JPH04269689A - 時計装置 - Google Patents
時計装置Info
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- JPH04269689A JPH04269689A JP3327739A JP32773991A JPH04269689A JP H04269689 A JPH04269689 A JP H04269689A JP 3327739 A JP3327739 A JP 3327739A JP 32773991 A JP32773991 A JP 32773991A JP H04269689 A JPH04269689 A JP H04269689A
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- JP
- Japan
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- flyback
- wheel
- pincer
- branch
- hand
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04F—TIME-INTERVAL MEASURING
- G04F7/00—Apparatus for measuring unknown time intervals by non-electric means
- G04F7/04—Apparatus for measuring unknown time intervals by non-electric means using a mechanical oscillator
- G04F7/08—Watches or clocks with stop devices, e.g. chronograph
- G04F7/0866—Special arrangements
- G04F7/0876—Split-time function, e.g. rattrappante
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
- Looms (AREA)
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はクロノグラフィックフラ
イバック時計装置であって、フライバックハンドのスト
ップ、スタート制御手段を具備した時計装置に関する。 トラック競技等のスポーツイベントに使用するクロノメ
ータとして、一般的にタイムキープムーブメントを有し
たクロノメータが使用され、該ムーブメントは、“クロ
ノグラフィックハンド”と呼ばれる秒針、分針、時針の
表示部材を制御する。こうしたクロノグラフィックメー
タにより、走者が所定の距離を走る時間を測定すること
が可能となる。然しながら同じクロノメータを使用して
、最終走者の時間は勿論同じ競技中の数人の走者の個々
の時間、或いは中間時間や、走者の一人の時間を測定可
能であることが一般的に望ましい。更に、最も簡単な形
式のクロノグラフ、例えば只1つの押しボタンを有した
クロノグラフは、連続的に複数の時間を測定することは
できない。と言うのは、それぞれの測定の後表示部材を
零に戻すことが必要不可欠であるからである。この場合
フライバックハンドと呼ばれる補足的な秒針を付加的に
有しているクロノメータを使用しなければならない。 先ず中間時間を測定しようとするとき、好きな時間に随
意に停止することが可能であり、そしてそのとき読み取
り易くするフライバックハンドは、経過時間をフライバ
ックし、そして回転を停止しなかったクロノグラフハン
ドと一緒になる。前記フライバックハンドは、複数の時
間で停止可能であり、中間時間を測定し、或いは実際上
はフライバックハンドが停止していなければ、クロノメ
ータや、カウンタ、フライバックハンドが停止した最終
的な時間を測定する。
イバック時計装置であって、フライバックハンドのスト
ップ、スタート制御手段を具備した時計装置に関する。 トラック競技等のスポーツイベントに使用するクロノメ
ータとして、一般的にタイムキープムーブメントを有し
たクロノメータが使用され、該ムーブメントは、“クロ
ノグラフィックハンド”と呼ばれる秒針、分針、時針の
表示部材を制御する。こうしたクロノグラフィックメー
タにより、走者が所定の距離を走る時間を測定すること
が可能となる。然しながら同じクロノメータを使用して
、最終走者の時間は勿論同じ競技中の数人の走者の個々
の時間、或いは中間時間や、走者の一人の時間を測定可
能であることが一般的に望ましい。更に、最も簡単な形
式のクロノグラフ、例えば只1つの押しボタンを有した
クロノグラフは、連続的に複数の時間を測定することは
できない。と言うのは、それぞれの測定の後表示部材を
零に戻すことが必要不可欠であるからである。この場合
フライバックハンドと呼ばれる補足的な秒針を付加的に
有しているクロノメータを使用しなければならない。 先ず中間時間を測定しようとするとき、好きな時間に随
意に停止することが可能であり、そしてそのとき読み取
り易くするフライバックハンドは、経過時間をフライバ
ックし、そして回転を停止しなかったクロノグラフハン
ドと一緒になる。前記フライバックハンドは、複数の時
間で停止可能であり、中間時間を測定し、或いは実際上
はフライバックハンドが停止していなければ、クロノメ
ータや、カウンタ、フライバックハンドが停止した最終
的な時間を測定する。
【0002】
【従来の技術】フライバックハンド同様にフライバック
ハンドの制御手段を有したクロノグラフは、すでに提案
されており、例えばドイツ特許公報第2008291号
、或いはハンバートによる“クロノグラフ”(第14章
)により公知となっている。添付図1、2において図示
されるクロノグラフは、従来技術によるフライバックハ
ンドの制御手段を有している。図2の断面図においてク
ロノグラフの頂部の詳細を図示する。フライバック機構
を有したクロノグラフは、貫通孔を有したホイール3の
一部を構成するセントレーホイール1と、クロノグラフ
ホイール5を具備して成り、該クロノグラフホイール5
の管部材7が、前記ホイール3の内部に備えられ、更に
該クロノグラフは、フライバックホイール9を具備して
おり、該フライバックホイール9のシャフト11が、前
記管部材7に調節自在に挿入されている。前記シャフト
11の自由端部にフライバックハンド13が取着されて
おり、その反対側は、横部材16に取着された石部14
に当接している。クロノグラフハンド15が前記管部材
7の一方端部に取着されている。該管部材7の他方端部
はハート、すなわちフライバックハート17がが取着さ
れており、該ハート17は、前記クロノグラフホイール
5に回転自在に連接している。クロノグラフの様々な部
品が、クロノグラフ基盤21とブリッジ部23の両側に
配置されている。レバー25が、前記フライバックホイ
ール9の外周に回動自在に取着されており(図1)、軸
29の回りに回動する。該レバー25の自由端部にラン
ナ31が回転自在に取着されており、該ランナ31は好
ましくはルビーでできている。前記レバー25はバネ部
材33により作動され、該バネ部材33もまた前記外周
27に止着されている。前記ランナ31は、該バネ部材
33の作用により常に前記フライバックハート17に接
触するように保持される。
ハンドの制御手段を有したクロノグラフは、すでに提案
されており、例えばドイツ特許公報第2008291号
、或いはハンバートによる“クロノグラフ”(第14章
)により公知となっている。添付図1、2において図示
されるクロノグラフは、従来技術によるフライバックハ
ンドの制御手段を有している。図2の断面図においてク
ロノグラフの頂部の詳細を図示する。フライバック機構
を有したクロノグラフは、貫通孔を有したホイール3の
一部を構成するセントレーホイール1と、クロノグラフ
ホイール5を具備して成り、該クロノグラフホイール5
の管部材7が、前記ホイール3の内部に備えられ、更に
該クロノグラフは、フライバックホイール9を具備して
おり、該フライバックホイール9のシャフト11が、前
記管部材7に調節自在に挿入されている。前記シャフト
11の自由端部にフライバックハンド13が取着されて
おり、その反対側は、横部材16に取着された石部14
に当接している。クロノグラフハンド15が前記管部材
7の一方端部に取着されている。該管部材7の他方端部
はハート、すなわちフライバックハート17がが取着さ
れており、該ハート17は、前記クロノグラフホイール
5に回転自在に連接している。クロノグラフの様々な部
品が、クロノグラフ基盤21とブリッジ部23の両側に
配置されている。レバー25が、前記フライバックホイ
ール9の外周に回動自在に取着されており(図1)、軸
29の回りに回動する。該レバー25の自由端部にラン
ナ31が回転自在に取着されており、該ランナ31は好
ましくはルビーでできている。前記レバー25はバネ部
材33により作動され、該バネ部材33もまた前記外周
27に止着されている。前記ランナ31は、該バネ部材
33の作用により常に前記フライバックハート17に接
触するように保持される。
【0003】前記フライバックホイール9は、フライバ
ックピンサー39の2つの枝状部材35、37の間に保
持されており、前記2つの枝状部材35、37は、U字
状に延設され、その端部で前記フライバックホイール9
を、その直径上の対向する2点において保持するように
なている。コラムホイール41が、前記2つの枝上部材
35、37の間の中間部分に配置されている。該コラム
ホイール41は、その上側部分に、すなわちクロノグラ
フケースのベースに向かってカム部材42を具備してお
り、その周囲に規則正しく配置された8つのコラムを有
しており、そしてその下側部分に16枚から成る歯45
を有したラチェットを具備している。該コラムホイール
41は、ポール47により矢印F1の方向に回転し、前
記ポール47は、前記歯45に作用する。前記ポール4
7は、常時バネ部材49の作用を受けているレバー49
により動作する。コラムホイール41の回転は、ジャン
パ53、フライバックピンサー39によりブロックされ
、該フライバックピンサー39は、前記ジャンパ53の
延設された足部に取着されたスタッド55に回動自在に
軸着されている。最後に、前記フライバックピンサーの
2つの枝上部材35、37は、夫々くちばし状の突起部
57、59を備えており、そしてそれらは前記コラム4
3に係合する。前記コラムホイール41が回転するとき
、前記2つの枝状部材35、37は、2つの位置の間で
移転可能となっている。図1に図示する第1位置におい
て前記突起部57、59は夫々2つの隣接する前記コラ
ム43に配置され、前記枝状部材35、37が前記フラ
イバックホイール9を挟み、ブロックするようになって
いる。第2の位置(図示せず)前記突起部57、59は
、夫々2つの直径状対向する前記コラム43に支持され
、その結果前記枝状部材35、37は、前記フライバッ
クホイール9から解除される。該枝状部材の、第1位置
から第2位置への変移は従って矢印F2の方向に生じる
。
ックピンサー39の2つの枝状部材35、37の間に保
持されており、前記2つの枝状部材35、37は、U字
状に延設され、その端部で前記フライバックホイール9
を、その直径上の対向する2点において保持するように
なている。コラムホイール41が、前記2つの枝上部材
35、37の間の中間部分に配置されている。該コラム
ホイール41は、その上側部分に、すなわちクロノグラ
フケースのベースに向かってカム部材42を具備してお
り、その周囲に規則正しく配置された8つのコラムを有
しており、そしてその下側部分に16枚から成る歯45
を有したラチェットを具備している。該コラムホイール
41は、ポール47により矢印F1の方向に回転し、前
記ポール47は、前記歯45に作用する。前記ポール4
7は、常時バネ部材49の作用を受けているレバー49
により動作する。コラムホイール41の回転は、ジャン
パ53、フライバックピンサー39によりブロックされ
、該フライバックピンサー39は、前記ジャンパ53の
延設された足部に取着されたスタッド55に回動自在に
軸着されている。最後に、前記フライバックピンサーの
2つの枝上部材35、37は、夫々くちばし状の突起部
57、59を備えており、そしてそれらは前記コラム4
3に係合する。前記コラムホイール41が回転するとき
、前記2つの枝状部材35、37は、2つの位置の間で
移転可能となっている。図1に図示する第1位置におい
て前記突起部57、59は夫々2つの隣接する前記コラ
ム43に配置され、前記枝状部材35、37が前記フラ
イバックホイール9を挟み、ブロックするようになって
いる。第2の位置(図示せず)前記突起部57、59は
、夫々2つの直径状対向する前記コラム43に支持され
、その結果前記枝状部材35、37は、前記フライバッ
クホイール9から解除される。該枝状部材の、第1位置
から第2位置への変移は従って矢印F2の方向に生じる
。
【0004】該フライバック装置の使用方法と機能を以
下に記述する。クロノグラフで時間を測定する際、前記
レバー25の先端部に配置されたランナ31は、前記フ
ライバックハート17の切り欠き61内にある。次いで
前記クロノグラフホイール5は、モータホイール(図示
せず)によりステップ毎に回転し、該クロノグラフホイ
ール5は、前記管部材7、前記フライバックハート17
、及びクロノグラフハンド15のみならず、前記レバー
25により前記フライバックホイール9をも回転する。 該フライバックホイール9はクロノグラフホイール5と
同期して回転し、前記2つのハンド13、15はそのと
き相互に重なり合っている。中間時間を読み取るときは
、前記レバー49を矢印F3の方向に押し込む。そうす
ると前記コラムホイール41が、1ステップ(矢印F1
)回転し、そして図1に図示する位置となる。前記フラ
イバックピンサー39は、従って前記フライバックホイ
ール9と同様に、前記軸11、フライバックハンド13
をブロックし、以て中間時間が読み取り可能と成る。こ
の操作の間クロノグラフホイール5、クロノグラフハン
ド15、フライバックハート17は、1ステップ毎に回
転し続ける。前記フライバックホイール9とレバー25
はブロックされ、フライバックハート17が回転し続け
るとき、前記ランナ31はノッチ61から出て、バネ部
材33のために依然として前記ハート17の外周に係合
する。中間時間を読み取った後、前記レバー49に第2
の押し込みをする。このことにより、前記コラムホイー
ル41が更に1ステップ回転し、そして前記フライバッ
クピンサー39から枝状部材35、37が離れる。従っ
てフライバックホイール9は解除され、前記フライバッ
クホイールが回転する間延びていた前記バネ部材33の
作用により、前記レバー25のランナ31が、前記ノッ
チ61に再び入るまで回転する。
下に記述する。クロノグラフで時間を測定する際、前記
レバー25の先端部に配置されたランナ31は、前記フ
ライバックハート17の切り欠き61内にある。次いで
前記クロノグラフホイール5は、モータホイール(図示
せず)によりステップ毎に回転し、該クロノグラフホイ
ール5は、前記管部材7、前記フライバックハート17
、及びクロノグラフハンド15のみならず、前記レバー
25により前記フライバックホイール9をも回転する。 該フライバックホイール9はクロノグラフホイール5と
同期して回転し、前記2つのハンド13、15はそのと
き相互に重なり合っている。中間時間を読み取るときは
、前記レバー49を矢印F3の方向に押し込む。そうす
ると前記コラムホイール41が、1ステップ(矢印F1
)回転し、そして図1に図示する位置となる。前記フラ
イバックピンサー39は、従って前記フライバックホイ
ール9と同様に、前記軸11、フライバックハンド13
をブロックし、以て中間時間が読み取り可能と成る。こ
の操作の間クロノグラフホイール5、クロノグラフハン
ド15、フライバックハート17は、1ステップ毎に回
転し続ける。前記フライバックホイール9とレバー25
はブロックされ、フライバックハート17が回転し続け
るとき、前記ランナ31はノッチ61から出て、バネ部
材33のために依然として前記ハート17の外周に係合
する。中間時間を読み取った後、前記レバー49に第2
の押し込みをする。このことにより、前記コラムホイー
ル41が更に1ステップ回転し、そして前記フライバッ
クピンサー39から枝状部材35、37が離れる。従っ
てフライバックホイール9は解除され、前記フライバッ
クホイールが回転する間延びていた前記バネ部材33の
作用により、前記レバー25のランナ31が、前記ノッ
チ61に再び入るまで回転する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】クロノグラフのセント
レに配置されたホイールにより駆動されるハンドが複数
あるので、時計製造者は、このセントレの構造に関して
は特別の注意が必要である。実際上、図2を参照すると
これらのホイールは、直径に比較して、各ホイールを隔
離している半径方向の遊びは、相当の長さがある。如何
なる理由からでも同軸に隣接するホイールに対して擦れ
始めると、最悪の場合著しい構造の磨滅のため、もはや
回転する駆動力を伝達しなくなり。良い場合でもこれら
のホイールを早期に磨滅してしまう。これらの問題を排
除するために時計製造者は、図2に示すようにその一方
端部に(すなわち一般的にハンドの近辺に)のみにホイ
ール間のクリアランスを設けるように注意する。ホイー
ルの他方端部は、半径方向に保持されることなく、軸方
向の当接(宝石14、図2)に当てられる。問題となる
ホイールは、早期の磨滅、或いは回転を停止することな
く、半径方向に相互に調節される。更に、上述したフラ
イバックピンサーもまた、付加的な問題を引き起こすこ
とが知られている。フライバックピンサーがフライバッ
クホイールに対して完全に対称に動作されずに、そのた
めにフライバックホイールが傾き易くなり、ホイールの
支持部が偏向し易くなる。従って前記シャフト11は、
完全にブロックされないときには、前記管部材7の内部
を擦り、早期の磨滅を引き起こす危険性がある。従って
更に調節が必要となる。この危険性は、すべてスタッド
11がその直径に比較して非常に大きな長さを有してい
るために生じる。前記フライバックピンサーにより前記
軸11が傾くこの問題は、特に前記コラム43の寸法に
僅かな誤差が存在する場合に生じ易い。結果的に前記カ
ム42のコラム、特に周囲が合致していないと、対応す
る枝状部材が開放しない、或いは十分に開放しない。他
方の枝状部材は従って、前記フライバックホイール9に
力を残すこととなる。更に前記コラム43の寸法の相違
は、製造誤差や、磨滅により排除することは困難である
。該制御装置は従って壊れ易く、そして磨滅の効果を相
殺するために、非常に厳格な調節を、製造中にもまた製
造後にも実施しなければならない。従って本発明の目的
は、これらの問題点を克服することである。
レに配置されたホイールにより駆動されるハンドが複数
あるので、時計製造者は、このセントレの構造に関して
は特別の注意が必要である。実際上、図2を参照すると
これらのホイールは、直径に比較して、各ホイールを隔
離している半径方向の遊びは、相当の長さがある。如何
なる理由からでも同軸に隣接するホイールに対して擦れ
始めると、最悪の場合著しい構造の磨滅のため、もはや
回転する駆動力を伝達しなくなり。良い場合でもこれら
のホイールを早期に磨滅してしまう。これらの問題を排
除するために時計製造者は、図2に示すようにその一方
端部に(すなわち一般的にハンドの近辺に)のみにホイ
ール間のクリアランスを設けるように注意する。ホイー
ルの他方端部は、半径方向に保持されることなく、軸方
向の当接(宝石14、図2)に当てられる。問題となる
ホイールは、早期の磨滅、或いは回転を停止することな
く、半径方向に相互に調節される。更に、上述したフラ
イバックピンサーもまた、付加的な問題を引き起こすこ
とが知られている。フライバックピンサーがフライバッ
クホイールに対して完全に対称に動作されずに、そのた
めにフライバックホイールが傾き易くなり、ホイールの
支持部が偏向し易くなる。従って前記シャフト11は、
完全にブロックされないときには、前記管部材7の内部
を擦り、早期の磨滅を引き起こす危険性がある。従って
更に調節が必要となる。この危険性は、すべてスタッド
11がその直径に比較して非常に大きな長さを有してい
るために生じる。前記フライバックピンサーにより前記
軸11が傾くこの問題は、特に前記コラム43の寸法に
僅かな誤差が存在する場合に生じ易い。結果的に前記カ
ム42のコラム、特に周囲が合致していないと、対応す
る枝状部材が開放しない、或いは十分に開放しない。他
方の枝状部材は従って、前記フライバックホイール9に
力を残すこととなる。更に前記コラム43の寸法の相違
は、製造誤差や、磨滅により排除することは困難である
。該制御装置は従って壊れ易く、そして磨滅の効果を相
殺するために、非常に厳格な調節を、製造中にもまた製
造後にも実施しなければならない。従って本発明の目的
は、これらの問題点を克服することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに本発明では、フライバックハンドを停止し、始動さ
せる制御装置を具備しているフライバックハンドを有し
た種の時計装置(タイムピース)であって、該時計装置
は、前記フライバックハンドと一体的に構成されたフラ
イバックホイールと、接続部材により接続された2つの
枝状部材を伴う略U字形をしたフライバックピンサーを
具備し、前記フライバックホイールが、前記枝状部材の
自由端部の間に配置され、更に該時計装置は、前記フラ
イバックピンサーを2つの形状に変形させる手段を具備
し、前記2つの形状は、すなわち閉鎖した第1形状と、
開放した第2形状であり、前記第1形状において前記フ
ライバックピンサーの枝状部材は、前記フライバックホ
イールの円周に接触し、以て同フライバックホイールを
ブロックして前記フライバックハンドを停止させ、そし
て前記第2形状において前記フライバックピンサーの枝
状部材は、前記フライバックホイールの円周に接触せず
、以て同フライバックホイールを解放して前記フライバ
ックハンドの動作を許し、それにより前記時計装置は取
着された2つの反動部材を具備し、該反動部材は前記接
続部分を支持し、それにより前記変形部材は、前記反動
部材に対して、同反動部材の間に配置されている前記接
続部分に作用する作用力を発生する手段を具備しており
、前記接続部分は、前記フライバックピンサーと同じ平
面において、前記枝状部材より、同一平面内で大きな弾
性的な変形の容易性を有している時計装置が提供される
。
めに本発明では、フライバックハンドを停止し、始動さ
せる制御装置を具備しているフライバックハンドを有し
た種の時計装置(タイムピース)であって、該時計装置
は、前記フライバックハンドと一体的に構成されたフラ
イバックホイールと、接続部材により接続された2つの
枝状部材を伴う略U字形をしたフライバックピンサーを
具備し、前記フライバックホイールが、前記枝状部材の
自由端部の間に配置され、更に該時計装置は、前記フラ
イバックピンサーを2つの形状に変形させる手段を具備
し、前記2つの形状は、すなわち閉鎖した第1形状と、
開放した第2形状であり、前記第1形状において前記フ
ライバックピンサーの枝状部材は、前記フライバックホ
イールの円周に接触し、以て同フライバックホイールを
ブロックして前記フライバックハンドを停止させ、そし
て前記第2形状において前記フライバックピンサーの枝
状部材は、前記フライバックホイールの円周に接触せず
、以て同フライバックホイールを解放して前記フライバ
ックハンドの動作を許し、それにより前記時計装置は取
着された2つの反動部材を具備し、該反動部材は前記接
続部分を支持し、それにより前記変形部材は、前記反動
部材に対して、同反動部材の間に配置されている前記接
続部分に作用する作用力を発生する手段を具備しており
、前記接続部分は、前記フライバックピンサーと同じ平
面において、前記枝状部材より、同一平面内で大きな弾
性的な変形の容易性を有している時計装置が提供される
。
【0007】
【実施例】図3から図9に示す本発明の実施例によれば
、制御装置は、クロノグラフのフライバックホイール1
03のホイール102と協働するようになっているフラ
イバックピンサー101を具備している。前記フライバ
ックホイール103は、軸105を具備しており、該軸
105の端部にフライバックハンド107(図9にのみ
図示する)が取着されている。前記フライバックピンサ
ー101は、略U字形を有して一体的に形成されており
、2本の枝状部材109、111を有しており、該枝状
部材109、111は接合部を形成する帯状部材113
により接合している。前記フライバックホイール103
のホイール102は、前記枝状部材109、111の各
自由端部の間に配置されている。制御装置は支持プレー
ト114上に据えつけられ、該支持プレート114は、
2つのピン115、117が取着されており、該ピン1
15、117は、反動部材としての機能を果たす。 前記枝部材109、111と前記帯状部材113との各
間の接合領域に、湾曲した接合要素119、121が具
備されており、該接合要素119、121は夫々約27
0゜を周回するようになっており、以て前記フライバッ
クピンサー101を良好に着座させるようになっている
。
、制御装置は、クロノグラフのフライバックホイール1
03のホイール102と協働するようになっているフラ
イバックピンサー101を具備している。前記フライバ
ックホイール103は、軸105を具備しており、該軸
105の端部にフライバックハンド107(図9にのみ
図示する)が取着されている。前記フライバックピンサ
ー101は、略U字形を有して一体的に形成されており
、2本の枝状部材109、111を有しており、該枝状
部材109、111は接合部を形成する帯状部材113
により接合している。前記フライバックホイール103
のホイール102は、前記枝状部材109、111の各
自由端部の間に配置されている。制御装置は支持プレー
ト114上に据えつけられ、該支持プレート114は、
2つのピン115、117が取着されており、該ピン1
15、117は、反動部材としての機能を果たす。 前記枝部材109、111と前記帯状部材113との各
間の接合領域に、湾曲した接合要素119、121が具
備されており、該接合要素119、121は夫々約27
0゜を周回するようになっており、以て前記フライバッ
クピンサー101を良好に着座させるようになっている
。
【0008】前記各枝状部材109、111は、その自
由端部の方向に更に、エルボ部材123を具備し、該エ
ルボ部材123は他方の枝状部材に連続するようになっ
ており、更に該枝状部材109、111は、直線部材1
25を具備し、該直線部材125は、フック部127と
、幅広の部材129a、129b弓形部材131を備え
て成り、該弓形部材131は、前記フライバックピンサ
ー101の外方に向かって延設され、そしてその先端に
直線的な圧接部材133が備えられており、前記ホイー
ル102の外周に関して垂直方向に配置されている。 前記枝状部材の前記フック部の両側に置かれた部分は、
異なる平面内に配置されており、その内前記フライバッ
クホイール103側の部分は、前記支持プレートから他
方に比較してより離隔している。更に、前記弓形部材1
19、121から離隔する方向に、前記各枝状部材は、
前記接合部材の幅l2 よりも広い幅l1 を有してい
る。 こうして前記枝状部材109、111は、ピンサーの平
面内で前記接合部材113よりも強固となり、前記フラ
イバックホイール103を開放するに際して、該接合部
材113において該ピンサーは変形することとなる。
由端部の方向に更に、エルボ部材123を具備し、該エ
ルボ部材123は他方の枝状部材に連続するようになっ
ており、更に該枝状部材109、111は、直線部材1
25を具備し、該直線部材125は、フック部127と
、幅広の部材129a、129b弓形部材131を備え
て成り、該弓形部材131は、前記フライバックピンサ
ー101の外方に向かって延設され、そしてその先端に
直線的な圧接部材133が備えられており、前記ホイー
ル102の外周に関して垂直方向に配置されている。 前記枝状部材の前記フック部の両側に置かれた部分は、
異なる平面内に配置されており、その内前記フライバッ
クホイール103側の部分は、前記支持プレートから他
方に比較してより離隔している。更に、前記弓形部材1
19、121から離隔する方向に、前記各枝状部材は、
前記接合部材の幅l2 よりも広い幅l1 を有してい
る。 こうして前記枝状部材109、111は、ピンサーの平
面内で前記接合部材113よりも強固となり、前記フラ
イバックホイール103を開放するに際して、該接合部
材113において該ピンサーは変形することとなる。
【0009】以下に前記フライバックホイール103が
、どうのようにしてその実平面に垂直方向に保持されて
いるかを説明する。該制御装置は変形手段135をも具
備しており、該変形手段135は、以下のように構成さ
れている。ピン137が前記支持プレート114に取着
されており、そして該ぴん137は、その他方端部をブ
リッジ部114′により支持されている。ホイール14
1が、前記ピン137の回りに勝てん自在に装着されて
おり、該ホイール141は、二層141a、141bを
有している。第1層141aは、前記支持プレート11
4に最も近接して配置され、カム部材142を支持し、
該カム部材 142は、例えば5つの肩部を有してお
り、これに対して前記第2層は、ラチェット141bで
あって、本実施例において該ラチェット141bは、三
角形の歯を有している。前記カム部材142は、前記フ
ライバックピンサー101の平面内に配置されている。
、どうのようにしてその実平面に垂直方向に保持されて
いるかを説明する。該制御装置は変形手段135をも具
備しており、該変形手段135は、以下のように構成さ
れている。ピン137が前記支持プレート114に取着
されており、そして該ぴん137は、その他方端部をブ
リッジ部114′により支持されている。ホイール14
1が、前記ピン137の回りに勝てん自在に装着されて
おり、該ホイール141は、二層141a、141bを
有している。第1層141aは、前記支持プレート11
4に最も近接して配置され、カム部材142を支持し、
該カム部材 142は、例えば5つの肩部を有してお
り、これに対して前記第2層は、ラチェット141bで
あって、本実施例において該ラチェット141bは、三
角形の歯を有している。前記カム部材142は、前記フ
ライバックピンサー101の平面内に配置されている。
【0010】制御装置は圧接(プッシャ)、位置決め部
材143も具備して成り、該位置決め部材143はV字
状のバネ部材であり(図5)、前記支持プレート114
に取着されたピン145に回動自在に軸着されている。 該V字状のバネ部材の第1枝部材143aは、前記ピン
145から前記カム部材142と、前記フライバックピ
ンサー101の変形帯部材113との間の間隙に延設さ
れている。該枝部材143aの自由端部は、動作を伝達
するヘッド143cを構成しており、該ヘッド143c
は、前記変形可能な帯状部材113に弾性的に接触して
いる。前記圧接、位置決め部材143の他方の枝部材1
43bは、制御装置が作動している間(図3)、前記ホ
イール141と前記カム部材142が回転しないように
ブロックするジャンパを形成している。他の場合におい
は、前記圧接、位置決め部材の枝部材143aが、前記
ホイール141の回転をブロックする作用を強固にする
。
材143も具備して成り、該位置決め部材143はV字
状のバネ部材であり(図5)、前記支持プレート114
に取着されたピン145に回動自在に軸着されている。 該V字状のバネ部材の第1枝部材143aは、前記ピン
145から前記カム部材142と、前記フライバックピ
ンサー101の変形帯部材113との間の間隙に延設さ
れている。該枝部材143aの自由端部は、動作を伝達
するヘッド143cを構成しており、該ヘッド143c
は、前記変形可能な帯状部材113に弾性的に接触して
いる。前記圧接、位置決め部材143の他方の枝部材1
43bは、制御装置が作動している間(図3)、前記ホ
イール141と前記カム部材142が回転しないように
ブロックするジャンパを形成している。他の場合におい
は、前記圧接、位置決め部材の枝部材143aが、前記
ホイール141の回転をブロックする作用を強固にする
。
【0011】制御装置は、制御レバー147(図6)も
有しており、該レバー147は、ベントバックブレード
を形成し、該ベントバックブレードはその一方端部14
7aをピン145ともう1つ別のピン149に止着され
ており、該ピン149は、前記ピン145から所定の間
隔をおいて配置され、前記支持プレート114に止着さ
れている。弾性的に変形可能な直線部分147bが、前
記ピン149から前記ホイール141の方向に延設され
ており、該方向により幅広く、そしてより堅固な部分1
47cが、前記直線部分147bに対して直角の方向に
多少延設されている。制御レバーの平面の外側に湾曲し
た舌部147dが、クロノグラフケース(図7)の外側
に配置された押しボタン(図示せず)と協働するように
なっている。前記部分147cは、V字形の作動部14
7eに接合しており、該作動部147eの自由端部14
7fは、前記ラチェット141bに対して作用するフッ
ク147gにより形成されるヘッドを具備している。前
記部分147cの前記ピン115に対応する位置に開口
部147hが形成されており、該開口部147hは、前
記制御レバー部材147の案内性をより強固にし、そし
て該レバーが作動中に同レバーが外方に変形するのを防
止する。更に前記V字形の部分147eは、前記フライ
バックピンサー101の背後部の上面に延設され、以て
同フライバックピンサー101が正しい位置に保持され
、前記支持プレート114から分離しなようになってい
る(図7、図8を参照のこと)。
有しており、該レバー147は、ベントバックブレード
を形成し、該ベントバックブレードはその一方端部14
7aをピン145ともう1つ別のピン149に止着され
ており、該ピン149は、前記ピン145から所定の間
隔をおいて配置され、前記支持プレート114に止着さ
れている。弾性的に変形可能な直線部分147bが、前
記ピン149から前記ホイール141の方向に延設され
ており、該方向により幅広く、そしてより堅固な部分1
47cが、前記直線部分147bに対して直角の方向に
多少延設されている。制御レバーの平面の外側に湾曲し
た舌部147dが、クロノグラフケース(図7)の外側
に配置された押しボタン(図示せず)と協働するように
なっている。前記部分147cは、V字形の作動部14
7eに接合しており、該作動部147eの自由端部14
7fは、前記ラチェット141bに対して作用するフッ
ク147gにより形成されるヘッドを具備している。前
記部分147cの前記ピン115に対応する位置に開口
部147hが形成されており、該開口部147hは、前
記制御レバー部材147の案内性をより強固にし、そし
て該レバーが作動中に同レバーが外方に変形するのを防
止する。更に前記V字形の部分147eは、前記フライ
バックピンサー101の背後部の上面に延設され、以て
同フライバックピンサー101が正しい位置に保持され
、前記支持プレート114から分離しなようになってい
る(図7、図8を参照のこと)。
【0012】図9は、通常の種類のムーブメント151
Bに使用されるフライバッククロノグラフのモジュール
151Aを示しており、本発明の制御装置が、前記第1
モジュール151Aと協働している。上述のように、該
モジュール151Aは、前記支持プレート114上に構
成されており、該支持プレート上に前記ブリッジ部11
4′、139が据え付けられている。前記ブリッジ部1
39に、中心管部材151Aが固定されている。前記中
心管部材153の内部に回転部材155が回転し、該部
材155の一方端部にクロノグラフハンド157が支持
され、他方端部にクロノグラフピニオン159が支持さ
れ、そして肩部161にて終端し、該肩部161は、前
記ブリッジ部114′に挿篏された軸受163ないで回
転する。0にリセットし、そして従来的方法により構成
されたクロノグラフハート165は、前記ピニオン15
9の上方のホイール155に取着されている。該ホイー
ル155は第2ホイール167により駆動され、該ホイ
ール155の回転は、ムーブメント151Bによる従来
的方法により保証されており、前記クロノグラフモジュ
ール151Aは同ホイール155と協働している。前記
ムーブメント151Bは図9にほんの一部のみ図示して
いる。前記ホイール155は、軸経路169を有してお
り、該軸経路169を貫通して軸105が挿入されてお
り、該軸105は前記フライバックホイール103の一
部を形成し、そして同軸105に前記ハンド107はも
ちろん、前記ホイール102が取着されている。前記フ
ライバックホイール103は従来の方法により構成され
ている(図1を参照)。従って該フライバックホイール
103は、ランナーを備えた(図9に図示せず)フライ
バックレバー171と、該レバー171に作用する支持
スプリング(図示せず)を備えている。前記ホイール1
55にフライバックハート173が取着され、そして前
記レバー171と協働してフライバックオペレーション
を遂行する。前記ホイール102は、本発明の制御装置
の一部である、前記フライバックピンサー101とも協
働することは言うまでもない。
Bに使用されるフライバッククロノグラフのモジュール
151Aを示しており、本発明の制御装置が、前記第1
モジュール151Aと協働している。上述のように、該
モジュール151Aは、前記支持プレート114上に構
成されており、該支持プレート上に前記ブリッジ部11
4′、139が据え付けられている。前記ブリッジ部1
39に、中心管部材151Aが固定されている。前記中
心管部材153の内部に回転部材155が回転し、該部
材155の一方端部にクロノグラフハンド157が支持
され、他方端部にクロノグラフピニオン159が支持さ
れ、そして肩部161にて終端し、該肩部161は、前
記ブリッジ部114′に挿篏された軸受163ないで回
転する。0にリセットし、そして従来的方法により構成
されたクロノグラフハート165は、前記ピニオン15
9の上方のホイール155に取着されている。該ホイー
ル155は第2ホイール167により駆動され、該ホイ
ール155の回転は、ムーブメント151Bによる従来
的方法により保証されており、前記クロノグラフモジュ
ール151Aは同ホイール155と協働している。前記
ムーブメント151Bは図9にほんの一部のみ図示して
いる。前記ホイール155は、軸経路169を有してお
り、該軸経路169を貫通して軸105が挿入されてお
り、該軸105は前記フライバックホイール103の一
部を形成し、そして同軸105に前記ハンド107はも
ちろん、前記ホイール102が取着されている。前記フ
ライバックホイール103は従来の方法により構成され
ている(図1を参照)。従って該フライバックホイール
103は、ランナーを備えた(図9に図示せず)フライ
バックレバー171と、該レバー171に作用する支持
スプリング(図示せず)を備えている。前記ホイール1
55にフライバックハート173が取着され、そして前
記レバー171と協働してフライバックオペレーション
を遂行する。前記ホイール102は、本発明の制御装置
の一部である、前記フライバックピンサー101とも協
働することは言うまでもない。
【0013】図9はまた、前記フライバックホイールが
、軸方向に宝石175に当接することを示しており、該
宝石175は、前記ムーブメント151Bの一部を形成
するセントレ179で、秒針車に支持されたホイール1
77に据え付けられ、前記ムーブメント151Bは、本
発明による制御装置を備えたクロノグラフモジュール1
51Aと協働する。前記秒針車は、セントレ179で中
心管部材181内で回転し、該中心管部材181は、前
記ムーブメント151Bの支持プレート183に固定さ
れている。前記中心管部材181の回りに、カノンピニ
オンホイール185が回転し、該カノンピニオンホイー
ル185は、従来の構造を有したピニオンホイール18
7を備えている。然しながら本発明の特徴によれば、前
記セントレ179において秒針車が、前記クロノグラフ
モジュール151Aと共に、該秒針車が支持するホイー
ル177が容易に軸方向に調節可能なような長さを有し
ている。この調節は、製造誤差があっても、前記フライ
バックホイール103の軸支持を常に正しい値に調節す
ることを可能にする。従って上述のようにして大量生産
されたクロノグラフモジュールを使用すれば、如何なる
時計モジュールの組み合わせにおいても、アッセンブリ
のセントレの回転要素のクランピング、或いは早期の磨
滅の危険無く作ることができる。
、軸方向に宝石175に当接することを示しており、該
宝石175は、前記ムーブメント151Bの一部を形成
するセントレ179で、秒針車に支持されたホイール1
77に据え付けられ、前記ムーブメント151Bは、本
発明による制御装置を備えたクロノグラフモジュール1
51Aと協働する。前記秒針車は、セントレ179で中
心管部材181内で回転し、該中心管部材181は、前
記ムーブメント151Bの支持プレート183に固定さ
れている。前記中心管部材181の回りに、カノンピニ
オンホイール185が回転し、該カノンピニオンホイー
ル185は、従来の構造を有したピニオンホイール18
7を備えている。然しながら本発明の特徴によれば、前
記セントレ179において秒針車が、前記クロノグラフ
モジュール151Aと共に、該秒針車が支持するホイー
ル177が容易に軸方向に調節可能なような長さを有し
ている。この調節は、製造誤差があっても、前記フライ
バックホイール103の軸支持を常に正しい値に調節す
ることを可能にする。従って上述のようにして大量生産
されたクロノグラフモジュールを使用すれば、如何なる
時計モジュールの組み合わせにおいても、アッセンブリ
のセントレの回転要素のクランピング、或いは早期の磨
滅の危険無く作ることができる。
【0014】以下に本発明の制御装置の機能を説明する
。図3に示した状態のおいて、前記フライバックピンサ
ー101は、フライバックホイール102に作用してい
ない。このことは、前記フライバックホイール103と
クロノグラフホイール155が、一体的に回転し、前記
ハンド107、157が重なって、共に動作しているこ
とを示している。実際において前記レバー171のラン
ナが、前記ハート173の切り欠きに配置されていると
き、前記2つのホイールの間は連結されている。前記フ
ライバックピンサー101は、矢印F4の方向、すなわ
ち前記帯状部材113の垂直方向の作用力により、前記
変形可能な帯状部材113にたいして前記V字形のバネ
部材143が作用しているとき、前記制御装置により開
放状態にある。該帯状部材113は、従って湾曲し、前
記フライバックピンサー101の平面内で撓まないよう
になっている前記枝部材109、111を引き離す。 前記バネ部材143は、そのヘッド部143Cを前記カ
ム部材142の持ち上がった部分に当接することにより
、前記帯状部材113に対して作用力F4を作用するこ
とができる。前記カム部材142が取着されている前記
2層から成るホイール141は、前記V字状のバネ部材
143の他方の枝部材143bの作用により回転しない
ようになっており、その端部が前記カム部材142の凹
部に係合し、ジャッパとして作用している。前記V字状
のバネ部材の存在は、とくに重要である。実際的に該バ
ネ部材は前記カム部材142の回転動作を前記ヘッド部
143cの動作に変換し、前記作用力F4を前記帯状部
材113に対して垂直方向に作用させる。前記バネ部材
143が存在せず、前記カム部材142が前記作用力F
4を作用するとすると、該カム部材143の回転のため
作用力F4は、前記帯状部材113に垂直方向には作用
しない。従ってこの場合戦記フライバックピンサー10
1が、対称に開かない危険性がある。
。図3に示した状態のおいて、前記フライバックピンサ
ー101は、フライバックホイール102に作用してい
ない。このことは、前記フライバックホイール103と
クロノグラフホイール155が、一体的に回転し、前記
ハンド107、157が重なって、共に動作しているこ
とを示している。実際において前記レバー171のラン
ナが、前記ハート173の切り欠きに配置されていると
き、前記2つのホイールの間は連結されている。前記フ
ライバックピンサー101は、矢印F4の方向、すなわ
ち前記帯状部材113の垂直方向の作用力により、前記
変形可能な帯状部材113にたいして前記V字形のバネ
部材143が作用しているとき、前記制御装置により開
放状態にある。該帯状部材113は、従って湾曲し、前
記フライバックピンサー101の平面内で撓まないよう
になっている前記枝部材109、111を引き離す。 前記バネ部材143は、そのヘッド部143Cを前記カ
ム部材142の持ち上がった部分に当接することにより
、前記帯状部材113に対して作用力F4を作用するこ
とができる。前記カム部材142が取着されている前記
2層から成るホイール141は、前記V字状のバネ部材
143の他方の枝部材143bの作用により回転しない
ようになっており、その端部が前記カム部材142の凹
部に係合し、ジャッパとして作用している。前記V字状
のバネ部材の存在は、とくに重要である。実際的に該バ
ネ部材は前記カム部材142の回転動作を前記ヘッド部
143cの動作に変換し、前記作用力F4を前記帯状部
材113に対して垂直方向に作用させる。前記バネ部材
143が存在せず、前記カム部材142が前記作用力F
4を作用するとすると、該カム部材143の回転のため
作用力F4は、前記帯状部材113に垂直方向には作用
しない。従ってこの場合戦記フライバックピンサー10
1が、対称に開かない危険性がある。
【0015】測定されるべき全時間の中間の時間を読み
取る場合について、以下説明する。そのためには、制御
ボタン(図示せず)により、前記制御レバー147の前
記舌部147dを矢印F5の方向に押す必要がある。こ
の作用により前記枝部材147bを弾性的に変形させ、
そしてその動作は前記ピン115により案内され、前記
レバーを回動させる。前記制御レバー147が回動する
ことにより前記ホイール141を1ステップ回転させ、
そしてその大きさは前記ラチェット141bの歯の寸法
により決定される。前記制御装置は、こうして図3に図
示される形状から、図4に図示される形状に変化する。 実際上前記ホイール141の1ステップの動作は、前記
ヘッド部143cの反対側の前記枝部材143bを前記
カム部材142に対してジャンプさせる。すなわち、前
記ヘッド143cは、前記カム部材142の凹部に落ち
、前記ヘッド143cは、同カム部材の持ち上がった部
分に持ち上がる。その結果前記カム部材は、再び回転し
ないようになり、前記ヘッド部143cは、この場合も
ジャンパとして作用することとなる。
取る場合について、以下説明する。そのためには、制御
ボタン(図示せず)により、前記制御レバー147の前
記舌部147dを矢印F5の方向に押す必要がある。こ
の作用により前記枝部材147bを弾性的に変形させ、
そしてその動作は前記ピン115により案内され、前記
レバーを回動させる。前記制御レバー147が回動する
ことにより前記ホイール141を1ステップ回転させ、
そしてその大きさは前記ラチェット141bの歯の寸法
により決定される。前記制御装置は、こうして図3に図
示される形状から、図4に図示される形状に変化する。 実際上前記ホイール141の1ステップの動作は、前記
ヘッド部143cの反対側の前記枝部材143bを前記
カム部材142に対してジャンプさせる。すなわち、前
記ヘッド143cは、前記カム部材142の凹部に落ち
、前記ヘッド143cは、同カム部材の持ち上がった部
分に持ち上がる。その結果前記カム部材は、再び回転し
ないようになり、前記ヘッド部143cは、この場合も
ジャンパとして作用することとなる。
【0016】前記帯上部材113は従って直線で囲われ
た形状と成り、前記枝状部材109、111は再び、前
記クロノグラフホイール102に対して調節される。該
枝状部材のこの調節は、同時にしかも対称的に生じ、前
記クロノグラフホイール102を傾かせる非対称の作用
力を防止する。前記フライバックピンサー101の枝状
部材109、111は前記フライバックホイール103
が回転するのを防止し、以て前記ハンド107を停止し
中間時間を読み取り可能にする。前記クロノグラフホイ
ール155は、他方ハンド157により時間の経過を表
示するために通常通り回転し続ける。この回転中におい
て、前記レバーのランナは前記ハートの切り欠きを、従
来の方法により通過する。中間時間を読み取った後、使
用する者は、再び前記制御レバー147dを操作して、
前記ホイール141とカム部材142を更に1ステップ
前進させる。従って前記V字状のバネ部材143のヘッ
ド部143cとジャンパ143bの立場が入れ換わり、
制御装置は図3に図示するような形状となる。次いで、
前記帯状部材113は再び撓み、それにより前記フライ
バックピンサー101の枝状部材109、111は離隔
する。この離隔は、該2つの枝状部材に関して互いに同
時に、しかも対称的に生じ、それにより前記クロノグラ
フホイール103のホイール102上に半径方向の力を
作用しない。
た形状と成り、前記枝状部材109、111は再び、前
記クロノグラフホイール102に対して調節される。該
枝状部材のこの調節は、同時にしかも対称的に生じ、前
記クロノグラフホイール102を傾かせる非対称の作用
力を防止する。前記フライバックピンサー101の枝状
部材109、111は前記フライバックホイール103
が回転するのを防止し、以て前記ハンド107を停止し
中間時間を読み取り可能にする。前記クロノグラフホイ
ール155は、他方ハンド157により時間の経過を表
示するために通常通り回転し続ける。この回転中におい
て、前記レバーのランナは前記ハートの切り欠きを、従
来の方法により通過する。中間時間を読み取った後、使
用する者は、再び前記制御レバー147dを操作して、
前記ホイール141とカム部材142を更に1ステップ
前進させる。従って前記V字状のバネ部材143のヘッ
ド部143cとジャンパ143bの立場が入れ換わり、
制御装置は図3に図示するような形状となる。次いで、
前記帯状部材113は再び撓み、それにより前記フライ
バックピンサー101の枝状部材109、111は離隔
する。この離隔は、該2つの枝状部材に関して互いに同
時に、しかも対称的に生じ、それにより前記クロノグラ
フホイール103のホイール102上に半径方向の力を
作用しない。
【0017】前記ホイール102が解放されると直ちに
、前記ホイール103は、前記レバー171による作用
力により回転し、そして前記ランナが前記ハート173
の切り欠きを再び通過するまで同ハート173を回転さ
せる。 前記ハンド107はこのとき前記ハンド15
7に追いつき、該ハンド157と同期して回転し、これ
らハンドは厳格に重なり合う。
、前記ホイール103は、前記レバー171による作用
力により回転し、そして前記ランナが前記ハート173
の切り欠きを再び通過するまで同ハート173を回転さ
せる。 前記ハンド107はこのとき前記ハンド15
7に追いつき、該ハンド157と同期して回転し、これ
らハンドは厳格に重なり合う。
【0018】本発明の有利な特徴によれば、前記フライ
バックピンサー101の各エアシリンダ状部材109、
111は幅広くされた部分129a、129bを具備し
ており、該部分129a、129bは前記枝状部材10
9、111の間に配置され、前記支持プレート114に
止着された固定ピンと協働する。該ピンの配置された位
置により(その位置は利用可能なスペースにより決定さ
れ、そして前記2つの枝状部材に関して対称である必要
はない)、前記部分129a、129bは、異なる横方
向の寸法を有することができる。その場合を図3、図4
に図示する。前記部分129の間のピン189のこの配
置は、前記枝状部材109、111両方の動作を所定の
最大範囲に制限するためにデザインされている。
バックピンサー101の各エアシリンダ状部材109、
111は幅広くされた部分129a、129bを具備し
ており、該部分129a、129bは前記枝状部材10
9、111の間に配置され、前記支持プレート114に
止着された固定ピンと協働する。該ピンの配置された位
置により(その位置は利用可能なスペースにより決定さ
れ、そして前記2つの枝状部材に関して対称である必要
はない)、前記部分129a、129bは、異なる横方
向の寸法を有することができる。その場合を図3、図4
に図示する。前記部分129の間のピン189のこの配
置は、前記枝状部材109、111両方の動作を所定の
最大範囲に制限するためにデザインされている。
【図1】従来技術によるフライバックハンドを制御する
装置の平面図である。
装置の平面図である。
【図2】図1のII−II線に沿う断面図である。
【図3】本発明による制御装置の平面図であるが、フラ
イバックホイールの上側に存在する部品は図示されてい
ない。
イバックホイールの上側に存在する部品は図示されてい
ない。
【図4】本発明による制御装置の平面図であるが、フラ
イバックホイールの上側に存在する部品は図示されてい
ない。
イバックホイールの上側に存在する部品は図示されてい
ない。
【図5】本発明の制御装置の必要不可欠なバネ部材の拡
大図である。
大図である。
【図6】本発明の制御装置の必要不可欠なバネ部材の拡
大図である。
大図である。
【図7】図4のV−V線に沿う拡大断面図である。
【図8】図3のVI−VI線に沿う拡大断面図である。
【図9】図3のVII−VII線に沿う拡大断面図であ
る。
る。
101…フライバックピンサー
103…フライバックホイール
109…枝状部材
111…枝状部材
113…接合部材
115…ピン
143…位置決めバネ部材
147…制御レバー
Claims (7)
- 【請求項1】 フライバックハンドを停止し、そして
始動させる制御装置を具備しているフライバックハンド
を有している種の時計装置(タイムピース)であって、
該時計装置は、前記フライバックハンドと一体的に構成
されたフライバックホイールと、接続部材により接続さ
れた2つの枝状部材を伴う略U字形をしたフライバック
ピンサーを具備し、前記フライバックホイールが、前記
枝状部材の自由端部の間に配置され、更に該時計装置は
、前記フライバックピンサーを2つの形状に変形させる
手段を具備し、前記2つの形状は、すなわち閉鎖した第
1形状と、開放した第2形状であり、前記第1形状にお
いて前記フライバックピンサーの枝状部材は、前記フラ
イバックホイールの円周に接触し、以て同フライバック
ホイールをブロックして前記フライバックハンドを停止
させ、そして前記第2形状において前記フライバックピ
ンサーの枝状部材は、前記フライバックホイールの円周
に接触せず、以て同フライバックホイールを解放して前
記フライバックハンドを作動させ、それにより前記時計
装置は、取着された2つの反動部材を具備し、該反動部
材は前記接続部分を支持し、それにより前記変形部材は
、前記反動部材の間に配置されている前記接続部分に作
用する作用力を発生する手段を具備しており、前記接続
部分は、前記フライバックピンサーと同じ平面において
、前記枝状部材より、同一平面内で大きな弾性的な変形
の容易性を有している時計装置。 - 【請求項2】 前記フライバックピンサーの枝状部材
は、コネクタの接続部分の幅よりも大きな幅を有してい
る請求項1に記載の時計装置。 - 【請求項3】 前記反動部材は、前記時計装置の支持
プレートに取着されたピンである請求項1に記載の時計
装置。 - 【請求項4】 前記変形手段は、変形力(F4)を前
記接続部材の中心に、そして前記ピンに関して対称的に
供給するようになっている請求項1に記載の時計装置。 - 【請求項5】 前記接続部材は弓形部を備えており、
該弓形部は前記フライバックピンサーと一体を成し前記
ピンの周囲を270゜取り巻くように成っている請求項
1に記載の時計装置。 - 【請求項6】 前記変形手段は2つの層から形成され
た制御ホイールを具備して成り、そのうち1つの層は、
ラチェットを形成し、カム部材が他の層に固定されてお
り、該ホイールは、前記フライバックピンサーに関して
回転自在に取着され、その回転を制御する1ステップ毎
に前記フライバックピンサーと協働するようになってお
り、そして前記カムは、上述した接続要素の部分の間に
配置され、該カムの回転中その凹部と凸部によりプッシ
ャ部材を介して上述の変形を選択的に操作するようにな
っている請求項1に記載の時計装置。 - 【請求項7】 前記プッシャ部材は、V字状のバネ部
材の枝状部材の先端部に形成され、そして他方の先端部
は、前記カム部材と協働するジャンパを構成する請求項
6に記載の時計装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH3909/90A CH679969B5 (ja) | 1990-12-11 | 1990-12-11 | |
| CH03909/90-0 | 1990-12-11 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04269689A true JPH04269689A (ja) | 1992-09-25 |
Family
ID=4266113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3327739A Pending JPH04269689A (ja) | 1990-12-11 | 1991-12-11 | 時計装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5122995A (ja) |
| EP (1) | EP0490285B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04269689A (ja) |
| CH (1) | CH679969B5 (ja) |
| DE (1) | DE69120038T2 (ja) |
| SG (1) | SG42949A1 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014235166A (ja) * | 2013-05-31 | 2014-12-15 | ロレックス・ソシエテ・アノニムRolex Sa | 時間情報を記憶及び表示するための時計機構 |
| JP2015526737A (ja) * | 2012-09-03 | 2015-09-10 | リシュモン・インターナショナル・エスア | トゥールビヨンを具備する時計のためのバランス停止装置 |
| JP2023029284A (ja) * | 2021-08-20 | 2023-03-03 | モントレー ブレゲ・エス アー | 特に腕時計製造用のダイヤフラムタイプの展開デバイス |
| JP2024545892A (ja) * | 2021-12-21 | 2024-12-13 | マニュファクチュール・ドルロジュリ・オーデマ・ピゲ・ソシエテ・アノニム | 時計機構用のレバー装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5687081A (en) * | 1994-12-30 | 1997-11-11 | Crown Equipment Corporation | Lift truck control system |
| CH695802A5 (fr) * | 2001-10-23 | 2006-08-31 | Franck Muller Watchland Sa | Dispositif de commande pour pièce d'horlogerie. |
| JP2004022385A (ja) * | 2002-06-18 | 2004-01-22 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 蛍光ランプの製造方法、蛍光ランプおよび照明装置 |
| EP2249215B1 (fr) * | 2003-05-09 | 2017-07-19 | Audemars Piguet (Renaud et Papi) SA | Montre-chronographe à affichage instantané de fractions de seconde |
| DE102004017345B3 (de) * | 2004-04-06 | 2005-09-01 | Lange Uhren Gmbh | Chronograph |
| EP1970780B1 (fr) | 2007-03-12 | 2013-03-06 | Audemars Piguet (Renaud et Papi) SA | Dispositif d'horlogerie pour l'ajustement automatique à une valeur de déphasage, de la position angulaire relative de deux pièces mobiles l'une par rapport à l'autre |
| CH706021B1 (fr) * | 2007-11-21 | 2013-07-31 | Frank Mueller Watchland S A | Mouvement horloger du type chronographe à rattrapante et pièce d'horlogerie munie d'un tel mouvement. |
| CH700302A2 (de) * | 2009-01-21 | 2010-07-30 | Montblanc Simplo Gmbh | Chronograph. |
| CH703008A1 (fr) * | 2010-04-23 | 2011-10-31 | Francois-Regis Richard | Mecanisme de chronographe, mouvement horloger et piece d'horlogerie comprenant un tel mecanisme. |
| CH703837B1 (fr) * | 2010-09-29 | 2015-01-30 | Montre Hermès S A | Pièce d'horlogerie. |
| US8923096B1 (en) | 2013-10-17 | 2014-12-30 | Timex Group Usa, Inc. | Method of displaying elapsed time on a wristworn device and wristworn device displaying same |
| WO2017098394A1 (fr) * | 2015-12-09 | 2017-06-15 | Patek Philippe Sa Geneve | Mécanisme de rattrapante |
| EP3185090B1 (fr) * | 2015-12-23 | 2019-10-23 | Rolex Sa | Dispositif de comptage et d'affichage d'une fraction d'unité de temps |
| EP3582029B1 (fr) * | 2018-06-14 | 2021-09-08 | Patek Philippe SA Genève | Mécanisme de rattrapante et chronographe comportant un tel mécanisme |
| CH718037A2 (fr) * | 2020-11-05 | 2022-05-13 | Timeforge Sarl | Mécanisme d'affichage numérique pour chronographe à rattrapante et chronographe comportant un tel mécanisme. |
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|---|---|---|---|---|
| US550182A (en) * | 1895-11-19 | lecoultre-piguet | ||
| US253338A (en) * | 1882-02-07 | audemars | ||
| CH38824A (fr) * | 1906-10-23 | 1907-12-15 | Friedrich Sjoegren Oscar | Dispositif pour diminuer la friction et la torsion de la roue de chronographe |
| US2548101A (en) * | 1946-03-12 | 1951-04-10 | Dubey Georges | Split seconds flyback chronograph |
| CH337151A (fr) * | 1958-03-13 | 1959-03-15 | Depraz & Cie | Pièce d'horlogerie à aiguille rattrapante |
| JPS5451867A (en) * | 1977-09-30 | 1979-04-24 | Citizen Watch Co Ltd | Watch |
-
1990
- 1990-12-11 CH CH3909/90A patent/CH679969B5/fr unknown
-
1991
- 1991-11-12 US US07/789,874 patent/US5122995A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-12-06 SG SG1996001291A patent/SG42949A1/en unknown
- 1991-12-06 DE DE69120038T patent/DE69120038T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-12-06 EP EP91120949A patent/EP0490285B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1991-12-11 JP JP3327739A patent/JPH04269689A/ja active Pending
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CH679969GA3 (ja) | 1992-05-29 |
| DE69120038D1 (de) | 1996-07-11 |
| CH679969B5 (ja) | 1992-11-30 |
| SG42949A1 (en) | 1997-10-17 |
| US5122995A (en) | 1992-06-16 |
| EP0490285B1 (fr) | 1996-06-05 |
| DE69120038T2 (de) | 1997-01-16 |
| EP0490285A1 (fr) | 1992-06-17 |
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