JPH04268681A - 光学読取装置 - Google Patents

光学読取装置

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Publication number
JPH04268681A
JPH04268681A JP3048681A JP4868191A JPH04268681A JP H04268681 A JPH04268681 A JP H04268681A JP 3048681 A JP3048681 A JP 3048681A JP 4868191 A JP4868191 A JP 4868191A JP H04268681 A JPH04268681 A JP H04268681A
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JP
Japan
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character
barcode
bit image
code
counter
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Application number
JP3048681A
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English (en)
Inventor
Kazuo Hasegawa
和男 長谷川
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Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04268681A publication Critical patent/JPH04268681A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、紙などのメデイア上に
印刷されたバーコードを読み取る光学読取装置に係り、
特に、バーコードの読取りエラー検出に関する。
【0002】
【従来の技術】バーコードは、文字や数字などのキヤラ
クタを幅が異なる複数個のバーでもつてコード化するこ
とにより、商品の値段や商品名などのキヤラクタ列をバ
ーの配列でもつて表わすようにしたものである。キヤラ
クタを表わすコードを、以下、キヤラクタコードという
が、1キヤラクタコードを表わすバーの個数や太バー、
細バーの組合わせパターンはバーコードの形式によつて
異なつているものの、いずれの形式も、全てのキヤラク
タコードを表わすバーの列の前後に夫々マージン(空白
部)とスタートコード、ストツプコードを表わすバー列
が設けられている。
【0003】以下では、説明を明確にするために、バー
コードの形式をInterleaved  2of5と
する。これは、5本の黒バーで1キヤラクタを表わし、
また、黒バーの間隔をなす白バー5本でも1キヤラクタ
を表わすようにしたものである。1つのバーコードは複
数個のキヤラクタコードを表わしているが、各キヤラク
タコードを1桁として複数桁のキヤラクタコードを表わ
している。
【0004】この種のバーコード表示では、このバーコ
ード表示の左側での所定幅の媒体の地色の部分をスター
トマージン、右側での所定幅の媒体の地色の部分をスト
ツプマージンとし、これらマージンをバーコード表示が
なされていることを判定するために使用する。バーコー
ド表示の左端の細バーとこれに続く細バーとはスタート
コードを表わし、右端の細バーとこれより1つ左側の太
バーとがストツプコードを表わしている。そして、これ
らスタートコード、ストツプコードとの間に、所定本数
の細バーや太バー(黒バー)と細スペースや太スベース
(白バー)との組合わせでもつて夫々の表示内容を判定
するキヤラクタコードが表示されている。ここで、キヤ
ラクタコードの配列方向(すなわち、スタートコードか
らストツプコードへの方向)を順方向とすると、バーコ
ードは上記の順方向に読み取られるようにするのが一般
的であるが、逆方向に読み取られる場合もあり得、この
ような場合には、ストツプコードがスタートコードであ
るかのように、また、スタートコードがストツプコード
であるかのように読み取られるから、読取り方向によつ
てスタートコード、ストツプコードのパターンが違うこ
とになり、これによつてバーコードの読み取り方向を判
別できるようにしている。
【0005】かかるバーコードを読み取る光学読取装置
はバーコードスキヤナと呼ばれるが、以下、ラインセン
サを用いた従来のバーコードスキヤナの一例を図2、図
3により説明する。但し、同図において、1は読取中信
号ラツチ回路、2は照光部、3は光学結像部、4は1走
査カウンタ、5はメデイア、6はバーコード、7はスタ
ートパルス発生回路、8はパルス幅設定回路、9はレベ
ル検出回路、10は光電変換部、11,12は分周回路
、13は発振回路、14は二値化回路、15は走査回数
定数メモリ、16は走査回数カウンタ、17は走査回数
比較器、18はエツジ検出回路、19はタイマカウンタ
、20はカウント値メモリ、21はカウント値メモリ制
御部、22はビツトイメージ変換器、23はキヤラクタ
コードビツトイメージメモリ、24はストツプコードビ
ツトイメージメモリ、25はビツトイメージメモリ制御
部、251はアドレスカウンタ、252はアドレスデコ
ーダ、2511はビツトカウンタ、2512はキヤラク
タカウンタ、26はスタートストツプ判定部、27はキ
ヤラクタ変換部、28はキヤラクタコード一致比較器、
29はエラー処理回路、30は定数メモリ、31はデー
タ一致回数カウンタ、32はデータ一致回数比較器、3
3は出力データ変換部である。
【0006】図2において、発振回路13は常時動作し
ており、その出力信号が分周回路11で分周されてクロ
ツクφ1が、また、分周回路12で分周されてクロツク
φ2が夫々形成される。クロツクφ1はラインセンサか
らなる光電変換部10と1走査カウンタ4とに供給され
、クロツクφ2はタイマカウンタ19に供給される。
【0007】図示しないホスト機器から読取開始信号S
が供給されると、読取中信号ラツチ回路1はセツトされ
て読取中信号READを出力し、照光部2とスタートパ
ルス発生回路7とに供給する。照光部2は発光素子とし
てLEDを有し、読取中信号READによつてLEDを
点灯させてメデイア5上のバーコード6の印刷領域を照
光する。この印刷領域から反射された光は光学結像部3
を介して光電変換部10であるラインセンサの受光面に
照射され、この光学結像部3によつてラインセンサの受
光面にバーコード6の像が結像される。以下、光電変換
部10をラインセンサとして説明する。
【0008】スタートパルス発生回路7は、次の4条件
、すなわち、 (1)1走査カウンタ4から走査終了信号SEDが供給
されている (2)読取中信号ラツチ回路1から読取中信号READ
が供給されている (3)パルス幅設定回路8でパルス幅設定が完了し、そ
の設定値が送られてきている (4)キヤラクタ変換部27からキヤラクタ変換終了信
号CEDが供給されている の条件を全て同時に満足しているとき、スタートパルス
STを発生する。かかる条件を、以下、パルス発生条件
という。
【0009】初期状態では、1走査カウンタ4は走査終
了信号SEDを、パルス幅設定回路8は初期値が設定さ
れていてこれを、キヤラクタ変換部27(図3)はキヤ
ラクタ変換終了信号CEDを夫々出力しており、読取中
信号ラツチ回路1から読取中信号READが供給開始さ
れると、スタートパルス発生回路7はパルス発生条件を
満足し、パルス幅設定回路8の初期値で決まるパルス幅
のスタートパルスSTを発生する。このスタートパルス
STは1走査カウンタ4とラインセンサ10とに供給さ
れる。
【0010】ラインセンサ10は、スタートパルスST
により、受光面の像をクロツクφ1が供給される毎に1
画素ずつ読み取り、バーコード6を走査して読み取る。 これにより、ラインセンサ10からは、バーコード6の
黒バーと白バーとでレベルが異なる電気信号が出力され
る。また、1走査カウンタ4はスタートパルスSTによ
つてクロツクφ1のカウントを開始して走査終了信号S
EDを出力しなくなり、ラインセンサ10の1走査分の
クロツクφ1をカウントすると、再び走査終了信号SE
Dを出力する。この走査終了信号SEDはスタートパル
ス発生回路7、走査回数カウンタ16、カウント値メモ
リ20およびカウント値メモリ制御部21に供給される
【0011】スタートパルスSTのパルス幅はラインセ
ンサ10での画素をなす各コンデンサの充電時間を決め
るものであり、この充電時間に応じてラインセンサ10
の出力信号のレベルの大きさが決まる。この出力信号は
レベル検出回路9に供給されてレベルの大きさが検出さ
れ、この検出結果に応じてパルス幅設定回路8で最適レ
ベルとなるようなパルス幅が設定される。スタートパル
ス発生回路7は、1走査カウンタ4から再び走査終了信
号SEDが供給されてパルス発生条件を満足すると、再
びパルス幅設定回路8の設定値に応じたパルス幅のスタ
ートパルスSTを発生し、ラインセンサ10を走査開始
させ、1走査カウンタ4をカウント開始させる。このよ
うにして、ラインセンサ10はバーコード6を繰り返し
走査する。
【0012】ラインセンサ10の出力信号は、二値化回
路14でレベルが2値化された後、エツジ検出回路18
でその立上り、立下りエツジが検出される。エツジ検出
回路18から出力されるエツジパルスEGはタイマカウ
ンタ19とカウント値メモリ制御部21とに供給される
【0013】タイマカウンタ19はエツジパルスEGを
リセツト信号として分周回路12からのクロツクφ2を
カウントする。したがつて、タイマカウンタ19からは
、バーコード6の各バーの幅を表わすカウント値Nを出
力する。このカウント値Nはカウント値メモリ制御部2
1によつて制御されるカウント値メモリ20に書き込ま
れる。カウント値メモリ20にバーコード6の全てのカ
ウント値Nが書き込まれ、1走査カウンタ4が走査終了
信号SEDを出力すると、カウント値メモリ20は読出
しモードとなり、カウント値メモリ制御部21の制御に
よつてカウント値メモリ20から書込まれたカウント値
Nが書き込まれた順次に読み出される。
【0014】カウント値メモリ20から出力されるカウ
ント値Nはビツトイメージ変換部22に供給され、予め
設定されている閾値と比較されてバーの種類を表わすビ
ツトイメージBIに変換される。
【0015】次に、図3について説明する。ビツトイメ
ージ変換部22からのビツトイメージBIはキヤラクタ
コードビツトイメージメモリ23、ストツプコードビツ
トイメージメモリ24およびビツトイメージメモリ制御
部25に供給される。ビツトイメージメモリ制御部25
はアドレスカウンタ251とアドレスデコーダ252と
からなつている。アドレスカウンタ251はビツトイメ
ージBI(すなわち、読み取られるバーコード6(図2
)のバーの本数)をカウントするビツトカウンタ251
1と、このビツトカウンタがバーコード6の前部のスト
ツプコードに対するビツトイメージBIをカウントした
後の1キヤラクタ分のビツトイメージBIをカウントす
る毎に1ずつカウントするキヤラクタカウンタ2512
とからなつている。アドレスデコーダ252はビツトカ
ウンタ2511とキヤラクタカウンタ2512のカウン
ト値をデコードし、アドレス信号を形成して出力する。
【0016】ここで、アドレスデコーダ252から出力
されるアドレス信号はビツトカウンタ2511からのカ
ウント値のデコード値とキヤラクタカウンタ2512か
らのカウント値のデコード値とからなり、ビツトカウン
タ2511がストツプコードのビツトイメージBIをカ
ウントする期間キヤラクタカウンタ2512のカウント
値は0である。ビツトカウンタ2511がキヤラクタコ
ードの最初のバーに対する最初のビツトイメージBIを
カウントすると、キヤラクタカウンタ2512は1だけ
カウントしてカウント値が1となり、これ以後、ビツト
カウンタ2511が1キヤラクタ分のビツトイメージB
Iをカウントする毎にキヤラクタカウンタ2512のカ
ウント値が1ずつインクリメントする。
【0017】一方、ストツプコードビツトイメージメモ
リ24には、キヤラクタカウンタ2512のカウント値
が0のときアドレスデコーダ252からのアドレス信号
で指定されるアドレスのみが設定され、キヤラクタコー
ドビツトイメージメモリ23には、キヤラクタカウンタ
2512のカウント値が0以外のときのアドレスデコー
ダ252からのアドレス信号で指定されるアドレスのみ
が設定される。
【0018】そこで、かかるビツトイメージメモリ制御
部25の動作とメモリ23,24のアドレス設定とによ
り、ストツプコードのビツトイメージBIがストツプコ
ードビツトイメージメモリ24に書き込まれ、次いでキ
ヤラクタコードビツトイメージBIがキヤラクタコード
ビツトイメージメモリ23に書き込まれる。なお、In
terleaved  2of5の場合、黒バーに対応
するビツトイメージBIと白バーに対するビツトイメー
ジBIとが区分されてキヤラクタコードビツトイメージ
メモリ23に書き込まれる。
【0019】カウント値メモリ20(図2)でのカウン
ト値Nの読出しが終つてキヤラクタコードビツトイメー
ジメモリ23、ストツプコードビツトイメージメモリ2
4でのビツトイメージBIの書込みが終ると、これらメ
モリ23,24は読出しモードとなり、また、ビツトイ
メージ制御メモリ25は、ビツトカウンタ2511、キ
ヤラクタカウンタ2512がクリアされた後、アドレス
信号を発生し始める。このアドレス信号により、まず、
ストツプコードビツトイメージメモリ24からストツプ
コードのビツトイメージからなるデータSCDが読み出
されてスタートストツプ判定部26に供給され、次いで
、キヤラクタコードビツトイメージメモリ23から1キ
ヤラクタ分のバー本数に等しい個数のビツトイメージか
らなるデータCCDが順番に読み出されてキヤラクタ変
換部27に供給されるのであるが、ビツトイメージメモ
リ制御部25は、キヤラクタ変換部27が1つのデータ
CCDをキヤラクタ変換する毎にビツトカウンタ251
1が内部クロツクを1キヤラクタのバー本数に等しい個
数だけカウントしてアドレス信号を発生し、これによつ
てキヤラクタコードビツトイメージメモリ23から次の
データCCDを読み出させる。
【0020】スタートストツプ判定部26においては、
バーコード6(図2)に使用される正しいストツプコー
ドを正しく正方向、逆方向に読み取つたときに得られる
2種類のビツトイメージによるビツトパターン(以下、
登録ストツプコードパターンという)がROMに登録さ
れており、ストツプコードビツトイメージメモリ24か
らのビツトイメージによるデータSCDのビツトパター
ン(以下、検出ストツプコードパターンという)が登録
ストツプコードパターンと比較され、いずれの登録スト
ツプコードパターンと一致するか判定される。この検出
ストツプコードパターンと一致する登録ストツプコード
パターンがあるときには、これによつてバーコード6の
読取り方向も判断されたことになるから、この一致した
登録ストツプコードパターンに対応したデータ(ストツ
プコードデータ)SSCを出力データ変換部33に供給
するとともに、変換方向指示信号CDDをキヤラクタ変
換部27に送る。
【0021】検出ストツプコードパターンSCDに一致
する登録ストツプコードパターンがないときには、スタ
ートストツプ判定部26はエラー信号ERR1を出力し
、エラー処理回路29に供給する。
【0022】キヤラクタ変換部27においては、バーコ
ードに使用される全てのキヤラクタコードに対し、正方
向に正しく読み取つたときに得られるビツトイメージに
よるビツトパターン(以下、登録キヤラクタコードパタ
ーンという)がROMに登録されており、キヤラクタコ
ードビツトイメージメモリ23からのデータCCDのビ
ツトパターン(以下、検出キヤラクタコードパターンと
いう)が登録キヤラクタコードパターンと比較され、い
ずれの登録キヤラクタコードパターンと一致するか判定
される。この場合、バーコード6が逆方向に読み取られ
ているときには、スタートストツプ判定部26からの変
換方向指示信号CDDにより、検出キヤラクタコードパ
ターンCCDが前後反転されて登録キヤラクタコードパ
ターンと比較される。
【0023】検出キヤラクタコードパターンCCDが登
録キヤラクタコードパターンのいずれかと一致すると、
キヤラクタ変換部27は一致した登録キヤラクタコード
パターンに対するキヤラクタデータCDを出力し、キヤ
ラクタコード一致比較器28と出力データ変換部33と
に送る。検出キヤラクタコードパターンCCDがいずれ
の登録キヤラクタコードパターンと一致しないときには
、キヤラクタ変換部27はエラー信号ERR2を発生し
てエラー処理回路29に送る。また、バーコード6の1
走査分の検出キヤラクタコードパターンが全てキヤラク
タデータCDに変換されると、キヤラクタ変換部27は
キヤラクタ変換終了信号CEDを発生して図2のスター
トパルス発生回路7に供給する。これにより、このスタ
ートパルス発生回路7はスタートパルスSTを発生し、
ラインセンサ10(図2)はバーコード6の次の読取り
走査を行なう。
【0024】キヤラクタコード一致比較器28はキヤラ
クタ変換部27からの1走査分のキヤラクタデータCD
を保持し、これと次回の走査によつてキヤラクタ変換部
27から供給されるキヤラクタデータCDとを比較し、
全てのキヤラクタデータが一致したとき、一致パルスを
出力してデータ一致回数カウンタ31に供給する。デー
タ一致回数カウンタ31はこの一致パルスをカウントし
、このカウント値がデータ一致回数比較器32で定数メ
モリ30に記憶されている一致回数設定値と比較される
。データ一致回数カウンタ31のカウント値が一致回数
設定値以上となると、データ一致回数比較器32は読取
完了信号REND1を発生して出力データ変換部33に
送る。前回走査と今回走査とのキヤラクタ変換部27か
らのキヤラクタデータCDが1つでも一致しないと、キ
ヤラクタコード一致比較器28はエラー信号ERR3を
出力してエラー処理回路29に送るとともに、データ一
致回路カウンタ31をクリアする。
【0025】出力データ変換部33は、キヤラクタ変換
部27からのキヤラクタデータCDとスタートストツプ
判定部26からのストツプコードデータSSCをバーコ
ード6の走査毎に取り込んで最新のものを保持し、デー
タ一致回数比較器32から読取完了信号REND1が供
給されると、保持しているキヤラクタデータCDとスト
ツプコードデータSSCとを所定の形式に変換してホス
ト機器(図示せず)に送る。これとともに、読取終了を
表示するための表示指示信号DISをランプやブザーな
どの表示装置(図示せず)に送り、また、リセツト信号
RSTを発生して自身を初期化する。このリセツト信号
RSTは読取中信号ラツチ回路1(図2)などに供給さ
れ、これらをリセツトする。この読取中信号ラツチ回路
1は、リセツト信号RSTでリセツトされると、読取中
信号READを出力しなくなり、バーコード6の読取り
は停止する。照光部2も消灯する。
【0026】このようにして、前後の走査によるキヤラ
クタデータが定数メモリ30での一定回数設定値による
回数(たとえば2回)連続して一致すると、バーコード
6が正しく読み取られたとして読取りが終るが、この回
数連続して一致しなければ、バーコード6の読取りが繰
り返えされるのであるが、ある回数読取りが繰り返され
てもデータ一致回数比較器32から読取完了信号REN
D1が出力されなければ、それ以上のバーコード6の読
取りは禁止される。
【0027】すなわち、図2において、走査回数カウン
タ16は1走査カウンタ4が走査終了信号SEDを出力
する毎に1ずつカウントアツプする。この走査回数カウ
ンタ16のカウント値はラツチセンサ10の走査回数を
表わし、走査回数比較器17で走査回数定数メモリ15
に設定されている定数と比較される。走査回数カウンタ
16のカウント値がこの定数以上となると、走査回数比
較器17は読取終了信号REND2を出力し、図3の出
力データ変換部33に供給する。
【0028】そこで、この出力データ変換部33は、キ
ヤラクタデータやストツプコードデータをホスト機器に
送ることなく、リセツト信号RSTを出力して自身を初
期化する。これにより、バーコード6の読取りは失敗し
たものとしてバーコード6の読取りを中止する。また、
読取り不能を示す表示指示信号DISを表示装置に送る
【0029】エラー処理回路29は、エラー信号ERR
1,ERR2,ERR3のいずれが供給されても、キヤ
ラクタ変換リセツト信号CERTを出力し、図2のカウ
ント値メモリ制御部21、ビツトイメージ変換部22や
図3のキヤラクタコードビツトイメージメモリ23、ス
トツプコードビツトイメージメモリ24、ビツトイメー
ジメモリ制御部25、スタートストツプ判定部26、キ
ヤラクタ変換部27などを初期化する。キヤラクタ変換
部27は、キヤラクタ変換リセツト信号CERTで初期
化されると、キヤラクタ変換終了信号CEDを出力し、
これによつてスタートパルス発生回路7から次のスター
トパルスSTを発生させる。
【0030】以上のように、ラインセンサ10はバーコ
ード6を複数回読取り走査し、定数メモリ30の一致回
数設定値に等しい回数連続してキヤラクタコードが一致
すると、バーコード6の読取りが正しく行なわれたもの
とし、ホスト機器にこのキヤラクタコードを送つて読取
り動作を完了する。
【0031】
【発明が解決しようとする課題】しかし、以上説明した
従来のタツチ式バーコードスキヤナには、次のような問
題があつた。
【0032】(1)  バーコードにつぶれ、欠け、ボ
イドなどがあり、あるいはコントラストが小さく、バー
コードの品質が悪い場合、あるいはまた、バーコードス
キヤナのメデイア上でのタツチ位置が適切でなく、バー
コードの一部がラインセンサの走査範囲からはみ出して
しまう場合には、バーコードが正しい桁数(バーコード
が有するキヤラクタの個数)で読み取られず、バーコー
ドの読取りが誤る場合もあるが、上記のバーコードスキ
ヤナではこれを検出できず、正しいバーコード読取りが
行なわれたものとしてデコードデータをホスト機器に送
つてしまうような事態も生ずることがある。
【0033】すなわち、図3において、桁数が誤つたバ
ーコードの読取りが行なわれても、ビツトイメージメモ
リ制御部25はビツトイメージ変換部22(図2)が供
給されるだけのビツトイメージBIをストツプコードビ
ツトイメージメモリ24やキヤラクタコードビツトイメ
ージメモリ23に書き込み、また、これらメモリ24,
23からのデータSCD,CCDがスタートストツプ判
定部26、キヤラクタ変換部27で、その内容に誤りが
あるとしても、正常に処理されるものであれば、メモリ
24,23から順次データSCD,CCDを読み出す。 そして、キヤラクタコード一致比較器28から定数メモ
リ30の一致回数設定値で決まる回数だけ一致パルスが
出力されれば、出力データ変換部33はキヤラクタ変換
部27からのキヤラクタデータCDとスタートストツプ
判定部26からのストツプコードデータSSCとをホス
ト機器に送る。
【0034】このように、バーコードスキヤナでは読み
取つたバーコードの桁数の検出を行なつておらず、桁数
を間違つてバーコードを読み取つても、デコードデータ
をホスト機器に送つてしまう。そこで、ホスト機器はこ
のデコードデータを処理するのであるが、桁数が間違つ
ているから当然誤動作し、その結果、デコードデータに
エラーがあることを表示する。
【0035】ユーザはこのエラー表示をみて再度バーコ
ードの読取り作業を行なうが、バーコードスキヤナをメ
デイアにタツチさせてホスト機器がエラー表示するまで
にはかなりの時間を要することになり、バーコード読取
作業の効率が劣化するし、ユーザに大きな負担をかける
ことにもなる。
【0036】(2)  この不都合を失くすために、使
用するバーコードの桁数の種類が規格で決められている
ことから、ホスト機器側でバーコードスキヤナから供給
されたデコードデータの桁数をチエツクする方法がとら
れてきた。これにより、ホスト機器での無駄なデータ処
理が防げることになる。しかし、このようにしても、バ
ーコードスキヤナでは、出力データ変換部33(図3)
からの表示指示信号DISにより、バーコードの正常な
読取りが行なわれたことが表示されるのに対し、ホスト
機器では、エラー表示されることになる。このように両
者の表示に違いがあると、ユーザはいずれの表示が正し
いのか、この表示の違いの原因が何か分からず、混乱し
てしまう場合もある。
【0037】また、上記(1)の場合に比べ、バーコー
ドスキヤナをメデイアにタツチしてからホスト機器がエ
ラー表示するまでの時間は、ホスト機器でデータ処理が
ない分短かくなるが、これでもかなり長いものである。
【0038】(3)  上記(1),(2)は、図3に
おいて、キヤラクタコードビツトイメージメモリ23に
書き込まれるビツトイメージBIの個数が、桁数に誤り
があつても、桁数×1キヤラクタコードのバー本数に等
しい場合である。
【0039】しかし、このようなことは稀であり、一般
には、桁数に誤りがあると、図3において、キヤラクタ
コードビツトイメージメモリ23から最後に読み出され
るデータCCDのビツトイメージ数は1キヤラクタ分の
バー数よりも少ない。このような場合、キヤラクタ変換
部27は、このデータCCDをキヤラクタ変換できない
から、このデータCCDに対する登録キヤラクタコード
パターンがないことを判定してエラー信号ERR2を出
力し、次のバーコード読取りを開始させる。
【0040】桁数が誤つたバーコードの読出しが繰り返
されてかかる動作が繰り返えされされれば、ホスト機器
に誤つたデコードデータが送られないが、図2の走査回
数定数メモリ15の定数で決まる回数バーコードの読取
りが行なわれても、桁数が間違つたバーコードの読み取
りが続けられると、遂には、リセツト信号RSTによつ
てバーコード読取りが停止し、図3の出力データ変換部
33から表示指示信号DISによつて読取不能であるこ
とが表示される。
【0041】バーコードスキヤナでは、このように読取
不能と表示されるまでは何らの表示も行なわれず、ユー
ザはその間バーコードの正しい読取り動作が行なわれて
いるものと思つている。上記バーコードスキヤナでは、
ラインセンサの走査毎にスタートパルスのパルス幅を変
化させ、最適な条件でバーコード読取りが行なわれるよ
うにしており、通常バーコードの読取りを開始してから
ホスト機器にデコードデータを出力して読取完了を表示
するまでの時間は0.3秒程度と瞬間的なものである。 しかし、上記のように読取不能と表示される場合には、
この表示までに1秒程度と上記に比べてかなりの時間を
要し、ユーザに違和感をもたせるばかりでなく、通常よ
りも長い時間待つた結果の表示が読取不能ということに
なると、ユーザの読取作業のリズムを狂わし、疲労感を
ひき起すことになりかねない。
【0042】本発明の目的は、かかる問題を解消し、桁
数が誤つたバーコードの誤読取りを迅速に検出すること
ができるようにした光学読取装置を提供することにある
【0043】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ビツトイメージをカウントして読み取ら
れるバーコードの桁数を検出する第1の手段と、該第1
の手段の検出値とバーコードに対して予め決められて桁
数に等しい基準値とを比較する第2の手段とを設ける。
【0044】
【作用】ビツトイメージをカウントしてバーコードが桁
数正しく読取られたか否か判定されるので、ビツトイメ
ージからキヤラクタデータに変換されるデコード処理前
に桁数が誤つたバーコードの誤読取りが検出される。
【0045】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面によつて説明す
る。図1は本発明による光学読取装置の一実施例の要部
を示すブロツク図であつて、253は定数メモリ、25
4は桁数比較器であり、図3に対応する部分には同一符
号をつけて重複する説明を省略する。なお、この実施例
は従来の図2に示したものと同一構成の前段部と図1に
示す後段部とでなるが、この前段部は既に説明したので
、後段部のみを図1に示して説明する。
【0046】図1において、ビツトイメージメモリ制御
部25は、図3に示した構成に加え、定数メモリ253
と桁数比較器254とが付加されており、定数メモリ2
53には、バーコードの規格上の桁数を表わす定数が格
納されている。
【0047】バーコードが読み取られてビツトイメージ
BIが供給されると、図3で説明したように、キヤラク
タカウンタ2512がこのバーコードの桁数をカウント
するが、カウント値メモリ20(図2)の読出しが終る
と、桁数比較器254が動作してキヤラクタカウンタ2
512のカウント値と定数メモリ253の定数とを比較
する。これらが一致したときには、桁数比較器254は
エラー信号ERR4を出力せず、図3で説明したキヤラ
クタ変換などのデコード処理動作が行なわれる。キヤラ
クタカウンタ2512のカウント値と定数メモリ253
の定数とが一致しないときには、桁数比較器254はエ
ラー信号ERR4を発生してエラー処理回路29に送る
。これにより、エラー処理回路29はキヤラクタ変換リ
セツト信号CERTを出力し、再びバーコードの読取り
を開始させる。
【0048】このようにして、この実施例では、ストツ
プコードビツトイメージメモリ24やキヤラクタコード
ビツトイメージメモリ23にビツトイメージ23でのビ
ツトイメージBIの書込みが終了するとともに、すなわ
ち、キヤラクタ変換処理が行なわれる前に読み取られる
バーコードの桁数が検出されて、正しい桁数であるか否
かが判定されることになり、桁数が誤つたバーコード誤
読取りが短時間で検出されることになる。しかも、この
場合には、キヤラクタ変換が行なわれず、かかる誤読取
りによるバーコードのデコードデータはホスト機器に送
られることがない。
【0049】なお、図1の定数メモリ253にバーコー
ドの規格による桁数全ての定数を格納することもでき、
この場合には、かかる桁数のバーコードを全て対象とす
ることができる。桁数比較器254はキヤラクタカウン
タ2512のカウント値を一致するものがあるまで定数
メモリ253の各定数と順次比較し、一致する定数がな
いときエラー信号ERR4を出力する。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
読み取つたバーコードのビツトイメージをキヤラクタ変
換する前に該バーコードの読取り桁数を検出することが
でき、桁数が誤つたバーコードの誤読取りを検出に要す
る時間を大幅に短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による光学読取装置の一実施例の要部を
示すブロツク図である。
【図2】従来の光学読取装置の一例の一部を示すブロツ
ク図である。
【図3】従来の光学読取装置の一例の図2の残りの部分
を示すブロツク図である。
【符号の説明】
23  キヤラクタコードビツトイメージメモリ24 
 ストツプコードビツトイメージメモリ25  ビツト
イメージメモリ制御部 251  アドレスカウンタ 2511  ビツトカウンタ 2512  キヤラクタカウンタ 252  アドレスデコーダ 253  定数メモリ 254  桁数比較器 26  スタートストツプ判定部 27  キヤラクタ変換部 29  エラー処理回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  読み取られるバーコードのバー毎に該
    バーの種類を表わすビツトイメージを生成し、該ビツト
    イメージを該バーコードのキヤラクタコードを形成する
    バーの本数に等しい個数ずつに区分して該区分を夫々キ
    ヤラクタデータに変換するようにした光学読取装置にお
    いて、該ビツトイメージをカウントして読み取られる該
    バーコードのキヤラクタコードの個数を検出する第1の
    手段と、該第1の手段の検出値とバーコードに対して予
    め決められたキヤラクタコードの個数に等しい基準値と
    を比較する第2の手段とを設け、該検出値と該基準値と
    が一致しないとき直ちに該バーコードの次の読取りを行
    なわせることを特徴とする光学読取装置。
JP3048681A 1991-02-22 1991-02-22 光学読取装置 Pending JPH04268681A (ja)

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JP3048681A JPH04268681A (ja) 1991-02-22 1991-02-22 光学読取装置
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