JPH04269415A - 電力機器用操作装置 - Google Patents

電力機器用操作装置

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JPH04269415A
JPH04269415A JP3055791A JP3055791A JPH04269415A JP H04269415 A JPH04269415 A JP H04269415A JP 3055791 A JP3055791 A JP 3055791A JP 3055791 A JP3055791 A JP 3055791A JP H04269415 A JPH04269415 A JP H04269415A
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JP
Japan
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drive
transmission lever
lever
motor
roller follower
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JP3055791A
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Izumi Taki
瀧 泉
Takafumi Watanabe
貴文 渡辺
Hirobumi Uematsu
植松 博文
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】ガス絶縁開閉器等電力機器におけ
る断路器,接地開閉器の電動操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電力機器用操作装置には、電動機
操作方式と電動ばね操作方式がある。
【0003】電動機操作方式は、図6に示すように、モ
ータMにより歯車列1を介して駆動用ねじ2を回動させ
、これに螺合している駆動用ナット3を移行させ、この
両側のローラフォロア31,32に駆動伝達用レバー5
の一対の爪51,52を係合させて、駆動伝達用レバー
5の軸9に連結されているSF6ガス中部の操作用レバ
ー11を回動させ、リンク12を介して断路器又は接地
開閉器の可動コンタクト13を操作して、投入又は開極
している。
【0004】この操作装置において、駆動用ねじ2に台
形ねじを使用した場合、ねじの効率が良くないため、駆
動伝達用レバー5を長くすると共に駆動用ナット3の移
動距離を長くして駆動する必要があり、装置全体が大き
くなる。
【0005】これに対し、駆動用ねじ2にボールねじを
使用した場合、ねじの効率が良くなるため、装置全体を
コンパクトにすることが可能になる。しかし図7に示す
ように、極柱部(断路器又は接地開閉器本体部)20の
自重が振動で軸9によりダイレクトに結合された駆動伝
達レバー5からの力が駆動用ナットのローラフォロア3
1,32に加わり、その駆動用ねじ2の軸方向成分によ
り駆動用ねじ2が回動して駆動用ナット3が軸方向に移
動し、駆動伝達レバー5が回動するため、投入,開極位
置がずれることがある。
【0006】このため、図8に示すように、駆動伝達用
レバー5に切欠部251,252を設けてロック装置2
6により投入及び開極位置をロックするようにしている
【0007】また、図9に示すように、投入又は開極時
に操作レバー11がストッパー191又は192に当っ
たら駆動用ねじ2の回動を停止させるため、駆動伝達用
レバー5又は駆動用ナット3の位置を検知しモータMを
停止させるリミットスイッチ231,232を設けると
共に、モータ1にモータ切離し装置22を取付けて切離
しレバー221によりモータMを切離して、位置決め用
ストッパー191,192に無理な力が作用して破損す
ることのないようにしている。
【0008】また、電動ばね操作方式は、図10に示す
ように、駆動用ナット3の移行により蓄勢用レバー6を
回動させ、凸部61,62によりばね用レバー7を介し
て操作用ばね8を蓄勢し、ばね用レバー7がデッドポイ
ントを通過すると操作用ばね8の放勢によりばね用レバ
ー7を回動させ、軸9,カム10を介して操作用レバー
11を回動させ、リンク12を介して可動コンタクト1
3を投入又は開極するようにしている。
【0009】このため、モータMが投入又は開極時に直
ちに切れなくても、蓄勢用レバー6とばね用レバー7と
の係合に遊びがあるため、蓄勢用レバー6からばね用レ
バー7へ力が伝わることはなく、ストッパー191,1
92に過大な力が作用することのないようになっている
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記従来電力機器用操
作装置は、極柱部の自重や振動によって投入状態又は開
極状態の位置が動かないようにするためのロック装置が
必要であり、また操作レバーがストッパーに当たった投
入又は開極完了状態において操作力が作用しないように
するため、リミットスイッチを設けてモータを停止させ
たり、モータを切離したりする等の手段を必要とするの
で、構成が複雑になる欠点があった。
【0011】本発明は、従来のこのような問題点に鑑み
てなされたものであり、その目的とするとろこは、極柱
部の自重や振動による投入状態,開極状態の位置ずれが
生じないと共に、投入,開極完了時にモータが直ちに停
止しなくても操作力が極柱部に過大に作用することがな
い電力機器用操作装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における電力機器用操作装置は、モータによ
り駆動用ねじを回転させ、このねじに螺合する駆動用ナ
ットを移行し、このナットに設けられたローラフォロア
により駆動伝達用レバーを回動させ、軸又はリンクを介
してガス中側の操作レバーを回動させてガス中側の極柱
部を投入,開極する操作装置において、前記駆動用ねじ
と平行に駆動用ナットの一方のローラフォロアと係合す
る駆動用ナット回転防止用ガイドを設けると共に、前記
駆動伝達レバーを駆動用ナットの他方のローラフォロア
と係合する爪部を、ローラフォロアの移行により投入,
開極まで駆動伝達用レバーを回動させることができ、か
つ、投入,開極完了後は駆動伝達用レバーを回動させな
い形状のカム面を有するものとするものである。
【0013】上記爪部は駆動伝達レバーに調整可能に螺
着するとよい。
【0014】
【作用】駆動用ねじをモータで回転させると、このねじ
に螺合した駆動用ナットは、その一方のローラフォロア
が駆動用ナット回転防止用ガイドに案内されているので
回転することなく駆動用ねじ軸方向に移行する。
【0015】駆動伝達レバーの爪部カム面は他方のロー
ラフォロアと係合しているので、駆動用ナットが右移行
又は左移行すると駆動伝達レバーが回動して極柱部を投
入又は開極する。また、この爪部のカム面は投入又は開
極完了後駆動伝達レバーが回動しないようになっている
ので、駆動用ナットが投入又は開極完了位置を過ぎても
駆動伝達用レバーを回転させることも、また極柱部の自
重又は振動により駆動伝達用レバーが回動することもな
い。
【0016】このため、投入又は開極完了直後にモータ
が停止しなくても極柱部のストッパーに無理な力が加わ
ることがない。また、極柱部の自重又は振動により駆動
伝達用レバーが回動して投入又は開極位置がずれるとい
うこともない。
【0017】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照して説明する。 なお、前記従来図6〜図10に示したものと同一構成部
分は、同一符号を付してその重複する説明を省略する。
【0018】図1〜図3について、4は駆動用ナット3
のローラフォロア32を駆動ねじ2の軸方向に案内する
溝41を有する駆動用ナットの回転防止用ガイド板、5
1は駆動用ナット3により回動される駆動伝達用レバー
である。
【0019】駆動伝達用レバー51の一対の爪部511
,512は駆動用ナットと係合する投入用カム面aと開
極用カム面bとを備えており、このカム面a,bは図2
の(2)に示す中間位置から駆動用ナット3を右移行又
は左移行させることにより、図2の(3)又は(1)に
示す投入状態又は開極状態とすることができ、この投入
状態又は開極状態においてカム面a又はbは夫々駆動ね
じ2の軸と平行となり、それ以上駆動用ナット3が右移
行又は左移行しても駆動伝達用レバー51は回動せず、
又駆動伝達用レバー51に極柱部側から回転力が加わっ
ても回転しないようになっている。
【0020】以上のように構成されているので、駆動用
ナット3を移行させて可動コンタクト13を投入又は開
極させた後、モータMが直ちに停止せずに駆動用ナット
が移動しても駆動伝達レバー51は回動しないので、ス
トッパー191,192は破損しない。又、投入又は開
極状態において極柱部の自重や振動による力が駆動伝達
用レバーに伝わり駆動用ナットに作用しても、カム面a
,bの力がローラフォロア31に対し垂直に作用し、駆
動伝達用レバー51は回動しないので、投入位置,開極
位置が変わることはない。
【0021】上記実施例では、ローラフォロア31に係
合する駆動伝達用レバー51の一対の爪部511,51
2をカム面a,bとして設けられているが、図4,図5
に示すように、カム面a,bを有する爪531,532
をねじ58を用いて駆動伝達用レバー52の一端に最適
な投入,開極状態が得られるように、調整して固着し、
駆動伝達用レバー52の一対の爪部としてもよい。
【0022】また、上記実施例では、駆動伝達用レバー
51と操作用レバー11を軸9で直結しているが、図5
に示すように、駆動伝達用レバーと共に回動するレバー
25及び操作用レバー11と共に回動するレバー27を
設け、レバー25と27をリンク26で結合してもよい
【0023】
【発明の効果】本発明は、上述のとおり構成されている
ので、次に記載する効果を奏する。
【0024】(1)極柱本体部の自重や振動によって操
作装置が動くことがないので、極柱本体の投入状態,開
極状態の位置がずれることがない。
【0025】(2)投入,開極完了時に直ちにモータが
停止しなくても駆動伝達用レバーは投入,開極完了時に
回動しなくなるので、モータからの操作力が極柱本体部
のストッパー等に過大に作用しない。
【0026】(3)投入,開極状態保持用のロック装置
を別途取付ける必要がなく、構造が簡単となり、部品点
数が少なくなるためコストダウンとなる。
【0027】(4)請求項2のものは、極柱部本体部が
ガスタンク内にあって目視確認できなくてもストッパー
に当てた状態でタンク外にある一対の爪を調整して投入
,開極位置決めを簡単に行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例にかかる操作装置の構成図。
【図2】同実施例装置の要部動作説明図。
【図3】同実施例装置の要部側面構成図。
【図4】カムを取着した駆動伝達レバーを用いた場合の
調整説明図。
【図5】駆動軸をリンクとした場合の要部構成図。
【図6】従来電動操作方式の操作装置の構成図。
【図7】同従来装置の要部動作説明図。
【図8】同従来装置のロック手段の説明図。
【図9】同従来装置のモータの駆動停止手段の説明図。
【図10】従来電動ばね操作方式の操作装置の構成図。
【符号の説明】
M…モータ 1…歯車列 2…駆動用ねじ 3…駆動用ナット 4…回転防止用ガイド板 5,51,52…駆動伝達用レバー 511,512…爪部 531,532…爪 6…蓄勢レバー 7…ばね用レバー 8…操作用ばね 9…軸 10…カム 11…操作用レバー 12…リンク 13…可動コンタクト 14,15…固定コンタクト 191,192…ストッパー 20…極柱部 21…タンク 22…モータ切離し装置 231,232…リミットスイッチ 251,252…切欠部 26…ロック装置 a,b…カム面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  モータにより駆動用ねじを回転させ、
    このねじに螺合する駆動用ナットを移行し、このナット
    に設けられたローラフォロアにより駆動伝達用レバーを
    回動させ、軸又はリンクを介してガス中側の操作レバー
    を回動させてガス中側の極柱部を投入,開極する操作装
    置において、前記駆動用ねじと平行に駆動用ナットの一
    方のローラフォロアと係合する駆動用ナット回転防止用
    ガイドを設けると共に、前記駆動伝達レバーを駆動用ナ
    ットの他方のローラフォロアと係合する爪部を、ローラ
    フォロアの移行により投入,開極まで駆動伝達用レバー
    を回動させることができ、かつ、投入,開極完了後は駆
    動伝達用レバーを回動させない形状のカム面を有するも
    のとしたことを特徴とする電力機器用操作装置。
  2. 【請求項2】  爪部を、駆動伝達レバーに調整可能に
    螺着したことを特徴とする請求項1記載の電力機器用操
    作装置。
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