JPH04270694A - ステイプラ装置を備えたソータ - Google Patents
ステイプラ装置を備えたソータInfo
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- JPH04270694A JPH04270694A JP3031033A JP3103391A JPH04270694A JP H04270694 A JPH04270694 A JP H04270694A JP 3031033 A JP3031033 A JP 3031033A JP 3103391 A JP3103391 A JP 3103391A JP H04270694 A JPH04270694 A JP H04270694A
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Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Collation Of Sheets And Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複写機、印刷機ある
いはレーザービームプリンタ等の画像形成装置に付設さ
れて該画像形成装置から排出されるシートを分離・収納
するソータに係り、詳しくは多数のビンを備え、該ビン
上に収納されたシートを整合して綴じ止めするステイプ
ラ装置を具備したソータに関するものである。
いはレーザービームプリンタ等の画像形成装置に付設さ
れて該画像形成装置から排出されるシートを分離・収納
するソータに係り、詳しくは多数のビンを備え、該ビン
上に収納されたシートを整合して綴じ止めするステイプ
ラ装置を具備したソータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機等から排出されたシートを
綴じ止めするステイプラ装置を備えたシート後処理装置
としては、循環式自動原稿搬送装置(RDH)等の機械
と共に用い、シートごとにステイプラ止めするシート後
処理装置(フィニッシャ)が存在するが機構が複雑で高
価となる欠点がある。
綴じ止めするステイプラ装置を備えたシート後処理装置
としては、循環式自動原稿搬送装置(RDH)等の機械
と共に用い、シートごとにステイプラ止めするシート後
処理装置(フィニッシャ)が存在するが機構が複雑で高
価となる欠点がある。
【0003】(1)比較的簡便なビン移動型のソータに
ステイプラ装置を付設した装置(特開昭64−4345
7号公報)が開示されている。この装置はビンに収納し
たシートを綴じ止めするステイプラ装置をビンに対して
進退自在に配置したソータである。
ステイプラ装置を付設した装置(特開昭64−4345
7号公報)が開示されている。この装置はビンに収納し
たシートを綴じ止めするステイプラ装置をビンに対して
進退自在に配置したソータである。
【0004】(2)他のソータでは多数の用紙束にそれ
ぞれステイプルを打ち込む場合、固定したステイプラ装
置を各ビンごとに設け、各ビンをステイプル位置まで移
動させて用紙束にステイプルを打ち込む形式がある。
ぞれステイプルを打ち込む場合、固定したステイプラ装
置を各ビンごとに設け、各ビンをステイプル位置まで移
動させて用紙束にステイプルを打ち込む形式がある。
【0005】(3)特開昭62−244869号公報に
開示されたソータは、ステイプル打ち込み可能な位置ま
で用紙を載せたビンを移動し、ステイプルを打ち込み、
他のビンの打ち込みに際しては当該ステイプル装置を上
下方向に移動して行うものである。
開示されたソータは、ステイプル打ち込み可能な位置ま
で用紙を載せたビンを移動し、ステイプルを打ち込み、
他のビンの打ち込みに際しては当該ステイプル装置を上
下方向に移動して行うものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したステイプラ装
置付ソータのうち、第1のステイプラ装置を進退させる
形式は、シートのサイズのよって進入行程が異なり、各
ビンの上下間隔をすべて広くとるとソータが大型化し、
ステイプル装置が進入する該当ビンの間隔のみを拡げる
動作を行なうと機構が複雑になるという問題点があった
。また、このソータは、ビン内に閉ループ状の大きな長
孔を穿設し、該長穴内に全ビン共通の整合部材を挿貫し
て、該整合部材を揺動自在にしたものである。しかし、
このようなビン形状では、複数の全ビンをソータ本体に
組み立て後に、上記整合部材を長孔に挿貫し、更に該整
合部材を上下のアームに接続しなければならないから、
組立、分解、調整等に多大な作業時間を要する。また、
シートサイズの異なるシートがセンター基準でビン内に
収納し、かつ該ビンをステイプル位置に移動させる形式
のソータでは、前記長孔を大きくしなければならないか
ら、ビンが大型化する欠点がある。
置付ソータのうち、第1のステイプラ装置を進退させる
形式は、シートのサイズのよって進入行程が異なり、各
ビンの上下間隔をすべて広くとるとソータが大型化し、
ステイプル装置が進入する該当ビンの間隔のみを拡げる
動作を行なうと機構が複雑になるという問題点があった
。また、このソータは、ビン内に閉ループ状の大きな長
孔を穿設し、該長穴内に全ビン共通の整合部材を挿貫し
て、該整合部材を揺動自在にしたものである。しかし、
このようなビン形状では、複数の全ビンをソータ本体に
組み立て後に、上記整合部材を長孔に挿貫し、更に該整
合部材を上下のアームに接続しなければならないから、
組立、分解、調整等に多大な作業時間を要する。また、
シートサイズの異なるシートがセンター基準でビン内に
収納し、かつ該ビンをステイプル位置に移動させる形式
のソータでは、前記長孔を大きくしなければならないか
ら、ビンが大型化する欠点がある。
【0007】第2のソータでは、ソータ全体の構成が複
雑化し、またビン間隔が狭い場合においては、特殊なス
テイプラ装置が必要となるといった問題点があった。
雑化し、またビン間隔が狭い場合においては、特殊なス
テイプラ装置が必要となるといった問題点があった。
【0008】第3のソータでは、用紙を堆積した各ビン
を適時ビンガイドに沿って直進させてステイプル位置ま
で水平に移動させるものであり、装置の構造が複雑とな
る欠点がある。
を適時ビンガイドに沿って直進させてステイプル位置ま
で水平に移動させるものであり、装置の構造が複雑とな
る欠点がある。
【0009】一方、ソータの全高を最低限にして、かつ
各ビン内に収納するシートの枚数を増すためには、各ビ
ンの間隔を最小限にしなければならない。このようにビ
ン配置で、ビンを揺動させてステイプル位置にシートを
移動させる際に、ビン内に設けたシート後端突き当て基
準壁の上端部が上段のビンの底部に接触して揺動不良を
生じたり、ビン内の最上層のシートが上段のビン底部に
接続してシートが損傷したりシート不揃いを発生する。
各ビン内に収納するシートの枚数を増すためには、各ビ
ンの間隔を最小限にしなければならない。このようにビ
ン配置で、ビンを揺動させてステイプル位置にシートを
移動させる際に、ビン内に設けたシート後端突き当て基
準壁の上端部が上段のビンの底部に接触して揺動不良を
生じたり、ビン内の最上層のシートが上段のビン底部に
接続してシートが損傷したりシート不揃いを発生する。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、ビン間隔を最
小限にしたビン内に所定最大枚数のシートを収納可能に
してソータの全高を低く抑えてコンパクト化するととも
に、ビン揺動時に生じるビン揺動不良を解消し、シート
のビン内整列(紙揃え)を確実にして安定したステイプ
ルを実現するステイプラ装置を備えたソータを提供する
ことを目的とするものである。
小限にしたビン内に所定最大枚数のシートを収納可能に
してソータの全高を低く抑えてコンパクト化するととも
に、ビン揺動時に生じるビン揺動不良を解消し、シート
のビン内整列(紙揃え)を確実にして安定したステイプ
ルを実現するステイプラ装置を備えたソータを提供する
ことを目的とするものである。
【0011】この目的を達成する本発明のステイプラ装
置を備えたソータは、画像形成装置本体から搬出された
シートを分類・収納する複数のビンと、前記ビンを揺動
させて該ビンに収納したシートを綴じ止め位置へ移動さ
せるビン揺動装置と、該シートを綴じ止めするステイプ
ラ装置とを備えたソータにおいて、前記ビンに収納され
る各種サイズのシートの後端を突き当てて紙揃えする複
数箇所の基準面を、前記揺動可能なビンの内壁の一部と
、前記ビンを所定位置に停止させる固定壁の一部とに分
割して配置したことを特徴とするものである。
置を備えたソータは、画像形成装置本体から搬出された
シートを分類・収納する複数のビンと、前記ビンを揺動
させて該ビンに収納したシートを綴じ止め位置へ移動さ
せるビン揺動装置と、該シートを綴じ止めするステイプ
ラ装置とを備えたソータにおいて、前記ビンに収納され
る各種サイズのシートの後端を突き当てて紙揃えする複
数箇所の基準面を、前記揺動可能なビンの内壁の一部と
、前記ビンを所定位置に停止させる固定壁の一部とに分
割して配置したことを特徴とするものである。
【0012】
【実施例】以下、図面に沿って本発明の実施例について
説明する。
説明する。
【0013】図1は画像形成装置(例えば複写機)本体
1に接続されたソータの構成図である。本発明のソータ
は、基台部10と、下り搬送部20と、上り搬送部30
と、ビン移動部40とから構成されている。
1に接続されたソータの構成図である。本発明のソータ
は、基台部10と、下り搬送部20と、上り搬送部30
と、ビン移動部40とから構成されている。
【0014】基台部10は、キャスタ11、画像形成装
置1本体との接続手段12、搬送ベルト13、従動ロー
ラ14、ガイド板15および駆動手段(図示せず)等か
ら成り、床上に固定される。
置1本体との接続手段12、搬送ベルト13、従動ロー
ラ14、ガイド板15および駆動手段(図示せず)等か
ら成り、床上に固定される。
【0015】また、基台部(水平搬送部)10には、図
1の紙面直交方向にステー部材16が固設されている。 該ステー部材16の上面側には、ラックギヤRGが固定
されている。一方、後述のビン移動部40の筐体内には
、筐体移動用のコロ17A,17Bが軸支されていて、
該コロ17A,17Bは前記基台部10の図示しないレ
ール上を滑走して、ビン移動部40の筐体を紙面直交方
向に移動可能にしている。すなわち、上記ビン移動部4
0の筐体内には駆動用モータM1が設置されていて、歯
車G1,G2を介してピニオンギヤPGを駆動回転させ
る。該ピニオンギヤPGは、前記ステー部材に固定され
たラックギヤRGに歯合しているから、モータM1の駆
動回転により、ビン移動部40の筐体が紙面直交方向に
移動する。なお、18は前記ピニオンギヤPGと同軸に
設けた回転自在なコロであり、18は前記ステー部材1
6に転接してガイドする。
1の紙面直交方向にステー部材16が固設されている。 該ステー部材16の上面側には、ラックギヤRGが固定
されている。一方、後述のビン移動部40の筐体内には
、筐体移動用のコロ17A,17Bが軸支されていて、
該コロ17A,17Bは前記基台部10の図示しないレ
ール上を滑走して、ビン移動部40の筐体を紙面直交方
向に移動可能にしている。すなわち、上記ビン移動部4
0の筐体内には駆動用モータM1が設置されていて、歯
車G1,G2を介してピニオンギヤPGを駆動回転させ
る。該ピニオンギヤPGは、前記ステー部材に固定され
たラックギヤRGに歯合しているから、モータM1の駆
動回転により、ビン移動部40の筐体が紙面直交方向に
移動する。なお、18は前記ピニオンギヤPGと同軸に
設けた回転自在なコロであり、18は前記ステー部材1
6に転接してガイドする。
【0016】下り搬送部20は、画像形成装置本体1の
排紙ローラ2、排紙口3に接続し、排紙されたシートP
をガイド板21で受けて下方に搬送して、前記基台部1
0内の搬送ベルト13に送り込むための搬送ベルト22
と従動ローラ23等から成る。また、この搬送路から分
岐して、ADF及びソータ内でジャムが発生した時画像
形成装置本体1内の先行シートを排出する搬送手段24
とトレイ25が備えている。なお、上記下り搬送部20
の筐体の上部は開閉自在に揺動して、下り搬送部20内
のジャム用紙の取り出しを可能にしている。
排紙ローラ2、排紙口3に接続し、排紙されたシートP
をガイド板21で受けて下方に搬送して、前記基台部1
0内の搬送ベルト13に送り込むための搬送ベルト22
と従動ローラ23等から成る。また、この搬送路から分
岐して、ADF及びソータ内でジャムが発生した時画像
形成装置本体1内の先行シートを排出する搬送手段24
とトレイ25が備えている。なお、上記下り搬送部20
の筐体の上部は開閉自在に揺動して、下り搬送部20内
のジャム用紙の取り出しを可能にしている。
【0017】上り搬送部30は、支持フレームの上部と
下部とに回転自在に固定されたプーリ32,33には、
複数条の無端状の移送ベルト31が張設されている。該
搬送ベルト31の内側には、後述のビンの挿入口に対応
する複数個のローラ34が回転自在に転接している。該
ローラ34に対向して搬送ベルト31の外側には、複数
個の搬送ローラ35が転接して従動回転する。
下部とに回転自在に固定されたプーリ32,33には、
複数条の無端状の移送ベルト31が張設されている。該
搬送ベルト31の内側には、後述のビンの挿入口に対応
する複数個のローラ34が回転自在に転接している。該
ローラ34に対向して搬送ベルト31の外側には、複数
個の搬送ローラ35が転接して従動回転する。
【0018】また、該搬送ローラ35の中間で、ビンの
入り口にはそれぞれ分岐ガイド36が位置して揺動する
。これらの分岐ガイド36は、前記支持フレームに架設
された軸37に回転自在に支持され、該軸37の軸端に
設けられた図示しないレバーおよびソレノイドによって
揺動される。従って該分岐ガイド36を時計方向に回動
させることによって、分岐ガイド36の下端爪部を搬送
ベルト31と搬送ローラ35とで構成される用紙搬送路
に交差させて、用紙の垂直方向上方への進行を遮り、分
岐ガイド36は用紙の受け入れ姿勢を整える。そこへ用
紙Pが搬送されてくると、該用紙Pは分岐ガイド36の
内側曲面に沿ってほぼ直角方向に偏向されてビン41内
に受け入れられる。
入り口にはそれぞれ分岐ガイド36が位置して揺動する
。これらの分岐ガイド36は、前記支持フレームに架設
された軸37に回転自在に支持され、該軸37の軸端に
設けられた図示しないレバーおよびソレノイドによって
揺動される。従って該分岐ガイド36を時計方向に回動
させることによって、分岐ガイド36の下端爪部を搬送
ベルト31と搬送ローラ35とで構成される用紙搬送路
に交差させて、用紙の垂直方向上方への進行を遮り、分
岐ガイド36は用紙の受け入れ姿勢を整える。そこへ用
紙Pが搬送されてくると、該用紙Pは分岐ガイド36の
内側曲面に沿ってほぼ直角方向に偏向されてビン41内
に受け入れられる。
【0019】図2および図3は上記用紙分岐搬送路の構
成部材とビンの部分断面図であり、図2はソータ上部近
傍を、図3はソータ下部近傍をそれぞれ示す。また、図
4はビンの上面側斜視図、図5は該ビンと関連部材の平
面図である。
成部材とビンの部分断面図であり、図2はソータ上部近
傍を、図3はソータ下部近傍をそれぞれ示す。また、図
4はビンの上面側斜視図、図5は該ビンと関連部材の平
面図である。
【0020】ビン移動部40には、等間隔に配置された
複数のビン(例えば20ビン)41が揺動自在に支持さ
れている。すなわち、ビン41の底部(図2,図3の左
方)はビン移動部40に固設されたガイド板48上に摺
動自在に支持されている。
複数のビン(例えば20ビン)41が揺動自在に支持さ
れている。すなわち、ビン41の底部(図2,図3の左
方)はビン移動部40に固設されたガイド板48上に摺
動自在に支持されている。
【0021】なお、41Aは前記ガイド板48の切欠部
に係合する底面側に設けた3箇所の係止爪部である。4
1Sはビン41の上面側の用紙導入側に設けた5箇所の
ストッパ壁(シート後端突当て基準面)であり、その直
立面上端は湾曲した爪部41Bを庇状にビン41の内側
に突出していて、用紙後端の浮き上りによる用紙Pのビ
ン外脱出を防止する。
に係合する底面側に設けた3箇所の係止爪部である。4
1Sはビン41の上面側の用紙導入側に設けた5箇所の
ストッパ壁(シート後端突当て基準面)であり、その直
立面上端は湾曲した爪部41Bを庇状にビン41の内側
に突出していて、用紙後端の浮き上りによる用紙Pのビ
ン外脱出を防止する。
【0022】ビン移動部40のフレームの上下に固設さ
れた支持部材42A,42Bに支持され直立する固定支
軸43には、スライド駒44が嵌合しピン45およびE
リング43Eにより位置決めされている。該スライド駒
44の傾斜ネック部には、前記ビン41の一方の端部(
図4,図5)のU字形溝部41Gが嵌入され、ビン41
を傾斜回転自在にする。 また固定支軸43に等間隔に打ち込まれたピン45およ
びEリング43Eは、スライド駒44を等間隔に支持し
、ビン41の端部を等間隔に平行配列保持する。
れた支持部材42A,42Bに支持され直立する固定支
軸43には、スライド駒44が嵌合しピン45およびE
リング43Eにより位置決めされている。該スライド駒
44の傾斜ネック部には、前記ビン41の一方の端部(
図4,図5)のU字形溝部41Gが嵌入され、ビン41
を傾斜回転自在にする。 また固定支軸43に等間隔に打ち込まれたピン45およ
びEリング43Eは、スライド駒44を等間隔に支持し
、ビン41の端部を等間隔に平行配列保持する。
【0023】かくして、各ビン41は固定支軸43と水
平傾斜角α(例えば30°)をなして等間隔に平行配列
保持され、上記傾斜角αで傾斜揺動可能になっている。
平傾斜角α(例えば30°)をなして等間隔に平行配列
保持され、上記傾斜角αで傾斜揺動可能になっている。
【0024】前記ビン41の他方の端部は、ビン移動部
40のフレームの一部に植設されて回転自在なコロ39
に支持されている。このようにして、ビン41はガイド
板48、スライド駒44、コロ39によって支持され、
固定支軸43を中心にして揺動自在になっている。
40のフレームの一部に植設されて回転自在なコロ39
に支持されている。このようにして、ビン41はガイド
板48、スライド駒44、コロ39によって支持され、
固定支軸43を中心にして揺動自在になっている。
【0025】前記複数のビン(図1の20段のソートビ
ン)41の更に最上方には、深底型のノンソートビン4
9が固設されいる。該ノンソートビン49は、ソートを
要しない画像形成済み用紙Pを収容するビンであり、1
00〜300枚の大量の用紙が堆積可能である。
ン)41の更に最上方には、深底型のノンソートビン4
9が固設されいる。該ノンソートビン49は、ソートを
要しない画像形成済み用紙Pを収容するビンであり、1
00〜300枚の大量の用紙が堆積可能である。
【0026】上記ノンソートビン49の左端面側(図2
)の用紙導入側には、用紙Pの後端を当接させて紙揃え
するストッパ壁49Sがビン49の内壁面に形成されて
いる。 該ストッパ壁49Sの直立面上端には湾曲した爪部49
Bが庇状にビン49の内側に突出していて、用紙後端の
浮き上がりによる用紙Pのビン外脱出を防止する。
)の用紙導入側には、用紙Pの後端を当接させて紙揃え
するストッパ壁49Sがビン49の内壁面に形成されて
いる。 該ストッパ壁49Sの直立面上端には湾曲した爪部49
Bが庇状にビン49の内側に突出していて、用紙後端の
浮き上がりによる用紙Pのビン外脱出を防止する。
【0027】ビン41のシート載置面は、前記シート後
端を突き当てて紙揃えするストッパ壁41Sと直交し水
平面と緩傾斜角(例えば約10°)をなす下部載置面4
11と、該下部載置面411に曲面414を介して接続
し水平面と急傾斜角(例えば約40°)をなす中間部載
置面412と、該中間部載置面412に接続し水平面と
α(例えば約30°)をなす上部載置面413とから形
成されている。
端を突き当てて紙揃えするストッパ壁41Sと直交し水
平面と緩傾斜角(例えば約10°)をなす下部載置面4
11と、該下部載置面411に曲面414を介して接続
し水平面と急傾斜角(例えば約40°)をなす中間部載
置面412と、該中間部載置面412に接続し水平面と
α(例えば約30°)をなす上部載置面413とから形
成されている。
【0028】前記ビン41の付根部分付近のストッパ面
41Sと下部載置面411とは、90°の角度をなし、
ステイプル時の用紙束の揃えを確保している。また、ス
トッパ面41Sは垂直に近く、下部載置面411を緩傾
斜角度にすることにより、用紙先端の挫屈を防止し、用
紙Pの斜面滑走による用紙揃えを確実にしている。
41Sと下部載置面411とは、90°の角度をなし、
ステイプル時の用紙束の揃えを確保している。また、ス
トッパ面41Sは垂直に近く、下部載置面411を緩傾
斜角度にすることにより、用紙先端の挫屈を防止し、用
紙Pの斜面滑走による用紙揃えを確実にしている。
【0029】前記中間部載置面412は急傾斜角に形成
されているから、ビン41上に排出された用紙Pが自重
により確実に摺接落下して、用紙揃えが確実に行なわれ
る。 これによって、静電気を帯びて面吸着しやすくなった用
紙や、カールした用紙も確実に滑落して用紙後端をスト
ッパ面41Sに突き当てる。
されているから、ビン41上に排出された用紙Pが自重
により確実に摺接落下して、用紙揃えが確実に行なわれ
る。 これによって、静電気を帯びて面吸着しやすくなった用
紙や、カールした用紙も確実に滑落して用紙後端をスト
ッパ面41Sに突き当てる。
【0030】前記上部載置面413の傾斜角αは、前記
中間載置面412の傾斜角度よりやや少い角度(約30
°)に設定してあるから、複数のビン41の間隔を最小
限に確保し、かつソータ全体の高さを低くすることが可
能である。またこの上部載置面413は大型の用紙(例
えばB4判,A3判)がビン41上に排出飛翔して到達
し載置する面であるから、これら大型の用紙は自重が重
く、この傾斜角αと412の急傾斜角(約40°)によ
って充分滑落して用紙揃えが可能である。ビン41の最
上方でソータ本体に固設されたノンソートビン49も、
ビン41とほぼ同形状をなす。
中間載置面412の傾斜角度よりやや少い角度(約30
°)に設定してあるから、複数のビン41の間隔を最小
限に確保し、かつソータ全体の高さを低くすることが可
能である。またこの上部載置面413は大型の用紙(例
えばB4判,A3判)がビン41上に排出飛翔して到達
し載置する面であるから、これら大型の用紙は自重が重
く、この傾斜角αと412の急傾斜角(約40°)によ
って充分滑落して用紙揃えが可能である。ビン41の最
上方でソータ本体に固設されたノンソートビン49も、
ビン41とほぼ同形状をなす。
【0031】図6はビン41を底面側から見た斜視図で
ある。前記各ビンの底面側には、複数のリブ41E(図
示逆三角形状の板)がビン本体と一体に形成されている
。該リブ41Eは前記緩傾斜角の下部載置面411と急
傾斜角をなす中間部載置面412とを接続するゆるやか
な曲面414の底面側に形成されている。
ある。前記各ビンの底面側には、複数のリブ41E(図
示逆三角形状の板)がビン本体と一体に形成されている
。該リブ41Eは前記緩傾斜角の下部載置面411と急
傾斜角をなす中間部載置面412とを接続するゆるやか
な曲面414の底面側に形成されている。
【0032】一方、ビン41のストッパ壁41Sおよび
爪部41Bの上方と、上段のビン41を支持するガイド
板48との間の空間は、シート搬入用開口を形成してい
るから、このシート搬入部付近の上下の各ビン間隔はシ
ートと最大積載厚さより充分広い。これに対して、各ビ
ン41の中間部載置面412の間隔は、ソータ全体の高
さを低く押えてコンパクト化するために、シート最大載
置高さより僅か広くとってある。
爪部41Bの上方と、上段のビン41を支持するガイド
板48との間の空間は、シート搬入用開口を形成してい
るから、このシート搬入部付近の上下の各ビン間隔はシ
ートと最大積載厚さより充分広い。これに対して、各ビ
ン41の中間部載置面412の間隔は、ソータ全体の高
さを低く押えてコンパクト化するために、シート最大載
置高さより僅か広くとってある。
【0033】前記リブ41Eは、上記シート搬入用開口
部付近と、中間部載置面412との中間位置に設けられ
、上方のビン41底部のリブ41Eの突出先端部(頂部
)と、下方のビン41の上面の曲面414との間隙はほ
ぼ前記中間部載置面412の上下間隙とほぼ等しくなる
ように設定してある。
部付近と、中間部載置面412との中間位置に設けられ
、上方のビン41底部のリブ41Eの突出先端部(頂部
)と、下方のビン41の上面の曲面414との間隙はほ
ぼ前記中間部載置面412の上下間隙とほぼ等しくなる
ように設定してある。
【0034】上記リブ41Eを形成する下辺面41EA
は用紙Pの搬入進行時のガイド面であり、右傾斜面41
EBは用紙Pの紙揃え逆行時のガイド面である。
は用紙Pの搬入進行時のガイド面であり、右傾斜面41
EBは用紙Pの紙揃え逆行時のガイド面である。
【0035】このようなリブ形状にすることによってシ
ート搬入用開口から搬入された用紙Pは、前記リブ41
Eによって規制されて用紙搬入方向が安定され、ビン4
1内への所定枚数のスタック量を安定して確保すること
ができる。
ート搬入用開口から搬入された用紙Pは、前記リブ41
Eによって規制されて用紙搬入方向が安定され、ビン4
1内への所定枚数のスタック量を安定して確保すること
ができる。
【0036】用紙Pの後端揃えをする複数箇所の前記ス
トッパ壁41Sは、ビン41の図示左端部にすべての用
紙サイズが当接するように設けられるのが望ましい。し
かし各ビン41の間隔を最小限に抑えて、かつステイプ
ルのためビン41を揺動する形式のソータにおいては、
ビン揺動時にストッパ壁41Sの上端部が上段のビン4
1の底部に接触または突き当ることがある。
トッパ壁41Sは、ビン41の図示左端部にすべての用
紙サイズが当接するように設けられるのが望ましい。し
かし各ビン41の間隔を最小限に抑えて、かつステイプ
ルのためビン41を揺動する形式のソータにおいては、
ビン揺動時にストッパ壁41Sの上端部が上段のビン4
1の底部に接触または突き当ることがある。
【0037】この上下ビン間の干渉・衝突を防止するた
め、ビン41のストッパ壁41Sを有する直立壁面のう
ち、下段のビン41と干渉する部分を切り欠いた形状に
した(図5のA部)。
め、ビン41のストッパ壁41Sを有する直立壁面のう
ち、下段のビン41と干渉する部分を切り欠いた形状に
した(図5のA部)。
【0038】一方、ビン41の後端部底面を載置する前
記ガイド板48の直立面に、前記ビン41の切欠部Aに
対応する位置に補助基準板47を一体に固定した。該補
助基準板47は、前記ビン41の切り欠きにより欠落し
たストッパ壁41Sを補うため、同形状の3箇所のスト
ッパ壁47Sを有する。該ストッパ壁47Sの直立面上
端部には湾曲した爪部47Bが庇状に突出していて前記
爪部41Bと同形状をなしている。そしてビン41がば
ね59に付勢されてガイド板48の直立面48Aに密接
した状態では、前記ストッパ壁41Sと47Sは同一面
となり、用紙後端突き当て基準面を形成する。
記ガイド板48の直立面に、前記ビン41の切欠部Aに
対応する位置に補助基準板47を一体に固定した。該補
助基準板47は、前記ビン41の切り欠きにより欠落し
たストッパ壁41Sを補うため、同形状の3箇所のスト
ッパ壁47Sを有する。該ストッパ壁47Sの直立面上
端部には湾曲した爪部47Bが庇状に突出していて前記
爪部41Bと同形状をなしている。そしてビン41がば
ね59に付勢されてガイド板48の直立面48Aに密接
した状態では、前記ストッパ壁41Sと47Sは同一面
となり、用紙後端突き当て基準面を形成する。
【0039】また、爪部41Bと47Bも同一形状、同
一高さとなる。ビン41が後述のビン揺動手段70によ
り揺動されると、ビン41上に載置された用紙束の後端
はビン上のストッパ壁41Sに当接させたままステイプ
ル位置に揺動されるが、ガイド板48に固定された補助
基準板47に設けられたストッパ壁47Sは固定位置に
残置される。従って上段のビン41が揺動されるとき、
下段のストッパ壁47Sは、上段のビン41の底部に干
渉することはない。
一高さとなる。ビン41が後述のビン揺動手段70によ
り揺動されると、ビン41上に載置された用紙束の後端
はビン上のストッパ壁41Sに当接させたままステイプ
ル位置に揺動されるが、ガイド板48に固定された補助
基準板47に設けられたストッパ壁47Sは固定位置に
残置される。従って上段のビン41が揺動されるとき、
下段のストッパ壁47Sは、上段のビン41の底部に干
渉することはない。
【0040】ソータの上り搬送部30に高速搬入された
用紙P(図3図示一点鎖線)は、搬送ベルト31と搬送
ローラ35に挟持されて上昇し、図示しないソレノイド
により作動され時計方向に揺動された分岐爪36(図示
、下から2段目のもの)により右方に偏向されて(図3
図示一点鎖線)、前記ビン41の爪部41Bと補助基準
板47の爪部47Bの上方の開口を通過して、ビン41
の曲面414と傾斜面412と上段底部のリブ41Eの
間を通って右上昇し、用紙Pの後端がベルト31とロー
ラ35の圧接位置通過後は、用紙Pは排出速度によって
放出され、更に用紙後端が前記ストッパ壁41S,47
Sの上方通過したのちには、用紙Pは上昇から下降に転
じ、用紙Pの自重によりビン41の傾斜面413,41
2,411上を滑落し、用紙Pの後端がストッパ壁41
S,47Sに突き当たって停止する。
用紙P(図3図示一点鎖線)は、搬送ベルト31と搬送
ローラ35に挟持されて上昇し、図示しないソレノイド
により作動され時計方向に揺動された分岐爪36(図示
、下から2段目のもの)により右方に偏向されて(図3
図示一点鎖線)、前記ビン41の爪部41Bと補助基準
板47の爪部47Bの上方の開口を通過して、ビン41
の曲面414と傾斜面412と上段底部のリブ41Eの
間を通って右上昇し、用紙Pの後端がベルト31とロー
ラ35の圧接位置通過後は、用紙Pは排出速度によって
放出され、更に用紙後端が前記ストッパ壁41S,47
Sの上方通過したのちには、用紙Pは上昇から下降に転
じ、用紙Pの自重によりビン41の傾斜面413,41
2,411上を滑落し、用紙Pの後端がストッパ壁41
S,47Sに突き当たって停止する。
【0041】後続の用紙Pも同様にしてビン41内に搬
入され、リブ41Eによって用紙搬入方向が規制され安
定してビン41上の先行用紙P上をスイッチバックして
紙揃えされる。
入され、リブ41Eによって用紙搬入方向が規制され安
定してビン41上の先行用紙P上をスイッチバックして
紙揃えされる。
【0042】一方、上り搬送部30の固定フレームの一
部には、複写機本体1からビン41上に排出される用紙
Pの側縁を揃える整合装置50が設けられている。(図
2,3,5,7参照)。整合装置50は、前記フレーム
の上部に取り付けられた上支軸に嵌合して揺動自在な上
アーム55がパルスモータ(図示せず)の駆動力によっ
て揺動される。該上アーム55の先端部には、調心軸受
によって整合棒54の心金上軸端が保持されている。該
整合棒54の心金の下方の軸端は下アーム52の軸端に
設けた調心軸受に嵌合して保持されている。
部には、複写機本体1からビン41上に排出される用紙
Pの側縁を揃える整合装置50が設けられている。(図
2,3,5,7参照)。整合装置50は、前記フレーム
の上部に取り付けられた上支軸に嵌合して揺動自在な上
アーム55がパルスモータ(図示せず)の駆動力によっ
て揺動される。該上アーム55の先端部には、調心軸受
によって整合棒54の心金上軸端が保持されている。該
整合棒54の心金の下方の軸端は下アーム52の軸端に
設けた調心軸受に嵌合して保持されている。
【0043】前記整合棒54の心金の外周には、スポン
ジ等の発砲材より成る弾性材が被覆されていて、排出さ
れる用紙Pの側縁に圧接して用紙Pの幅揃えを行なう。 該整合棒54は図5に示すような揺動軌跡(一点鎖線)
を描く。一方、ビン41は積載する用紙Pをステイプラ
装置80に挿入させるため、図5の一点鎖線で示すよう
に揺動する。
ジ等の発砲材より成る弾性材が被覆されていて、排出さ
れる用紙Pの側縁に圧接して用紙Pの幅揃えを行なう。 該整合棒54は図5に示すような揺動軌跡(一点鎖線)
を描く。一方、ビン41は積載する用紙Pをステイプラ
装置80に挿入させるため、図5の一点鎖線で示すよう
に揺動する。
【0044】前記ビン41の一方の側面には、ストッパ
壁41Dが直立して一体をなしている。前記ストッパ壁
41Dの外側面には、紙押え装置60が装着されている
。該ストッパ壁41Dに植設した軸62に、レバー61
が揺動自在に支持されている。該レバー61の一方の先
端には、紙押え部材63が取り付けてある。
壁41Dが直立して一体をなしている。前記ストッパ壁
41Dの外側面には、紙押え装置60が装着されている
。該ストッパ壁41Dに植設した軸62に、レバー61
が揺動自在に支持されている。該レバー61の一方の先
端には、紙押え部材63が取り付けてある。
【0045】前記レバー61の他端は、ビン揺動装置7
0のアーム71の先端に取り付けられたローラ72によ
って押圧される。この押圧によってレバー61が揺動さ
れて紙押え部材63をビン41上の用紙Pの上面を加圧
して紙押えする。
0のアーム71の先端に取り付けられたローラ72によ
って押圧される。この押圧によってレバー61が揺動さ
れて紙押え部材63をビン41上の用紙Pの上面を加圧
して紙押えする。
【0046】また、前記ビン揺動装置70の基板は、ス
テイプラ装置の基板とともに、共通の枠体に取り付けら
れていて、前記ビン移動部40のフレーム上で昇降装置
により上下方向に駆動され、各ビン41毎に停止し、前
記紙押え部材63に押えられながら前記揺動されたビン
41上に堆積された用紙束が、ステイプラ装置の綴じ部
間隙に進入してステイプルが打ち込まれる。
テイプラ装置の基板とともに、共通の枠体に取り付けら
れていて、前記ビン移動部40のフレーム上で昇降装置
により上下方向に駆動され、各ビン41毎に停止し、前
記紙押え部材63に押えられながら前記揺動されたビン
41上に堆積された用紙束が、ステイプラ装置の綴じ部
間隙に進入してステイプルが打ち込まれる。
【0047】ステイプル打ち込み後は、アーム71が戻
り揺動し、ビン41がばね59により付勢されて復帰揺
動して最初の排紙位置に戻る。
り揺動し、ビン41がばね59により付勢されて復帰揺
動して最初の排紙位置に戻る。
【0048】次に、ビン41に排出された用紙束のステ
イプル動作を以下に説明する。
イプル動作を以下に説明する。
【0049】画像形成装置本体1のプラテンガラス上に
載置する原稿の載置位置決め基準方式にはセンターライ
ン基準方式と、片側基準方式とがある。以下、センター
ラインで排紙される用紙束Pのステイプル動作について
図7、図8により説明する。図7はビン41上での用紙
の収容と整合状態を示す平面図、図8は該ビン41を揺
動してステイプルする状態の平面図である。
載置する原稿の載置位置決め基準方式にはセンターライ
ン基準方式と、片側基準方式とがある。以下、センター
ラインで排紙される用紙束Pのステイプル動作について
図7、図8により説明する。図7はビン41上での用紙
の収容と整合状態を示す平面図、図8は該ビン41を揺
動してステイプルする状態の平面図である。
【0050】(1) 画像形成装置本体1から排出され
る用紙(複写紙)Pのサイズがマニュアル設定または自
動判別されると、ソータのビン移動部40は電動駆動さ
れ、上記用紙サイズに対応した所定の位置に達したら位
置検出センサの信号により停止され待機状態となる。ビ
ン移動部40の最大移動量は、用紙最大サイズ幅(例え
ば17インチ)から最小サイズ幅(例えばB5判、25
7ミリ)を引いた半分(例えば87.4ミリ)に設定さ
れている。また、この待機位置ではビン41のストッパ
壁41Dは、進入する用紙Pの幅方向側端縁よりδ(例
えば約10mm)だけ離間した位置にある。 (2) この状態で用紙Pが図示左方から進入して最上
段のビン41の斜面に沿って上昇し、その後、自重で滑
落してビン41のストッパ壁41Sおよび補助基準板4
7のストッパ壁47Sに当接して停止する。
る用紙(複写紙)Pのサイズがマニュアル設定または自
動判別されると、ソータのビン移動部40は電動駆動さ
れ、上記用紙サイズに対応した所定の位置に達したら位
置検出センサの信号により停止され待機状態となる。ビ
ン移動部40の最大移動量は、用紙最大サイズ幅(例え
ば17インチ)から最小サイズ幅(例えばB5判、25
7ミリ)を引いた半分(例えば87.4ミリ)に設定さ
れている。また、この待機位置ではビン41のストッパ
壁41Dは、進入する用紙Pの幅方向側端縁よりδ(例
えば約10mm)だけ離間した位置にある。 (2) この状態で用紙Pが図示左方から進入して最上
段のビン41の斜面に沿って上昇し、その後、自重で滑
落してビン41のストッパ壁41Sおよび補助基準板4
7のストッパ壁47Sに当接して停止する。
【0051】(3) 用紙Pが停止したのち、整合棒5
4が揺動して用紙Pの一方の側端縁を押圧して、片寄せ
量δだけ手前側に片寄せ、用紙Pの他方の側端縁をスト
ッパ壁41Dに当接させる。この片寄せ量δはサイズの
異なる他の用紙(例えばA4判、B4判、A3判等)に
おいてもほぼ等しく設定してある。
4が揺動して用紙Pの一方の側端縁を押圧して、片寄せ
量δだけ手前側に片寄せ、用紙Pの他方の側端縁をスト
ッパ壁41Dに当接させる。この片寄せ量δはサイズの
異なる他の用紙(例えばA4判、B4判、A3判等)に
おいてもほぼ等しく設定してある。
【0052】(4) 引続き後続の用紙Pが分岐ガイド
36の切り換えにより下段の第2ビン41内に排出され
て同様にして前記整合棒54が揺動して用紙Pの側端縁
を押圧して、用紙Pをストッパ壁41Dに当接させて紙
揃えする。
36の切り換えにより下段の第2ビン41内に排出され
て同様にして前記整合棒54が揺動して用紙Pの側端縁
を押圧して、用紙Pをストッパ壁41Dに当接させて紙
揃えする。
【0053】(5) 以下同様にして原稿枚数に相当す
る数のビン41内に次々に分配収容堆積される。
る数のビン41内に次々に分配収容堆積される。
【0054】(6) 最上段のビン41内に設定枚数の
用紙Pが収容されたことをCPU制御の計数手段が検出
し、更に該ビン41に収容される最終の用紙Pの後端通
過が、ビン移動部40の上部に設けた発光素子LEDと
、同下部に設けた受光素子PTrとを結ぶ光検出手段の
光路の開通状態になったことを検出されると、第1段の
ビン41への排出完了となる(図1参照)。
用紙Pが収容されたことをCPU制御の計数手段が検出
し、更に該ビン41に収容される最終の用紙Pの後端通
過が、ビン移動部40の上部に設けた発光素子LEDと
、同下部に設けた受光素子PTrとを結ぶ光検出手段の
光路の開通状態になったことを検出されると、第1段の
ビン41への排出完了となる(図1参照)。
【0055】(7) 同様にして第2段のビン41への
用紙排出完了が検出されると直ちに、または所定時間経
過後、前記最上段のビン41は、前記ビン揺動装置70
により揺動される。即ち、前記停止状態のビン移動部4
0にステイプル信号が入力されると、先ず前記ビン揺動
装置70が駆動され、アーム71が揺動して先端のロー
ラ72が前記紙押え装置60の下端の板ばね66を押圧
して、更に上方の板ばね65のばね付勢力に抗して、レ
バー61を軸62を中心にして反時計方向に揺動させる
ことにより、紙押え部材63はビン41上のシートの上
面を押圧する。
用紙排出完了が検出されると直ちに、または所定時間経
過後、前記最上段のビン41は、前記ビン揺動装置70
により揺動される。即ち、前記停止状態のビン移動部4
0にステイプル信号が入力されると、先ず前記ビン揺動
装置70が駆動され、アーム71が揺動して先端のロー
ラ72が前記紙押え装置60の下端の板ばね66を押圧
して、更に上方の板ばね65のばね付勢力に抗して、レ
バー61を軸62を中心にして反時計方向に揺動させる
ことにより、紙押え部材63はビン41上のシートの上
面を押圧する。
【0056】(8) 引続きアーム71の先端のローラ
72は更にスライド駒44を中心にして揺動して(例え
ばθ=12°)、ビン41のシートを押圧したままビン
41を揺動させる。
72は更にスライド駒44を中心にして揺動して(例え
ばθ=12°)、ビン41のシートを押圧したままビン
41を揺動させる。
【0057】(9) ビン揺動装置70のセンサが揺動
位置を検知してビン41の揺動は停止される。 (10)この停止位置では、用紙束の後端コーナ部はス
テイプラ装置80の綴じ部間隙に挿入され、ステイプラ
装置80の駆動によりステイプル83が打ち込まれ綴じ
られる。
位置を検知してビン41の揺動は停止される。 (10)この停止位置では、用紙束の後端コーナ部はス
テイプラ装置80の綴じ部間隙に挿入され、ステイプラ
装置80の駆動によりステイプル83が打ち込まれ綴じ
られる。
【0058】(11)ステイプル終了後には、アーム7
1が駆動されて元に戻ることにより、ビン41がばね付
勢されて原位置に復帰するとともに、紙押え部材63は
用紙束面から上方に離間して、用紙束をビン41上から
取り出し可能になる。
1が駆動されて元に戻ることにより、ビン41がばね付
勢されて原位置に復帰するとともに、紙押え部材63は
用紙束面から上方に離間して、用紙束をビン41上から
取り出し可能になる。
【0059】(12)上記ビン41のうち最上部のビン
41中に収容された用紙束のステイプルが終了すると、
ステイプラ装置80とビン揺動装置70とを一体に形成
したユニットは昇降装置により下降され、殆んど同時に
一段下方のビン41が揺動され、前記同様にステイプル
動作が行なわれる。この間、更に一段または二段下のビ
ン41に排紙動作が行なわれている。
41中に収容された用紙束のステイプルが終了すると、
ステイプラ装置80とビン揺動装置70とを一体に形成
したユニットは昇降装置により下降され、殆んど同時に
一段下方のビン41が揺動され、前記同様にステイプル
動作が行なわれる。この間、更に一段または二段下のビ
ン41に排紙動作が行なわれている。
【0060】(13)すべての用紙束にステイプル打ち
込みが終了したら、前記ビン揺動装置とステイプラ装置
とを一体化したユニットは、最上段のビン位置に戻る。
込みが終了したら、前記ビン揺動装置とステイプラ装置
とを一体化したユニットは、最上段のビン位置に戻る。
【0061】なお、上述のステイプル動作は画像形成装
置本体1からセンターライン基準で排出される用紙を収
納して紙揃えし、ステイプルするソータであるが、本発
明はこれに限定されるものではなく、装置本体1から片
側基準で排出され用紙を収納して紙揃えしてステイプル
するソータにも適用可能である。
置本体1からセンターライン基準で排出される用紙を収
納して紙揃えし、ステイプルするソータであるが、本発
明はこれに限定されるものではなく、装置本体1から片
側基準で排出され用紙を収納して紙揃えしてステイプル
するソータにも適用可能である。
【0062】図9は本発明によるソータの他の実施例を
示す平面図である。ビン41の直立壁には、中央部付近
に2箇所、図示手前側に1箇所のストッパ壁41Sが設
けられ、用紙Pの後端を突き当てて位置決めする。また
、該直立壁のストッパ壁41S以外は、2箇所の切欠部
Aによって除去された形状をなしている。一方、ガイド
板48の直立面には、ストッパ壁47Sを有する2個の
補助基準板47が固定されている。このような切欠部A
を設けることにより、ビンの上下間隔の縮小に有効であ
るばかりでなく、ビンの重量を軽くすることも可能であ
る。
示す平面図である。ビン41の直立壁には、中央部付近
に2箇所、図示手前側に1箇所のストッパ壁41Sが設
けられ、用紙Pの後端を突き当てて位置決めする。また
、該直立壁のストッパ壁41S以外は、2箇所の切欠部
Aによって除去された形状をなしている。一方、ガイド
板48の直立面には、ストッパ壁47Sを有する2個の
補助基準板47が固定されている。このような切欠部A
を設けることにより、ビンの上下間隔の縮小に有効であ
るばかりでなく、ビンの重量を軽くすることも可能であ
る。
【0063】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ソータのビン内に多数のシートが高速搬送されて送り込
まれたとき、シート束の揃えが確実になり、かつビン間
隔を最小限にしてビン内に収納するシート枚数を増すこ
とができる。また、ビン間隔を最小限にすることにより
ソータの全高を低く押えてコンパクト化することが可能
である。特に、ステイプラ装置を備えたソータにおいて
、ビンを揺動してステイプル位置に移動させるとき、上
下各段同士のビン干渉はなく、円滑にビン揺動が行なわ
れる。
ソータのビン内に多数のシートが高速搬送されて送り込
まれたとき、シート束の揃えが確実になり、かつビン間
隔を最小限にしてビン内に収納するシート枚数を増すこ
とができる。また、ビン間隔を最小限にすることにより
ソータの全高を低く押えてコンパクト化することが可能
である。特に、ステイプラ装置を備えたソータにおいて
、ビンを揺動してステイプル位置に移動させるとき、上
下各段同士のビン干渉はなく、円滑にビン揺動が行なわ
れる。
【0064】また、ビンのストッパ壁と直立壁および用
紙載置面の一部を取り除くことによりビンは軽量化され
、ビン揺動時の慣性が低減できるから、ビン停止位置の
安定化と駆動力および伝達手段の削減に有効である。
紙載置面の一部を取り除くことによりビンは軽量化され
、ビン揺動時の慣性が低減できるから、ビン停止位置の
安定化と駆動力および伝達手段の削減に有効である。
【図1】図1は画像形成装置本体に接続されたソータの
構成図。
構成図。
【図2】図2は用紙の分岐搬送路の構成部材とソータ上
部ビンの部分断面図。
部ビンの部分断面図。
【図3】図3はソータ下部の部分断面図。
【図4】図4は紙揃え装置を装着したビンの斜視図。
【図5】図5はビンと関連部材の平面図。
【図6】図6はビンを底面側から見た斜視図。
【図7】図7はビン上のシート整合を示す平面図。
【図8】図8はビンの揺動過程を示す平面図。
【図9】図9は本発明による他の実施例を示すビンとガ
イド板の平面図。
イド板の平面図。
1…画像形成装置本体(複写機本体) 10…基台部
20…下り搬送部
30…上り搬送部40…ビン移動部
41…ビン(ソ
ートビン) 411…下部載置面
412…中間部載置面 413…上部載置面
41B…爪部41S…ストッパ壁
43…固定軸44…ス
ライド駒
47…補助基準板47B…爪部
47S…ストッパ壁 48…ガイド板
49…ノンソートビン 54…整合棒
59…ばね60…紙押え装置
61…レバー63
…紙押え部材
70…ビン揺動装置 80…ステイプラ装置
83…ステイプルA…切欠部
P…用紙(シート
)
20…下り搬送部
30…上り搬送部40…ビン移動部
41…ビン(ソ
ートビン) 411…下部載置面
412…中間部載置面 413…上部載置面
41B…爪部41S…ストッパ壁
43…固定軸44…ス
ライド駒
47…補助基準板47B…爪部
47S…ストッパ壁 48…ガイド板
49…ノンソートビン 54…整合棒
59…ばね60…紙押え装置
61…レバー63
…紙押え部材
70…ビン揺動装置 80…ステイプラ装置
83…ステイプルA…切欠部
P…用紙(シート
)
Claims (1)
- 【請求項1】 画像形成装置本体から搬出されたシー
トを分類・収納する複数のビンと、前記ビンを揺動させ
て該ビンに収納したシートを綴じ止め位置へ移動させる
ビン揺動装置と、該シートを綴じ止めするステイプラ装
置とを備えたソータにおいて、前記ビンに収納される各
種サイズのシートの後端を突き当てて紙揃えする複数箇
所の基準面を、前記揺動可能なビンの内壁の一部と、前
記ビンを所定位置に停止させる固定壁の一部とに分割し
て配置したことを特徴とするステイプラ装置を備えたソ
ータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3031033A JPH04270694A (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | ステイプラ装置を備えたソータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3031033A JPH04270694A (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | ステイプラ装置を備えたソータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04270694A true JPH04270694A (ja) | 1992-09-28 |
Family
ID=12320197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3031033A Pending JPH04270694A (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | ステイプラ装置を備えたソータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04270694A (ja) |
-
1991
- 1991-02-26 JP JP3031033A patent/JPH04270694A/ja active Pending
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