JPH0426927A - 光学的情報記録再生装置のトラックアクセス回路 - Google Patents
光学的情報記録再生装置のトラックアクセス回路Info
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- JPH0426927A JPH0426927A JP12812090A JP12812090A JPH0426927A JP H0426927 A JPH0426927 A JP H0426927A JP 12812090 A JP12812090 A JP 12812090A JP 12812090 A JP12812090 A JP 12812090A JP H0426927 A JPH0426927 A JP H0426927A
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- Japan
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- error signal
- track
- track error
- amplitude
- threshold value
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 53
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 15
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、光学的情報記録再生装置のトラックアクセ
ス回路に関し、特に光学的情報記録媒体のトラックエラ
ー信号を二値化した出力に応じて目標トラックに光ビー
ムをアクセスする光学的情報記録再生装置のトラックア
クセス回路に関する。
ス回路に関し、特に光学的情報記録媒体のトラックエラ
ー信号を二値化した出力に応じて目標トラックに光ビー
ムをアクセスする光学的情報記録再生装置のトラックア
クセス回路に関する。
[従来の技術]
一般に、記録情報を記録する光学的情報記録媒体(光デ
ィスク)を使用する光学的情報記録再生装置に於いて、
その光ディスクの目標トラックに上記記録情報を読取る
べく光収束スポットが到達するには、例えば目標位置に
対してトラックの本数をカウントしながら、所定の速度
プロフィールに従ってアクセス機構を制御する方式の装
置が知られている(特開昭58−91536号公報参照
)。したがって、このようなアクセス機構の方式をとる
場合には、いかに正確にトラッククロックパルスを発生
させるかが、重要なものとなっている。
ィスク)を使用する光学的情報記録再生装置に於いて、
その光ディスクの目標トラックに上記記録情報を読取る
べく光収束スポットが到達するには、例えば目標位置に
対してトラックの本数をカウントしながら、所定の速度
プロフィールに従ってアクセス機構を制御する方式の装
置が知られている(特開昭58−91536号公報参照
)。したがって、このようなアクセス機構の方式をとる
場合には、いかに正確にトラッククロックパルスを発生
させるかが、重要なものとなっている。
[発明が解決しようとする課題]
従来は、上記光収束スポットからの反射光が光電変換さ
れた後に発生されるトラックエラー信号を二値化するに
は、ゼロクロス検出器を使用して行っている。しかしな
がら、トラックエラー信号を二値化する際には、ノイズ
やエラー信号の振幅の変動によって正確に二値化できな
い場合かある。
れた後に発生されるトラックエラー信号を二値化するに
は、ゼロクロス検出器を使用して行っている。しかしな
がら、トラックエラー信号を二値化する際には、ノイズ
やエラー信号の振幅の変動によって正確に二値化できな
い場合かある。
正確に二値化を行うことができないと、シーク時に移動
トラックのミスカウントが生し、目標トラックに1回で
到達できないうえに、シーク時間か伸びてしまう等の問
題が生じる。また、トラックエラー信号を二値化する際
に、コンパレータにヒステリシスをかけて、ノイズ等に
よる誤動作を防止するという方法も考えられる。しかし
ながら、この方法ではディスクの反射率の低下等により
、トラックエラー信号の振幅が減少した場合に、逆にト
ラックエラー信号を二値化することかできず、移動トラ
ックをカウントすることができなくなる等の不都合が生
じるものであった。
トラックのミスカウントが生し、目標トラックに1回で
到達できないうえに、シーク時間か伸びてしまう等の問
題が生じる。また、トラックエラー信号を二値化する際
に、コンパレータにヒステリシスをかけて、ノイズ等に
よる誤動作を防止するという方法も考えられる。しかし
ながら、この方法ではディスクの反射率の低下等により
、トラックエラー信号の振幅が減少した場合に、逆にト
ラックエラー信号を二値化することかできず、移動トラ
ックをカウントすることができなくなる等の不都合が生
じるものであった。
第7図及び第8図は、従来の二値化回路に使用される代
表的なゼロクロスコンパレータ及び誤りカウント防止用
のヒステリシスを付加した二値化回路を示したものであ
る。
表的なゼロクロスコンパレータ及び誤りカウント防止用
のヒステリシスを付加した二値化回路を示したものであ
る。
第7図に於いて、ゼロクロスコンバレータコに入力され
るトラックエラー信号S1は、例えば第9図(a)に示
されるような波形で表される。このトラックエラー信号
の波形中、aの部分はプレピット部があった場合、同す
及びCは光デイスク上に傷があった場合、同d、eS
fはトラックエラー信号に高周波ノイズか重畳された場
合の各部分を示している。このようなトラックエラー信
号かゼロクロスコンパレータ1に入力されると、その出
力S2は第9図(b)に示されるような波形となる。す
なわち、上記a −fで示された部分は、それぞれミス
カウントの原因となる誤った二値化信号として出力され
る。
るトラックエラー信号S1は、例えば第9図(a)に示
されるような波形で表される。このトラックエラー信号
の波形中、aの部分はプレピット部があった場合、同す
及びCは光デイスク上に傷があった場合、同d、eS
fはトラックエラー信号に高周波ノイズか重畳された場
合の各部分を示している。このようなトラックエラー信
号かゼロクロスコンパレータ1に入力されると、その出
力S2は第9図(b)に示されるような波形となる。す
なわち、上記a −fで示された部分は、それぞれミス
カウントの原因となる誤った二値化信号として出力され
る。
また、第8図の二値化回路は、このような誤った二値化
信号を防止するためのもので、コンパレータ2及び3の
一方の入力にトラックエラー信号S3が入力され、他方
の入力にはそれぞれ値を固定した上限トリップ点及び下
限トリップ点(閾値)のヒステリシスを有した値が入力
される。そして、これらコンパレータ2及び3の出力S
4及びS。
信号を防止するためのもので、コンパレータ2及び3の
一方の入力にトラックエラー信号S3が入力され、他方
の入力にはそれぞれ値を固定した上限トリップ点及び下
限トリップ点(閾値)のヒステリシスを有した値が入力
される。そして、これらコンパレータ2及び3の出力S
4及びS。
はフリップフロップ4に送られ、上限と下限の閾値間で
ゼロを横切った場合は、出力変化が現れないようにして
いる(S6)。ここで、第10図(a)に示されるよう
な波形のトラックエラー信号S、かこの二値化回路に入
力されると、ゼロクロスコンパレータ2.3及びフリッ
プフロップ4の各出力S4、S5及びS6の波形は、そ
れぞれ第10図(b)、(C)及び(d)に示されるよ
うな波形になる。この場合、同図(a)に示されたa
+ 〜j +の各部分のうち、al J 1lj1
の部分については正確に二値化されている。
ゼロを横切った場合は、出力変化が現れないようにして
いる(S6)。ここで、第10図(a)に示されるよう
な波形のトラックエラー信号S、かこの二値化回路に入
力されると、ゼロクロスコンパレータ2.3及びフリッ
プフロップ4の各出力S4、S5及びS6の波形は、そ
れぞれ第10図(b)、(C)及び(d)に示されるよ
うな波形になる。この場合、同図(a)に示されたa
+ 〜j +の各部分のうち、al J 1lj1
の部分については正確に二値化されている。
しかしながら、上記上限トリップ点と下限トリップ点の
間に入っているcl d+ e+ f+g+
h+の各部分の波形については、正しい二値化信号
か出力されないという問題点が生じる。
間に入っているcl d+ e+ f+g+
h+の各部分の波形については、正しい二値化信号
か出力されないという問題点が生じる。
この発明は上記のような点に鑑みてなされたもので、ノ
イズやエラー信号の振幅の変動にかかわらず正確に二値
化信号を出力して目標トラックに光ビームをアクセスす
ることができる光学的情報記録再生装置のトラックアク
セス回路を提供することを目的とする。
イズやエラー信号の振幅の変動にかかわらず正確に二値
化信号を出力して目標トラックに光ビームをアクセスす
ることができる光学的情報記録再生装置のトラックアク
セス回路を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
すなわちこの発明は、複数のトラックを有する光学的情
報記録媒体からの応答光を検出する光検出手段と、この
光検出手段によって検出されたトラックエラー信号を発
生するトラックエラー信号発生手段と、このトラックエ
ラー信号発生手段で発生されたトラックエラー信号を二
値化する二値化手段と、二〇二値化手段で上記トラック
エラ−信号の振幅に応じた所定の閾値を設定する設定手
段と、上記二値化手段で二値化された出力に応じて上記
光学的情報記録媒体上の目標トラックへの移動量を認識
して、上記目標トラックに光ビームをアクセスするアク
セス手段とを具備する光学的情報記録再生装置のトラッ
クアクセス回路に於いて、上記設定手段は上記トラック
エラー信号の振幅が増加するとこの増加した振幅に応じ
て上記閾値を大きくし、上記トラックエラー信号の振幅
が減少するとこの減少した振幅に応じて上記閾値を小さ
くし、上記二値化手段は上記トラックエラー信号と上記
設定手段で上記トラックエラー信号の振幅に応じて設定
される閾値とを比較して上記トラックエラー信号を二値
化することを特徴とする。
報記録媒体からの応答光を検出する光検出手段と、この
光検出手段によって検出されたトラックエラー信号を発
生するトラックエラー信号発生手段と、このトラックエ
ラー信号発生手段で発生されたトラックエラー信号を二
値化する二値化手段と、二〇二値化手段で上記トラック
エラ−信号の振幅に応じた所定の閾値を設定する設定手
段と、上記二値化手段で二値化された出力に応じて上記
光学的情報記録媒体上の目標トラックへの移動量を認識
して、上記目標トラックに光ビームをアクセスするアク
セス手段とを具備する光学的情報記録再生装置のトラッ
クアクセス回路に於いて、上記設定手段は上記トラック
エラー信号の振幅が増加するとこの増加した振幅に応じ
て上記閾値を大きくし、上記トラックエラー信号の振幅
が減少するとこの減少した振幅に応じて上記閾値を小さ
くし、上記二値化手段は上記トラックエラー信号と上記
設定手段で上記トラックエラー信号の振幅に応じて設定
される閾値とを比較して上記トラックエラー信号を二値
化することを特徴とする。
[作用コ
この発明による光学的情報記録再生装置のトラックアク
セス回路は、トラックエラー信号の二値化を行う二値化
手段に所定の閾値を設定する。そして、これらの閾値は
光学的情報記録媒体からの応答光を検出する検出手段か
らのトラックエラー信号の振幅が増加すると、この増加
した振幅に応じて上記閾値を大きくし、上記トラックエ
ラー信号の振幅か減少するとこの減少した振幅に応じて
上記閾値を小さくする。これにより、固定された閾値の
場合と比べて、ノイズ等に強く、安定、且つ正確にトラ
ックエラー信号の二値化を行うことができ、上記光学的
情報記録媒体のトラックに正確に光ビームをアクセスす
ることかできる。
セス回路は、トラックエラー信号の二値化を行う二値化
手段に所定の閾値を設定する。そして、これらの閾値は
光学的情報記録媒体からの応答光を検出する検出手段か
らのトラックエラー信号の振幅が増加すると、この増加
した振幅に応じて上記閾値を大きくし、上記トラックエ
ラー信号の振幅か減少するとこの減少した振幅に応じて
上記閾値を小さくする。これにより、固定された閾値の
場合と比べて、ノイズ等に強く、安定、且つ正確にトラ
ックエラー信号の二値化を行うことができ、上記光学的
情報記録媒体のトラックに正確に光ビームをアクセスす
ることかできる。
[実施例コ
以下、図面を参照してこの発明の詳細な説明する。
第2図(A)はこの発明による光学的情報記録再生装置
のトラックアクセス回路が適用されるもので、光デイス
ク装置のアクセス動作を行うシステムのブロック構成図
である。同図に於いて、11は複数のトラックを有する
光ディスク(光学的情報記録媒体)であり、この光ディ
スク11は回転軸12を中心に図示矢印A方向に、回転
モータ13の駆動によって回転している。そして、レー
ザ光源と光学系で構成される光収束スポットとしての光
へラドI4は、スイングアームI5に一体的に取付けら
れている。このスイングアーム15は、位置決め機構と
して光ヘッド14と共に移動して、ディスク半径方向に
大きく移動し、且つ0.1μm程度の精度を有したもの
である。
のトラックアクセス回路が適用されるもので、光デイス
ク装置のアクセス動作を行うシステムのブロック構成図
である。同図に於いて、11は複数のトラックを有する
光ディスク(光学的情報記録媒体)であり、この光ディ
スク11は回転軸12を中心に図示矢印A方向に、回転
モータ13の駆動によって回転している。そして、レー
ザ光源と光学系で構成される光収束スポットとしての光
へラドI4は、スイングアームI5に一体的に取付けら
れている。このスイングアーム15は、位置決め機構と
して光ヘッド14と共に移動して、ディスク半径方向に
大きく移動し、且つ0.1μm程度の精度を有したもの
である。
上記光ヘッド14によって検出された反射光量は、図示
されない光検出器によって光電変換を受け、総反射光量
発生回路1B及びトラックエラー信号発生回路17に入
力される。総反射光量発生回路16からは、光ディスク
11から反射した光束の総光量である総反射光量信号1
8が、そしてトラックエラー信号発生回路17からは、
トラックエラー信号19か、それぞれ得られる。総反射
光量信号18とトラックエラー信号19は、マイナス方
向エツジ信号20及びプラス方向エツジ信号21を発生
するエツジ信号発生回路22に入力されて演算される。
されない光検出器によって光電変換を受け、総反射光量
発生回路1B及びトラックエラー信号発生回路17に入
力される。総反射光量発生回路16からは、光ディスク
11から反射した光束の総光量である総反射光量信号1
8が、そしてトラックエラー信号発生回路17からは、
トラックエラー信号19か、それぞれ得られる。総反射
光量信号18とトラックエラー信号19は、マイナス方
向エツジ信号20及びプラス方向エツジ信号21を発生
するエツジ信号発生回路22に入力されて演算される。
第2図(B)は、上記エツジ信号発生回路22の構成を
示したものである。コンパレータ 221の一方の入力
である正端子には総反射光量信号18が、そして他方の
入力の負端子には電圧E、が入力される。このコンパレ
ータ 221では、総反射光量信号18と電圧E1の比
較が行われるもので、総反射光量信号18のレベルが、
電圧E、より大きければ論理レベルが「ハイ」となり、
他の場合は「ロー」トする。この出力信号222は単安
定マルチバイブレータ 223に入力され、ここで出力
信号222の立下がりから一定幅のパルスの出力信号(
トラック通過エツジ信号)224が作成される。そして
、二の出力信号224は、アンド回路225及び226
のそれぞれ一方の入力端子に入力される。また、これら
アンド回路225及び226の他方の入力端子には、ト
ラックエラー信号19を二値化回路4oに入力して得ら
れる二値化信号227と、この二値化信号227をイン
バータ 228で反転した二値化信号229が、それぞ
れ入力される。これにより、二値化信号227及び22
9と、前記出力信号224の状態に応じて、アンド回路
225及び226からマイナス方向エツジ信号20及び
プラス方向エツジ信号21が得られる。
示したものである。コンパレータ 221の一方の入力
である正端子には総反射光量信号18が、そして他方の
入力の負端子には電圧E、が入力される。このコンパレ
ータ 221では、総反射光量信号18と電圧E1の比
較が行われるもので、総反射光量信号18のレベルが、
電圧E、より大きければ論理レベルが「ハイ」となり、
他の場合は「ロー」トする。この出力信号222は単安
定マルチバイブレータ 223に入力され、ここで出力
信号222の立下がりから一定幅のパルスの出力信号(
トラック通過エツジ信号)224が作成される。そして
、二の出力信号224は、アンド回路225及び226
のそれぞれ一方の入力端子に入力される。また、これら
アンド回路225及び226の他方の入力端子には、ト
ラックエラー信号19を二値化回路4oに入力して得ら
れる二値化信号227と、この二値化信号227をイン
バータ 228で反転した二値化信号229が、それぞ
れ入力される。これにより、二値化信号227及び22
9と、前記出力信号224の状態に応じて、アンド回路
225及び226からマイナス方向エツジ信号20及び
プラス方向エツジ信号21が得られる。
ところで、二値化信号227を、トラック通過工ッジ信
号224のタイミングで比較すれば、トラック通過の方
向を知ることかできる。すなわち、光ヘッド14が外側
から内側に向かってトラックを通過する度に発生される
パルスか、マイナス方向エツジ信号20である。同様に
、光ヘッド14が内側から外側に向かってトラックを通
過する度に発生されるパルスが、プラス方向エツジ信号
21である。
号224のタイミングで比較すれば、トラック通過の方
向を知ることかできる。すなわち、光ヘッド14が外側
から内側に向かってトラックを通過する度に発生される
パルスか、マイナス方向エツジ信号20である。同様に
、光ヘッド14が内側から外側に向かってトラックを通
過する度に発生されるパルスが、プラス方向エツジ信号
21である。
また、これらマイナス方向エツジ信号20及びプラス方
向エツジ信号21は、スイングアーム15の速度制御に
必要とされる、アクセス中に於ける通過トラックの本数
を知るために使用されるものである。
向エツジ信号21は、スイングアーム15の速度制御に
必要とされる、アクセス中に於ける通過トラックの本数
を知るために使用されるものである。
例えば第2図(C)に示される差動カウンタ23の回路
に於いて、アクセスの方向を示すアクセス極性信号26
を外側から内側に向かってアクセスする場合に論理レベ
ルの「0」に対応させる。すると、論理素子231〜2
38から成る論理回路によって、プラス方向エツジ信号
20がカウンタ 238のU(アップ)端子に選択され
て入力され、マイナス方向エツジ信号21かカウンタ
238のD(ダウン)端子に選択されて入力される。ま
た、カウンタ238にはアクセス開始時に内側にある目
標トラックまでの差の絶対値25がロードされている。
に於いて、アクセスの方向を示すアクセス極性信号26
を外側から内側に向かってアクセスする場合に論理レベ
ルの「0」に対応させる。すると、論理素子231〜2
38から成る論理回路によって、プラス方向エツジ信号
20がカウンタ 238のU(アップ)端子に選択され
て入力され、マイナス方向エツジ信号21かカウンタ
238のD(ダウン)端子に選択されて入力される。ま
た、カウンタ238にはアクセス開始時に内側にある目
標トラックまでの差の絶対値25がロードされている。
光スポットか外側から内側に向かって移動を開始すると
、光スポットがトラックを外側から内側に向かって横切
るたびにマイナス方向エツジ信号20にパルスが発生し
、また、光スポットが偏心等の理由により途中で戻って
きて、内側から外側に向かってトラックを横切るとプラ
ス方向エツジ信号21にパルスが発生し、カウンタ 2
3Bの内容を増加させて、アクセス中の残余のトラック
の正確な絶対値27を出力する。カウンタ 238の内
容がゼロになるとカウンタ 238のBR端子より、カ
ウンタ 238の内容がゼロになったことを示すパルス
Cか発生する。このパルスCを認知することにより、光
スポットが目標トラックのエツジに到着したことを知る
ことかできる。この実施例によれば、光ヘッド14の移
動速度がトラック偏心により生じる偏心最大値より小さ
くなる場合に生じるカウントミスを防止することかでき
る。
、光スポットがトラックを外側から内側に向かって横切
るたびにマイナス方向エツジ信号20にパルスが発生し
、また、光スポットが偏心等の理由により途中で戻って
きて、内側から外側に向かってトラックを横切るとプラ
ス方向エツジ信号21にパルスが発生し、カウンタ 2
3Bの内容を増加させて、アクセス中の残余のトラック
の正確な絶対値27を出力する。カウンタ 238の内
容がゼロになるとカウンタ 238のBR端子より、カ
ウンタ 238の内容がゼロになったことを示すパルス
Cか発生する。このパルスCを認知することにより、光
スポットが目標トラックのエツジに到着したことを知る
ことかできる。この実施例によれば、光ヘッド14の移
動速度がトラック偏心により生じる偏心最大値より小さ
くなる場合に生じるカウントミスを防止することかでき
る。
第2図(A)に戻って、マイナス方向エツジ信号20、
プラス方向エツジ信号21は、それぞれ光デイスク11
上の目標トラックまでの差を演算する差動カウンタ23
と、速度検出回路24に入力される。
プラス方向エツジ信号21は、それぞれ光デイスク11
上の目標トラックまでの差を演算する差動カウンタ23
と、速度検出回路24に入力される。
上記差動カウンタ23には、目標トラックまでの差の絶
対値信号25とアクセス極性信号26が、そして速度検
出回路24にはアクセス極性信号26が、更に入力され
る。また、差動カウンタ23からは目標トラックまでの
差の絶対値信号27が目標速度カーブ発生回路28に入
力され、光スポットが目標のトラックのエツジに到達し
たことを知らせるパルス信号Cが出力される。この目標
速度カーブ発生回路28は、その位置に応じて最適な速
度を出力するものであり、通常、最適速度は位置の平方
根に比例するものか良いとされている。そして、上記目
標トラックまでの差の絶対値信号27に応じて、目標速
度信号29がD/Aコンバータ30に入力されて、アナ
ログ量に変換され、増幅器31の一方の入力に出力され
る。この増幅器31の他方の入力には、速度検出回路2
4からの速度の絶対値信号32か入力され、ここで差か
とられる。
対値信号25とアクセス極性信号26が、そして速度検
出回路24にはアクセス極性信号26が、更に入力され
る。また、差動カウンタ23からは目標トラックまでの
差の絶対値信号27が目標速度カーブ発生回路28に入
力され、光スポットが目標のトラックのエツジに到達し
たことを知らせるパルス信号Cが出力される。この目標
速度カーブ発生回路28は、その位置に応じて最適な速
度を出力するものであり、通常、最適速度は位置の平方
根に比例するものか良いとされている。そして、上記目
標トラックまでの差の絶対値信号27に応じて、目標速
度信号29がD/Aコンバータ30に入力されて、アナ
ログ量に変換され、増幅器31の一方の入力に出力され
る。この増幅器31の他方の入力には、速度検出回路2
4からの速度の絶対値信号32か入力され、ここで差か
とられる。
この増幅器31で得られた差の出力は、アクセス極性信
号26と共に極性反転回路33に入力される。
号26と共に極性反転回路33に入力される。
この極性反転回路33は、速度の差の出力か絶対値であ
ることから、アクセス極性信号26の論理レベルに対応
じて、速度の差に符号を与える動作を行う。したがって
、この出力が符号を有した目標速度と実動速度との差と
なる。これかシーク制御、位置制御切換え回路34に入
り、位置制御開始のタイミング信号りによって制御され
る。すなわち、タイミング信号りが10−」のときはシ
ーク制御となり、速度差の信号が切換え回路34の出力
に現れる。そして、この出力がスイングアーム駆動回路
35を介して上記スイングアーム15を駆動する。
ることから、アクセス極性信号26の論理レベルに対応
じて、速度の差に符号を与える動作を行う。したがって
、この出力が符号を有した目標速度と実動速度との差と
なる。これかシーク制御、位置制御切換え回路34に入
り、位置制御開始のタイミング信号りによって制御され
る。すなわち、タイミング信号りが10−」のときはシ
ーク制御となり、速度差の信号が切換え回路34の出力
に現れる。そして、この出力がスイングアーム駆動回路
35を介して上記スイングアーム15を駆動する。
シーク制御が完了して、上記目標トラックに光ヘッド(
光収束スポット)14か到達すると、切換え回路34の
タイミング信号りか「ハイ」になり、位置制御に切替わ
る。位置制御の信号の流れは、トラックエラー信号I9
かスイッチ回路36に入力され、タイミング信号りか「
ハイ」のとき、位相補償回路37に接続される。この位
相補償回路37の出力はジャンプ信号Eと共に加算回路
38に入力されて加算された後、切換え回路34に入力
される。こうして、タイミング信号りによって、位置制
御か開始され、目標トラックに安定に引込むことかでき
る。
光収束スポット)14か到達すると、切換え回路34の
タイミング信号りか「ハイ」になり、位置制御に切替わ
る。位置制御の信号の流れは、トラックエラー信号I9
かスイッチ回路36に入力され、タイミング信号りか「
ハイ」のとき、位相補償回路37に接続される。この位
相補償回路37の出力はジャンプ信号Eと共に加算回路
38に入力されて加算された後、切換え回路34に入力
される。こうして、タイミング信号りによって、位置制
御か開始され、目標トラックに安定に引込むことかでき
る。
更に、トラックエラー信号19は、タイミング信号りを
作成するタイミング回路39に、アクセス極性信号26
と上記パルス信号Cと共に入力される。
作成するタイミング回路39に、アクセス極性信号26
と上記パルス信号Cと共に入力される。
このように、目標トラックが上述した手順で追跡されて
、トラックに記憶されたアドレス情報が読出されるよう
になっている。
、トラックに記憶されたアドレス情報が読出されるよう
になっている。
以上のように構成された装置に於いて、トラックのカウ
ントを正確に行うことは重要である。第1図は、第2図
(A)の総反射光量発生回路1B、トラックエラー信号
発生回路17と、第2図(B)のエツジ信号発生回路2
2内のトラックエラー信号を確実に二値化するための二
値化回路40の構成を概略的に示したものである。
ントを正確に行うことは重要である。第1図は、第2図
(A)の総反射光量発生回路1B、トラックエラー信号
発生回路17と、第2図(B)のエツジ信号発生回路2
2内のトラックエラー信号を確実に二値化するための二
値化回路40の構成を概略的に示したものである。
第1図に於いて、電源線子■に接続された光検出器41
及び42は、光ディスク11からの反射光を受光して光
スポットのトラック方向の動きを検出するためのもので
ある。光検出器41及び42には、それぞれ抵抗43、
増幅器44と、抵抗45、増幅器46を介して差動増幅
器47が接続されている。これら光検出器41.42、
抵抗43.45、増幅器44.46、差動増幅器47は
、トラックエラー信号発生回路17を構成している。
及び42は、光ディスク11からの反射光を受光して光
スポットのトラック方向の動きを検出するためのもので
ある。光検出器41及び42には、それぞれ抵抗43、
増幅器44と、抵抗45、増幅器46を介して差動増幅
器47が接続されている。これら光検出器41.42、
抵抗43.45、増幅器44.46、差動増幅器47は
、トラックエラー信号発生回路17を構成している。
前記差動増幅器47は、コンパレータ48及び49の一
方の入力と接続している。また、増幅器44及び46の
出力は、抵抗50.51.52及び増幅器53て構成さ
れる加算器に送られるようになっている。この加算器の
出力はコンパレータ48の他方の入力に送られると共に
、抵抗54.55及び増幅器56を介した後コンパレー
タ49の他方の入力に送られる。そして、これらコンパ
レータ48及び49の出力は、フリップフロップ57に
入力されるようになっている。
方の入力と接続している。また、増幅器44及び46の
出力は、抵抗50.51.52及び増幅器53て構成さ
れる加算器に送られるようになっている。この加算器の
出力はコンパレータ48の他方の入力に送られると共に
、抵抗54.55及び増幅器56を介した後コンパレー
タ49の他方の入力に送られる。そして、これらコンパ
レータ48及び49の出力は、フリップフロップ57に
入力されるようになっている。
これらコンパレータ48.49、抵抗50.51.52
.54.55、増幅器54.56、及びフリップフロッ
プ57は、二値化回路40を構成しており、このうち抵
抗50.51.52.54.55、増幅器54.56は
後述する基準値(閾値)を設定する設定部を構成してい
る。
.54.55、増幅器54.56、及びフリップフロッ
プ57は、二値化回路40を構成しており、このうち抵
抗50.51.52.54.55、増幅器54.56は
後述する基準値(閾値)を設定する設定部を構成してい
る。
次に、第3図(a)〜(e)を参照して、第1図に示さ
れた回路の動作を説明する。
れた回路の動作を説明する。
光検出器41及び42で検出された光の電流は、それぞ
れ抵抗43、増幅器44と、抵抗45、増幅器46によ
って電流電圧変換され、光量変化が電圧の出力となって
取出される。そして、増幅器44の出力電圧と増幅器4
6の出力電圧が、差動増幅器47に於いて演算される。
れ抵抗43、増幅器44と、抵抗45、増幅器46によ
って電流電圧変換され、光量変化が電圧の出力となって
取出される。そして、増幅器44の出力電圧と増幅器4
6の出力電圧が、差動増幅器47に於いて演算される。
この差動増幅器47の出力は、トラックエラー信号発生
回路17の出力、すなわち第2図(A)に19で示され
ると共に、第3図(a)にSllで示されるトラックエ
ラー信号である。また、増幅器44及び46の出力は、
上記加算器で加算された後、光検出器41及び42に戻
ってくる光ディスク11からの総反射光量に比例した電
圧となって、増幅器53からコンパレータ48に出力さ
れる。この出力は、第2図(A)の18で示す出力であ
り、また第3図(a)にSI2で示される波形である。
回路17の出力、すなわち第2図(A)に19で示され
ると共に、第3図(a)にSllで示されるトラックエ
ラー信号である。また、増幅器44及び46の出力は、
上記加算器で加算された後、光検出器41及び42に戻
ってくる光ディスク11からの総反射光量に比例した電
圧となって、増幅器53からコンパレータ48に出力さ
れる。この出力は、第2図(A)の18で示す出力であ
り、また第3図(a)にSI2で示される波形である。
更に、増幅器53の出力は増幅器56によって反転増幅
されて、コンパレータ49に出力される。この出力は同
図(a)にS13で示される波形である。
されて、コンパレータ49に出力される。この出力は同
図(a)にS13で示される波形である。
すなわち、コンパレータ48では、比較対象としての出
力波形S11か、基準値となる波形S1゜と比較される
。同様に、コンパレータ49では比較対象としての出力
波形Sllが、基準値となる波形S13と比較される。
力波形S11か、基準値となる波形S1゜と比較される
。同様に、コンパレータ49では比較対象としての出力
波形Sllが、基準値となる波形S13と比較される。
ここで、抵抗52の値を最適となる値ニ設定すれば、コ
ンパレータ48.49の基準値は、Sllの出力波形に
対して、二値化するのに充分低く、且つノイズ等を過検
出しない充分高い電圧を供給することか可能となる。
ンパレータ48.49の基準値は、Sllの出力波形に
対して、二値化するのに充分低く、且つノイズ等を過検
出しない充分高い電圧を供給することか可能となる。
上記基準値と比較した結果、コンパレータ48の出力波
形は第3図(b)で示されるS14のようになり、一方
、コンパレータ49の出力波形は同図(C)で示される
S15のようになる。そして、これら出力波形S14及
びSI5は、フリップフロップ57から第3図(d)に
示される波形S16として出力される。この出力が、二
値化回路40の出力となる。
形は第3図(b)で示されるS14のようになり、一方
、コンパレータ49の出力波形は同図(C)で示される
S15のようになる。そして、これら出力波形S14及
びSI5は、フリップフロップ57から第3図(d)に
示される波形S16として出力される。この出力が、二
値化回路40の出力となる。
第3図(e)は光検出器41及び42の光量出力を示し
たものである。ここで、時間t。に於いて、例えばレー
ザ光源の出力が急激に減少したり、或いは光ディスク1
1の溝形状等の変化によって、同図(e)に示されるよ
うに、光検出器41及び42の光量が変化したとする。
たものである。ここで、時間t。に於いて、例えばレー
ザ光源の出力が急激に減少したり、或いは光ディスク1
1の溝形状等の変化によって、同図(e)に示されるよ
うに、光検出器41及び42の光量が変化したとする。
すると、トラックエラー信号S11は時間t。を境に振
幅が大きく減少するが、コンパレータ48及び49の閾
値(基準値S12及びS、3)も上記トラックエラー信
号Sllに追従して減少するため、基準値もS12
及びS13 のように低い値となる。したがって、ノ
イズ等を過検出することなく、且つ二値化するのに充分
な値を保持することができ、安定した二値化を実行する
ことができる。
幅が大きく減少するが、コンパレータ48及び49の閾
値(基準値S12及びS、3)も上記トラックエラー信
号Sllに追従して減少するため、基準値もS12
及びS13 のように低い値となる。したがって、ノ
イズ等を過検出することなく、且つ二値化するのに充分
な値を保持することができ、安定した二値化を実行する
ことができる。
こうして、二値化回路40で二値化された出力は、上述
したようにエツジ信号発生回路22からマイナス方向エ
ツジ信号20、プラス方向エツジ信号21として出力さ
れ、更に第2図(A)に表された所定の経路を経てスイ
ングアーム駆動回路35を駆動する。これによって、ス
イングアーム15が駆動され、光ディスク11の目標ト
ラックへ光ビームをアクセスすることができる。
したようにエツジ信号発生回路22からマイナス方向エ
ツジ信号20、プラス方向エツジ信号21として出力さ
れ、更に第2図(A)に表された所定の経路を経てスイ
ングアーム駆動回路35を駆動する。これによって、ス
イングアーム15が駆動され、光ディスク11の目標ト
ラックへ光ビームをアクセスすることができる。
また、同実施例では、単一のコンパレータて二値化する
のではなく、コンパレータ4B、49及びフリップフロ
ップ57を組合わせて二値化を実行するようにしている
。これにより、この回路はヒステリシス幅を有し、安定
度が高くなる。例えば、それぞれのコンパレータ48及
び49の基準値(S+□及びS、3 )近傍で、第3図
(a)にSNI、SN2で示されるようなノイズが発生
したとしても、第3図(e)で示されるように、フリッ
プフロップ57の出力(すなわち二値化回路40の出力
)には影響が無いことがわかる。
のではなく、コンパレータ4B、49及びフリップフロ
ップ57を組合わせて二値化を実行するようにしている
。これにより、この回路はヒステリシス幅を有し、安定
度が高くなる。例えば、それぞれのコンパレータ48及
び49の基準値(S+□及びS、3 )近傍で、第3図
(a)にSNI、SN2で示されるようなノイズが発生
したとしても、第3図(e)で示されるように、フリッ
プフロップ57の出力(すなわち二値化回路40の出力
)には影響が無いことがわかる。
ところで、上述した実施例では、変動するトラックエラ
ー信号に追従してコンパレータの閾値レベルを変化させ
る、すなわち閾値がディスクからの総和光量に比例する
回路構成としたか、これに限られるものではない。例え
ば、総和光量か増加すると、閾値レベルか段階的に大き
くなる方向に変化するものであってもよい。第4図は、
このような総和光量か増加すると、閾値レベルか段階的
に大きくなる場合の二値化回路40′ と、第2図(A
)の総反射光量発生回路16及びトラックエラー信号発
生回路17の構成を示したものである。尚、同図に於い
て、第1図と同一部分には同一の番号を付して、その説
明は省略するものとする。
ー信号に追従してコンパレータの閾値レベルを変化させ
る、すなわち閾値がディスクからの総和光量に比例する
回路構成としたか、これに限られるものではない。例え
ば、総和光量か増加すると、閾値レベルか段階的に大き
くなる方向に変化するものであってもよい。第4図は、
このような総和光量か増加すると、閾値レベルか段階的
に大きくなる場合の二値化回路40′ と、第2図(A
)の総反射光量発生回路16及びトラックエラー信号発
生回路17の構成を示したものである。尚、同図に於い
て、第1図と同一部分には同一の番号を付して、その説
明は省略するものとする。
第4図に於いて、光検出器41及び42で検出された光
の電流は、それぞれ抵抗43、増幅器44と、抵抗45
、増幅器46によって電流電圧変換され、光量変化が電
圧の出力となって取出される。そして、増幅器44の出
力電圧と増幅器46の出力電圧が、差動増幅器47に於
いて演算され、トラックエラー信号発生回路17の出力
であるトラックエラー信号となる。また、増幅器44及
び46の出力は、二値化回路40′内の抵抗50.51
.52及び増幅器53で構成される加算器で加算された
後、コンパレータ58に出力される。ここで、加算器の
出力をVとすると、上記コンパレータ58に於いて、予
め設定された基準値V1、2、V3と比較される。これ
らの基■ 準値V、 ■2、V3は、例えば第5図に示されるよう
に、加算器出力Vに対して段階的に設定されている。
の電流は、それぞれ抵抗43、増幅器44と、抵抗45
、増幅器46によって電流電圧変換され、光量変化が電
圧の出力となって取出される。そして、増幅器44の出
力電圧と増幅器46の出力電圧が、差動増幅器47に於
いて演算され、トラックエラー信号発生回路17の出力
であるトラックエラー信号となる。また、増幅器44及
び46の出力は、二値化回路40′内の抵抗50.51
.52及び増幅器53で構成される加算器で加算された
後、コンパレータ58に出力される。ここで、加算器の
出力をVとすると、上記コンパレータ58に於いて、予
め設定された基準値V1、2、V3と比較される。これ
らの基■ 準値V、 ■2、V3は、例えば第5図に示されるよう
に、加算器出力Vに対して段階的に設定されている。
そして、コンパレータ58からの出力は、コントローラ
59に送られる。このコントローラ59では、上記加算
器出力、すなわち総和光量Vが、上記コンパレータ58
の基準値V1 v2、■、に対してどの領域にあるかを
判断する。例えばコントローラ59は、第6図に示され
るように、V<V。
59に送られる。このコントローラ59では、上記加算
器出力、すなわち総和光量Vが、上記コンパレータ58
の基準値V1 v2、■、に対してどの領域にあるかを
判断する。例えばコントローラ59は、第6図に示され
るように、V<V。
VlくVくv2、V2くVくV3の3段階の領域を作成
し、上記総和光量Vのある領域に基いて、D/Aコンバ
ータ60及び61を介して、それぞれコンパレータ48
及び49に基準値を出力する。これによって、3段階の
基準値か適宜切換えられて、差動増幅器47からのトラ
ックエラー信号か比較される。こうして、総和光量の変
動に追従して、段階的に閾値か変化することにより、安
定した二値化出力かフリップフロップ57から出力され
るようになる。
し、上記総和光量Vのある領域に基いて、D/Aコンバ
ータ60及び61を介して、それぞれコンパレータ48
及び49に基準値を出力する。これによって、3段階の
基準値か適宜切換えられて、差動増幅器47からのトラ
ックエラー信号か比較される。こうして、総和光量の変
動に追従して、段階的に閾値か変化することにより、安
定した二値化出力かフリップフロップ57から出力され
るようになる。
このように、光ディスクの反射率やレーザ光量の変動に
より変動するトラックエラー信号の振幅を、上記ディス
クの反射率やレーザ光量の変動に応じてその閾値レベル
を変化させることにより、正確で、且つ安定な二値化を
可能にすることができ、正確に目標トラックに光ビーム
をアクセスすることができる。
より変動するトラックエラー信号の振幅を、上記ディス
クの反射率やレーザ光量の変動に応じてその閾値レベル
を変化させることにより、正確で、且つ安定な二値化を
可能にすることができ、正確に目標トラックに光ビーム
をアクセスすることができる。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、ノイズやエラー信号の
振幅の変動にかかわらず正確に二値化信号を出力して目
標トラックに光ビームをアクセスすることかできる光学
的情報記録再生装置のトラックアクセス回路を提供する
ことができ、これによって、光学的情報記録媒体自体が
有するばらつきや、装置の光学系のばらつきが生じても
、正確な本数のトラックカウントを行うことができ、安
定したシーク動作を可能にすることができる。
振幅の変動にかかわらず正確に二値化信号を出力して目
標トラックに光ビームをアクセスすることかできる光学
的情報記録再生装置のトラックアクセス回路を提供する
ことができ、これによって、光学的情報記録媒体自体が
有するばらつきや、装置の光学系のばらつきが生じても
、正確な本数のトラックカウントを行うことができ、安
定したシーク動作を可能にすることができる。
第1図はこの発明による光学的情報記録再生装置のトラ
ックアクセス回路の実施例で総反射光量発生回路、トラ
ックエラー信号発生回路及び二値化回路の概略を示す回
路構成図、・第2図(A)は第1図の二値化回路を適用
した光デイスク装置のアクセス動作を行うシステムのブ
ロック構成図、第2図(B)は第1図のエツジ信号発生
回路の概略を示す回路構成図、第2図(C)は第2図(
A)の差動カウンタの概略を示す回路構成図、第3図(
a)〜(d)は第1図の二値化回路の各点の出力波形図
、第3図(e)は光ディスクからの総和光量の変化を示
した波形図、第4図はこの発明による光学的情報記録再
生装置のトラックアクセス回路の別の実施例で総反射光
量発生回路、トラックエラー信号発生回路及び二値化回
路の概略を示す回路構成図、第5図は第4図のコンパレ
ータの基準値を説明する図、第6図は第4図のコントロ
ーラに於ける基準値の切換えを説明する図、第7図及び
第8図は従来の二値化回路を示す回路構成図、第9図(
a)及び(b)は第7図の二値化回路の入力波形図及び
出力波形図、第10図(a)〜(d)は第8図の二値化
回路の各点の波形図である。 11・・・光ディスク(光学的情報記録媒体)14・・
・光ヘッド、16・・・総反射光量発生回路、17・
トラックエラー信号発生回路、22・・・エツジ信号発
生回路、 40. 40′ ・・・二値化回路、 41. 42・・・光検出器、 44. 46. 47. 53. 56・・・増幅器、 48. 49・・・コ ンパ レータ、 57・・・フ リ ツブフロップ。
ックアクセス回路の実施例で総反射光量発生回路、トラ
ックエラー信号発生回路及び二値化回路の概略を示す回
路構成図、・第2図(A)は第1図の二値化回路を適用
した光デイスク装置のアクセス動作を行うシステムのブ
ロック構成図、第2図(B)は第1図のエツジ信号発生
回路の概略を示す回路構成図、第2図(C)は第2図(
A)の差動カウンタの概略を示す回路構成図、第3図(
a)〜(d)は第1図の二値化回路の各点の出力波形図
、第3図(e)は光ディスクからの総和光量の変化を示
した波形図、第4図はこの発明による光学的情報記録再
生装置のトラックアクセス回路の別の実施例で総反射光
量発生回路、トラックエラー信号発生回路及び二値化回
路の概略を示す回路構成図、第5図は第4図のコンパレ
ータの基準値を説明する図、第6図は第4図のコントロ
ーラに於ける基準値の切換えを説明する図、第7図及び
第8図は従来の二値化回路を示す回路構成図、第9図(
a)及び(b)は第7図の二値化回路の入力波形図及び
出力波形図、第10図(a)〜(d)は第8図の二値化
回路の各点の波形図である。 11・・・光ディスク(光学的情報記録媒体)14・・
・光ヘッド、16・・・総反射光量発生回路、17・
トラックエラー信号発生回路、22・・・エツジ信号発
生回路、 40. 40′ ・・・二値化回路、 41. 42・・・光検出器、 44. 46. 47. 53. 56・・・増幅器、 48. 49・・・コ ンパ レータ、 57・・・フ リ ツブフロップ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のトラックを有する光学的情報記録媒体からの応答
光を検出する光検出手段と、 この光検出手段によって検出されたトラックエラー信号
を発生するトラックエラー信号発生手段と、 このトラックエラー信号発生手段で発生されたトラック
エラー信号を二値化する二値化手段と、この二値化手段
で上記トラックエラー信号の振幅に応じた所定の閾値を
設定する設定手段と、上記二値化手段で二値化された出
力に応じて上記光学的情報記録媒体上の目標トラックへ
の移動量を認識して、上記目標トラックに光ビームをア
クセスするアクセス手段と を具備する光学的情報記録再生装置のトラックアクセス
回路に於いて、 上記設定手段は上記トラックエラー信号の振幅が増加す
るとこの増加した振幅に応じて上記閾値を大きくし、上
記トラックエラー信号の振幅が減少するとこの減少した
振幅に応じて上記閾値を小さくし、上記二値化手段は上
記トラックエラー信号と上記設定手段で上記トラックエ
ラー信号の振幅に応じて設定される閾値とを比較して上
記トラックエラー信号を二値化することを特徴とする光
学的情報記録再生装置のトラックアクセス回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12812090A JPH0426927A (ja) | 1990-05-19 | 1990-05-19 | 光学的情報記録再生装置のトラックアクセス回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12812090A JPH0426927A (ja) | 1990-05-19 | 1990-05-19 | 光学的情報記録再生装置のトラックアクセス回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0426927A true JPH0426927A (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=14976880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12812090A Pending JPH0426927A (ja) | 1990-05-19 | 1990-05-19 | 光学的情報記録再生装置のトラックアクセス回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0426927A (ja) |
-
1990
- 1990-05-19 JP JP12812090A patent/JPH0426927A/ja active Pending
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