JPH04268997A - 行き先表示板および伝言板 - Google Patents
行き先表示板および伝言板Info
- Publication number
- JPH04268997A JPH04268997A JP3053486A JP5348691A JPH04268997A JP H04268997 A JPH04268997 A JP H04268997A JP 3053486 A JP3053486 A JP 3053486A JP 5348691 A JP5348691 A JP 5348691A JP H04268997 A JPH04268997 A JP H04268997A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- function
- person
- display board
- voice
- recorded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Audible And Visible Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は、行き先表示板、より詳細には、
職場内の作業者が席を外す際に行き先を表示するために
使用する行き先表示板に関する。
職場内の作業者が席を外す際に行き先を表示するために
使用する行き先表示板に関する。
【0002】
【従来技術】近年のOA化にともなって、職場の行き先
表示板も機械化が進んでいる。図7は、従来の行き先表
示板で、周知のように、縦に人名、横に場所の名前をと
ったマトリックス状のもので、スイッチによって自分の
行き先を入力すると、そこにランプがつくようになって
いる。ある人を探す際にはこの行き先表示板を見てそこ
へ行くなり、電話をかければよいわけである。しかしな
がら、相手が重要な会議をしている時など、すぐに割込
みにくい場合があり、会議が終ってから連絡を取るつも
りが、ついつい忘れてしまったり、相手が外出してしま
ったりで結局連絡できないことがある。また、従来提案
されている行き先表示板の中には、外出先から電話回線
を使って入力できるもの(実開昭63−187457号
公報、特開平1−221971号公報)もあるが、それ
でも上述の様な問題を解決することはできない。仮に表
示板の脇にメッセージを書いておくこともできるが、外
出してしまうと連絡できないという欠点がある。
表示板も機械化が進んでいる。図7は、従来の行き先表
示板で、周知のように、縦に人名、横に場所の名前をと
ったマトリックス状のもので、スイッチによって自分の
行き先を入力すると、そこにランプがつくようになって
いる。ある人を探す際にはこの行き先表示板を見てそこ
へ行くなり、電話をかければよいわけである。しかしな
がら、相手が重要な会議をしている時など、すぐに割込
みにくい場合があり、会議が終ってから連絡を取るつも
りが、ついつい忘れてしまったり、相手が外出してしま
ったりで結局連絡できないことがある。また、従来提案
されている行き先表示板の中には、外出先から電話回線
を使って入力できるもの(実開昭63−187457号
公報、特開平1−221971号公報)もあるが、それ
でも上述の様な問題を解決することはできない。仮に表
示板の脇にメッセージを書いておくこともできるが、外
出してしまうと連絡できないという欠点がある。
【0003】
【目的】本発明は、前記の様な従来の行き先表示板では
考慮されていなかった人、更には外出している人への伝
言を可能にすることを目的としてなされたものである。
考慮されていなかった人、更には外出している人への伝
言を可能にすることを目的としてなされたものである。
【0004】
【構成】本発明は、上記目的を達成するために、(1)
人名と場所を記載表示し、記載された人とその人が存在
する場所の関係を示す機能を有する行き先表示板におい
て、音声を記録する機能と、記録された音声を消去する
機能と、指示によって前記記録した音声を再生する機能
を有すること、或いは、(2)人名と場所を記載表示し
、記載された人とその人が存在する場所の関係を示す機
能を有する行き先表示板において、人名に対応づけて音
声を記録する機能と、記録された音声を消去する機能と
、指示によって前記記録した音声を再生する機能を有す
ること、或いは、(3)人名と場所を記載表示し、記載
された人とその人が存在する場所の関係を示す機能を有
する行き先表示板において、人名に対応づけて音声を記
録する機能と、すべての人名に対応づけて音声を記録す
る機能と、記録された音声を消去する機能と、指示によ
って前記記録した音声を再生する機能を有すること、或
いは、(4)人名と場所を記載表示し、記載された人と
その人が存在する場所の関係を示す機能と、電話回線に
よってこれにアクセスできる機能を有する行き先表示板
において、音声を記録する機能と、記録された音声を消
去する機能と、電話からの指示によって前記記録した音
声を再生する機能を有すること、或いは、(5)人名と
場所を記載表示し、記載された人とその人が存在する場
所の関係を示す機能と、電話回線によってこれにアクセ
スできる機能を有する行き先表示板において、人名に対
応づけて音声を記録する機能と、記録された音声を消去
する機能と、電話からの指示によって前記記録した音声
を再生する機能を有すること、或いは、(6)人名と場
所を記載表示し、記載された人とその人が存在する場所
の関係を示す機能と、電話回線によってこれにアクセス
できる機能を有する行き先表示板において、人名に対応
づけて音声を記録する機能と、すべての人名に対応づけ
て音声を記録する機能と、記録された音声を消去する機
能と、電話からの指示によって前記記録した音声を再生
する機能を有することを特徴としたものである。以下、
本発明の実施例に基いて説明する。
人名と場所を記載表示し、記載された人とその人が存在
する場所の関係を示す機能を有する行き先表示板におい
て、音声を記録する機能と、記録された音声を消去する
機能と、指示によって前記記録した音声を再生する機能
を有すること、或いは、(2)人名と場所を記載表示し
、記載された人とその人が存在する場所の関係を示す機
能を有する行き先表示板において、人名に対応づけて音
声を記録する機能と、記録された音声を消去する機能と
、指示によって前記記録した音声を再生する機能を有す
ること、或いは、(3)人名と場所を記載表示し、記載
された人とその人が存在する場所の関係を示す機能を有
する行き先表示板において、人名に対応づけて音声を記
録する機能と、すべての人名に対応づけて音声を記録す
る機能と、記録された音声を消去する機能と、指示によ
って前記記録した音声を再生する機能を有すること、或
いは、(4)人名と場所を記載表示し、記載された人と
その人が存在する場所の関係を示す機能と、電話回線に
よってこれにアクセスできる機能を有する行き先表示板
において、音声を記録する機能と、記録された音声を消
去する機能と、電話からの指示によって前記記録した音
声を再生する機能を有すること、或いは、(5)人名と
場所を記載表示し、記載された人とその人が存在する場
所の関係を示す機能と、電話回線によってこれにアクセ
スできる機能を有する行き先表示板において、人名に対
応づけて音声を記録する機能と、記録された音声を消去
する機能と、電話からの指示によって前記記録した音声
を再生する機能を有すること、或いは、(6)人名と場
所を記載表示し、記載された人とその人が存在する場所
の関係を示す機能と、電話回線によってこれにアクセス
できる機能を有する行き先表示板において、人名に対応
づけて音声を記録する機能と、すべての人名に対応づけ
て音声を記録する機能と、記録された音声を消去する機
能と、電話からの指示によって前記記録した音声を再生
する機能を有することを特徴としたものである。以下、
本発明の実施例に基いて説明する。
【0005】図1は、請求項1に記載の発明の一実施例
を説明するための図で、(a)図は電気回路の構成図、
(b)図は表示板で、図中、1はマイクロフォン、2は
テープレコーダ、3はスピーカ、4は録音スイッチ、5
は再生スイッチ、61〜6nはランプ、10は行き先表
示板で、この表示板は、人名と場所を記載表示し、記載
された人とその人が存在する場所の関係を示す機能を有
するものであって、音声を記録する機能と、記録された
音声を消去する機能と、指示によって前記記録した音声
を再生する機能を有するようにしたものである。本発明
による行き先表示板は、(b)図に示すように、通常の
行き先表示板10に音声を録音するためのマイクロフォ
ン1と、スイッチ4,5と、音声再生用スピーカ3と、
各人にメッセージを知らせるためのランプ61〜6nが
付いている。ここでは、(a)図に示すように、音声記
録用のテープレコーダ2を使い、録音用のスイッチ4と
再生用のスイッチ5が、(b)図に示された位置に取り
付けられている。テープレコーダ2における録音、再生
等はいまさら説明するまでもなくよく知られているので
ここでは説明を割愛する。まず、表示板10の中の1人
、例えば、川田さんに用があるが、会議中である。この
ような場合、録音スイッチ4を押して、マイク1に向い
、「川田さん、川岸まで」と言ってランプ62をつけて
おく。この声はテープレコーダ2のテープ上に記録され
る。川田さんが会議を終えて席に戻った時、行き先表示
を変更しに表示板10まで来た時、ランプ62が点灯し
ていることに気付き、再生スイッチ5を押すと先に記録
されている川岸さんのメッセージが再生される。このよ
うに本行き先表示板を使うことによって、必要なメッセ
ージが確実に相手に伝えられる。しかし、上のような方
法では他人のメッセージも聞いてしまうことになり、不
都合が生じることがある。そこで、請求項2の発明にお
いては、人名と場所を記載表示し、記載された人とその
人が存在する場所の関係を示す機能を有する行先表示板
において、人名に対応づけて音声を記録する機能と、記
録された音声を消去する機能と、指示によって前記記録
した音声を再生するようにした。
を説明するための図で、(a)図は電気回路の構成図、
(b)図は表示板で、図中、1はマイクロフォン、2は
テープレコーダ、3はスピーカ、4は録音スイッチ、5
は再生スイッチ、61〜6nはランプ、10は行き先表
示板で、この表示板は、人名と場所を記載表示し、記載
された人とその人が存在する場所の関係を示す機能を有
するものであって、音声を記録する機能と、記録された
音声を消去する機能と、指示によって前記記録した音声
を再生する機能を有するようにしたものである。本発明
による行き先表示板は、(b)図に示すように、通常の
行き先表示板10に音声を録音するためのマイクロフォ
ン1と、スイッチ4,5と、音声再生用スピーカ3と、
各人にメッセージを知らせるためのランプ61〜6nが
付いている。ここでは、(a)図に示すように、音声記
録用のテープレコーダ2を使い、録音用のスイッチ4と
再生用のスイッチ5が、(b)図に示された位置に取り
付けられている。テープレコーダ2における録音、再生
等はいまさら説明するまでもなくよく知られているので
ここでは説明を割愛する。まず、表示板10の中の1人
、例えば、川田さんに用があるが、会議中である。この
ような場合、録音スイッチ4を押して、マイク1に向い
、「川田さん、川岸まで」と言ってランプ62をつけて
おく。この声はテープレコーダ2のテープ上に記録され
る。川田さんが会議を終えて席に戻った時、行き先表示
を変更しに表示板10まで来た時、ランプ62が点灯し
ていることに気付き、再生スイッチ5を押すと先に記録
されている川岸さんのメッセージが再生される。このよ
うに本行き先表示板を使うことによって、必要なメッセ
ージが確実に相手に伝えられる。しかし、上のような方
法では他人のメッセージも聞いてしまうことになり、不
都合が生じることがある。そこで、請求項2の発明にお
いては、人名と場所を記載表示し、記載された人とその
人が存在する場所の関係を示す機能を有する行先表示板
において、人名に対応づけて音声を記録する機能と、記
録された音声を消去する機能と、指示によって前記記録
した音声を再生するようにした。
【0006】図2は、請求項2に記載した発明の一実施
例を説明するための図で、ここでも図1と同様、(b)
が表示板の外観図、(a)が構成図となっている。なお
、全図を通して同様の作用をする部分には同一の参照番
号を付してある。図2では、音声の録音にテープレコー
ダではなく、最近容易に入手できるようになった音声合
成器71〜7nを使っている。これは一般に市販されて
いるので特別の説明は不要と思われるが、ADPCMの
ような方法で音声をコード化してメモリーに記憶してお
き、必要に応じてそれを再生するようなものである。 各合成器にはそれぞれ専用の録音と再生のスイッチ41
〜4n、51〜5nがつき、それぞれのメモリーに音声
を記録しておくようになっている。図1と同じような例
で説明する。表示板の中の1人、山川さんに用があるが
、会議中である。このような場合、山川さんの録音スイ
ッチ42を押して、マイク1に向い、「山川さん、山上
まで」と言ってランプ62をつけておく。この声は音声
合成器でコード化されてメモリーに記録される。山川さ
んが会議を終えて席に戻った時、行き先表示を変更しに
表示板10まで来た時、ランプ62が点灯していること
に気付き、自分の再生スイッチ52を押すと先に記録さ
れている山上さんのメッセージが再生されることになる
。このように本行き先表示板を使うことによって、自分
だけのメッセージが確実に伝えられるようになる。図で
は音声合成器を各人に付けたが、説明を分かりやすくす
るためであって、実際には1つでメモリーの番地を各人
に対応づける等でよい。しかし、この場合、全員のミー
ティング時間変更など、全員に連絡せねばならないメッ
セージは、それぞれに入れなければならないという欠点
があった。そこで、請求項3の発明においては、人名と
場所を記載表示し、記載された人とその人が存在する場
所の関係を示す機能を有する行先表示板において、人名
に対応づけて音声を記録する機能と、すべての人名に対
応づけて音声を記録する機能と、記録された音声を消去
する機能と、指示によって前記記録した音声を再生する
ようにした。
例を説明するための図で、ここでも図1と同様、(b)
が表示板の外観図、(a)が構成図となっている。なお
、全図を通して同様の作用をする部分には同一の参照番
号を付してある。図2では、音声の録音にテープレコー
ダではなく、最近容易に入手できるようになった音声合
成器71〜7nを使っている。これは一般に市販されて
いるので特別の説明は不要と思われるが、ADPCMの
ような方法で音声をコード化してメモリーに記憶してお
き、必要に応じてそれを再生するようなものである。 各合成器にはそれぞれ専用の録音と再生のスイッチ41
〜4n、51〜5nがつき、それぞれのメモリーに音声
を記録しておくようになっている。図1と同じような例
で説明する。表示板の中の1人、山川さんに用があるが
、会議中である。このような場合、山川さんの録音スイ
ッチ42を押して、マイク1に向い、「山川さん、山上
まで」と言ってランプ62をつけておく。この声は音声
合成器でコード化されてメモリーに記録される。山川さ
んが会議を終えて席に戻った時、行き先表示を変更しに
表示板10まで来た時、ランプ62が点灯していること
に気付き、自分の再生スイッチ52を押すと先に記録さ
れている山上さんのメッセージが再生されることになる
。このように本行き先表示板を使うことによって、自分
だけのメッセージが確実に伝えられるようになる。図で
は音声合成器を各人に付けたが、説明を分かりやすくす
るためであって、実際には1つでメモリーの番地を各人
に対応づける等でよい。しかし、この場合、全員のミー
ティング時間変更など、全員に連絡せねばならないメッ
セージは、それぞれに入れなければならないという欠点
があった。そこで、請求項3の発明においては、人名と
場所を記載表示し、記載された人とその人が存在する場
所の関係を示す機能を有する行先表示板において、人名
に対応づけて音声を記録する機能と、すべての人名に対
応づけて音声を記録する機能と、記録された音声を消去
する機能と、指示によって前記記録した音声を再生する
ようにした。
【0007】図3は、請求項3に記載した発明の一実施
例を説明するための図で、ここでも、音声の録音に音声
合成器を使っている。ただし、図2の各n人に対応した
もの以外にn+1個目の共通のもの7n+1を用意し、
これを含めて、各合成器にはそれぞれ専用の録音と再生
のスイッチがつきそれぞれのメモリーに音声を記録して
おくようになっている。会議時間の変更を全員に伝えた
い時は、全員用の録音スイッチ4n+1を押して、マイ
ク1に向い、「会議時間変更6日、2時」と言っておく
。この声は音声合成器でコード化されてメモリーに記録
される。応接室から席に戻って、行き先表示を変更しに
表示板まで来た時、ランプ6n+1が点灯していること
に気付き、自分の再生スイッチを押する、誰が押しても
全員用に記録されているメッセージが再生されることに
なる。このように本行き先表示板を使うことによって、
自分だけのメッセージと全員が聞くべきメッセージが確
実に伝えられるようになる。
例を説明するための図で、ここでも、音声の録音に音声
合成器を使っている。ただし、図2の各n人に対応した
もの以外にn+1個目の共通のもの7n+1を用意し、
これを含めて、各合成器にはそれぞれ専用の録音と再生
のスイッチがつきそれぞれのメモリーに音声を記録して
おくようになっている。会議時間の変更を全員に伝えた
い時は、全員用の録音スイッチ4n+1を押して、マイ
ク1に向い、「会議時間変更6日、2時」と言っておく
。この声は音声合成器でコード化されてメモリーに記録
される。応接室から席に戻って、行き先表示を変更しに
表示板まで来た時、ランプ6n+1が点灯していること
に気付き、自分の再生スイッチを押する、誰が押しても
全員用に記録されているメッセージが再生されることに
なる。このように本行き先表示板を使うことによって、
自分だけのメッセージと全員が聞くべきメッセージが確
実に伝えられるようになる。
【0008】図4は、請求項4に記載の発明の実施例を
説明するための図で、図中、8は電話交換器、9はトー
ン判別器で、この発明は、人名と場所を記載表示し、記
載された人とその人が存在する場所の関係を示す機能と
、電話回線によってこれにアクセスできる機能を有する
行先表示板において、音声を記録する機能と、記録され
た音声を消去する機能と、電話からの指示によって前記
記録した音声を再生する機能を有するようにしたもので
ある。(b)図は、表示板の外観図で、通常の行き先表
示板10に音声を録音するためのマイクロフォン1、ス
イッチ4,5、音声再生用のスピーカ3、各人にメッセ
ージを知らせるためのランプ61〜6nが付いている。 (a)図は、電気回路の構成を示しており、ここでは音
声記録用のテープレコーダ2を使い、録音用のスイッチ
4と再生用のスイッチ5が、(b)図に示された位置に
取り付けられている。この実施例においては、行き先表
示板10は、交換器8によって電話回線と連結されてお
り、先に説明した従来技術に述べられているような機能
が使えるものとする。つまり、外から電話回線を通して
自分を示すプッシュトーンと場所を表わすトーンによっ
て自分の所在を変更することができる。実際に例を使っ
て説明する。まず、表示板10の中の1人、川田さんに
用があるが、外出中である。このような場合、録音スイ
ッチ4を押して、マイク1に向い、「川田さん、川岸ま
で」と言ってランプ62をつけておく。ランプ62は川
田さんを特定するプッシュホントーンと対応付けられ、
トーン判別器9に記憶される。この声はテープレコーダ
2のテープ上に記録される。川田さんが、外出先から帰
宅するために、行き先表示を変更するためにこの行き先
表示板10の番号へ電話をかけて来ると、川田さんであ
ることが判別されて再生スイッチ5が入る。すると、先
に記録されている川岸さんのメッセージが再生され、川
田さんは川岸さんに電話をすれば良いことが分かる。こ
のように本行き先表示板を使うことによって、必要なメ
ッセージが確実に相手に伝えられるようになる。 しかし、上述のような方法では、他人のメッセージも聞
いてしまうことになり、不都合が生じることがある。そ
こで、請求項5の発明においては、人名と場所を記載表
示し、記載された人とその人が存在する場所の関係を示
す機能と、電話回線によってこれにアクセスできる機能
を有する行先表示板において、人名に対応づけて音声を
記録する機能と、記録された音声を消去する機能と、電
話からの指示によって前記記録した音声を再生するよう
にした。
説明するための図で、図中、8は電話交換器、9はトー
ン判別器で、この発明は、人名と場所を記載表示し、記
載された人とその人が存在する場所の関係を示す機能と
、電話回線によってこれにアクセスできる機能を有する
行先表示板において、音声を記録する機能と、記録され
た音声を消去する機能と、電話からの指示によって前記
記録した音声を再生する機能を有するようにしたもので
ある。(b)図は、表示板の外観図で、通常の行き先表
示板10に音声を録音するためのマイクロフォン1、ス
イッチ4,5、音声再生用のスピーカ3、各人にメッセ
ージを知らせるためのランプ61〜6nが付いている。 (a)図は、電気回路の構成を示しており、ここでは音
声記録用のテープレコーダ2を使い、録音用のスイッチ
4と再生用のスイッチ5が、(b)図に示された位置に
取り付けられている。この実施例においては、行き先表
示板10は、交換器8によって電話回線と連結されてお
り、先に説明した従来技術に述べられているような機能
が使えるものとする。つまり、外から電話回線を通して
自分を示すプッシュトーンと場所を表わすトーンによっ
て自分の所在を変更することができる。実際に例を使っ
て説明する。まず、表示板10の中の1人、川田さんに
用があるが、外出中である。このような場合、録音スイ
ッチ4を押して、マイク1に向い、「川田さん、川岸ま
で」と言ってランプ62をつけておく。ランプ62は川
田さんを特定するプッシュホントーンと対応付けられ、
トーン判別器9に記憶される。この声はテープレコーダ
2のテープ上に記録される。川田さんが、外出先から帰
宅するために、行き先表示を変更するためにこの行き先
表示板10の番号へ電話をかけて来ると、川田さんであ
ることが判別されて再生スイッチ5が入る。すると、先
に記録されている川岸さんのメッセージが再生され、川
田さんは川岸さんに電話をすれば良いことが分かる。こ
のように本行き先表示板を使うことによって、必要なメ
ッセージが確実に相手に伝えられるようになる。 しかし、上述のような方法では、他人のメッセージも聞
いてしまうことになり、不都合が生じることがある。そ
こで、請求項5の発明においては、人名と場所を記載表
示し、記載された人とその人が存在する場所の関係を示
す機能と、電話回線によってこれにアクセスできる機能
を有する行先表示板において、人名に対応づけて音声を
記録する機能と、記録された音声を消去する機能と、電
話からの指示によって前記記録した音声を再生するよう
にした。
【0009】図5は、請求項5に記載の発明の一実施例
を説明するための図で、これも図4と同様に(b)図が
外観図、(a)図が構成図となっている。図5では音声
の録音にテープレコーダではなく、音声合成器71〜7
nを使っている。これは一般に市販されているので特別
な説明は不要と思われるが、ADPCMのような方法で
音声をコード化してメモリーに記憶しておき、必要に応
じてそれを再生するようなものである。各合成器71〜
7nにはそれぞれ専用の録音と再生のスイッチがつき、
それぞれのメモリーに音声を記録しておくようになって
いる。また、電話回線の交換器8と接続され、プッシュ
トーンの判別器9によって回線を通して入力されたトー
ンで録音再生され人名識別ができるようになっている。 さきほどと同じ作な例で説明する。表示板の中の1人、
山川さんに用があるが、外出中である。このような場合
、山川さんの録音スイッチ42を押して、マイク1に向
い、「山川さん、山上まで」と言ってランプ62をつけ
ておく。この声は山川さんの音声合成器でコード化され
てメモリーに記録される。ランプ62は山川さんを特定
するプッシュホントーンと対応付けられ、トーン判別器
9に記憶される。山川さんが、外出先から帰宅するため
に、行き先表示を変更するために、この行き先表示板の
番号へ電話をかけて来て山川さんを表わす番号のプッシ
ュホンのトーンを入力した時、トーン判別器9で山川さ
んであることを判別し、再生スイッチ52をいれる。 すると先に記録されている山上さんのメッセージが再生
され、山川さんは山上さんに電話をすれば良いことが分
かる。このように本行き先表示板を使うことによって、
必要なメッセージが確実に相手に伝えられるようになる
。このように本行き先表示板を使うことによって、自分
だけのメッセージが確実に伝えられるようになる。図で
は音声合成器を各人に付けたが、説明を分かりやすくす
るためであって、実際には1つでメモリーの番地を各人
に対応づける等でよい。しかし、この場合、全員のミー
ティング時間変更など、全員に連絡せねばならないメッ
セージはそれぞれに入れなければならないという欠点が
あった。そこで、請求項6に記載の発明においては、人
名と場所を記載表示し、記録された人とその人が存在す
る場所の関係を示す機能と、電話回線によってこれにア
クセスできる機能を有する行先表示板において、人名に
対応づけて音声を記録する機能と、すべての人名に対応
づけて音声を記録する機能と、記録された音声を消去す
る機能と、電話からの指示によって前記記録した音声を
再生するようにした。
を説明するための図で、これも図4と同様に(b)図が
外観図、(a)図が構成図となっている。図5では音声
の録音にテープレコーダではなく、音声合成器71〜7
nを使っている。これは一般に市販されているので特別
な説明は不要と思われるが、ADPCMのような方法で
音声をコード化してメモリーに記憶しておき、必要に応
じてそれを再生するようなものである。各合成器71〜
7nにはそれぞれ専用の録音と再生のスイッチがつき、
それぞれのメモリーに音声を記録しておくようになって
いる。また、電話回線の交換器8と接続され、プッシュ
トーンの判別器9によって回線を通して入力されたトー
ンで録音再生され人名識別ができるようになっている。 さきほどと同じ作な例で説明する。表示板の中の1人、
山川さんに用があるが、外出中である。このような場合
、山川さんの録音スイッチ42を押して、マイク1に向
い、「山川さん、山上まで」と言ってランプ62をつけ
ておく。この声は山川さんの音声合成器でコード化され
てメモリーに記録される。ランプ62は山川さんを特定
するプッシュホントーンと対応付けられ、トーン判別器
9に記憶される。山川さんが、外出先から帰宅するため
に、行き先表示を変更するために、この行き先表示板の
番号へ電話をかけて来て山川さんを表わす番号のプッシ
ュホンのトーンを入力した時、トーン判別器9で山川さ
んであることを判別し、再生スイッチ52をいれる。 すると先に記録されている山上さんのメッセージが再生
され、山川さんは山上さんに電話をすれば良いことが分
かる。このように本行き先表示板を使うことによって、
必要なメッセージが確実に相手に伝えられるようになる
。このように本行き先表示板を使うことによって、自分
だけのメッセージが確実に伝えられるようになる。図で
は音声合成器を各人に付けたが、説明を分かりやすくす
るためであって、実際には1つでメモリーの番地を各人
に対応づける等でよい。しかし、この場合、全員のミー
ティング時間変更など、全員に連絡せねばならないメッ
セージはそれぞれに入れなければならないという欠点が
あった。そこで、請求項6に記載の発明においては、人
名と場所を記載表示し、記録された人とその人が存在す
る場所の関係を示す機能と、電話回線によってこれにア
クセスできる機能を有する行先表示板において、人名に
対応づけて音声を記録する機能と、すべての人名に対応
づけて音声を記録する機能と、記録された音声を消去す
る機能と、電話からの指示によって前記記録した音声を
再生するようにした。
【0010】図6は、請求項6に記載の発明の一実施例
を説明するための図で、(b)図が外観図、(a)図が
構成図となっている。図6でも音声の録音に音声合成器
を使っている。ただし、図5の各n人に対応したもの以
外にn+1個目の共通のものを7n+1を用意し、これ
を含めて、各合成器にはそれぞれ専用の録音と再生のス
イッチがつきそれぞれのメモリーに音声を記録しておく
ようになっている。また、電話回線の交換器8と接続さ
れ、プッシュトーンの判別器9によって回線を通して入
力されたトーンで録音再生人名識別ができる。会議時間
の変更を全員に伝えたい時、全員用の録音スイッチ4n
+1を押して、マイク1に向い、「会議時間変更、6日
2時」と言っておく。この声は音声合成器でコード化さ
れてメモリーに記録される。外出先から、行き先表示を
変更するために電話をかけてくると、トーン判別器9で
は全ての人に対して再生スイッチをオンして、全員用に
記録されているメッセージを再生する。このように本行
き先表示板を使うことによって、自分だけのメッセージ
と全員が聞くべきメッセージが確実に伝えられるように
なる。ここでの例はマイク1とスピーカ3がついている
が、これを取除くこともできる。例えば、表示板10へ
の書込み、再生音の聞き取りはすべて表示板に対して内
線電話をかけておこなうようにすればよい。さらに、こ
れまでの例は行き先表示板のそばに居る人が外出先の人
間に知らせるものであったが、逆も可能であるし、外出
者間でも利用できることは言うまでも無い。
を説明するための図で、(b)図が外観図、(a)図が
構成図となっている。図6でも音声の録音に音声合成器
を使っている。ただし、図5の各n人に対応したもの以
外にn+1個目の共通のものを7n+1を用意し、これ
を含めて、各合成器にはそれぞれ専用の録音と再生のス
イッチがつきそれぞれのメモリーに音声を記録しておく
ようになっている。また、電話回線の交換器8と接続さ
れ、プッシュトーンの判別器9によって回線を通して入
力されたトーンで録音再生人名識別ができる。会議時間
の変更を全員に伝えたい時、全員用の録音スイッチ4n
+1を押して、マイク1に向い、「会議時間変更、6日
2時」と言っておく。この声は音声合成器でコード化さ
れてメモリーに記録される。外出先から、行き先表示を
変更するために電話をかけてくると、トーン判別器9で
は全ての人に対して再生スイッチをオンして、全員用に
記録されているメッセージを再生する。このように本行
き先表示板を使うことによって、自分だけのメッセージ
と全員が聞くべきメッセージが確実に伝えられるように
なる。ここでの例はマイク1とスピーカ3がついている
が、これを取除くこともできる。例えば、表示板10へ
の書込み、再生音の聞き取りはすべて表示板に対して内
線電話をかけておこなうようにすればよい。さらに、こ
れまでの例は行き先表示板のそばに居る人が外出先の人
間に知らせるものであったが、逆も可能であるし、外出
者間でも利用できることは言うまでも無い。
【0011】
【効果】以上の説明から明らかなように、請求項1乃至
3に記載の発明によると、各人に、あるいは全員に必要
なメッセージを聞き落したり、伝え忘れたりしないよう
にすることができる。また、請求項4乃至6に記載の発
明によると、外出している人を含んで各人に、あるいは
全員に必要なメッセージを聞き落したり、伝え忘れたり
しないようにすることができる。
3に記載の発明によると、各人に、あるいは全員に必要
なメッセージを聞き落したり、伝え忘れたりしないよう
にすることができる。また、請求項4乃至6に記載の発
明によると、外出している人を含んで各人に、あるいは
全員に必要なメッセージを聞き落したり、伝え忘れたり
しないようにすることができる。
【図1】 請求項1に記載の発明の一実施例を説明す
るための電気回路(a図)、及び表示板(b図)を示す
図である。
るための電気回路(a図)、及び表示板(b図)を示す
図である。
【図2】 請求項2に記載の発明の一実施例を説明す
るための電気回路(a図)、及び表示板(b図)を示す
図である。
るための電気回路(a図)、及び表示板(b図)を示す
図である。
【図3】 請求項3に記載の発明の一実施例を説明す
るための電気回路(a図)、及び表示板(b図)を示す
図である。
るための電気回路(a図)、及び表示板(b図)を示す
図である。
【図4】 請求項4に記載の発明の一実施例を説明す
るための電気回路(a図)、及び表示板(b図)を示す
図である。
るための電気回路(a図)、及び表示板(b図)を示す
図である。
【図5】 請求項5に記載の発明の一実施例を説明す
るための電気回路(a図)、及び表示板(b図)を示す
図である。
るための電気回路(a図)、及び表示板(b図)を示す
図である。
【図6】 請求項6に記載の発明の一実施例を説明す
るための電気回路(a図)、及び表示板(b図)を示す
図である。
るための電気回路(a図)、及び表示板(b図)を示す
図である。
【図7】 従来の表示板の一例を説明するための図で
ある。
ある。
1…マイクロフォン、2…テープレコーダ、3…スピー
カ、4,41〜4n+1…録音スイッチ、5,51〜5
n+1…再生スイッチ、61〜6n…ランプ、71〜7
n+1…合成器、8…電話交換器、9…トーン判別器、
10…表示板。
カ、4,41〜4n+1…録音スイッチ、5,51〜5
n+1…再生スイッチ、61〜6n…ランプ、71〜7
n+1…合成器、8…電話交換器、9…トーン判別器、
10…表示板。
Claims (6)
- 【請求項1】 人名と場所を記載表示し、記載された
人とその人が存在する場所の関係を示す機能を有する行
先表示板において、音声を記録する機能と、記録された
音声を消去する機能と、指示によって前記記録した音声
を再生する機能を有することを特徴とする行き先表示板
。 - 【請求項2】 人名と場所を記載表示し、記載された
人とその人が存在する場所の関係を示す機能を有する行
先表示板において、人名に対応づけて音声を記録する機
能と、記録された音声を消去する機能と、指示によって
前記記録した音声を再生する機能を有することを特徴と
する行き先表示板。 - 【請求項3】 人名と場所を記載表示し、記載された
人とその人が存在する場所の関係を示す機能を有する行
先表示板において、人名に対応づけて音声を記録する機
能と、すべての人名に対応づけて音声を記録する機能と
、記録された音声を消去する機能と、指示によって前記
記録した音声を再生する機能を有することを特徴とする
行き先表示板。 - 【請求項4】 人名と場所を記載表示し、記載された
人とその人が存在する場所の関係を示す機能と、電話回
線によってアクセスできる機能を有する行先表示板にお
いて、音声を記録する機能と、記録された音声を消去す
る機能と、電話からの指示によって前記記録した音声を
再生する機能を有することを特徴とする行き先表示板。 - 【請求項5】 人名と場所を記載表示し、記載された
人とその人が存在する場所の関係を示す機能と、電話回
線によってアクセスできる機能を有する行先表示板にお
いて、人名に対応づけて音声を記録する機能と、記録さ
れた音声を消去する機能と、電話からの指示によって前
記記録した音声を再生する機能を有することを特徴とす
る行き先表示板。 - 【請求項6】 人名と場所を記載表示し、記載された
人とその人が存在する場所の関係を示す機能と、電話回
線によってアクセスできる機能を有する行先表示板にお
いて、人名に対応づけて音声を記録する機能と、すべて
の人名に対応づけて音声を記録する機能と、記録された
音声を消去する機能と、電話からの指示によって前記記
録した音声を再生する機能を有することを特徴とする行
き先表示板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3053486A JPH04268997A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 行き先表示板および伝言板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3053486A JPH04268997A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 行き先表示板および伝言板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04268997A true JPH04268997A (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=12944176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3053486A Pending JPH04268997A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 行き先表示板および伝言板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04268997A (ja) |
-
1991
- 1991-02-25 JP JP3053486A patent/JPH04268997A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4734930A (en) | Voice recording apparatus | |
| JPH04268997A (ja) | 行き先表示板および伝言板 | |
| JPS61109356A (ja) | 留守番電話装置 | |
| JPH04314197A (ja) | 行先表示板 | |
| JPS6139756A (ja) | 留守番電話システム | |
| JPS6367949A (ja) | 留守番電話装置 | |
| JPH04321359A (ja) | 行先表示板 | |
| JPH09307606A (ja) | 電話装置 | |
| JP2653548B2 (ja) | 留守番電話機 | |
| JPH02184160A (ja) | 電話装置 | |
| JP2550984B2 (ja) | 留守番電話装置 | |
| JPH04130857A (ja) | 電話機用磁気カードおよび電話機 | |
| JPH01198158A (ja) | 録音再生機能をもつ交換機システム | |
| KR970064101A (ko) | 자동응답 전화기의 메시지 녹음 및 재생 방법 | |
| JPH0349458A (ja) | 留守番電話機 | |
| JPS6167391A (ja) | 電子ボタン電話装置 | |
| JPH0247961A (ja) | 留守番電話装置 | |
| JPH0250558A (ja) | ボタン電話装置 | |
| JPH0486051A (ja) | 留守番電話装置 | |
| JPH05276253A (ja) | ホームバスシステム | |
| JPS59141839A (ja) | ペ−ジング受信方式 | |
| JPH0287854A (ja) | 留守番電話装置 | |
| JPH029254A (ja) | 留守番電話機のメッセージ録音再生方式 | |
| JPS61147648A (ja) | 留守番電話装置 | |
| JPH03186046A (ja) | 留守番電話装置 |