JPH0427080Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0427080Y2 JPH0427080Y2 JP16502786U JP16502786U JPH0427080Y2 JP H0427080 Y2 JPH0427080 Y2 JP H0427080Y2 JP 16502786 U JP16502786 U JP 16502786U JP 16502786 U JP16502786 U JP 16502786U JP H0427080 Y2 JPH0427080 Y2 JP H0427080Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mount
- cam
- bulb
- valve
- cylindrical cam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 17
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 7
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical group N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910001873 dinitrogen Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 1
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
本考案は、放電灯の発光管等に適用されている
ごとく、両端が開放されたガラスバルブの端部に
電極マウントを封止する装置に関する。
ごとく、両端が開放されたガラスバルブの端部に
電極マウントを封止する装置に関する。
(従来の技術)
例えば高圧水銀ランプの発光管は、石英や硬質
ガラスなどよりなるガラスバルブの両端に電極を
圧潰封止して保持しており、このようなガラスバ
ルブの両端に電極を封止には、従来、第3図に示
す封止装置が使用されていた。
ガラスなどよりなるガラスバルブの両端に電極を
圧潰封止して保持しており、このようなガラスバ
ルブの両端に電極を封止には、従来、第3図に示
す封止装置が使用されていた。
すなわち1はターンテーブルであり、駆動装置
2によつて間欠回転される。ターンテーブル1の
周囲には複数の支持部材3が配置されており、こ
の支持部材3には、ガラスバルブ4を略鉛直方向
に支持するバルブホルダ5と、上記ガラスバルブ
4の側面に突設された排気管6に接続されるガス
供給ノズル7と、上記ガラスバルブ4の上端を閉
止する押え蓋8とが取り付けられている。
2によつて間欠回転される。ターンテーブル1の
周囲には複数の支持部材3が配置されており、こ
の支持部材3には、ガラスバルブ4を略鉛直方向
に支持するバルブホルダ5と、上記ガラスバルブ
4の側面に突設された排気管6に接続されるガス
供給ノズル7と、上記ガラスバルブ4の上端を閉
止する押え蓋8とが取り付けられている。
また、ターンテーブル1の周囲には、上記バル
ブホルダ5に支持されたガラスバルブ4の直下に
位置して、上記ガラスバルブ4の下端に挿入され
る電極マウント9を支持するマウントチヤツク1
0が設けられている。
ブホルダ5に支持されたガラスバルブ4の直下に
位置して、上記ガラスバルブ4の下端に挿入され
る電極マウント9を支持するマウントチヤツク1
0が設けられている。
上記支持部材3は昇降ロツド11に連結されて
おり、この昇降ロツド11の下端はカムローラ1
2を介して円筒カム13の上面に形成したカム面
14に当接されている。
おり、この昇降ロツド11の下端はカムローラ1
2を介して円筒カム13の上面に形成したカム面
14に当接されている。
円筒カム13は基盤15に固定され、前記ター
ンテーブル1の駆動装置2を取巻くようにしてタ
ーンテーブル1と同心状に設けられている。円筒
カム13のカム面14は、ターンテーブル1の回
転位置に応じてカム面高さが変化するようになつ
ている。
ンテーブル1の駆動装置2を取巻くようにしてタ
ーンテーブル1と同心状に設けられている。円筒
カム13のカム面14は、ターンテーブル1の回
転位置に応じてカム面高さが変化するようになつ
ている。
このような装置においては、ターンテーブル1
の回転により、昇降ロツド11が円筒カム13の
一番高い所に位置すると、支持部材3が上昇され
るから、この支持部材3に取付けられているバル
ブホルダ5、ガス供給ノズル7および押え蓋8も
上昇し、マウントチヤツク10から離間する。し
たがつてこの位置で、バルブホルダ5にバルブ4
を挟持させるとともに、ガス供給ノズル7を排気
管6に接続させ、かつバルブ4の上端開口部を押
え蓋8で閉塞する。一方、この位置でマウントチ
ヤツク10に電極マウント9を供給する。
の回転により、昇降ロツド11が円筒カム13の
一番高い所に位置すると、支持部材3が上昇され
るから、この支持部材3に取付けられているバル
ブホルダ5、ガス供給ノズル7および押え蓋8も
上昇し、マウントチヤツク10から離間する。し
たがつてこの位置で、バルブホルダ5にバルブ4
を挟持させるとともに、ガス供給ノズル7を排気
管6に接続させ、かつバルブ4の上端開口部を押
え蓋8で閉塞する。一方、この位置でマウントチ
ヤツク10に電極マウント9を供給する。
ターンテーブル1の間欠回転により、昇降ロツ
ド11が円筒カム13の低い所に移動すると、支
持部材3が下降され、この支持部材3に取付けら
れているバルブホルダ5、ガス供給ノズル7およ
び押え蓋8も一体的に下降し、したがつてバルブ
ホルダ5に支持されているバルブ4が下降されて
その下端開口部に、マウントチヤツク10に挟持
されている電極マウント9が挿入させられる。
ド11が円筒カム13の低い所に移動すると、支
持部材3が下降され、この支持部材3に取付けら
れているバルブホルダ5、ガス供給ノズル7およ
び押え蓋8も一体的に下降し、したがつてバルブ
ホルダ5に支持されているバルブ4が下降されて
その下端開口部に、マウントチヤツク10に挟持
されている電極マウント9が挿入させられる。
さらに、ターンテーブル1の間欠回転により次
の位置に移動すると、ガス供給ノズル7および排
気管6を介してガラスバルブ4内が窒素ガスとガ
ス置換され、さらに次の位置に移動されると、上
記バルブ4の下端開口部が図示しないバーナにて
加熱され、次の位置でバルブ4の下端開口部が図
示しないピンチヤにて圧潰封止される。その後ア
ニール処理を経て自然冷却される。
の位置に移動すると、ガス供給ノズル7および排
気管6を介してガラスバルブ4内が窒素ガスとガ
ス置換され、さらに次の位置に移動されると、上
記バルブ4の下端開口部が図示しないバーナにて
加熱され、次の位置でバルブ4の下端開口部が図
示しないピンチヤにて圧潰封止される。その後ア
ニール処理を経て自然冷却される。
このようにして、バルブ1下端の圧潰封止が終
了すると、バルブ1は反転してバルブホルダ5に
支持され、上記と同様の工程を経て他端の圧潰封
止がなされる。
了すると、バルブ1は反転してバルブホルダ5に
支持され、上記と同様の工程を経て他端の圧潰封
止がなされる。
この間、円筒カム13の上面に形成したカム面
14がバルブ4と電極マウント9との相対的な位
置を、工程に応じて制御しているものであり、具
体的にはバルブ4と電極マウント9のローデング
およびアンローデング時に支持部材3を上昇さ
せ、その他の工程では支持部材3を下降させてい
るものである。
14がバルブ4と電極マウント9との相対的な位
置を、工程に応じて制御しているものであり、具
体的にはバルブ4と電極マウント9のローデング
およびアンローデング時に支持部材3を上昇さ
せ、その他の工程では支持部材3を下降させてい
るものである。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、上記従来の装置は、支持部材3の上
下ストローク量は円筒カム13のカム面14によ
つて決定される。したがつて、バルブホルダ5と
マウントチヤツク10との接離ストロークも上記
カム面14によつて決る。
下ストローク量は円筒カム13のカム面14によ
つて決定される。したがつて、バルブホルダ5と
マウントチヤツク10との接離ストロークも上記
カム面14によつて決る。
しかしながら、封止しようとするバルブ4の品
種を変えたい場合、バルブ4はその長さが異なる
ことから、バルブホルダ5とマウントチヤツク1
0との離間距離を変化しなければならない。
種を変えたい場合、バルブ4はその長さが異なる
ことから、バルブホルダ5とマウントチヤツク1
0との離間距離を変化しなければならない。
何故ならば、例えば短いバルブ4用に設定して
あるバルブホルダ5とマウントチヤツク10との
離間距離に対して、想像線で示すような長いバル
ブを取付けると、このバルブの下端とマウントチ
ヤツク10との離間距離は短くなり、同一昇降ス
トロークでバルブを下降させるとバルブの下端が
マウントチヤツク10に衝突して破損する。逆
に、長いバルブ4用に設定してあるバルブホルダ
5とマウントチヤツク10との離間距離に対し
て、短いバルブを取付けると、このバルブの下端
とマウントチヤツク10との離間距離は長くな
り、したがつて同一昇降ストロークでバルブを下
降させるとバルブの下端がマウントチヤツク10
に支持された電極マウントい届かなくなる。
あるバルブホルダ5とマウントチヤツク10との
離間距離に対して、想像線で示すような長いバル
ブを取付けると、このバルブの下端とマウントチ
ヤツク10との離間距離は短くなり、同一昇降ス
トロークでバルブを下降させるとバルブの下端が
マウントチヤツク10に衝突して破損する。逆
に、長いバルブ4用に設定してあるバルブホルダ
5とマウントチヤツク10との離間距離に対し
て、短いバルブを取付けると、このバルブの下端
とマウントチヤツク10との離間距離は長くな
り、したがつて同一昇降ストロークでバルブを下
降させるとバルブの下端がマウントチヤツク10
に支持された電極マウントい届かなくなる。
したがつて、品種が変わつた場合バルブ4の支
持高さを調整する必要があり、従来の場合は、支
持部材3に対して、バルブホルダ5を固定ねじ1
6などで締緩可能に固定しているとともに、ガラ
スバルブ4の上端を閉止する押え蓋8も他の固定
ねじ17などで締緩可能に固定しており、バルブ
の品種が変更される都度、これら固定ねじ16,
17を緩めてバルブホルダ5および押え蓋8の支
持部材3に対する取り付け高さを調整する手段が
採用されていた。なお、ガス供給ノズル7はバル
ブホルダ5に固定され、このバルブホルダ5と一
体的に位置調節される。
持高さを調整する必要があり、従来の場合は、支
持部材3に対して、バルブホルダ5を固定ねじ1
6などで締緩可能に固定しているとともに、ガラ
スバルブ4の上端を閉止する押え蓋8も他の固定
ねじ17などで締緩可能に固定しており、バルブ
の品種が変更される都度、これら固定ねじ16,
17を緩めてバルブホルダ5および押え蓋8の支
持部材3に対する取り付け高さを調整する手段が
採用されていた。なお、ガス供給ノズル7はバル
ブホルダ5に固定され、このバルブホルダ5と一
体的に位置調節される。
しかしながら、このような調節構造は、作業員
の手作業であるから調整作業が面倒であるばかり
でなく、高精度な位置決めが難しく、同一品種の
バルブに対する位置決めの再現性が良くないなど
の不具合があり、このため、成品の仕上り品質に
ばらつきを生じるなどの欠点があつた。
の手作業であるから調整作業が面倒であるばかり
でなく、高精度な位置決めが難しく、同一品種の
バルブに対する位置決めの再現性が良くないなど
の不具合があり、このため、成品の仕上り品質に
ばらつきを生じるなどの欠点があつた。
本考案は、バルブの品種が変わつた場合にそれ
に対応した位置調整が容易に、かつ高精度におこ
なえる管球の封止装置を提供しようとするもので
ある。
に対応した位置調整が容易に、かつ高精度におこ
なえる管球の封止装置を提供しようとするもので
ある。
[考案の構成]
(問題点を解決するための手段)
本考案は、円筒カムを、周方向に沿つて配置し
た複数の品種切換カムにおける上面に形成した上
下方向の高低差を有するカム面で支持するように
し、これら複数の品種切換カムは連動機構により
同期して旋回駆動されるようにし、これら品種切
換カムを旋回させることにより上下方向の高低差
を有するカム面により上記円筒カムの高さを変化
させるようにしたことを特徴とする。
た複数の品種切換カムにおける上面に形成した上
下方向の高低差を有するカム面で支持するように
し、これら複数の品種切換カムは連動機構により
同期して旋回駆動されるようにし、これら品種切
換カムを旋回させることにより上下方向の高低差
を有するカム面により上記円筒カムの高さを変化
させるようにしたことを特徴とする。
(作用)
本考案によれば、バルブホルダに取付けられる
バルブの長さが変わつた場合、品種切換カムによ
つて円筒カムの上下位置を変化させるから、バル
ブの下端とマウントホルダの離間距離は調節前と
同じにすることができる。
バルブの長さが変わつた場合、品種切換カムによ
つて円筒カムの上下位置を変化させるから、バル
ブの下端とマウントホルダの離間距離は調節前と
同じにすることができる。
(考案の実施例)
以下本考案について、第1図および第2図に示
す一実施例にもとづき説明する。
す一実施例にもとづき説明する。
なお、本実施例で、第3図の従来と同様の部材
は、同一番号を付してその説明を省略する。
は、同一番号を付してその説明を省略する。
本実施例では、円筒カム13の下部に、周方向
に離間して複数のカムローラ20…(実施例では
3個)を取り付けてあり、これらカムローラ20
…はそれぞれ品種切換カム21…の上面に形成し
たカム面22に乗つている。品種切換カム21の
カム面22は、封止されるバルブ4の品種数に応
じてかつそれぞれの長さに対応して設定されてい
る。
に離間して複数のカムローラ20…(実施例では
3個)を取り付けてあり、これらカムローラ20
…はそれぞれ品種切換カム21…の上面に形成し
たカム面22に乗つている。品種切換カム21の
カム面22は、封止されるバルブ4の品種数に応
じてかつそれぞれの長さに対応して設定されてい
る。
これら品種切換カム21はそれぞれ回転軸23
の上端に連結されており、これら回転軸23の下
端にはスプロケツト24が固定されている。各品
種切換カム21…のスプロケツト24…にはチエ
ーン25が掛け渡されており、このチエーン25
は、第2図に示すモータ26によつて駆動され
る。
の上端に連結されており、これら回転軸23の下
端にはスプロケツト24が固定されている。各品
種切換カム21…のスプロケツト24…にはチエ
ーン25が掛け渡されており、このチエーン25
は、第2図に示すモータ26によつて駆動され
る。
モータ26を回転させると、チエーン25が走
行し、このため各スプロケツト24…が同期して
回転される。よつて、各品種切換カム21…が同
時に回転し、それぞれのカム面22で円筒カム1
3の高さを変えるようになつている。なお、図示
を省略したが円筒カム13は上下方向に移動自在
であるが回転しないように保持されている。ま
た、27…はスラスト軸受を示す。
行し、このため各スプロケツト24…が同期して
回転される。よつて、各品種切換カム21…が同
時に回転し、それぞれのカム面22で円筒カム1
3の高さを変えるようになつている。なお、図示
を省略したが円筒カム13は上下方向に移動自在
であるが回転しないように保持されている。ま
た、27…はスラスト軸受を示す。
このような構成の実施例によれば、封止しよう
とするバルブ4の長さが変わつた場合、このバル
ブ4に応じてモータ26の回転数を制御する。す
ると、チエーン25を介して、各品種切換カム2
1…が同時に回転し、このため円筒カム13の高
さが変えられる。
とするバルブ4の長さが変わつた場合、このバル
ブ4に応じてモータ26の回転数を制御する。す
ると、チエーン25を介して、各品種切換カム2
1…が同時に回転し、このため円筒カム13の高
さが変えられる。
例えば、長いバルブ4を封止しようとする場合
は、円筒カム13の高さを高くする。すると、円
筒カム13の高さに応じて昇降ロツド11が上昇
され、支持部材3に取付けられているバルブホル
ダ5、ガス供給ノズル7および押え蓋8も上昇す
る。このため、バルブホルダ5とマウントチヤツ
ク10との相対距離が大きくなり、長いバルブ4
とバルブホルダ5で支持しても、バルブ4とマウ
ントチヤツク10との距離は調節前と同等にする
ことができる。
は、円筒カム13の高さを高くする。すると、円
筒カム13の高さに応じて昇降ロツド11が上昇
され、支持部材3に取付けられているバルブホル
ダ5、ガス供給ノズル7および押え蓋8も上昇す
る。このため、バルブホルダ5とマウントチヤツ
ク10との相対距離が大きくなり、長いバルブ4
とバルブホルダ5で支持しても、バルブ4とマウ
ントチヤツク10との距離は調節前と同等にする
ことができる。
よつて、ターンテーブル1の間欠回転により、
支持部材3およびマウントチヤツク10が一体的
に間欠回転されても、円筒カム13のカム面14
に追従する支持部材3の昇降ストロークは変化し
ないので、バルブ4の下端開口部への電極マウン
ト9挿入、その後の封止工程には何等影響を及ぼ
すことがない。
支持部材3およびマウントチヤツク10が一体的
に間欠回転されても、円筒カム13のカム面14
に追従する支持部材3の昇降ストロークは変化し
ないので、バルブ4の下端開口部への電極マウン
ト9挿入、その後の封止工程には何等影響を及ぼ
すことがない。
したがつて、この実施例によれば品種の変更に
よるバルブホルダ5の位置調整が極めて容易に、
かつ迅速に行なえ、しかも同一品種に対してはモ
ータ26の回転数を同一にすればよいのでばらつ
き生じることはなく、品質が安定する。
よるバルブホルダ5の位置調整が極めて容易に、
かつ迅速に行なえ、しかも同一品種に対してはモ
ータ26の回転数を同一にすればよいのでばらつ
き生じることはなく、品質が安定する。
なお、本考案は上記実施例に制約されるもので
はない。
はない。
すなわち、上記実施例ではマウントチヤツク1
0をターンテーブル1に固定しておいて、支持部
材3およびこれに取付けられているバルブホルダ
5、ガス供給ノズル7および押え蓋8を上下移動
させるようにしたが、逆に、支持部材3およびこ
れに取付けられているバルブホルダ5、ガス供給
ノズル7および押え蓋8をターンテーブル1に固
定しておいてマウントチヤツク10を品種に応じ
て上下に位置調節するようにしてもよい。
0をターンテーブル1に固定しておいて、支持部
材3およびこれに取付けられているバルブホルダ
5、ガス供給ノズル7および押え蓋8を上下移動
させるようにしたが、逆に、支持部材3およびこ
れに取付けられているバルブホルダ5、ガス供給
ノズル7および押え蓋8をターンテーブル1に固
定しておいてマウントチヤツク10を品種に応じ
て上下に位置調節するようにしてもよい。
また、押え蓋8は両端が開放されたガラスバル
ブ4の下端を圧潰封止する場合に、ガス供給ノズ
ル7から供給される窒素ガスが漏れ出すのを防止
するものであるから、一端が既に封止されている
バルブの場合は必要でない。
ブ4の下端を圧潰封止する場合に、ガス供給ノズ
ル7から供給される窒素ガスが漏れ出すのを防止
するものであるから、一端が既に封止されている
バルブの場合は必要でない。
さらにまた、品種切換カム21の回転駆動はモ
ータ26にて行うことには限らず、空気式、油圧
式などのシリンダ等を使用してもよく、またはタ
ーンテーブル駆動装置2の動力をクラツチ等にて
制御して導入してもよい。
ータ26にて行うことには限らず、空気式、油圧
式などのシリンダ等を使用してもよく、またはタ
ーンテーブル駆動装置2の動力をクラツチ等にて
制御して導入してもよい。
[考案の効果]
以上説明したように本考案によれば、円筒カム
を品種切換カムによつて支持し、この品種切換カ
ムを作動させることにより上記円筒カムの上下位
置を変化させるようにしたから、バルブホルダに
取付けられるバルブの長さが変わつた場合、品種
切換カムによつて円筒カムの上下位置を変化させ
ることができ、このような調整であればバルブの
下端とマウントホルダの離間距離は調節前と同じ
にすることができる。したがつて、位置調整が容
易であり、迅速にかつ高精度におこなうことがで
きる。
を品種切換カムによつて支持し、この品種切換カ
ムを作動させることにより上記円筒カムの上下位
置を変化させるようにしたから、バルブホルダに
取付けられるバルブの長さが変わつた場合、品種
切換カムによつて円筒カムの上下位置を変化させ
ることができ、このような調整であればバルブの
下端とマウントホルダの離間距離は調節前と同じ
にすることができる。したがつて、位置調整が容
易であり、迅速にかつ高精度におこなうことがで
きる。
第1図および第2図は本考案の一実施例を示
し、第1図は側面図、第2図は第1図中−線
の矢視図、第3図は従来の構成を示す側面図であ
る。 1……ターンテーブル、3……支持部材、4…
…ガラスバルブ、5……バルブホルダ、6……排
気管、7……ガス供給ノズル、8……押え蓋、9
……電極マウント、10……マウントチヤツク、
11……昇降ロツド、12……ローラ、13……
円筒カム、14……カム面、20……ローラ、2
1……品種切換カム、24……スプロケツト、2
5……チエーン、26……モータ。
し、第1図は側面図、第2図は第1図中−線
の矢視図、第3図は従来の構成を示す側面図であ
る。 1……ターンテーブル、3……支持部材、4…
…ガラスバルブ、5……バルブホルダ、6……排
気管、7……ガス供給ノズル、8……押え蓋、9
……電極マウント、10……マウントチヤツク、
11……昇降ロツド、12……ローラ、13……
円筒カム、14……カム面、20……ローラ、2
1……品種切換カム、24……スプロケツト、2
5……チエーン、26……モータ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 下端が開口されたガラスバルブをこの開口部が
下向きとなる姿勢で支持するバルブホルダと、 上記ガラスバルブの側壁に突設された排気管に
接続されるガス供給ノズルと、 これらバルブホルダおよびガス供給ノズルを支
持した支持部材と、 上記ガラスバルブの下端開口部に挿入される電
極マウントを支持するマウトチヤツクと、 上記支持部材またはマウトチヤツクのいづれか
一方が固定されたターンテーブルと、 このターンテーブルに昇降動自在に支持され上
記支持部材またはマウトチヤツクのいづれか他方
が固定された昇降ロツドと、 この昇降ロツドの下端が当接されるカム面を上
面に有し、このカム面形状は上下方向の高低差を
有する円筒カムと、 を有し、上記ターンテーブルの旋回運動に応じて
上記昇降ロツドを上記円筒カムのカム面形状に沿
つて昇降運動させ、上記バルブホルダに支持され
たガラスバルブと上記マウントチヤツクに支持さ
れた電極マウントを相対的に接近させることによ
り上記ガラスバルブの下端開口部に上記電極マウ
ントを挿入するようにした管球の封止装置におい
て、 上面に形成された上下方向の高低差を有するカ
ム面で上記円筒カムを支持しこの円筒カムの周方
向に沿つて配置した複数の円筒形の品種切換カム
と、 これら複数の品種切換カムを同期して旋回駆動
させる連動機構と、 を備え、これら品種切換カムを旋回させることに
より上記上下方向の高低差を有するカム面により
上記円筒カムの高さを変化させるようにしたこと
を特徴とする管球の封止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16502786U JPH0427080Y2 (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16502786U JPH0427080Y2 (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6370647U JPS6370647U (ja) | 1988-05-12 |
| JPH0427080Y2 true JPH0427080Y2 (ja) | 1992-06-29 |
Family
ID=31094687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16502786U Expired JPH0427080Y2 (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0427080Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-29 JP JP16502786U patent/JPH0427080Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6370647U (ja) | 1988-05-12 |
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