JPH0426831Y2 - - Google Patents

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JPH0426831Y2
JPH0426831Y2 JP8947086U JP8947086U JPH0426831Y2 JP H0426831 Y2 JPH0426831 Y2 JP H0426831Y2 JP 8947086 U JP8947086 U JP 8947086U JP 8947086 U JP8947086 U JP 8947086U JP H0426831 Y2 JPH0426831 Y2 JP H0426831Y2
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JP
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oil
front wall
panel
impeller
decorative board
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JP8947086U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は羽根車を囲む油受けパネルの正面に
化粧板を設けた換気扇に関する。
〔従来の技術〕
第3図、第4図および第5図は実開昭58−
114424号公報に示された従来の換気扇であり、図
において1は電動機2とこれによつて駆動される
羽根車3とを内装した本体枠、4はこの本体枠の
正面開口に上記羽根車3を囲むように装着され中
央にオリフイス部4aによる通風穴を有する油受
けパネル、5はこの油受けパネルの下端縁部を覆
う着脱自在の油受け容器、6は本体枠1の背部屋
外側に設けたシヤツターである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来の換気扇は以上のように構成されているの
で、排気空気中の油分は一担羽根車に付着し、遠
心力により飛散し油受けパネルに付着した後、そ
の正面を伝わつて流下し油受け容器内に回収され
るのであるが、油が流下した跡が残り、油受けパ
ネルは全体的に汚れるという問題点があつた。こ
の考案は上記油受けパネルの正面の油汚れ個所を
隠ぺいすることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案の場合は、油受けパネルの正面に、こ
の正面壁との間に所定の油流下間隙を維持するよ
うに突出し、その正面を覆う中央に通風穴を有す
る化粧板が重合状態に設けられ、この化粧板によ
り油受けパネルの汚れた正面を隠ぺいするように
している。
〔作用〕
この考案の場合は、羽根車から飛散された油は
油受けパネルのオリフイス部に集り、これとその
正面壁間に設けた化粧板との間の油流下間隙を通
り油受けパネルの正面を伝つて油受け容器内に回
収される。
〔実施例〕
以下、この考案の一実施例について説明する。
すなわち第1図および第2図において従来のもの
と同一個所は同一符号を付してその重複説明は省
略することにするが、この考案の場合は、中央に
オリフイス部4aを有する油受けパネル4の正面
壁4bの周縁部には油受け容器5が当接されるそ
の下縁部を除いた両側縁部と上縁部に沿つて形
に凹陥溝7を設け、この凹陥溝には第2図に示す
ように中央に通風穴8aを有する化粧板8を、上
記油受けパネル4の正面壁4bより屋内側に向け
て所定の油流下間隙9を形成するように嵌着させ
ている点に特徴を有するものである。
すなわち図中の7aは化粧板8に設けた取付け
足8bを挿入係止させるために上記凹陥溝7の底
壁に設けた係止穴、8cは化粧板8の正面壁、8
dは油受けパネル4の正面壁4bと化粧板8の正
面壁8cとの間及び油受けパネル4のオリフイス
部4aと化粧板8の絞込み部8fとの間に略同一
幅の油流下間隙9を維持させるために化粧板8に
設けた立上り壁、8eは化粧板8の中央通風穴8
aの開口縁部に形成された外拡がりの環状カール
部で、これは清浄時に該部で指等を切らないよう
にすると共に、羽根車からの飛散油が該部に溜ら
ないようにするための役目をする。
なお上記実施例における凹陥溝は下方が開放さ
れた〓形に構成して下方に凹陥溝を設けないの
は、油受けパネルに付着した油が油受け容器内に
流下するのを妨げないようにするためである。
以上の構成において羽根車3が回転された状態
では、この羽根車に付着した油分10がオリフイ
ス部4aの内面に付着し、逐次その正面壁4bを
伝わつて降下し、図示のように上記油流下間隙9
を通つて油受け容器5内に回収されるようになつ
ている。
〔考案の効果〕
この考案の換気扇は以上のように構成されてい
るので、油受けパネルの正面壁が羽根車から飛散
した油分で汚れた場合でも、この油汚れが正面の
化粧板で隠ぺいされているので、この油汚れによ
つて外観が損われることなく、またこの化粧板は
羽根車からの飛散油が付着しない位置に、屋内側
に向けて上記の油流下間隙分だけ突出しているの
で油汚れが少く、しかも化粧板の正面壁及び絞り
込み部と油受けパネルの正面壁及びオリフイス部
との間に形成される上記油流下間隙を略同一幅と
なるようにしたので、化粧板の取付けによるオリ
フイス効果の減少をなくすことができる。さらに
は化粧板の中央通風穴の開口縁部には外側に向け
て拡げられた環状のカール部を形成させているの
で清掃時にこの部分で指を切る危険もなくなると
いう効果も有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の換気扇の断面図、第2図は
その分解状態を示す要部の斜視図、第3図は従来
の換気扇の正面図、第4図はその部分側断面図、
第5図はその要部の斜視図である。 なお図中1は本体枠、2は電動機、3は羽根
車、4は油受けパネル、4aはオリフイス部、4
bは正面壁、5は油受け容器、7は凹陥溝、8は
化粧板、8aは通風穴、8eは環状カール部、8
fは絞込み部、9は油流下間隙を示す。その他図
中同一符号は同一部分を示すものとする。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 羽根車とその駆動用電動機とを内装した本体
    枠の正面開口に、上記羽根車を囲むように装着
    された中央にオリフイス部を有する油受けパネ
    ルおよびこの油受けパネルの下端縁部を覆う着
    脱自在の油受け容器を備え、この油受け容器が
    当接される下端縁部を除く上記油受けパネルの
    正面壁周縁部に凹陥溝を形成させ、この凹陥溝
    に、上記油受けパネルの正面壁及びオリフイス
    部との間に略同一の間隙を保持するよう、これ
    らに沿つて形成される所定の油流下間隙を維持
    するよう突出され、その正面を覆う中央に通風
    穴を有する化粧板を嵌着させたことをことを特
    徴とする換気扇。 (2) 油受けパネルの正面壁を覆う化粧板の中央に
    設けた通風穴の開口縁部に、外拡がりの環状カ
    ール部を形成させた実用新案登録請求の範囲第
    1項記載の換気扇。
JP8947086U 1986-06-12 1986-06-12 Expired JPH0426831Y2 (ja)

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JP8947086U JPH0426831Y2 (ja) 1986-06-12 1986-06-12

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JP8947086U JPH0426831Y2 (ja) 1986-06-12 1986-06-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62201328U JPS62201328U (ja) 1987-12-22
JPH0426831Y2 true JPH0426831Y2 (ja) 1992-06-26

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