JPH04269326A - ラジエータの冷却ファン用シュラウド - Google Patents
ラジエータの冷却ファン用シュラウドInfo
- Publication number
- JPH04269326A JPH04269326A JP5038291A JP5038291A JPH04269326A JP H04269326 A JPH04269326 A JP H04269326A JP 5038291 A JP5038291 A JP 5038291A JP 5038291 A JP5038291 A JP 5038291A JP H04269326 A JPH04269326 A JP H04269326A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- shroud
- radiator
- cooling fan
- radiator cooling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディ−ゼルエンジンな
どに用いられるラジエ−タの冷却ファン用シュラウドに
関する。
どに用いられるラジエ−タの冷却ファン用シュラウドに
関する。
【0002】
【従来の技術】一般にディ−ゼルエンジン等に用いられ
ているラジェ−タの冷却ファンのシュラウドはラジエ−
タを構成するコアの冷却空気導入側全域を覆う箱形のハ
ウジングと、このハウジングの背面壁中央に一体に形成
したリング状の冷却空気導入部とから構成されているも
ので、従来から種々改良された考案がなされているが、
近年公開された技術として、例えば実開昭58−180
23号公報や実開昭58−46897号公報がある。前
者は図4に示すように、シュラウド11のストレ−トの
筒状冷却空気導入開口部12と、この空気導入開口部1
2の一端開口に連接されたハウジング部13、およびこ
のハウジング部13のコア側開口縁に一体に連接された
ストレ−トの縁部14とから構成され、前記ハウジング
部13はその断面積が空気導入開口部12から縁部14
に行くにしたがって指数関数的に拡大する四角錐の指数
ホ−ン状に形成されている。そしてシュラウド11の空
気導入開口部12内にはフアン15が配置されている。 これにより冷却空気の流れはホ−ン状に徐々に拡大され
るため乱流の発生が少なくなり、ハウジング部13内に
おける空気流の速度分がほぼ均一となるようにしたもの
である。図中、16はラジェ−タである。また、後者は
ラジエ−タ21とフアン22との間のラジエ−タ21側
に筒状のラジエ−タシュラウド23を取付け、フアン2
2側にフアン22の外周を間隔を置いて円筒状のフアン
シュラウド24で囲み、ラジエ−タシュラウド23とフ
アンシュラウド24の間にバンド25および密封するシ
−ル部材26を設けることにより従来のフアンシュラウ
ドに比べ風量の増加を図ったものである。
ているラジェ−タの冷却ファンのシュラウドはラジエ−
タを構成するコアの冷却空気導入側全域を覆う箱形のハ
ウジングと、このハウジングの背面壁中央に一体に形成
したリング状の冷却空気導入部とから構成されているも
ので、従来から種々改良された考案がなされているが、
近年公開された技術として、例えば実開昭58−180
23号公報や実開昭58−46897号公報がある。前
者は図4に示すように、シュラウド11のストレ−トの
筒状冷却空気導入開口部12と、この空気導入開口部1
2の一端開口に連接されたハウジング部13、およびこ
のハウジング部13のコア側開口縁に一体に連接された
ストレ−トの縁部14とから構成され、前記ハウジング
部13はその断面積が空気導入開口部12から縁部14
に行くにしたがって指数関数的に拡大する四角錐の指数
ホ−ン状に形成されている。そしてシュラウド11の空
気導入開口部12内にはフアン15が配置されている。 これにより冷却空気の流れはホ−ン状に徐々に拡大され
るため乱流の発生が少なくなり、ハウジング部13内に
おける空気流の速度分がほぼ均一となるようにしたもの
である。図中、16はラジェ−タである。また、後者は
ラジエ−タ21とフアン22との間のラジエ−タ21側
に筒状のラジエ−タシュラウド23を取付け、フアン2
2側にフアン22の外周を間隔を置いて円筒状のフアン
シュラウド24で囲み、ラジエ−タシュラウド23とフ
アンシュラウド24の間にバンド25および密封するシ
−ル部材26を設けることにより従来のフアンシュラウ
ドに比べ風量の増加を図ったものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら近年、建
設車両の低騒音化のニ−ズから車両寄与量の高いフアン
騒音およびエンジン本体騒音の低減が求められ、エンジ
ンル−ム遮音が対策として実施されてきている。この騒
音対策のための遮音は、ラジエ−タとフアンとの間に設
けられているフアンシュラウドの開口部面積を減少させ
ることから通気抵抗を増加させる結果となり、従来のフ
アンを前記公知技術のように従来と同様に回転させたの
では風量が低減し車両はヒ−トバランスすることが出来
なくなる欠点があった。
設車両の低騒音化のニ−ズから車両寄与量の高いフアン
騒音およびエンジン本体騒音の低減が求められ、エンジ
ンル−ム遮音が対策として実施されてきている。この騒
音対策のための遮音は、ラジエ−タとフアンとの間に設
けられているフアンシュラウドの開口部面積を減少させ
ることから通気抵抗を増加させる結果となり、従来のフ
アンを前記公知技術のように従来と同様に回転させたの
では風量が低減し車両はヒ−トバランスすることが出来
なくなる欠点があった。
【0004】本発明はこれに鑑み、従来フアンよりも高
圧・高風量となるテ−パハブを持つ斜軸流フアンを選定
し、このフアン特性を最大限に引き出すようにしたラジ
エ−タの冷却ファン用シュラウドを提供して従来技術の
持つ欠点の解消を図ることを目的としてなされたもので
ある。
圧・高風量となるテ−パハブを持つ斜軸流フアンを選定
し、このフアン特性を最大限に引き出すようにしたラジ
エ−タの冷却ファン用シュラウドを提供して従来技術の
持つ欠点の解消を図ることを目的としてなされたもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、ラジエ−タとフアンの間に設けられるシュラ
ウドにおいて、該フアンを斜軸流フアンとすると共に、
該シュラウドをベルマウス形状としてフアンのブレ−ド
幅に対する最適かぶせ率を40%(+10%〜−20%
)としたことを特徴とする。
本発明は、ラジエ−タとフアンの間に設けられるシュラ
ウドにおいて、該フアンを斜軸流フアンとすると共に、
該シュラウドをベルマウス形状としてフアンのブレ−ド
幅に対する最適かぶせ率を40%(+10%〜−20%
)としたことを特徴とする。
【0006】
【作用】上記構成によれば斜軸流フアンは、吸い込み式
でかぶせ率との組合わせで冷却風がエンジンの斜流方向
に拡がって流れ、かつ高圧高風量が得られることになり
従来フアンより回転数が下げられるからしたがって騒音
も下げられる。
でかぶせ率との組合わせで冷却風がエンジンの斜流方向
に拡がって流れ、かつ高圧高風量が得られることになり
従来フアンより回転数が下げられるからしたがって騒音
も下げられる。
【0007】
【実施例】図1は、本発明にかかるラジエ−タの冷却フ
ァン用シュラウドの1実施例であって、図2は図1のP
部におけるシュラウドのベルマウス形状の詳細である。
ァン用シュラウドの1実施例であって、図2は図1のP
部におけるシュラウドのベルマウス形状の詳細である。
【0008】本発明はラジエ−タ1とフアン2の間に設
けられるシュラウド3において、該フアン2を斜軸流フ
アンとすると共に、該シュラウド3をベルマウス形状と
してフアンのブレ−ド幅に対する最適かぶせ率を40%
(+10%〜−20%)としたもので構成されている。
けられるシュラウド3において、該フアン2を斜軸流フ
アンとすると共に、該シュラウド3をベルマウス形状と
してフアンのブレ−ド幅に対する最適かぶせ率を40%
(+10%〜−20%)としたもので構成されている。
【0009】エンジン4に設けられた前記フアン2は、
従来の板状フアンに対して高圧高風量となるテ−パハブ
を有する斜軸流としたもので、従来よりも約20%回転
数を下げることができる。また、シュラウド3のベルマ
ウス形状は図2に示すように2つの異なる円弧R1,R
2からなるものである。さらに、かぶせ率はフアン2の
ブレ−ド幅をL1とし、ラジェ−タ1側のシュラウド3
がフアン2と重なるベルマウス形状の最小径部までの幅
をL2とした場合の比でL2/L1で示す。このような
組合せにより実車相当のシミュレ−タ試験の結果、最適
かぶせ率=40%が得られた。すなわち、かぶせ率が4
0%以下では風量はサチレ−トし、フアン騒音結果から
も40%が最良とする結論である。その試験結果を図3
に示す。なお、この試験ではフアン特性を最大限に引き
出すためにフアン2とシュラウド3との隙間、すなわち
フアンチップクリァランスを減少させてある。
従来の板状フアンに対して高圧高風量となるテ−パハブ
を有する斜軸流としたもので、従来よりも約20%回転
数を下げることができる。また、シュラウド3のベルマ
ウス形状は図2に示すように2つの異なる円弧R1,R
2からなるものである。さらに、かぶせ率はフアン2の
ブレ−ド幅をL1とし、ラジェ−タ1側のシュラウド3
がフアン2と重なるベルマウス形状の最小径部までの幅
をL2とした場合の比でL2/L1で示す。このような
組合せにより実車相当のシミュレ−タ試験の結果、最適
かぶせ率=40%が得られた。すなわち、かぶせ率が4
0%以下では風量はサチレ−トし、フアン騒音結果から
も40%が最良とする結論である。その試験結果を図3
に示す。なお、この試験ではフアン特性を最大限に引き
出すためにフアン2とシュラウド3との隙間、すなわち
フアンチップクリァランスを減少させてある。
【0010】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、ラジエ−
タとフアンの間に設けられるシュラウドにおいて、該フ
アンを斜軸流フアンとすると共に、該シュラウドをベル
マウス形状としてフアンのブレ−ド幅に対する最適かぶ
せ率を40%(+10%〜−20%)としたから、斜軸
流フアンとシュラウドのベルマウス形状の組合せにより
最適相対位置が判明し、高圧高風量の場合の冷却システ
ムを確立することができた。
タとフアンの間に設けられるシュラウドにおいて、該フ
アンを斜軸流フアンとすると共に、該シュラウドをベル
マウス形状としてフアンのブレ−ド幅に対する最適かぶ
せ率を40%(+10%〜−20%)としたから、斜軸
流フアンとシュラウドのベルマウス形状の組合せにより
最適相対位置が判明し、高圧高風量の場合の冷却システ
ムを確立することができた。
【図1】本発明にかかるラジエ−タの冷却ファン用シュ
ラウドの1実施例を示す説明図である。
ラウドの1実施例を示す説明図である。
【図2】図1のシュラウドのベルマウス形状の詳細を示
す説明図である。
す説明図である。
【図3】図1の試験結果を示した説明図である。
【図4】従来のラジエ−タの冷却ファン用シュラウドを
示す1例の説明図である。
示す1例の説明図である。
【図5】従来のラジエ−タの冷却ファン用シュラウドを
示す他の例の説明図である。
示す他の例の説明図である。
1 ラジェ−タ
2 フアン
3 シュラウド
Claims (1)
- 【請求項1】 ラジエ−タとフアンの間に設けられる
シュラウドにおいて、該フアンを斜軸流フアンとすると
共に、該シュラウドをベルマウス形状としてフアンのブ
レ−ド幅に対する最適かぶせ率を40%(+10%〜−
20%)としたことを特徴とするラジエ−タの冷却ファ
ン用シュラウド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05038291A JP3394050B2 (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | エンジンの冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05038291A JP3394050B2 (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | エンジンの冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04269326A true JPH04269326A (ja) | 1992-09-25 |
| JP3394050B2 JP3394050B2 (ja) | 2003-04-07 |
Family
ID=12857325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05038291A Expired - Fee Related JP3394050B2 (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | エンジンの冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3394050B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996032575A1 (en) * | 1995-04-10 | 1996-10-17 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Cooling device for a heat exchanger |
| US6220207B1 (en) | 1996-10-11 | 2001-04-24 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Engine cooling apparatus |
| US9551356B2 (en) | 2013-10-04 | 2017-01-24 | Caterpillar Inc. | Double bell mouth shroud |
-
1991
- 1991-02-22 JP JP05038291A patent/JP3394050B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996032575A1 (en) * | 1995-04-10 | 1996-10-17 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Cooling device for a heat exchanger |
| JPH08284661A (ja) * | 1995-04-10 | 1996-10-29 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 熱交換器の冷却装置 |
| US5884589A (en) * | 1995-04-10 | 1999-03-23 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Cooling apparatus for heat exchanger |
| CN1074811C (zh) * | 1995-04-10 | 2001-11-14 | 日立建机株式会社 | 热交换器的冷却装置 |
| US6220207B1 (en) | 1996-10-11 | 2001-04-24 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Engine cooling apparatus |
| US9551356B2 (en) | 2013-10-04 | 2017-01-24 | Caterpillar Inc. | Double bell mouth shroud |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3394050B2 (ja) | 2003-04-07 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080131 Year of fee payment: 5 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090131 Year of fee payment: 6 |
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