JPH04268811A - タイミングジェネレータ - Google Patents

タイミングジェネレータ

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Publication number
JPH04268811A
JPH04268811A JP3050608A JP5060891A JPH04268811A JP H04268811 A JPH04268811 A JP H04268811A JP 3050608 A JP3050608 A JP 3050608A JP 5060891 A JP5060891 A JP 5060891A JP H04268811 A JPH04268811 A JP H04268811A
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JP
Japan
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timing
pulse
vernier
delay
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP3050608A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaharu Goto
正治 後藤
Nobuyuki Kasuga
春日 信幸
Ko Murata
耕 村田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hewlett Packard Japan Inc
Original Assignee
Yokogawa Hewlett Packard Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Hewlett Packard Ltd filed Critical Yokogawa Hewlett Packard Ltd
Priority to JP3050608A priority Critical patent/JPH04268811A/ja
Priority to US07/837,350 priority patent/US5280195A/en
Priority to DE4205346A priority patent/DE4205346C2/de
Publication of JPH04268811A publication Critical patent/JPH04268811A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K5/00Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
    • H03K5/13Arrangements having a single output and transforming input signals into pulses delivered at desired time intervals
    • H03K5/131Digitally controlled
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K5/00Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
    • H03K5/13Arrangements having a single output and transforming input signals into pulses delivered at desired time intervals
    • H03K5/133Arrangements having a single output and transforming input signals into pulses delivered at desired time intervals using a chain of active delay devices

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Nonlinear Science (AREA)
  • Pulse Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル−アナログ
変換器,ファンクションジェネレータ等の各種ディジタ
ル機器に使用されるタイミングジェネレータに関し、具
体的には、デッドタイムを実質上生じることなく所望タ
イミングのパルスを随時生成でき、かつ該タイミングを
必要に応じて適宜変更できるタイミングジェネレータに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、所望タイミングでパルスを生成し
、かつこのタイミングを必要に応じて適宜変化させる場
合、タイミングバーニアを用いたタイミングジェネレー
タが使用される。このタイミングバーニアを用いたタイ
ミングジェネレータでは、通常、ピリオドクロックを入
力し、該クロックのエッジから所望時間経過時に、必要
とするタイミングパルスを発生させる。
【0003】図6は、タイミングバーニアを用いた従来
のタイミングジェネレータを示している。同図のタイミ
ングジェネレータは、ピリオドクロックPCとマスタク
ロックMCとを入力とするカウンタ1と、該カウンタ1
に直列に接続され、該カウンタ1からの信号を適宜遅延
して出力するタイミングバーニア2とから構成されてい
る。カウンタ1は、ピリオドクロックPCの整数倍サイ
クルのマスタクロックMCを、ピリオド(隣接するPC
とPCとの時間幅)ごとに計数する。タイミングバーニ
ア2は、一のピリオドにおける任意のパルスを所望時間
だけ遅延させることができる可変タイミングディレイで
ある。
【0004】図6のジェネレータでは、カウンタ1でマ
スタクロックMCの幅により定まる大まかなタイミング
(粗タイミング)を決め、タイミングバーニア2で遅延
時間により定まる更に細かいタイミング(密タイミング
)を決め、これらの粗タイミング及び密タイミングを組
み合わせることで、所望タイミングのパルスを得ること
ができる。具体的には、カウンタ1及びタイミングバー
ニア2に設定するタイミングデータを、タイミングデー
タラッチ3により各ピリオドクロックPCごとに書き換
えることで、一のピリオドごとに随時タイミングを変更
しながら、所望タイミングのパルスを生成することがで
きる。すなわち、ピリオッドクロックPC及びこのPC
の整数倍のサイクルのマスタクロックMCをカウンタ1
が入力し、この入力ごとに、何番目のマスタクロックM
Cでタイミングバーニア2を動作させるかが決定され、
これに基づき所定番目のマスタクロックMCがタイミン
グバーニア2に出力される。タイミングバーニア2では
、このマスタクロックMCに応じて遅延時間データをロ
ードし、該所定時間の遅延の後、所望タイミングのパル
スを出力する。上記のような従来のタイミングジェネレ
ータでは、カウンタ1や、特にタイミングバーニア2が
理想どおり動作を行う場合には、上記の所望タイミング
でのパルス生成が可能となり、いわゆるタイミングオン
ザフライが達成できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、実際にはタイ
ミングバーニアの設定時間(パルスが入力してから遅延
パルスが出力するまでの時間)を零にすることはできな
い。換言するなら、タイミングバーニアによる入出力の
最小遅延時間は正の有限値を持つ。このため、タイミン
グバーニアを用いた従来のタイミングジェネレータでは
、上記最小遅延時間が以下に述べるデッドタイムとなり
、必ずしも所望のタイミングでパルスを生成することが
できないという不都合がある。すなわち、例えば、図7
に示すように所望エッジAをあるピリオドの最後のマス
タクロックMCに基づくタイミングバーニアスパン(遅
延時間幅)TVS1の終わり近くに生成し、所望エッジ
Bを次のピリオドPの最初のマスタクロックMCに基づ
く遅延時間幅TVS2内に生成するものとする。この場
合、エッジAは、エッジBを生成するための次のピリオ
ッドの最初のマスタクロックMCより時間的に後に生じ
ている。したがって、エッジAが出力されるまでは、タ
イミングバーニア2は該エッジAの生成に占有されてい
るので、エッジBを生成するためのマスタクロックMC
はタイミングバーニア2に入力することができない時間
(デッドタイム,図7では最小遅延時間TVminで示
す)が発生することになる。なお、なお、参考のため、
図7においてはタイミングバーニアで設定できる最大遅
延時間をTVmaxで示し、タイミングバーニア2によ
る遅延時間をtA,tBでそれぞれ示してある。
【0006】本発明は、上記のような問題点を解決する
ために提案されたものであって、タイミングバーニアを
用いたタイミングジェネレータにおいて、デッドタイム
が生じることなく、かつタイミングを随時変更できるタ
イミングジェネレータを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のタイミングジェ
ネレータは、上記目的を達成するために、入力されるク
ロックパルスを適宜特定することで所望するタイミング
に対して粗なタイミングのパルスを生成する手段(以下
、「粗タイミングパルス生成手段」と言う)と、この粗
なタイミングパルス(以下、「粗タイミングパルス」と
言う)を入力しこれを適宜遅延して密なタイミングのパ
ルス(以下、「密タイミングパルス」と言う)を生成す
るタイミングバーニアとを有するタイミングジェネレー
タにおいて、該タイミングバーニアの後段に、または粗
タイミングパルス出力手段の前段に、一入力複数出力の
ディレイ回路であって遅延時間が各出力端子ごとに異な
る回路と、該ディレイ回路の複数出力から一の出力を選
択するマルチプレクサとからなる補償回路を設けてなる
ことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明においては、粗タイミングパルス生成手
段は一定タイミングのクロックパルスを入力している。 この粗タイミングパルス生成手段は該クロックパルスの
うちの適宜のパルスを特定することで、所望タイミング
に対して粗なタイミングのパルスを生成する。例えば、
粗タイミングパルス生成手段に、ピリオドクロック及び
ピリオドクロック周波数の整数倍の周波数のマスタクロ
ックが入力される。一方、粗タイミングパルス生成手段
にカウンタ機能を持たせておき、マスタクロックをカウ
ントする。そして、ピリオッドクロックが入力されるご
とに、何番目のマスタクロックでタイミングバーニアを
動作させるかが決定され、これに基づき所定番目のマス
タクロックが次段に出力される。このようにして、粗タ
イミングパルスが生成される。この粗タイミングパルス
は、タイミングバーニアに出力される。上記粗タイミン
グパルスが入力されると、タイミングバーニアは、遅延
時間データをロードする。なお、遅延時間には最小限度
があり、一定時間以下に設定することはできないのは従
来どおりである。
【0009】タイミングバーニアにおいて生成されたパ
ルスは、一入力複数出力のディレイ回路であって遅延時
間が各出力端子ごとに異なるディレイ回路と、該ディレ
イ回路の複数出力から一の出力を選択するマルチプレク
サとからなるデッドタイム補償回路に入力される。デッ
ドタイム補償回路では、まず、一入力複数出力のディレ
イ回路により遅延時間が種々のディレイパルス(通常は
、遅延時間が零であるものを含む)が生成される。そし
て、これらのディレイパルスは、マルチプレクサにより
選択される。例えば、タイミングバーニアからのある出
力パルスについては、マルチプレクサは遅延時間が零の
パルスを選択することで、デッドタイム補償回路はタイ
ミングバーニアによるタイミングパルスを密タイミング
パルスとしてそのまま出力する。また、タイミングバー
ニアからの他の出力パルスについては、マルチプレクサ
は遅延時間が零より大きいパルスを選択することで、デ
ッドタイム補償回路はタイミングバーニアによるタイミ
ングパルスを更に遅延し、これを密タイミングパルスと
して出力する。マルチプレクサが、遅延時間が零以外の
パルスを出力しているときは、タイミングバーニアから
次のパルスを入力することができるので、デッドタイム
が実質上生じることはなく、タイミングオンザフライ機
能が発揮できる。
【0010】また、本発明のタイミングジェネレータに
おいては、デッドタイム補償回路を粗タイミングパルス
生成手段の前段に設けて使用することもできる。このと
きの、デッドタイム補償回路は、前記のタイミングジェ
ネレータと同様、一入力複数出力のディレイ回路であっ
て遅延時間が各出力端子ごとに異なるディレイ回路と、
該ディレイ回路の複数出力から一の出力を選択するマル
チプレクサとからなり、クロックパルスがディレイ回路
に入力され、遅延時間の異なる複数のパルスが該ディレ
イ回路により生成される。なお、この場合においても、
上記複数のパルスには遅延時間が零のパルスを含んでも
よいし、含んでいなくてもよい。
【0011】これらのパルスはマルチプレクサに入力さ
れ、該マルチプレクサにより選択されたパルスが粗タイ
ミングパルス生成手段に出力される。この粗タイミング
パルス生成手段では、適宜のパルスを特定してタイミン
グバーニアに出力し、タイミングバーニアでは入力を適
宜遅延して、所望のタイミングパルスを生成する。この
ようなタイミングジェネレータでは、デッドタイム補償
回路は、入力されるクロックパルスをタイミングの異な
る複数の新たなマスタクロックとした後、粗タイミング
パルス生成手段に出力する。これらの新たなマスタクロ
ックは、粗タイミングパルス生成手段への入力クロック
パルスのサイクルを増加させる。したがって、直前の粗
タイミングパルスによるタイミングバーニアの占有終了
時以降に、適宜のクロックパルスを遅延させて密タイミ
ングパルスとして出力し、次の所望するタイミングのパ
ルスを生成することができる。
【0012】デッドタイム補償回路をタイミングバーニ
アの後段に設けた場合には、ディレイ回路に入力される
パルスは周期的ではないので、ディレイ回路の周波数特
性によっては、時間精度が低下することも考えられる。 このような場合に、デッドタイム補償回路を粗タイミン
グ生成手段の前段に設けたタイミングジェネレータが使
用される。デッドタイム補償回路を粗タイミング生成手
段の前段に設けた場合には、該粗タイミング生成手段に
入力されるパルス(マスタクロック)は周期的であるの
で、上記時間精度の低下による不都合は生じない。
【0013】
【実施例】図1は、デッドタイム補償回路をタイミング
バーニアの後段に設けた場合の本発明のタイミングジェ
ネレータの一実施例を示す回路図であり、図2は図1の
回路動作を説明するためのタイミング図である。図1に
おいて、カウンタ1が粗タイミングパルス生成手段とし
ての役割をなし、ピリオッドクロックPC及びマスタク
ロックMCを入力する。マスタクロックMCは、ピリオ
ッドクロックPCの整数倍(本実施例では、3倍)のサ
イクルのパルスである。カウンタ1がピリオッドクロッ
クPCを入力すると、タイミングデータラッチ3が何番
目のマスタクロックMCをタイミングバーニア2に出力
するかを特定する。そして、カウン1はマスタクロック
MCを計数し、特定したマスタクロックMCを粗タイミ
ングパルスとしてタイミングバーニア2に出力する。こ
のとき、各ピリオッドにおいてタイミングバーニア2に
何番目のマスタクロックMCを出力するかは、各ピリオ
ッドごとにタイミングデータラッチ3により設定できる
。タイミングバーニア2では、タイミングデータラッチ
3からの遅延時間データに基づき、適宜遅延したパルス
をデッドタイム補償回路4に出力する。この遅延時間も
、タイミングバーニア2に入力される粗タイミングパル
スごとにタイミングデータラッチ3により設定できる。
【0014】デッドタイム補償回路4は、一入力複数出
力のディレイ回路41とマルチプレクサ42とから構成
されている。ディレイ回路41は複数(同図では4つ)
の遅延出力を生成して、マルチプレクサ42に出力して
いる。ディレイ回路41は図1においては、ディレイの
入らないパスn0(遅延時間が零のディレイライン)と
、3種類のディレイD1〜D3が介在したパスn1〜n
3(遅延時間が3通りであるディレイライン)の4通り
のパスを有しており、マルチプレクサ42は、何れかの
パスを選択して、一の遅延パルスを密タイミングパルス
として出力する。ここで、マルチプレクサ42がどのパ
スを選択するかは、タイミングデータラッチ3によりピ
リオッドクロックPCごとに適宜設定される。
【0015】以下、図2を参照しながら図1の動作を説
明する。いま、タイミングジェネレータにより、近接し
た2つの所望エッジA,Bを生成するものとする。まず
、あるピリオッドクロックPC0(図2には表されてい
ない)がカウンタ1に入力されると、タイミングデータ
ラッチ3はPC0の最後のマスタクロックMC3(図2
における最初のMC3)を特定する。カウンタ1は、こ
のMC3を粗タイミングパルスとしてタイミングバーニ
ア2に出力する。タイミングバーニア2は、このMC3
を入力することで、タイミングデータラッチ3から遅延
時間データをロードし、遅延したパルス(図2ではタイ
ミングバーニア出力として示す)TVAを生成してデッ
ドタイム補償回路4のディレイ回路41に出力する。 このディレイ回路41は、パスn0から遅延時間が零の
パルスを、パスn1〜n3から遅延時間がD1〜D3の
パルスをそれぞれ出力する。なお、このD1〜D3は予
め設定された一定値である。タイミングデータラッチ3
は、その出力が所望エッジAのタイミングと等しくなる
ようなパルスを出力するパスn0〜n3のうちの何れか
を選択してこれを密タイミングパルスとして出力する。 例えば、図2において、TVAからAまでの時間は、タ
イミングバーニア2による遅延時間tAを適宜調節する
こと及びパスn0〜n3を適宜選択することで、デッド
タイム補償回路4の出力を所望エッジAに一致させるこ
とができる。
【0016】次に、カウンタ1は、ピリオッドクロック
PC1が入力されると、タイミングデータラッチ3から
の信号に基づきマスタクロックMC1をタイミングバー
ニア2に出力するが、このMC1が入力される時点は、
図2に示すようにデッドタイム補償回路4が所望エッジ
Aを出力する前である。ところが、所望エッジAを出力
しようとするときは、ディレイD1〜D3によりタイミ
ングバーニア2が占有されない時間領域が必ず生じるの
で、タイミングバーニア2による遅延時間データをロー
ドするためのマスタクロックが確実に得られることにな
る。すなわち、MC1によりタイミングバーニア2が占
有されても、D1〜D3はタイミングバーニア2とは切
り離されて動作するので、図6,図7において説明した
デッドタイムによる不都合が生じることはない。なお、
図2におけるTVS,TVmin及びTVmaxは、タ
イミングバーニア2によるスパン,最小遅延時間及び最
大遅延時間である。したがって、MC1はタイミングバ
ーニア2によりtB遅延された後、TVBとしてデッド
タイム補償回路4に出力される。そして、ディレイ回路
41を介してパスn0〜n3に出力され、マルチプレク
サ42はパスn0〜n3の何れかのパスを選択し、所望
エッジBに一致するパルスを出力する。
【0017】図3は、デッドタイム補償回路を粗タイミ
ング生成手段であるカウンタ1の前段に設けた場合の本
発明のタイミングジェネレータの一実施例を示す回路図
であり、図4は図3の回路動作を説明するためのタイミ
ング図である。図3では、図1で示したデッドタイム補
償回路4と同一構成のデッドタイム補償回路5がカウン
タ1の前段に設けられている。通常、タイミングジェネ
レータの次段には実際にタイミングパルスが利用される
機器等が接続されるが、これらの機器等によりタイミン
グジェネレータの出力パルスの時間幅には、何らかの制
限があるのが普通である。このような場合、これらの機
器等により制限されるタイミングパルスの最小時間幅よ
り、タイミングジェネレータのデッドタイムが短ければ
、タイミングバーニアをあるパルスが占有しているため
に次のパルスが出力できないという不都合は生じない。 図3のタイミングジェネレータは、タイミングバーニア
2自身の最小設定可能な遅延時間が、上記機器等により
制限されるタイミングパルスの最小時間幅より短い場合
に好適に使用されるものである。
【0018】以下、図4を参照しながら図3の動作を説
明する。まず、図3において、例えば、上記機器等によ
り制限されるタイミングパルスの最小時間幅から、タイ
ミングバーニア自身の最小設定可能な遅延時間を引いた
時間よりも短い時間だけ互いに位相をずらしたマスタク
ロックを、ディレイ回路51に入力し、これによりいく
つかのパス(図3では4つのパス)を生成し、これらパ
スからの出力のうち時間的に一番早いものと、一番遅い
ものとの差が上記最小時間幅よりも長くなるようにして
おき、このディレイ回路51の出力はマルチプレクサ5
2により適宜選択できるようにしておく。なお、ディレ
イ回路51からのパスには遅延時間が零となるものも含
んでいる。
【0019】次に、図4において、ピリオッドクロック
PC0(図には表れていない)のマスタクロックMC3
に基づくディレイD3からのパスn3をマルチプレクサ
52が選択し、該信号D3を新たなマスタクロックとし
てカウンタ1に出力する。カウンタ1では、D3を粗タ
イミングパルスとしてタイミングバーニア2に出力し、
タイミングバーニア2では、D3を所定時間遅延して所
望エッジAに等しくなるような密タイミングパルスを出
力する。このMC3に基づく上記密タイミングパルスが
出力される前に、ピリオッドクロックPC1のマスタク
ロックMC1がデッドタイム補償回路5に入力されるが
、このとき所望エッジAを生成するための処理は、既に
タイミングバーニア2に渡されている。したがって、所
望エッジAを生成するための処理により、所望エッジB
を生成するための処理が阻害されることはない。なお、
図4においてTVS及びtA,tBは図2と同様、タイ
ミングバーニア2によるスパン及び遅延時間をそれぞれ
示している。
【0020】図5は、図3のタイミングジェネレータに
おいて、タイミングバーニアに与えるスタート信号の付
与方法の改良に係る回路である。図5において、デッド
タイム補償回路6のディレイ回路61の複数のパスn0
〜n3には、それぞれディレイD0〜D3が置かれてい
る。また、粗タイミングパルス生成手段はカウンタ1と
、該カウンタ1からのゲート信号で動作するオンするゲ
ートワンショット7とから構成されており、マスタクロ
ックMCは、デッドタイム補償回路6を介することなく
カウンタ1に直接入力される。そして、デッドタイム補
償回路6のマルチプレクサ62の出力は、ゲートワンシ
ョット7を介してタイミングバーニア2に出力される。
【0021】図5の動作についての詳述は省略するが、
タイミングバーニア2は、カウンタ1からの信号で動作
するのではなく、該信号によりワンショットでゲーティ
ングされたマルチプレクサ62からの信号(D0〜D3
の信号のうちの一つ)で動作することになる。図3のタ
イミングジェネレータでは、カウンタ2が種々の位相の
マスタクロックMCをカウントするので、カウンタ1,
マルチプレクサ52にタイミングのデータをロードする
タイミングを決めるピリオッドクロックPCとマスタク
ロックMCとの位相管理がむつかしい。これに対し、図
5のタイミングジェネレータでは、カウンタ1は位相変
化を伴わないオリジナルのマスタクロックMCで動作す
るので、この位相管理が簡単となる。
【0022】
【発明の効果】本発明のタイミングジェネレータによれ
ば、以下の効果を奏することができる。 (1)デッドタイムが生じないので、所望するタイミン
グのパルスを発生させることができ、また、随時そのタ
イミングを変更させることができ、タイミングオンザフ
ライ機能を完全なものとすることができる。 (2)ディレイ回路の出力を複数とすることで、タイミ
ングクロックのサイクルのすべてをタイミングバーニア
がカバーする必要がなくなる。この結果、タイミングバ
ーニアの設定スパンをその分狭く設定することが可能と
なるので、タイミング時の時間設定の分解能を向上する
ことができる。 (3)デッドタイム補償回路を粗タイミング生成手段の
前段に設けた場合には、該粗タイミング生成手段に入力
されるパルスは周期信号であるので、遅延時間は各ディ
レイラインで一定値をとる。したがって、時間精度を向
上させることができる。また、あるシステム中で、タイ
ミングジェネレータを複数系用いて、複数のタイミング
パルスを各々生成する場合、一のディレイ回路を複数の
系で共有することができるので製造コストを低減するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】デッドタイム補償回路をタイミングバーニアの
後段に設けた場合の本発明のタイミングジェネレータの
一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1のタイミングジェネレータの各部の波形を
示すタイミング図である。
【図3】デッドタイム補償回路を粗タイミング生成手段
の前段に設けた場合の本発明のタイミングジェネレータ
の一実施例を示すブロック図である。
【図4】図3のタイミングジェネレータの各部の波形を
示すタイミング図である。
【図5】図5のタイミングジェネレータの改良に係る実
施例である。
【図6】従来のタイミングバーニアを用いたタイミング
ジェネレータを示すブロック図である。
【図7】図6のタイミングジェネレータの各部の波形を
示すタイミング図である。
【符号の説明】
1  粗タイミングパルス発生手段 2  タイミングバーニア 3  タイミングデータラッチ 4,5,6  デッドタイム補償回路 41,51,61  ディレイ回路 42,52,62  マルチプレクサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力されるクロックパルスを適宜特定する
    ことで所望するタイミングに対して粗なタイミングのパ
    ルスを生成する手段と、この粗なタイミングパルスを入
    力しこれを適宜遅延して密なタイミングのパルスを生成
    するタイミングバーニアとを有するタイミングジェネレ
    ータにおいて、タイミングバーニアの後段に、一入力複
    数出力のディレイ回路であって遅延時間が各出力端子ご
    とに異なる回路と、該ディレイ回路の複数出力から一の
    出力を選択するマルチプレクサとからなるデッドタイム
    補償回路を設けてなることを特徴とするタイミングジェ
    ネレータ。
  2. 【請求項2】入力されるクロックパルスを適宜特定する
    ことで所望するタイミングに対して粗なタイミングのパ
    ルスを出力する手段と、この粗なタイミングパルスを入
    力しこれを適宜遅延して密なタイミングのパルスを出力
    するタイミングバーニアとを有するタイミングジェネレ
    ータにおいて、粗なタイミングパルスを出力する手段の
    前段に、一入力複数出力のディレイ回路であって遅延時
    間が各出力端子ごとに異なる回路と、該ディレイ回路の
    複数出力から一の出力を選択するマルチプレクサとから
    なるデッドタイム補償回路を設けてなることを特徴とす
    るタイミングジェネレータ。
JP3050608A 1991-02-22 1991-02-22 タイミングジェネレータ Pending JPH04268811A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3050608A JPH04268811A (ja) 1991-02-22 1991-02-22 タイミングジェネレータ
US07/837,350 US5280195A (en) 1991-02-22 1992-02-14 Timing generator
DE4205346A DE4205346C2 (de) 1991-02-22 1992-02-21 Taktgeber

Applications Claiming Priority (1)

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JP3050608A JPH04268811A (ja) 1991-02-22 1991-02-22 タイミングジェネレータ

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JP (1) JPH04268811A (ja)
DE (1) DE4205346C2 (ja)

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