JPH0426858Y2 - - Google Patents
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- JPH0426858Y2 JPH0426858Y2 JP19632686U JP19632686U JPH0426858Y2 JP H0426858 Y2 JPH0426858 Y2 JP H0426858Y2 JP 19632686 U JP19632686 U JP 19632686U JP 19632686 U JP19632686 U JP 19632686U JP H0426858 Y2 JPH0426858 Y2 JP H0426858Y2
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- water
- making
- detector
- indicator light
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Landscapes
- Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は過去の運転状態について最新の運転状
況が視覚に訴える情報として記憶される構造を有
してなることにより、故障診断に便ならしめる製
氷機に関する。
況が視覚に訴える情報として記憶される構造を有
してなることにより、故障診断に便ならしめる製
氷機に関する。
(従来の技術)
レストラン、飲食店などで小氷塊を連続して製
造し得る製氷機が多用されているが、この種の製
氷機は、定量の水を貯溜する水タンクと製氷器例
えば製氷板との間に貯溜水を循環させて蒸発器と
して作用する製氷板で氷を生成する製氷運転と製
氷板に冷凍回路のホツトガスを流して氷を離脱す
る離氷運転とを交互に繰り返して行い、離脱した
氷は下方に落とし貯氷室に貯溜せしめて貯氷室内
が氷で充満すると、製氷運転を中断し貯氷に切り
換えるようにした構造である。
造し得る製氷機が多用されているが、この種の製
氷機は、定量の水を貯溜する水タンクと製氷器例
えば製氷板との間に貯溜水を循環させて蒸発器と
して作用する製氷板で氷を生成する製氷運転と製
氷板に冷凍回路のホツトガスを流して氷を離脱す
る離氷運転とを交互に繰り返して行い、離脱した
氷は下方に落とし貯氷室に貯溜せしめて貯氷室内
が氷で充満すると、製氷運転を中断し貯氷に切り
換えるようにした構造である。
ところで従来の製氷機は運転中であることを示
す表示灯例えば赤色灯と、貯氷中であるるこを示
す表示灯例えば緑色灯とを備えていて、利用者が
視認し易いように製氷機本体の前面に設けた銘板
部に、実開昭58−192688号公報に開示されてなる
如く、透過窓を通して点灯表示させるようにして
いた。
す表示灯例えば赤色灯と、貯氷中であるるこを示
す表示灯例えば緑色灯とを備えていて、利用者が
視認し易いように製氷機本体の前面に設けた銘板
部に、実開昭58−192688号公報に開示されてなる
如く、透過窓を通して点灯表示させるようにして
いた。
(考案が解決しようとする問題点)
このように製氷運転(離氷中も含まれる)であ
るか、運転中断し貯氷中であるかは容易に視認め
できるが、何等かの異常現象によつて製氷回数が
多かつたり、過負荷や一時断水などで運転停止後
に自動再運転した場合には、発生した事故を直接
目撃し得たとき以外、運転状態についての情報が
無いために爾後の確認が行えなく、従つて点検依
頼に応じて訪れたサービス員が的確な状況の把握
ができなくて対応に手間どつたりする問題があ
る。
るか、運転中断し貯氷中であるかは容易に視認め
できるが、何等かの異常現象によつて製氷回数が
多かつたり、過負荷や一時断水などで運転停止後
に自動再運転した場合には、発生した事故を直接
目撃し得たとき以外、運転状態についての情報が
無いために爾後の確認が行えなく、従つて点検依
頼に応じて訪れたサービス員が的確な状況の把握
ができなくて対応に手間どつたりする問題があ
る。
殊に、冷凍装置側で例えば凝縮器の吸込口に設
けたエアフイルタが目詰りしてそのために過負荷
となり、冷凍運転が停止することが屡々あるが、
これを事故とみなして点検依頼を行つたのでは、
費用と時間の浪費が嵩んだりすることとなり無駄
を生じて好ましくなかつた。
けたエアフイルタが目詰りしてそのために過負荷
となり、冷凍運転が停止することが屡々あるが、
これを事故とみなして点検依頼を行つたのでは、
費用と時間の浪費が嵩んだりすることとなり無駄
を生じて好ましくなかつた。
このように従来の製氷機では的確な故障診断が
行えない実状に対処して本考案はその改善をはか
るべく成されたものであつて、特に、貯氷状態が
解除されるまでの過去における最新の運転諸情報
を記憶表示させる構造を有せしめてなることによ
つて、過去の運転状態に対する判断資料が得られ
適切な対策が講じられて、高効率運転の保持なら
びに装置維持費の低減を果させようとすることを
考案の目的とする。
行えない実状に対処して本考案はその改善をはか
るべく成されたものであつて、特に、貯氷状態が
解除されるまでの過去における最新の運転諸情報
を記憶表示させる構造を有せしめてなることによ
つて、過去の運転状態に対する判断資料が得られ
適切な対策が講じられて、高効率運転の保持なら
びに装置維持費の低減を果させようとすることを
考案の目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上述の目的を達成せしめるために第1
図及び第2図に示してなる如き構成となしたもの
であり、定量の水を貯溜する水タンク5と製氷器
1との間に貯溜水を循環させ氷を生成する製氷運
転と、製氷器1にホツトガスを流して氷を離脱さ
せる離氷運転とを交互に繰り返して行い、離氷し
た氷が貯溜される貯氷室12内の氷量を検出する
貯氷検出器13の充満信号により製氷運転を中断
する製氷機において、前記貯氷検出器13と、製
氷運転回数をカウントする製氷回数カウンタ14
と、冷凍回路の状態を冷媒温度の変化として検出
する冷媒温度検出器24と、水タンク5内の水量
を検出する水位検出器11と、圧縮機、水循環系
などの異常を検出する各保護用検出器25A,2
5B…とを備えた入力部2、製氷運転回数を点滅
信号の点灯数で表示する製氷回数表示灯29と、
断水があつたことを点灯で表示する断水表示灯3
0と、冷凍回路、水循環系などに異常があつたこ
とを点灯で表示する各表示灯31,32…とを備
えてそれ等がコントローラ3内の基板28に配置
されてなる表示部4、前記入力部2からの各信号
を受けて圧縮機、水ポンプ、電磁弁等の負荷を制
御する制御リレー部26と、同時に前記表示部4
の対応する表示灯を点滅又は点灯させる作動出力
を出すと共に、前記貯氷検出器13が充満信号を
発信した後該発信を解除することにより前記作動
出力をリセツトせしめる表示用出力部27とを備
えた前記コントローラ3により製氷運転制御系を
形成せしめたことを特徴とする。
図及び第2図に示してなる如き構成となしたもの
であり、定量の水を貯溜する水タンク5と製氷器
1との間に貯溜水を循環させ氷を生成する製氷運
転と、製氷器1にホツトガスを流して氷を離脱さ
せる離氷運転とを交互に繰り返して行い、離氷し
た氷が貯溜される貯氷室12内の氷量を検出する
貯氷検出器13の充満信号により製氷運転を中断
する製氷機において、前記貯氷検出器13と、製
氷運転回数をカウントする製氷回数カウンタ14
と、冷凍回路の状態を冷媒温度の変化として検出
する冷媒温度検出器24と、水タンク5内の水量
を検出する水位検出器11と、圧縮機、水循環系
などの異常を検出する各保護用検出器25A,2
5B…とを備えた入力部2、製氷運転回数を点滅
信号の点灯数で表示する製氷回数表示灯29と、
断水があつたことを点灯で表示する断水表示灯3
0と、冷凍回路、水循環系などに異常があつたこ
とを点灯で表示する各表示灯31,32…とを備
えてそれ等がコントローラ3内の基板28に配置
されてなる表示部4、前記入力部2からの各信号
を受けて圧縮機、水ポンプ、電磁弁等の負荷を制
御する制御リレー部26と、同時に前記表示部4
の対応する表示灯を点滅又は点灯させる作動出力
を出すと共に、前記貯氷検出器13が充満信号を
発信した後該発信を解除することにより前記作動
出力をリセツトせしめる表示用出力部27とを備
えた前記コントローラ3により製氷運転制御系を
形成せしめたことを特徴とする。
(作用)
貯氷室12内の貯氷量が所定値に達し貯氷時点
から次の貯氷に至るまでの製氷運転の回数が製氷
回数表示灯29の点滅時における点灯数で表示さ
れるので、氷の使用状況を勘案して運転が正常か
異常かを正しく判断し得る。
から次の貯氷に至るまでの製氷運転の回数が製氷
回数表示灯29の点滅時における点灯数で表示さ
れるので、氷の使用状況を勘案して運転が正常か
異常かを正しく判断し得る。
さらに断水表示灯30の点灯により断水が、各
表示灯31,32…の点灯により諸情報が確認で
き、従つて点検サービス時に最新の情報が得られ
る。
表示灯31,32…の点灯により諸情報が確認で
き、従つて点検サービス時に最新の情報が得られ
る。
また、最近の貯氷(貯氷室12内が氷で満杯で
あることを示す)が解除されてから現在までの運
転経歴のみが各表示灯により確認され、それ以前
の情報は消去するようにしている点は、貯氷に至
つたことが製氷運転と離氷運転とを大過なく行つ
たものであるのを意味しているのであるから、む
しろ情報を消去することによつて有意の判断資料
を与える結果となる。
あることを示す)が解除されてから現在までの運
転経歴のみが各表示灯により確認され、それ以前
の情報は消去するようにしている点は、貯氷に至
つたことが製氷運転と離氷運転とを大過なく行つ
たものであるのを意味しているのであるから、む
しろ情報を消去することによつて有意の判断資料
を与える結果となる。
しかも本考案はそれ等表示灯をコントローラ3
内の外部からは視認し得ない個所に設けたことに
より、技術内容に暗い使用者に不安や無用の刺激
を与えなくて、点検者にのみ情報を提供し得る。
内の外部からは視認し得ない個所に設けたことに
より、技術内容に暗い使用者に不安や無用の刺激
を与えなくて、点検者にのみ情報を提供し得る。
(実施例)
以下、本考案の実施例を第2図以降の各図にも
とづいて説明する。
とづいて説明する。
第2図は本考案の1例の装置回路図であつて、
圧縮冷凍装置と製氷用の給水系統と運転制御を掌
るコントローラ3とからなついる。
圧縮冷凍装置と製氷用の給水系統と運転制御を掌
るコントローラ3とからなついる。
圧縮冷凍凍置は圧縮機15、凝縮器16、膨張
弁17、製氷器1例えば製氷板1の冷却管、アキ
ユムレータ18からなる周知の冷凍サイクルに、
離氷電磁弁19を介したホツトガスバイパス管2
0を吐出ガス管と低圧液管とに亘らせて接続して
おり、凝縮器16と膨張弁17を直列に有する冷
媒回路が、蒸発器として作用する製氷板1の冷却
管に低圧冷媒を流通させる製氷用冷媒回路を形成
し、一方、ホツトガスバイパス管20が、離氷信
号によつて前記冷却管にホツトガスを流通させる
離氷用冷媒回路を形成している。
弁17、製氷器1例えば製氷板1の冷却管、アキ
ユムレータ18からなる周知の冷凍サイクルに、
離氷電磁弁19を介したホツトガスバイパス管2
0を吐出ガス管と低圧液管とに亘らせて接続して
おり、凝縮器16と膨張弁17を直列に有する冷
媒回路が、蒸発器として作用する製氷板1の冷却
管に低圧冷媒を流通させる製氷用冷媒回路を形成
し、一方、ホツトガスバイパス管20が、離氷信
号によつて前記冷却管にホツトガスを流通させる
離氷用冷媒回路を形成している。
なお、21は凝縮器16用のフアン、22は吸
入管に添着させて吸入冷媒温度を検知する吸入管
サーミスタである。
入管に添着させて吸入冷媒温度を検知する吸入管
サーミスタである。
製氷用の給水系統は、給水管6、この給水管6
に介設した給水電磁弁7、給水管6からの水が補
給されると共に、製氷板1を流下し下端部から流
れ落ちる水を回収するための水タンク5、該水タ
ンク5中に配設した送水用の水ポンプ8、製氷板
1の上方に配置され、かつ底部に多数の散水孔を
有する散水管9、水ポンプ8の吐出口と散水管9
とを接続する散水連絡管10、水タンク5内に貯
溜する水の量を所定値に制御して、1回の製氷運
転における製氷量を決定するために、水タンク5
内の高水位と低水位を検知する水位検出器11を
備えていて、水タンク5内の水を水ポンプ8で散
水管9に送つて各散水孔から製氷板1に散水して
流下させ、該板面に氷を成長させた後、氷になら
ず流れ落ちる冷水を水タンク5に回収し再び水ポ
ンプ8により送水を行わせる循環が成されること
により、製氷板1の表面に所定量の氷を生成させ
るようなつている。
に介設した給水電磁弁7、給水管6からの水が補
給されると共に、製氷板1を流下し下端部から流
れ落ちる水を回収するための水タンク5、該水タ
ンク5中に配設した送水用の水ポンプ8、製氷板
1の上方に配置され、かつ底部に多数の散水孔を
有する散水管9、水ポンプ8の吐出口と散水管9
とを接続する散水連絡管10、水タンク5内に貯
溜する水の量を所定値に制御して、1回の製氷運
転における製氷量を決定するために、水タンク5
内の高水位と低水位を検知する水位検出器11を
備えていて、水タンク5内の水を水ポンプ8で散
水管9に送つて各散水孔から製氷板1に散水して
流下させ、該板面に氷を成長させた後、氷になら
ず流れ落ちる冷水を水タンク5に回収し再び水ポ
ンプ8により送水を行わせる循環が成されること
により、製氷板1の表面に所定量の氷を生成させ
るようなつている。
なお、23は給水管6に対し伝熱的に添着した
給水管サーミスタであつて、図示例は凝縮器16
と熱交換を行わせた後の排気の流通路中に横切ら
せた給水管6に添着せしめて、フアン21を運転
している製氷運転中は排気温度TA、すなわち凝
縮器16温度に近い温度を高圧冷媒温度として検
出し、一方、フアン21を停止し、ホツトガスバ
イパスにより凝縮器16が非作動中の離氷運転の
ときは周囲の空気に近い温度を外気相当温度とし
て検出し、さらに離氷運転中で水タンク5に給水
が行われているときは給水管6内を流れる水の温
度を検出するように作動するものであつて、一つ
のサーミスタで冷媒、空気及び水の3種の流体の
温度を検出し得るようになつている。
給水管サーミスタであつて、図示例は凝縮器16
と熱交換を行わせた後の排気の流通路中に横切ら
せた給水管6に添着せしめて、フアン21を運転
している製氷運転中は排気温度TA、すなわち凝
縮器16温度に近い温度を高圧冷媒温度として検
出し、一方、フアン21を停止し、ホツトガスバ
イパスにより凝縮器16が非作動中の離氷運転の
ときは周囲の空気に近い温度を外気相当温度とし
て検出し、さらに離氷運転中で水タンク5に給水
が行われているときは給水管6内を流れる水の温
度を検出するように作動するものであつて、一つ
のサーミスタで冷媒、空気及び水の3種の流体の
温度を検出し得るようになつている。
しかして図示例の製氷機は第3図に機械的構造
が略示されるように、製氷板1と水タンク5とを
要素としてなる製氷ユニツトの下方に、断熱壁で
側面と底面とが囲まれて上面が開放してなる貯氷
室12が備わつており、製氷板1から離氷した
後、氷塊に細分された氷が落下して前記貯氷室1
2に堆積するようになつている。
が略示されるように、製氷板1と水タンク5とを
要素としてなる製氷ユニツトの下方に、断熱壁で
側面と底面とが囲まれて上面が開放してなる貯氷
室12が備わつており、製氷板1から離氷した
後、氷塊に細分された氷が落下して前記貯氷室1
2に堆積するようになつている。
なお、貯氷室12の収容量は1回の製氷運転に
より生成される氷の数回分の量に相当する。
より生成される氷の数回分の量に相当する。
また、貯氷室12内には、収容限度の量の氷塊
が貯溜されるのを検出して充満信号を発信する貯
氷検出器13が装備されている。
が貯溜されるのを検出して充満信号を発信する貯
氷検出器13が装備されている。
かかる構造を有する製氷機の製氷運転制御系を
第4図にもとづいて説明する。
第4図にもとづいて説明する。
この制御系は入力信号要素として、前記水位検
出器11と、前記貯氷検出器13と、前記吸入管
サーミスタ22を温度検出部に有する冷媒温度検
出器24と、前記給水管サーミスタ23を温度検
出部に有する保護用検出器25Bと、圧縮機15
の過負荷電流によつて作動する保護用検出器25
Aと、さらに製氷運転回数を離氷電磁弁19の作
動回数などによつてカウントする製氷回数カウン
タ14とを備えていて、インターフエース39,
40を経、中央演算処理装置CPU37各検出信
号を情報として伝達させるように設けられる。
出器11と、前記貯氷検出器13と、前記吸入管
サーミスタ22を温度検出部に有する冷媒温度検
出器24と、前記給水管サーミスタ23を温度検
出部に有する保護用検出器25Bと、圧縮機15
の過負荷電流によつて作動する保護用検出器25
Aと、さらに製氷運転回数を離氷電磁弁19の作
動回数などによつてカウントする製氷回数カウン
タ14とを備えていて、インターフエース39,
40を経、中央演算処理装置CPU37各検出信
号を情報として伝達させるように設けられる。
製氷回数カウンタ14、冷媒温度検出器24、
各保護用検出器25A,25B,CPU37,各イン
ターフエース39,40は、金属製制御箱内に組
込まれてコントローラ3の構成要素をなしている
が、このコントローラ3内の基板28には、制御
リレー部26、表示用出力部27及び表示部4が
同じく構成要素として設けられている。
各保護用検出器25A,25B,CPU37,各イン
ターフエース39,40は、金属製制御箱内に組
込まれてコントローラ3の構成要素をなしている
が、このコントローラ3内の基板28には、制御
リレー部26、表示用出力部27及び表示部4が
同じく構成要素として設けられている。
上記制御リレー部26は、CPU37からの指
令情報によつて、対象となる例えば5個のリレー
X1〜X5における指定したものに対して、励磁作
動させる作動出力を発信するリレードライバ3
8、常開接点を夫々1個有する前記各リレーX1
〜X5を有しており、リレーX1は励磁によつて圧
縮機15用の電磁接触器36コイルに対しスイツ
チ投入のための電圧印加を行わせ、リレーX2は
同じく凝縮器16用のフアン21に直結したモー
タ21Mに対し電圧印加を行わせ、以下同様に、
リレーX3は水ポンプ8のモータ8Mに対し電圧印
加を、リレーX4は離氷用電磁弁19のソレノイ
ド19Sに対し開弁のための電圧加を、リレーX5
は給水電磁弁7のソレノイド7Sに対し開弁のた
めの電圧印加を夫々行わせるようになつている。
令情報によつて、対象となる例えば5個のリレー
X1〜X5における指定したものに対して、励磁作
動させる作動出力を発信するリレードライバ3
8、常開接点を夫々1個有する前記各リレーX1
〜X5を有しており、リレーX1は励磁によつて圧
縮機15用の電磁接触器36コイルに対しスイツ
チ投入のための電圧印加を行わせ、リレーX2は
同じく凝縮器16用のフアン21に直結したモー
タ21Mに対し電圧印加を行わせ、以下同様に、
リレーX3は水ポンプ8のモータ8Mに対し電圧印
加を、リレーX4は離氷用電磁弁19のソレノイ
ド19Sに対し開弁のための電圧加を、リレーX5
は給水電磁弁7のソレノイド7Sに対し開弁のた
めの電圧印加を夫々行わせるようになつている。
次に表示用出力部27は、CPU37からの指
令情報によつて、対象となる表示部4の各表示灯
29〜32,35と製氷機本体の銘板部分に設け
た運転表示灯33及び貯氷表示灯34とにおける
指定したものに対して、連続的にあるいは点滅的
に点灯させる作動出力を発するようになつてお
り、特に基板28に設けた表示灯29〜32,3
5に対しては、貯氷検出器13が充満信号を発信
した後、該発信を解除する時点でいつたん作動出
力をリセツトさせるように回路構成している。
令情報によつて、対象となる表示部4の各表示灯
29〜32,35と製氷機本体の銘板部分に設け
た運転表示灯33及び貯氷表示灯34とにおける
指定したものに対して、連続的にあるいは点滅的
に点灯させる作動出力を発するようになつてお
り、特に基板28に設けた表示灯29〜32,3
5に対しては、貯氷検出器13が充満信号を発信
した後、該発信を解除する時点でいつたん作動出
力をリセツトさせるように回路構成している。
前述する各表示灯29〜35の夫々について説
明すると、製氷回数表示灯29は製氷回数カウン
タ14がカウントした数に応じて緑色の点滅を繰
り返すようになり、製氷終了時及び貯氷モード運
転状態に入つたとき、電源投入から行つた製氷回
数を例えば1秒点灯、1秒消灯の繰り返しで点灯
の数で表示するようになり、点滅時間よりも長い
例えば3秒のインターバルをとつて再び点灯、消
灯の必要回数繰り返しを行うようになる。
明すると、製氷回数表示灯29は製氷回数カウン
タ14がカウントした数に応じて緑色の点滅を繰
り返すようになり、製氷終了時及び貯氷モード運
転状態に入つたとき、電源投入から行つた製氷回
数を例えば1秒点灯、1秒消灯の繰り返しで点灯
の数で表示するようになり、点滅時間よりも長い
例えば3秒のインターバルをとつて再び点灯、消
灯の必要回数繰り返しを行うようになる。
なお、点滅回数は異常運転が続くようなことが
あつたとしても貯氷室12の収容量が数回分であ
ることを加味して最大30回もあればよく、それ以
上カウントがあつたとすると連続点灯に転じるよ
うにすればよく関連機器の簡略化の点で好ましい
手段といえる。
あつたとしても貯氷室12の収容量が数回分であ
ることを加味して最大30回もあればよく、それ以
上カウントがあつたとすると連続点灯に転じるよ
うにすればよく関連機器の簡略化の点で好ましい
手段といえる。
次に断水表示灯30は、水タンク5内の水位が
下がつて給水電磁弁7に開弁出力が出されたにも
かかわらず給水が十分に行われなく、又は全然成
されなくて例えば3分経過するも水タンク5内の
水位が所定高水位に上昇しないような場合に、橙
色の表示を連続して点灯するよう作動する。
下がつて給水電磁弁7に開弁出力が出されたにも
かかわらず給水が十分に行われなく、又は全然成
されなくて例えば3分経過するも水タンク5内の
水位が所定高水位に上昇しないような場合に、橙
色の表示を連続して点灯するよう作動する。
なお、断水表示灯30の点灯と同時に緑色の貯
氷表示灯34をフリツカー点灯させるようにすれ
ば使用者側にも断水状態を知らせることができて
好ましい手段であり、この場合、フリツカ点灯は
15分も経過すれば表示の目的は果たせるので強制
的に消灯すれば好都合である。
氷表示灯34をフリツカー点灯させるようにすれ
ば使用者側にも断水状態を知らせることができて
好ましい手段であり、この場合、フリツカ点灯は
15分も経過すれば表示の目的は果たせるので強制
的に消灯すれば好都合である。
一方、表示灯31,32,35は種々の異常内
容のうちから適当なものを夫々選択すればよい
が、例えば表示灯31は給水管サーミスタ23が
製氷運転中に凝縮器16の温度異常上昇を検出し
て保護用検出器25Bが高温信号を発信するのに
応じて橙色の表示を連続して点灯するよう作動
し、表示灯32は凝縮器16がさらに温度上昇を
続けた場合に赤色の表示を連続して点灯するよう
作動する。
容のうちから適当なものを夫々選択すればよい
が、例えば表示灯31は給水管サーミスタ23が
製氷運転中に凝縮器16の温度異常上昇を検出し
て保護用検出器25Bが高温信号を発信するのに
応じて橙色の表示を連続して点灯するよう作動
し、表示灯32は凝縮器16がさらに温度上昇を
続けた場合に赤色の表示を連続して点灯するよう
作動する。
なお、凝縮器16が温度異常上昇するのは、吸
込口におけるエヤフイルタの目詰り、吸込口の前
に遮風物体が置かれているなどの人為的要因によ
る場合が一番多いことから、診断のための資料の
みならず使用者側にも報知する方が好ましいと考
えられるので、赤色の運転表示灯33を前記表示
灯31,32の何れか一方が点灯すると同時に連
続点灯からフリツカ点灯に切換えるようにすれば
なお更効果的であり、好適な手段である。
込口におけるエヤフイルタの目詰り、吸込口の前
に遮風物体が置かれているなどの人為的要因によ
る場合が一番多いことから、診断のための資料の
みならず使用者側にも報知する方が好ましいと考
えられるので、赤色の運転表示灯33を前記表示
灯31,32の何れか一方が点灯すると同時に連
続点灯からフリツカ点灯に切換えるようにすれば
なお更効果的であり、好適な手段である。
しかしてそれ等表示灯31〜33の点灯、フリ
ツカ点灯はリセツト信号が発信されるまで持続さ
せるものである。
ツカ点灯はリセツト信号が発信されるまで持続さ
せるものである。
次いで運転表示灯33は製氷運転、離氷運転が
夫々正常に行われている間、赤色に連続点灯して
いて、前述する如く異常事態には強制的にフリツ
カ点灯に切換えられ、一方、貯氷表示灯34は貯
氷室12内に氷塊が充満していることによつて貯
氷検出器13が充満信号を発信するのに応じて緑
色に連続点灯し、前述する如く断水が発生した際
には最大15分間に限つて強制的にフリツカ点灯に
切換えられる。
夫々正常に行われている間、赤色に連続点灯して
いて、前述する如く異常事態には強制的にフリツ
カ点灯に切換えられ、一方、貯氷表示灯34は貯
氷室12内に氷塊が充満していることによつて貯
氷検出器13が充満信号を発信するのに応じて緑
色に連続点灯し、前述する如く断水が発生した際
には最大15分間に限つて強制的にフリツカ点灯に
切換えられる。
一方、表示灯35は、前記吸入管サーミスタ2
2が正常であるか否かを判定した結果、異常状態
であつたときにこれを表示するためものであり、
例えば吸入管サーミスタ22の温度信号(抵抗変
化)を受ける冷媒温度検出器24において冷媒温
度TRが例えば50℃を超え、あるいは−30℃を下
回る温度信号を発信している場合に、これを前記
サーミスタ22が異常事態であるからと判断する
ことにより、表示灯35を赤色に連続点灯させる
ようにしている。
2が正常であるか否かを判定した結果、異常状態
であつたときにこれを表示するためものであり、
例えば吸入管サーミスタ22の温度信号(抵抗変
化)を受ける冷媒温度検出器24において冷媒温
度TRが例えば50℃を超え、あるいは−30℃を下
回る温度信号を発信している場合に、これを前記
サーミスタ22が異常事態であるからと判断する
ことにより、表示灯35を赤色に連続点灯させる
ようにしている。
次に前記コントローラ3における制御態様を第
4図及びフローチヤートが示される第5図、第6
図によつて概要説明する。
4図及びフローチヤートが示される第5図、第6
図によつて概要説明する。
電源投入によりステツプイで運転表示灯33が
赤色点灯(連続)すると同時にステツプロによつ
て各スイツチの状態を読込むと共にCPU37の
メモリ初期化が行われる。
赤色点灯(連続)すると同時にステツプロによつ
て各スイツチの状態を読込むと共にCPU37の
メモリ初期化が行われる。
その後は、吸入管サーミスタ22が正常か否か
をステツプハ,ニによつて常時チエツクし、吸入
冷媒相当温度で−30℃≦TR≦50℃が満足されな
ければ異常と判断し表示灯35を赤色で連続点灯
させる。
をステツプハ,ニによつて常時チエツクし、吸入
冷媒相当温度で−30℃≦TR≦50℃が満足されな
ければ異常と判断し表示灯35を赤色で連続点灯
させる。
前述したメモリ初期化が終わると、ステツプホ
に移行し貯氷検出器13により貯氷室12に氷塊
が充満しているかを検出し充満していない状態で
あると、ステツプカに移つて電源投入が一日の最
初でなければステツプウ以降の製氷運転に移り、
最初であればステツプヨに進み、吸入管セーミス
タ22により検出した吸入冷媒温度TRが15℃よ
り低ければ離氷運転に入らせるが、15℃以上ある
場合にはステツプタに進み、リレーX5のオンに
より給水電磁弁7を励磁し開弁させ給水を開始す
る。
に移行し貯氷検出器13により貯氷室12に氷塊
が充満しているかを検出し充満していない状態で
あると、ステツプカに移つて電源投入が一日の最
初でなければステツプウ以降の製氷運転に移り、
最初であればステツプヨに進み、吸入管セーミス
タ22により検出した吸入冷媒温度TRが15℃よ
り低ければ離氷運転に入らせるが、15℃以上ある
場合にはステツプタに進み、リレーX5のオンに
より給水電磁弁7を励磁し開弁させ給水を開始す
る。
そして給水が正常になされることによつてステ
ツプレでの水位検出器11による水位検出の結果
が高水位接点11Hの閉成として表われるとステ
ツプウ以降の製氷運転に移り、一方、ステツプレ
で高水位接点11Hが閉成しなく異常給水である
場合にはステツプソで前記電磁弁7が開弁作動後
3分経過したことをチエツクした後、ステツプツ
に進んでリレーX5をオフさせ前記電磁弁7を閉
弁させ、同時にステツプネ,ナに移行して貯氷表
示灯34を緑色でフリツカ点灯させ、かつ、断水
表示灯30を橙色で連続点灯させる。
ツプレでの水位検出器11による水位検出の結果
が高水位接点11Hの閉成として表われるとステ
ツプウ以降の製氷運転に移り、一方、ステツプレ
で高水位接点11Hが閉成しなく異常給水である
場合にはステツプソで前記電磁弁7が開弁作動後
3分経過したことをチエツクした後、ステツプツ
に進んでリレーX5をオフさせ前記電磁弁7を閉
弁させ、同時にステツプネ,ナに移行して貯氷表
示灯34を緑色でフリツカ点灯させ、かつ、断水
表示灯30を橙色で連続点灯させる。
なお、貯氷表示灯34のフリツカ点灯は給水電
磁弁7を閉弁にさせた時点から15分経過するとス
テツプラ,ムに進ませて強制消灯させ、その後は
断水表示灯30のみ、貯氷室12に氷塊が充満し
てその後貯氷が解除するまで点灯保持させると共
に、再びステツプタに進んで給水を開始させる。
磁弁7を閉弁にさせた時点から15分経過するとス
テツプラ,ムに進ませて強制消灯させ、その後は
断水表示灯30のみ、貯氷室12に氷塊が充満し
てその後貯氷が解除するまで点灯保持させると共
に、再びステツプタに進んで給水を開始させる。
水タンク5内に所定量の水が補給されたことに
よつて製氷運転に移行すると、ステツプウにおい
てリレーX1,X2,X3,X5をオンさせることによ
り、圧縮機15、フアン21及び水ポンプ8を駆
動すると共に、給水電磁弁7を閉弁のときは開弁
させる。
よつて製氷運転に移行すると、ステツプウにおい
てリレーX1,X2,X3,X5をオンさせることによ
り、圧縮機15、フアン21及び水ポンプ8を駆
動すると共に、給水電磁弁7を閉弁のときは開弁
させる。
かくして製氷板1に水を流しながら冷凍運転が
成されることにより氷の生成がはじまる。
成されることにより氷の生成がはじまる。
そして水位検出器11の水位検出の結果がステ
ツプノにおいて高水位接点11Hの閉成、つまり
水タンク5内の水量が所定量に達するとステツプ
オに進んでリレーX5をオフし給水電磁弁7を閉
弁せしめて給水を停止せしめる。
ツプノにおいて高水位接点11Hの閉成、つまり
水タンク5内の水量が所定量に達するとステツプ
オに進んでリレーX5をオフし給水電磁弁7を閉
弁せしめて給水を停止せしめる。
一方、水位が所定通り上昇しない場合は異常と
考えられるので、ステツプウの作動開始時から90
秒経過してもなお水位が上昇しないことをステツ
プエで判断すると、ステツプテに進んでリレー
X1,X2,X3,X5をオフさせ、圧縮機15、フア
ン21及び水ポンプ8を停止させると共に、給水
電磁弁7を閉弁させるこよにより製氷運転を停止
すると同時にステツプアに進んで運転表示灯33
を赤色で連続点灯させ製氷運転が続行中であるこ
とを表示しながら、ステツプネ,ナ,ラ,ムの順
に断水モードに移行し、貯氷表示灯34を最長15
分間フリツカ点灯させると共に断水表示灯30を
橙色で点灯させる。
考えられるので、ステツプウの作動開始時から90
秒経過してもなお水位が上昇しないことをステツ
プエで判断すると、ステツプテに進んでリレー
X1,X2,X3,X5をオフさせ、圧縮機15、フア
ン21及び水ポンプ8を停止させると共に、給水
電磁弁7を閉弁させるこよにより製氷運転を停止
すると同時にステツプアに進んで運転表示灯33
を赤色で連続点灯させ製氷運転が続行中であるこ
とを表示しながら、ステツプネ,ナ,ラ,ムの順
に断水モードに移行し、貯氷表示灯34を最長15
分間フリツカ点灯させると共に断水表示灯30を
橙色で点灯させる。
ところで給水が正常に行われてステツプオに移
行すると、製氷板1に氷が成長するにつれて水タ
ンク5内の水量が減少してくるので、水位検出器
11によりステツプクにおいて水位の低下を低水
位接点11Lの閉成状態で検知しステツプマに進
んで製氷運転を終了させる。
行すると、製氷板1に氷が成長するにつれて水タ
ンク5内の水量が減少してくるので、水位検出器
11によりステツプクにおいて水位の低下を低水
位接点11Lの閉成状態で検知しステツプマに進
んで製氷運転を終了させる。
一方、水タンク5内の水量の減少が生じない
か、又は減少速度が遅いときは製氷運転の異常と
も考えられるので、ステツプヤに進んで製氷運転
開始(ステツプウに進んだとき)から90分を経過
してもなお、低水位11Lの検出に至らせなけれ
ば、このときもステツプマに進ませて製氷運転を
終了させる。
か、又は減少速度が遅いときは製氷運転の異常と
も考えられるので、ステツプヤに進んで製氷運転
開始(ステツプウに進んだとき)から90分を経過
してもなお、低水位11Lの検出に至らせなけれ
ば、このときもステツプマに進ませて製氷運転を
終了させる。
この製氷運転の終了によつて、ステツプケに進
んで製氷回数カウンタ14をカウント開始させる
と同時に、製氷回数表示灯29の緑発色による点
滅繰り返しを開始させ製氷運転が今までに何回行
われたかを表示させる。
んで製氷回数カウンタ14をカウント開始させる
と同時に、製氷回数表示灯29の緑発色による点
滅繰り返しを開始させ製氷運転が今までに何回行
われたかを表示させる。
また、運転表示灯33がフリツカ点灯をしてい
た場合には、ステツプフに移つて常時点灯に切換
えさせた後、ステツプコに進ませて離氷運転に切
換えさせる。
た場合には、ステツプフに移つて常時点灯に切換
えさせた後、ステツプコに進ませて離氷運転に切
換えさせる。
しかして、製氷運転に入ると同時に給水管サー
ミスタ22による凝縮器16通過後の排気温度
TAを検出して、ステツプサ,キにおいて、排気
温度TAが50℃<TA≦55℃の範囲内であることを
チエツクするとステツプユに移つて表示灯31を
橙色で連続点灯すると共にステツプメに進ませて
運転表示灯33を赤色でフリツカ点灯せしめ、フ
イルタ詰りなどの要因で排気温度が高くなつてい
ることを警告させる。
ミスタ22による凝縮器16通過後の排気温度
TAを検出して、ステツプサ,キにおいて、排気
温度TAが50℃<TA≦55℃の範囲内であることを
チエツクするとステツプユに移つて表示灯31を
橙色で連続点灯すると共にステツプメに進ませて
運転表示灯33を赤色でフリツカ点灯せしめ、フ
イルタ詰りなどの要因で排気温度が高くなつてい
ることを警告させる。
一方、排気温度TAがさらに高くTA>55℃であ
ることをステツプキでチエツクするとステツプミ
に移つて、表示灯31に加えて表示灯32を赤色
で連続点灯させることにより異常事態がより進行
していることを表示せしめる。
ることをステツプキでチエツクするとステツプミ
に移つて、表示灯31に加えて表示灯32を赤色
で連続点灯させることにより異常事態がより進行
していることを表示せしめる。
このようにして製氷運転と離氷運転とが交互に
行われ、その間の各表示灯30,31,32で点
灯しているものであればそのまま表示を続けさ
せ、また、製氷回数表示灯29は回数に応じて点
滅を繰り返させるが、そのうちに貯氷室12内に
水が増量して充満するに至り貯氷検出器13がス
テツプホにおいて充満していることを検出する
と、ステツプヘ乃至ステツプワに示される貯氷モ
ードに移行する。
行われ、その間の各表示灯30,31,32で点
灯しているものであればそのまま表示を続けさ
せ、また、製氷回数表示灯29は回数に応じて点
滅を繰り返させるが、そのうちに貯氷室12内に
水が増量して充満するに至り貯氷検出器13がス
テツプホにおいて充満していることを検出する
と、ステツプヘ乃至ステツプワに示される貯氷モ
ードに移行する。
すなわち、製氷回数カウンタ14はカウントを
続行させ、製氷回数表示灯29は点滅を繰り返さ
せた状態でステツプトにおいて貯氷表示灯34を
緑色で連続点灯させ、また、ステツプチ,リによ
つて給水電磁弁7の閉弁による給水停止と圧縮機
15の停止による冷凍運転停止とを行わせる。
続行させ、製氷回数表示灯29は点滅を繰り返さ
せた状態でステツプトにおいて貯氷表示灯34を
緑色で連続点灯させ、また、ステツプチ,リによ
つて給水電磁弁7の閉弁による給水停止と圧縮機
15の停止による冷凍運転停止とを行わせる。
この時点で貯氷状態に入るが、その後貯氷室1
2内の氷が取り出されることにより減量したこと
をステツプヌにおいて貯氷検出器13により検出
すると、ステツプルに移つて各表示灯30,3
1,32のうち点灯していたものを全て消灯せし
め、さらにステツプヲに進んで製氷回数カウンタ
14のカウント作動をクリヤすると共に、製氷回
数表示灯の点滅を消灯に切り換え、また、ステツ
プワに進んで貯氷表示灯34を消灯させる。
2内の氷が取り出されることにより減量したこと
をステツプヌにおいて貯氷検出器13により検出
すると、ステツプルに移つて各表示灯30,3
1,32のうち点灯していたものを全て消灯せし
め、さらにステツプヲに進んで製氷回数カウンタ
14のカウント作動をクリヤすると共に、製氷回
数表示灯の点滅を消灯に切り換え、また、ステツ
プワに進んで貯氷表示灯34を消灯させる。
かくして各表示灯29〜32は消灯して最初の
状態に復し、製氷回数の表示、その他の異常状態
の表示は初めから行われるのである。
状態に復し、製氷回数の表示、その他の異常状態
の表示は初めから行われるのである。
以上、製氷機の運転態様を詳述したが、コント
ローラ3内の基板28に製氷回数表示灯29、断
水表示灯30ならびに各種異常を表示する表示灯
31,32,35を設けたこよにより、保守点検
員に対して故障診断の資料を提供することが可能
であり、さらに運転表示灯33と貯氷表示灯34
とを、フイルタ目詰り警告サインと断水サインと
に兼用させたことによつて、使用者が視認し易い
銘板の部分で運転異常を知らせることにより速や
かに対応をとり得る利点があると共に兼用による
装置コストの低減がはかれる。
ローラ3内の基板28に製氷回数表示灯29、断
水表示灯30ならびに各種異常を表示する表示灯
31,32,35を設けたこよにより、保守点検
員に対して故障診断の資料を提供することが可能
であり、さらに運転表示灯33と貯氷表示灯34
とを、フイルタ目詰り警告サインと断水サインと
に兼用させたことによつて、使用者が視認し易い
銘板の部分で運転異常を知らせることにより速や
かに対応をとり得る利点があると共に兼用による
装置コストの低減がはかれる。
なお、表示灯31,32,35に関しては、上
述例とは異なる他の異常現象、例えば各モータの
加熱、水圧低下、電圧低下、停電、異常水温など
を検出して表示させるようにしても良く、さらに
表示灯の数を増減することも随意である。
述例とは異なる他の異常現象、例えば各モータの
加熱、水圧低下、電圧低下、停電、異常水温など
を検出して表示させるようにしても良く、さらに
表示灯の数を増減することも随意である。
(考案の効果)
本考案は製氷回数を表示し、断水を含んだ各異
常事態の発生を併せて表示するようにしたから、
それ等表示灯29〜32,35を目視することに
よつて過去の運転状態が認識でき、特に製氷回数
とそれに見合つた貯氷室12内の氷の量及び各氷
塊の形態などを合わせて判断することにより、的
確な診断が行えてサービス性の向上ならびに迅速
な対応が果される。
常事態の発生を併せて表示するようにしたから、
それ等表示灯29〜32,35を目視することに
よつて過去の運転状態が認識でき、特に製氷回数
とそれに見合つた貯氷室12内の氷の量及び各氷
塊の形態などを合わせて判断することにより、的
確な診断が行えてサービス性の向上ならびに迅速
な対応が果される。
また、本考案は過去の最後の貯氷運転が成され
たとき以後の各種運転状態を表示させているの
で、貯氷室12内に氷が充満するまでに生じた事
故は製氷運転に大きい支障を与えていない事実か
らこれを消去することによつて却つて情報の信頼
性を高め得る利点がある。
たとき以後の各種運転状態を表示させているの
で、貯氷室12内に氷が充満するまでに生じた事
故は製氷運転に大きい支障を与えていない事実か
らこれを消去することによつて却つて情報の信頼
性を高め得る利点がある。
さらに、サービスマン等の専門技術者にとつて
必要な情報として、使用者が容易に目視し得ない
個所であるコントローラ3内に前記各表示灯を設
けてなることにより、使用者に杞憂や混乱を与え
ずに済むなど実用面での効果も頗る大きい。
必要な情報として、使用者が容易に目視し得ない
個所であるコントローラ3内に前記各表示灯を設
けてなることにより、使用者に杞憂や混乱を与え
ずに済むなど実用面での効果も頗る大きい。
第1図は本考案の構成を示すブロツク図、第2
図は本考案の1例に係る製氷機の装置回路図、第
3図は同じく略示構造図、第4図は同じくコント
ローラの回路図、第5図及び第6図は前記コント
ローラの作動を説明するフローチヤートである。 1……製氷器、2……入力部、3……コントロ
ーラ、4……表示部、5……水タンク、11……
水位検出器、12……貯氷室、13……貯氷検出
器、14……製氷回数カウンタ、24……冷媒温
度検出器、25A,25B……保護用検出器、2
6……制御リレー部、27……表示用出力部、2
8……基板、29……製氷回数表示灯、30……
断水表示灯、31,32……表示灯。
図は本考案の1例に係る製氷機の装置回路図、第
3図は同じく略示構造図、第4図は同じくコント
ローラの回路図、第5図及び第6図は前記コント
ローラの作動を説明するフローチヤートである。 1……製氷器、2……入力部、3……コントロ
ーラ、4……表示部、5……水タンク、11……
水位検出器、12……貯氷室、13……貯氷検出
器、14……製氷回数カウンタ、24……冷媒温
度検出器、25A,25B……保護用検出器、2
6……制御リレー部、27……表示用出力部、2
8……基板、29……製氷回数表示灯、30……
断水表示灯、31,32……表示灯。
Claims (1)
- 定量の水を貯溜する水タンク5と製氷器1との
間に貯溜水を循環させ氷を生成する製氷運転と、
製氷器1にホツトガスを流して氷を離脱させる離
氷運転とを交互に繰り返して行い、離氷した氷が
貯溜される貯氷室12内の氷量を検出する貯氷検
出器13の充満信号により製氷運転を中断する製
氷機において、前記貯氷検出器13と、製氷運転
回数をカウントする製氷回数カウンタ14と、冷
凍回路の状態を冷媒温度の変化として検出する冷
媒温度検出器24と、水タンク5内の水量を検出
する水位検出器11と、圧縮機、水循環系などの
異常を検出する各保護用検出器25A,25B…
とを備えた入力部2、製氷運転回数を点滅信号の
点灯数で表示する製氷回数表示灯29と、断水が
あつたことを点灯で表示する断水表示灯30と、
冷凍回路、水循環系などに異常があつたことを点
灯で表示する各表示灯31,32…とを備えてそ
れ等がコントローラ3内の基板28に配置されて
なる表示部4、前記入力部2からの各信号を受け
て圧縮機、水ポンプ、電磁弁等の負荷を制御する
制御リレー部26と、同時に前記表示部4の対応
する表示灯を点滅又は点灯させる作動出力を出す
と共に、前記貯氷検出器13が充満信号を発信し
た後該発信を解除することにより前記作動出力を
リセツトせしめる表示用出力部27とを備えた前
記コントローラ3により製氷運転制御系を形成せ
しめたことを特徴とする製氷機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19632686U JPH0426858Y2 (ja) | 1986-12-20 | 1986-12-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19632686U JPH0426858Y2 (ja) | 1986-12-20 | 1986-12-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63101766U JPS63101766U (ja) | 1988-07-02 |
| JPH0426858Y2 true JPH0426858Y2 (ja) | 1992-06-26 |
Family
ID=31155047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19632686U Expired JPH0426858Y2 (ja) | 1986-12-20 | 1986-12-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0426858Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5866230B2 (ja) * | 2012-03-05 | 2016-02-17 | シャープ株式会社 | 冷蔵庫 |
| US9644879B2 (en) * | 2013-01-29 | 2017-05-09 | True Manufacturing Company, Inc. | Apparatus and method for sensing ice thickness and detecting failure modes of an ice maker |
-
1986
- 1986-12-20 JP JP19632686U patent/JPH0426858Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63101766U (ja) | 1988-07-02 |
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