JPH04268896A - アナログ多重伝送方法 - Google Patents
アナログ多重伝送方法Info
- Publication number
- JPH04268896A JPH04268896A JP5039991A JP5039991A JPH04268896A JP H04268896 A JPH04268896 A JP H04268896A JP 5039991 A JP5039991 A JP 5039991A JP 5039991 A JP5039991 A JP 5039991A JP H04268896 A JPH04268896 A JP H04268896A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- station
- pulse
- power
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラント等に点在して
配置している複数のアナログセンサで検出するアナログ
データを一つの伝送路により制御装置に伝送するアナロ
グ多重伝送方法に関するものである。
配置している複数のアナログセンサで検出するアナログ
データを一つの伝送路により制御装置に伝送するアナロ
グ多重伝送方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プラントや自動化装置には温度、圧力、
流量、計量値等のアナログ量を検出するアナログセンサ
が多数使用されている。そして、これらアナログセンサ
を制御装置に接続する場合には、それぞれのアナログセ
ンサに対して個別に配線を施し、A/D変換器を経由し
て制御装置に接続するのが一般的である。
流量、計量値等のアナログ量を検出するアナログセンサ
が多数使用されている。そして、これらアナログセンサ
を制御装置に接続する場合には、それぞれのアナログセ
ンサに対して個別に配線を施し、A/D変換器を経由し
て制御装置に接続するのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、アナロ
グセンサは各所に点在することが多く、制御装置とこれ
らのセンサの間に個別に配線するのは大変手間のかかる
ものであり、センサが遠方に点在する場合は配線材料も
多量となって経済的負担が大きい。また制御装置には多
数の配線の接続部を必要とし、必要以上に装置が大きく
なると共に、多数の配線が出入りして煩雑となり、誤配
線の要因ともなる。
グセンサは各所に点在することが多く、制御装置とこれ
らのセンサの間に個別に配線するのは大変手間のかかる
ものであり、センサが遠方に点在する場合は配線材料も
多量となって経済的負担が大きい。また制御装置には多
数の配線の接続部を必要とし、必要以上に装置が大きく
なると共に、多数の配線が出入りして煩雑となり、誤配
線の要因ともなる。
【0004】本発明は上記の点に鑑み、プラント等に点
在して配置しているアナログセンサで検出するアナログ
データを一つの伝送路により収集することができるよう
にしたアナログ多重伝送方法を提供することを目的とす
る。
在して配置しているアナログセンサで検出するアナログ
データを一つの伝送路により収集することができるよう
にしたアナログ多重伝送方法を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、自局番号を付与した複数の送信局が共有
する一つの伝送路を受信局に接続し、受信局から波高値
がデータ搬送用のデータパルスより十分に高い電源パル
スを所定間隔で伝送路に送出し、各送信局では電源パル
スの電荷をダイオード及びコンデンサにより蓄積して送
信局の駆動電力とし、電源パルスの終了時点ではダイオ
ードの逆バイアス作用により伝送路の両端を特性インピ
ーダンスにより終端させた状態にして高速デジタル信号
の伝送を可能とし、更に各送信局が前記電源パルスの終
了時点を検出し、これにより同一位相、同一周波数の発
振器を同時に発振させて各局から伝送路にデータを送出
する時期のタイミングをとりながら、各送信局に接続し
たセンサにより検出したアナログ値をV/F変換により
デジタルデータに変換してこのデータをデータパルスと
して各送信局の自局番号毎に予め設定した時間差を持た
せて前記電源パルス間に挿入しながら順次伝送路に送出
し、前記受信局では各送信局のアナログ値に対応したデ
ータパルスを電源パルスに同期して前記時間差に基づき
分離し、各送信局毎のデータパルスを一定時間計数する
ことによりアナログ値を得るようにしたものである。
成するために、自局番号を付与した複数の送信局が共有
する一つの伝送路を受信局に接続し、受信局から波高値
がデータ搬送用のデータパルスより十分に高い電源パル
スを所定間隔で伝送路に送出し、各送信局では電源パル
スの電荷をダイオード及びコンデンサにより蓄積して送
信局の駆動電力とし、電源パルスの終了時点ではダイオ
ードの逆バイアス作用により伝送路の両端を特性インピ
ーダンスにより終端させた状態にして高速デジタル信号
の伝送を可能とし、更に各送信局が前記電源パルスの終
了時点を検出し、これにより同一位相、同一周波数の発
振器を同時に発振させて各局から伝送路にデータを送出
する時期のタイミングをとりながら、各送信局に接続し
たセンサにより検出したアナログ値をV/F変換により
デジタルデータに変換してこのデータをデータパルスと
して各送信局の自局番号毎に予め設定した時間差を持た
せて前記電源パルス間に挿入しながら順次伝送路に送出
し、前記受信局では各送信局のアナログ値に対応したデ
ータパルスを電源パルスに同期して前記時間差に基づき
分離し、各送信局毎のデータパルスを一定時間計数する
ことによりアナログ値を得るようにしたものである。
【0006】
【作用】本発明に係るアナログ多重伝送方法にあっては
、主局を受信局、従属局を送信局とし、受信局からデー
タパルスより波高値の十分高い電源パルスを所定間隔で
伝送路に送出する。送信局では前記電源パルスの電荷を
ダイオード及びコンデンサにより蓄積して送信局の駆動
電力とする。これによって送信局側の電源装置は不要と
なる。前記電源パルスの終了時点ではダイオードの逆バ
イアス作用により伝送路の両端を特性インピーダンスに
より終端させた状態にして高速デジタル信号の伝送を可
能とさせる。また、予め、各送信局に自局番号を付与す
ると共にその自局番号に対応させて伝送路へのデータ送
出時の時間差を設定しておく。そして、各送信局では前
記電源パルスの終了時点を検出し、その終了時点から設
定した時間差を持たせながら各送信局のセンサにより検
出したデータをデータパルスとして伝送路に順次送出し
、電源パルス間に挿入しながら伝送する。そして受信局
側においては電源パルス間に挿入されたデータパルスを
各送信局のデータパルスの送出時間差に基づいて分離す
ることによって、各送信局に接続されたセンサから検出
されるデータを収集するのである。
、主局を受信局、従属局を送信局とし、受信局からデー
タパルスより波高値の十分高い電源パルスを所定間隔で
伝送路に送出する。送信局では前記電源パルスの電荷を
ダイオード及びコンデンサにより蓄積して送信局の駆動
電力とする。これによって送信局側の電源装置は不要と
なる。前記電源パルスの終了時点ではダイオードの逆バ
イアス作用により伝送路の両端を特性インピーダンスに
より終端させた状態にして高速デジタル信号の伝送を可
能とさせる。また、予め、各送信局に自局番号を付与す
ると共にその自局番号に対応させて伝送路へのデータ送
出時の時間差を設定しておく。そして、各送信局では前
記電源パルスの終了時点を検出し、その終了時点から設
定した時間差を持たせながら各送信局のセンサにより検
出したデータをデータパルスとして伝送路に順次送出し
、電源パルス間に挿入しながら伝送する。そして受信局
側においては電源パルス間に挿入されたデータパルスを
各送信局のデータパルスの送出時間差に基づいて分離す
ることによって、各送信局に接続されたセンサから検出
されるデータを収集するのである。
【0007】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0008】図1は本発明に係るアナログ多重伝送方法
を採用した装置全体の概略構成を示したものであって、
プラントの制御装置1は通信用シリアルインターフェー
スであるRS232Cインターフェース2を具備してお
り、該RS232Cインターフェース2にはアナログ多
重伝送部3を接続している。
を採用した装置全体の概略構成を示したものであって、
プラントの制御装置1は通信用シリアルインターフェー
スであるRS232Cインターフェース2を具備してお
り、該RS232Cインターフェース2にはアナログ多
重伝送部3を接続している。
【0009】アナログ多重伝送部3はデータを受信する
受信局4を主局とし、該受信局4にツイストペア線又は
同軸ケーブルからなる一つの伝送路5を接続し、またそ
の伝送路5には複数の従属局となる送信局6を接続して
あり、これら多数の送信局6が一つの伝送路5を共有し
た形となっている。そして各送信局6には温度、圧力、
流量、計量値等のアナログ量を計測するためのセンサ7
が接続されている。
受信局4を主局とし、該受信局4にツイストペア線又は
同軸ケーブルからなる一つの伝送路5を接続し、またそ
の伝送路5には複数の従属局となる送信局6を接続して
あり、これら多数の送信局6が一つの伝送路5を共有し
た形となっている。そして各送信局6には温度、圧力、
流量、計量値等のアナログ量を計測するためのセンサ7
が接続されている。
【0010】前記アナログ多重伝送部3の受信局4には
図2に示すような波高値が30Vの電源パルスAを発生
する電源パルス発生部8と波高値が10Vのデータパル
スBを受信するデータパルス受信部9及びパルスを計数
するカウンタ部10を設け、更にこれらを駆動する電源
部11を設けている。
図2に示すような波高値が30Vの電源パルスAを発生
する電源パルス発生部8と波高値が10Vのデータパル
スBを受信するデータパルス受信部9及びパルスを計数
するカウンタ部10を設け、更にこれらを駆動する電源
部11を設けている。
【0011】また、送信局6には前記電源パルスAを検
出する電源パルス検出部12、各送信局6固有の自局番
号を設定する局番設定部13を設けると共に、アナログ
量を計測するセンサ7を電気的絶縁を施して接続するア
イソレーション部14、電圧信号を周波数信号に変換す
るV/F変換部15、V/F変換部により変換された周
波数信号をデジタルデータ化してデータパルスBを発生
するデータパルス発生部16、パルスを計数するカウン
タ部17、各送信局6が同一位相、同一周波数の正確な
クロックを発生させるために各送信局共通の発振器18
、データパルスBを伝送路5に送り出すデータパルス送
出部19を設けている。また図4に示すように、送信局
6と伝送路5との接続部はダイオード20とコンデンサ
21を直列に結合した回路により構成すると共に、コン
デンサ21の両端を送信局6の電力供給回路(図示せず
)に結合している。
出する電源パルス検出部12、各送信局6固有の自局番
号を設定する局番設定部13を設けると共に、アナログ
量を計測するセンサ7を電気的絶縁を施して接続するア
イソレーション部14、電圧信号を周波数信号に変換す
るV/F変換部15、V/F変換部により変換された周
波数信号をデジタルデータ化してデータパルスBを発生
するデータパルス発生部16、パルスを計数するカウン
タ部17、各送信局6が同一位相、同一周波数の正確な
クロックを発生させるために各送信局共通の発振器18
、データパルスBを伝送路5に送り出すデータパルス送
出部19を設けている。また図4に示すように、送信局
6と伝送路5との接続部はダイオード20とコンデンサ
21を直列に結合した回路により構成すると共に、コン
デンサ21の両端を送信局6の電力供給回路(図示せず
)に結合している。
【0012】次に、受信局4と送信局6間のデータ伝送
について説明する。
について説明する。
【0013】先ず、各送信局6の局番設定部13に予め
自己の局番を表わす自局番号を設定すると共に、各送信
局6から一つの伝送路5にデータをタイミングよく整然
と送出するために各局番号に対応させてデータ送出時の
時間差を設定しておく。また受信局4にはこれらの各送
信局6に設定した局番号とデータ送出時の時間差とを記
憶させておく。
自己の局番を表わす自局番号を設定すると共に、各送信
局6から一つの伝送路5にデータをタイミングよく整然
と送出するために各局番号に対応させてデータ送出時の
時間差を設定しておく。また受信局4にはこれらの各送
信局6に設定した局番号とデータ送出時の時間差とを記
憶させておく。
【0014】そして、受信局4から伝送路5に図2に示
すような波高値が30VでデータパルスBの波高値より
十分高くした電源パルスAを所定間隔をおきながら送出
を開始する。送信局6では電源パルスAが立ち上がり始
めるとダイオード20を通してコンデンサ21に電荷を
取り込み、この電荷の蓄積を開始する。電源パルスAは
図3に示すように電荷を取り込まれてコンデンサ21を
充電し、この電源パルスAが立ち下がる終了時点では図
4におけるダイオード20が逆バイアスになり、伝送路
5はコンデンサ21の影響を無視できるようになり、伝
送路5の両端を特性インピーダンスで終端した状態にし
て高速デジタル信号の伝送を可能とする。そしてコンデ
ンサ21に蓄積された電荷は送信局6の駆動電力として
利用される。
すような波高値が30VでデータパルスBの波高値より
十分高くした電源パルスAを所定間隔をおきながら送出
を開始する。送信局6では電源パルスAが立ち上がり始
めるとダイオード20を通してコンデンサ21に電荷を
取り込み、この電荷の蓄積を開始する。電源パルスAは
図3に示すように電荷を取り込まれてコンデンサ21を
充電し、この電源パルスAが立ち下がる終了時点では図
4におけるダイオード20が逆バイアスになり、伝送路
5はコンデンサ21の影響を無視できるようになり、伝
送路5の両端を特性インピーダンスで終端した状態にし
て高速デジタル信号の伝送を可能とする。そしてコンデ
ンサ21に蓄積された電荷は送信局6の駆動電力として
利用される。
【0015】また、前記電源パルスAの終了時点を各送
信局6の電源パルス検出部12により検出し、これによ
り各送信局6の発振器18を同時に動作させて同一位相
、同一周波数のクロックパルスを発生させる。このクロ
ックをカウントすることによって、各送信局6から伝送
路にデータを送出する時期のタイミングをとるのである
。各送信局6から伝送路5に送出するデータパルスBは
前記電源パルスA間に挿入するのであるが、この時、各
送信局6からのデータパルスBは各局毎に予め設定した
時間差をもって送出する。
信局6の電源パルス検出部12により検出し、これによ
り各送信局6の発振器18を同時に動作させて同一位相
、同一周波数のクロックパルスを発生させる。このクロ
ックをカウントすることによって、各送信局6から伝送
路にデータを送出する時期のタイミングをとるのである
。各送信局6から伝送路5に送出するデータパルスBは
前記電源パルスA間に挿入するのであるが、この時、各
送信局6からのデータパルスBは各局毎に予め設定した
時間差をもって送出する。
【0016】データパルスBの送出手順は、先ず、各送
信局6のアイソレーション部14に接続したセンサ7に
よりアナログ値を検出し、該アナログ値をV/F変換部
15によりアナログ値に対応した周波数に変換すると共
に、データパルス発生部16によりデータ送出用にデジ
タルデータ化する。このV/F変換はA/D変換等に比
較してアナログ値の分解能が大きく、高い精度のデジタ
ルデータを得ることができるので好ましい。なお、アナ
ログ−デジタル変換については種々の方式が考えられる
が、システムの要求に応じてそれに適した方式を適宜採
用することができる。
信局6のアイソレーション部14に接続したセンサ7に
よりアナログ値を検出し、該アナログ値をV/F変換部
15によりアナログ値に対応した周波数に変換すると共
に、データパルス発生部16によりデータ送出用にデジ
タルデータ化する。このV/F変換はA/D変換等に比
較してアナログ値の分解能が大きく、高い精度のデジタ
ルデータを得ることができるので好ましい。なお、アナ
ログ−デジタル変換については種々の方式が考えられる
が、システムの要求に応じてそれに適した方式を適宜採
用することができる。
【0017】そして各送信局6では前記電源パルスAの
終了時点を検出して発信するクロックパルスに基づいて
予め設定した自局番号に対応した時間差を各送信局6の
カウンタ部17で計数し、各送信局6毎に設定した時間
経過後にそれぞれの送信局6のデータをデータパルス送
出部19を介してデータパルスBとして伝送路5に順次
送出する。図2は電源パルスA間にデータパルスBを挿
入した状態を示す伝送波形図であり、3台の送信局6か
ら時間差を持たせて伝送路5にデータパルスBを送出し
たものであり、送信局6の自局番号(1)のものが(1
)の部分に、自局番号(2)のものが(2)の部分に、
自局番号(3)のものが(3)の部分に嵌め込まれて伝
送されている状態を示している。なお、(0)の部分は
データの安定期間のために確保されている。
終了時点を検出して発信するクロックパルスに基づいて
予め設定した自局番号に対応した時間差を各送信局6の
カウンタ部17で計数し、各送信局6毎に設定した時間
経過後にそれぞれの送信局6のデータをデータパルス送
出部19を介してデータパルスBとして伝送路5に順次
送出する。図2は電源パルスA間にデータパルスBを挿
入した状態を示す伝送波形図であり、3台の送信局6か
ら時間差を持たせて伝送路5にデータパルスBを送出し
たものであり、送信局6の自局番号(1)のものが(1
)の部分に、自局番号(2)のものが(2)の部分に、
自局番号(3)のものが(3)の部分に嵌め込まれて伝
送されている状態を示している。なお、(0)の部分は
データの安定期間のために確保されている。
【0018】受信局4では、図3に示すようなパルス信
号をデータパルス受信部9で受信すると、電源パルスA
に同期させながら予め記憶している各送信局6の自局番
号に対応する時間差を基にデータパルスBを各送信局6
毎に分離しながら、データパルスBをカウンタ部10に
よって一定時間計数し、これによって各送信局6のセン
サ7で検出して送信するアナログ値に対応したデジタル
データを読み取るのである。そして、この読み取ったデ
ジタルデータをRS232Cインターフェース2を経由
して制御装置1に送り込むのである。
号をデータパルス受信部9で受信すると、電源パルスA
に同期させながら予め記憶している各送信局6の自局番
号に対応する時間差を基にデータパルスBを各送信局6
毎に分離しながら、データパルスBをカウンタ部10に
よって一定時間計数し、これによって各送信局6のセン
サ7で検出して送信するアナログ値に対応したデジタル
データを読み取るのである。そして、この読み取ったデ
ジタルデータをRS232Cインターフェース2を経由
して制御装置1に送り込むのである。
【0019】なお、図5は図4に示す伝送路の接続形式
を変形した他の実施例を示す図であり、図4に示す伝送
路の接続形式とは伝送速度等の差異はあるものの、この
ような接続形式を採用しても本発明の本質が変わるもの
でなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内での種々の変
更は本発明に含まれることは勿論である。
を変形した他の実施例を示す図であり、図4に示す伝送
路の接続形式とは伝送速度等の差異はあるものの、この
ような接続形式を採用しても本発明の本質が変わるもの
でなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内での種々の変
更は本発明に含まれることは勿論である。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明に係るアナログ多重
伝送方法によれば、主局となる受信局4に接続した一つ
の伝送路5に複数の送信局6を接続し、各送信局6のセ
ンサ7で検出するアナログ値をデジタル化して受信局4
から送出する電源パルスA間に時間差を持たせながら挿
入して受信局4に返信するようにしたので、一つの伝送
路で点在するセンサ7からのデータを収集することがで
き、従来のようにプラント内に点在するセンサ7のそれ
ぞれとメインの制御装置を個別に接続する必要もなくな
り、配線にかかる手間や材料が少なくてコストを下げる
ことができると共に、誤配線も無くすることができる。
伝送方法によれば、主局となる受信局4に接続した一つ
の伝送路5に複数の送信局6を接続し、各送信局6のセ
ンサ7で検出するアナログ値をデジタル化して受信局4
から送出する電源パルスA間に時間差を持たせながら挿
入して受信局4に返信するようにしたので、一つの伝送
路で点在するセンサ7からのデータを収集することがで
き、従来のようにプラント内に点在するセンサ7のそれ
ぞれとメインの制御装置を個別に接続する必要もなくな
り、配線にかかる手間や材料が少なくてコストを下げる
ことができると共に、誤配線も無くすることができる。
【0021】また、各送信局6では受信局4から送出さ
れる電源パルスAの電荷を蓄積して送信局6の駆動電力
とするので、送信局6側に電源装置を具備する必要がな
くて送信局6をコンパクトにすることができ、また受信
局4側からの電力供給用の配線を別途設ける必要もなく
て配線にかかる手間、コスト等も低減することができる
。
れる電源パルスAの電荷を蓄積して送信局6の駆動電力
とするので、送信局6側に電源装置を具備する必要がな
くて送信局6をコンパクトにすることができ、また受信
局4側からの電力供給用の配線を別途設ける必要もなく
て配線にかかる手間、コスト等も低減することができる
。
【図1】本発明方法の一実施例を説明する全体構成図で
ある。
ある。
【図2】電源パルスとデータパルスの関係を示す伝送波
形図である。
形図である。
【図3】電源パルスの伝送波形図である。
【図4】伝送路と送信局の接続部を示す説明図である。
【図5】伝送路と送信局の接続形式の他の実施例を示す
説明図である。
説明図である。
1 制御装置
3 アナログ多重伝送部
4 受信局
5 伝送路
6 送信局
7 センサ
Claims (1)
- 【請求項1】自局番号を付与した複数の送信局が共有す
る一つの伝送路を受信局に接続し、受信局から波高値が
データ搬送用のデータパルスより十分に高い電源パルス
を所定間隔で伝送路に送出し、各送信局では電源パルス
の電荷をダイオード及びコンデンサにより蓄積して送信
局の駆動電力とし、電源パルスの終了時点ではダイオー
ドの逆バイアス作用により伝送路の両端を特性インピー
ダンスにより終端させた状態にして高速デジタル信号の
伝送を可能とし、更に各送信局が前記電源パルスの終了
時点を検出し、これにより同一位相、同一周波数の発振
器を同時に発振させて各局から伝送路にデータを送出す
る時期のタイミングをとりながら、各送信局に接続した
センサにより検出したアナログ値をV/F変換によりデ
ジタルデータに変換してこのデータをデータパルスとし
て各送信局の自局番号毎に予め設定した時間差を持たせ
て前記電源パルス間に挿入しながら順次伝送路に送出し
、前記受信局では各送信局のアナログ値に対応したデー
タパルスを電源パルスに同期して前記時間差に基づき分
離し、各送信局毎のデータパルスを一定時間計数するこ
とによりアナログ値を得るようにしたことを特徴とする
アナログ多重伝送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5039991A JPH04268896A (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | アナログ多重伝送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5039991A JPH04268896A (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | アナログ多重伝送方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04268896A true JPH04268896A (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=12857797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5039991A Pending JPH04268896A (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | アナログ多重伝送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04268896A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111476992A (zh) * | 2020-05-08 | 2020-07-31 | 中国北方车辆研究所 | 一种电气设备中的轴承转速信号调节电路 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS514942A (en) * | 1974-07-02 | 1976-01-16 | Nippon Denso Co | Aad henkankairo |
| JPS6468043A (en) * | 1987-09-08 | 1989-03-14 | Makuro Eng Kk | Two-wire type information transmission equipment |
| JPH02154597A (ja) * | 1988-12-07 | 1990-06-13 | Hitachi Chem Co Ltd | オートメーションシステムの制御方式 |
| JPH02285742A (ja) * | 1989-04-26 | 1990-11-26 | Hitachi Chem Co Ltd | 通信方法及びその通信方法に用いられる通信システム装置 |
-
1991
- 1991-02-22 JP JP5039991A patent/JPH04268896A/ja active Pending
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