JPH04268926A - 分散推論方式 - Google Patents

分散推論方式

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Publication number
JPH04268926A
JPH04268926A JP3032091A JP3032091A JPH04268926A JP H04268926 A JPH04268926 A JP H04268926A JP 3032091 A JP3032091 A JP 3032091A JP 3032091 A JP3032091 A JP 3032091A JP H04268926 A JPH04268926 A JP H04268926A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inference
expert
line
expert systems
production
Prior art date
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Pending
Application number
JP3032091A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoichi Kojima
昌一 小島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP3032091A priority Critical patent/JPH04268926A/ja
Publication of JPH04268926A publication Critical patent/JPH04268926A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、互いに連動した複数の
エキスパート・システムによりそれぞれ分担して問題を
解決する分散推論方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数のエキスパート・システムに
分散的に推論を行わせる場合、次のような方式が取られ
ている。
【0003】第1の方式は、各エキスパート・システム
に部分問題に対する解を求めさせる。ここで各エキスパ
ート・システムが求めた解が整合しない場合には、何等
かの情報を付加して各エキスパート・システムでの推論
をやり直させる。そして全ての部分問題に対する解が整
合するまで上記の処理を繰り返す。第2の方式は、他の
エキスパート・システムに関係する場合は、関係するエ
キスパート・システムに対して問合わせを出し、その回
答に基づいて推論を行う。第3の方式は、1つの部分問
題の解を受けとってからこの解を加味して推論を行う。
【0004】ところがこのような方式であると、第1の
方式では、全ての部分問題に対する解が整合するまで推
論をやり直さなければならないため、効率が悪いという
不具合がある。また第2の方式では、問合わせおよび回
答の通信を頻繁に行うことになるため、その通信のため
のコストが上昇するという不具合がある。さらに第3の
方式では、他のエキスパート・システムの推論が終了し
たのちでないと推論が行えず、各エキスパート・システ
ムは同時に動作することができない。従って効率が悪い
という不具合がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来の分
散推論方式では、各エキスパート・システムは他のエキ
スパート・システムでの推論結果に基づいて推論を行わ
なければならない。このため推論のやり直しを行わなけ
ればならなかったり、各エキスパート・システムは同時
に動作できなかったりして効率が悪く、また通信を頻繁
に行うことにより通信コストが高くなるという不具合が
あった。
【0006】本発明はこのような事情を考慮してなされ
たものであり、その目的とするところは、各エキスパー
ト・システムが他のエキスパート・システムの推論結果
に余り頼ることなく推論を独自で行うことができ、効率
が良く、かつ通信コストも低減できる分散推論方式を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、少なくと
も一部のエキスパート・システムが、他のエキスパート
・システムの状態または推論結果を予測する予測手段を
有し、この予測手段での予測結果を加味して推論を行う
ようにした。
【0008】第2の発明はさらに、予測手段において他
のエキスパート・システムの状態または推論結果を予測
するための予測方法を他のエキスパート・システムに対
して通知するようにした。
【0009】
【作用】このような手段を講じたことにより、各エキス
パートシステムでは、他のエキスパート・システムの状
態または推論結果が予測され、この予測結果を加味して
推論が行われる。従って、他のエキスパート・システム
の実際の動作にはとらわれずに、各エキスパート・シス
テムでは独自に推論が行われる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例に付
き説明する。図1は本実施例に係る分散推論方式を適用
してなる生産計画システムの概略構成を示すブロック図
である。
【0011】図中、1,2,3は生産計画を行う対象と
なる生産ライン(第1ライン、第2ライン,第3ライン
)である。これらの各ライン1,2,3は、基本的には
それぞれに与えられた生産要求に対する生産を行うが、
他のラインに処理を転嫁することもできる。
【0012】第1ライン1、第2ライン2および第3ラ
イン3には、それぞれのラインでの生産の計画を行うエ
キスパート・システム(ES)4、5、6が存在する。 このエキスパート・システム4〜6は、ホストコンピュ
ータ7より与えられる生産要求に応じ、推論によりそれ
ぞれに対応するライン1〜3の生産計画8,9,10を
スケジューリングする。ところでこれらのエキスパート
・システム4〜6はそれぞれ、他のエキスパート・シス
テムでのスケジューリングを予測し、これに基づいて他
のラインでの生産の余裕を予測する予測手段4a,5a
,6aを有している。
【0013】次に以上のように構成された生産計画シス
テムの動作をエキスパート・システム4の処理手順に従
って説明する。まずエキスパート・システム4は図2に
示すようにステップaにおいて、ホストコンピュータか
ら与えられた1つの生産要求に対して例えば周知の手法
によって第1ライン生産計画8をスケジューリングする
。なおここでは、自己の条件(生産要求の条件や制約条
件等)のみに基づいてスケジューリングを行う。
【0014】続いてエキスパート・システム4はステッ
プbにおいて、ステップaでのスケジューリングの結果
から生産要求に対する生産が第1ライン1のみで処理し
きれるか否かの判断を行う。ここで、第1ライン1のみ
で処理しきれるのであれば、エキスパート・システム4
は処理をステップaに移行して、以降の生産要求に対す
るスケジューリングを行う。また第1ライン1のみで処
理しきれない場合には、エキスパート・システム4は処
理をステップcに移行する。
【0015】エキスパート・システム4はステップcで
は、予測手段4aにより他ラインの余裕の予測を行う。 具体的には、エキスパート・システム5,6に対する同
種の生産要求量を例えばホストコンピュータに問い合わ
せることにより調べる。そして予め設定されている定数
(例えば第2ライン2および第3ライン3のそれぞれの
処理能力を示す)を上記調べた生産要求量で割った値か
ら第2ライン2および第3ライン3の余裕を予測する。
【0016】さらにエキスパート・システム4はステッ
プdにおいて、ステップcでの予測の結果に基づき、第
2ライン2および第3ライン3に生産要求を転嫁した場
合に、この転嫁した生産要求を処理する余裕が第2ライ
ン2または第3ライン3にあるか否かの判断を行う。
【0017】ここで第2ライン2または第3ライン3の
いずれにも余裕がない場合、エキスパート・システム4
は生産要求の他ラインへの転嫁を断念し、ステップeに
おいて可能な限り制約の緩和を行ってステップaで再度
スケジューリングを試みる。
【0018】一方、第2ライン2または第3ライン3の
いずれかに余裕がある場合、エキスパート・システム4
は処理をステップdからステップfに移行する。エキス
パート・システム4はステップfでは、第2ライン2お
よび第3ライン3のうちの余裕があるラインのエキスパ
ート・システムに対して生産要求を転嫁した上で、ステ
ップaにおいてスケジューリングを再度行う。
【0019】なお、以上ではエキスパート・システム4
の処理を説明したが、エキスパート・システム5,6で
も同様な処理が行われる。また生産要求の転嫁を受けた
エキスパート・システムは、この転嫁された生産要求も
ホストコンピュータ7から与えられる生産要求と合わせ
てスケジューリングを行う。
【0020】かくして本実施例によれば、他のエキスパ
ート・システムの動作によらずに各エキスパート・シス
テムが独自に推論を行うことができる。また予測が妥当
であればスケジューリングが1度で済み、スケジューリ
ングのやり直しの必要がない。なお予測が多少外れてい
たとしてもスケジューリングのやり直し回数は大幅に減
少することができる。これらにより、非常に効率が良く
なる。
【0021】さらに、生産要求を転嫁する際には他のエ
キスパート・システムに対して問い合わせを行わないの
で、エキスパート・システム間の通信回数および伝送量
を大幅に減少することができ、通信コストを低減できる
【0022】なお本発明は上記実施例に限定されるもの
ではない。例えば上記実施例では本発明を生産計画シス
テムに適用しているが、複数のエキスパート・システム
が分散的かつ連動して推論処理を行うシステムであれば
、本発明の適用が可能である。また上記実施例では、[
生産能力/生産要求量]で求められる値に基づいて余裕
の予測を行うものとなっているが、この基準は適用され
るシステムに応じて任意に変更可能である。
【0023】また、自己の予測方法を他のエキスパート
・システムに対して通知する機能を各エキスパート・シ
ステムに備えておくと良い。このようにしておくと、何
等かの事情により予測方法を変えなければならない場合
に有効である。すなわち、例えば2台あったマシンのう
ちの1台がダウンしたような場合には、余裕の予測値は
半分となってしまい、予測方法を変えなければならない
。またこのように自己の予測方法を他のエキスパート・
システムに対して通知する機能を各エキスパート・シス
テムに備えておくと、各エキスパート・システムにおい
て予測の基準が異なるようなシステムにおいても有効で
ある。
【0024】さらに上記実施例では3つのエキスパート
・システムが分散的に推論を行っているが、エキスパー
ト・システムの数は2つ以上であれば本発明の適用が可
能である。また予測手段は全てのエキスパート・システ
ムが有している必要はなく、一部のエキスパート・シス
テムにのみ予測手段を備えるようにしても良い。このほ
か、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形実施が
可能である。
【0025】
【発明の効果】第1の発明は、少なくとも一部のエキス
パート・システムが、他のエキスパート・システムの状
態または推論結果を予測する予測手段を有し、この予測
手段での予測結果を加味して推論を行うようにした。
【0026】第2の発明はさらに、予測手段において他
のエキスパート・システムの状態または推論結果を予測
するための予測方法を他のエキスパート・システムに対
して通知するようにした。
【0027】これらにより、各エキスパート・システム
が他のエキスパート・システムの推論結果に余り頼るこ
となく推論を独自で行うことができ、効率が良く、かつ
通信コストも低減できる分散推論方式となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明に係る分散推論方式を適用して構成
された生産計画システムの概略構成を示すブロック図。
【図2】  図1中のエキスパート・システム4の処理
手順を示すフローチャート。
【符号の説明】
1…第1ライン、2…第2ライン、3…第3ライン、4
,5,6…エキスパート・システム、4a,5a,6a
…予測手段、7…ホストコンピュータ、8…第1ライン
生産計画、9…第2ライン生産計画、10…第3ライン
生産計画。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数の連動したエキスパート・システ
    ムを用いて推論を行う分散推論方式において、少なくと
    も一部のエキスパート・システムが、他のエキスパート
    ・システムの状態または推論結果を予測する予測手段を
    有し、この予測手段での予測結果を加味して推論を行う
    ことを特徴とする分散推論方式。
  2. 【請求項2】  予測手段において他のエキスパート・
    システムの状態または推論結果を予測するための予測方
    法を他のエキスパート・システムに対して通知すること
    を特徴とする請求項1に記載の分散推論方式。
JP3032091A 1991-02-25 1991-02-25 分散推論方式 Pending JPH04268926A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3032091A JPH04268926A (ja) 1991-02-25 1991-02-25 分散推論方式

Applications Claiming Priority (1)

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JP3032091A JPH04268926A (ja) 1991-02-25 1991-02-25 分散推論方式

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Publication Number Publication Date
JPH04268926A true JPH04268926A (ja) 1992-09-24

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ID=12300508

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JP3032091A Pending JPH04268926A (ja) 1991-02-25 1991-02-25 分散推論方式

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