JPH04268725A - 力学量検出センサおよびその製造方法 - Google Patents
力学量検出センサおよびその製造方法Info
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- JPH04268725A JPH04268725A JP3030394A JP3039491A JPH04268725A JP H04268725 A JPH04268725 A JP H04268725A JP 3030394 A JP3030394 A JP 3030394A JP 3039491 A JP3039491 A JP 3039491A JP H04268725 A JPH04268725 A JP H04268725A
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- substrate
- semiconductor device
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- manufacturing
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N39/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one piezoelectric, electrostrictive or magnetostrictive element covered by groups H10N30/00 – H10N35/00
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- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
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- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はSiを含む基板上に例え
ば加速度や圧力等の力学量を検知するセンサを有する半
導体装置および製造方法に関するものである。
ば加速度や圧力等の力学量を検知するセンサを有する半
導体装置および製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、情報機器,コンシューマー機器,
制御機器の進歩に伴い、半導体を用いたセンサの需要が
増加してきている。光,電気,磁気,音波,化学,力学
等の測定対象に応じて種々のセンサが開発されているが
、ロボット開発の著しい進歩等に伴い、性能の良い力学
量検知・制御用のセンサの開発が求められている。その
中でも加速度センサや圧力センサは、例えば不純物濃度
依存性エッチング,ボンディング,犠牲層エッチングな
どの特異プロセス分野におけるマイクロメカニクス技術
の進歩により小型化複合化が進んでいる。
制御機器の進歩に伴い、半導体を用いたセンサの需要が
増加してきている。光,電気,磁気,音波,化学,力学
等の測定対象に応じて種々のセンサが開発されているが
、ロボット開発の著しい進歩等に伴い、性能の良い力学
量検知・制御用のセンサの開発が求められている。その
中でも加速度センサや圧力センサは、例えば不純物濃度
依存性エッチング,ボンディング,犠牲層エッチングな
どの特異プロセス分野におけるマイクロメカニクス技術
の進歩により小型化複合化が進んでいる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たマイクロメカニクス技術を用いた従来型の加速度セン
サは異方性エッチングおよび犠牲層エッチングや結晶と
結晶との接合技術などを用いており、製造プロセスが複
雑であった。
たマイクロメカニクス技術を用いた従来型の加速度セン
サは異方性エッチングおよび犠牲層エッチングや結晶と
結晶との接合技術などを用いており、製造プロセスが複
雑であった。
【0004】また、信号処理回路や制御回路をセンサの
周辺に配置するが、その回路素子とセンサとの結合関係
が複雑になるという欠点があった。
周辺に配置するが、その回路素子とセンサとの結合関係
が複雑になるという欠点があった。
【0005】また、電極材料として、従来型のアモルフ
ァスの電極材料やエピタキシャルではない電極材料を用
いる場合においては、検知用電極としての充分な機械的
特性が得られないという欠点もあった。
ァスの電極材料やエピタキシャルではない電極材料を用
いる場合においては、検知用電極としての充分な機械的
特性が得られないという欠点もあった。
【0006】一方、Si基板上へ電極材料をエピタキシ
ャル成長させる技術について、最近著しい進歩を遂げ始
めているが、上記マイクロメカニスク技術を用いた加速
度センサや圧力サンセなどの半導体を用いたセンサに応
用している例は報告されていない。
ャル成長させる技術について、最近著しい進歩を遂げ始
めているが、上記マイクロメカニスク技術を用いた加速
度センサや圧力サンセなどの半導体を用いたセンサに応
用している例は報告されていない。
【0007】本発明の目的は、製造プロセスが簡単であ
り、信号処理回路や制御回路との接続を容易に行え、か
つコンパクトで高性能のセンサを備えた半導体装置およ
び製造方法を提供することにある。
り、信号処理回路や制御回路との接続を容易に行え、か
つコンパクトで高性能のセンサを備えた半導体装置およ
び製造方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、導電性
の下地と、前記下地表面上に形成された絶縁膜と、前記
絶縁膜に形成され、かつ前記下地表面が露出する開口部
と、前記開口部を通して前記下地表面からエピタキシャ
ル成長により形成された導電体膜とを含むことを特徴と
する半導体装置が提供される。
の下地と、前記下地表面上に形成された絶縁膜と、前記
絶縁膜に形成され、かつ前記下地表面が露出する開口部
と、前記開口部を通して前記下地表面からエピタキシャ
ル成長により形成された導電体膜とを含むことを特徴と
する半導体装置が提供される。
【0009】ここで、上記導電体膜は、前記導電体膜は
、互いに離間した固定電極と可動電極を含むものであっ
てもよい。この導電体膜は、前記導電体膜は単結晶Al
からなるものであってもよい。
、互いに離間した固定電極と可動電極を含むものであっ
てもよい。この導電体膜は、前記導電体膜は単結晶Al
からなるものであってもよい。
【0010】また、本発明によれば、導電体の下地表面
上に選択膜を形成する工程と、前記選択膜に前記下地表
面の露出する開口部を形成する工程と、前記開口部を通
して前記下地表面からエピタキシャル成長により導電体
膜を形成する工程とを含むことを特徴とする半導体装置
の製造方法が提供される。
上に選択膜を形成する工程と、前記選択膜に前記下地表
面の露出する開口部を形成する工程と、前記開口部を通
して前記下地表面からエピタキシャル成長により導電体
膜を形成する工程とを含むことを特徴とする半導体装置
の製造方法が提供される。
【0011】ここで、上記選択膜のみを除去する工程を
加えてもよい。上記導電体膜形成工程を行う前に、前記
開口部から露出する前記下地表面にイオンを打込む工程
を行うようにしてもよい。上記導電体膜形成工程は、ア
ルキルアルミニウムハイドライドのガスと水素ガスとを
利用したCVD法により行うようにしてもよい。さらに
、アルキルアルミニウムハイドライドはジメチルアルミ
ニウムハイドライドであってもよい。
加えてもよい。上記導電体膜形成工程を行う前に、前記
開口部から露出する前記下地表面にイオンを打込む工程
を行うようにしてもよい。上記導電体膜形成工程は、ア
ルキルアルミニウムハイドライドのガスと水素ガスとを
利用したCVD法により行うようにしてもよい。さらに
、アルキルアルミニウムハイドライドはジメチルアルミ
ニウムハイドライドであってもよい。
【0012】
【作用】本発明による半導体装置における導電体膜は導
電性の下地表面からエピタキシャル成長させて形成した
ものであるので、その導電体膜を検知用電極として用い
るに充分の機械的強度を有する。また、導電体膜は信号
処理・制御回路用の素子との電気的接触を容易に行うこ
とができるので、半導体装置としての信頼性向上に寄与
する。
電性の下地表面からエピタキシャル成長させて形成した
ものであるので、その導電体膜を検知用電極として用い
るに充分の機械的強度を有する。また、導電体膜は信号
処理・制御回路用の素子との電気的接触を容易に行うこ
とができるので、半導体装置としての信頼性向上に寄与
する。
【0013】また、本発明による半導体装置の製造方法
においては、基板にICを作成した後、選択的に電極を
形成するだけの簡単な工程で半導体装置を作成でき、歩
留り等が上がり、コストも低減できる。
においては、基板にICを作成した後、選択的に電極を
形成するだけの簡単な工程で半導体装置を作成でき、歩
留り等が上がり、コストも低減できる。
【0014】
【実施例】以下に、本発明の一実施態様を挙げて本発明
をさらに詳細に説明する。
をさらに詳細に説明する。
【0015】図1は本発明の半導体装置の概略構成図で
ある。符号1は基板である。基板1はこの例において単
結晶Siが用いられ、その一部分にMOS構造のトラン
ジスタが形成されている。ソース3aおよびドレイン3
bは拡散等により形成され、ゲート用の熱酸化膜2が形
成されている。この熱酸化膜2の上には、フォトリソグ
ラフィにより所望の形状にパターン化された低抵抗の電
極層4および5が形成されている。その上に、パシベー
ション層6が形成されている。パシベーション層6には
、フォトリソグラフィを用いてパターン化された2つの
開口部が形成されている。これらの開口部からは上記電
極層4および5がそれぞれ露出している。固定検知電極
7および可動検知電極8は上記開口部を通して電極層4
および5から基板面に対して垂直にエピタキシャル成長
により形成されている。これら固定検知電極7と可動検
知電極8は、容量型の加速度センサを構成している。
ある。符号1は基板である。基板1はこの例において単
結晶Siが用いられ、その一部分にMOS構造のトラン
ジスタが形成されている。ソース3aおよびドレイン3
bは拡散等により形成され、ゲート用の熱酸化膜2が形
成されている。この熱酸化膜2の上には、フォトリソグ
ラフィにより所望の形状にパターン化された低抵抗の電
極層4および5が形成されている。その上に、パシベー
ション層6が形成されている。パシベーション層6には
、フォトリソグラフィを用いてパターン化された2つの
開口部が形成されている。これらの開口部からは上記電
極層4および5がそれぞれ露出している。固定検知電極
7および可動検知電極8は上記開口部を通して電極層4
および5から基板面に対して垂直にエピタキシャル成長
により形成されている。これら固定検知電極7と可動検
知電極8は、容量型の加速度センサを構成している。
【0016】電極層4に加えた電圧は、可動検知電極8
の変位に応じた容量変化に応じて変わる。これにより、
ゲート電極7の電圧変化が誘起され、ソースの拡散層3
aからドレインの拡散層3bに流れる電流が変化する。 この電流変化から、加速度に応じた可動検知電極8の変
位が外部で検出できる。
の変位に応じた容量変化に応じて変わる。これにより、
ゲート電極7の電圧変化が誘起され、ソースの拡散層3
aからドレインの拡散層3bに流れる電流が変化する。 この電流変化から、加速度に応じた可動検知電極8の変
位が外部で検出できる。
【0017】本発明の半導体装置において、例えば基板
としてはn型の単結晶Siが用いられ、拡散層としては
ボロンを用いてp型層を形成する。低抵抗の電極層4お
よび5としては、ドープしたポリSi、ドープした単結
晶Si、W,Ti,Ta,Moなどの高融点金属、Au
,Pd,Pt,TiN,AlSiなどが用いられる。 また、上述したメタルのメタルシリサイド等も用いるこ
とが可能である。上記電極層4および5の製法には、L
PCVD(低圧CVD),常圧CVD,スパッタ,蒸着
などが用いられる。パシベーション層6としては絶縁性
の材料であればほとんど何でも使用可能であり、具体的
にはSiO2 ,Si3 N4 ,a−Si:N:H,
タンタルオキサイドの他、セラミックスなども用いられ
る。パシベーション層6の製法にはCVD,スパッタな
どが好適である。
としてはn型の単結晶Siが用いられ、拡散層としては
ボロンを用いてp型層を形成する。低抵抗の電極層4お
よび5としては、ドープしたポリSi、ドープした単結
晶Si、W,Ti,Ta,Moなどの高融点金属、Au
,Pd,Pt,TiN,AlSiなどが用いられる。 また、上述したメタルのメタルシリサイド等も用いるこ
とが可能である。上記電極層4および5の製法には、L
PCVD(低圧CVD),常圧CVD,スパッタ,蒸着
などが用いられる。パシベーション層6としては絶縁性
の材料であればほとんど何でも使用可能であり、具体的
にはSiO2 ,Si3 N4 ,a−Si:N:H,
タンタルオキサイドの他、セラミックスなども用いられ
る。パシベーション層6の製法にはCVD,スパッタな
どが好適である。
【0018】固定検知電極7と可動検知電極8の材料は
Al,W,An,Mo,Ta,Ti,TiN,Cr,C
u,Pd,Pt,単結晶Siおよび多結晶Siなどから
選ばれる。好適な材料としては、Al,W,Mo,Au
,単結晶Siおよび多結晶Siの中から選ばれ、最適な
材料としてはAl,W,Siが使われる。
Al,W,An,Mo,Ta,Ti,TiN,Cr,C
u,Pd,Pt,単結晶Siおよび多結晶Siなどから
選ばれる。好適な材料としては、Al,W,Mo,Au
,単結晶Siおよび多結晶Siの中から選ばれ、最適な
材料としてはAl,W,Siが使われる。
【0019】図1においては、MOSトラジスタ以外の
例えばバイポーラトラジスタ等の周辺処理回路(図示略
)を同一の基板1に組み込むことも勿論可能である。 同じく図1には示していないが、図1の半導体装置の電
極7および8の上部に可撓性の部材を配置することによ
り、上部より圧力が加わった際に、可動検知電極7が撓
みを生じ、電極7と電極8との間隔が変化して容量が変
化することを検知する圧力センサとして用いることもで
きる。
例えばバイポーラトラジスタ等の周辺処理回路(図示略
)を同一の基板1に組み込むことも勿論可能である。 同じく図1には示していないが、図1の半導体装置の電
極7および8の上部に可撓性の部材を配置することによ
り、上部より圧力が加わった際に、可動検知電極7が撓
みを生じ、電極7と電極8との間隔が変化して容量が変
化することを検知する圧力センサとして用いることもで
きる。
【0020】次に、図2を用いて、本発明の半導体装置
の製造方法の一例について述べる。
の製造方法の一例について述べる。
【0021】まず、基板1上にCVD,スパッタ等の方
法により、選択膜10としてSiO2 ,Si3 N4
,タンタルオキサイド膜などを堆積する(図2におけ
る(a))。基板1としては主としてSiが用いられる
が、先に図1で述べたように、MOSトランジスタが設
けられていてもよい。基板の最上部は電極7および8の
形成時にエピタキシャル成長を可能とするものであれば
Si以外のものでもよい。
法により、選択膜10としてSiO2 ,Si3 N4
,タンタルオキサイド膜などを堆積する(図2におけ
る(a))。基板1としては主としてSiが用いられる
が、先に図1で述べたように、MOSトランジスタが設
けられていてもよい。基板の最上部は電極7および8の
形成時にエピタキシャル成長を可能とするものであれば
Si以外のものでもよい。
【0022】次に、選択層10に所望の大きさの電極パ
ターンで基板1の表面の露出する開口部をフォトリソグ
ラフィによって形成する(図2における(b))。次い
で、その開口部を通して基板1の表面上に電極層7およ
び8を選択層10に付着しないように選択的に堆積させ
る条件においてエピタキシャル成長させる。
ターンで基板1の表面の露出する開口部をフォトリソグ
ラフィによって形成する(図2における(b))。次い
で、その開口部を通して基板1の表面上に電極層7およ
び8を選択層10に付着しないように選択的に堆積させ
る条件においてエピタキシャル成長させる。
【0023】電極層7および8を選択的に堆積する方法
について概略説明する。電極層7および8の材料として
はAl,W,Siが最適なものとして選ばれる。Alの
場合には例えば原料ガスとしてジメチルアルミニウムハ
イドライド(DMAH)、またはモノメチルアルミニウ
ムハイドライド(MMAH2 )などと反応ガスとして
H2 の混合ガスによる気相成長を用いる。また、DM
AHとMMAH2 を混合させて用いてもよい。堆積装
置(不図示)としては一般的に用いられるLPCVD装
置が好適である。但し、上記原料ガスは液体であるので
、キャリアガスとしてH2 もしくはAr(もしくは他
の不活性ガス)でバブリングを行い、気体状のDMAH
またはMMAH2 を生成し、これを混合器(不図示)
に輸送し、別経路から導入したH2 と混合し、装置に
導入する。
について概略説明する。電極層7および8の材料として
はAl,W,Siが最適なものとして選ばれる。Alの
場合には例えば原料ガスとしてジメチルアルミニウムハ
イドライド(DMAH)、またはモノメチルアルミニウ
ムハイドライド(MMAH2 )などと反応ガスとして
H2 の混合ガスによる気相成長を用いる。また、DM
AHとMMAH2 を混合させて用いてもよい。堆積装
置(不図示)としては一般的に用いられるLPCVD装
置が好適である。但し、上記原料ガスは液体であるので
、キャリアガスとしてH2 もしくはAr(もしくは他
の不活性ガス)でバブリングを行い、気体状のDMAH
またはMMAH2 を生成し、これを混合器(不図示)
に輸送し、別経路から導入したH2 と混合し、装置に
導入する。
【0024】図2における(b)で示される成膜時の気
体の温度としては160℃〜450℃で、成膜時のガス
の圧力としては10−3Torr〜760Torrの範
囲で選ぶことができる。
体の温度としては160℃〜450℃で、成膜時のガス
の圧力としては10−3Torr〜760Torrの範
囲で選ぶことができる。
【0025】基体温度のより好ましい範囲は200℃〜
450℃であり、この条件で堆積を行う場合にはDMA
H分圧が10−4〜10−3Torrのときに堆積速度
が大きくなり、表面に平坦な膜が堆積できる。基板温度
が270℃〜350℃の範囲では配向性が強い多結晶が
、また条件によっては単結晶のAlが堆積可能で、機械
的にも強い電極が得られる。電極の材料がWの場合には
WF6 ,Siの場合には、SiH2 Cl2 または
SiHCl4 またはSiCl4 とHCl+H2 の
混合ガスなどが用いられる。
450℃であり、この条件で堆積を行う場合にはDMA
H分圧が10−4〜10−3Torrのときに堆積速度
が大きくなり、表面に平坦な膜が堆積できる。基板温度
が270℃〜350℃の範囲では配向性が強い多結晶が
、また条件によっては単結晶のAlが堆積可能で、機械
的にも強い電極が得られる。電極の材料がWの場合には
WF6 ,Siの場合には、SiH2 Cl2 または
SiHCl4 またはSiCl4 とHCl+H2 の
混合ガスなどが用いられる。
【0026】上記電極層7および8が選択層10の上部
まで達した後(図2における(c))、堆積を停止し、
エッチング法により選択層10を除去する。エッチング
法はウェット法により選択層10を除去する。エッチン
グ法はウェット法,ドライ法共に使用可能であるが、よ
り好ましくはドライ法である。ガスとしてはCF4 と
O2 の混合ガスが用いられる。選択層10を完全に除
去することによって、基板上にエピタキシが成長した。 電極層7および8から構成された加速度センサの機能を
有する半導体装置が完成する。
まで達した後(図2における(c))、堆積を停止し、
エッチング法により選択層10を除去する。エッチング
法はウェット法により選択層10を除去する。エッチン
グ法はウェット法,ドライ法共に使用可能であるが、よ
り好ましくはドライ法である。ガスとしてはCF4 と
O2 の混合ガスが用いられる。選択層10を完全に除
去することによって、基板上にエピタキシが成長した。 電極層7および8から構成された加速度センサの機能を
有する半導体装置が完成する。
【0027】(成膜方法)本発明による半導体装置にお
ける電極の形成に好適な成膜方法について以下に説明す
る。
ける電極の形成に好適な成膜方法について以下に説明す
る。
【0028】この方法は、上述した構成の電極を形成す
る為に開孔へ導電材料を埋め込むのに適した成膜方法で
ある。本発明に好適な成膜方法とは、アルキルアルミニ
ウムハイドライドのガスと水素ガスとを用いて、電子供
与性の基体上に表面反応により堆積膜を形成するもので
ある(以下Al−CVD法と称する)。
る為に開孔へ導電材料を埋め込むのに適した成膜方法で
ある。本発明に好適な成膜方法とは、アルキルアルミニ
ウムハイドライドのガスと水素ガスとを用いて、電子供
与性の基体上に表面反応により堆積膜を形成するもので
ある(以下Al−CVD法と称する)。
【0029】特に、原料ガスとしてモノメチルアルミニ
ウムハイドライド(MMAH)またはジメチルアルミニ
ウムハイドライド(DMAH)を用い、反応ガスとして
H2ガスを用い、これらの混合ガスの下で基体表面を加
熱すれば良質のAl膜を堆積することが出来る。ここで
、Al選択堆積の際には直接加熱または間接加熱により
基体の表面温度をアルキルアルミニウムハイドライドの
分解温度以上450℃未満に保持することが好ましく、
より好ましくは260℃以上440℃以下がよい。
ウムハイドライド(MMAH)またはジメチルアルミニ
ウムハイドライド(DMAH)を用い、反応ガスとして
H2ガスを用い、これらの混合ガスの下で基体表面を加
熱すれば良質のAl膜を堆積することが出来る。ここで
、Al選択堆積の際には直接加熱または間接加熱により
基体の表面温度をアルキルアルミニウムハイドライドの
分解温度以上450℃未満に保持することが好ましく、
より好ましくは260℃以上440℃以下がよい。
【0030】基体を上記温度範囲になるべく加熱する方
法としては直接加熱と間接加熱とがあるが、特に直接加
熱により基体を上記温度に保持すれば高堆積速度で良質
のAl膜を形成することができる。例えば、Al膜形成
時の基体表面温度をより好ましい温度範囲である260
℃〜440℃とした時、300Å〜5000Å/分とい
う抵抗加熱の場合よりも高い堆積速度で良質な膜が得ら
れるのである。このような直接加熱(加熱手段からのエ
ネルギーが直接基体に伝達されて基体自体を加熱する)
の方法としては、例えば、ハロゲンランプ、キセノンラ
ンプ等によるランプ加熱があげられる。また、間接加熱
の方法としては抵抗加熱があり、堆積膜を形成すべき基
体を支持するための堆積膜形成用の空間に配設された基
体支持部材に設けられた発熱体等を用いて行うことが出
来る。
法としては直接加熱と間接加熱とがあるが、特に直接加
熱により基体を上記温度に保持すれば高堆積速度で良質
のAl膜を形成することができる。例えば、Al膜形成
時の基体表面温度をより好ましい温度範囲である260
℃〜440℃とした時、300Å〜5000Å/分とい
う抵抗加熱の場合よりも高い堆積速度で良質な膜が得ら
れるのである。このような直接加熱(加熱手段からのエ
ネルギーが直接基体に伝達されて基体自体を加熱する)
の方法としては、例えば、ハロゲンランプ、キセノンラ
ンプ等によるランプ加熱があげられる。また、間接加熱
の方法としては抵抗加熱があり、堆積膜を形成すべき基
体を支持するための堆積膜形成用の空間に配設された基
体支持部材に設けられた発熱体等を用いて行うことが出
来る。
【0031】この方法により電子供与性の表面部分と非
電子供与性の表面部分とが共存する基体にCVD法を適
用すれば電子供与性の基体表面部分にのみ良好な選択性
のもとにAlの単結晶が形成される。このAlは電極/
配線材料として望まれるあらゆる特性に優れたものとな
る。即ち、ヒルロックの発生確率の低減、アロイスパイ
ク発生確率の低減が達成されるのである。
電子供与性の表面部分とが共存する基体にCVD法を適
用すれば電子供与性の基体表面部分にのみ良好な選択性
のもとにAlの単結晶が形成される。このAlは電極/
配線材料として望まれるあらゆる特性に優れたものとな
る。即ち、ヒルロックの発生確率の低減、アロイスパイ
ク発生確率の低減が達成されるのである。
【0032】これは、電子供与性の表面としての半導体
や導電体からなる表面上に良質のAlを選択的に形成で
き、且つそのAlが結晶性に優れているが故に下地のシ
リコン等との共晶反応によるアロイスパイクの形成等が
ほとんどみられないか極めて少ないものと考えらる。そ
して、半導体装置の電極として採用した場合には従来考
えられてきたAl電極の概念を越えた従来技術では予想
だにしなかった効果が得られるのである。
や導電体からなる表面上に良質のAlを選択的に形成で
き、且つそのAlが結晶性に優れているが故に下地のシ
リコン等との共晶反応によるアロイスパイクの形成等が
ほとんどみられないか極めて少ないものと考えらる。そ
して、半導体装置の電極として採用した場合には従来考
えられてきたAl電極の概念を越えた従来技術では予想
だにしなかった効果が得られるのである。
【0033】以上のように電子供与性の表面例えば絶縁
膜に形成され半導体基体表面が露出した開孔内に堆積さ
れたAlは単結晶構造となることを説明したが、このA
l−CVD法によれば以下のようなAlを主成分とする
金属膜をも選択的に堆積でき、その膜質も優れた特性を
示すのである。
膜に形成され半導体基体表面が露出した開孔内に堆積さ
れたAlは単結晶構造となることを説明したが、このA
l−CVD法によれば以下のようなAlを主成分とする
金属膜をも選択的に堆積でき、その膜質も優れた特性を
示すのである。
【0034】たとえば、アルキルアルミニウムハイドラ
イドのガスと水素とに加えてSiH4 ,Si2 H6
,Si3 H8 ,Si(CH3 )4 ,SiCl
4 ,SiH2 Cl2,SiHCl3 等のSi原子
を含むガスや、TiCl4 ,TiBr4 ,Ti(C
H3 )4 等のTi原子を含むガスや、ビスアセチル
アセトナト銅Cu(C5 H7 O2 )、ビスジピバ
ロイルメタナイト銅Cu(C11H19O2 )2 、
ビスヘキサフルオロアセチルアセトナト銅Cu(C5
HF6 O2 )2 等のCu原子を含むガスを適宜組
み合わせて導入して混合ガス雰囲気として、例えばAl
−Si,Al−Ti,Al−Cu,Al−Si−Ti,
Al−Si−Cu等の導電材料を選択的に堆積させて電
極を形成してもよい。
イドのガスと水素とに加えてSiH4 ,Si2 H6
,Si3 H8 ,Si(CH3 )4 ,SiCl
4 ,SiH2 Cl2,SiHCl3 等のSi原子
を含むガスや、TiCl4 ,TiBr4 ,Ti(C
H3 )4 等のTi原子を含むガスや、ビスアセチル
アセトナト銅Cu(C5 H7 O2 )、ビスジピバ
ロイルメタナイト銅Cu(C11H19O2 )2 、
ビスヘキサフルオロアセチルアセトナト銅Cu(C5
HF6 O2 )2 等のCu原子を含むガスを適宜組
み合わせて導入して混合ガス雰囲気として、例えばAl
−Si,Al−Ti,Al−Cu,Al−Si−Ti,
Al−Si−Cu等の導電材料を選択的に堆積させて電
極を形成してもよい。
【0035】また、上記Al−CVD法は、選択性に優
れた成膜方法であり且堆積した膜の表面性が良好である
ために、次の堆積工程に非選択性の成膜方法を適用して
、上述の選択堆積したAl膜および絶縁膜としてのSi
O2等の上にもAl又はAlを主成分とする金属膜を形
成することにより、半導体装置の配線として汎用性の高
い好適な金属膜を得ることができる。
れた成膜方法であり且堆積した膜の表面性が良好である
ために、次の堆積工程に非選択性の成膜方法を適用して
、上述の選択堆積したAl膜および絶縁膜としてのSi
O2等の上にもAl又はAlを主成分とする金属膜を形
成することにより、半導体装置の配線として汎用性の高
い好適な金属膜を得ることができる。
【0036】このような金属膜とは、具体的には以下の
とおりである。選択堆積したAl,Al−Si,Al−
Ti,Al−Cu,Al−Si−Ti,Al−Si−C
uと非選択的に堆積したAl,Al−Si,Al−Ti
,Al−Cu,Al−Si−Ti,Al−Si−Cuと
の組み合わせ等である。
とおりである。選択堆積したAl,Al−Si,Al−
Ti,Al−Cu,Al−Si−Ti,Al−Si−C
uと非選択的に堆積したAl,Al−Si,Al−Ti
,Al−Cu,Al−Si−Ti,Al−Si−Cuと
の組み合わせ等である。
【0037】非選択堆積のための成膜方法としては上述
したAl−CVD法以外のCVD法やスパッタリング法
等がある。
したAl−CVD法以外のCVD法やスパッタリング法
等がある。
【0038】(成膜装置)次に、本発明による電極を形
成するに好適な成膜装置について説明する。
成するに好適な成膜装置について説明する。
【0039】図5ないし図7に上述した成膜方法を適用
するに好適な金属膜連続形成装置を模式的に示す。
するに好適な金属膜連続形成装置を模式的に示す。
【0040】この金属膜連続形成装置は、図5に示すよ
うに、ゲートバルブ310a〜310fによって互いに
外気遮断下で連通可能に連接されているロードロック室
311,第1の成膜室としてのCVD反応室312,R
fエッチング室313,第2の成膜室としてのスパッタ
室314,ロードロック室315とから構成されており
、各室はそれぞれ排気系316a〜316eによって排
気され減圧可能に構成されている。ここで前記ロードロ
ック室311は、スループット性を向上させるために堆
積処理前の基体雰囲気を排気後にH2 雰囲気に置き換
える為の室である。次のCVD反応室312は基体上に
常圧または減圧下で上述したAl−CVD法による選択
堆積を行う室であり、成膜すべき基体表面を少なくとも
200℃〜450℃の範囲で加熱可能な発熱抵抗体31
7を有する基体ホルダ318が内部に設けられるととも
に、CVD用原料ガス導入ライン319によって室内に
バブラー319−1で水素によりバブリングされ気化さ
れたアルキルアルミニウムハイドライド等の原料ガスが
導入され、またガスライン319′より反応ガスとして
の水素ガスが導入されるように構成されている。次のR
fエッチング室313は選択堆積後の基体表面のクリー
ニング(エッチング)をAr雰囲気下で行う為の室であ
り、内部には基体を少なくとも100℃〜250℃の範
囲で加熱可能な基体ホルダ320とRfエッチング用電
極ライン321とが設けられるとともに、Arガス供給
ライン322が接続されている。次のスパッタ室314
は基体表面にAr雰囲気下でスパッタリングにより金属
膜を非選択的に堆積する室であり、内部に少なくとも2
00℃〜250℃の範囲で加熱される基体ホルダ323
とスパッタターゲット材324aを取りつけるターゲッ
ト電極324とが設けられるとともに、Arガス供給ラ
イン325が接続されている。最後のロードロック室3
15は金属膜堆積完了後の基体を外気中に出す前の調整
室であり、雰囲気をN2 に置換するように構成されて
いる。
うに、ゲートバルブ310a〜310fによって互いに
外気遮断下で連通可能に連接されているロードロック室
311,第1の成膜室としてのCVD反応室312,R
fエッチング室313,第2の成膜室としてのスパッタ
室314,ロードロック室315とから構成されており
、各室はそれぞれ排気系316a〜316eによって排
気され減圧可能に構成されている。ここで前記ロードロ
ック室311は、スループット性を向上させるために堆
積処理前の基体雰囲気を排気後にH2 雰囲気に置き換
える為の室である。次のCVD反応室312は基体上に
常圧または減圧下で上述したAl−CVD法による選択
堆積を行う室であり、成膜すべき基体表面を少なくとも
200℃〜450℃の範囲で加熱可能な発熱抵抗体31
7を有する基体ホルダ318が内部に設けられるととも
に、CVD用原料ガス導入ライン319によって室内に
バブラー319−1で水素によりバブリングされ気化さ
れたアルキルアルミニウムハイドライド等の原料ガスが
導入され、またガスライン319′より反応ガスとして
の水素ガスが導入されるように構成されている。次のR
fエッチング室313は選択堆積後の基体表面のクリー
ニング(エッチング)をAr雰囲気下で行う為の室であ
り、内部には基体を少なくとも100℃〜250℃の範
囲で加熱可能な基体ホルダ320とRfエッチング用電
極ライン321とが設けられるとともに、Arガス供給
ライン322が接続されている。次のスパッタ室314
は基体表面にAr雰囲気下でスパッタリングにより金属
膜を非選択的に堆積する室であり、内部に少なくとも2
00℃〜250℃の範囲で加熱される基体ホルダ323
とスパッタターゲット材324aを取りつけるターゲッ
ト電極324とが設けられるとともに、Arガス供給ラ
イン325が接続されている。最後のロードロック室3
15は金属膜堆積完了後の基体を外気中に出す前の調整
室であり、雰囲気をN2 に置換するように構成されて
いる。
【0041】図6は上述した成膜方法を適用するに好適
な金属膜連続形成装置の他の構成例を示しており、前述
の図5と同じ部分については同一符号とする。図6の装
置が図5の装置と異なる点は、直接加熱手段としてハロ
ゲンランプ330が設けられており基体表面を直接加熱
出来る点であり、そのために、基体ホルダ312には基
体を浮かした状態で保持するツメ331が配設されてい
ることである。
な金属膜連続形成装置の他の構成例を示しており、前述
の図5と同じ部分については同一符号とする。図6の装
置が図5の装置と異なる点は、直接加熱手段としてハロ
ゲンランプ330が設けられており基体表面を直接加熱
出来る点であり、そのために、基体ホルダ312には基
体を浮かした状態で保持するツメ331が配設されてい
ることである。
【0042】このよう構成により基体表面を直接加熱す
ることで前述した様に堆積速度をより一層向上させるこ
とが可能である。
ることで前述した様に堆積速度をより一層向上させるこ
とが可能である。
【0043】上記構成の金属膜連続形成装置は、実際的
には、図7に示すように、搬送室326を中継室として
前記ロードロック室311,CVD反応室312,Rf
エッチング室313,スパッタ室314,ロードロック
室315が相互に連結された構造のものと実質的に等価
である。この構成ではロードロック室311はロードロ
ック室315を兼ねている。前記搬送室326には、図
に示すように、AA方向に正逆回転可能かつBB方向に
伸縮可能な搬送手段としてのアーム327が設けられて
おり、このアーム327によって、図8中に矢印で示す
ように、基体を工程に従って順次ロードロック室311
からCVD室312,Rfエッチング室313,スパッ
タ室314,ロードロック室315へと、外気にさらす
ことなく連続的に移動させることができるようになって
いる。
には、図7に示すように、搬送室326を中継室として
前記ロードロック室311,CVD反応室312,Rf
エッチング室313,スパッタ室314,ロードロック
室315が相互に連結された構造のものと実質的に等価
である。この構成ではロードロック室311はロードロ
ック室315を兼ねている。前記搬送室326には、図
に示すように、AA方向に正逆回転可能かつBB方向に
伸縮可能な搬送手段としてのアーム327が設けられて
おり、このアーム327によって、図8中に矢印で示す
ように、基体を工程に従って順次ロードロック室311
からCVD室312,Rfエッチング室313,スパッ
タ室314,ロードロック室315へと、外気にさらす
ことなく連続的に移動させることができるようになって
いる。
【0044】(成膜手順)本発明による電極および配線
を形成する為の成膜手順について説明する。
を形成する為の成膜手順について説明する。
【0045】図9は本発明による電極および配線を形成
する為の成膜手順を説明する為の模式的斜視図である。
する為の成膜手順を説明する為の模式的斜視図である。
【0046】始めに概略を説明する。絶縁膜に開孔の形
成された半導体基体を用意し、この基体を成膜室に配し
その表面を例えば260℃〜450℃に保持して、アル
キルアルミニウムハイドライドとしてDMAHのガスと
水素ガスとの混合雰囲気での熱CVD法により開孔内の
半導体が露出した部分に選択的にAlを堆積させる。も
ちろん前述したようにSi原子等を含むガスを導入して
Al−Si等のAlを主成分とする金属膜を選択的に堆
積させてもよい。次にスパッタリング法により選択的に
堆積したAlおよび絶縁膜上にAl又はAlを主成分と
する金属膜を非選択的に形成する。その後、所望の配線
形状に非選択的に堆積した金属膜をパターニングすれば
電極および配線を形成することが出来る。
成された半導体基体を用意し、この基体を成膜室に配し
その表面を例えば260℃〜450℃に保持して、アル
キルアルミニウムハイドライドとしてDMAHのガスと
水素ガスとの混合雰囲気での熱CVD法により開孔内の
半導体が露出した部分に選択的にAlを堆積させる。も
ちろん前述したようにSi原子等を含むガスを導入して
Al−Si等のAlを主成分とする金属膜を選択的に堆
積させてもよい。次にスパッタリング法により選択的に
堆積したAlおよび絶縁膜上にAl又はAlを主成分と
する金属膜を非選択的に形成する。その後、所望の配線
形状に非選択的に堆積した金属膜をパターニングすれば
電極および配線を形成することが出来る。
【0047】次に、図6及び図7を参照しながら具体的
に説明するまず基体の用意をする。基体としては、例え
ば単結晶Siウエハ上に各口径の開孔の設けられた絶縁
膜が形成されたものを用意する。
に説明するまず基体の用意をする。基体としては、例え
ば単結晶Siウエハ上に各口径の開孔の設けられた絶縁
膜が形成されたものを用意する。
【0048】図9における(A)はこの基体の一部分を
示す模式図である。ここで、401は伝導性基体として
の単結晶シリコン基体、402は絶縁膜(層)としての
熱酸化シリコン膜である。403および404は開孔(
露出部)であり、それぞれ口径が異なる。
示す模式図である。ここで、401は伝導性基体として
の単結晶シリコン基体、402は絶縁膜(層)としての
熱酸化シリコン膜である。403および404は開孔(
露出部)であり、それぞれ口径が異なる。
【0049】基体上への第1配線層としての電極となる
Al成膜の手順は図6をもってすれば次の通りである。
Al成膜の手順は図6をもってすれば次の通りである。
【0050】まず、上述した基体をロードロック室31
1に配置する。このロードロック室311に前記したよ
うに水素を導入して水素雰囲気としておく。そして、排
気系316bにより反応室312内をほぼ1×10−8
Torrに排気する。ただし反応室312内の真空度は
1×10−8Torrより悪くてもAlは成膜出来る。
1に配置する。このロードロック室311に前記したよ
うに水素を導入して水素雰囲気としておく。そして、排
気系316bにより反応室312内をほぼ1×10−8
Torrに排気する。ただし反応室312内の真空度は
1×10−8Torrより悪くてもAlは成膜出来る。
【0051】そして、ガスライン319からバブリング
されたDMAHのガスを供給する。DMAHラインのキ
ャリアガスにはH2 を用いる。
されたDMAHのガスを供給する。DMAHラインのキ
ャリアガスにはH2 を用いる。
【0052】第2のガスライン319′は反応ガスとし
てのH2 用であり、この第2のガスライン319′か
らH2 を流し、不図示のスローリークバルブの開度を
調整して反応室312内の圧力を所定の値にする。この
場合の典型的圧力は略々1.5Torrがよい。DMA
HラインよりDMAHを反応管内へ導入する。全圧を略
々1.5Torr、DMAH分圧を略々5.0×10−
3Torrとする。その後ハロゲンランプ330に通電
しウエハを直接加熱する。このようにしてAlを選択的
に堆積させる。
てのH2 用であり、この第2のガスライン319′か
らH2 を流し、不図示のスローリークバルブの開度を
調整して反応室312内の圧力を所定の値にする。この
場合の典型的圧力は略々1.5Torrがよい。DMA
HラインよりDMAHを反応管内へ導入する。全圧を略
々1.5Torr、DMAH分圧を略々5.0×10−
3Torrとする。その後ハロゲンランプ330に通電
しウエハを直接加熱する。このようにしてAlを選択的
に堆積させる。
【0053】所定の堆積時間が経過した後、DMAHの
供給を一端停止する。この過程で堆積されるAl膜の所
定の堆積時間とは、Si(単結晶シリコン基体1)上の
Al膜の厚さが、SiO2 (熱酸化シリコン膜2)の
膜厚と等しくなるまでの時間であり、実験によりあらか
じめ求めることが出来る。
供給を一端停止する。この過程で堆積されるAl膜の所
定の堆積時間とは、Si(単結晶シリコン基体1)上の
Al膜の厚さが、SiO2 (熱酸化シリコン膜2)の
膜厚と等しくなるまでの時間であり、実験によりあらか
じめ求めることが出来る。
【0054】このときの直接加熱による基体表面の温度
は270℃程度とする。ここまでの工程によれば図9に
おける(B)に示すように開孔内に選択的にAl膜40
5が堆積するのである。
は270℃程度とする。ここまでの工程によれば図9に
おける(B)に示すように開孔内に選択的にAl膜40
5が堆積するのである。
【0055】以上をコンタクトホール内に電極を形成す
る為の第1成膜工程と称する。
る為の第1成膜工程と称する。
【0056】上記第1成膜工程後、CVD反応室312
を排気系316bにより5×10−3Torr以下の真
空度に到達するまで排気する。同時に、Rfエッチング
室313を5×10−6Torr以下に排気する。両室
が上記真空度に到達したことを確認した後、ゲートバル
ブ310cが開き、基体を搬送手段によりCVD反応室
312からRfエッチング室313へ移動し、ゲートバ
ルブ310cを閉じる。基体をRfエッチング室313
に搬送し、排気系316cによりRfエッチング室31
3を10−6Torr以下の真空度に達するまで排気す
る。その後Rfエッチング用アルゴン供給ライン322
によりアルゴンを供給し、Rfエッチング室313を1
0−1〜10−3Torrのアルゴン雰囲気に保つ。R
fエッチング用基体ホルダー320を200℃程に保ち
、Rfエッチング用電極321へ100WのRfパワー
を60秒間程供給し、Rfエッチング室313内でアル
ゴンの放電を生起させる。このようにすれば、基体の表
面をアルゴンイオンによりエッチングし、CVD堆積膜
の不要な表面層をとり除くことができる。この場合のエ
ッチング深さは酸化物相当で約100Å程度とする。な
お、ここでは、Rfエッチング室でCVD堆積膜の表面
エッチングを行ったが、真空中を搬送される基体のCV
D膜の表面層は大気中の酸素等を含んでいないため、R
fエッチングを行わなくてもかなわない。その場合、R
fエッチング室313は、CVD反応室312とスパッ
タ室314の温度差が大きく異なる場合、温度変化を短
時間で行なうための温度変更室として機能する。
を排気系316bにより5×10−3Torr以下の真
空度に到達するまで排気する。同時に、Rfエッチング
室313を5×10−6Torr以下に排気する。両室
が上記真空度に到達したことを確認した後、ゲートバル
ブ310cが開き、基体を搬送手段によりCVD反応室
312からRfエッチング室313へ移動し、ゲートバ
ルブ310cを閉じる。基体をRfエッチング室313
に搬送し、排気系316cによりRfエッチング室31
3を10−6Torr以下の真空度に達するまで排気す
る。その後Rfエッチング用アルゴン供給ライン322
によりアルゴンを供給し、Rfエッチング室313を1
0−1〜10−3Torrのアルゴン雰囲気に保つ。R
fエッチング用基体ホルダー320を200℃程に保ち
、Rfエッチング用電極321へ100WのRfパワー
を60秒間程供給し、Rfエッチング室313内でアル
ゴンの放電を生起させる。このようにすれば、基体の表
面をアルゴンイオンによりエッチングし、CVD堆積膜
の不要な表面層をとり除くことができる。この場合のエ
ッチング深さは酸化物相当で約100Å程度とする。な
お、ここでは、Rfエッチング室でCVD堆積膜の表面
エッチングを行ったが、真空中を搬送される基体のCV
D膜の表面層は大気中の酸素等を含んでいないため、R
fエッチングを行わなくてもかなわない。その場合、R
fエッチング室313は、CVD反応室312とスパッ
タ室314の温度差が大きく異なる場合、温度変化を短
時間で行なうための温度変更室として機能する。
【0057】Rfエッチング室313において、Rfエ
ッチングが終了した後、アルゴンの流入を停止し、Rf
エッチング室313内のアルゴンを排気する。Rfエッ
チング室313を5×10−6Torrまで排気し、か
つスパッタ室314を5×10−6Torr以下に排気
した後、ゲートバルブ310dを開く。その後、基体を
搬送手段を用いてRfエッチング室313からスパッタ
室314へ移動させゲートバルブ310dを閉じる。
ッチングが終了した後、アルゴンの流入を停止し、Rf
エッチング室313内のアルゴンを排気する。Rfエッ
チング室313を5×10−6Torrまで排気し、か
つスパッタ室314を5×10−6Torr以下に排気
した後、ゲートバルブ310dを開く。その後、基体を
搬送手段を用いてRfエッチング室313からスパッタ
室314へ移動させゲートバルブ310dを閉じる。
【0058】基体をスパッタ室314に搬送してから、
スパッタ室314をRfエッチング室313と同様に1
0−1〜10−3Torrのアルゴン雰囲気となし、基
体を載置する基体ホルダー323の温度を200〜25
0℃程に設定する。そして、5〜10kwのDCパワー
でアルゴンの放電を行い、AlやAl−Si(Si:0
.5%)等のターゲット材をアルゴンイオンで削りAl
やAl−Si等の金属を基体上に10000Å/分程の
堆積速度で成膜を行う。この工程は非選択的堆積工程で
ある。これを電極と接続する配線を形成する為の第2成
膜工程と称する。
スパッタ室314をRfエッチング室313と同様に1
0−1〜10−3Torrのアルゴン雰囲気となし、基
体を載置する基体ホルダー323の温度を200〜25
0℃程に設定する。そして、5〜10kwのDCパワー
でアルゴンの放電を行い、AlやAl−Si(Si:0
.5%)等のターゲット材をアルゴンイオンで削りAl
やAl−Si等の金属を基体上に10000Å/分程の
堆積速度で成膜を行う。この工程は非選択的堆積工程で
ある。これを電極と接続する配線を形成する為の第2成
膜工程と称する。
【0059】基体上に5000Å程の金属膜を形成した
後、アルゴンの流入およびDCパワーの印加を停止する
。 ロードロック室311を5×10−3Torr以下に排
気した後、ゲートバルブ310eを開き基体を移動させ
る。ゲートバルブ310eを閉じた後、ロードロック室
311にN2 ガスを大気圧に達するまで流しゲートバ
ルブ310fを開いて基体を装置の外へ取り出す。
後、アルゴンの流入およびDCパワーの印加を停止する
。 ロードロック室311を5×10−3Torr以下に排
気した後、ゲートバルブ310eを開き基体を移動させ
る。ゲートバルブ310eを閉じた後、ロードロック室
311にN2 ガスを大気圧に達するまで流しゲートバ
ルブ310fを開いて基体を装置の外へ取り出す。
【0060】以上の第2Al膜堆積工程によれば図9に
おける(C)のようにSiO2 膜402上にAl膜4
06を形成することができる。
おける(C)のようにSiO2 膜402上にAl膜4
06を形成することができる。
【0061】そして、このAl膜406を図9における
(D)のようにパターニングすることにより所望の形状
の配線を得ることができる。
(D)のようにパターニングすることにより所望の形状
の配線を得ることができる。
【0062】(実験例)以下に、上記Al−CVD法が
優れており、且つそれにより開孔内に堆積したAlがい
かに良質の膜であるかを実験結果をもとに説明する。
優れており、且つそれにより開孔内に堆積したAlがい
かに良質の膜であるかを実験結果をもとに説明する。
【0063】まず基体としてN型単結晶シリコンウエハ
ーの表面を熱酸化して8000ÅのSiO2 を形成し
0.25μm×0.25μm角から100μm×100
μm角の各種口径の開孔をパターニングして下地のSi
単結晶を露出させたものを複数個用意した(サンプル1
−1)。
ーの表面を熱酸化して8000ÅのSiO2 を形成し
0.25μm×0.25μm角から100μm×100
μm角の各種口径の開孔をパターニングして下地のSi
単結晶を露出させたものを複数個用意した(サンプル1
−1)。
【0064】これらを以下の条件によるAl−CVD法
によりAl膜を形成した。原料ガスとしてDMAH、反
応ガスとして水素、全圧力を1.5Torr、DMAH
分圧を5.0×10−3Torrという共通条件のもと
で、ハロゲンランプに通電する電力量を調整し直接加熱
により基体表面温度を200℃〜490℃の範囲で設定
し成膜を行った。
によりAl膜を形成した。原料ガスとしてDMAH、反
応ガスとして水素、全圧力を1.5Torr、DMAH
分圧を5.0×10−3Torrという共通条件のもと
で、ハロゲンランプに通電する電力量を調整し直接加熱
により基体表面温度を200℃〜490℃の範囲で設定
し成膜を行った。
【0065】その結果を表1に示す。
【0066】
【表1】
【0067】表1から判るように、直接加熱による基体
表面温度が260℃以上では、Alが開孔内に3000
〜5000Å/分という高い堆積速度で選択的に堆積し
た。
表面温度が260℃以上では、Alが開孔内に3000
〜5000Å/分という高い堆積速度で選択的に堆積し
た。
【0068】基体表面温度が260℃〜440℃の範囲
での開孔内のAl膜の特性を調べてみると、炭素の含有
はなく、抵抗率2.8〜3.4μΩcm、反射率90〜
95%、1μm以上のヒロック密度が0〜10であり、
スパイク発生(0.15μm接合の破壊確率)がほとん
どない良好な特性であることが判明した。
での開孔内のAl膜の特性を調べてみると、炭素の含有
はなく、抵抗率2.8〜3.4μΩcm、反射率90〜
95%、1μm以上のヒロック密度が0〜10であり、
スパイク発生(0.15μm接合の破壊確率)がほとん
どない良好な特性であることが判明した。
【0069】これに対して基体表面温度が200℃〜2
50℃では、膜質は260℃〜440℃の場合に比較し
て若干悪いものの従来技術から見れば相当によい膜であ
るが、堆積速度が1000〜1500Å/分と決して十
分に高いとはいえず、スループットも7〜10枚/Hと
比較的低かった。
50℃では、膜質は260℃〜440℃の場合に比較し
て若干悪いものの従来技術から見れば相当によい膜であ
るが、堆積速度が1000〜1500Å/分と決して十
分に高いとはいえず、スループットも7〜10枚/Hと
比較的低かった。
【0070】また、基体表面温度が450℃以上になる
と、反射率が60%以下、1μm以上のヒロック密度が
10〜104 cm−2、アロイスパイク発生が0〜3
0%となり、開孔内のAl膜の特性は低下した。
と、反射率が60%以下、1μm以上のヒロック密度が
10〜104 cm−2、アロイスパイク発生が0〜3
0%となり、開孔内のAl膜の特性は低下した。
【0071】次に上述した方法がコンタクトホールやス
ルーホールといった開孔にいかに好適に用いることがで
きるかを説明する。
ルーホールといった開孔にいかに好適に用いることがで
きるかを説明する。
【0072】即ち以下に述べる材料からなるコンタクト
ホール/スルーホール構造にも好ましく適用されるので
ある。
ホール/スルーホール構造にも好ましく適用されるので
ある。
【0073】上述したサンプル1−1にAlを成膜した
時と同じ条件で以下に述べるような構成の基体(サンプ
ル)にAl膜を形成した。
時と同じ条件で以下に述べるような構成の基体(サンプ
ル)にAl膜を形成した。
【0074】第1の基体表面材料としての単結晶シリコ
ンの上に、第2の基体表面材料としてのCVD法による
酸化シリコン膜を形成し、フォトリソグラフィー工程に
よりパターニングを行い、単結晶シリコン表面を部分的
に吐出させた。
ンの上に、第2の基体表面材料としてのCVD法による
酸化シリコン膜を形成し、フォトリソグラフィー工程に
よりパターニングを行い、単結晶シリコン表面を部分的
に吐出させた。
【0075】このときの熱酸化SiO2膜の膜厚は80
00Å、単結晶シリコンの露出部即ち開口の大きさは0
.25μm×0.25μm〜100μm×100μmで
あった。このようにしてサンプル1−2を準備した(以
下このようなサンプルを“CVDSiO2 (以下Si
O2 と略す)/単結晶シリコン”と表記することとす
る)。
00Å、単結晶シリコンの露出部即ち開口の大きさは0
.25μm×0.25μm〜100μm×100μmで
あった。このようにしてサンプル1−2を準備した(以
下このようなサンプルを“CVDSiO2 (以下Si
O2 と略す)/単結晶シリコン”と表記することとす
る)。
【0076】サンプル1−3は常圧CVDによって成膜
したボロンドープの酸化膜(以下BSGと略す)/単結
晶シリコン、サンプル1−4は常圧CVDによって成膜
したリンドープの酸化膜(以下PSGと略す)/単結晶
シリコン、サンプル1−5は常圧CVDによって成膜し
たリンおよびボロンドープの酸化膜(以下BSPGと略
す)/単結晶シリコン、サンプル1−6はプラズマCV
Dによって成膜した窒化膜(以下P−SiNと略す)/
単結晶シリコン、サンプル1−7は熱窒化膜(以下T−
SiNと略す)/単結晶シリコン、サンプル1−8は減
圧CVDによって成膜した窒化膜(以下LP−SiNと
略す)/単結晶シリコン、サンプル1−9はECR装置
によって成膜した窒化膜(以下ECR−SiNと略す)
/単結晶シリコンである。
したボロンドープの酸化膜(以下BSGと略す)/単結
晶シリコン、サンプル1−4は常圧CVDによって成膜
したリンドープの酸化膜(以下PSGと略す)/単結晶
シリコン、サンプル1−5は常圧CVDによって成膜し
たリンおよびボロンドープの酸化膜(以下BSPGと略
す)/単結晶シリコン、サンプル1−6はプラズマCV
Dによって成膜した窒化膜(以下P−SiNと略す)/
単結晶シリコン、サンプル1−7は熱窒化膜(以下T−
SiNと略す)/単結晶シリコン、サンプル1−8は減
圧CVDによって成膜した窒化膜(以下LP−SiNと
略す)/単結晶シリコン、サンプル1−9はECR装置
によって成膜した窒化膜(以下ECR−SiNと略す)
/単結晶シリコンである。
【0077】さらに以下に示す第1の基体表面材料(1
8種類)と第2の基体表面材料(9種類)の全組み合わ
せによりサンプル1−11〜1−179(注意:サンプ
ル番号1−10,20,30,40,50,60,70
,80,90,100,110,120,130,14
0,150,160,170は欠番)を作成した。第1
の基体表面材料として単結晶シリコン(単結晶Si),
多結晶シリコン(多結晶Si),非晶質シリコン(非晶
質Si),タングステン(W),モリブデン(Mo),
タンタル(Ta),タングステンシリサイド(WSi)
,チタンシリサイド(TiSi),アルミニウム(Al
),アルミニウムシリコン(Al−Si),チタンアル
ミニウム(Al−Ti),チタンナイトライド(Ti−
N),銅(Cu),アルミニウムシリコン銅(Al−S
i−Cu),アルミニウムパラジウム(Al−Pd),
チタン(Ti),モリブデンシリサイド(Mo−Si)
,タンタルシリサイド(Ta−Si)を使用した。第2
の基体表面材料としてはT−SiO2 ,SiO2 ,
BSG,PSG,BPSG,P−SiN,T−SiN,
LP−SiN,ECR−SiNである。以上のような全
サンプルについても上述したサンプル1−1に匹敵する
良好なAl膜を形成することができた。
8種類)と第2の基体表面材料(9種類)の全組み合わ
せによりサンプル1−11〜1−179(注意:サンプ
ル番号1−10,20,30,40,50,60,70
,80,90,100,110,120,130,14
0,150,160,170は欠番)を作成した。第1
の基体表面材料として単結晶シリコン(単結晶Si),
多結晶シリコン(多結晶Si),非晶質シリコン(非晶
質Si),タングステン(W),モリブデン(Mo),
タンタル(Ta),タングステンシリサイド(WSi)
,チタンシリサイド(TiSi),アルミニウム(Al
),アルミニウムシリコン(Al−Si),チタンアル
ミニウム(Al−Ti),チタンナイトライド(Ti−
N),銅(Cu),アルミニウムシリコン銅(Al−S
i−Cu),アルミニウムパラジウム(Al−Pd),
チタン(Ti),モリブデンシリサイド(Mo−Si)
,タンタルシリサイド(Ta−Si)を使用した。第2
の基体表面材料としてはT−SiO2 ,SiO2 ,
BSG,PSG,BPSG,P−SiN,T−SiN,
LP−SiN,ECR−SiNである。以上のような全
サンプルについても上述したサンプル1−1に匹敵する
良好なAl膜を形成することができた。
【0078】次に、以上のようにAlを選択堆積させた
基体に上述したスパッタリング法により非選択的にAl
を堆積させてパターニングした。
基体に上述したスパッタリング法により非選択的にAl
を堆積させてパターニングした。
【0079】その結果、スパッタリング法によるAl膜
と、開孔内の選択堆積したAl膜とは、開孔内のAl膜
の表面性がよいために良好な電気的にも機械的にも耐久
性の高いコンタクト状態となっていた。
と、開孔内の選択堆積したAl膜とは、開孔内のAl膜
の表面性がよいために良好な電気的にも機械的にも耐久
性の高いコンタクト状態となっていた。
【0080】(実施例1)図1に示す加速度センサを図
2に示す工程により作成した。まず、Si基板(n型、
比抵抗0.5Ω・cm)を準備し、通常用いられるMO
Sトランジスタのプロセスによって、拡散層3aおよび
3b(ソース,ドレイン)を形成し、ゲートの酸化膜2
を厚さ1000Åで形成した後、その上部にPをドープ
したポリシリコンのゲート電極兼電極層5を電極層4と
共に各々厚さ2000Åで同時に形成し、所望の形状お
よび大きさにパターニングした。次に、LPCVD法を
用いて、SiH4 とNH3 とからSi3 N4 膜
を厚さ3000Åで堆積し、続いてSiH4 とO2
とからSiO2 膜10を100μの厚さに成長させた
。次に、検知電極用のコンタクトホールのパターニング
を、SiO2 膜10またはSi3 N4膜をエッチン
グすることにより行った。コンタクトホールの大きさは
固定検知電極8用で100μ×100μとし、可動検知
電極7用で100μ×5μとした。次に、上記LPCV
D法で用いたのと同様のLPCVD装置を用いて電極7
および8用のAl膜を100μ堆積した。用いたガスは
DMAHとH2 を混合して用いるが、DMAHはキャ
リアガスH2 を用いてバブリングして導入し、全圧を
1.5Torrとし、DMAHの分圧を1.5×10−
4Torrとした。基板温度を350℃として100μ
のAl膜厚を堆積した。結果は図2における(c)に示
すように、基板1をドープしたポリシリコンとし、Si
O2 膜10上にAlを堆積させず、基板1のポリシリ
コンの露出しているコンタクトホールの部分のみにコン
タクトホールを埋めるようにAl膜7および8を堆積し
た。このAl堆積膜7および8はX線回折,電子線回折
および透過電子顕微鏡観察によると、多結晶ではあるが
、下地層12のポリシリコンの結晶面方位を受け継いで
成長していることが確認された。
2に示す工程により作成した。まず、Si基板(n型、
比抵抗0.5Ω・cm)を準備し、通常用いられるMO
Sトランジスタのプロセスによって、拡散層3aおよび
3b(ソース,ドレイン)を形成し、ゲートの酸化膜2
を厚さ1000Åで形成した後、その上部にPをドープ
したポリシリコンのゲート電極兼電極層5を電極層4と
共に各々厚さ2000Åで同時に形成し、所望の形状お
よび大きさにパターニングした。次に、LPCVD法を
用いて、SiH4 とNH3 とからSi3 N4 膜
を厚さ3000Åで堆積し、続いてSiH4 とO2
とからSiO2 膜10を100μの厚さに成長させた
。次に、検知電極用のコンタクトホールのパターニング
を、SiO2 膜10またはSi3 N4膜をエッチン
グすることにより行った。コンタクトホールの大きさは
固定検知電極8用で100μ×100μとし、可動検知
電極7用で100μ×5μとした。次に、上記LPCV
D法で用いたのと同様のLPCVD装置を用いて電極7
および8用のAl膜を100μ堆積した。用いたガスは
DMAHとH2 を混合して用いるが、DMAHはキャ
リアガスH2 を用いてバブリングして導入し、全圧を
1.5Torrとし、DMAHの分圧を1.5×10−
4Torrとした。基板温度を350℃として100μ
のAl膜厚を堆積した。結果は図2における(c)に示
すように、基板1をドープしたポリシリコンとし、Si
O2 膜10上にAlを堆積させず、基板1のポリシリ
コンの露出しているコンタクトホールの部分のみにコン
タクトホールを埋めるようにAl膜7および8を堆積し
た。このAl堆積膜7および8はX線回折,電子線回折
および透過電子顕微鏡観察によると、多結晶ではあるが
、下地層12のポリシリコンの結晶面方位を受け継いで
成長していることが確認された。
【0081】次に、CF4 +O2 ガスを用いたドラ
イエッチング法によりSiO2 だけを選択的にエッチ
ング除去することにより固定検知電極(幅100μ,長
さ100μ,高さ100μ)7と可動検知電極(幅5μ
,長さ100μ,高さ100μ)8が基板1(電極4,
5、Si3 N4 膜6)上に成長した加速度センサが
形成された(図1)。
イエッチング法によりSiO2 だけを選択的にエッチ
ング除去することにより固定検知電極(幅100μ,長
さ100μ,高さ100μ)7と可動検知電極(幅5μ
,長さ100μ,高さ100μ)8が基板1(電極4,
5、Si3 N4 膜6)上に成長した加速度センサが
形成された(図1)。
【0082】本実施例の加速度センサの特性を測定した
ところ、良好な周波数特性および変位が得られた。
ところ、良好な周波数特性および変位が得られた。
【0083】(実施例2)実施例1と同様のSi基板を
用い、電極材料として図3に示すようにTiNを200
0Åスパッタして電極層を形成した。その後の工程は実
施例1と同様に行い、加速度センサを作成した。その周
波数特性および変位は実施例1とほぼ同様に良好であっ
た。
用い、電極材料として図3に示すようにTiNを200
0Åスパッタして電極層を形成した。その後の工程は実
施例1と同様に行い、加速度センサを作成した。その周
波数特性および変位は実施例1とほぼ同様に良好であっ
た。
【0084】(実施例3)実施例1と同様のSi基板を
用い、基板上に電極と、ドープしたポリシリコンを堆積
して、パターニングした後コンタクトホールを開けた。 次にLPCVD装置を用いSiH4 によるWF6 の
還元反応によりコンタクトホールのポリシリコン領域の
みに選択的にW膜を500Å堆積した後に同じくLPC
VDを用いて、実施例1と同様にAl膜を堆積して、加
速度センサを作成した。その周波数特性および変位は実
施例1と同様に良好であった。
用い、基板上に電極と、ドープしたポリシリコンを堆積
して、パターニングした後コンタクトホールを開けた。 次にLPCVD装置を用いSiH4 によるWF6 の
還元反応によりコンタクトホールのポリシリコン領域の
みに選択的にW膜を500Å堆積した後に同じくLPC
VDを用いて、実施例1と同様にAl膜を堆積して、加
速度センサを作成した。その周波数特性および変位は実
施例1と同様に良好であった。
【0085】(実施例4)実施例1と同様のSi基板を
用いLPCVDで下地層としてのSi3 N4 膜12
を2000Åを形成した後、マスク材料を用いてコンタ
クトホールの底部に相当する部分としての、2μ□の領
域に20μ間隔でSiを1021の濃度でイオンインプ
ランテーションし、核13を形成した(図4における(
a))。その後、実施例1と同様にLPCVDでパシベ
ーション膜としてのSiO2 膜10を形成し、パター
ニングによって上記のコンタクトホールと同一部分にホ
ールを形成した後、SiH2 Cl2 とHClとPH
3 を用いてドープした単結晶Si(グレインの大きさ
約10μ)を20μ間隔で形成して下地層14としての
連続膜を形成した。次に、実施例1と同様にAlを堆積
したところ、図4における(b)のように単結晶Siの
領域に応じてAlからなる電極層15が単結晶としてエ
ピタキシャル成長していることが判明した。
用いLPCVDで下地層としてのSi3 N4 膜12
を2000Åを形成した後、マスク材料を用いてコンタ
クトホールの底部に相当する部分としての、2μ□の領
域に20μ間隔でSiを1021の濃度でイオンインプ
ランテーションし、核13を形成した(図4における(
a))。その後、実施例1と同様にLPCVDでパシベ
ーション膜としてのSiO2 膜10を形成し、パター
ニングによって上記のコンタクトホールと同一部分にホ
ールを形成した後、SiH2 Cl2 とHClとPH
3 を用いてドープした単結晶Si(グレインの大きさ
約10μ)を20μ間隔で形成して下地層14としての
連続膜を形成した。次に、実施例1と同様にAlを堆積
したところ、図4における(b)のように単結晶Siの
領域に応じてAlからなる電極層15が単結晶としてエ
ピタキシャル成長していることが判明した。
【0086】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
Si基板上の検知用電極として、該基板の一部より選択
的にエピタキシャル成長させた単結晶,多結晶の電極材
料を用いることにより、高性能のセンサを有する半導体
装置を簡単なプロセスで作成できる。
Si基板上の検知用電極として、該基板の一部より選択
的にエピタキシャル成長させた単結晶,多結晶の電極材
料を用いることにより、高性能のセンサを有する半導体
装置を簡単なプロセスで作成できる。
【図1】加速度センサを有する本発明による半導体装置
を示す一部破断した斜視図である。
を示す一部破断した斜視図である。
【図2】本発明による半導体装置の製造方法の一例を示
す工程図である。
す工程図である。
【図3】本発明による半導体装置の製造方法の他の例を
示す工程図である。
示す工程図である。
【図4】本発明による半導体装置の製造方法の他の例の
一部を示す工程図である。
一部を示す工程図である。
【図5】本発明による半導体装置の製造方法を適用する
に望ましい製造装置の一例を示す概略構成図である。
に望ましい製造装置の一例を示す概略構成図である。
【図6】本発明による半導体装置の製造方法を適用する
に望ましい製造装置の一例を示す概略構成図である。
に望ましい製造装置の一例を示す概略構成図である。
【図7】本発明による半導体装置の製造方法を適用する
に望ましい製造装置の一例を示す概略構成図である。
に望ましい製造装置の一例を示す概略構成図である。
【図8】本発明による半導体装置の製造方法を適用する
に望ましい製造装置の一例を示す概略構成図である。
に望ましい製造装置の一例を示す概略構成図である。
【図9】本発明による半導体装置の製造方法による第1
配線層形成の様子を説明するための模式的斜視図である
。
配線層形成の様子を説明するための模式的斜視図である
。
1 基板
2 ゲート酸化膜
3 拡散層
4,5 ポリシリコン電極層
6 パシベーション膜
7 固定検知電極
8 可動検知電極
10 選択層
12,14 下地層
13 核
15 電極層
Claims (8)
- 【請求項1】 導電性の下地と、前記下地表面上に形
成された絶縁膜と、前記絶縁膜に形成され、かつ前記下
地表面が露出する開口部と、前記開口部を通して前記下
地表面からエピタキシャル成長により形成された導電体
膜とを含むことを特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記導電体膜は、
互いに離間した固定電極と可動電極を含むことを特徴と
する半導体装置。 - 【請求項3】 請求項1または2において、前記導電
体膜は単結晶Alからなるものであることを特徴とする
半導体装置。 - 【請求項4】 導電体の下地表面上に選択膜を形成す
る工程と、前記選択膜に前記下地表面の露出する開口部
を形成する工程と、前記開口部を通して前記下地表面か
らエピタキシャル成長により導電体膜を形成する工程と
を含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項5】 請求項4において、前記選択膜のみを
除去する工程をさらに含むことを特徴とする半導体装置
の製造方法。 - 【請求項6】 請求項4または5において、前記導電
体膜形成工程を行う前に、前記開口部から露出する前記
下地表面にイオンを打込む工程をさらに含むことを特徴
とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項7】 請求項4ないし6のいずれかにおいて
、前記導電体膜形成工程はアルキルアルミニウムハイド
ライドのガスと水素ガスとを利用したCVD法により行
うことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項8】 請求項7において、前記アルキルアル
ミニウムハイドライドはジメチルアルミニウムハイドラ
イドであることを特徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3030394A JPH04268725A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 力学量検出センサおよびその製造方法 |
| US07/838,891 US5285097A (en) | 1991-02-25 | 1992-02-21 | Semiconductor sensor of electrostatic capacitance type |
| AT92103026T ATE171566T1 (de) | 1991-02-25 | 1992-02-24 | Halbleitersensor mit elektrostatischer kapazität |
| EP92103026A EP0501359B1 (en) | 1991-02-25 | 1992-02-24 | Semiconductor sensor of electrostatic capacitance type |
| DE69227050T DE69227050T2 (de) | 1991-02-25 | 1992-02-24 | Halbleitersensor mit elektrostatischer Kapazität |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3030394A JPH04268725A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 力学量検出センサおよびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04268725A true JPH04268725A (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=12302713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3030394A Pending JPH04268725A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 力学量検出センサおよびその製造方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5285097A (ja) |
| EP (1) | EP0501359B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04268725A (ja) |
| AT (1) | ATE171566T1 (ja) |
| DE (1) | DE69227050T2 (ja) |
Families Citing this family (30)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3151956B2 (ja) * | 1992-09-04 | 2001-04-03 | 株式会社村田製作所 | 加速度センサ |
| US5549785A (en) * | 1992-09-14 | 1996-08-27 | Nippondenso Co., Ltd. | Method of producing a semiconductor dynamic sensor |
| DE4341662C2 (de) * | 1992-12-08 | 1997-01-23 | Murata Manufacturing Co | Beschleunigungssensor |
| JPH06307955A (ja) * | 1993-04-21 | 1994-11-04 | Tokai Rika Co Ltd | 圧力センサ用ダイヤフラム及びその製造方法 |
| JP3385688B2 (ja) * | 1993-12-13 | 2003-03-10 | 株式会社デンソー | 半導体ヨーレートセンサおよびその製造方法 |
| EP0660119B1 (en) | 1993-12-27 | 2003-04-02 | Hitachi, Ltd. | Acceleration sensor |
| JP3269274B2 (ja) * | 1994-03-15 | 2002-03-25 | 株式会社デンソー | 加速度センサ |
| JPH0874028A (ja) * | 1994-09-01 | 1996-03-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 薄膜形成装置および薄膜形成方法 |
| JP3435850B2 (ja) * | 1994-10-28 | 2003-08-11 | 株式会社デンソー | 半導体力学量センサ及びその製造方法 |
| US6316796B1 (en) * | 1995-05-24 | 2001-11-13 | Lucas Novasensor | Single crystal silicon sensor with high aspect ratio and curvilinear structures |
| US6084257A (en) * | 1995-05-24 | 2000-07-04 | Lucas Novasensor | Single crystal silicon sensor with high aspect ratio and curvilinear structures |
| DE69608380T2 (de) * | 1995-09-04 | 2000-11-30 | Murata Mfg. Co., Ltd. | Beschleunigungsdetektionsvorrichtung |
| US5792954A (en) * | 1996-09-30 | 1998-08-11 | Texas Instruments Incorporated | Condition responsive sensor |
| US6887732B2 (en) * | 2001-05-07 | 2005-05-03 | Applied Materials, Inc. | Microstructure devices, methods of forming a microstructure device and a method of forming a MEMS device |
| AU2003226083A1 (en) * | 2002-03-26 | 2003-10-13 | The Charles Stark Draper Laboratory, Inc. | Microelectromechanical sensors having reduced signal bias errors and methods of manufacturing the same |
| US20050172717A1 (en) * | 2004-02-06 | 2005-08-11 | General Electric Company | Micromechanical device with thinned cantilever structure and related methods |
| US7124643B2 (en) * | 2004-10-18 | 2006-10-24 | Silverbrook Research Pty Ltd | Pressure sensor with non-planar membrane |
| US7089798B2 (en) * | 2004-10-18 | 2006-08-15 | Silverbrook Research Pty Ltd | Pressure sensor with thin membrane |
| US7089797B2 (en) * | 2004-10-18 | 2006-08-15 | Silverbrook Research Pty Ltd | Temperature insensitive pressure sensor |
| US7143652B2 (en) * | 2004-10-18 | 2006-12-05 | Silverbrook Research Pty Ltd | Pressure sensor for high acceleration environment |
| US7234357B2 (en) * | 2004-10-18 | 2007-06-26 | Silverbrook Research Pty Ltd | Wafer bonded pressure sensor |
| US7093494B2 (en) * | 2004-10-18 | 2006-08-22 | Silverbrook Research Pty Ltd | Micro-electromechanical pressure sensor |
| US7159467B2 (en) * | 2004-10-18 | 2007-01-09 | Silverbrook Research Pty Ltd | Pressure sensor with conductive ceramic membrane |
| US7121145B2 (en) * | 2004-10-18 | 2006-10-17 | Silverbrook Research Pty Ltd | Capacitative pressure sensor |
| US20070013014A1 (en) * | 2005-05-03 | 2007-01-18 | Shuwen Guo | High temperature resistant solid state pressure sensor |
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