JPH042704B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH042704B2 JPH042704B2 JP12051184A JP12051184A JPH042704B2 JP H042704 B2 JPH042704 B2 JP H042704B2 JP 12051184 A JP12051184 A JP 12051184A JP 12051184 A JP12051184 A JP 12051184A JP H042704 B2 JPH042704 B2 JP H042704B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fabric
- liquid
- width
- treatment liquid
- bath
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 45
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 32
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 13
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 3
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 2
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims 2
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 claims 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 9
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 9
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 6
- 101100372509 Mus musculus Vat1 gene Proteins 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000002657 fibrous material Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000000693 micelle Substances 0.000 description 3
- 230000005012 migration Effects 0.000 description 3
- 238000013508 migration Methods 0.000 description 3
- 230000008569 process Effects 0.000 description 3
- 230000007480 spreading Effects 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 2
- 239000004753 textile Substances 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 238000003915 air pollution Methods 0.000 description 1
- 210000003323 beak Anatomy 0.000 description 1
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 description 1
- 229920002678 cellulose Polymers 0.000 description 1
- 239000001913 cellulose Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000002845 discoloration Methods 0.000 description 1
- 239000000295 fuel oil Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 1
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 239000012466 permeate Substances 0.000 description 1
- 239000000047 product Substances 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 239000000941 radioactive substance Substances 0.000 description 1
- 238000011160 research Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000002791 soaking Methods 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
現在繊維加工業(染色加工、樹脂加工など)に
於ては、その目的に応じた処理浴液を繊維材料に
対し、即ち素材原反に対し浸漬或は塗布しあと熱
処理乾燥の工程を経て目的とする結果が得られる
ようにする。
於ては、その目的に応じた処理浴液を繊維材料に
対し、即ち素材原反に対し浸漬或は塗布しあと熱
処理乾燥の工程を経て目的とする結果が得られる
ようにする。
ところで該作業の前工程では繊維材料の浸漬、
絞液と言う作業が必要なのであつて、一般的に絞
液による繊維材料に於ける残存量は重量比で約70
%が限度となつている。
絞液と言う作業が必要なのであつて、一般的に絞
液による繊維材料に於ける残存量は重量比で約70
%が限度となつている。
しかし乍ら、今日実際に必要な量は更にその約
半分であることが次第に解つて来ており、しかも
残余の附着浴液はマイグレーシヨンによる阻害結
果のみをもたらすものであることが判明してい
る。
半分であることが次第に解つて来ており、しかも
残余の附着浴液はマイグレーシヨンによる阻害結
果のみをもたらすものであることが判明してい
る。
特公昭57−40266号公報は如上の問題点を解決
するべく提案されているものであるが、これは溶
液附着量検知に放射線(β線)を使用しているこ
とから、放射能物質取締り規定の厳重な我口に於
ける一般使用は事実上不可能と言うべきものであ
る。
するべく提案されているものであるが、これは溶
液附着量検知に放射線(β線)を使用しているこ
とから、放射能物質取締り規定の厳重な我口に於
ける一般使用は事実上不可能と言うべきものであ
る。
本発明は斯有る現状に鑑み、各種繊維ミセルギ
ヤツプ(結晶質問隔)に対応する適宜必要一定量
の処理液を誘電率変化を測定することによる自動
制御で効率良く付与されるよう工夫開発したもの
である。また、再現性のある製品が得られるよう
にするものである。以下本発明実施の一例を添附
図面にもとづいて説明する。
ヤツプ(結晶質問隔)に対応する適宜必要一定量
の処理液を誘電率変化を測定することによる自動
制御で効率良く付与されるよう工夫開発したもの
である。また、再現性のある製品が得られるよう
にするものである。以下本発明実施の一例を添附
図面にもとづいて説明する。
1は浴液バツトで染液や樹脂液など処理液2が
収蔵されてなる。3は該バツト内中央部附近に配
設される圧力タンクであつて、吸揚管3a及び該
管路中に設けた汲上げポンプ3bを介して上記バ
ツト1内処理液2をタンク3内に汲上げるように
なさしめるのであり、且つタンク3内に汲上げら
れた処理液は一定の加圧状態下に保持される。3
cはタンク3の上記吸揚管3aと対向する他側底
面位置に設けてなる送液パイプであつて、該管途
中には電磁圧力調整弁3dが設けられると共に、
先端には後述する走行布帛の巾寸法と少くとも一
致する長さ寸法lを有する噴嘴管3eを走行布帛
の上面位置で且つこれと直交する巾方向に設けし
め、且つ該管3eの下面部には少なくとも布帛巾
と一致する長さ寸法で0.1mm〜0.5mm巾のスリツト
が穿設されてなる。なお、3gはタンク内天井面
に設置してなる圧力センサーで、後述する制御ユ
ニツトに対し汲上げポンプ3bの作動と連動し、
即ち汲上げられる処理液2がタンク内で一定の加
圧状態となるように該ポンプ3bを作動させ、一
方電磁圧力調整弁3dが開放されるとタンク内に
貯留された一定圧力の処理液が噴嘴管3eのスリ
ツトfから噴出されるものとなるのである。
収蔵されてなる。3は該バツト内中央部附近に配
設される圧力タンクであつて、吸揚管3a及び該
管路中に設けた汲上げポンプ3bを介して上記バ
ツト1内処理液2をタンク3内に汲上げるように
なさしめるのであり、且つタンク3内に汲上げら
れた処理液は一定の加圧状態下に保持される。3
cはタンク3の上記吸揚管3aと対向する他側底
面位置に設けてなる送液パイプであつて、該管途
中には電磁圧力調整弁3dが設けられると共に、
先端には後述する走行布帛の巾寸法と少くとも一
致する長さ寸法lを有する噴嘴管3eを走行布帛
の上面位置で且つこれと直交する巾方向に設けし
め、且つ該管3eの下面部には少なくとも布帛巾
と一致する長さ寸法で0.1mm〜0.5mm巾のスリツト
が穿設されてなる。なお、3gはタンク内天井面
に設置してなる圧力センサーで、後述する制御ユ
ニツトに対し汲上げポンプ3bの作動と連動し、
即ち汲上げられる処理液2がタンク内で一定の加
圧状態となるように該ポンプ3bを作動させ、一
方電磁圧力調整弁3dが開放されるとタンク内に
貯留された一定圧力の処理液が噴嘴管3eのスリ
ツトfから噴出されるものとなるのである。
4及び4′は浴液バツト1の前後壁に於ける上
方位置に設けてなる検知電極であつて布帛の巾寸
法と同一以上の巾寸法長を有し、且つ夫々れ二枚
の金属板と直接接触されることのないように、即
ち両板間を布帛が通過するに差支えない一定間隙
に配設させてなる。
方位置に設けてなる検知電極であつて布帛の巾寸
法と同一以上の巾寸法長を有し、且つ夫々れ二枚
の金属板と直接接触されることのないように、即
ち両板間を布帛が通過するに差支えない一定間隙
に配設させてなる。
5は被処理物の素材原反(以下、布帛と言う)
であつて上記浴液バツト1内で必要量の処理液が
付着されるよう通過せしめられる。
であつて上記浴液バツト1内で必要量の処理液が
付着されるよう通過せしめられる。
即ち、6a,6bは耳端ガイドローラー、7
a,7bは送り込みローラー、8a,8b,8c
は拡布ローラー、9はガイドローラー、10a,
10bは処理液付与ローラー、11a,11bは
圧着ローラー、12a,12bは送り出しローラ
ーで布帛5が次述する制御ユニツトの指令で適宜
定められた一定速度で矢印方向に走行せしめられ
る。
a,7bは送り込みローラー、8a,8b,8c
は拡布ローラー、9はガイドローラー、10a,
10bは処理液付与ローラー、11a,11bは
圧着ローラー、12a,12bは送り出しローラ
ーで布帛5が次述する制御ユニツトの指令で適宜
定められた一定速度で矢印方向に走行せしめられ
る。
13は制御ユニツトであつて上記布帛5の生地
素成や処理液の種類及び濃度などに応じ適宜定め
られた一定速度で布帛の張力調整を行いながら走
行するべく上記送り込みローラー7a,7b及び
送り出しローラー12a,12bの回転を自動制
御するようになす。但し、常時定められた一定速
度で走行せしめられるものではなく、検知電極
4,4′からの指令を受けて適宜早くなつたり、
或は遅くなるように自動制御される。具体的には
布帛5は上記浴液バツト1内を通過中、噴嘴管3
eのスリツトfから噴出される処理液が付着され
るようになるのであり、付着量が適正値に達しな
い場合或は適正値を越える場合には前者では遅く
なるように、後者では早くなるように制御される
のであり、これには電極4,4′を通過するさい
の布帛5の誘電率変化を促えて行われる。
素成や処理液の種類及び濃度などに応じ適宜定め
られた一定速度で布帛の張力調整を行いながら走
行するべく上記送り込みローラー7a,7b及び
送り出しローラー12a,12bの回転を自動制
御するようになす。但し、常時定められた一定速
度で走行せしめられるものではなく、検知電極
4,4′からの指令を受けて適宜早くなつたり、
或は遅くなるように自動制御される。具体的には
布帛5は上記浴液バツト1内を通過中、噴嘴管3
eのスリツトfから噴出される処理液が付着され
るようになるのであり、付着量が適正値に達しな
い場合或は適正値を越える場合には前者では遅く
なるように、後者では早くなるように制御される
のであり、これには電極4,4′を通過するさい
の布帛5の誘電率変化を促えて行われる。
布帛5に対する処理液の付着量は素材の走行速
度、浴液比重、浸透速度及び噴嘴管3eのスリツ
ト巾tなどに関係するのである。
度、浴液比重、浸透速度及び噴嘴管3eのスリツ
ト巾tなどに関係するのである。
本装置に於いてガイドローラー9は拡布ローラ
ー8cとの間で布帛5が電極4の対向する板間を
これらに接触しないで通過する上で役立つ。一方
処理液付与ローラー10a,10bは噴嘴管3e
から噴出される処理液が上部ローラー10aと下
部ローラー10b間で受け止められ、布帛5が両
ローラー間を通過することによつて処理液付与が
行われるようになるのであり、このさい下部ロー
ラー10bは上部ローラー10aより大径となさ
しめ、且つ両者共に布帛の巾寸法と凡そ同一長さ
寸法で自由回動する構成である。なお、圧着ロー
ラー11a,11bは上記付与ローラー10a,
10b箇所で付与される処理液を効果的に布帛内
に滲透させるようになすためのものであつて、共
に自由回動するローラーであるが下部ローラー1
1bは上部ローラー11aに対しスプリングその
他の手段で一定の加圧状態となるようにされてお
り、また上部ローラー11aは送り出しローラー
12bとの間で処理液の付与された布帛5が電極
4′の対向する板間を、これらに接触しないで通
過するためのガイドローラーの役を果す。
ー8cとの間で布帛5が電極4の対向する板間を
これらに接触しないで通過する上で役立つ。一方
処理液付与ローラー10a,10bは噴嘴管3e
から噴出される処理液が上部ローラー10aと下
部ローラー10b間で受け止められ、布帛5が両
ローラー間を通過することによつて処理液付与が
行われるようになるのであり、このさい下部ロー
ラー10bは上部ローラー10aより大径となさ
しめ、且つ両者共に布帛の巾寸法と凡そ同一長さ
寸法で自由回動する構成である。なお、圧着ロー
ラー11a,11bは上記付与ローラー10a,
10b箇所で付与される処理液を効果的に布帛内
に滲透させるようになすためのものであつて、共
に自由回動するローラーであるが下部ローラー1
1bは上部ローラー11aに対しスプリングその
他の手段で一定の加圧状態となるようにされてお
り、また上部ローラー11aは送り出しローラー
12bとの間で処理液の付与された布帛5が電極
4′の対向する板間を、これらに接触しないで通
過するためのガイドローラーの役を果す。
本発明は上記の如き構成であつて、次の如き優
れた作用効果を奏する。
れた作用効果を奏する。
(1) 従来のような浸漬でないため、乾燥工程に於
ける熱量が大巾に減少する。
ける熱量が大巾に減少する。
(2) 工場に於ける必要経費の大部分は上記熱量を
得るための重油燃焼に消費されているが、この
経費は凡そ1/2以下となり且つ大気汚染を半減
させるものとなる。
得るための重油燃焼に消費されているが、この
経費は凡そ1/2以下となり且つ大気汚染を半減
させるものとなる。
(3) 浸漬による過度の浴液付着は重力その他の原
因によりマイグレーシヨンを引き起し、染液な
れば酸化のため染色斑となり洗滌毎に変色と言
う恐れも出てくる。樹脂加工ならば適量のもの
は繊維素材の分子間隙の中で樹脂となり、耐皺
性を増すものゝマイグレーシヨンを起すと繊維
表面に集まり、そのまゝ樹脂固定されることか
ら洗滌の度に(揉む度に)表面樹脂と共に擦り
落ち、樹脂加工効果を逆に損わしめるものとな
る。
因によりマイグレーシヨンを引き起し、染液な
れば酸化のため染色斑となり洗滌毎に変色と言
う恐れも出てくる。樹脂加工ならば適量のもの
は繊維素材の分子間隙の中で樹脂となり、耐皺
性を増すものゝマイグレーシヨンを起すと繊維
表面に集まり、そのまゝ樹脂固定されることか
ら洗滌の度に(揉む度に)表面樹脂と共に擦り
落ち、樹脂加工効果を逆に損わしめるものとな
る。
上記、実施例では1箇の浴液バツト1を設け、
該浴液バツト内を1回通過させることによつて希
望の付与量が得られるようにするものであるが、
浴液バツト1を複数箇設け、何回かに分けて通過
させることにより希望の付与量が得られるように
しても良い。
該浴液バツト内を1回通過させることによつて希
望の付与量が得られるようにするものであるが、
浴液バツト1を複数箇設け、何回かに分けて通過
させることにより希望の付与量が得られるように
しても良い。
なお、本発明の実際操業で布帛は一般に50〜60
m毎に接ぎ合されていることから、該接ぎ部分で
異常値が検出されるものとなるが、走行メーター
を使用したり或は接ぎ部分に印をつけ、これを電
極4,4′の通過前若しくは同時に検知すること
により該部分での異常値で直ちにローラー速度が
変えられたり処理液の噴出量が変えられたりする
ことのないようになつている。
m毎に接ぎ合されていることから、該接ぎ部分で
異常値が検出されるものとなるが、走行メーター
を使用したり或は接ぎ部分に印をつけ、これを電
極4,4′の通過前若しくは同時に検知すること
により該部分での異常値で直ちにローラー速度が
変えられたり処理液の噴出量が変えられたりする
ことのないようになつている。
本発明の他の実施例として上記構成の浴液バツ
ト1を多数設置し、且つ各噴嘴管3eに於けるス
トリツトfの構成を異ならしめたり、或はこれを
適宜移動せしめたりすることによつて従来不能と
されていた長大な柄或は紋様などの染色も可能な
らしめることのできるものである。
ト1を多数設置し、且つ各噴嘴管3eに於けるス
トリツトfの構成を異ならしめたり、或はこれを
適宜移動せしめたりすることによつて従来不能と
されていた長大な柄或は紋様などの染色も可能な
らしめることのできるものである。
昨今の研究では繊維ミセルギヤツプは綿花の場
合10〜13Å化学繊維は15〜20Å、合繊は5〜7Å
であることが解つているが、本発明によれば繊維
素含有の各種繊維に対し適量染液や樹脂液などの
処理液を、その付与前後の誘導率変化として自動
的に測定しながら繊維ミセルギヤツプ内に効率良
く滲透させることのできるものであつて、作業性
能の飛躍的な向上が図られるのほか、再現性を持
つた品質向上に寄与せしめること極めて大なるも
のである。
合10〜13Å化学繊維は15〜20Å、合繊は5〜7Å
であることが解つているが、本発明によれば繊維
素含有の各種繊維に対し適量染液や樹脂液などの
処理液を、その付与前後の誘導率変化として自動
的に測定しながら繊維ミセルギヤツプ内に効率良
く滲透させることのできるものであつて、作業性
能の飛躍的な向上が図られるのほか、再現性を持
つた品質向上に寄与せしめること極めて大なるも
のである。
本発明に於て電極板4,4′の巾寸法が少くと
も布帛の巾寸法と同一になしてあることは、走行
する布帛全体に対し効率良く処理液の付与が行わ
れる上で優れたものとなる。
も布帛の巾寸法と同一になしてあることは、走行
する布帛全体に対し効率良く処理液の付与が行わ
れる上で優れたものとなる。
添附図面の第1図は本発明装置の断面説明図、
第2図は噴嘴管の部品図である。 1……浴液バツト、2……処理液、3……圧力
タンク、3b……汲上げポンプ、3d……電磁圧
力調整弁、3e……噴嘴管、4,4′……検知電
極、5……布帛、7a,7b……送り込みローラ
ー、8a,8b,8c……拡布ローラー、10
a,10b……処理液付与ローラー、11a,1
1b……圧着ローラー、12a,12b……送り
出しローラー、13……制御ユニツト。
第2図は噴嘴管の部品図である。 1……浴液バツト、2……処理液、3……圧力
タンク、3b……汲上げポンプ、3d……電磁圧
力調整弁、3e……噴嘴管、4,4′……検知電
極、5……布帛、7a,7b……送り込みローラ
ー、8a,8b,8c……拡布ローラー、10
a,10b……処理液付与ローラー、11a,1
1b……圧着ローラー、12a,12b……送り
出しローラー、13……制御ユニツト。
Claims (1)
- 1 浴液パツト内に浴内処理液を汲上げ、且つ一
定加圧状態下に貯留する圧力タンクを設け、該圧
力タンク内処理液を走行布帛の巾寸法と少なくと
も一致する寸法長のスリツトを穿設した噴嘴管を
電磁圧力調整弁を介し走行する布帛の巾方向上面
から噴射されるようになさしめると共に、布帛上
面側に布帛の巾寸法と凡そ同一長さ寸法の小径ロ
ールと、同下面側に同様長さ寸法の大径ロールの
夫々れを配設し、他方浴液パツト内の上方前後側
位置に夫々れ布帛の巾寸法と同一以上となした1
対の電極板を対向配設すると共に、布帛が電極板
間を接触することのないよう通過せしめ、処理液
が付与される前後の誘電率変化を測定しながら処
理液の付着量が適宜必要な一定量となるように電
磁圧力調整弁を自動制御することを特徴とした素
材原反の処理液付与装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12051184A JPS61664A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 素材原反の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12051184A JPS61664A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 素材原反の処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61664A JPS61664A (ja) | 1986-01-06 |
| JPH042704B2 true JPH042704B2 (ja) | 1992-01-20 |
Family
ID=14788021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12051184A Granted JPS61664A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 素材原反の処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61664A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005108967A1 (ja) * | 2004-05-10 | 2005-11-17 | Japan Tobacco Inc. | 液体浸透度検査方法および液体浸透度検査装置 |
-
1984
- 1984-06-11 JP JP12051184A patent/JPS61664A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005108967A1 (ja) * | 2004-05-10 | 2005-11-17 | Japan Tobacco Inc. | 液体浸透度検査方法および液体浸透度検査装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61664A (ja) | 1986-01-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0137089B1 (de) | Vorrichtung und Verfahren zum Aufbringen geregelter Mengen an Flotte auf eine aufnahmefähige Materialbahn | |
| JP5443543B2 (ja) | 給糸工程中で繊維材料に表面仕上げ剤、特にサイジング剤または染料を塗布するための装置 | |
| US3997928A (en) | Method for the treatment of textile, fleece and similar webs | |
| JPS6445861A (en) | Method for sizing yarn under control | |
| US2960963A (en) | Fabric treating machine | |
| US3701269A (en) | Apparatus for applying liquids to a running web | |
| CA1152305A (en) | Metered finish for running yarn | |
| US2753706A (en) | Compensating rolls for handling continuous lengths of materials in the form of strand, ropes, and the like | |
| JPH042704B2 (ja) | ||
| US3253315A (en) | Apparatus and methods for the control and automatic regulation of the pressure of squeezing rollers in a continuous process | |
| SU1125315A1 (ru) | Способ пропитки движущейс текстильной ленты и устройство дл его осуществлени | |
| FI68984B (fi) | Saett och anordning foer en samtidig tvaosidig behandling av en loepande pappersbana med samma behandlingsmedel | |
| US5195201A (en) | Method of and apparatus for permeating textile materials with liquids | |
| JPH09168760A (ja) | コーティングが施された移動するウェブから過剰なコーティング剤を除去する装置、およびそのような装置を使用するコーティング装置 | |
| JP2779069B2 (ja) | 小型仕上げ設備 | |
| DK161207B (da) | Apparat til behandling af en loebende tekstilbane i et fluidumbad | |
| US5408715A (en) | Method and system for the treatment of webs of textile material by liquids and steam | |
| US3187716A (en) | Coating machinery | |
| US3511730A (en) | Process for applying liquid to sheets of fiber | |
| US4893485A (en) | Apparatus for the continuous application of treating liquor on an absorptive, compressible material web | |
| US4823730A (en) | Apparatus for finishing endless material with a padding device | |
| CN211284871U (zh) | 一种织物快速连续处理装置 | |
| US2676119A (en) | Method of coating paper | |
| US3443322A (en) | Method for controlling the drying steps on continuous sheet of material | |
| JPS599033Y2 (ja) | 布帛への連続含液装置 |