JPH04271284A - 静電アクチュエータ - Google Patents
静電アクチュエータInfo
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
に作用するクーロン力により可動子を移動させる静電ア
クチュエータに関するものである。
チュエータとしては、図12に示すように、多数の固定
子電極21を一方向に配列した固定子2と、固定子電極
21の配列面に対向する誘電体層もしくは高抵抗体層1
5を備えた可動子1と、各固定子電極21に複数相の駆
動電圧を印加する駆動回路とを設けたものがある(特開
昭63−95860号公報、特開平2−285978号
公報参照)。
加することによって可動子1の誘電体層もしくは高抵抗
層15に静電誘導された電荷と、固定子電極21の電荷
との間に作用するクーロン力により可動子1が移動する
ものである。ここに、固定子電極21は駆動電圧と同じ
相数になるように接続されている。特開昭63−958
60号公報には、駆動電圧を単極とし、固定子と可動子
との間に吸引力のみを作用させるように駆動電圧の印加
タイミングを設定したものと、駆動電圧を複極とし、固
定子と可動子との間に吸引力および反発力を作用させる
ように駆動電圧の極性および印加タイミングを設定した
ものとが開示されている。また、特開平2−28597
8号公報には、図12(b)に示すように、可動子1が
移動を開始する際には、固定子2と可動子1との対向面
に直交する方向のクーロン力が反発力になるように駆動
電圧の極性を設定したものが開示されている。
に記載された静電アクチュエータは、可動子1に静電誘
導された電荷と、固定子電極21の電荷との間のクーロ
ン力を利用して可動子1を移動させるものであるから、
可動子1を移動させるために固定子電極21に駆動電圧
を印加すると、可動子1が次の安定位置に移動するまで
の間に可動子1の誘電体層や高抵抗層15の中で電荷の
移動が生じたり、不要な分極が生じたりする場合がある
。このような現象が生じると、可動子1の安定位置の間
の距離が一定せず、乱調や脱調の原因になる。
高抵抗層15に電荷の移動度が小さい材料を用いること
が考えられるが、可動子1に電荷が誘導されていない初
期状態から駆動しようとすれば、可動子1に電荷が誘導
されるまでに時間遅れが生じるから、初動時と定常動作
時とで駆動電圧を変えることが必要になり、制御が複雑
になるという問題がある。さらに、可動子1の任意の位
置に電荷を生じさせることができるから、基準位置を再
現性よく設定することができないという問題がある。
のであり、可動子の安定位置間の距離が正確に設定でき
るとともに駆動電圧の制御が容易であって、しかも、基
準位置を再現性よく正確に設定できるようにした静電ア
クチュエータを提供しようとするものである。
を達成するために、多数の固定子電極を一方向に所定間
隔で配列したフィルム状の固定子と、絶縁体層を介して
固定子電極に対向して配置される多数の可動子電極を上
記一方向に所定間隔で配列したフィルム状の可動子と、
可動子電極と固定子電極との間に生じるクーロン力によ
り可動子が固定子に対して上記一方向に移動するように
固定子電極および可動子電極に複数相の駆動電圧を印加
する駆動電圧制御手段とを備え、固定子電極と可動子電
極との配列間隔は互いに異なる寸法に設定され、固定子
電極への駆動電圧と可動子電極への駆動電圧とは異なる
相数に設定されているのである。
の駆動電圧を出力するとともに各固定子電極および各可
動子電極に印加する各相の駆動電圧の極性の組を順次切
り換えて可動子を固定子に対して移動させるのであって
、各組の駆動電圧の印加を開始した時点で生じるクーロ
ン力の合成成分が、固定子と可動子との対向面に直交す
る方向では反発力になるように各相の駆動電圧の極性が
設定されているのである。
れぞれ絶縁基板と絶縁基板の表裏両面を全面に亙って覆
う一対の絶縁体層との間にそれぞれ導電体層を積層した
多層配線板よりなり、絶縁基板の表裏の一面の導電体層
には固定子電極または可動子電極となる導電パターンが
形成され、各導電体層には固定子電極または可動子電極
を各相ごとにまとめて接続する給電ラインが形成されて
いるのである。
子電極は、それぞれ直線状の電極素片の一端同士を所定
の角度で連結した形状に形成されている。
それぞれ多数の固定子電極と可動子電極とを配列し、固
定子電極と可動子電極とに印加する駆動電圧を制御して
可動子を移動させるので、可動子の安定位置間の距離は
、固定子電極と可動子電極との間隔によって正確に設定
されるのである。また、固定子に固定子電極を設けると
ともに可動子に可動子電極を設けているので、従来のよ
うに、初動時に静電誘導による電荷を可動子に生じさせ
る必要がなく、初動時と定常動作時とで駆動電圧の制御
状態を変更する必要がないのであり、制御が容易になる
のである。しかも、固定子電極および可動子電極がそれ
ぞれ所定の間隔で配列されているので、固定子電極と可
動子電極との位置関係によって固定子に対する可動子の
基準位置を正確に設定できることになる。さらに、固定
子電極と可動子電極との配列間隔を互いに異なる寸法に
設定し、固定子電極への駆動電圧と可動子電極への駆動
電圧とを異なる相数に設定しているので、可動子の安定
位置間の距離を、固定子電極と可動子電極とのいずれか
小さいほうの間隔よりも小さい距離に設定することが可
能になるのである。
の印加を開始した時点で生じるクーロン力の合成成分が
、固定子と可動子との対向面に直交する方向では反発力
になるように各相の駆動電圧の極性を設定しているので
、可動子が固定子に対して移動を開始する際に可動子が
固定子から浮上することになり、固定子と可動子との間
に生じる摩擦力が小さくなって、印加電圧に対する駆動
力を大きくすることができるのである。
動子をそれぞれ2層の導電体層を有した多層配線板によ
って形成し、一方の導電体層を固定子電極または可動子
電極とし、各導電体層を固定子電極または可動子電極を
各相ごとに接続する給電ラインとしているので、既製の
多層配線基板の加工技術を用いて精密な加工が可能にな
るのであり、固定子電極および可動子電極のそれぞれの
間隔が正確に設定でき、可動子の移動距離を一層精密に
制御できるようになるのである。さらに、2層の導電体
層を用いて給電ラインを形成しているから、固定子電極
と可動子電極とがそれぞれ複数相であるにもかかわらず
、固定子電極および可動子電極を各相ごとに一括して接
続するのが容易になるのである。
よび各可動子電極を、それぞれ直線状の電極素片の一端
同士を所定の角度で連結した形状に形成しているので、
固定子と可動子との対向面に平行な面内で、可動子の移
動方向に直交する方向において、各電極素片による拮抗
した力が作用することになり、可動子の横振れが少なく
なるのである。
相とし可動子電極を4相としているが、これに限定され
るものではなく、相数については各種の組み合わせが可
能である。図2および図5に示すように、可動子1およ
び固定子2は、それぞれ多層配線板3を用いてフィルム
状に形成され、互いに対向するように配置される。多層
配線板3は、絶縁基板31の表裏両面にそれぞれ絶縁体
層32、33を接着材層36、37を介して積層し、絶
縁基板31と各絶縁体層32、33との間にそれぞれ銅
箔よりなる導電体層34、35を挟装したものであって
、全体として200μm程度の厚みのフィルム状に形成
されている。絶縁基板31、絶縁体層32、33には、
ポリイミドやポリエチレンテレフタレートなどが用いら
れる。ただし、摩擦による帯電を避けるために、絶縁基
板31、絶縁体層32、33などには同一材料を用いる
。
4には、図3に示すように、直線帯状に形成した多数の
可動子電極11を、互いに平行になるように一定間隔p
1 で配列した導電パターンが形成されている。各相の
可動子電極11は循環的に配列され、各相をA〜D相と
すれば、ABCDAB・・・という順に配列される。ま
た、各相の可動子電極11は、導電体層34により形成
された給電ライン12に対して、各相ごとにまとめて接
続される。ここに、4相のうちの2相の給電ライン12
は可動子電極11と同じ導電体層34に形成され、残り
の2相の給電ライン12は他の導電体層35に形成され
る。導電体層35に形成された給電ライン12と可動子
電極11とを接続するには、可動子電極11の一端部に
設けたランド13の中心に穿孔したスルーホール14を
用いてめっきスルーホール法などの周知の方法を適用す
る。
て、図4に示すように、多層配線板30の導電体層34
に直線帯状の多数の固定子電極21を一定間隔p2 で
配列した導電パターンを有している。各層の固定子電極
21は循環的に配列され、各相をE〜Gとすれば、EF
GEF・・・という順に配列されるのである。また、各
層の固定子電極21は、給電ライン22に対して、各相
ごとにまとめて接続される。ここに、3相のうちの2相
の給電ライン22は固定子電極21と同じ導電体層34
に形成され、残りの1相の給電ライン22は他の導電体
層35に形成される。導電体層35に形成された給電ラ
イン22と、固定子電極21との接続は、可動子1の場
合と同様であって、図5に示すように、固定子電極21
の両端部に設けたランド23の中心にそれぞれ穿孔した
スルーホール24を用いて、めっきスルーホール法など
の周知の方法を適用する。このようにして、導電体層3
5には同相の給電ライン32が2本形成されることにな
る。
可動子電極の相数×可動子電極の間隔)=(固定子電極
の相数×固定子電極の間隔)という関係が成立するよう
に配列されている。すなわち、4×p1 =3×p2
=uになっている。また、固定子電極21の幅は、可動
子電極11の幅よりも大きく設定されており、上記寸法
uの間で、いずれか一つの可動子電極11と固定子電極
21との中心同士が対向している状態で、他のいずれか
の固定子電極21に可動子電極11の半分程度の面が対
向できるように設定されている。
2の各給電ライン22には、図1に示すように、リレー
接点等からなるスイッチ要素4を介して直流電源5が接
続される。直流電源5は、+V、0、−Vの3種類の電
圧を出力し、スイッチ要素4は、各給電ライン22に対
して直流電源5の3種類の出力電圧を駆動電圧として選
択的に印加する。また、スイッチ要素4の切り換えは、
切換制御部6によって制御される。したがって、各給電
ライン12、22には、+V、0、−Vのいずれかの電
圧が選択的に印加される。換言すれば、各可動子電極1
1および各固定子電極21には、複極の駆動電圧が印加
されるのであって、スイッチ要素4、直流電源5、切換
制御部6によって駆動電圧制御手段が構成されるのであ
る。駆動電圧は、可動子電極11および固定子電極21
の各相ごとに制御される。
ろな形式が考えられるが、たとえば図6に示すような駆
動電圧を与えれば、可動子電極11および固定子電極2
1の極性を図7のように変化させて、可動子1を固定子
2に対して移動させることができる。ここで、ABCD
は可動子電極11の各相を示し、EFGは固定子電極2
1の各相を示す。この駆動電圧の印加パターンでは、可
動子電極11および固定子電極21のうち中心同士が対
向しているものに+Vを印加し、+Vを印加した可動子
電極11および固定子電極21に対して図7における左
隣の可動子電極11および固定子電極21に−Vを印加
する(図7(a)参照)。このように駆動電圧を印加す
れば、−Vを印加された可動子電極11と固定子電極2
1とは中心がずれているために、反発力によって中心の
距離を広げる向きに可動子1を移動させる。また、可動
子1がu/12だけ移動すると、初めに+Vを印加され
た可動子電極11および固定子電極21の右隣の可動子
電極11および固定子電極21の中心同士が対向するこ
とになるから(図7(b)参照)、この時点で駆動電圧
を切り換えるようにすれば(図7(c)参照)、図7(
a)と同じ形に戻り、以後同様にして可動子1を移動さ
せることができるのである。要するに、各相の駆動電圧
の組を{(A,B,C,D),(E,F,G)}とすれ
ば、可動子1がu/12進むごとに、{(−V,+V,
0,0),(−V,+V,0)}→{(0,−V,+V
,0),(0,−V,+V)}というように、1相分だ
け駆動電圧を偏位させるようにするのである。可動子1
を逆向きに移動させる場合には、{(0,+V,−V,
0),(0,+V,−V)}→{(+V,−V,0,0
),(+V,−V,0)}というように、初動の向きを
逆にするように極性を設定するとともに駆動電圧を偏位
させる向きを逆にすればよい。
、可動子1の移動が開始されるときには、クーロン力の
合力について可動子1と固定子2との対向面に直交する
方向の成分が反発力になるから、可動子1が固定子2か
ら浮き上がることになり、可動子1と固定子2との間の
摩擦力を軽減された状態で可動子1が移動することにな
る。その結果、摩擦力による駆動力の損失が少なく、印
加電圧の大きさに対して駆動力を大きくすることができ
るのである。
動時に主として反発力が作用するように駆動電圧の印加
パターンを設定していたが、本実施例では、図8に示す
ように、固定子電極21に印加する駆動電圧の印加パタ
ーンを実施例1とは異なるように設定したことによって
、可動子1の移動時に主として吸引力が作用するように
しているものである。他の構成は実施例1と同様である
。
パターンを図9のように設定したものである。この印加
パターンでは、可動子1の駆動時に対向する可動子電極
11と固定子電極21との間の電位差が2Vになるよう
に設定しているのであって、可動子1の駆動時に主とし
て反発力が作用する。同じ動作は、複極とする代わりに
、+2Vと0、または、0と−2Vという組み合わせで
も可能である。他の構成は実施例1と同様であるから説
明を省略する。
の波形を矩形状の波形としていたが、この場合には、可
動子1の移動開始直後の加速度と停止直前の減速度が大
きくなり、乱調や脱調の原因になることがある。そこで
、本実施例では、各極性の駆動電圧の波形を、図10の
ように、正弦波の半サイクルの波形としているのである
。このようにすれば、加速と減速とが滑らかになり、乱
調や脱調が起こりにくくなるのである。他の構成は実施
例1と同様であるから説明を省略する。
極11および固定子電極21が直線状に形成されていた
が、本実施例では、図11に示すように、可動子電極1
1および固定子電極21を、直線状の電極素片7の一端
同士を所定の角度をなすように連結した略V形に形成し
ている。
のような形状に形成すれば、可動子1の移動方向に直交
する方向に、互いに拮抗する分力が作用するようになり
、可動子1の横振れが防止されるのである。他の構成は
実施例1と同様であるから説明を省略する。
、固定子と可動子とにそれぞれ多数の固定子電極と可動
子電極とを配列し、固定子電極と可動子電極とに印加す
る駆動電圧を制御して可動子を移動させるので、可動子
の安定位置間の距離は、固定子電極と可動子電極との間
隔によって正確に設定されるのである。また、固定子に
固定子電極を設けるとともに可動子に可動子電極を設け
ているので、従来のように、初動時に静電誘導による電
荷を可動子に生じさせる必要がなく、初動時と定常動作
時とで駆動電圧の制御状態を変更する必要がないのであ
り、制御が容易になるという利点がある。しかも、固定
子電極および可動子電極がそれぞれ所定の間隔で配列さ
れているので、固定子電極と可動子電極との位置関係に
よって固定子に対する可動子の基準位置を正確に設定で
きることになる。さらに、固定子電極と可動子電極との
配列間隔を互いに異なる寸法に設定し、固定子電極への
駆動電圧と可動子電極への駆動電圧とを異なる相数に設
定しているので、可動子の安定位置間の距離を、固定子
電極と可動子電極とのいずれか小さいほうの間隔よりも
小さい距離に設定することが可能になるという効果を奏
するのである。
の印加を開始した時点で生じるクーロン力の合成成分が
、固定子と可動子との対向面に直交する方向では反発力
になるように各相の駆動電圧の極性を設定しているので
、可動子が固定子に対して移動を開始する際に可動子が
固定子から浮上することになり、固定子と可動子との間
に生じる摩擦力が小さくなって、印加電圧に対する駆動
力を大きくすることができるという利点がある。
動子をそれぞれ2層の導電体層を有した多層配線板によ
って形成し、一方の導電体層を固定子電極または可動子
電極とし、各導電体層を固定子電極または可動子電極を
各相ごとに接続する給電ラインとしているので、既製の
多層配線基板の加工技術を用いて精密な加工が可能にな
るのであり、固定子電極および可動子電極のそれぞれの
間隔が正確に設定でき、可動子の移動距離を一層精密に
制御できるようになるのである。さらに、2層の導電体
層を用いて給電ラインを形成しているから、固定子電極
と可動子電極とがそれぞれ複数相であるにもかかわらず
、固定子電極および可動子電極を各相ごとに一括して接
続するのが容易になるという効果がある。
よび各可動子電極を、それぞれ直線状の電極素片の一端
同士を所定の角度で連結した形状に形成しているので、
固定子と可動子との対向面に平行な面内で、可動子の移
動方向に直交する方向において、各電極素片による拮抗
した力が作用することになり、可動子の横振れが少なく
なるのである。
説明図である。
説明図である。
説明図である。
作説明図である。
。
Claims (4)
- 【請求項1】 多数の固定子電極を一方向に所定間隔
で配列したフィルム状の固定子と、絶縁体層を介して固
定子電極に対向して配置される多数の可動子電極を上記
一方向に所定間隔で配列したフィルム状の可動子と、可
動子電極と固定子電極との間に生じるクーロン力により
可動子が固定子に対して上記一方向に移動するように固
定子電極および可動子電極に複数相の駆動電圧を印加す
る駆動電圧制御手段とを備え、固定子電極と可動子電極
との配列間隔は互いに異なる寸法に設定され、固定子電
極への駆動電圧と可動子電極への駆動電圧とは異なる相
数に設定されて成ることを特徴とする静電アクチュエー
タ。 - 【請求項2】 駆動電圧制御手段は、複極の駆動電圧
を出力するとともに各固定子電極および各可動子電極に
印加する各相の駆動電圧の極性の組を順次切り換えて可
動子を固定子に対して移動させるのであって、各組の駆
動電圧の印加を開始した時点で生じるクーロン力の合成
成分が、固定子と可動子との対向面に直交する方向では
反発力になるように各相の駆動電圧の極性が設定されて
成ることを特徴とする請求項1記載の静電アクチュエー
タ。 - 【請求項3】 固定子および可動子は、それぞれ絶縁
基板と絶縁基板の表裏両面を全面に亙って覆う一対の絶
縁体層との間にそれぞれ導電体層を積層した多層配線板
よりなり、絶縁基板の表裏の一面の導電体層に固定子電
極または可動子電極となる導電パターンが形成され、各
導電体層には固定子電極または可動子電極を各相ごとに
まとめて接続する給電ラインが形成されて成ることを特
徴とする請求項1記載の静電アクチュエータ。 - 【請求項4】 各固定子電極および各可動子電極は、
それぞれ直線状の電極素片の一端同士を所定の角度で連
結した形状に形成されて成ることを特徴とする請求項1
記載の静電アクチュエータ。
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|---|---|---|---|
| JP2972891A JP2899120B2 (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 静電アクチュエータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2972891A JP2899120B2 (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 静電アクチュエータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04271284A true JPH04271284A (ja) | 1992-09-28 |
| JP2899120B2 JP2899120B2 (ja) | 1999-06-02 |
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|---|---|---|---|
| JP2972891A Expired - Lifetime JP2899120B2 (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 静電アクチュエータ |
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|---|---|
| JP (1) | JP2899120B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07194147A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-07-28 | Kanagawa Kagaku Gijutsu Akad | 静電モータ |
| JPH0876700A (ja) * | 1994-09-06 | 1996-03-22 | Toshiba Corp | 可動フィルム型表示装置 |
| JPH08186987A (ja) * | 1994-12-29 | 1996-07-16 | Asmo Co Ltd | 静電アクチュエータ |
| EP0744821A3 (en) * | 1995-05-26 | 1996-12-04 | Asmo Co., Ltd. | Electrostatic actuator with different electrode spacing |
| US5818148A (en) * | 1996-03-07 | 1998-10-06 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Electromechanical switch |
| US7166951B2 (en) * | 2001-11-20 | 2007-01-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electrostatic actuator and method of driving the same |
| US7868516B2 (en) * | 2006-05-18 | 2011-01-11 | Alps Electric Co., Ltd. | Electrostatic actuator having electrodes with deformation patterns having larger pitches from the center |
| JP2011205786A (ja) * | 2010-03-25 | 2011-10-13 | Dainippon Printing Co Ltd | 4線式静電アクチュエータ |
-
1991
- 1991-02-25 JP JP2972891A patent/JP2899120B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2899120B2 (ja) | 1999-06-02 |
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