JPH0426901B2 - - Google Patents
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- JPH0426901B2 JPH0426901B2 JP61094960A JP9496086A JPH0426901B2 JP H0426901 B2 JPH0426901 B2 JP H0426901B2 JP 61094960 A JP61094960 A JP 61094960A JP 9496086 A JP9496086 A JP 9496086A JP H0426901 B2 JPH0426901 B2 JP H0426901B2
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- JP
- Japan
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- carbon atoms
- microns
- solid phase
- pore size
- silica gel
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07F—ACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
- C07F7/00—Compounds containing elements of Groups 4 or 14 of the Periodic Table
- C07F7/02—Silicon compounds
- C07F7/08—Compounds having one or more C—Si linkages
- C07F7/12—Organo silicon halides
- C07F7/14—Preparation thereof from optionally substituted halogenated silanes and hydrocarbons hydrosilylation reactions
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J20/00—Solid sorbent compositions or filter aid compositions; Sorbents for chromatography; Processes for preparing, regenerating or reactivating thereof
- B01J20/30—Processes for preparing, regenerating, or reactivating
- B01J20/32—Impregnating or coating ; Solid sorbent compositions obtained from processes involving impregnating or coating
- B01J20/3231—Impregnating or coating ; Solid sorbent compositions obtained from processes involving impregnating or coating characterised by the coating or impregnating layer
- B01J20/3242—Layers with a functional group, e.g. an affinity material, a ligand, a reactant or a complexing group
- B01J20/3244—Non-macromolecular compounds
- B01J20/3246—Non-macromolecular compounds having a well defined chemical structure
- B01J20/3257—Non-macromolecular compounds having a well defined chemical structure the functional group or the linking, spacer or anchoring group as a whole comprising at least one of the heteroatoms nitrogen, oxygen or sulfur together with at least one silicon atom, these atoms not being part of the carrier as such
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D15/00—Separating processes involving the treatment of liquids with solid sorbents; Apparatus therefor
- B01D15/08—Selective adsorption, e.g. chromatography
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J20/00—Solid sorbent compositions or filter aid compositions; Sorbents for chromatography; Processes for preparing, regenerating or reactivating thereof
- B01J20/30—Processes for preparing, regenerating, or reactivating
- B01J20/32—Impregnating or coating ; Solid sorbent compositions obtained from processes involving impregnating or coating
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/48—Biological material, e.g. blood, urine; Haemocytometers
- G01N33/50—Chemical analysis of biological material, e.g. blood, urine; Testing involving biospecific ligand binding methods; Immunological testing
- G01N33/94—Chemical analysis of biological material, e.g. blood, urine; Testing involving biospecific ligand binding methods; Immunological testing involving narcotics or drugs or pharmaceuticals, neurotransmitters or associated receptors
- G01N33/948—Sedatives, e.g. cannabinoids, barbiturates
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- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
- Silicon Compounds (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の属する技術分野]
本発明は固体相抽出用充填材料、特に尿中カン
ナビノイド類の分析のため尿試料を洗浄するのに
有用な、このような充填材料に関する。
ナビノイド類の分析のため尿試料を洗浄するのに
有用な、このような充填材料に関する。
[先行技術及び問題点]
尿や血液などの生物学的試料の分析によつてマ
リフアナ使用を検出することが、ますます一般化
しつつある。尿試料を使うのは人権侵害の問題が
なく、より都合のよい方法であるため、尿中のΔ
−9−テトラヒドロカンナビノールの代謝物質の
検出は、いつそう普及しはじめた。更に、マリフ
アナ使用者を初めに発見するために用いるだけで
なく、常用をやめる処置に従い、マリフアナを断
つて節制を続けているかどうかを検査するための
薬物カウンセリング制度や審査手順の補助手段と
しても、このような検定手順の使用がますます重
要性をもつようになつた。
リフアナ使用を検出することが、ますます一般化
しつつある。尿試料を使うのは人権侵害の問題が
なく、より都合のよい方法であるため、尿中のΔ
−9−テトラヒドロカンナビノールの代謝物質の
検出は、いつそう普及しはじめた。更に、マリフ
アナ使用者を初めに発見するために用いるだけで
なく、常用をやめる処置に従い、マリフアナを断
つて節制を続けているかどうかを検査するための
薬物カウンセリング制度や審査手順の補助手段と
しても、このような検定手順の使用がますます重
要性をもつようになつた。
尿中に見い出されるΔ−9−テトラヒドロカン
ナビノールの幾つかの代謝物質のうち、主要なも
のはその遊離型又は共役(グルクロニド)型の11
−ノル−Δ−9−テトラヒドロカンナビノール−
9−カルボン酸(以下にTHC−COOHと称する)
である。尿中THC−COOHを検出するには、薄
層クロマトグラフイ、ガスクロマトグラフイ、ガ
スクロマトグラフイ/質量分析、放射線免疫検定
法、酵素増加免疫検定法、及びもつと最近では高
性能液体クロマトグラフイ(HPLC)のような
種々の非自動化方法が存在する。しかし、このよ
うな方法は極めて労働力を必要とし、また尿試料
中の数多くのさまざまな干渉因子のため、実施が
極めて厄介である。更に尿という母液の複雑な性
質のため、尿中THC−COOHの測定が困難であ
る。THC−COOHは尿中に存在する多種多様な
有機酸のひとつであるので、尿からのTHC−
COOHの抽出はいつそう困難になつている。こ
れらの有機酸の幾つかはTHC−COOHに類似し
たクロマトグラフイ性状をもつており、その測定
に干渉するだろう。従つて、尿中THC−COOH
の有意な、比較的迅速な測定が行なえるために
は、これを尿試料から選択的に抽出できなければ
ならない。
ナビノールの幾つかの代謝物質のうち、主要なも
のはその遊離型又は共役(グルクロニド)型の11
−ノル−Δ−9−テトラヒドロカンナビノール−
9−カルボン酸(以下にTHC−COOHと称する)
である。尿中THC−COOHを検出するには、薄
層クロマトグラフイ、ガスクロマトグラフイ、ガ
スクロマトグラフイ/質量分析、放射線免疫検定
法、酵素増加免疫検定法、及びもつと最近では高
性能液体クロマトグラフイ(HPLC)のような
種々の非自動化方法が存在する。しかし、このよ
うな方法は極めて労働力を必要とし、また尿試料
中の数多くのさまざまな干渉因子のため、実施が
極めて厄介である。更に尿という母液の複雑な性
質のため、尿中THC−COOHの測定が困難であ
る。THC−COOHは尿中に存在する多種多様な
有機酸のひとつであるので、尿からのTHC−
COOHの抽出はいつそう困難になつている。こ
れらの有機酸の幾つかはTHC−COOHに類似し
たクロマトグラフイ性状をもつており、その測定
に干渉するだろう。従つて、尿中THC−COOH
の有意な、比較的迅速な測定が行なえるために
は、これを尿試料から選択的に抽出できなければ
ならない。
THC−COOHの存在について総体的な尿試料
を審査する最近の技術は、大体において薄層クロ
マトグラフイか、サイバ・カンパニーの酵素増加
免疫技術(EMIT)によつている。陽性試料が検
出されたら普通はクロマトグラフイ/質量分析に
よつて確認分析を行なう。しかし、尿試料の適当
な洗浄、すなわち尿試料中のTHC−COOHの濃
縮と内部標準の使用によつて、HPLCでの確認が
可能である。このように、試料中に存在する
THC−COOHを濃縮するために、なおいつそう
満足できる尿試料洗浄法に対して大きな必要性が
ある。ヒトの尿からTHC−COOHを独自かつ特
異的に抽出する結合相クロマトグラフイ充填剤が
非常に望ましいものであろう。しかも結合相が
THC−COOHに対して特異的でありながら、カ
ラムから不純物を除去せずにカラムからのTHC
−COOHの選択的な溶離を行なえるものや、
THC−COOHを除去せずにカラムから不純物の
選択的溶離を行なえるものがあれば最も望ましい
であろう。HPLC等のような確認方法によつて
THC−COOHのより敏感な分析を行なえるほど
に清浄な精製尿抽出液を提供する結合相が、大き
く必要とされている。不純な抽出液は高くまぎら
わしい基線を生じ、低水準のTHC−COOHを検
出する能力が下がる。低水準THC−COOHを検
出するのに十分な尿試料の清浄は、最も望ましい
のであろう。
を審査する最近の技術は、大体において薄層クロ
マトグラフイか、サイバ・カンパニーの酵素増加
免疫技術(EMIT)によつている。陽性試料が検
出されたら普通はクロマトグラフイ/質量分析に
よつて確認分析を行なう。しかし、尿試料の適当
な洗浄、すなわち尿試料中のTHC−COOHの濃
縮と内部標準の使用によつて、HPLCでの確認が
可能である。このように、試料中に存在する
THC−COOHを濃縮するために、なおいつそう
満足できる尿試料洗浄法に対して大きな必要性が
ある。ヒトの尿からTHC−COOHを独自かつ特
異的に抽出する結合相クロマトグラフイ充填剤が
非常に望ましいものであろう。しかも結合相が
THC−COOHに対して特異的でありながら、カ
ラムから不純物を除去せずにカラムからのTHC
−COOHの選択的な溶離を行なえるものや、
THC−COOHを除去せずにカラムから不純物の
選択的溶離を行なえるものがあれば最も望ましい
であろう。HPLC等のような確認方法によつて
THC−COOHのより敏感な分析を行なえるほど
に清浄な精製尿抽出液を提供する結合相が、大き
く必要とされている。不純な抽出液は高くまぎら
わしい基線を生じ、低水準のTHC−COOHを検
出する能力が下がる。低水準THC−COOHを検
出するのに十分な尿試料の清浄は、最も望ましい
のであろう。
[問題点を解決する手段]
本発明により、より高度に精製又は濃縮された
形のTHC−COOHをヒトの尿から抽出できるよ
うにする結合相は、シリカゲル又は制御された多
孔のガラスと 式 のカルボアルコキシアルキルシラン類との反応か
ら得られるカルボキシルを含まない反応生成物に
よつて提供される。式中Rは1個ないし3個の炭
素原子のアルキル基であり、Aは2ないし4個の
炭素原子のアルキレン基であり、R1、R2及びR3
は同じもの又は異なるものであつて、ハロゲン、
1−6個の炭素原子のアルコキシ、2−5個の炭
素原子のアルコキシアルコキシ、及び1−3個の
炭素原子のアルキルからなる群から選ばれるが、
但しR1、R2及びR3の少なくとも一つがアルキル
以外であることを条件としている。このような結
合相シリカ生成物によつて、既使用又は入手でき
る結合相からのものよりはるかに純粋なTHC−
COOH抽出液が尿から得られ、これによりTHC
−COOHのいつそう低水準での定量化と、また
THC−COOHのより正確な測定も可能となる。
更に、この結合相を使用して、より簡単でより迅
速なTHC−COOHの抽出が得られる。
形のTHC−COOHをヒトの尿から抽出できるよ
うにする結合相は、シリカゲル又は制御された多
孔のガラスと 式 のカルボアルコキシアルキルシラン類との反応か
ら得られるカルボキシルを含まない反応生成物に
よつて提供される。式中Rは1個ないし3個の炭
素原子のアルキル基であり、Aは2ないし4個の
炭素原子のアルキレン基であり、R1、R2及びR3
は同じもの又は異なるものであつて、ハロゲン、
1−6個の炭素原子のアルコキシ、2−5個の炭
素原子のアルコキシアルコキシ、及び1−3個の
炭素原子のアルキルからなる群から選ばれるが、
但しR1、R2及びR3の少なくとも一つがアルキル
以外であることを条件としている。このような結
合相シリカ生成物によつて、既使用又は入手でき
る結合相からのものよりはるかに純粋なTHC−
COOH抽出液が尿から得られ、これによりTHC
−COOHのいつそう低水準での定量化と、また
THC−COOHのより正確な測定も可能となる。
更に、この結合相を使用して、より簡単でより迅
速なTHC−COOHの抽出が得られる。
シリカゲル又は制御された多孔のガラスと反応
させるカルボアルコキシアルキルシラン類は、上
述の式の任意のシランでありうる。式中ハロゲン
は好ましくは塩素であり、またRがメチルで、A
がエチレンであるのが好ましい。R1、R2及びR3
はメチル又は塩素であるのがより好ましく、各々
塩素であるのが最も好ましい。シリカゲル又は制
御された多孔のガラスで処理されるこのようなシ
ラン類の例として、例えばカルボメトキシエチル
トリクロロシラン、カルボメトキシエチルメチル
ジクロロシラン、カルボメトキシエチルジメチル
クロロシラン、カルボエトキシプロピルトリクロ
ロシラン、カルボメトキシブチルトリクロロシラ
ン、カルボプロポキシエチルトリクロロシラン、
カルボメトキシエチルトリメトキシシラン、カル
ボメトキシエチルトリメトキシメトキシシラン、
カルボメトキシエチルトリエトキシシラン等を挙
げることができる。
させるカルボアルコキシアルキルシラン類は、上
述の式の任意のシランでありうる。式中ハロゲン
は好ましくは塩素であり、またRがメチルで、A
がエチレンであるのが好ましい。R1、R2及びR3
はメチル又は塩素であるのがより好ましく、各々
塩素であるのが最も好ましい。シリカゲル又は制
御された多孔のガラスで処理されるこのようなシ
ラン類の例として、例えばカルボメトキシエチル
トリクロロシラン、カルボメトキシエチルメチル
ジクロロシラン、カルボメトキシエチルジメチル
クロロシラン、カルボエトキシプロピルトリクロ
ロシラン、カルボメトキシブチルトリクロロシラ
ン、カルボプロポキシエチルトリクロロシラン、
カルボメトキシエチルトリメトキシシラン、カル
ボメトキシエチルトリメトキシメトキシシラン、
カルボメトキシエチルトリエトキシシラン等を挙
げることができる。
反応生成物はヒトの尿からのTHC−COOHの
精製分離用液体クロマトグラフイ、特に高性能液
体クロマトグラフイ(HPLC)向けのカラム充填
剤として有用である。
精製分離用液体クロマトグラフイ、特に高性能液
体クロマトグラフイ(HPLC)向けのカラム充填
剤として有用である。
このような結合相シリカ生成物は、上述の式の
シラン類とシリカゲル又は制御された多孔のガラ
スとの反応によつて得られる。使用のシリカゲル
は、約3ないし約70ミクロンの平均粒度と約50な
いし約1000オングストローム単位、好ましくは約
50ないし約250オングストローム単位の平均孔径
をもつシリカゲルである。
シラン類とシリカゲル又は制御された多孔のガラ
スとの反応によつて得られる。使用のシリカゲル
は、約3ないし約70ミクロンの平均粒度と約50な
いし約1000オングストローム単位、好ましくは約
50ないし約250オングストローム単位の平均孔径
をもつシリカゲルである。
本発明の出発材料として有用な制御された多孔
の粒状ガラスは、約37ないし約177ミクロンの平
均粒度と約40ないし約1000オングストローム単位
の平均孔径をもつものである。
の粒状ガラスは、約37ないし約177ミクロンの平
均粒度と約40ないし約1000オングストローム単位
の平均孔径をもつものである。
本発明の結合相シリカ生成物は次の段階によつ
てつくられる。
てつくられる。
A 約3ないし約70ミクロンの平均粒度と約50な
いし約1000オングストローム単位の平均孔径を
もつ粒状シリカゲル、又は約37ないし177ミク
ロンの平均粒度と約40ないし約1000オングスト
ロームの平均孔径をもつ制御された多孔の粒状
ガラスを不活性有機溶媒スラリー中で、上述の
式のカルボアルコキシアルキルシランと反応さ
せ、この反応を周囲温度ないし還流温度で約2
ないし約50時間行なう。
いし約1000オングストローム単位の平均孔径を
もつ粒状シリカゲル、又は約37ないし177ミク
ロンの平均粒度と約40ないし約1000オングスト
ロームの平均孔径をもつ制御された多孔の粒状
ガラスを不活性有機溶媒スラリー中で、上述の
式のカルボアルコキシアルキルシランと反応さ
せ、この反応を周囲温度ないし還流温度で約2
ないし約50時間行なう。
B 生ずる固体フラクシヨンを反応混合物から回
収する。
収する。
C 乾燥してシランを各々シリカゲル又は制御さ
れた多孔のガラスに完全に結合させるのに十分
な温度と時間に、固体フラクシヨンを加熱す
る。
れた多孔のガラスに完全に結合させるのに十分
な温度と時間に、固体フラクシヨンを加熱す
る。
下のように必ずしも限定されないが、反応は例
示的な反応体としてカルボメトキシエチルトリメ
トキシシランを使用して、次のように二段階で完
了まで進むものと考えられる。
示的な反応体としてカルボメトキシエチルトリメ
トキシシランを使用して、次のように二段階で完
了まで進むものと考えられる。
段階1:シリカヒドロキシルとシラン上のメト
キシ基が反応して、Si−O−Si結合と遊離メタノ
ールを形成し、幾分の残留メトキシ基が未反応の
ままに残る。
キシ基が反応して、Si−O−Si結合と遊離メタノ
ールを形成し、幾分の残留メトキシ基が未反応の
ままに残る。
段階2:残留メトキシ基との反応は、次の(a)と
(b)による加熱硬化中に完了まで行われる。
(b)による加熱硬化中に完了まで行われる。
このような生成物は、本発明によるクロマトグ
ラフイカラム充填剤としての使用に適している。
しかし、シラノール類を不活性にするために、こ
のような生成物にキヤツプを付けること、すなわ
ち未反応シラノール基を例えばトリメチルクロロ
シラン又はヘキサメチルジシリザンと反応させる
ことが好ましい。
ラフイカラム充填剤としての使用に適している。
しかし、シラノール類を不活性にするために、こ
のような生成物にキヤツプを付けること、すなわ
ち未反応シラノール基を例えばトリメチルクロロ
シラン又はヘキサメチルジシリザンと反応させる
ことが好ましい。
無定形シリカからなるシリカゲルは、不規則な
球形の粒状で、約3ないし325の範囲のメツシユ
サイズ(ASTM)のものが幾つかの商業等級で
市販されている。しかし、本発明の目的にとつ
て、メツシユサイズの数字的表示に信頼するより
も、いつそう正確な指標はシリカゲル粒子の平均
粒度及び平均孔径であつて、それぞれ約3ないし
約70ミクロン及び約50ないし約1000、好ましくは
50−250オングストローム単位である。
球形の粒状で、約3ないし325の範囲のメツシユ
サイズ(ASTM)のものが幾つかの商業等級で
市販されている。しかし、本発明の目的にとつ
て、メツシユサイズの数字的表示に信頼するより
も、いつそう正確な指標はシリカゲル粒子の平均
粒度及び平均孔径であつて、それぞれ約3ないし
約70ミクロン及び約50ないし約1000、好ましくは
50−250オングストローム単位である。
液体クロマトグラフイに使用される化学的にシ
リカに類似した珪酸塩含有支持材料である制御さ
れた多孔のガラス(CPG)は、例えばピアー
ス・ケミカル社(イリノイ州ロツクフオード)か
ら市販されており、約37ないし約177ミクロンの
平均粒度及び出発材料として約40ないし約1000オ
ングストローム、好ましくは約40ないし約500オ
ングストロームの平均孔径のものが使用される。
リカに類似した珪酸塩含有支持材料である制御さ
れた多孔のガラス(CPG)は、例えばピアー
ス・ケミカル社(イリノイ州ロツクフオード)か
ら市販されており、約37ないし約177ミクロンの
平均粒度及び出発材料として約40ないし約1000オ
ングストローム、好ましくは約40ないし約500オ
ングストロームの平均孔径のものが使用される。
シリカゲル又はCPGスラリーをつくるのに適
した不活性有機溶媒には、例えばヘキサン、ヘプ
タン等のような脂肪族炭化水素類;ベンゼン、ト
ルエン、キシレン等のような芳香族炭化水素;塩
化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素等のよう
な塩素化メタン類;及びテトラヒドロフラン、グ
ライム、ジグライム等のような他の不活性溶媒が
ある。概してグラムでのシリカゲル又はCPG対
mlでの溶媒との1:5の比が適当なスラリーを与
える。粒状シリカゲル及びCPGの微細で不溶の
性質のため、純然たる溶液よりもスラリーが得ら
れる。
した不活性有機溶媒には、例えばヘキサン、ヘプ
タン等のような脂肪族炭化水素類;ベンゼン、ト
ルエン、キシレン等のような芳香族炭化水素;塩
化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素等のよう
な塩素化メタン類;及びテトラヒドロフラン、グ
ライム、ジグライム等のような他の不活性溶媒が
ある。概してグラムでのシリカゲル又はCPG対
mlでの溶媒との1:5の比が適当なスラリーを与
える。粒状シリカゲル及びCPGの微細で不溶の
性質のため、純然たる溶液よりもスラリーが得ら
れる。
カルボアルコキシアルキルシラン類は既知であ
るか、又は容易につくられる。例えば、カルボメ
トキシエチルトリクロロシランはアクリル酸メチ
ルとトリクロロシランとの反応によつて容易につ
くられる。
るか、又は容易につくられる。例えば、カルボメ
トキシエチルトリクロロシランはアクリル酸メチ
ルとトリクロロシランとの反応によつて容易につ
くられる。
一般に、シリカゲル又はCPG100gと反応させ
るのに、約25ないし約100gのシランが使用され
る。反応は周囲温度で実施できるが、反応速度を
高めるため反応溶媒系の還流温度までの高温を利
用できる。反応は2−50時間内に実質的な完了
(段階1)まで進む。反応体混合中にかきまぜを
用いるのが有利であるが、以後の反応はそれ以上
のかきまぜなしに継続できる。
るのに、約25ないし約100gのシランが使用され
る。反応は周囲温度で実施できるが、反応速度を
高めるため反応溶媒系の還流温度までの高温を利
用できる。反応は2−50時間内に実質的な完了
(段階1)まで進む。反応体混合中にかきまぜを
用いるのが有利であるが、以後の反応はそれ以上
のかきまぜなしに継続できる。
生ずる固体フラクシヨンは慣用の物理的手段、
例えばろ過、遠心分離等によつて反応混合物から
回収される。一般に、5ミクロンの粒度を保持す
るのに十分なろ過手段が適しているが、3ミクロ
ンの粒度には遠心分離が適している。
例えばろ過、遠心分離等によつて反応混合物から
回収される。一般に、5ミクロンの粒度を保持す
るのに十分なろ過手段が適しているが、3ミクロ
ンの粒度には遠心分離が適している。
次に回収された固体フラクシヨンは、乾燥しか
つシランをシリカゲル又はCPGに共有結合的に
完全に結合させるのに十分な温度と時間に加熱硬
化される。概して約40−120℃で約1−4時間で
十分であることがわかつた。
つシランをシリカゲル又はCPGに共有結合的に
完全に結合させるのに十分な温度と時間に加熱硬
化される。概して約40−120℃で約1−4時間で
十分であることがわかつた。
本反応生成物はTHC−COOHの精製、濃縮及
び分離にとつて新しい有用な結合相となるもので
あり、固体相抽出機器用に特に適している。充填
剤は種々のメツシユサイズ、例えば約50ないし約
600メツシユでありうる。THC−COOHの精製と
濃縮又は分離に適した方法の一例は、有効性と能
率の劣る他の結合相を用いた文献中に報告された
もの、例えばエム・エルソーリー(M.Elsohly),
J.Analy−tical Toxicology 7巻262−264頁
(1983年11/12月)で明らかにされた方法と同様
である。
び分離にとつて新しい有用な結合相となるもので
あり、固体相抽出機器用に特に適している。充填
剤は種々のメツシユサイズ、例えば約50ないし約
600メツシユでありうる。THC−COOHの精製と
濃縮又は分離に適した方法の一例は、有効性と能
率の劣る他の結合相を用いた文献中に報告された
もの、例えばエム・エルソーリー(M.Elsohly),
J.Analy−tical Toxicology 7巻262−264頁
(1983年11/12月)で明らかにされた方法と同様
である。
以下の代表的な実施例は、本発明によるカルボ
キシルを含まない新結合相の調製についての好例
である。
キシルを含まない新結合相の調製についての好例
である。
実施例 1
トルエン1250ml中のシリカ(40μ、60Å)250
gのスラリーに、かきまぜながらカルボメトキシ
エチルトリクロロシラン75mlを加える。約20分か
きまぜてから、混合物を約20時間放置する。
gのスラリーに、かきまぜながらカルボメトキシ
エチルトリクロロシラン75mlを加える。約20分か
きまぜてから、混合物を約20時間放置する。
混合物をろ過し、フイルターケーキ生成物をト
ルエン2×800mlに続き、メタノール2×800mlで
洗い、約80ないし85℃で約3−4時間、炉内で乾
燥硬化する。
ルエン2×800mlに続き、メタノール2×800mlで
洗い、約80ないし85℃で約3−4時間、炉内で乾
燥硬化する。
次に生成物を以下のように処理して末端キヤツ
プする。トルエン1500ml中でスラリーにした生成
物295gに、トリメチルクロロシラン80mlを加え
る。混合物を約15ないし20分かきまぜ、約2ない
し3時間放置してから、ろ過する。生成物をトル
エン2×1000mlとメタノール2×1000mlで洗い、
次に約80ないし85℃の炉内で乾燥する。収量約
300g。
プする。トルエン1500ml中でスラリーにした生成
物295gに、トリメチルクロロシラン80mlを加え
る。混合物を約15ないし20分かきまぜ、約2ない
し3時間放置してから、ろ過する。生成物をトル
エン2×1000mlとメタノール2×1000mlで洗い、
次に約80ないし85℃の炉内で乾燥する。収量約
300g。
実施例 2
トルエン500ml中のシリカゲル(40μ、60Å)
100gのスラリーにカルボメトキシエチルジクロ
ロメチルシラン30mlを加える。混合物を約15ない
し20分かきまぜ、約16時間放置する。次にこれを
ろ過し、トルエン2×400mlとメタノール2×400
mlで洗う。結合相を約80ないし85℃の炉内で約3
ないし4時間乾燥、硬化させる。
100gのスラリーにカルボメトキシエチルジクロ
ロメチルシラン30mlを加える。混合物を約15ない
し20分かきまぜ、約16時間放置する。次にこれを
ろ過し、トルエン2×400mlとメタノール2×400
mlで洗う。結合相を約80ないし85℃の炉内で約3
ないし4時間乾燥、硬化させる。
この結合相生成物はそのままでクロマトグラフ
イに使用できるが、生成物を末端キヤツプするの
が好ましい。
イに使用できるが、生成物を末端キヤツプするの
が好ましい。
トルエン500ml中の硬化生成物に、トリメチル
クロロシラン約15ないし25ml(又はヘキサメチル
ジシリザン約10ないし25ml)を加える。混合物を
約2−3時間かきまぜ、ろ過し、トルエン2×
1000mlとメタノール2×1000mlで洗い、次に約80
ないし85℃の炉内で乾燥する。
クロロシラン約15ないし25ml(又はヘキサメチル
ジシリザン約10ないし25ml)を加える。混合物を
約2−3時間かきまぜ、ろ過し、トルエン2×
1000mlとメタノール2×1000mlで洗い、次に約80
ないし85℃の炉内で乾燥する。
実例例 3
トルエン500ml中のシリカゲル(40μ、250Å孔
寸法)100gのスラリーに、カルボメトキシエチ
ルジメチルクロロシラン25mlを加える。混合物を
約30分かきまぜ、約6−18時間放置し、次いでろ
過してトルエン2×400mlとメタノール2×400ml
で洗う。次にこれを乾燥し、約80ないし85℃の炉
で約3−4時間乾燥硬化する。
寸法)100gのスラリーに、カルボメトキシエチ
ルジメチルクロロシラン25mlを加える。混合物を
約30分かきまぜ、約6−18時間放置し、次いでろ
過してトルエン2×400mlとメタノール2×400ml
で洗う。次にこれを乾燥し、約80ないし85℃の炉
で約3−4時間乾燥硬化する。
通常この結合相生成物を末端キヤツプする必要
はないが、末端キヤツプを望んでいる場合は、こ
れを実施例1に記述された通りに実施できる。
はないが、末端キヤツプを望んでいる場合は、こ
れを実施例1に記述された通りに実施できる。
カンナビノイド類の分析のため尿試料の洗浄に
本発明の結合相生成物を使用する実例として、以
下の実施例を参照すべきである。次の実施例で、
尿試料は、本発明によるクロマトグラフイ処理の
ためTHC−COOHの共役型を遊離型に変えるの
に、まず加水分解処理される。典型的には、尿試
料のこのような加水分解は以下の方法で行われ
る。尿3ml、蒸溜水3ml及び10N KOH溶液300μ
を15mlのスクリユートツプ管に加える。管に栓
をし、溶液を完全に混合し、管を60℃の水浴中に
約20分入れる。この加水分解段階に続いて、加水
分解生成物のPHを適当量の濃HCl添加によりPH6
に調整する。
本発明の結合相生成物を使用する実例として、以
下の実施例を参照すべきである。次の実施例で、
尿試料は、本発明によるクロマトグラフイ処理の
ためTHC−COOHの共役型を遊離型に変えるの
に、まず加水分解処理される。典型的には、尿試
料のこのような加水分解は以下の方法で行われ
る。尿3ml、蒸溜水3ml及び10N KOH溶液300μ
を15mlのスクリユートツプ管に加える。管に栓
をし、溶液を完全に混合し、管を60℃の水浴中に
約20分入れる。この加水分解段階に続いて、加水
分解生成物のPHを適当量の濃HCl添加によりPH6
に調整する。
実施例 4
標準の3mlポリプロピレン固体相抽出カラム・
カートリツジ(血清学等級)に実施例1からの末
端キヤツプされた結合相500gを乾燥充填する。
このカートリツジの底をリユーア型取付け具経由
で適当な真空マニホルドに摩擦的に取付ける。次
に真空を水銀14インチに高めると、毎分5mlの流
量となる。次にメタノール2ml2回分に続いて蒸
溜水各2ml2回分を加えることによつて、可溶性
物質を流し出すようにカラムを条件づける(条件
づけの最中とそれ以後にカラムを乾燥させないよ
うに注意する)。次に真空を止める。カートリツ
ジの通路の3分の2を満たすのに十分な蒸溜水を
導入する。15mlの標準ポリプロピレン(血清学等
級)貯槽をアダプター経由で抽出カラム上部に摩
擦的に取付ける。蒸溜水5mlを加水分解された尿
試料と共にカラムに導入する。この全溶液をカラ
ムから毎分5mlの流量(水銀14インチ)で吸引す
る。全量が流出してから、貯槽を少量の蒸溜水で
洗う。抽出カラムをからにしてから貯槽とアダプ
ターを除く。この時点でカートリツジの上部に約
2mmの着色帯が観察される。この帯域は抽出され
たTHC−COOHならびに一緒に抽出される多量
の不純物からなる。これらの不純物は、50%アセ
トニトリル/50%0.1N HCl水溶液1ml2回を毎
分5mlの流量でカラムから吸引することによつて
結合相から洗い出される。カラム上部の着色帯を
最初の部分の洗浄液でカラムから抜き出す。カラ
ムを1分間空気乾燥してから真空を止める。次
に、3ml試料回収用ガラス管を入れたラツクを、
固体相抽出力ラムからの溶離液が回収されるよう
な形で真空マニホルドに置く。再び真空を調整し
て毎分5mlの流量(水銀14インチ)が得られるよ
うにし、100%アセトニトリル各0.5ml3回分をカ
ラムに導入する。カラムが乾燥したら真空を止
め、濃縮されたTHC−COOH試料溶離液を含有
する試料回収管を真空マニホルド内のラツクから
取り出す。
カートリツジ(血清学等級)に実施例1からの末
端キヤツプされた結合相500gを乾燥充填する。
このカートリツジの底をリユーア型取付け具経由
で適当な真空マニホルドに摩擦的に取付ける。次
に真空を水銀14インチに高めると、毎分5mlの流
量となる。次にメタノール2ml2回分に続いて蒸
溜水各2ml2回分を加えることによつて、可溶性
物質を流し出すようにカラムを条件づける(条件
づけの最中とそれ以後にカラムを乾燥させないよ
うに注意する)。次に真空を止める。カートリツ
ジの通路の3分の2を満たすのに十分な蒸溜水を
導入する。15mlの標準ポリプロピレン(血清学等
級)貯槽をアダプター経由で抽出カラム上部に摩
擦的に取付ける。蒸溜水5mlを加水分解された尿
試料と共にカラムに導入する。この全溶液をカラ
ムから毎分5mlの流量(水銀14インチ)で吸引す
る。全量が流出してから、貯槽を少量の蒸溜水で
洗う。抽出カラムをからにしてから貯槽とアダプ
ターを除く。この時点でカートリツジの上部に約
2mmの着色帯が観察される。この帯域は抽出され
たTHC−COOHならびに一緒に抽出される多量
の不純物からなる。これらの不純物は、50%アセ
トニトリル/50%0.1N HCl水溶液1ml2回を毎
分5mlの流量でカラムから吸引することによつて
結合相から洗い出される。カラム上部の着色帯を
最初の部分の洗浄液でカラムから抜き出す。カラ
ムを1分間空気乾燥してから真空を止める。次
に、3ml試料回収用ガラス管を入れたラツクを、
固体相抽出力ラムからの溶離液が回収されるよう
な形で真空マニホルドに置く。再び真空を調整し
て毎分5mlの流量(水銀14インチ)が得られるよ
うにし、100%アセトニトリル各0.5ml3回分をカ
ラムに導入する。カラムが乾燥したら真空を止
め、濃縮されたTHC−COOH試料溶離液を含有
する試料回収管を真空マニホルド内のラツクから
取り出す。
更に洗浄が望ましい場合は、1mlシアノプロピ
ル結合相カートリツジ(例えばニユージヤージー
州フイリプスバーグのジエイ・テイー・ベーカー
社から入手できる製品No.7021)を使用できる。最
初の抽出カートリツジからの溶離液を0.1N HCl
で希釈(1−8倍希釈)し、シアノプロピル・カ
ートリツジに通して吸引する。カラムを各0.5ml
2回分の20%アセトニトリル/80%0.1N HCl溶
液で洗う。次に、抽出精製されたTHC−COOH
を100%アセトニトリル各100μ13回分でカラム
から溶離する。
ル結合相カートリツジ(例えばニユージヤージー
州フイリプスバーグのジエイ・テイー・ベーカー
社から入手できる製品No.7021)を使用できる。最
初の抽出カートリツジからの溶離液を0.1N HCl
で希釈(1−8倍希釈)し、シアノプロピル・カ
ートリツジに通して吸引する。カラムを各0.5ml
2回分の20%アセトニトリル/80%0.1N HCl溶
液で洗う。次に、抽出精製されたTHC−COOH
を100%アセトニトリル各100μ13回分でカラム
から溶離する。
本発明の結合相は、これまで入手できる結合相
で可能なものよりはるかに迅速、簡単で効率的な
試料調製技術、すなわち試料中のTHC−COOH
の濃縮を提供する。
で可能なものよりはるかに迅速、簡単で効率的な
試料調製技術、すなわち試料中のTHC−COOH
の濃縮を提供する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 約3〜約70ミクロンの平均粒度及び約50〜
1000オングストローム単位の平均孔径をもつ粒状
シリカゲル又は約37〜約177ミクロンの平均粒度
及び約40〜約1000オングストローム単位の平均孔
径を持つ制御された多孔の粒状ガラスと、式 〔式中Rは1個〜3個の炭素原子のアルキル基で
あり、Aは2〜4個の炭素原子のアルキレン基で
あり、R1、R2及びR3は同じもの又は異なるもの
であつて、ハロゲン、1〜6個の炭素原子のアル
コキシ、2〜5個の炭素原子のアルコキシアルコ
キシ、及び1〜3個の炭素原子のアルキルからな
る群から選ばれるが、但しR1、R2及びR3の少な
くとも一つがアルキル以外であることを条件とし
ている〕のカルボアルコキシアルキルシランとの
反応生成物を含む、尿から11−ノル−Δ−9−テ
トラヒドロカンナビノール−9−カルボン酸を固
相抽出によつて浄化、濃縮するための固体相結合
シリカ生成物。 2 シリカ反応体が約3〜約70ミクロンの平均粒
度と約50〜約1000オングストローム単位の平均孔
径をもつ粒状シリカゲルである、特許請求の範囲
第1項の固体相結合シリカ生成物。 3 粒状シリカゲルが約20〜約70ミクロンの平均
粒度と約50〜500オングストローム単位の平均孔
径をもつている特許請求の範囲第1項の固体相結
合シリカ生成物。 4 カルボアルコキシアルキルシラン反応体が、
Rをメチル、Aをエチレンとし、かつR1、R2及
びR3を塩素とメチルからなる群から選ぶ場合の
化合物である、特許請求の範囲第2又は3項の固
体相結合シリカ生成物。 5 カルボアルコキシアルキルシラン反応体がカ
ルボメトキシエチルトリクロロシラン、カルボメ
トキシエチルジクロロメチルシラン及びカルボメ
トキシエチルジメチルクロロシランからなる群か
ら選ばれる、特許請求の範囲第4項の固体相結合
シリカ生成物。 6 カルボアルコキシアルキルシラン反応体がカ
ルボメトキシエチルトリクロロシランである、特
許請求の範囲第5項の固体相結合シリカ生成物。 7 カラム用充填材である特許請求の範囲第1〜
6項のいずれかに記載の固体相結合シリカ生成
物。 8 (a) 約3〜約70ミクロンの平均粒度及び約50
〜約1000オングストローム単位の平均孔径をも
つ粒状シリカゲル、又は約37〜約177ミクロン
の平均粒度及び約40〜約1000オングストローム
単位の平均孔径を持つ制御された多孔の粒状ガ
ラスを、不活性有機スラリー中で、式 〔式中Rは1個〜3個の炭素原子のアルキル基
であり、Aは2〜4個の炭素原子のアルキレン
基であり、R1、R2及びR3は同じもの又は異な
るものであつて、ハロゲン、1〜6個の炭素原
子のアルコキシ、2〜5個の炭素原子のアルコ
キシアルコキシ、及び1〜3個の炭素原子のア
ルキルからなる群から選ばれるが、但しR1、
R2及びR3の少なくとも一つがアルキル以外で
あることを条件としている〕のカルボアルコキ
シアルキルシランと反応させ、 (b) 生じる固体フラクシヨンを反応混合物から回
収し、 (c) 該固体フラクシヨンを乾燥してシランをそれ
ぞれシリカゲル又は制御された多孔のガラスに
完全に結合するのに十分な温度と時間、該固体
フラクシヨンを加熱することからなる固体相結
合シリカ生成物の製法。 9 シリカ反応体が約20〜約70ミクロンの平均粒
度と約50〜約500オングストローム単位の平均孔
径をもつ粒状シリカゲルであり、カルボアルコキ
シアルキルシラン反応体がカルボメトキシエチル
トリクロロシラン、カルボメトキシエチルジクロ
ロメチルシラン及びカルボメトキシエチルクロロ
ジメチルシランからなる群から選ばれる、特許請
求の範囲第8項の方法。 10 カルボアルコキシアルキルシラン反応体が
カルボメトキシエチルトリクロロシランである、
特許請求の範囲第9項の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US731530 | 1985-05-07 | ||
| US06/731,530 US4640909A (en) | 1985-05-07 | 1985-05-07 | Bonded phase of silica and carboalkoxyalkyl silanes for solid phase extraction |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61257237A JPS61257237A (ja) | 1986-11-14 |
| JPH0426901B2 true JPH0426901B2 (ja) | 1992-05-08 |
Family
ID=24939915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61094960A Granted JPS61257237A (ja) | 1985-05-07 | 1986-04-25 | 固体相抽出用のシリカとカルボアルコキシアルキルシラン類との結合相 |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4640909A (ja) |
| EP (1) | EP0201286B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61257237A (ja) |
| KR (1) | KR890003429B1 (ja) |
| AT (1) | ATE57108T1 (ja) |
| AU (1) | AU579459B2 (ja) |
| CA (1) | CA1256419A (ja) |
| DE (1) | DE3674630D1 (ja) |
| DK (1) | DK160289C (ja) |
| IE (1) | IE58992B1 (ja) |
| IL (1) | IL78227A (ja) |
| NZ (1) | NZ215555A (ja) |
| ZA (1) | ZA862091B (ja) |
Families Citing this family (29)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US5066395A (en) * | 1986-03-06 | 1991-11-19 | J. T. Baker Inc. | N-acylated derivatives of polyethyleneimine bonded phase silica products |
| US4898853A (en) * | 1988-02-16 | 1990-02-06 | Merck & Co. Inc. | Acetylenic esters |
| US5137626A (en) * | 1989-02-21 | 1992-08-11 | Rohm And Haas Company | Solid-phase extraction tubes containing sulfonazide bonded-phase extractants |
| DE3925358A1 (de) * | 1989-07-31 | 1991-02-07 | Degussa | Aminoalkylsubstituierte organopolysiloxan-thioharnstoff-derivate, verfahren zu ihrer herstellung und verwendung |
| US5149646A (en) * | 1989-12-20 | 1992-09-22 | The Procter & Gamble Company | Process for isolating galactose oxidase |
| EP0470255B1 (en) * | 1990-01-26 | 1994-06-01 | Shiseido Company Limited | Chromatographic packing and preparation thereof |
| US5637135A (en) * | 1995-06-26 | 1997-06-10 | Capillary Technology Corporation | Chromatographic stationary phases and adsorbents from hybrid organic-inorganic sol-gels |
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| JP4707810B2 (ja) * | 2000-09-28 | 2011-06-22 | 株式会社カネカ | 内因性カンナビノイドの吸着材、吸着除去方法および吸着器 |
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| CN100374864C (zh) * | 2002-04-19 | 2008-03-12 | 再生生命工学会社 | 使用βig-h3蛋白质的诊断试剂盒 |
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| DE602004022150D1 (de) * | 2003-03-27 | 2009-09-03 | Childrens Hosp Medical Center | Verfahren und kit zum nachweis des frühstadiums einer nierentubuluszellenverletzung |
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| ES2475990T5 (es) * | 2007-11-15 | 2017-07-06 | Bioporto Diagnostics A/S | Uso diagnóstico de formas moleculares individuales de un biomarcador |
| PT2391653E (pt) * | 2009-01-28 | 2015-02-13 | Ind Tech Res Inst | Biomarcadores associados a nefropatia |
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| EP2812091B1 (en) | 2012-09-17 | 2021-03-10 | W.R. Grace & CO. - CONN. | Chromatography media and devices |
| EP2925337B1 (en) | 2012-11-21 | 2019-07-03 | The Trustees of Columbia University in the City of New York | Mutant ngal proteins and uses thereof |
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| KR102566292B1 (ko) | 2015-06-05 | 2023-08-10 | 더블유.알. 그레이스 앤드 캄파니-콘. | 흡착성 바이오프로세싱 정화제와 이의 제조 및 사용 방법 |
| CN107441770A (zh) * | 2017-09-13 | 2017-12-08 | 江易扬 | 黄酮化合物的萃取方法以及苯基键合硅胶固相萃取柱 |
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1986
- 1986-03-14 IE IE68786A patent/IE58992B1/en not_active IP Right Cessation
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