、それにより装
置をグリップの作動中確実に保持することができる。
【0005】ドイツ連邦特許公開公報から、側面から見
て角張ったハウジングを有するポケット口述装置が既知
である。その2個の長手方向側壁、即ちグリップを保持
する側壁は完全に直線である。ドイツ連邦実用新案第8
2 28 999 号は、側面で見て頂部が傾斜したハ
ウジングを有し、2個の長手方向側壁は直線で、グリッ
プは長手方向側壁でなくて上部壁に配置されている遠隔
制御ユニットを開示している。ドイツ連邦実用新案第8
3 10 908 号は、僅かに斜めの長手方向側壁を
備えるハウジングを有する手を必要としないシステムの
ための所謂デスクトップ型端末装置を開示している。し
かし、これは、操作中手で保持される口述装置では無く
、グリップは長手方向側壁ではなく前記端末装置の上部
壁に配置されている。 これらの3個の既知の異なる種類の装置は、いずれも米
国特許第3,877,074 号及びオーストリア特許
第348,789 号から既知の口述装置で遭遇する冒
頭に述べた問題を解決せず、また本発明に係る口述装置
で得られる利点を与えない。
【0006】本発明に係る口述装置には、装置ハウジン
グの第1長手方向側壁の傾斜の角度に関して種々の可能
性がある。若し第1長手方向側壁の傾斜上部壁部の長手
方向とハウジングの長手方向は相互に20°の角度を成
して延びるならば、特に利点がある。これは、口述装置
が非常に心地よいかつ容易なグリップの作動を与える利
点を有する。好適には、加えて、上部部品でハウジング
の第2長手方向側壁は、第1長手方向側壁と同じ方向に
傾斜し、凹部移行部により相互に連結する2個の壁部を
備えている。これにより、口述装置を手で非常に確実に
保持できる。それは、配置されたグリップが親指で作動
されたときでさえ、手で保持されている口述装置の移動
が凹部移行部に当接する指により実際的に排除されるか
らである。
【0007】好適には、第1長手方向側壁の移行部と第
2長手方向側壁の凹部移行部は、ハウジングの長手方向
に対して直交して延びる連結線にほぼ配置されている。 これは、口述装置を保持する手が殆ど疲れず、親指作動
のグリップの操作の容易性が最大となる利点を有する。 更に、それは手を閉じた形という人間工学的に最適な適
合を与える構成の利点を有する。更に、好適には、第1
長手方向側壁の傾斜上部壁部と第2長手方向側壁の傾斜
上部壁部とは相互にほぼ平行に延びている。それは手を
閉じた形という人間工学的に最適な適合と口述装置の確
実な保持にとり好都合である。更に、好適には第1長手
方向側壁の傾斜上部壁部と第2長手方向側壁の傾斜上部
壁部との間の距離は、凹部移行部から出発して第1及び
第2長手方向側壁の2個の下部壁部の間の距離に対して
減少されている。これにより、比較的明らかな凹部移行
部が生まれ、ハウジングは、手の形状に効果的に適合し
、指から親指への異なる距離を許容し、口述装置を確実
に保持できる。
【0008】更に好適には、第2長手方向側壁の下部壁
部の長手方向はハウジングの長手方向にほぼ平行に延び
ている。これは、小指、人差し指及び中指が手の平に変
わる位置で手の平の形状にハウジングを形成するという
人間工学的に最適である。更に、好適には口述装置の少
なくとも1個別の機能をスイッチオン又はスイッチオフ
するために別のグリップは凹部移行部に配置されている
。第2長手方向側壁の凹部に別のグリップを設けること
は、別のグリップの位置にハウジングの凹部形状を設け
る結果として、この別のグリップと協働する指は、常に
信頼できる方法で別のグリップを滑り離す危険無しにグ
リップと協働する。この点に関して、特に好適には別の
グリップは、押しボタンとして構成されている。凹部移
行部に位置する押しボタンとして別のグリップを構成す
ることにより、この別のグリップの非常に単純で心地よ
い作動が得られる。
【0009】更に、好適には下部部品において第1長手
方向側壁は第2長手方向側壁に向かって傾斜し、第1長
手方向側壁の傾斜下部壁部の長手方向とハウジングの長
手方向は相互に2°から20°の範囲の角度を成して延
びる。これにより、親指の付け根の膨らみの位置で手の
形状にハウジングを構成できる利点がある。この点に関
して、特に好適には第1長手方向側壁の傾斜下部壁部の
長手方向とハウジングの長手方向は相互に6°の角度を
成して延びる。これは、この点に関して最も利点のある
実施例である。更に、好適には、台部壁の所のハウジン
グは、下部横断側壁の近傍に位置している端部の場所で
下部横断側壁に向かってテーパが付いている。これによ
り、小指の根元と親指の付け根の膨らみの親指から遠い
終端との間に位置する手の平の領域の手の形状にハウジ
ングの台部セクションが適合することになる。以下に、
添付図面を参照して実施例に基づき本発明をより詳細に
説明する。
【0010】
【実施例】図1から図3は、第1実施例の口述装置1を
示す。それは、操作中手で保持され、ポケット口述装置
と言われるものである。口述装置1は、台部側ハウジン
グセクション3と蓋側ハウジングセクション4とを備え
る細長いハウジング2を有する。図1から図3の鎖線で
示す長手方向5の方向に、ハウジングは上部部品6と下
部部品7との間に延びる。ハウジング2の長手方向5は
、ハウジング2の下部部品7の平均長手方向配向により
基本的には規定される。ハウジング2は、蓋壁8、台部
壁9、第1長手方向側壁10と第2長手方向側壁11と
上部横断側壁12と下部横断側壁13を備えている。
【0011】図1から図3には示してはないが、口述装
置に挿入できる磁気テープカセットを受容するために、
口述装置1は、磁気テープカセットに並設された2個の
リールハブを駆動するために2個の回転自在リール軸1
4、15が突出している区画を有する。口述装置1の長
手方向5を横切るように長い方の側を配向して区画に挿
入できる磁気テープカセットを受容するために、この区
画を閉塞するには、口述装置1は回動軸16の回りに回
動自在な蓋17を備えている。蓋17は、図1で鎖線で
図解的に示され、リール軸14が見える透明窓18を有
している。ハウジング2の下部部品7の端部では、第1
長手方向側壁10が口述装置1の動力供給のための電池
用区画を閉止する掛止された蓋19を備える。ハウジン
グ2の上部部品6には、蓋壁8が多孔の壁部20を備え
、壁部20の裏側には図1で図解的に示すラウドスピー
カー21とマイクロフォン22が配置されている。
【0012】上部部品6の第1長手方向側壁10の位置
に、口述装置1は口述装置1の少なくとも1個の操作機
能をオンに及びオフにするために1本の手の親指で作動
できるグリップ23を備えている。この場合、グリップ
23は摺動スイッチとして構成され、それは第1長手方
向側壁10の長手方向に摺動して可動であり、かつ例え
ば4個の操作状態の間で可動で口述装置の1個の操作機
能を操作状態の各々でスイッチオンできる。これらの4
個の操作状態は、”早送り”、”正常送り”、”停止”
、及び”高速巻戻し”である。
【0013】上部部品6では、ハウジング2の第1長手
方向側壁10は図1に示すように第2長手方向側壁11
に向かって傾斜している。第1長手方向側壁10は、こ
の例では隆起状の湾曲した移行部24により相互に連結
されている2個の壁部25と26を有している。図1に
示すように、図1で鎖線で示すように隆起した移行部2
4と上部横断側壁12の間に延びる第1長手方向側壁1
0の傾斜上部壁部25の長手方向27とハウジング2の
長手方向5とは、相互に対し角度α、この場合20°の
角度を成して延びている。グリップ23は第1長手方向
側壁10の傾斜上部壁部25に配置されている。第1長
手方向側壁10のこの角張った形状と傾斜上部壁部25
にグリップ23を設けたことは、長い口述の場合でさえ
も手の疲れを殆ど覚えない人間工学的に有利な構造とな
る。更に、親指によるグリップ23の作動中、口述装置
1を保持している手は、不必要に広く開ける必要がない
。それにより親指によるグリップ23の操作中口述装置
1を常に緊密に保持できることを保証する。
【0014】図1から図3に示す口述装置1では、ハウ
ジング2の第2長手方向側壁11は上部部品6で第1長
手方向側壁10と同じ方向に傾斜している。第2長手方
向側壁11は凹部移行部28により相互連結された2個
の壁部29と30を有する。これにより、口述装置1を
非常に緊密に保持できる。それは、手の中で口述装置1
の移動が凹部移行部28に静止している指により防止さ
れるからである。  移行部24と凹部移行部28は図
1の鎖線で示され、ハウジング2の長手方向5に直交し
て延びる連結線36にほぼ配置されている。第1長手方
向側壁10の傾斜上部壁部25と第2長手方向側壁11
の傾斜上部壁部29は図1から図3で相互に平行に延び
ている。これは、閉じた手の形状に構造を適合させる人
間工学的に最適なもので、口述装置1を確実に保持でき
る。
【0015】図1に示すように、第1長手方向側壁10
と第2長手方向側壁11の2個の傾斜上部壁部25と2
9との間での長手方向27に直角な方向の距離は、第2
長手方向側壁11の凹部移行部28から出発して、第1
長手方向側壁10と第2長手方向側壁11の2個の下部
壁部26と30との間でのハウジング2の長手方向5に
直角な方向の距離に対して減少している。これは、比較
的明確な凹部28を形成し、凹部28は手の形状に効果
的に適合するハウジング構造になる。このようなハウジ
ング構造は、指から親指への異なる距離を許容する。凹
部移行部28は、口述装置1を非常に緊密に保持できる
ことを保証する。図1は、凹部移行部28と下部横断側
壁13との間に延在する第2長手方向側壁11の下部壁
部30の長手方向は、ハウジング2の長手方向5に平行
に延びていることを示している。
【0016】第2長手方向側壁11の凹部移行部28は
、口述装置1の別の操作機能、即ち”記録”機能をスイ
ッチオン及びスイッチオフするために別のグリップ31
を有する。好適には、別のグリップ31は、装置の内側
で回動軸32の回りに回動し、かつ図1では戻しバネ(
図示しない)により休止位置に保持された押しボタンと
して構成されている。喉状の移行部28の別のグリップ
31は、簡単な方法で別のグリップ31を指が滑り離れ
る危険無く、別のグリップ31と協働する指は常に接触
状態の儘にあることを保証する。別のグリップ31は押
しボタンとして構成されているので、別のグリップを非
常に簡単にかつ心地よく作動できる。
【0017】こぶ付きホィールの一部が上部横断側壁1
2に形成され、特に別の線で示してはいない開口を通し
て装置の内部から突出している。それにより、再生音量
を制御するために電位差計を設定できる。単に口述装置
1を保持する手の指でこぶ付きホィール34を回すこと
ができる。こぶ付きホィール34を人差し指で回す場合
、他の指の位置を変える必要がない。本実施例の口述装
置1では、ハウジング2の下部部品7の第1長手方向側
壁10は第2長手方向側壁11に向かって傾斜している
。隆起状移行部24と下部横断側壁13の間に延在し、
鎖線で図示された第1長手方向側壁10の傾斜下部壁部
26の長手方向35とハウジング2の長手方向5とは、
相互にβの角度、本実施例では6°の角度を成して延び
ている。これにより、親指の付け根の膨れ部で手の形状
に口述装置のハウジング2の構造を適合させるのに有利
である。
【0018】図2と図3に示すように、ハウジング2の
台部壁9は前記下部横断側壁13近傍に位置する台部壁
の端部で下部横断側壁13に向かってテーパが付いてい
る。これにより、小指の付け根と親指から遠い親指の付
け根の膨れとの間に位置する手の平の領域で手の形状に
ハウジング2の台部セクションを適合させることができ
る。図4は、本発明に係る第2実施例の口述装置100
を示している。記憶媒体として磁気テープを含有する磁
気テープカセットを口述装置に装填することができる。 磁気テープカセットの長手方向を口述装置の長手方向1
05に平行にして装置の区画に挿入する。2個の回転自
在なリール軸114と115がカセットの2個のリール
を駆動するために突出しているこの区画は、回動軸11
6の回りに回動する鎖線で図示した蓋117により閉止
される。
【0019】図4に示す口述装置は、上部部品106と
下部部品107との間で長手方向105に延びる細長い
ハウジング102を有する。ハウジングは、蓋壁108
、台部壁109、第1長手方向側壁110、上部横断側
壁112及び下部横断側壁113を備える。上部部品1
06の位置で、蓋壁108は多孔の壁部120を備え、
壁部120の裏側には図4で図解的に示すラウドスピー
カー121とマイクロフォン122が配置されている。 第2長手方向側壁111の場所に、口述装置1の別の操
作機能、即ち”記録”機能をスイッチオン及びスイッチ
オフするために押しボタンとして構成されたグリップ1
31が配置されている。第1長手方向側壁110の位置
に、摺動スイッチとして構成されたグリップ123を備
えている。図1から図3に示す口述装置の対応するグリ
ップによるのと同様に、このグリップにより本実施例の
口述装置で同じ機能をスイッチオンすることが可能であ
る。
【0020】上部部品106の位置でハウジング102
の第1長手方向側壁110は第2長手方向側壁111に
向かってテーパが付いている。第1長手方向側壁110
は、本実施例では非常に小さい隆起状移行部124によ
り相互結合された2個の壁部125と126を備える。 第1長手方向側壁110の傾斜上部壁部125と上部横
断側壁112の長手方向127と長手方向125とは、
相互に角度α、本実施例では30°の角度を成して延び
ている。1本の手の親指により作動できる摺動スイッチ
として構成されたグリップ123は、第1長手方向側壁
110の傾斜上部壁部125に配置されている。これは
口述装置の構造を人間工学的に有利にする。口述装置1
01は、長い口述の場合でさえ、口述装置を保持してい
る手が殆ど疲れない利点を有する。それは、グリップ1
23を作動する親指がグリップ123の作動中好都合で
自然な位置を占める事が出来るからである。親指はグリ
ップ123の作動中自然で曲げられていない状態になっ
ているので、手は不必要に広く広げる必要がない。それ
は操作中口述装置を常に緊密に保持できることを保証す
る。
【0021】本発明の要旨の範囲内で改変が可能である
。それは、例えば上部部品で装置のハウジングの第1長
手方向側壁の傾斜角度を種々の要求に合わせて選択する
ことができる。上述の口述装置の実施例の双方において
、傾斜上部壁部に配置されたグリップは、この壁部の長
手方向に摺動自在である摺動スイッチとして構成されて
いる。しかし、別法としてこのグリップをこの壁部の長
手方向を横切る方向に摺動自在である摺動スイッチとし
て、又は押しボタン、トグルスイッチ、又は回転スイッ
チホィールとして構成することもできる。上述の口述装
置の両実施例は、磁気テープカセットを受容する装置で
あって、記憶媒体として磁気テープを使用する。しかし
、本発明は、操作中手に保持する他の口述装置に、即ち
記憶媒体として光学的走査記録担体を受容する口述装置
に、又は記憶媒体として読出専用メモリ、例えば半導体
メモリを使用する口述装置に使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】2個の角張った又はオフセットの長手方向側壁
を備える、第1実施例の口述装置のほぼ実物大平面図で
ある。
【図2】図1の線II−IIでの図1の口述装置の側面
図である。
【図3】図1の線III−IIIでの図1の口述装置の
側面図である。
【図4】操作中手で保持し、そのハウジングは角張った
長手方向側壁を備える第2実施例のほぼ実物大平面図で
ある。
【符号の説明】
1  口述装置 2  ハウジング 5  長手方向 6  上部部品 7  下部部品 8  蓋壁 9  台部壁 10  第1長手方向側壁 11  第2長手方向側壁 12  上部横断側壁 13  下部横断側壁 23  グリップ 24  移行部 25  上部壁部 26  壁部 28  凹部移行部 29  傾斜上部壁部 30  下部壁部 31  別のグリップ 35  傾斜下部壁部の長手方向

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  操作中一方の手で保持される口述装置
    (1)であって、細長いハウジング(2)と、グリップ
    (23)とを備え、ハウジング(2)は、その長手方向
    が上部部品(6)と下部部品(7)との間に延在し、か
    つ蓋壁(8)、台部壁(9)、第1長手方向側壁(10
    )、第2長手方向側壁(11)、上部横断側壁(12)
    及び下部横断側壁(13)を備えており、グリップ(2
    3)は、前記上部部品(6)の第1長手方向側壁(10
    )に配設され、かつ一方の手の親指で作動されて口述装
    置(1)の少なくとも1個の操作機能をスイッチオン又
    はスイッチオフできる、口述装置において、上部部品(
    6)のハウジング(2)の第1長手方向側壁(10)は
    、第2長手方向側壁(11)に向かって傾斜し、移行部
    (24)により相互に連結された2個の壁部(25、2
    6)を備え、移行部(24)と上部横断側壁(12)と
    の間に延在する、第1長手方向側壁(10)の傾斜した
    上部壁部(25)の長手方向(27)とハウジング(2
    )の長手方向(5)は相互に3°から50°の範囲の角
    度(α)を成して延び、かつグリップ(23)は第1長
    手方向側壁(10)の傾斜した上部壁部(25)に配設
    されていることを特徴とする口述装置。
  2. 【請求項2】  第1長手方向側壁(10)の傾斜上部
    壁部(25)の長手方向(27)とハウジング(2)の
    長手方向(5)は相互に20°の角度(α)を成して延
    びることを特徴とする請求項1に記載の口述装置。
  3. 【請求項3】  加えて、ハウジング(2)の第2長手
    方向側壁(11)は、上部部品(6)で第1長手方向側
    壁(10)と同じ方向に傾斜し、凹部移行部(28)に
    より相互に連結する2個の壁部(26、30)を備えて
    いることを特徴とする請求項1又は2に記載の口述装置
    。
  4. 【請求項4】  第1長手方向側壁(10)の移行部(
    24)と第2長手方向側壁(11)の凹部移行部(28
    )は、ハウジング(2)の長手方向(5)に対して直交
    して延びる連結線(36)にほぼ配置されていることを
    特徴とする請求項3に記載の口述装置。
  5. 【請求項5】  第1長手方向側壁(10)の傾斜上部
    壁部(25)と第2長手方向側壁(11)の傾斜上部壁
    部(29)とは相互にほぼ平行に延びていることを特徴
    とする請求項3又は4に記載の口述装置。
  6. 【請求項6】  第1長手方向側壁(10)と第2長手
    方向側壁(11)との傾斜上部壁部(25)と傾斜上部
    壁部(29)の間の距離は、凹部移行部(28)から出
    発して、第1及び第2長手方向側壁(10、11)の2
    個の下部壁部(26、30)の間の距離に対して減少さ
    れていることを特徴とする請求項5に記載の口述装置。
  7. 【請求項7】  第2長手方向側壁(11)の下部壁部
    (30)の長手方向はハウジング(2)の長手方向(5
    )にほぼ平行に延びていることを特徴とする請求項3か
    ら6のうちのいずれか1項に記載の口述装置。
  8. 【請求項8】  口述装置(1)の少なくとも1個別の
    機能をスイッチオン又はスイッチオフするために、別の
    グリップ(31)は凹部移行部(28)に配置されてい
    ることを特徴とする請求項3から7のうちのいずれか1
    項に記載の口述装置。
  9. 【請求項9】  別のグリップ(31)は、押しボタン
    として構成されていることを特徴とする請求項8に記載
    の口述装置。
  10. 【請求項10】  第1長手方向側壁(10)は、下部
    部品(7)で第2長手方向側壁(11)に向かって傾斜
    し、第1長手方向側壁(10)の傾斜下部壁部(26)
    の長手方向(35)とハウジング(2)の長手方向(5
    )は相互に2°から20°の範囲の角度(β)を成して
    延びることを特徴とする請求項1から9のうちのいずれ
    か1項に記載の口述装置。
  11. 【請求項11】  第1長手方向側壁(10)の傾斜下
    部壁部(26)の長手方向(35)とハウジング(2)
    の長手方向(5)は相互に6°の角度を成して延びるこ
    とを特徴とする請求項10に記載の口述装置。
  12. 【請求項12】  台部壁でのハウジング(2)は、下
    部横断側壁(13)の近傍に位置している端部の場所で
    下部横断側壁(13)に向かってテーパが付いているこ
    とを特徴とする請求項1から11のうちのいずれか1項
    に記載の口述装置。
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