JPH0427166Y2 - - Google Patents

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JPH0427166Y2
JPH0427166Y2 JP1987021786U JP2178687U JPH0427166Y2 JP H0427166 Y2 JPH0427166 Y2 JP H0427166Y2 JP 1987021786 U JP1987021786 U JP 1987021786U JP 2178687 U JP2178687 U JP 2178687U JP H0427166 Y2 JPH0427166 Y2 JP H0427166Y2
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JP
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guide groove
pellet
push plate
positioning device
component
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はコンデンサや抵抗などのチツプ部品、
特に角型等の部品を所定の位置にセツトする場合
に好適に使用される部品の位置決め装置に関す
る。
従来の技術 例えば半製品である角型ペレツトの両側面にリ
ード線を取付ける場合、該リード線がチエンリー
ド等で搬送されてくるため、両者を確実に接続す
るために前記ペレツトを所定の場所に正確に位置
決めする必要があつた。
そのような従来の位置決め装置21は、第3図
に示すように、ペレツトAを載置する上面が平面
にされたブロツク状基体22を備えてなるもの
で、該ブロツク状基体22が多数連結されて一体
に形成されている。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら、このような位置決め装置21で
は、ブロツク状基体22にペレツトAが載置され
る場合、通常吸着口25を備えた搬送治具26に
よつてペレツトAが運ばれ、載せられるので、前
記搬送治具26が退く時にペレツトAが回転した
り傾いたりして位置や向きが変わつてしまい、図
外のチエンリードで順次搬送されるリード線23
との接続が確実になされず、不良品の発生が多く
て歩留り率が低下するという問題点があつた。
そこで、本考案は上記の問題点に鑑み、部品の
位置決めを確実にすることができる位置決め装置
を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 上記の目的を達成するため、本考案は、少なく
とも一側方が開口し、側壁が深さ方向に狭くなる
テーパー状案内凹溝を形成し、その案内凹溝の底
面を部品の寸法幅とほぼ同一に形成するととも
に、上面と案内凹溝との境となる一対の稜線は、
前記開口側から徐々に狭く形成した装置本体と、
前記案内凹溝内の長さ方向に沿つて進退自在にス
ライドする押板とを具備してなることを特徴とす
る。
作 用 上記構成によれば、装置本体に形成された案内
凹溝に搬送治具の吸着を解除し、かつ開口側の一
側方から押板で該案内凹溝の奥方に押し入れる
と、前記部品は、案内凹溝のテーパー状にされた
側壁及び押板にガイドされながら溝底面まで滑り
下るので、前後左右の方向が規制され、確実に所
定の向き、位置に配置される。
実施例 以下、本考案の実施例を説明する。第1図は本
考案に係る部品の位置決め装置の斜視図である。
図中、1は、半製品としてリード線を取付ける前
の角型ペレツトAの高さの略2分の1の深さの案
内凹溝2が上面に形成された装置本体である。な
お、図面では1個の単位の装置本体1を示してい
るが、複数個が連結されて用いられる場合が一般
的である。前記案内凹溝2は、両側面が開放した
状態に形成され、底面2aの幅は前記ペレツトA
の寸法幅と略同一に形成されるとともに、両側壁
2bは、上面2T側から底面2a側へ次第に狭く
なるテーパー状に構成され、同時に、上面2Tと
案内凹溝2の側壁2bとの境となる稜線2lは、
図面での手前側から奥方側になるにしたがつて
徐々に狭く形成されている。3は、前記案内凹溝
2の長さ方向に進退自在に構成された押板で、案
内凹溝2の手前側に置かれたペレツトAを奥方へ
押すことができる。
この装置の使用は次のとおりに行なう。吸着口
11を有する搬送治具12でペレツトAを吸着し
て装置本体1の案内凹溝2の手前寄りに載置す
る。次いで、押板3を前記ペレツトAに当接する
とともに、奥方の所定位置まで押し込む。する
と、前記ペレツトAは、案内凹溝2のテーパー状
にされた側壁2bによつて左右位置が規制される
と同時に、前後方向は、押板3によつて所定の位
置まで送られる。つまり、搬送治具12の吸着を
解除した時から、ペレツトAは、側壁2bと押板
3でガイドされながら、底面2aまで滑り下り
る。この例では、ペレツトAの幅と案内凹溝2の
幅とを同一に形成しているので、正確な位置決め
ができる。したがつて、チエンリード(不図示)
で順次搬送されるリード線13との接続は、ペレ
ツトAが所定の位置に配置されるので、ペレツト
Aとリード線13とは常に確実に接続される。
なお、上記実施例では、ペレツトAの長さが異
なるものに対して押板3の押込み量を変えること
で所定の位置に配置できるように、案内凹溝2の
両側が開放した状態で示したが、奥方側が閉鎖し
た案内凹溝に形成しても同様の効果は得られる。
また、この装置によつて位置決めされる部品
は、前述した半製品としてのペレツトAや、完成
品である角型チツプ部品等が最適であるが、角型
に限らず前記案内凹溝2によつて前後左右の位置
決めが可能であれば、多角形等の任意の形状をし
た部品の位置決めにも対応ができる。
考案の効果 以上のように、本考案の部品の位置決め装置
は、部品が載置される装置本体に形成した案内凹
溝の側壁をテーパー状に形成するとともに、長さ
方向に徐々に狭く形成し、前記案内凹溝の長さ方
向に進退自在な押板を設けて、部品を案内凹溝に
載せるとともに、前記押板で押し込むことによ
り、部品は前後左右の何れの方向にも規制を受
け、所定の位置にセツトされる。したがつて、前
記部品に例えばリード線等を接続する際に、部品
と該リード線との固定が確実化され、不良品の発
生を少なくして歩留率を向上させ、延いては製品
コストの低減に寄与する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例としての部品の位置
決め装置の斜視図、第2図a及びbは前記位置決
め装置の装置本体のそれぞれ平面図及び正面図で
ある。第3図は従来例の部品の位置決め装置の斜
視図である。 1……装置本体、2……案内凹溝、2a……底
面、2b……側壁、2T……上面、2l……稜
線、3……押板、A……ペレツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 少なくとも一側方が開口し、側壁が深さ方向に
    狭くなるテーパー状案内凹溝を形成し、上記案内
    凹溝の底幅を部品の寸法幅とほぼ同一に形成する
    とともに、上面と案内凹溝との境となる一対の稜
    線は、前記開口側から徐々に狭く形成した装置本
    体と、前記案内凹溝内の長さ方向に沿つて進退自
    在にスライドする押板とを具備してなることを特
    徴とする部品の位置決め装置。
JP1987021786U 1987-02-17 1987-02-17 Expired JPH0427166Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987021786U JPH0427166Y2 (ja) 1987-02-17 1987-02-17

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987021786U JPH0427166Y2 (ja) 1987-02-17 1987-02-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63128718U JPS63128718U (ja) 1988-08-23
JPH0427166Y2 true JPH0427166Y2 (ja) 1992-06-30

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ID=30818550

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JP1987021786U Expired JPH0427166Y2 (ja) 1987-02-17 1987-02-17

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JP (1) JPH0427166Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6040502Y2 (ja) * 1981-02-26 1985-12-06 日本電気株式会社 整列送給装置

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JPS63128718U (ja) 1988-08-23

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