JPH04271028A - 光ディスク装置 - Google Patents
光ディスク装置Info
- Publication number
- JPH04271028A JPH04271028A JP3053307A JP5330791A JPH04271028A JP H04271028 A JPH04271028 A JP H04271028A JP 3053307 A JP3053307 A JP 3053307A JP 5330791 A JP5330791 A JP 5330791A JP H04271028 A JPH04271028 A JP H04271028A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- detection
- light
- lens
- optical disc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 94
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 36
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 8
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 4
- 201000009310 astigmatism Diseases 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザ記録再生装置か
らのレーザ光により情報の記録/再生を行う光磁気ディ
スク装置等の光ディスク装置に関する。
らのレーザ光により情報の記録/再生を行う光磁気ディ
スク装置等の光ディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、光磁気ディスク装置等の光ディス
ク装置は、広く利用されている。一般に、光磁気ディス
ク装置のレーザ記録再生装置(以下光ピックアップと略
記する)は、その信号検出光学系が複雑であるため、他
方式の光ディスク装置に比して、光ピックアップ全体の
重量が大きくなり、高速アクセスを実現する際の大きな
問題点となっている。そこで、この光ピックアップの対
物レンズ、その駆動用アクチュエータ、ビーム立上げプ
リズム等をフィード機構に搭載し、ディスク半径方向に
移動する可動部ユニットとし、光ピックアップのその他
の部分である固定部ユニットは、ディスク装置のベース
に固定することにより、可動部ユニットの重量を大幅に
削減し、アクセス時間とその際の消費電力の軽減を可能
にした、分離型光学系が知られている。この分離型光学
系の従来例を、図2により説明する。
ク装置は、広く利用されている。一般に、光磁気ディス
ク装置のレーザ記録再生装置(以下光ピックアップと略
記する)は、その信号検出光学系が複雑であるため、他
方式の光ディスク装置に比して、光ピックアップ全体の
重量が大きくなり、高速アクセスを実現する際の大きな
問題点となっている。そこで、この光ピックアップの対
物レンズ、その駆動用アクチュエータ、ビーム立上げプ
リズム等をフィード機構に搭載し、ディスク半径方向に
移動する可動部ユニットとし、光ピックアップのその他
の部分である固定部ユニットは、ディスク装置のベース
に固定することにより、可動部ユニットの重量を大幅に
削減し、アクセス時間とその際の消費電力の軽減を可能
にした、分離型光学系が知られている。この分離型光学
系の従来例を、図2により説明する。
【0003】図2は、従来の光磁気ディスク装置の一例
を示す要部概略構成図で、同図(A)は側面面、同図(
B)は平面図である。図に示すように、従来例の光磁気
ディスク装置31は、カートリッジ3に収納された光磁
気ディスク2が使用され、フィード装置5、ベース34
、光ピックアップ36等から構成されている。
を示す要部概略構成図で、同図(A)は側面面、同図(
B)は平面図である。図に示すように、従来例の光磁気
ディスク装置31は、カートリッジ3に収納された光磁
気ディスク2が使用され、フィード装置5、ベース34
、光ピックアップ36等から構成されている。
【0004】同図(A)に示すように、このベース34
に固定された光ピックアップ36の固定部ユニット36
−1から出射されたレーザ光12は、フィード装置5に
より矢印5A方向に移動可能な光ピックアップ36の可
動部ユニット6−2に入射し、ビーム立上げプリズム1
3によって直角上方に向きを変えられ、対物レンズ14
により集束し、対物レンズ駆動用のフォーカスサーボア
クチュエータ15によりフォーカスサーボがかけられる
ことによって、ジャストフォーカスの状態でディスク2
に照射される。前記ディスク装置31における分離型光
学系においては、その構成上、前記可動部ユニット6−
2の移動方向(トラッキング、フィード及びアクセス方
向)5Aと、前記固定部ユニット36−1から出射され
たレーザ光12の光軸方向が一致していなければならず
、前記光ピックアップ36の光路設計がかなり制限され
ることになる。
に固定された光ピックアップ36の固定部ユニット36
−1から出射されたレーザ光12は、フィード装置5に
より矢印5A方向に移動可能な光ピックアップ36の可
動部ユニット6−2に入射し、ビーム立上げプリズム1
3によって直角上方に向きを変えられ、対物レンズ14
により集束し、対物レンズ駆動用のフォーカスサーボア
クチュエータ15によりフォーカスサーボがかけられる
ことによって、ジャストフォーカスの状態でディスク2
に照射される。前記ディスク装置31における分離型光
学系においては、その構成上、前記可動部ユニット6−
2の移動方向(トラッキング、フィード及びアクセス方
向)5Aと、前記固定部ユニット36−1から出射され
たレーザ光12の光軸方向が一致していなければならず
、前記光ピックアップ36の光路設計がかなり制限され
ることになる。
【0005】同図(B)に示すように、半導体レーザ7
より出射されたレーザ光は、再生時には半導体レーザ7
の背面に配置された高周波重畳回路8で高周波変調され
、コリメートレンズ9で平行光にされた後、ビーム整形
プリズム40に入射される。この半導体レーザ7より出
射されたレーザ光は、その断面が略楕円形となっている
ため、この断面形状がビーム整形プリズム40により略
円形に整形される。このプリズム40より出射されたレ
ーザ光は、ビームスプリッタ11を介して前記ビーム立
上げプリズム13に入射され、そこで反射されて前記対
物レンズ14に入射される。この対物レンズ14は、上
述の如く、レーザ光を前記光磁気ディスク2に集束、照
射する。
より出射されたレーザ光は、再生時には半導体レーザ7
の背面に配置された高周波重畳回路8で高周波変調され
、コリメートレンズ9で平行光にされた後、ビーム整形
プリズム40に入射される。この半導体レーザ7より出
射されたレーザ光は、その断面が略楕円形となっている
ため、この断面形状がビーム整形プリズム40により略
円形に整形される。このプリズム40より出射されたレ
ーザ光は、ビームスプリッタ11を介して前記ビーム立
上げプリズム13に入射され、そこで反射されて前記対
物レンズ14に入射される。この対物レンズ14は、上
述の如く、レーザ光を前記光磁気ディスク2に集束、照
射する。
【0006】このディスク2からの反射光は、対物レン
ズ14、立上げプリズム13を介してビームスプリッタ
11に入射され、その分割面11Aで反射され、差動検
出用の2系統の検出光学系へと向かう。即ち、この反射
光は、1/2波長板16を透過後、その一部が偏光ビー
ムスプリッタ17で反射され、全反射プリズム18、集
光レンズ20A、円筒レンズ21を経由して、4分割フ
ォトダイオード22で電気信号に変換されて検出信号と
して出力されると共に、その残部が偏光ビームスプリッ
タ17を透過し、集光レンズ20Bを経由して、フォト
ダイオード23で電気信号に変換されて検出信号として
出力され、この両検出信号の差から、再生RF信号が得
られ、この4分割フォトダイオード22の検出信号から
、周知の非点収差法によりフォーカスサーボ信号が生成
される。この両フォトダイオード22及び23は、前記
固定部ユニット36−1内において、同一側面側に配置
された構成となっている。
ズ14、立上げプリズム13を介してビームスプリッタ
11に入射され、その分割面11Aで反射され、差動検
出用の2系統の検出光学系へと向かう。即ち、この反射
光は、1/2波長板16を透過後、その一部が偏光ビー
ムスプリッタ17で反射され、全反射プリズム18、集
光レンズ20A、円筒レンズ21を経由して、4分割フ
ォトダイオード22で電気信号に変換されて検出信号と
して出力されると共に、その残部が偏光ビームスプリッ
タ17を透過し、集光レンズ20Bを経由して、フォト
ダイオード23で電気信号に変換されて検出信号として
出力され、この両検出信号の差から、再生RF信号が得
られ、この4分割フォトダイオード22の検出信号から
、周知の非点収差法によりフォーカスサーボ信号が生成
される。この両フォトダイオード22及び23は、前記
固定部ユニット36−1内において、同一側面側に配置
された構成となっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述のような分離型光
学系においては、(1)前記可動部ユニット6−2が、
前記ディスク2の最外周へ移動した場合にも、前記固定
部ユニット36−1とぶつからないこと。(2)ディス
ク実装状態においても、光学系調整が行えること。 (3)前述したように、可動部ユニット6−2の移動方
向5Aと固定部ユニット36−1からのレーザ光12の
光軸方向とが、一致していなければならないこと等の理
由から、図2(B)からも明らかなように、この固定部
ユニット36−1が、ディスク2もしくは前記カートリ
ッジ3から少なくとも一方向にはみ出してしまうことに
なる。例えば、この図においては、固定部ユニット36
−1は、カートリッジ3に対して、移動方向5Aの方向
に寸法L3 だけはみ出している。従って、同図より明
らかなように、このような分離型光学系を用いた上述の
従来例の光磁気ディスク装置31は、移動方向5Aの方
向の長さを、ディスク2の直径(もしくはカートリッジ
3の長さ)に固定部ユニット36−1のはみ出し長さL
3 を加えた長さより短くすることが出来ないし、一方
、移動方向5Aと直角な幅方向Wのディスク装置31の
幅は、ティスク2の直径(もしくはカートリッジ3の幅
W2 )又は固定部ユニット36−1の幅W3 の大き
い方以下にすることは出来ないといった、装置全体を構
成する上での大きさの制限が存在する。
学系においては、(1)前記可動部ユニット6−2が、
前記ディスク2の最外周へ移動した場合にも、前記固定
部ユニット36−1とぶつからないこと。(2)ディス
ク実装状態においても、光学系調整が行えること。 (3)前述したように、可動部ユニット6−2の移動方
向5Aと固定部ユニット36−1からのレーザ光12の
光軸方向とが、一致していなければならないこと等の理
由から、図2(B)からも明らかなように、この固定部
ユニット36−1が、ディスク2もしくは前記カートリ
ッジ3から少なくとも一方向にはみ出してしまうことに
なる。例えば、この図においては、固定部ユニット36
−1は、カートリッジ3に対して、移動方向5Aの方向
に寸法L3 だけはみ出している。従って、同図より明
らかなように、このような分離型光学系を用いた上述の
従来例の光磁気ディスク装置31は、移動方向5Aの方
向の長さを、ディスク2の直径(もしくはカートリッジ
3の長さ)に固定部ユニット36−1のはみ出し長さL
3 を加えた長さより短くすることが出来ないし、一方
、移動方向5Aと直角な幅方向Wのディスク装置31の
幅は、ティスク2の直径(もしくはカートリッジ3の幅
W2 )又は固定部ユニット36−1の幅W3 の大き
い方以下にすることは出来ないといった、装置全体を構
成する上での大きさの制限が存在する。
【0008】上記設計条件を考慮して、このディスク装
置31は、固定部ユニット36−1について、その幅W
3 がカートリッジ3の幅W2 以下に、図2(B)で
その右側面がカートリッジ3の右側面以内になる様に構
成されている。一方、上述の非点収差法によるフォーカ
スサーボ動作の精度向上のためには、周知のように、前
記4分割フォトダイオード22に集光させる、前記集光
レンズ20Aは、その焦点距離の大きい方が有利である
。ところが、上述のような構成の従来例のディスク装置
31においては、上記設計条件のため、集光レンズ20
Aの焦点距離を大きくすることが出来ないから、フォー
カスサーボ動作の精度が悪いという問題点があった。
置31は、固定部ユニット36−1について、その幅W
3 がカートリッジ3の幅W2 以下に、図2(B)で
その右側面がカートリッジ3の右側面以内になる様に構
成されている。一方、上述の非点収差法によるフォーカ
スサーボ動作の精度向上のためには、周知のように、前
記4分割フォトダイオード22に集光させる、前記集光
レンズ20Aは、その焦点距離の大きい方が有利である
。ところが、上述のような構成の従来例のディスク装置
31においては、上記設計条件のため、集光レンズ20
Aの焦点距離を大きくすることが出来ないから、フォー
カスサーボ動作の精度が悪いという問題点があった。
【0009】本発明は上記の点に着目してなされたもの
で、小型化が可能で、しかも、高精度化が可能な光ディ
スク装置を提供することを目的とするものである。
で、小型化が可能で、しかも、高精度化が可能な光ディ
スク装置を提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の光ディスク装置
は、少なくともレーザ光を出射する半導体レーザと、可
動部ユニットからの情報信号を含む反射光を、この情報
信号の差動検出用の2系統の検出光学系へ送り込むビー
ムスプリッタとを含む固定部ユニットと、少なくとも、
光ディスクの記録面上に前記レーザ光を集束し前記反射
光を得る対物レンズと、前記固定部ユニットからの光束
を前記対物レンズに導くビーム立上げプリズムとを含み
、この光束の光軸に沿って前記光ディスクの径方向に移
動してアクセス動作を行う前記可動部ユニットとよりな
るレーザ記録再生装置により、前記光ディスクに情報の
記録/再生を行う光ディスク装置において、前記2系統
の検出光学系における両フォトディテクタは、その受光
面がそれぞれ、前記固定部ユニットからの光束の光軸の
左右でこの光軸と平行にかつこの光軸側向きに配置され
るよう構成することにより、前述の目的を達成するもの
である。
は、少なくともレーザ光を出射する半導体レーザと、可
動部ユニットからの情報信号を含む反射光を、この情報
信号の差動検出用の2系統の検出光学系へ送り込むビー
ムスプリッタとを含む固定部ユニットと、少なくとも、
光ディスクの記録面上に前記レーザ光を集束し前記反射
光を得る対物レンズと、前記固定部ユニットからの光束
を前記対物レンズに導くビーム立上げプリズムとを含み
、この光束の光軸に沿って前記光ディスクの径方向に移
動してアクセス動作を行う前記可動部ユニットとよりな
るレーザ記録再生装置により、前記光ディスクに情報の
記録/再生を行う光ディスク装置において、前記2系統
の検出光学系における両フォトディテクタは、その受光
面がそれぞれ、前記固定部ユニットからの光束の光軸の
左右でこの光軸と平行にかつこの光軸側向きに配置され
るよう構成することにより、前述の目的を達成するもの
である。
【0011】又、本発明の光ディスク装置は、上述のよ
うな光ディスク装置において、前記2系統の検出光学系
における両フォトディテクタにそれぞれ、同様な4分割
フォトディテクタを用いるよう構成することにより、前
述の目的を達成するものである。
うな光ディスク装置において、前記2系統の検出光学系
における両フォトディテクタにそれぞれ、同様な4分割
フォトディテクタを用いるよう構成することにより、前
述の目的を達成するものである。
【0012】又、本発明の光ディスク装置は、上述のよ
うな光ディスク装置において、前記2系統の検出光学系
はそれぞれ、集光レンズ、円筒レンズを含み、この両集
光レンズの焦点距離が異なるよう構成することにより、
前述の目的を達成するものである。
うな光ディスク装置において、前記2系統の検出光学系
はそれぞれ、集光レンズ、円筒レンズを含み、この両集
光レンズの焦点距離が異なるよう構成することにより、
前述の目的を達成するものである。
【0013】
【実施例】本発明の光ディスク装置は、前述のような光
ディスク装置において、前記2系統の検出光学系におけ
る両フォトディテクタについて、その受光面をそれぞれ
、前記固定部ユニットからの光束の光軸の左右でこの光
軸と平行にかつこの光軸側向きに配置したものである。 本発明の一実施例について、前述の従来例の場合と同様
条件で、比較説明する。
ディスク装置において、前記2系統の検出光学系におけ
る両フォトディテクタについて、その受光面をそれぞれ
、前記固定部ユニットからの光束の光軸の左右でこの光
軸と平行にかつこの光軸側向きに配置したものである。 本発明の一実施例について、前述の従来例の場合と同様
条件で、比較説明する。
【0014】図1は、本発明の光ディスク装置の一実施
例である光磁気ディスク装置の一例を示す要部概略構成
図で、同図(A)は側面図、同図(B)は平面図である
。図に示すように、本発明の一実施例の光磁気ディスク
装置1は、前記カートリッジ3に収納された前記光磁気
ディスク2を使用し、ベース4、前記フィード装置5、
固定部ユニット6−1と前記可動部ユニット6−2とか
らなる光ピックアップ6等から構成されている。このデ
ィスク装置1は、上述の如く、前述の従来例のディスク
装置31に比して、光ピックアップ6における光学系の
構成を改良したものであるから、従来例の場合と同様部
分については、その説明を省略する。
例である光磁気ディスク装置の一例を示す要部概略構成
図で、同図(A)は側面図、同図(B)は平面図である
。図に示すように、本発明の一実施例の光磁気ディスク
装置1は、前記カートリッジ3に収納された前記光磁気
ディスク2を使用し、ベース4、前記フィード装置5、
固定部ユニット6−1と前記可動部ユニット6−2とか
らなる光ピックアップ6等から構成されている。このデ
ィスク装置1は、上述の如く、前述の従来例のディスク
装置31に比して、光ピックアップ6における光学系の
構成を改良したものであるから、従来例の場合と同様部
分については、その説明を省略する。
【0015】前記コリメートレンズ9とビームスプリッ
タ11の分割面11Aとの間に、前記ビーム整形プリズ
ム40とレーザ光の光軸方向を変更する全反射プリズム
とが一体化された複合プリズム10が配置され(本実施
例では、ビームスプリッタ11も複合プリズム10と一
体化された例を図示した)、前記半導体レーザ7からの
出射光の光軸と前記可動部ユニット6−2からの反射光
の光軸とが挾む角度θが90度未満、例えば、68度と
なるように構成されている。この複合プリズム10は、
ビーム整形部10A及び全反射部10Bを備えている。
タ11の分割面11Aとの間に、前記ビーム整形プリズ
ム40とレーザ光の光軸方向を変更する全反射プリズム
とが一体化された複合プリズム10が配置され(本実施
例では、ビームスプリッタ11も複合プリズム10と一
体化された例を図示した)、前記半導体レーザ7からの
出射光の光軸と前記可動部ユニット6−2からの反射光
の光軸とが挾む角度θが90度未満、例えば、68度と
なるように構成されている。この複合プリズム10は、
ビーム整形部10A及び全反射部10Bを備えている。
【0016】前記コリメートレンズ9から出射されたレ
ーザ光は、このビーム整形部10Aにおいて、前述の従
来例におけるビーム整形プリズム40の場合と同様に、
断面形状の整形が行われ、ビーム整形部10Aから出射
されたレーザ光は、この全反射部10Bにおいて全反射
され、この反射光は前記ビームスプリッタ11の分割面
11Aに入射される。即ち、前記半導体レーザ7から出
射されたレーザ光の光軸方向は、前記複合プリズム10
によって、前記ベース4に固定された前記光ピックアッ
プ6の固定部ユニット6−1から出射された、前記レー
ザ光12の光軸方向に変更され、このレーザ光12が前
記可動部ユニット6−2に入射することにより、前述の
従来例の場合と同様な動作が行われる。
ーザ光は、このビーム整形部10Aにおいて、前述の従
来例におけるビーム整形プリズム40の場合と同様に、
断面形状の整形が行われ、ビーム整形部10Aから出射
されたレーザ光は、この全反射部10Bにおいて全反射
され、この反射光は前記ビームスプリッタ11の分割面
11Aに入射される。即ち、前記半導体レーザ7から出
射されたレーザ光の光軸方向は、前記複合プリズム10
によって、前記ベース4に固定された前記光ピックアッ
プ6の固定部ユニット6−1から出射された、前記レー
ザ光12の光軸方向に変更され、このレーザ光12が前
記可動部ユニット6−2に入射することにより、前述の
従来例の場合と同様な動作が行われる。
【0017】前記偏光ビームスプリッタ17で反射され
た光束は、前記全反射プリズム18で反射され(この全
反射プリズム18は、前述の従来例の場合に比して、相
対的に反対方向に全反射を行うように配置されている)
、焦点距離の大きな集光レンズ19、円筒レンズ21A
、4分割フォトダイオード22Aからなる一方の検出光
学系へ導かれ、偏光ビームスプリッタ17を透過した光
束は、従来例の場合の前記集光レンズ20A,20Bと
同様な、焦点距離の小さな集光レンズ20、円筒レンズ
21Aに比して焦点距離の小さな円筒レンズ21B、4
分割フォトダイオード22Aと同様な4分割フォトダイ
オード22Bからなる他方の検出光学系へ導かれる。
た光束は、前記全反射プリズム18で反射され(この全
反射プリズム18は、前述の従来例の場合に比して、相
対的に反対方向に全反射を行うように配置されている)
、焦点距離の大きな集光レンズ19、円筒レンズ21A
、4分割フォトダイオード22Aからなる一方の検出光
学系へ導かれ、偏光ビームスプリッタ17を透過した光
束は、従来例の場合の前記集光レンズ20A,20Bと
同様な、焦点距離の小さな集光レンズ20、円筒レンズ
21Aに比して焦点距離の小さな円筒レンズ21B、4
分割フォトダイオード22Aと同様な4分割フォトダイ
オード22Bからなる他方の検出光学系へ導かれる。
【0018】即ち、この4分割フォトダイオード22A
及び22Bは、全反射プリズム18の配置方向により、
前記固定部ユニット6−1内において、図1で左右の、
それぞれ反対側面側に配置された構成となっている。前
記2系統の検出光学系が、前記偏光ビームスプリッタ1
7及び全反射プリズム18間の光束の右左に配置される
ことにより、上述の一方の検出光学系における前記集光
レンズ19に、焦点距離の大きなもを採用することが可
能になる。
及び22Bは、全反射プリズム18の配置方向により、
前記固定部ユニット6−1内において、図1で左右の、
それぞれ反対側面側に配置された構成となっている。前
記2系統の検出光学系が、前記偏光ビームスプリッタ1
7及び全反射プリズム18間の光束の右左に配置される
ことにより、上述の一方の検出光学系における前記集光
レンズ19に、焦点距離の大きなもを採用することが可
能になる。
【0019】そして、従来例の場合と同様に、前記4分
割フォトダイオード22A及び22Bの検出信号の差か
ら、再生RF信号が得られ、この4分割フォトダイオー
ド22Aの検出信号から、フォーカスサーボ信号が生成
される。上述のように、RF信号検出用の他方の検出光
学系に4分割フォトダイオード22Bを用いた理由は、
この他方の検出光学系のフォトダイオードを、一方の検
出光学系の4分割フォトダイオード22Aと同様条件に
することにより、高精度な再生RF信号を得るためであ
る。即ち、4分割フォトダイオード22Aにおける十文
字状の不感帯の影響をキャンセルすると共に、出力特性
を合わせるためである。
割フォトダイオード22A及び22Bの検出信号の差か
ら、再生RF信号が得られ、この4分割フォトダイオー
ド22Aの検出信号から、フォーカスサーボ信号が生成
される。上述のように、RF信号検出用の他方の検出光
学系に4分割フォトダイオード22Bを用いた理由は、
この他方の検出光学系のフォトダイオードを、一方の検
出光学系の4分割フォトダイオード22Aと同様条件に
することにより、高精度な再生RF信号を得るためであ
る。即ち、4分割フォトダイオード22Aにおける十文
字状の不感帯の影響をキャンセルすると共に、出力特性
を合わせるためである。
【0020】又、上記他方の検出光学系に前記円筒レン
ズ21B及び4分割フォトダイオード22Bを用いた理
由は、ジャストフォーカス時の4分割フォトダイオード
22Aの受光面上における光スポット径に、4分割フォ
トダイオード22Bの受光面上における光スポット径を
合わせて、両者を等しくする際に、4分割フォトダイオ
ード22Bの出力に基づき、前記集光レンズ20又は円
筒レンズ21B又は4分割フォトダイオード22Bの位
置を調整するためである。
ズ21B及び4分割フォトダイオード22Bを用いた理
由は、ジャストフォーカス時の4分割フォトダイオード
22Aの受光面上における光スポット径に、4分割フォ
トダイオード22Bの受光面上における光スポット径を
合わせて、両者を等しくする際に、4分割フォトダイオ
ード22Bの出力に基づき、前記集光レンズ20又は円
筒レンズ21B又は4分割フォトダイオード22Bの位
置を調整するためである。
【0021】以上のような構成よりなる本発明の一実施
例の光ディスク装置1は、上述のように、前述の従来例
の光ディスク装置31に比して、前記光ピックアップ6
の固定部ユニット6−1内において、前記2系統の検出
光学系の4分割フォトダイオード22A及び22Bを、
それぞれ反対側面側に配置し、一方の検出光学系におけ
る前記集光レンズ19に焦点距離の大きなものを採用し
たものであるから、前記カートリッジ3の幅W2 の範
囲内に固定部ユニット6−1の幅W1 を収めることが
出来、このディスク装置1の小型化がはかられると共に
、フォーカスサーボ動作の精度が向上する。又、この2
系統の検出光学系にそれぞれ4分割フォトダイオード2
2A及び22Bを用いたものであるから、高精度な再生
RF信号が得られる。更に、前記他方の検出光学系に前
記円筒レンズ21及び4分割フォトダイオード22Bを
用いたものであるから、この検出光学系の調整を容易に
行うことが出来、検出精度の向上がはかられる。
例の光ディスク装置1は、上述のように、前述の従来例
の光ディスク装置31に比して、前記光ピックアップ6
の固定部ユニット6−1内において、前記2系統の検出
光学系の4分割フォトダイオード22A及び22Bを、
それぞれ反対側面側に配置し、一方の検出光学系におけ
る前記集光レンズ19に焦点距離の大きなものを採用し
たものであるから、前記カートリッジ3の幅W2 の範
囲内に固定部ユニット6−1の幅W1 を収めることが
出来、このディスク装置1の小型化がはかられると共に
、フォーカスサーボ動作の精度が向上する。又、この2
系統の検出光学系にそれぞれ4分割フォトダイオード2
2A及び22Bを用いたものであるから、高精度な再生
RF信号が得られる。更に、前記他方の検出光学系に前
記円筒レンズ21及び4分割フォトダイオード22Bを
用いたものであるから、この検出光学系の調整を容易に
行うことが出来、検出精度の向上がはかられる。
【0022】
【発明の効果】以上のような構成よりなる本発明の光デ
ィスク装置は、組み込まれたレーザ記録再生装置につい
て、その固定部ユニットがコンパクト化され、しかも検
出精度が向上するから、小型化が可能となり、しかも高
性能化が可能になり、特にポータブルユースに好適なも
のとなる。
ィスク装置は、組み込まれたレーザ記録再生装置につい
て、その固定部ユニットがコンパクト化され、しかも検
出精度が向上するから、小型化が可能となり、しかも高
性能化が可能になり、特にポータブルユースに好適なも
のとなる。
【図1】本発明の光ディスク装置の一実施例である光磁
気ディスク装置の一例を示す要部概略構成図である。
気ディスク装置の一例を示す要部概略構成図である。
【図2】従来の光磁気ディスク装置の一例を示す要部概
略構成図である。
略構成図である。
1 光磁気ディスク装置(光ディスク装置)2
光磁気ディスク装置(光ディスク)6 光
ピックアップ(レーザ記録再生装置)6−1 固
定部ユニット 6−2 可動部ユニット 7 半導体レーザ 11 ビームスプリッタ 13 ビーム立上げプリズム 14 対物レンズ 19,20 集光レンズ 21A,21B 円筒レンズ
光磁気ディスク装置(光ディスク)6 光
ピックアップ(レーザ記録再生装置)6−1 固
定部ユニット 6−2 可動部ユニット 7 半導体レーザ 11 ビームスプリッタ 13 ビーム立上げプリズム 14 対物レンズ 19,20 集光レンズ 21A,21B 円筒レンズ
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくとも、レーザ光を出射する半導
体レーザと、可動部ユニットからの情報信号を含む反射
光を、この情報信号の差動検出用の2系統の検出光学系
へ送り込むビームスプリッタとを含む固定部ユニットと
、少なくとも、光ディスクの記録面上に前記レーザ光を
集束し前記反射光を得る対物レンズと、前記固定部ユニ
ットからの光束を前記対物レンズに導くビーム立上げプ
リズムとを含み、この光束の光軸に沿って前記光ディス
クの径方向に移動してアクセス動作を行う前記可動部ユ
ニットとよりなるレーザ記録再生装置により、前記光デ
ィスクに情報の記録/再生を行う光ディスク装置におい
て、前記2系統の検出光学系における両フォトディテク
タは、その受光面がそれぞれ、前記固定部ユニットから
の光束の光軸の左右でこの光軸と平行にかつこの光軸側
向きに配置されていることを特徴とする光ディスク装置
。 - 【請求項2】 前記2系統の検出光学系における両フ
ォトディテクタにそれぞれ、同様な4分割フォトディテ
クタを用いたことを特徴とする請求項1記載の光ディス
ク装置。 - 【請求項3】 前記2系統の検出光学系はそれぞれ、
集光レンズ、円筒レンズを含み、この両集光レンズの焦
点距離が異なることを特徴とする請求項2記載の光ディ
スク装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3053307A JPH04271028A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 光ディスク装置 |
| US07/691,964 US5218596A (en) | 1990-04-27 | 1991-04-26 | Optical disc apparatus having a particular lasar source orientation |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3053307A JPH04271028A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 光ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04271028A true JPH04271028A (ja) | 1992-09-28 |
Family
ID=12939069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3053307A Pending JPH04271028A (ja) | 1990-04-27 | 1991-02-25 | 光ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04271028A (ja) |
-
1991
- 1991-02-25 JP JP3053307A patent/JPH04271028A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100382332B1 (ko) | 수차 검출 장치 및 광 픽업 장치 | |
| JP2542577B2 (ja) | 情報記録再生装置 | |
| JPH06101153B2 (ja) | 光磁気ディスク用の信号検出装置 | |
| JPS63229640A (ja) | 光ヘツド装置 | |
| US6396638B1 (en) | Optical pickup device capable of stable tracking | |
| JPS62129944A (ja) | 光学ヘツド | |
| JPS6093647A (ja) | 光学式デイスクプレ−ヤの再生用光学系制御機構 | |
| US5218596A (en) | Optical disc apparatus having a particular lasar source orientation | |
| JP2003151167A (ja) | 光ヘッドおよび光ディスク装置 | |
| JP2728211B2 (ja) | 光ヘッド | |
| JP4302303B2 (ja) | 光ピックアップ装置 | |
| JP2659239B2 (ja) | 光ヘッド | |
| JP3384485B2 (ja) | 光ヘッド、光学記録再生装置、および光学ユニット | |
| JP2002319173A (ja) | 光ヘッド装置 | |
| JPH02187929A (ja) | 光学ヘッド | |
| JPS62266739A (ja) | 光学ヘツド | |
| JPH0413229A (ja) | 光学的情報記録再生装置 | |
| JPS6320735A (ja) | 光学ヘツド | |
| JPH0227736B2 (ja) | ||
| JPH0434736A (ja) | 対物レンズ駆動装置 | |
| JPS63263635A (ja) | 光ピツクアツプ装置 | |
| JPH04245038A (ja) | 光学的情報記録装置 | |
| JPH0467326A (ja) | 光記録再生装置 | |
| JPS63304433A (ja) | 光学ヘツド | |
| JPS63175236A (ja) | 光ヘツド装置 |