JPH04270564A - カラー情報を有するシリアル画像データ圧縮方式 - Google Patents
カラー情報を有するシリアル画像データ圧縮方式Info
- Publication number
- JPH04270564A JPH04270564A JP3260750A JP26075091A JPH04270564A JP H04270564 A JPH04270564 A JP H04270564A JP 3260750 A JP3260750 A JP 3260750A JP 26075091 A JP26075091 A JP 26075091A JP H04270564 A JPH04270564 A JP H04270564A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- color
- predictor
- bits
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000013144 data compression Methods 0.000 title claims abstract description 14
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 22
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 16
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 241000872198 Serjania polyphylla Species 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N19/00—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals
- H04N19/90—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using coding techniques not provided for in groups H04N19/10-H04N19/85, e.g. fractals
- H04N19/93—Run-length coding
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/46—Colour picture communication systems
- H04N1/64—Systems for the transmission or the storage of the colour picture signal; Details therefor, e.g. coding or decoding means therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は1画素が複数ビットを有
するカラー情報を有するシリアル画像データの圧縮方式
に関するものである。
するカラー情報を有するシリアル画像データの圧縮方式
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置により、画像情報を読
み込み、データ圧縮して画像伝送する場合において、通
常の原稿は、テキスト画像のように白/黒情報が連続す
るのでランレングス符号化方式が行われている。また、
ランレングス符号化のような1次元符号化をさらに効率
化する方法として水平方向だけでなく、垂直方向の相関
も活用した2次元逐次符号化も行われており、例えばテ
レビ信号等の中間調画像において、すでに符号化を行っ
た画素の値を基にして符号化すべき現画素の値を予測し
、これとの予測誤差を符号化する予測符号化方式も行わ
れている。
み込み、データ圧縮して画像伝送する場合において、通
常の原稿は、テキスト画像のように白/黒情報が連続す
るのでランレングス符号化方式が行われている。また、
ランレングス符号化のような1次元符号化をさらに効率
化する方法として水平方向だけでなく、垂直方向の相関
も活用した2次元逐次符号化も行われており、例えばテ
レビ信号等の中間調画像において、すでに符号化を行っ
た画素の値を基にして符号化すべき現画素の値を予測し
、これとの予測誤差を符号化する予測符号化方式も行わ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、白/黒画像
情報に他の1色を付加したプラス1カラーあるいはプラ
ス2カラーの場合に、カラーフラグと階調情報をコード
化する場合、通常カラー画像の発生頻度は少なく、テキ
スト画像の発生頻度が高い。そして、特にテキスト画像
において発生頻度の高い連続した白または黒の情報の圧
縮率を高くできないと、全体としての圧縮率を高くする
ことはできない。したがって、単純に白/黒画像とカラ
ー画像に符号を割り当てて予測符号化圧縮方式を適用し
ても十分な圧縮率を達成できないという問題がある。
情報に他の1色を付加したプラス1カラーあるいはプラ
ス2カラーの場合に、カラーフラグと階調情報をコード
化する場合、通常カラー画像の発生頻度は少なく、テキ
スト画像の発生頻度が高い。そして、特にテキスト画像
において発生頻度の高い連続した白または黒の情報の圧
縮率を高くできないと、全体としての圧縮率を高くする
ことはできない。したがって、単純に白/黒画像とカラ
ー画像に符号を割り当てて予測符号化圧縮方式を適用し
ても十分な圧縮率を達成できないという問題がある。
【0004】本発明は上記課題を解決するためのもので
、カラー情報を有するデータ圧縮方式において、特にテ
キスト画像において発生頻度の高い連続した白または黒
の情報を高圧縮率でデータ圧縮することができるカラー
情報を有するシリアル画像データ圧縮方式を提供するこ
とを目的とする。
、カラー情報を有するデータ圧縮方式において、特にテ
キスト画像において発生頻度の高い連続した白または黒
の情報を高圧縮率でデータ圧縮することができるカラー
情報を有するシリアル画像データ圧縮方式を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は最上位ビットを
カラーフラグとし、カラーフラグ「0」のとき白/黒画
像、カラーフラグ「1」のときカラー画像とし、他の複
数ビットで階調を表現するようにしたカラー情報を有す
るシリアル画像データの圧縮方式であって、階調を表現
するビットが全て「1」のとき、カラーフラグ「0」を
「1」、カラーフラグ「1」を「0」としたことを特徴
とする。
カラーフラグとし、カラーフラグ「0」のとき白/黒画
像、カラーフラグ「1」のときカラー画像とし、他の複
数ビットで階調を表現するようにしたカラー情報を有す
るシリアル画像データの圧縮方式であって、階調を表現
するビットが全て「1」のとき、カラーフラグ「0」を
「1」、カラーフラグ「1」を「0」としたことを特徴
とする。
【0006】
【作用】本発明は最上位ビットをカラーフラグとし、白
黒画像のフラグを「0」、カラーフラグを「1」とした
時、階調を表すビットが全て1のとき、黒を表現する「
011…1」を「111…1」とすることにより、テキ
スト画像のように発生頻度の高い連続した白または黒の
情報を「000…0」、「111…1」とすることがで
きるので、ランレングス符号化によっても、あるいは予
測符号化方式によっても高圧縮率を達成することが可能
となる。この場合、カラー画像における圧縮率は低下す
るが、統計的にみて発生する確率は低いのでカラー画像
の圧縮率は犠牲になっても全体として圧縮率を改善する
ことができる。
黒画像のフラグを「0」、カラーフラグを「1」とした
時、階調を表すビットが全て1のとき、黒を表現する「
011…1」を「111…1」とすることにより、テキ
スト画像のように発生頻度の高い連続した白または黒の
情報を「000…0」、「111…1」とすることがで
きるので、ランレングス符号化によっても、あるいは予
測符号化方式によっても高圧縮率を達成することが可能
となる。この場合、カラー画像における圧縮率は低下す
るが、統計的にみて発生する確率は低いのでカラー画像
の圧縮率は犠牲になっても全体として圧縮率を改善する
ことができる。
【0007】
【実施例】以下、実施例を図面を参照して説明する。図
1は本発明のデータ圧縮方式で適用される画像処理装置
の構成を示す図である。図中、100は原稿、101は
画像データ読取り装置(IIT)、102は画像データ
処理システム(IPS)、103は画像データ圧縮・伸
長処理装置、104は入力インタフェース(I/F)、
105はデータ圧縮器、106は伝送ライン、107は
ページバッファ、108は画像データ蓄積装置、109
はデータ伸長器、110は出力インタフェース(I/F
)、111は画像出力装置(IOT)、112はコピー
/プリント出力、113はネットワークインタフェース
(I/F)である。
1は本発明のデータ圧縮方式で適用される画像処理装置
の構成を示す図である。図中、100は原稿、101は
画像データ読取り装置(IIT)、102は画像データ
処理システム(IPS)、103は画像データ圧縮・伸
長処理装置、104は入力インタフェース(I/F)、
105はデータ圧縮器、106は伝送ライン、107は
ページバッファ、108は画像データ蓄積装置、109
はデータ伸長器、110は出力インタフェース(I/F
)、111は画像出力装置(IOT)、112はコピー
/プリント出力、113はネットワークインタフェース
(I/F)である。
【0008】IIT101で原稿100の面を走査する
ことにより得られた画像データはIPS102で画像処
理されて入力I/F104を通して画像データ圧縮・伸
長処理装置103に取り込まれる。入力I/F104か
らの画像データは、データ圧縮器105において後述す
るようにデータ圧縮され、原稿毎にページバッファ10
7に蓄積されるか、或いはそのままデータ伸長器109
に伝送されて復号化され、出力I/F110を通してI
OT111に出力される。また、出力I/F110より
ネットワークI/F113を通して画像ネットワークに
対して伝送される。逆に画像ネットワークからのデータ
をネットワークI/F113を通して取り込み、データ
圧縮、データ伸長をしてIOT111よりコピー出力、
或いはプリント出力することもできる。また、圧縮器1
05で圧縮されたデータを画像データ蓄積装置108に
蓄積しておき、必要な時にまとめて画像出力させること
も可能である。
ことにより得られた画像データはIPS102で画像処
理されて入力I/F104を通して画像データ圧縮・伸
長処理装置103に取り込まれる。入力I/F104か
らの画像データは、データ圧縮器105において後述す
るようにデータ圧縮され、原稿毎にページバッファ10
7に蓄積されるか、或いはそのままデータ伸長器109
に伝送されて復号化され、出力I/F110を通してI
OT111に出力される。また、出力I/F110より
ネットワークI/F113を通して画像ネットワークに
対して伝送される。逆に画像ネットワークからのデータ
をネットワークI/F113を通して取り込み、データ
圧縮、データ伸長をしてIOT111よりコピー出力、
或いはプリント出力することもできる。また、圧縮器1
05で圧縮されたデータを画像データ蓄積装置108に
蓄積しておき、必要な時にまとめて画像出力させること
も可能である。
【0009】データ圧縮器105、データ伸長器109
の構成は図2に示すようになっている。本実施例におい
ては、予測器120は複数種類、例えば15個の予測器
からなっている。これらの予測器は、例えば図3(a)
に示すように、予測しようする画素Pの前ラインにおけ
る同一位置の画素Xの値を参照するビット・アバブ(b
it・above)予測器、図3(b)に示すように、
予測しようとする画素Pの直前画素Xの値を参照するプ
レ・ビット(pre・bit)予測器、図3(c)に示
すように、5つの参照画素X1,X2,X3,X4,X
5の状態により統計的な性質に基づいて予測画素Pの値
を決定するフォント(5エレメント)予測器、また図3
(d)に示すように、同一ラインにおいて、予測画素P
の5〜16ビット前の画素を参照画素とするハーフトー
ン予測器である。予測器120は、16ビット前のデー
タや前ラインのデータを参照するので、そのためのメモ
リを有している。
の構成は図2に示すようになっている。本実施例におい
ては、予測器120は複数種類、例えば15個の予測器
からなっている。これらの予測器は、例えば図3(a)
に示すように、予測しようする画素Pの前ラインにおけ
る同一位置の画素Xの値を参照するビット・アバブ(b
it・above)予測器、図3(b)に示すように、
予測しようとする画素Pの直前画素Xの値を参照するプ
レ・ビット(pre・bit)予測器、図3(c)に示
すように、5つの参照画素X1,X2,X3,X4,X
5の状態により統計的な性質に基づいて予測画素Pの値
を決定するフォント(5エレメント)予測器、また図3
(d)に示すように、同一ラインにおいて、予測画素P
の5〜16ビット前の画素を参照画素とするハーフトー
ン予測器である。予測器120は、16ビット前のデー
タや前ラインのデータを参照するので、そのためのメモ
リを有している。
【0010】これらの予測器の選択は、各ラインの始め
において、予測器を初期設定する。その時の優先順位は
、次のようである。 ■5エレメント予測器 ■ビット・アバブ予測器 ■プレ・ビット予測器 ■最短パターン長のハーフトーン予測器初期設定した後
の予測器の選択は、初期設定した予測器によって誤差が
0であればそれを継続して使用し、誤差が生じた場合に
は上記■〜■の順番で順次予測器を選択し、最適な予測
器を使用する。現在使用している予測器で誤差があり、
順次、予測器を選択していっても誤差が等しい時は現在
使用している予測器を使用する。こうして予測器120
では入力される8ビットデータに対して4ビット単位で
誤差データを出力する。
において、予測器を初期設定する。その時の優先順位は
、次のようである。 ■5エレメント予測器 ■ビット・アバブ予測器 ■プレ・ビット予測器 ■最短パターン長のハーフトーン予測器初期設定した後
の予測器の選択は、初期設定した予測器によって誤差が
0であればそれを継続して使用し、誤差が生じた場合に
は上記■〜■の順番で順次予測器を選択し、最適な予測
器を使用する。現在使用している予測器で誤差があり、
順次、予測器を選択していっても誤差が等しい時は現在
使用している予測器を使用する。こうして予測器120
では入力される8ビットデータに対して4ビット単位で
誤差データを出力する。
【0011】図4は予測器120で生成される誤差デー
タを示しており、順次8ビットデータが入力されると、
予測器120では前述の方法で予測器が選択され、誤差
データを4ビット(ニブル)単位で出力する。誤差が0
の場合はゼロニブル(0000)が出力され、誤差が生
じたビットは1となって、例えば(0100)のように
出力される。
タを示しており、順次8ビットデータが入力されると、
予測器120では前述の方法で予測器が選択され、誤差
データを4ビット(ニブル)単位で出力する。誤差が0
の場合はゼロニブル(0000)が出力され、誤差が生
じたビットは1となって、例えば(0100)のように
出力される。
【0012】符号化器121ではこの誤差データに基づ
いて符号化する。その場合、誤差の種類に応じてターミ
ネータコードが割り当てられ、図5に示すように、誤差
ビットが1つの場合、すなわち誤差データが0001,
0010, 0100, 1000の場合にはターミ
ネータコードはTA とし、0ニブルを除き、TA 以
外のもの、すなわち誤差ビットが複数の場合にはターミ
ネータコードはTB とする。
いて符号化する。その場合、誤差の種類に応じてターミ
ネータコードが割り当てられ、図5に示すように、誤差
ビットが1つの場合、すなわち誤差データが0001,
0010, 0100, 1000の場合にはターミ
ネータコードはTA とし、0ニブルを除き、TA 以
外のもの、すなわち誤差ビットが複数の場合にはターミ
ネータコードはTB とする。
【0013】また、ターミネータコードTA の場合は
、図6(a)に示すように、誤差データはtttt→a
aのように、すなわち0001→00, 0010→0
1, 0100→10, 1000→11のようにに符
号化される。またターミネータコードTB は、図6(
b)に示すように、誤差データはtttt→bbbbの
ように、すなわち0011→0100, 0101→0
101, 0110→0110, 0111→0111
,1001→1001, 1010→1010, 10
11→1011,1100 →1100, 1101→
1101,1110 →1110,1111→1111
のように符号化される。
、図6(a)に示すように、誤差データはtttt→a
aのように、すなわち0001→00, 0010→0
1, 0100→10, 1000→11のようにに符
号化される。またターミネータコードTB は、図6(
b)に示すように、誤差データはtttt→bbbbの
ように、すなわち0011→0100, 0101→0
101, 0110→0110, 0111→0111
,1001→1001, 1010→1010, 10
11→1011,1100 →1100, 1101→
1101,1110 →1110,1111→1111
のように符号化される。
【0014】このターミネータコードを使用し、ランレ
ングス(ゼロニブルの長さ)が場合分けして符号化され
る。例えば、図7に示すように、誤差ビットが1つの場
合(ターミネータコードTA )、ランレングス0の場
合には10aa、ランレングスが1〜25の場合は0r
rr rraa 、ランレングスが26〜63の場合に
は11rr rrrr tttt、ランレングスが64
〜89の場合には11ss ssss ttttで表さ
れる。ただし、r, rrrrrまたはrrrrrrは
ランレングスをバイナリで表した値であり、sssss
sはランレングスから64を減じた値のものをバイナリ
で表した値である。
ングス(ゼロニブルの長さ)が場合分けして符号化され
る。例えば、図7に示すように、誤差ビットが1つの場
合(ターミネータコードTA )、ランレングス0の場
合には10aa、ランレングスが1〜25の場合は0r
rr rraa 、ランレングスが26〜63の場合に
は11rr rrrr tttt、ランレングスが64
〜89の場合には11ss ssss ttttで表さ
れる。ただし、r, rrrrrまたはrrrrrrは
ランレングスをバイナリで表した値であり、sssss
sはランレングスから64を減じた値のものをバイナリ
で表した値である。
【0015】また、誤差ビットが複数あるターミネータ
コードTB の場合のランレングスは、図8に示すよう
にランレングス0または1の場合は011b bbbr
で表され、またランレングスが2〜63の場合には1
1rr rrrr ttttで表される。なお、ttt
tは図6に示したaaまたはbbbbで符号化される。
コードTB の場合のランレングスは、図8に示すよう
にランレングス0または1の場合は011b bbbr
で表され、またランレングスが2〜63の場合には1
1rr rrrr ttttで表される。なお、ttt
tは図6に示したaaまたはbbbbで符号化される。
【0016】また、ランの大きいものは前述したような
コードで符号化するには長すぎるので64個の0ニブル
の倍数として符号化され、図9に示すように11rr
rrrr 0000にコード化される。この場合r
rrrrrはランレングスを64で除したバイナリ値で
あり、ランレングス64以上4032以下のものが符号
化されることになる。
コードで符号化するには長すぎるので64個の0ニブル
の倍数として符号化され、図9に示すように11rr
rrrr 0000にコード化される。この場合r
rrrrrはランレングスを64で除したバイナリ値で
あり、ランレングス64以上4032以下のものが符号
化されることになる。
【0017】このような符号化の例を図10により説明
する。
する。
【0018】予測器によって作られた予測系列の誤りが
、図10(a)に示されるものである場合、図10(b
)に示すように符号化する。図10(b)において、第
1行目の0000 0001 は続く符号が予測されて
から符号化されるノーマルモードを示すものであり、予
測も符号化もしない場合などから区別するための符号で
ある。第2行目は、最初から4バイト目までの0の系列
は、ゼロニブルのラン長が8でターミネータは0001
であるので、ターミネータコードはTA となり、かつ
ラン長が1〜25までの場合に対応するので、図7の1
〜25の場合を参照して符号化され、まず始めに0、続
いてラン長8を5ビットの2進数01000 で表し、
かつターミネータは0001に対応するaaの値11(
図6(a)参照)であるので、00100011 とい
う8ビットの2進数に符号化される。
、図10(a)に示されるものである場合、図10(b
)に示すように符号化する。図10(b)において、第
1行目の0000 0001 は続く符号が予測されて
から符号化されるノーマルモードを示すものであり、予
測も符号化もしない場合などから区別するための符号で
ある。第2行目は、最初から4バイト目までの0の系列
は、ゼロニブルのラン長が8でターミネータは0001
であるので、ターミネータコードはTA となり、かつ
ラン長が1〜25までの場合に対応するので、図7の1
〜25の場合を参照して符号化され、まず始めに0、続
いてラン長8を5ビットの2進数01000 で表し、
かつターミネータは0001に対応するaaの値11(
図6(a)参照)であるので、00100011 とい
う8ビットの2進数に符号化される。
【0019】第3行目においては、5バイト目の後半か
ら6バイト目にかけての2ニブルはラン長が1、ターミ
ネータが1111(TB )である。今度はラン長が0
,1 の場合のところを見て(図8)、まず011 、
次にターミネータを表すbbbbであるが、この場合は
1111に対応して1111(図6(b))、最後にラ
ン長を表す1を付加して0111 1111 と符号化
される。第4行目は再び現れる走査線に含まれるもので
、次の行の開始を表している。
ら6バイト目にかけての2ニブルはラン長が1、ターミ
ネータが1111(TB )である。今度はラン長が0
,1 の場合のところを見て(図8)、まず011 、
次にターミネータを表すbbbbであるが、この場合は
1111に対応して1111(図6(b))、最後にラ
ン長を表す1を付加して0111 1111 と符号化
される。第4行目は再び現れる走査線に含まれるもので
、次の行の開始を表している。
【0020】こうして符号化器121で符号化された誤
差データは伝送ラインを通して伝送され、復号化器12
3で復号化される。誤差データが復号化されると、逆予
測器124では使用された予測器のルールに基づき誤差
データから画像データへの変換を行う。この場合、どの
予測器を使用したかというデータが別途伝送されてこな
くても送られてくるデータをみることによって使用予測
器は判別可能である。すなわち、初期設定される予測器
は決まっており、誤差が0であれば初期設定された予測
器が使用され、誤差が現れれば前述したルールに基づく
順番で予測器が使用されるからである。従って、データ
から使用された予測器を判別し、使用予測器の予測ルー
ルに基づいて逆予測が行われ、画像データとして出力さ
れる。
差データは伝送ラインを通して伝送され、復号化器12
3で復号化される。誤差データが復号化されると、逆予
測器124では使用された予測器のルールに基づき誤差
データから画像データへの変換を行う。この場合、どの
予測器を使用したかというデータが別途伝送されてこな
くても送られてくるデータをみることによって使用予測
器は判別可能である。すなわち、初期設定される予測器
は決まっており、誤差が0であれば初期設定された予測
器が使用され、誤差が現れれば前述したルールに基づく
順番で予測器が使用されるからである。従って、データ
から使用された予測器を判別し、使用予測器の予測ルー
ルに基づいて逆予測が行われ、画像データとして出力さ
れる。
【0021】次に、以上説明したようなデータ圧縮方式
を使用し、画像データ圧縮・伸長処理装置103への入
力データがラスターデータかつシリアル入力である場合
について本発明のデータ圧縮方式を説明する。図11に
示すように、1画素が3ビットのシリアル画像データ「
……bn2bn1bn0……」を考えた場合、図12に
示すように、最上位ビットをカラーフラグ、下位2ビッ
トで階調を表すものとし、白/黒画像のカラーフラグを
「0」、カラー(赤)画像のカラーフラグを「1」と仮
定する。このようなプラス1カラー画像の場合、通常、
図12に示すように「000」を白、「001」をG1
、「010」をG2、「011」を黒に割り当て、さら
に「100」を白(または使用せず)、「101」を赤
G1、「110」を赤G2、「111」を真赤と割り当
てる。
を使用し、画像データ圧縮・伸長処理装置103への入
力データがラスターデータかつシリアル入力である場合
について本発明のデータ圧縮方式を説明する。図11に
示すように、1画素が3ビットのシリアル画像データ「
……bn2bn1bn0……」を考えた場合、図12に
示すように、最上位ビットをカラーフラグ、下位2ビッ
トで階調を表すものとし、白/黒画像のカラーフラグを
「0」、カラー(赤)画像のカラーフラグを「1」と仮
定する。このようなプラス1カラー画像の場合、通常、
図12に示すように「000」を白、「001」をG1
、「010」をG2、「011」を黒に割り当て、さら
に「100」を白(または使用せず)、「101」を赤
G1、「110」を赤G2、「111」を真赤と割り当
てる。
【0022】このような場合、例えばテキスト画像にお
いて、黒データが連続する場合は「011 011
011……」となり、ランレングス符号化による圧縮
は困難であり、また予測符号化方式においてもぴったり
合う予測器が用意されていなければ圧縮率が低下するこ
とになってしまう。
いて、黒データが連続する場合は「011 011
011……」となり、ランレングス符号化による圧縮
は困難であり、また予測符号化方式においてもぴったり
合う予測器が用意されていなければ圧縮率が低下するこ
とになってしまう。
【0023】そこで本発明においては、図13に示すよ
うに、黒と真赤の符号を入れ替え、「011」を真赤、
「111」を黒に割り当てる。このように符号化すれば
、特にテキスト画像において発生頻度の高い連続した白
の情報は「000……」、連続した黒の情報は「111
……」となるので、ランレングス符号化によっても、ま
た予測符号化方式によっても高圧縮率を達成することが
できる。
うに、黒と真赤の符号を入れ替え、「011」を真赤、
「111」を黒に割り当てる。このように符号化すれば
、特にテキスト画像において発生頻度の高い連続した白
の情報は「000……」、連続した黒の情報は「111
……」となるので、ランレングス符号化によっても、ま
た予測符号化方式によっても高圧縮率を達成することが
できる。
【0024】なお、カラー画像においては圧縮率が犠牲
となるが、もともとカラー画像は統計的に発生する頻度
が低いので、圧縮率が悪くてもトータルとしては圧縮率
を改善することが可能となる。また、画像データは3ビ
ット/ピクセルに限らず、nビット/ピクセルでもよく
、またプラス2カラーでもよいことは勿論である。この
ように、階調ビットが全て1の場合に、カラーフラグを
変更するためには、図14に示すようにカラーフラグが
「0」、階調ビットが全て「1」の時に「1」を出力す
るような論理回路を構成しておけば良い。
となるが、もともとカラー画像は統計的に発生する頻度
が低いので、圧縮率が悪くてもトータルとしては圧縮率
を改善することが可能となる。また、画像データは3ビ
ット/ピクセルに限らず、nビット/ピクセルでもよく
、またプラス2カラーでもよいことは勿論である。この
ように、階調ビットが全て1の場合に、カラーフラグを
変更するためには、図14に示すようにカラーフラグが
「0」、階調ビットが全て「1」の時に「1」を出力す
るような論理回路を構成しておけば良い。
【0025】このような判定器130を持ち、図15に
示すように判定器の出力が1の時、セレクタ140でシ
リアルデータをそのまま選択するか、あるいは「11…
1」データを選択するようにしておけば、白/黒画像に
おいて階調ビットがすべて1の時、「11……1」情報
を出力することができる。
示すように判定器の出力が1の時、セレクタ140でシ
リアルデータをそのまま選択するか、あるいは「11…
1」データを選択するようにしておけば、白/黒画像に
おいて階調ビットがすべて1の時、「11……1」情報
を出力することができる。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、階調ビッ
トが全て「1」の時カラーフラグ「0」または「1」を
「1」またた「0」に変更することにより、特にテキス
ト画像において、ランレングス符号化によっても、ある
いは予測符号化方式によっても高圧縮率を達成すること
が可能となる。
トが全て「1」の時カラーフラグ「0」または「1」を
「1」またた「0」に変更することにより、特にテキス
ト画像において、ランレングス符号化によっても、ある
いは予測符号化方式によっても高圧縮率を達成すること
が可能となる。
【図1】 本発明のデータ圧縮方式で適用される画像
処理装置の構成を示す図である。
処理装置の構成を示す図である。
【図2】 データ圧縮・伸長部分の構成を示す図であ
る。
る。
【図3】 予測符号化方式を説明するための図である
。
。
【図4】 誤差データを説明するための図である。
【図5】 ターミネータコードを示す図である。
【図6】 ターミネータコードの符号化を説明するた
めの図である。
めの図である。
【図7】 ラン長の符号化を説明するための図である
。
。
【図8】 ラン長の符号化を説明するための図である
。
。
【図9】 ラン長の符号化を説明するための図である
。
。
【図10】 符号化の例を説明するための図である。
【図11】 入力シリアルデータを説明するための図
である。
である。
【図12】 カラー情報を有する画像データの符号化
を説明するための図である。
を説明するための図である。
【図13】 カラー情報を有する画像データの符号化
を説明するための図である。
を説明するための図である。
【図14】 階調ビットが全て「1」を検出する回路
の説明図である。
の説明図である。
【図15】 黒を「11…1」で表すための回路説明
図である。
図である。
【符号の説明】
100…原稿、101…画像データ読取り装置(IIT
)、102…画像信号処理システム(IPS)、103
…画像データ圧縮・伸長処理装置、104…入力インタ
フェース(I/F)、105…データ圧縮器、106…
伝送ライン、107…ページバッファ、108…画像デ
ータ蓄積装置、109…データ伸長器、110…出力イ
ンタフェース(I/F)、111…画像出力装置(IO
T)、112…コピー/プリント出力、113…ネット
ワークインタフェース(I/F)。
)、102…画像信号処理システム(IPS)、103
…画像データ圧縮・伸長処理装置、104…入力インタ
フェース(I/F)、105…データ圧縮器、106…
伝送ライン、107…ページバッファ、108…画像デ
ータ蓄積装置、109…データ伸長器、110…出力イ
ンタフェース(I/F)、111…画像出力装置(IO
T)、112…コピー/プリント出力、113…ネット
ワークインタフェース(I/F)。
Claims (1)
- 【請求項1】 最上位ビットをカラーフラグとし、カ
ラーフラグ「0」のとき白/黒画像、カラーフラグ「1
」のときカラー画像とし、他の複数ビットで階調を表現
するようにしたカラー情報を有するシリアル画像データ
の圧縮方式であって、階調を表現するビットが全て「1
」のとき、カラーフラグ「0」を「1」、カラーフラグ
「1」を「0」としたことを特徴とするカラー情報を有
するシリアル画像データ圧縮方式。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/594,129 US5198898A (en) | 1990-10-10 | 1990-10-10 | Data compressing system for compressing serial image data with color information |
| US07/594,129 | 1990-10-10 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04270564A true JPH04270564A (ja) | 1992-09-25 |
Family
ID=24377641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3260750A Pending JPH04270564A (ja) | 1990-10-10 | 1991-10-08 | カラー情報を有するシリアル画像データ圧縮方式 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5198898A (ja) |
| JP (1) | JPH04270564A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008508756A (ja) * | 2004-07-29 | 2008-03-21 | オセ−テクノロジーズ ビーブイ | エントロピー符号化を利用したカラー画像データの可逆圧縮 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3265429B2 (ja) * | 1990-09-14 | 2002-03-11 | キヤノン株式会社 | カラーファクシミリ装置 |
| US5357614A (en) * | 1992-09-17 | 1994-10-18 | Rexon/Tecmar, Inc. | Data compression controller |
| US5479263A (en) * | 1993-07-01 | 1995-12-26 | Xerox Corporation | Gray pixel halftone encoder |
| JPH0758958A (ja) * | 1993-07-01 | 1995-03-03 | Xerox Corp | グレイ画素ハーフトーンシステム及びカラー印刷におけるトナーデポジションの制御 |
| US5544251A (en) * | 1994-01-14 | 1996-08-06 | Intel Corporation | Process and apparatus for pseudo-SIMD processing of image data |
| CA2187018C (en) * | 1995-02-03 | 2005-10-18 | David Edward Penna | Video image colour encoding |
| EP1415479A1 (en) * | 2001-08-02 | 2004-05-06 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Video coding method |
| US8368950B2 (en) * | 2003-10-06 | 2013-02-05 | Marvell International Technology Ltd. | Method of pre-processing data on a host machine for a host-based print system |
| JP2014099742A (ja) * | 2012-11-14 | 2014-05-29 | Canon Inc | カラーモノクロ判定 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3751614T2 (de) * | 1986-06-30 | 1996-03-28 | Konishiroku Photo Ind | Bildverarbeitungsverfahren und Vorrichtung dazu. |
| US4896208A (en) * | 1986-12-02 | 1990-01-23 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Apparatus and method for reading and digitally editing multiple images |
| EP0300046B1 (en) * | 1987-01-27 | 1996-07-10 | Konica Corporation | Halftone colour image signal processing apparatus |
| JPS6424565A (en) * | 1987-07-20 | 1989-01-26 | Sharp Kk | System for storing plural kinds of picture data |
| JPH01309467A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-12-13 | Konica Corp | 画像処理装置 |
-
1990
- 1990-10-10 US US07/594,129 patent/US5198898A/en not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-10-08 JP JP3260750A patent/JPH04270564A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008508756A (ja) * | 2004-07-29 | 2008-03-21 | オセ−テクノロジーズ ビーブイ | エントロピー符号化を利用したカラー画像データの可逆圧縮 |
| US8300956B2 (en) | 2004-07-29 | 2012-10-30 | Oce-Technologies B.V. | Lossless compression of color image data using entropy encoding |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5198898A (en) | 1993-03-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5151949A (en) | System and method employing multiple predictor sets to compress image data having different portions | |
| JP3260910B2 (ja) | 符号化方法 | |
| EP0776569B1 (en) | Method and system for encoding and decoding image data | |
| US6052205A (en) | Image data encoding/decoding method and apparatus configured to compress both natural gray scale images and binary images | |
| JPS5932025B2 (ja) | 粗走査グレイ・レベル絵素の再生方法 | |
| US4602383A (en) | Image data compression system | |
| US4809081A (en) | Method and apparatus for decompressing encoded data | |
| JPH0424907B2 (ja) | ||
| JPH0326947B2 (ja) | ||
| JPS6145429B2 (ja) | ||
| JP3872217B2 (ja) | ディザ画像の2値表現処理方法、ディザ画像の圧縮2値表現圧縮解除方法、及びディザ画像の圧縮及び圧縮解除システム | |
| US5406282A (en) | Data coding and decoding with improved efficiency | |
| US5198898A (en) | Data compressing system for compressing serial image data with color information | |
| JPH07264417A (ja) | 画像符号化方法 | |
| US5185820A (en) | System for compressing image data having blank lines | |
| US6301300B1 (en) | Method and apparatus for efficiently coding and decoding sparse images | |
| JP3676078B2 (ja) | ランレングス符号化方法及び圧縮装置 | |
| JP2634793B2 (ja) | カラー画像信号の符号化装置 | |
| JP2713298B2 (ja) | カラー画像信号の復号化装置 | |
| JPH04270563A (ja) | 画像処理装置におけるデータ圧縮方式 | |
| JP2925043B2 (ja) | データ伸長装置 | |
| JP2810838B2 (ja) | 2値画像伝送装置 | |
| JP2807276B2 (ja) | パイプライン方式符号化復号器 | |
| JPS63197172A (ja) | 予測符号化装置 | |
| JP2002221953A (ja) | 画像表示装置 |